JPH01101872A - 健康玄米茶の原料とその製造法 - Google Patents
健康玄米茶の原料とその製造法Info
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- JPH01101872A JPH01101872A JP62260069A JP26006987A JPH01101872A JP H01101872 A JPH01101872 A JP H01101872A JP 62260069 A JP62260069 A JP 62260069A JP 26006987 A JP26006987 A JP 26006987A JP H01101872 A JPH01101872 A JP H01101872A
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Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は白糠を造粒焙煎して得、られる健康玄米茶の原
料及びその製造法に関するものである。
料及びその製造法に関するものである。
従来玄米茶は玄米を砂煎機その他の焙煎機を用いて焙煎
し、これを緑茶と混用して製品となしたもので広く日本
人に愛用されている。
し、これを緑茶と混用して製品となしたもので広く日本
人に愛用されている。
食品化学的に見た場合、緑茶に玄米の焙煎品を加えるこ
とは玄米の焙煎によって生ずる好ましい香味成分が緑茶
によく調和して美味にして芳香を有する風味を与えるの
みならず、飲用に際して玄米より茶巾に侵出されるビタ
ミン等の作用により緑茶に更によき栄養的効果を与える
健康飲料である。
とは玄米の焙煎によって生ずる好ましい香味成分が緑茶
によく調和して美味にして芳香を有する風味を与えるの
みならず、飲用に際して玄米より茶巾に侵出されるビタ
ミン等の作用により緑茶に更によき栄養的効果を与える
健康飲料である。
玄米の焙煎によって生ずる芳香は言うまでもなく玄米の
種皮及び胚乳中に多量に含有されているタンパク質や脂
肪と胚乳中の澱粉が加熱により複雑な化学反応を起して
生収される。
種皮及び胚乳中に多量に含有されているタンパク質や脂
肪と胚乳中の澱粉が加熱により複雑な化学反応を起して
生収される。
従って充分に精白された白米を焙煎してもかき餅様の香
味が得られるだけで玄米茶としての特有な風味に乏しい
。又米中のビタミン等の有用成分は主として種皮及び胚
芽中に多量に含有されている。従って玄米を玄米茶の原
料として使用すれば玄米からビタミン等の成分が茶の飲
料中に抽出され、栄養的に好ましい玄米茶としての飲料
となる。
味が得られるだけで玄米茶としての特有な風味に乏しい
。又米中のビタミン等の有用成分は主として種皮及び胚
芽中に多量に含有されている。従って玄米を玄米茶の原
料として使用すれば玄米からビタミン等の成分が茶の飲
料中に抽出され、栄養的に好ましい玄米茶としての飲料
となる。
栄養価の高い梗玄米や濡玄米そのものに特殊加工を施し
て玄米の持っている特有の香りと味とを生かすと共に栄
養価の高い加工玄米茶の素の製造方法はある。(特開昭
59−451159号)〔発明が解決しようとする問題
点〕 従来玄米茶として玄米そのものよりも精白米が使用され
る。玄米そのものを使用すると玄米茶として艶がなく見
栄えがよくない。しかも精白米を使用する玄米茶は上記
したように玄米を使用する玄米茶に比較して栄養価が低
く、かつ玄米の持つ特有の香りと味が著しく劣る欠点が
ある。
て玄米の持っている特有の香りと味とを生かすと共に栄
養価の高い加工玄米茶の素の製造方法はある。(特開昭
59−451159号)〔発明が解決しようとする問題
点〕 従来玄米茶として玄米そのものよりも精白米が使用され
る。玄米そのものを使用すると玄米茶として艶がなく見
栄えがよくない。しかも精白米を使用する玄米茶は上記
したように玄米を使用する玄米茶に比較して栄養価が低
く、かつ玄米の持つ特有の香りと味が著しく劣る欠点が
ある。
そこで本発明者は前記玄米を使用する玄米茶の効果を有
し、従来飼料や醗酵生産物の原料として用いられるのみ
で、食用としての価値の低い白糠の使用に着目し、種々
研究゛した結果、遂に香味がよく、栄養価値が高く、シ
かも安価な白糠を玄米茶の原料として使用することに成
功して本発明を完成するに至った。
し、従来飼料や醗酵生産物の原料として用いられるのみ
で、食用としての価値の低い白糠の使用に着目し、種々
研究゛した結果、遂に香味がよく、栄養価値が高く、シ
かも安価な白糠を玄米茶の原料として使用することに成
功して本発明を完成するに至った。
ここにいう白糠とは清酒の醸造用原料米を精白する際に
副産物として得られる糠である。清酒の醸造に当って芳
醇な製造を得るために原料米の蛋白質や脂肪の含有量の
多い胚芽種皮や胚乳上層部をできるだけ多く除去する必
要があり、 ・そのため米飯用として使用する精白米に
比較して重量%)の歩留シで精白されるのに対して、酒
造米は40〜70チの歩留りに精白される。
副産物として得られる糠である。清酒の醸造に当って芳
醇な製造を得るために原料米の蛋白質や脂肪の含有量の
多い胚芽種皮や胚乳上層部をできるだけ多く除去する必
要があり、 ・そのため米飯用として使用する精白米に
比較して重量%)の歩留シで精白されるのに対して、酒
造米は40〜70チの歩留りに精白される。
その結果、酒造米の精白に際して副生される糠は糖質6
3〜65チ含有し、通常の米飯用白米の精白に際して得
られる黄糠の糖質含有量86〜40チに比較して遥かに
多く黄糠とはその組成を異にする。
3〜65チ含有し、通常の米飯用白米の精白に際して得
られる黄糠の糖質含有量86〜40チに比較して遥かに
多く黄糠とはその組成を異にする。
本発明者は上記の白糠の成分組成に着目し、これを焙煎
することによって玄米焙煎品を使用する玄米茶と同様に
好ましい芳香を生ずることを確認した0すなわち ピ)、通常の米飯用白米の精白によって得られる新鮮な
黄糠。
することによって玄米焙煎品を使用する玄米茶と同様に
好ましい芳香を生ずることを確認した0すなわち ピ)、通常の米飯用白米の精白によって得られる新鮮な
黄糠。
(ロ)、(イ)と精白米の粉との等景況合物。
(ハ)、白糠のみ。
を焙煎することによって仲)及びe−9は玄米の焙煎品
と同程度の好ましい芳香が得られたが(イ)の場合は(
ロ)、0つと著しく異なり、特有の糠臭があシ、玄米茶
の原料としては不適当であることが判明した。
と同程度の好ましい芳香が得られたが(イ)の場合は(
ロ)、0つと著しく異なり、特有の糠臭があシ、玄米茶
の原料としては不適当であることが判明した。
その上黄糠は酸化が著しく、生産後常直、常温に放置す
れば含有脂肪が迅速に加水分解や自動酸化を受け、不快
な糠臭を発生するが、白糠は生産後の変質がやや緩漫で
、防湿の下で冷厳すれば1〜2ケ月の貯蔵が可能である
0この点においても白糠は玄米茶の製造原料として使用
して好適である。
れば含有脂肪が迅速に加水分解や自動酸化を受け、不快
な糠臭を発生するが、白糠は生産後の変質がやや緩漫で
、防湿の下で冷厳すれば1〜2ケ月の貯蔵が可能である
0この点においても白糠は玄米茶の製造原料として使用
して好適である。
次に白糠は粉末状であるため、そのまま焙煎を行っても
玄米茶の原料に供することはできない0そのため木発明
者は白糠を造粒して玄米茶の原料として使用可能な方法
を種々研究した結果、造粒の手段としては食品工業に広
く採用されている多軸エキストルーダ−1好適には二軸
エキストルーダ−がその目的に好適であることが判明し
た。
玄米茶の原料に供することはできない0そのため木発明
者は白糠を造粒して玄米茶の原料として使用可能な方法
を種々研究した結果、造粒の手段としては食品工業に広
く採用されている多軸エキストルーダ−1好適には二軸
エキストルーダ−がその目的に好適であることが判明し
た。
本発明者の研究によると、白糠の造粒法として(1)米
菓の製法に準じ白糖に水を加えて餅状となして蒸熱し、
ロールで圧扁して裁断するか、又は人造米の製法に見ら
れるように型ロールを用いて粒状に成型して乾燥する方
法。
菓の製法に準じ白糖に水を加えて餅状となして蒸熱し、
ロールで圧扁して裁断するか、又は人造米の製法に見ら
れるように型ロールを用いて粒状に成型して乾燥する方
法。
(1)ベレットマシンで造粒し、篩別する方法。
(i) −軸エキストルーダーで成型する方決。
劫 二軸エキストルーダ−で成型する方法。
を行りた結果、
中は造粒製造に著しい手数を要する0
(0)は製品の形状が不規則で均一な焙煎が行われない
。
。
(1)〜個)何れの方法も得られた粒子を焙煎して熱湯
で抽出する際に容易に膨潤、軟化、崩壊し、前液が白濁
し、玄米茶の原料としては不適当であった。これに反し
て■の場合は澱粉、蛋白質分子が好ましい分子配列と々
るためか、著しく粒子が強固で焙煎後熱湯で抽出するも
従来の玄米茶と同様に多少の膨潤を起すのみで、崩壊し
たシ前液が白濁することがなかった。従って上記のよう
に本発明では二軸又はそれ以上の多軸のエキストルーダ
−を使用することにした。
で抽出する際に容易に膨潤、軟化、崩壊し、前液が白濁
し、玄米茶の原料としては不適当であった。これに反し
て■の場合は澱粉、蛋白質分子が好ましい分子配列と々
るためか、著しく粒子が強固で焙煎後熱湯で抽出するも
従来の玄米茶と同様に多少の膨潤を起すのみで、崩壊し
たシ前液が白濁することがなかった。従って上記のよう
に本発明では二軸又はそれ以上の多軸のエキストルーダ
−を使用することにした。
本発明の第1は強固に造粒、焙煎した粒状白糠よりなる
健康玄米茶の原料であり、その第2は粉末状白糠を多軸
エキストルーダ−で円筒状に強固に成型し、ついで等し
い長さに切断することによって整粒した後焙煎し、冷却
して製造する健康玄米茶用原料の製造法を提供するもの
である。
健康玄米茶の原料であり、その第2は粉末状白糠を多軸
エキストルーダ−で円筒状に強固に成型し、ついで等し
い長さに切断することによって整粒した後焙煎し、冷却
して製造する健康玄米茶用原料の製造法を提供するもの
である。
本発明は原料白糠をそのままか或は水分が15〜25%
になるように加水して二軸エキストルーダ−で加熱混練
して澱粉質をα化し、径1.51fi1〜3、Offの
ノズルより押出し、1.Off””−8,Off程度の
長さの円筒状に切断し、冷却すれば粒状の白糠が得られ
る。この粒状白糠を砂煎器又は熱風ロースタ−を用いて
焙煎して冷却して製造される。
になるように加水して二軸エキストルーダ−で加熱混練
して澱粉質をα化し、径1.51fi1〜3、Offの
ノズルより押出し、1.Off””−8,Off程度の
長さの円筒状に切断し、冷却すれば粒状の白糠が得られ
る。この粒状白糠を砂煎器又は熱風ロースタ−を用いて
焙煎して冷却して製造される。
本発明において白糠を成型する際に食塩、砂糖、グルタ
ミン酸ソーダ等の調味料又は食用色素、香料等を適宜加
えることによって、玄米茶としての製品の色調、風味を
改善し、玄米茶の風味を更に向上させることが可能であ
る。
ミン酸ソーダ等の調味料又は食用色素、香料等を適宜加
えることによって、玄米茶としての製品の色調、風味を
改善し、玄米茶の風味を更に向上させることが可能であ
る。
実施例1
岡山来意商品名「あけぼの」の玄米を酒造用に精米して
得られた白糠(精白歩留73チ、水分t2−s%)を二
軸エキストルーダ−K 毎分a。
得られた白糠(精白歩留73チ、水分t2−s%)を二
軸エキストルーダ−K 毎分a。
Kfの割に仕込み、8チの加水を行いつつスクリューの
廻転、too回転/分、圧力80 KW/cIIISシ
リンダー温度最高98℃、品温最高87℃、シリンダー
内滞留時間平均8秒で、直径1.5■のノズルより排出
し、2.01elの長さに切断後冷風にて冷却し、水分
16.4%のピース状l1i2.型白糠を得た。
廻転、too回転/分、圧力80 KW/cIIISシ
リンダー温度最高98℃、品温最高87℃、シリンダー
内滞留時間平均8秒で、直径1.5■のノズルより排出
し、2.01elの長さに切断後冷風にて冷却し、水分
16.4%のピース状l1i2.型白糠を得た。
この成型白糠を砂煎機によって通常の焙煎を行ない、冷
却して本発明の健康玄米茶の原料とした。本玄米茶の原
料は色調、形状ともに従来の玄米焙煎品と比較して遜色
がなく、従来の玄米焙煎品よりも優れた芳香を有し、第
1表に示す如く栄養価が高い。
却して本発明の健康玄米茶の原料とした。本玄米茶の原
料は色調、形状ともに従来の玄米焙煎品と比較して遜色
がなく、従来の玄米焙煎品よりも優れた芳香を有し、第
1表に示す如く栄養価が高い。
第 1 表
第1表より明かなように本発明に使用の焙煎品はビタミ
ンB、及びビタミンB!において、従来の玄米茶に使用
の玄米の焙煎品に比較してそれぞれ1.9倍、4.6倍
であシ、本発明の白糠の焙煎品は著しく栄養価が高い。
ンB、及びビタミンB!において、従来の玄米茶に使用
の玄米の焙煎品に比較してそれぞれ1.9倍、4.6倍
であシ、本発明の白糠の焙煎品は著しく栄養価が高い。
本発明の効釆を纒めると下記の通りである。
(a) 本発明品は玄米茶の原料として従来の玄米茶
の焙煎玄米と同様な芳香jを有し、しかもその香気の強
さは感能検査の結果、従来品の2〜3倍である。従って
本発明品を緑茶に配合し、従来の玄米茶と同様の香気を
得る丸めには2”’−8の量で足り、更に白糠が玄米よ
りも安価であるため著しく経済的である。
の焙煎玄米と同様な芳香jを有し、しかもその香気の強
さは感能検査の結果、従来品の2〜3倍である。従って
本発明品を緑茶に配合し、従来の玄米茶と同様の香気を
得る丸めには2”’−8の量で足り、更に白糠が玄米よ
りも安価であるため著しく経済的である。
(b) 本発明は白糠を二軸エキストルーダ−を使用
して整粒して使用するが故に従来の玄米の如く形状の不
揃いがなく均一な焙煎ができ、焙煎における固形分の歩
留りは従来の玄米が95%以下であるのく対して本発明
の白糠は99.5%以上で歩留シが高い。
して整粒して使用するが故に従来の玄米の如く形状の不
揃いがなく均一な焙煎ができ、焙煎における固形分の歩
留りは従来の玄米が95%以下であるのく対して本発明
の白糠は99.5%以上で歩留シが高い。
(e) 第1表に示したように本発明の白糠を使用す
る焙煎品は従来の玄米茶に使用される玄米の焙煎品より
ビタミンB、及びビタミンB2の含有量が著しく高く、
従って栄養価が高い。
る焙煎品は従来の玄米茶に使用される玄米の焙煎品より
ビタミンB、及びビタミンB2の含有量が著しく高く、
従って栄養価が高い。
手続補正書
1.事件の長足
昭和62年特許願第260069号
2、発明の名称
健康玄米茶の原料とその製造法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
氏名 代表者 型材光輝
4、代理人 〒560
6、補正の内容
明細書中
(1)8頁9行目〜15行目
「従来玄米として玄米そのもの・・・・・・・・・・・
・・・・・・−・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・−・・・・・・・・・・・・・・・劣る欠点
がある。」を全部削除してその代りに下記を挿入 「従来玄米茶の原料としては玄米そのものが用いられる
。」 (2)3頁16行目 「そこで」を削除 (3)4頁5行目 「製造」を「製品」に訂正 (4)4頁14行目 「6B〜66es」を「68〜65%を」に訂正(6)
6頁6行目 「白糖」を「白糠」に訂正
・・・・・・−・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・−・・・・・・・・・・・・・・・劣る欠点
がある。」を全部削除してその代りに下記を挿入 「従来玄米茶の原料としては玄米そのものが用いられる
。」 (2)3頁16行目 「そこで」を削除 (3)4頁5行目 「製造」を「製品」に訂正 (4)4頁14行目 「6B〜66es」を「68〜65%を」に訂正(6)
6頁6行目 「白糖」を「白糠」に訂正
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、強固に造粒し、焙煎した白糠よりなる健康玄米茶の
原料。 2、粉末状白糠を多軸エキストルーダーで強固に成型し
、ついで等しい長さに切断した後焙煎し、冷却して製造
する健康玄米茶の原料の製造法。 3、白糠をそのままか又は水分15〜25%になるよう
水を加えて、二軸エキストルーダーで加熱混練し、ノズ
ルより押出し等しい長さに切断し、焙煎して製造する特
許請求の範囲第2項記載の健康玄米茶の原料の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260069A JPH01101872A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 健康玄米茶の原料とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260069A JPH01101872A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 健康玄米茶の原料とその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101872A true JPH01101872A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17342875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62260069A Pending JPH01101872A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 健康玄米茶の原料とその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01101872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100239213B1 (ko) * | 1997-08-20 | 2000-01-15 | 대한민국 | 향미와 유색미를 이용한 곡차(穀茶)의 제조방법 |
JP2021078492A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-27 | 有限会社 テクノスター | 栄養付加食品、栄養付加食品の製造方法 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62260069A patent/JPH01101872A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100239213B1 (ko) * | 1997-08-20 | 2000-01-15 | 대한민국 | 향미와 유색미를 이용한 곡차(穀茶)의 제조방법 |
JP2021078492A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-27 | 有限会社 テクノスター | 栄養付加食品、栄養付加食品の製造方法 |
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