JPH01104352A - 粉砕分級装置 - Google Patents

粉砕分級装置

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JPH01104352A
JPH01104352A JP26126187A JP26126187A JPH01104352A JP H01104352 A JPH01104352 A JP H01104352A JP 26126187 A JP26126187 A JP 26126187A JP 26126187 A JP26126187 A JP 26126187A JP H01104352 A JPH01104352 A JP H01104352A
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coarse powder
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Kiyoshi Urayama
浦山 清
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Hosokawa Micron Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野ゴ 本発明は、原料フィーダからの被処理物を気流で粉砕す
る気流式粉砕部、その粉砕部からの被処理物を微粉と粗
粉粒に分ける分級部、及び、その分級部からの粗粉粒を
前記粉砕部に還元供給する搬送手段を設けた粉砕分級装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、分級部からの粗粉粒の全量が直ちに気流式粉砕部
に供給されるように、搬送手段を例えば自重落下式など
に形成していた〔例えば特開昭57435052号公報
参照〕。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、被処理物が例えば金属などの粉砕しにくいもの
である場合、分級部からの粗粉粒量が多くなりやすく、
大量の粗粉粒が分級部から粉砕部に直ちに還元供給され
ると、粉砕されにくい還元粗粉粒が急速に増えて、粉砕
部での気流による粉砕効率が大きく低下すると共に、気
流式粉砕部での詰まりを生じやす(なり、−層の改良の
余地があった。
本発明の目的は、分級部からの粗粉粒が気流式粉枠部に
過剰供給されることを、自動的に確実に防止できるよう
に、かつ、還元粗粉粒量の増大に伴って運転不能になる
ことを、自動的に確実に防止できるようにする点にある
。゛〔問題点を解決するための手段〕 本発明の特徴構成は、分級部からの粗粉粒を原料フィー
ダからの被処理物と共に処理すべく気流式粉砕部に還元
供給する搬送手段に、粗粉粒の滞留部、その滞留部の粗
粉粒量を測定する計測手段、及び、粗粉粒の過剰分を系
外に取出す排出手段を設け、前記計測手段による測定値
を設定範囲内に維持するように、前記原料フィーダによ
る被処理物供給量及び前記排出手段の取出し量を自動調
節する制御器を設けたことにあり、その作用効果は次の
通りである。
〔作 用〕
つまり、分級部からの粗粉粒を滞留部で一旦滞留させた
後で搬送手段により適量ずつ気流式粉砕部に供給するか
ら、たとえ分級部からの粗粉粒量が増大しても、気流式
粉砕部に過剰の還元粗粉粒が供給されることを無くし、
気流式粉砕部での効率良い粉砕処理を確実にmVtでき
る。
また、滞留部の粗粉粒量を計測手段で検出し、検出量が
設定量以上になって粗粉粒量増大のために良好な運転の
継続ができなくなりそうになれば、原料フィーダによる
被処理物供給量を減少して、粗粉粒の発生を抑えると共
に、排出手段によって粗粉粒の過剰分を系外に取出せる
から、粗粉粒量の増大により運転不能になるというトラ
ブルを確実に防止できる。
その上、滞留部の粗粉粒量を計測手段、制御器、原料フ
ィーダ、排出手段の協働によって自動的に設定範囲内に
維持できるから、粗粉粒量増大による運転不能防止を、
信頼性の高い状態でかつ管理面で有利に達成できる。
〔発明の効果〕
その結果、たとえ金属などの気流式粉砕では粉砕しにく
い被処理物であっても、効率良い粉砕を長時間にわたっ
て確実にm続できる、汎用性及び性能において一段と優
れ、さらに信頼性と管理面においても一段と優れた、全
体として極めて優秀な粉砕分級装置を提供できるように
なった。
〔実施例〕
次に、第1図及び第2図により実施例を示す。
気流式粉砕部(A)を形成するに、環状の衝突面(1a
)を形成するリング(1)を自転自在にケーシング(2
)内に設け、原料フィーダ(3)からの被処理物を圧力
気体噴出用ノズル(4a)からの高速気流で衝突面(1
a)に向けて吹飛ばすように構成したノズル(4)を設
け、高速気流による衝撃力付与と衝突面(1a)による
衝撃力付与によって被処理物を粉砕するように構成しで
ある。
ノズル(4)を衝突面(1a)に対して、第2図に″示
すように、衝突面(1a)から跳ね返る被処理物がリン
グ(1)周部の環状通路(5)を回るように配置して、
被処理物を中心(P)周りで旋回させるように構成しで
ある。
リング(1)は駆動装置で連続的に緩速回転され、リン
グ(1)の被処理物による偏摩耗を防止しである。
粉砕部(A)の下方に、粉砕部(A)から旋回しながら
落下する被処理物を微粉と粗粉粒に分けるサイクロン式
分級部(B)を設け、その分級部(B)を形成するに、
分級室(6)を環状通路(5)の底部全体にわたって連
通ずるように形成し、上下位置調節自在な筒体(7)に
より形成した上向きの微粉排出路(8)を分級室(6)
の中心部に接続し、分級室(6)の底部に円錐状体(9
)により環状の粗粉粒排出路(10)を形成しである。
つまり、環状通路(5)から落下する被処理物の慣性旋
回流動により分級室(6)で微粉と粗粉粒に分け、微粉
を気流搬送で微粉排出路(8)に送り、粗粉粒を自重落
下で粗粉粒排出路(10)に送るように構成しである。
分級室(6)の外側全周にわたって旋回気流室(11)
を形成し、旋回気流室(11)を環状の粗粉粒排出路(
10)の全周に接続し、給気管(12)からの噴出に伴
って旋回気流室(11)で旋回流動する気体を、慣性旋
回流動状態で粗粉粒排出路(10)から分級室(6)内
に供給するように構成しである。
つまり、旋回気流によって粗粉粒中の微粉を吹き上げて
微粉排出路(8)に送ると共に、微粉の気流搬送を行え
るようにしである。
微粉排出路(8)に微粉捕集器(13)と排風機(14
)を接続し、気流搬送されてきた微粉を微粉捕集器(1
3)で気体から分離回収できるように構成しである。
分級部(B)からの粗粉粒を粉砕部(^)に還元供給す
る搬送手段(C)を設け、その搬送手段(C)を形成す
るに、粗粉粒排出路(10)に接続した粗粉粒の滞留部
(15)を形成するホッパ(16)を、上部のケーシン
グ(3)とは別体形成して設け、ホッパ(16)の支持
部に、滞留部(15)の粗粉粒量を測定するためのロー
ドセル(17)を設け、給気路(18)からの加圧気体
によりホッパ(16)から定量的に落下してくる粗粉粒
を管路(19)で粉砕部(A)に還元供給する気流搬送
手段(18) 、 (19)を、ホッパ(16)の底部
にそれとは別体に形成して接続し、滞留部(15)内の
粗粉粒の過剰分を系外に取出すスクリューコンベア(2
0)を設け、ホッパ(16)から気流搬送手段(1B)
 、 (19)への粗粉粒供給量を調整す゛る円錐形の
弁体(21)を設けてある。
ケーシング(2)とホッパ(16)、及び、ホッパ(1
6)と気流搬送手段(18) 、 (19)の量大々に
、ゴム、樹脂、布などから成るシール材(22a)又は
(22b)を設け、ロードセル(17)による荷重検出
を可能にしなから粗粉粒の漏れ出しを防止しである。
ロードセル(17)からの情報に基づいて、原料フィー
ダ(3)の変速部(3a)を操作し、スクリューコンベ
ア(20)の電動モータ(M)を自動的に運転・停止操
作し、さらに、管路(19)の弁(V、)を自動的に開
閉操作するためのマイクロコンピュータ式制御器(23
)を設け、次のように滞留部(15)の粗粉粒量が自動
調節されるように構成しである。
(イ)運転開始時でロードセル(17)の測定重量 (
W)が設定下限値(−5)未満である時。
粉砕部(^)の処理能力に見合って能率良く処理できる
ように設定した最大設定量で被処理物を粉砕部(A)に
供給するように原料フィーダ(3)を調速し、弁(vl
)を閉じて気流搬送手段(1B) 、 (19)による
粗粉粒の還元供給を停止し、スクリューコンベア(20
)を停止し、滞留部(15)に粗粉粒を留める。
(0)測定重量(病)が設定下限値(W、)以上で設定
上限値(L)以下の時。
弁(Vl)を開いて粗粉粒を粉砕部(A)に定量的に還
元供給して、粗粉粒を再粉砕処理しくスクリューコンベ
ア(20)を停止したままにする。そして、測定重量の
変化速度(dW/d L)を検出し、予めプログラムさ
れた測定重量変化速度(dW/d t)と被処理物供給
1t(d口/d t)の相関に基づいて、検出した測定
重量変化(dW/d t)に見合った被処理物供給1i
 (dQ/d t”)になるように原料フィーダ(3)
を調速する。つまり、測定重量変化速度(dW/d t
)が増大する時にはその変化速度(dW/d t)が大
になるほど被処理物供給量(dQ/d t)を小にし、
逆に、測定重量変化速度(dW/dt)が減少する時に
はその変化速度が大になるほど被処理物供給量(dQ/
d t>を大にし、もって、滞留部(15)の粗粉粒量
の変化をできるだけ抑えながら、粉砕部(A)での処理
量をできるだけ多くして能率良く粉砕処理する。
(ハ)測定重量(−)が設定上限値(WZ)を越えた時
、弁(vl)を開いたままにし、粉砕能率が大巾に低下
しないように設定した最小供給量で被処理物を粉砕部(
^)に供給するように原料フィーダ(3)を調速し、ス
クリューコンベア(20)を運転して、滞留部(15)
の粗粉粒量を設定上限以下に減少させる。
(ニ)測定重景作)が設定下限値(W+)未満に減少し
た時。
弁(Vυを開いたままにし、スクリューコンベア(20
)を停止状態のままにし、上記(El)項の場合と同様
に、測定重量変化(dW/dt)に見合った被処理物供
給量(dQ/d t)になるように原料フィーダ(3)
を調整し、滞留部(15)の粗粉粒量の変化を抑えなが
ら能率良く粉砕処理する。
要するに、ロードセル(17)による測定値を設定範囲
内(W<W2)に維持するように、原料フィーダ(3)
の供給量とスクリューコンベア(20)の取出し量が制
御器(23)で自動調節されるように構成しである。
〔別実施例〕
次に、別実施例を説明する。
気流式粉砕部(A)の具体構成は適当に変更可能であり
、例えば次のような構成を利用できる。
(イ)リング(1)を多角形に形成したり、間歇的に駆
動力や人為力で回転できるように形成する。また、リン
グ(1)に祝えて固定部材で衝突面(1a)を形成する
(II)ノズル(4)を複数個設けたり、還元粗粉粒に
対する専用ノズルを設ける。
(ハ)環状通路(5)を省略する。
分級部(B)の具体構成は適当に変更でき、例えば次の
ような構成を利用できる。
(イ)微粉排出路(8)の入口にスクリーンや駆動回転
自在な分級羽根車を設ける。
(+1)分級室(6)と微粉捕集器(13)の間に第2
分級機を付加して、2段分級あるいは多段分級できるよ
うに構成する。
(ハ)分級室(6)を粉砕部(A)の上方や横側方など
に配置して、気流輸送管などの適当な輸送手段で粉砕部
(A)から分級室(6)に被処理物を送るように構成す
る。
粗粉粒の還元供給のための搬送手段(C)は方式や具体
構成において適当に変更でき、例えば次のような構成を
利用できる。
(イ)ベルトコンベヤ、パケットコンベヤ、スクリュー
コンベアヤなどの適当なコンベヤを単独で又は組合わせ
て利用する。
(ロ)弁体(21)の上下位置調節をエアーシリンダ、
油圧シリンダ、電動機などの適当な駆動装置で、あるい
は人為操作で行うように構成したり、又は、弁体(21
)を固定してもよい。
(ハ)ロードセル(17)に代えて、光学式などの貯留
粗粉粒のレベルを検出する手段、その他適当な粗粉粒量
測定手段を利用でき、それらを計測手段(17)と総称
するd (ニ)スクリューコンベヤ(20)に代えて、第3図に
示す弁(v2)付の気流搬送管路(24)やシュート等
適当な粗粉粒取出し手段を利用でき、それらを排出手段
(20) 、 (24)と総称する。また、排出手段(
20) 、 (24)によって粗粉粒を原料フィーダ(
3)に還元供給するように構成してもよい。
制御器(23)による原料フィーダ(3)及び排出手段
(20) 、 (24)の操作形態は適当に変更でき、
例えば次のものが利用できる。
(イ)計測手段(17)による測定値をいかに利用する
かは自由であり、測定値そのもの、測定値変化の微分値
や積分値などを利用できる。
(II)原料フィーダ(3)による被処理物供給量の調
節は、最大供給量と最小供給の2段切換、それ以上の多
段切換、オンオフコントロール、適当にプログラムされ
た比例制御、その他適当に選定できる。
(ハ)排出手段(20) 、 (24)の取出し量の調
節は、排出手段(20) 、 (24)が第3図に示す
ように気流搬送方式である場合、計測手段(17)によ
る測定値が設定以上の時にだけ弁(v2)を開いたり、
排出手段(20) 、 (24)の運転時の取出し量調
節は二段切換、それ以上の多段切換、適当にプログラム
された比例制御、その他適当に選定できる。
(ニ)原料フィーダ(3)による被処理物供給量の調節
と排出手段(20) 、 (24)の取出し量の調節を
いかに組合わせるかは適当に選定でき、例えば、被処理
物供給ffi調節と取出し量調節の一方を優先実行させ
、それでも計測手段(17)による計測値を設定範囲内
に維持できない場合に他方を実行させるようにプログラ
ムしてもよい。
(ネ)計測手段(17)による測定値が設定上限値を越
える顧度が設定以上になれば、滞留部(15)の粗粉粒
の全部又は大部分を系外に取出すように排出手段(20
) 、 (24)を動作させるようにプログラムしても
よい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は第1図
のn−n矢視図である。第3図は本発明の別実施例を示
す断面図である。 (A)・・・・・・粉砕部、(B)・・・・・・分級部
、(C)・・・・・・搬送手段、(3)・・・・・・原
料フィーダ、(15)・・・・・・滞留部、(17)・
・・・・・計測手段、 (20) 、 (24)・・・
・・・排出手段、(23)・・・・・・制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原料フィーダ(3)からの被処理物を気流で粉砕する気
    流式粉砕部(A)、その粉砕部(A)からの被処理物を
    微粉と粗粉粒に分ける分級部(B)、及び、その分級部
    (B)からの粗粉粒を前記粉砕部(A)に還元供給する
    搬送手段(C)を設けた粉砕分級装置であって、前記搬
    送手段(C)に、粗粉粒の滞留部(15)、その滞留部
    (15)の粗粉粒量を測定する計測手段(17)、及び
    、粗粉粒の過剰分を系外に取出す排出手段(20)、(
    24)を設け、前記計測手段(17)による測定値を設
    定範囲内に維持するように、前記原料フィーダ(3)に
    よる被処理物供給量及び前記排出手段(20)、(24
    )の取出し量を自動調節する制御器(23)を設けてあ
    る粉砕分級装置。
JP26126187A 1987-10-15 1987-10-15 粉砕分級装置 Granted JPH01104352A (ja)

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JPH0443708B2 JPH0443708B2 (ja) 1992-07-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008032655A1 (fr) * 2006-09-15 2008-03-20 Earth Link Co. Ltd Dispositif de fabrication de matériau broyé

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008032655A1 (fr) * 2006-09-15 2008-03-20 Earth Link Co. Ltd Dispositif de fabrication de matériau broyé
JPWO2008032655A1 (ja) * 2006-09-15 2010-01-21 株式会社アースリンク 粉砕物製造装置

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JPH0443708B2 (ja) 1992-07-17

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