JPH01104143A - 繊維成形物 - Google Patents

繊維成形物

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JPH01104143A
JPH01104143A JP62253596A JP25359687A JPH01104143A JP H01104143 A JPH01104143 A JP H01104143A JP 62253596 A JP62253596 A JP 62253596A JP 25359687 A JP25359687 A JP 25359687A JP H01104143 A JPH01104143 A JP H01104143A
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JP
Japan
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water
fiber
fibers
raw material
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP62253596A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Mori
森 省一
Kazufumi Egawa
江川 和文
Masao Yoshizawa
吉沢 昌夫
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Tonen General Sekiyu KK
Original Assignee
Toa Nenryo Kogyyo KK
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Publication date
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、種々の粉末状又は液状物質を含有する繊維
成形物に関する。換言すると、この発明は、種々の粉末
状又は液状物質を固形化する技術に関する。
[従来技術及びその欠点] 種々の食品、飲料、医薬、農薬、肥料等が粉状又は液状
の形態で用いられている。粉状又は液状の製品は、固形
物に比べ、使用時の取扱いや計量か不便であり、貯蔵や
輸送も不便である。例えば、ステビアやアスパルテーム
のような低カロリー−11味料は、そのIJoさが砂糖
の1.00倍以上もあるのて、使用時の取扱いを容易に
するために、液状の場合は水に希釈し、粉末状の場合は
砂糖又は麦芽糖と混合して増量・して用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] 従って、この発明の目的は1種々の粉状又は液状物質を
固形化するだめの技術を提供し、それによって粉状又は
液状物質の取扱い、計量、輸送、管理等を簡便にするこ
とである。
[問題点を解決するための手段] 本願発明者らは、鋭意研究の結果、各種粉状又は液状物
質を水溶性バインダーのmra中に含ませることによっ
て該物質を固形化することかてきることを見出し、この
発明を完成した。
すなわち、この発明は、粉状物質又は液状物質を含有す
る水溶性バインダーのta維から成る繊維成形物を提供
する。
[9,明の効果] この発明により、各種粉状〜又は液状物質を繊維成形物
の形態にして固形化することか可能になった。これによ
り、粉状又は液状物質の使用時の取扱いや計量か容易に
なり、また、輸送や貯蔵、管理等か簡便になる。例えば
、コーヒー−杯分に必要なステビア30Bを約10cm
”  (3cm四方)のシート状にすることがてき、取
扱い上便利になる。
[発明の詳細な説明] この発明のtam成形物のm維を構成する水溶性バイン
ダーは、紡糸可能な水溶性の高分子てあればいずれのも
のでもよい(食用に供する場合は可食性のもの)か、好
ましくはプルラン及びエルシナン、特に好ましくはプル
ランである。パインターの分子1.;も特に制限はない
が、繊維成形物の強度や成形性からみて2万ないし20
0万のものか好ましく、より好ましくは5万ないし10
0万のものである。
繊維の直径は好ましくは0.1 p、mないし30μm
、さらに好ましくは0.1 μmないし15Bm、さら
に好ましくはIjLmoないし10g+sである。
繊維中に含まれる粉状又は液状物質は、いかなるもので
あってもよく(水溶性てあってもなくてもよい)1例え
ば、コーヒー、紅茶、緑茶、ココア、各種ジュース等の
飲ネ1;魚粉、肉粉、果実粉末、野菜粉末1食物縁m等
の粉末食品;朝鮮人参、霊芝、クロレラ、スピルリナ等
の健康食品;コシヨウ、カレー粉、ガーリック等の香辛
オ゛];ローズマリー、タイム、セージ、ペパーミント
等のハーブ;グリチルリチン、ステビア、アスパルテー
ム、アセサルフェイムK、ソーマチン、モネリン等の低
カロリーせ味栢;食用黄色4号、食用赤色11)2号1
食用1!i色1号等の着色ネ1;アイ、アカネ等の染料
:肥料;農薬:医薬;化粧品等を挙げることができる。
繊維中に含ませる物質は、1種類であっても2M類以上
の混合物であってもよい。また、コーヒー、紅茶等は、
それを凍結乾燥して得られる微粉末の形態で繊維中に含
ませることかできる。
繊維中に含まれる物質が粉状の場合には、その粉末の粒
径は20μ層以下であることか好ましい。
繊維中に含まれる粉末状又は液状物質の繊維中の含量は
、液状物質の場合には水溶性バインダーに対して20重
量%以下であることが好ましい。また、粉状物質の場合
には、その粉状物質の性質により一義的には決められな
いが、後述する製造工程において用いられる原料液の粘
度が1000ボイズ以下、好ましくは500ボイズ以下
、さらに好ましくは200ボイズ以下となる量である。
繊維中に含ませる物質がアスパルテーム、ステビア等の
低カロリー甘味料の場合には、低カロリー甘味料とバイ
ンダーとの比率は、通常1重量基準で90:lOないし
l:99、好ましくは85:15ないし40 : 60
、さらに好ましくは8o:20ないし60 : 40で
ある。
繊維にはまた、必要に応じて、可塑剤又は柔軟剤として
、グリセリン、ソルビトール、マルチトール、エチレン
グリコール、ポリプロピレンクリコール等の多価アルコ
ールを配合することかてきる。さらに、繊維成形物の物
性改良のためにポリビニルアルコール、ポリモチレンイ
ミン、ポリアクリルアミド、ポリアクリル酸及びそのナ
トリウム塩、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキ
シドなどの水溶性若しくは水分散性のポリマー、さらに
はアパタイト、シソ力、炭化ケイ素、窒化ケイ素、ゼオ
ライト、活性炭、アルミナ、希土類元素の化合物などの
無機材料の1種又は2種以上を配合することができる。
さらに、繊維中に香料を配合して良い香りをつけること
もできる。さらにまた、繊維成形物に食用色素によって
種々の文字や図形を描くこともできる。
繊維中の水分は好ましくはlO重π%以下、さらに好ま
しくは8重量%以下である。
この発明の繊m成形物は、不織布の形態てあってもよい
し、これを例えば圧力20kg/cm2ないし100 
kg/cm”のロール間を通してカレンダー処理を行な
うことによってシート状とすることもてきる。
繊維成形物の目付重量は、特に制限はないか好ましくは
5 gem”ないしSOD gets2であり、さらに
好ましくはlog/l”ないし300 gem2である
この発明のtamI&形物は以下のようにして製造する
ことかてきる。
まず、繊維中に含ませる粉末状物質又は液状物質とバイ
ンダーとを木に溶解若しくは懸濁し、又は可塑化して原
料液とする。原料液の粘度は好ましくは1000ポイズ
以下、さらに好ましくは500ボイズ以下、さらに好ま
しくは200ボイズ以下である。繊維中に含ませる物質
か低カロリー甘味料である場合には、この原料液中のバ
インダーの含量は5ないし60重量%、好ましくは工0
ないし40屯;、i:%、さらに好ましくは20ないし
30重量%である。原料液を調製する際の水の温度は2
0°Cないし35°C程度が適当である。
に記原料液を、細孔を有する複数個の溶融体紡糸ノズル
を幅方向に直線に配列したダイスより押出すと同時に、
該ノズル周りより線速度10ないし11100 m /
秒、温度25℃ないし60℃の気体、例えば空気を吹き
付は延伸された微細繊維から成る繊In流を形成する。
このときの繊維径は、この吹きつけ気体圧力により調節
することかてきる。
この微細繊fa流は、ダイスの下に間隙を設けて設置し
た加熱装置、例えば赤外線ヒーター又はマイクロ波加熱
器などにより加熱して繊維中の水分を蒸発除去する。W
a!l中の水分残存率は10重量%以下、特に8重量%
以下であることが好ましい。水分の除去か不十分である
と不織布にならず、高粘度の液体となり、微細繊維の不
織布が得られない、なお、繊m流に対する加熱速度は、
原料液の押出し量、吹き付は気体の温度及び風速のバラ
ンスにより選択されるが、通常は80ないし120°C
の範囲か好ましい、加熱温度を必要以上に高くすると水
分除去とともにバインダーの分解が発生するため好まし
くない。
水分の除去及び延伸された微細繊維流は、捕集装置、例
えばネット又は多孔板などの回転ドラ、ム、移動ベルト
等の上に交絡して落下させ不織布を形成する。なお、繊
維流の捕集において、繊維流を回転する2個のネット型
捕集ドラムの接点に吹きつけ落下させた場合は、交絡し
た繊維が不織布の厚さ方向に(すなわち三次元的に)配
列した嵩高の不織布が得られる。また、繊維流を上記捕
集ドラムの接点以外の箇所又は乎板状の捕集ベルト等に
吹きつけ落下させた場合は、繊維が平面にモ行に(すな
わち二次元的に)に配列した不織布が得られる。また、
不織布の目付重量は、上記繊維流の捕集装置の移動速度
を変えることにより調節することかできる。
このようにして得られた綿状不織布を所望によりカレン
ダー処理してシート状にすることができる。カレンダー
処理は、綿状不織布を20ないしl OOkg/c+*
”、O圧力でローラー間に通すことによって行なうこと
がてきる。
このように、この発明の繊維成形物は、押出された1r
味料/バインダ一混合物m雑に高速気流を吹きつけるこ
とによって繊維の延伸倍率を10倍ないし3000倍、
好ましくは20倍ないし1000倍とし、かつ加熱して
繊維中の水分を急激に蒸発させることによって微細繊維
から成る綿状不織4Iとし、これを所望によりカレンダ
ー処理するものである。
次に、本発明の繊維成形物を製造する場合の一例を添付
の図面に基づいて説明する。
図は、本発明の繊維成形物を製造する装この一例を示す
側面略図である。上記原料液は原料供給管lから原料タ
ンク2に供給される。この原料液はモーター3により駆
動されるギアーポンプ4によって紡糸ノズル5から、押
出されると同時に紡糸ノズル周りに設けられたエアーノ
ズル7からブロアー6で供給された高圧の空気が下向き
に吹きつけられて微細繊維流8を形成する。次に、微細
繊維流8は、ネット型捕集トラム11に落下捕集される
間に、ダイス下に微細繊維流8と平行して設けられた遠
赤外線ヒーター9により加熱された繊維中の水分が蒸発
除去される。延伸及び脱水された微細乾燥繊維1i、l
Oは、2個の回転するネット型捕集ドラムの接点に交絡
して落下し、圧縮されて不織布!2を形成した後、巻き
取り装置13に巻き取られる。
この発明の繊維成形物は、使用時に水に溶かすことによ
って用いることかてきる。例えば、繊維中に低カロリー
甘味料か含まれている場合には、これを通常の甘味料と
同様、コーヒーや紅茶等に加えて溶かすことによって甘
味料として用いることができる。また、繊維中に含まれ
る物質がカレー粉や石けん等である場合でも、通常の場
合と同様に水に溶かして用いることができる。また、肥
料や農薬の場合は、土−ヒに散布し又は土中に埋め、土
中の水分や雨で徐々に溶かして用いることができる。ま
た、水溶性バインダー及びsm中に含まれる物質のいず
れもか食用に供することかてきるものである場合には、
そのまま食へることもてきる。
[5I5明の実施例] 実施例1 平均分子に20万のプルラン13 、51Tf%部と、
ステビア粉末(α−GスィートQ)東洋製糖社製)27
重量部を水59.SgL量部に溶解し、均−混合抜脱泡
処理した。この原料液を図に示す装置により紡糸した。
すなわち、この原料液を図に示す装置に供給し、直径り
、:1m+sのノズルから圧力2.0kg/cI12て
押出すとともにエアーノズルから線速度3251111
秒の空気を吹きつけて繊維流を形成した。
この繊維流をノズル下30mmに設けられた遠赤外線ヒ
ータ(波長2ないし50uL11)で繊維流の両側から
ヒーター温度400°Cて加熱しつつネット型捕集トラ
ムに吹きつけて水分を蒸発除去し、不織布を得た。これ
をカレンダー処理することによりシート成形物とした。
この成形物の平均繊維径はl OJLII+で、目付重
量は50 gem”てあった。ちなみに、このシート約
10c+s”  (3cm四方)にて砂糖5gの甘味度
に相当する。
実施例2 捕集装置の回転速度を下げたことを除き、実施例1と同
様の操作を行なった。日付型、3100g/i2のシー
トか得られた。
実施例3 捕集装置の回転速度を下げたことを除き、実施例2と同
様の操作を行なった。日付重量200g / m 2の
シートか得られた。
実施例4 実施例1の原料液100重量部に対し、0.1重量部の
赤色色素(食用赤色102号、紅屋食品加工)を添加し
た溶液を原料として実施例1と同様の操作を行なった。
実施例1と同じ平均繊維径及び目付重量を有する。赤色
に若色されたシートか得られた。
実施例5 ステビアに代えてアスパルテームを用いたことを除き、
実施例1と同様の操作を行なった。実施例1と同じ平均
繊維径及び目付重量を有するアスパルテームシートか得
られた。
実施例6 原料液として、プルランI:1.5ffiR%、ステビ
ア115%、砂糖1:1.!4 及び水59.5$から
成るものを用いたことを除き、実施例1と同様の操作を
行なった。実施例1と同じ平均繊維径及び目付重量を有
するプルラン−ステビア−砂糖シートが得られた。
実施例7 原料液としてプルラン12重量%、粉末コーヒー24重
量%及び水64重量%から成るものを用いたことを除き
、実施例1と同様の操作を行なった。実施例1と同じ平
均繊維径及び目付重量を有するコーヒーシートか得られ
た。
実施例8 原料液としてプルラン15重量%、カレー粉20重呈%
及び水65重量%から成るものを用いたことを除き、実
施例1と同様の操作を行なった。実施例1と同じ平均繊
維径及び目付玉量な有するカレーシートか得られた。
実施例9 原本;1液としてプルラン19重量%、゛アイ0.2重
呈%及び水80.8重琶%重量成るものを用いたことを
除き、実施例1と同様の操作を行なった。実施例1と同
し平均繊維径及び目付重量を有するアイシートか得られ
た。
実施例10 原料液としてプルラン14重量%、粉面ケン23重量%
及び水63重量%から成るものを用いたことを除き、実
施例1と同様の操作を行なった。実施例1と同し平均繊
維径及び目付重量をイ]する石ケンシートが得られた。
実施例11 原料液としてプルラン9重量%、砂糖30重量%及び水
61重量%から成るものを用いたことを除き、実施例1
と同様の操作を行なった。実施例1と同じ平均繊m径及
び目付重量を有する砂糖シートが得られた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の低カロリー廿法科シートを製造する装置
の一例を示す側面略図である。 l・・・原料供給管、2・・・タンク、3・・・モータ
ー、4・・・ギアポンプ、5・・・紡糸ノズル、6・・
・ブロアー、7・・・エアーノズル、8・・・微細繊維
流、9・・・加熱ヒータ、lO・・・微細乾燥繊維流、
11・・・ネット型捕集ドラム、12・・・不織布、1
3・・・巻き取り装置 特許出願人 東亜燃料工業株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1.  (1) 粉状物質又は液状物質を含有する水溶性バイ
    ンダーの繊維から成る繊維成形物。
  2.  (2) 前記水溶性バインダーはプルランてある特許
    請求の範囲第1項記載の繊維成形物。
  3. (3)前記粉状物質又は液状物質は低カロリー甘味料で
    ある特許請求の範囲第2項記載の繊維成形物。
  4.  (4) シート状の形態にある特許請求の範囲第3項
    記載の繊維成形物。
  5.  (5) 前記粉状物質の粒径は20μm以下である特
    許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記載
    の繊維成形物。
JP62253596A 1987-07-21 1987-10-09 繊維成形物 Pending JPH01104143A (ja)

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JP62253596A JPH01104143A (ja) 1987-07-21 1987-10-09 繊維成形物

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JP18201787 1987-07-21
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004112504A1 (ja) * 2003-06-17 2004-12-29 Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo フィルム状甘味組成物

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JPWO2004112504A1 (ja) * 2003-06-17 2006-07-27 株式会社林原生物化学研究所 フィルム状甘味組成物
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