JP7844551B2 - スケジュール立案装置 - Google Patents

スケジュール立案装置

Info

Publication number
JP7844551B2
JP7844551B2 JP2024107557A JP2024107557A JP7844551B2 JP 7844551 B2 JP7844551 B2 JP 7844551B2 JP 2024107557 A JP2024107557 A JP 2024107557A JP 2024107557 A JP2024107557 A JP 2024107557A JP 7844551 B2 JP7844551 B2 JP 7844551B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schedule
task
assigned
worker
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024107557A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2026007583A (ja
Inventor
優樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2024107557A priority Critical patent/JP7844551B2/ja
Priority to US19/060,139 priority patent/US20260010844A1/en
Publication of JP2026007583A publication Critical patent/JP2026007583A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7844551B2 publication Critical patent/JP7844551B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
    • G06Q10/063Operations research, analysis or management
    • G06Q10/0631Resource planning, allocation, distributing or scheduling for enterprises or organisations
    • G06Q10/06311Scheduling, planning or task assignment for a person or group
    • G06Q10/063112Skill-based matching of a person or a group to a task
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
    • G06Q10/063Operations research, analysis or management
    • G06Q10/0631Resource planning, allocation, distributing or scheduling for enterprises or organisations
    • G06Q10/06311Scheduling, planning or task assignment for a person or group
    • G06Q10/063116Schedule adjustment for a person or group
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
    • G06Q10/063Operations research, analysis or management
    • G06Q10/0631Resource planning, allocation, distributing or scheduling for enterprises or organisations
    • G06Q10/06311Scheduling, planning or task assignment for a person or group
    • G06Q10/063118Staff planning in a project environment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Game Theory and Decision Science (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、スケジュール立案装置に関する。
従来、システム運用業務や生産管理など、多数の人が参画するプロジェクトでは、プロジェクトの全体スケジュールをタスクの進捗管理も含めてガントチャートで一元管理することが多い。スケジュール作成者は、例えば、納期、予算、タスクの優先度、タスクの担当割り当て、これまでの実績、進捗状況などの様々な要素を考慮して、スケジュールの作成、変更(更新)等の作業を行う必要がある。それゆえ、スケジュールの作成作業は工数の掛かる作業となる。また、スケジュール作成者が自力で工数をかけずにスケジュールの変更等を行った場合には、制約条件に適ったスケジュール案を作成できない可能性がある。
そこで、従来、スケジュールの作成作業を軽減するための様々な技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、スケジュールの調整を簡易的に行うための簡易スケジュール管理ツールが開示されている。特許文献1に開示の簡易スケジュール管理ツールでは、既存のスケジュールのデータと進捗データとから、指定されたパターンに従って計算を行って、スケジュール調整を行う時点以降の未完成の各作業の開始日、終了日を得る。そして、得た結果に基づいて、スケジュールを調整して、スケジュールデータを出力する。
特開平10-312429号公報
ところで、通常、スケジュール作成(立案)時には、例えば生産性や作業効率などを考慮して、各種作業への人員配置が行われる。しかしながら、近年の人手不足の問題を鑑みた場合には、生産性や作業効率などだけでなく、人材育成の観点も考慮したスケジュールの作成が必要になる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、生産性や作業効率などの向上だけでなく、人材育成も可能となるスケジュールの立案技術を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のスケジュール立案装置は、フェーズ設定部と、スケジュール立案部と、を備える。フェーズ設定部は、スケジュールに含まれる作業者への割り当て対象の作業に対する複数の作業者のスキル情報、及び、作業状況の余裕の有無を示す情報に基づき、スケジュールの作成フェーズを、作業効率向上を目的とする第1の作成フェーズ、及び、人材育成を目的とする第2の作成フェーズの一方に設定可能である。スケジュール立案部は、利用者により入力された割り当て対象の作業に関する情報、及び、フェーズ設定部での設定結果に基づき、スケジュールを立案する。割り当て対象の作業に対する複数の作業者のスキル情報には、過去に割り当て対象の作業を作業予定時間以内に完了した回数に関する経験値、及び、割り当て対象の作業に対する作業効率が含まれる。フェーズ設定部は、割り当て対象の作業を担当可能な全ての作業者の中に所定レベル以上の経験値を有さない作業者が含まれ、且つ、作業状況の余裕有りの状態である所定の場合には、スケジュールの作成フェーズを第2の作成フェーズに設定し、所定の場合以外の場合には、スケジュールの作成フェーズを第1の作成フェーズに設定する。スケジュール立案部は、フェーズ設定部により第1の作成フェーズが設定された場合には、割り当て対象の作業を担当可能であり、且つ、割り当て対象の作業に対する経験値が最も高い作業者に、割り当て対象の作業を割り当て可能である。スケジュール立案部は、フェーズ設定部により第1の作成フェーズが設定され、割り当て対象の作業を担当可能であり且つ割り当て対象の作業に対する経験値が最も高い作業者が複数存在する場合には、複数の経験値が最も高い作業者のうち、割り当て対象の作業に対する作業効率が最も高い作業者に割り当て対象の作業を割り当てる。スケジュール立案部は、フェーズ設定部により第2の作成フェーズが設定された場合には、割り当て対象の作業を担当可能であり、且つ、割り当て対象の作業に対する経験値が最も低い作業者に、割り当て対象の作業を割り当て可能である。また、スケジュール立案部は、フェーズ設定部により第2の作成フェーズが設定され、割り当て対象の作業を担当可能であり且つ割り当て対象の作業に対する経験値が最も低い作業者が複数存在する場合には、複数の経験値が最も低い作業者のうち、割り当て対象の作業に対する作業効率が最も低い作業者に割り当て対象の作業を割り当てる
上記構成の本発明によれば、例えば、生産性や作業効率などの向上だけでなく、人材育成も可能となるスケジュールを立案することができる。
本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置の機能ブロック構成図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置のデータ格納部に格納される作業者毎スケジュールデータの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置のデータ格納部に格納される作業毎スキルデータの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置のデータ格納部に格納されるプロジェクトのスケジュールデータの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置のスケジュール表示部に表示されるスケジュールの立案結果の表示態様の一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置のスケジュール表示部に表示されるスケジュール作成画面の表示態様の一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置のハードウェア構成図である。 従来のスケジュール立案装置で行われるスケジュール立案処理の概要を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置で行われるスケジュール立案処理の概要を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置で行われるスケジュール立案処理の手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置で行われるスケジュールの作成フェーズ設定処理の手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置で行われる通常フェーズでのスケジュール作成処理の手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置で行われる人材育成フェーズでのスケジュール作成処理の手順を示すフローチャートである。
以下に、本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置について、図面を参照しながら具体的に説明する。
[スケジュール立案装置の機能構成]
図1は、本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置の機能ブロック構成図である。なお、図1には、システム運用業務や生産管理などのプロジェクトの全体スケジュール(以下、単に「スケジュール」と称する)の立案(作成及び変更)処理に関する機能部のみを示す。
スケジュール立案装置1は、図1に示すように、機能上、作業データ取得部2と、スケジュール立案部3と、データ格納部4と、スケジュール表示部5とを備える。スケジュール立案装置1内では、スケジュール立案部3は、機能上、作業データ取得部2、データ格納部4及びスケジュール表示部5のそれぞれと接続される。
(作業データ取得部)
作業データ取得部2は、スケジュール立案装置1の利用者、すなわち、スケジュールの立案(作成)者のスケジュール立案装置1に対する操作を検出し、該操作により入力される、スケジュールに含まれる定期的な各種作業の設定情報を取得する。ここでいう「定期的な作業」は、例えば、1日、1週間、1月、1年等の期間に、N回(N=1,2,…)遂行される所定の作業(遂行タイミングは任意)であり、例えば、メンテナンス作業や、セキュリティのチェック作業などを含む。なお、スケジュールの立案者により入力される定期的な作業の設定情報には、例えば、作業の種別(例えば、日次、週次、月次、年次等)、期間、実行間隔、実行日(曜日)等の各種データが含まれる。
また、作業データ取得部2は、スケジュールの立案者により、すでに作成済みのスケジュールに対して変更(更新)操作が行われた場合には、作業データ取得部2は、その変更(更新)情報を取得する。なお、作業データ取得部2が取得する変更情報には、例えば、作業期間の変更情報だけでなく、作業者の欠勤等に関する情報や担当作業者の変更情報なども含まれる。
(スケジュール立案部)
スケジュール立案部3は、作業データ取得部2で取得した定期的な作業の設定情報や変更情報(割り当て対象の作業に関する情報)、及び、データ格納部4に格納された各種データに基づき、立案者の入力情報に沿ったスケジュールを、自動的に立案(作成及び変更)するための各種処理を行う。
スケジュール立案部3は、図1に示すように、機能上、スケジュール作成・変更部31(スケジュール立案部)と、フェーズ設定部32と、スケジュール表示制御部33とを有する。
スケジュール作成・変更部31は、作業データ取得部2から新たな定期的な作業の設定情報を取得した場合には、当該定期的な作業の設定情報、及び、データ格納部4に格納された各種データに基づき、立案者の入力情報に沿ったスケジュールを自動的に作成する。また、スケジュール作成・変更部31は、作業データ取得部2からスケジュールの変更情報を取得した場合には、その変更情報に基づき、スケジュールを自動的に変更(更新)する。
なお、スケジュールの立案(作成及び変更)処理では、スケジュール作成・変更部31は、各作業の作業者への割り当てを設定するとともに、作業者のスキル(能力、実績等)に応じて、割り当てられた作業の遂行予定時間(以下、「作業予定時間」と称する)も設定する。そして、スケジュール作成・変更部31は、作成又は変更(更新)されたスケジュールのデータをデータ格納部4に格納する。
フェーズ設定部32は、作業データ取得部2で取得した定期的な作業の設定情報又は変更(更新)情報、並びに、データ格納部4に格納された各種データに基づき、スケジュールの作成モード(以下、「作成フェーズ」と称する)の設定処理を行う。本実施形態では、スケジュールの作成フェーズとして、「通常フェーズ」と称する作成フェーズ、及び、「人材育成フェーズ」と称する作成フェーズが設けられる。
通常フェーズ(第1の作成フェーズ)は、主に、生産性や作業効率の向上を目的としたスケジュールの作成フェーズである。通常フェーズでは、定期的な作業に対する作業者のスキル(能力)を考慮し、基本的には、当該定期的な作業を、スキルの高い作業者に優先して割り当てて、スケジュールを立案(作成及び変更)する。
一方、人材育成フェーズ(第2の作成フェーズ)は、作業者のスキル(能力)向上、すなわち、人材育成を目的としたスケジュールの作成フェーズである。人材育成フェーズでは、定期的な作業を、経験の浅い(スキルの低い)作業者に優先的に割り当てて、スケジュールを立案(作成及び変更)する。
本実施形態では、作業状況に余裕があり、且つ、割り当て対象の作業を担当可能な作業者の中に経験の浅い(スキルの低い)作業者が含まれる場合にのみ、人材育成フェーズでのスケジュールの立案(作成及び変更)を行う。具体的には、作業状況に余裕があり、且つ、所定の経験値(例えば「3」)未満の作業者が含まれる場合にのみ、人材育成フェーズでのスケジュールの立案(作成及び変更)を行う。一方、例えば、作業状況に余裕がない場合や、割り当て対象の作業を担当可能な作業者の中に所定の経験値(例えば「3」)未満の作業者(スキルの低い作業者)が含まれない場合には、通常フェーズでのスケジュールの立案を行う。
なお、「作業状況に余裕がある場合」は、経験の浅い(スキルの低い)作業者に対して所定の作業を割り当てても、例えば、スケジュールの進行や期限に遅延が発生しない場合である。より具体的には、直近の所定期間内において、所定の作業を担当可能な全ての作業者の作業が定時内に終了している場合、すなわち、残業が発生していない場合(作業時間に余裕がある場合)や、所定の作業を遂行すべき期間に亘って作業が割り当てられていない作業者が存在する場合(人員に余裕がある場合)などが、「作業状況に余裕がある場合」に対応する。本実施施形態では、フェーズ設定部32は、データ格納部4内に格納された後述の勤務実績データ群43を参照し、前者の場合の発生の有無(作業状況の余裕の有無を示す情報)に基づき、作業状況に余裕があるか否かを判定する。
スケジュール表示制御部33は、スケジュール表示部5での各種情報の表示処理を制御する。例えば、スケジュール表示制御部33は、スケジュールの立案者が後述の操作部105(後述の図7参照)を介して、定期的な作業の設定情報や変更(更新)情報を入力するための入力画面(後述の図6参照)をスケジュール表示部5に表示するための制御を行う。また、例えば、スケジュール表示制御部33は、スケジュール作成・変更部31で作成又は変更(更新)されたスケジュールの画像(後述の図5参照)をスケジュール表示部5に表示するための制御を行う。
(データ格納部)
データ格納部4は、スケジュール作成・変更部31によるスケジュールの立案(作成及び変更)処理に必要な各種データを格納する。具体的には、図1に示すように、データ格納部4には、作業者毎スケジュールデータ群41、作業毎スキルデータ群42(スキル情報)及び勤務実績データ群43が格納される。
作業者毎スケジュールデータ群41には、各作業者のスケジュールデータ(以下、「作業者毎スケジュールデータ」と称する)が含まれる。作業毎スキルデータ群42には、作業の種別(作業内容)毎に作成された当該作業に対する各作業者のスキルデータ(以下、「作業毎スキルデータ」と称する)が含まれる。勤務実績データ群43には、過去の所定期間における、各作業者の勤務実績データが含まれる。なお、各作業者の勤務実績データには、作業遂行日、作業開始時刻、作業終了時刻、作業の種別等の情報が含まれる。
また、データ格納部4は、スケジュール作成・変更部31により作成又は更新されたスケジュールデータ44が格納される。なお、スケジュールデータ44には、最新のスケジュールのデータだけでなく、過去の特定期間内において作成及び変更(更新)されたスケジュールのデータ、すなわち、スケジュールの更新履歴データが含まれていてもよい。
図2は、作業者毎スケジュールデータ群41に含まれる作業者毎スケジュールデータの構成を示す図である。なお、図2には、一例として、作業者Aの作業者毎スケジュールデータの構成を示すが、他の作業者(後述の作業者B~作業者E等)の作業者毎スケジュールデータも同様の構成を有する。
作業者毎スケジュールデータは、図2に示すように、テーブル態様の構成を有し、各作業者に対して、プロジェクトの開始日以降の日毎に割り当てられた作業の内容(作業種別)が規定される。図2に示す例では、作業者Aに対して、プロジェクト開始後の第1週の月曜日及び火曜日、第2週の月曜日及び火曜日等に、「週次作業#1」と称する作業が割り当てられる。
図3は、作業毎スキルデータ群42に含まれる作業毎スキルデータの構成を示す図である。なお、図3には、一例として、「週次作業#3」と称する作業(作業種別)の作業毎スキルデータを示すが、他の作業(作業種別)の作業毎スキルデータも同様の構成を有する。
作業毎スキルデータは、図3に示すように、テーブル態様の構成を有し、作業者(図中の作業者A~作業者E等)毎に、当該作業に対するスキル(能力、実績)に関する各種データ(以下、「スキルパラメータ」と称する)が規定される。図3に示す例では、スキルパラメータとして、「経験値」と称するスキルパラメータ及び「作業効率」と称するスキルパラメータを規定する例を説明する。なお、経験値は、対象の作業を実際に行った直近5回のうち、作業予定時間以内に当該作業を完了した回数とする。それゆえ、経験値の最大値は「5」となり、経験値の最小値は「0」となる。また、作業効率は、対象の作業を実際に行った直近5回における、作業予定時間を実作業時間で割り算した値の平均値とする。
なお、対象の作業に対する作業予定時間は、作業者の作業効率に応じて設定される時間であり、対象の作業に対する作業者の作業効率が高くなるほど、作業予定時間は短く設定される。すなわち、本実施形態では、作業者が経験を積み、対象の作業に対する作業効率が上がると、それに合わせて、当該作業者に設定される対象の作業の作業予定時間も短く設定される。ただし、本発明はこれに限定されず、対象の作業に対する作業予定時間は、作業者の作業効率(スキル)に関係なく、共通の作業予定時間を設定してもよい。
図3に示す例では、週次作業#3に対してスキルが最も高い作業者は、作業者Aであり、その経験値及び作業効率はそれぞれ「5」及び「2」である。一方、図3に示す例では、週次作業#3に対してスキルが最も低い作業者は、作業者Eであり、その経験値及び作業効率はそれぞれ「0」及び「0.5」である。なお、対象の作業に対する作業者のスキルデータに規定されるスキルパラメータとしては、図3に示す例に限定されず、他のスキルパラメータ(例えば、就業年数等)が規定されていてもよい。
図4は、データ格納部4に格納されるプロジェクトのスケジュールデータ44の構成を示す図である。スケジュールデータ44は、データ格納部4に格納される作業者毎スケジュールデータ(図2参照)及び作業毎スキルデータ(図3参照)に基づき、作成及び変更(更新)される。なお、図4では、スケジュールデータ44の構成を明確にするため、スケジュールデータ44をガントチャートの態様で示すが、実際には、スケジュールデータ44はテーブル態様でデータ格納部4に格納される。
スケジュールデータ44は、図4に示すように、作業の内容(作業種別)毎に、担当作業者と、プロジェクトの開始日以降における当該担当作業者の作業期間とが規定される。なお、図4では、各担当作業者の作業期間は、図面上において、作業期間の進行方向(第1週から第5週に向かう方向)に延在した棒グラフ(図中の白抜き5角形印)の長さで示される。そして、この担当作業者の作業期間は、対象の作業に対する担当作業者のスキルデータ(図3参照)に基づき決定される。
図4に示すスケジュールデータ44では、週次作業#1(名称「YYYY1」)は、作業者Aに割り当てられ、作業者Aは、各週(第1週~第5週等)の月曜日及び火曜日の期間において、週次作業#1を1回行うことが規定される。図4に示す例では、日次作業#1(名称「XXXX1」)は、作業者Bに割り当てられ、作業者Bは、各週(第1週~第5週等)の月曜日~金曜日の期間において、日次作業#1を毎日行うことが規定される。図4に示す例では、週次作業#2(名称「YYYY2」)は、作業者Cに割り当てられ、作業者Cは、各週(第1週~第5週等)の月曜日~水曜日の期間において、週次作業#2を1回行うことが規定される。図4に示す例では、週次作業#3(名称「YYYY3」)は、作業者Dに割り当てられ、作業者Dは、各週(第1週~第5週等)の火曜日~木曜日の期間において、週次作業#3を1回行うことが規定される。また、図4に示す例では、月次作業#1(名称「ZZZZ1」)は、作業者Eに割り当てられ、作業者Eは、例えば、第4週の月曜日~第5週の水曜日の期間において、月次作業#1を1回行うことが規定される。
(スケジュール表示部)
スケジュール表示部5は、データ格納部4に格納される各種データを表示する。また、スケジュール表示部5は、GUI(Graphical User Interface)機能を備え、後述の操作部105(後述の図7参照)に対する利用者の操作をスケジュール表示部5の表示画面上で反映させることができる。それゆえ、本実施形態では、スケジュールの立案者がスケジュールを作成及び更新する際の操作もスケジュール表示部5の表示画面上で反映される。
図5は、スケジュール表示部5の表示画面50における、スケジュール立案部3により立案されたスケジュールデータ44の表示態様の一例を示す図である。この例では、表示画面50内に、スケジュールデータ44(図5参照)に対応するスケジュール51の画像(ガントチャート)が表示される。また、表示画面50内では、スケジュール51の上部に、スケジュール作成時及び更新時にスケジュールの立案者によりそれぞれ操作(クリック等)されるスケジュール作成ボタン52の画像及びスケジュール更新ボタン53の画像が表示される。
本実施形態では、スケジュールの立案者がスケジュール内の定期的な作業の設定情報及び変更(更新)情報を入力する際には、立案者は、表示画面50上において、まず、設定又は変更する作業(例えば、週次作業#1等)の選択操作(クリック等)を行う。次いで、立案者がスケジュール作成ボタン52又はスケジュール更新ボタン53を操作(クリック等)すると、スケジュール51の画像に重畳して、作業の設定情報又は変更情報を入力可能とする情報入力画面が表示される。そして、立案者が、情報入力画面を介して、定期的な作業の設定情報又は変更情報の入力を行うと、スケジュール51が自動的に生成又は変更(更新)される。
図6は、スケジュール表示部5の表示画面50において、スケジュール51を作成する際に立案者によりスケジュール作成ボタン52が操作(クリック等)された場合の情報入力画面54の表示態様の一例を示す図である。なお、図6には、スケジュール51の作成開始時に、立案者により、週次作業#1が選択された後、スケジュール作成ボタン52が操作された場合の情報入力画面54の表示例を示す。また、図6に示す例は、スケジュール51の新規作成開始時の表示態様例であり、スケジュール51内において、例えば、担当作業者、各担当作業者に割り当てられた作業、作業予定時間等の情報は設定されていない。
図6に示す情報入力画面54では、スケジュールの立案者の操作により、週次作業#1の「基本設定」、「定期的な予定の設定」、「担当者設定」及び「自動化設定」と称する各設定ページを切り替えて表示可能である。週次作業#1の「定期的な予定の設定」ページでは、図6に示すように、例えば、週次作業#1の開始時刻、終了日時(図中の「終了時刻」、「*日後」)、タイムゾーン、週次作業#1の実行間隔(図中の「間隔」)、週次作業#1の種別(図中の「日次」、「週次」、「月次」、「年次」)、週次作業#1の実行曜日(図中の「月曜日」~「日曜日」)、週次作業#1の開始日、週次作業#1の終了条件(図中の「終了日」、「終了回数」及び「終了日未定」)等を設定することができる。なお、ここでは、図示を省略するが、スケジュール更新ボタン53の操作時に表示される情報入力画面は、立案者の操作により、変更対象の作業に対して、変更(更新)情報(例えば、担当者が未定となった情報やその未定期間など)を入力可能となるように構成される。
[スケジュール立案装置のハードウェア構成]
本実施形態のスケジュール立案装置1は、演算機能及び通信機能を備えたコンピューター装置等の情報処理装置で構成することができる。図7は、スケジュール立案装置1として適用可能なコンピューター装置100のハードウェア構成の例を示すブロック図である。
コンピューター装置100は、バスライン108に接続されたCPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102及びRAM(Random Access Memory)103を備える。また、コンピューター装置100は、バスライン108に接続されたネットワークI/F(インターフェース)104、操作部105、表示部106及び不揮発性ストレージ107を備える。なお、図7には示さないが、コンピューター装置100は、外部機器との間で各種データ(各種情報)の入出力処理を実行する際に使用される各種インターフェースも備える。
CPU101は、スケジュール立案装置1が備える各種処理機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコードをROM102からRAM103に読み出して実行する。この際、RAM103には、演算処理の途中に発生した変数やパラメータなども一時的に書き込まれる。すなわち、スケジュール立案装置1が備えるスケジュール立案部3(図1参照)は、CPU101に含まれる。また、スケジュール立案装置1が備えるデータ格納部4(図1参照)は、RAM103に含まれる。
ネットワークI/F104は、例えば、NIC(Network Interface Card)等で構成され、無線通信を介して接続される各装置との間で、各種データを送受信する。
操作部105は、例えば、キーやボタンなどで構成され、利用者によって入力された操作内容に応じた操作信号を生成して該操作信号をCPU101に供給する。表示部106は、例えば、液晶パネルなどで構成され、文字や画像などを画面に表示する。また、表示部106をタッチパネルで構成してもよく、その場合には、表示部106と操作部105とが一体的に構成される。なお、スケジュール立案装置1が備える作業データ取得部2及びスケジュール表示部5(図1参照)は、それぞれ操作部105及び表示部106に含まれる。
不揮発性ストレージ107は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、フレキシブルディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R、磁気テープ、不揮発性のメモリなどで構成することができる。不揮発性ストレージ107には、OS(Operating System)、各種のパラメータの他に、コンピューター装置100をスケジュール立案装置1として機能させるための各種プログラムが記憶される。なお、スケジュール立案装置1が備える各機能を実現するためのプログラム、テーブル、ファイル等の情報(データ)は、ROM102や不揮発性ストレージ107以外に、例えば、ICカード、SDカード、DVD等の記録媒体に格納されていてもよい。
[スケジュールの立案・更新処理の概要]
本実施形態では、上述のように、プロジェクトのスケジュールの作成フェーズとして、通常フェーズ及び人材育成フェーズが設けられる。そして、通常フェーズでは、上述のように、定期的な所定の作業に対する各作業者のスキル(能力、実績)を考慮し、基本的には、スキルの高い作業者に優先して所定の作業を割り当てて、スケジュールを作成又は変更(更新)する。一方、人材育成フェーズでは、経験の浅い(スキルの低い)作業者に対して優先的に所定の作業を割り当てて、当該作業者のスキル向上を目的としたスケジュールの作成又は変更(更新)を行う。
ここで、本実施形態のスケジュール立案装置1におけるスケジュールの立案・更新処理の内容(原理)をより理解し易くするため、次のような状況が発生した場合を一例として説明する。まず、図4に示すスケジュールの第2週において、作業者Dの欠勤等により作業者Dによる週次作業#3が実行できない状況が発生した場合を考える。なお、この例では、作業者Dの欠勤等の情報は、第2週以前に得られているものとする。また、この例では、週次作業#3に対する各作業者のスキルデータが図3に示す作業毎スキルデータである場合を考える。
このような状況が発生した場合、従来のスケジュール立案装置では、作業者Dに代わって週次作業#3を担当可能な作業者の中で、最も作業効率の高い作業者に週次作業#3が割り当てられる。図8は、従来のスケジュール立案装置における、上記状況発生時の第2週の週次作業#3の割り当て変更態様を示す図である。従来のスケジュール立案装置では、図8中の破線矢印で示すように、作業者Dに代わって週次作業#3を担当可能な作業者(作業者A、作業者C及び作業者E)の中で、作業効率の最も高い作業者A(図3参照)に第2週の週次作業#3が割り当てられる。
一方、本実施形態のスケジュール立案装置1では、上記状況が発生した場合には、次のようにして、スケジュールの立案(変更)が行われる。図9は、上記状況発生時における本実施形態のスケジュール立案装置1での第2週の週次作業#3の割り当て変更態様を示す図である。
本実施形態では、まず、図3に示す週次作業#3に対する各作業者のスキルデータを考慮して、作業者Dに代わって週次作業#3を割り当て(担当)可能な作業者を抽出する。この際、図3に示す週次作業#3に対する各作業者の作業効率、及び、第2週での各作業者の作業がない期間(以下、「作業空き期間」と称する)に基づき、作業空き期間で週次作業#3を実行可能な作業者を抽出する。この例では、作業者Dに代わって第2週の週次作業#3を割り当て可能な作業者として、作業者A、作業者C及び作業者Eが抽出される。なお、作業者Bについては、第2週の土曜日及び日曜日が作業空き期間となるが、作業者Bの週次作業#3に対する作業効率は、作業者Dのそれより低く、土曜日及び日曜日の2日間で週次作業#3を完了できないので、割り当て不可(図9中の「Not Available」)と判断される。
次いで、本実施形態では、スケジュールの作成フェーズを決定(設定)する。具体的には、作業状況に余裕があり、且つ、週次作業#3を割り当て可能な作業者の中に所定の経験値(例えば「3」)未満の作業者(スキルの低い作業者)が含まれる場合には、作成フェーズとして人材育成フェーズを設定する。一方、例えば、作業状況に余裕がない場合や、週次作業#3を割り当て可能な作業者の中に所定の経験値(例えば「3」)未満の作業者が含まれない場合には、作成フェーズとして通常フェーズを設定する。
なお、本実施形態では、上述のように、例えば、直近の所定期間において、割り当て対象の作業を担当可能な全ての作業者の作業が定時内に終了している場合(残業が発生していない場合)には、作業状況に余裕があると判定される。そして、図9に示す例では、週次作業#3を割り当て可能な作業者の中に経験値が低い(「3」未満)の作業者Eがいるため、作業状況に余裕がない場合にのみ、作成フェーズとして通常フェーズが設定される。
そして、通常フェーズでは、抽出された作業者(作業者A、作業者C及び作業者E)の中から、作業効率の最も高い作業者、この例では、作業者A(図3参照)に、週次作業#3が割り当てられる(図9中の破線矢印NP参照)。また、この際、本実施形態では、作業者Aに新たに割り当てられる週次作業#3の作業予定時間も、作業者Aの作業効率に応じて変更する。図9に示す例では、作業者Aの作業効率は、作業者Dのそれの2倍(図3参照)であるので、作業者Aに新たに割り当てられる週次作業#3の作業予定時間は1日半となる。
一方、人材育成フェーズでは、抽出された作業者(作業者A、作業者C及び作業者E)の中から、作業効率の最も低い作業者、この例では、作業者E(図3参照)に、週次作業#3が割り当てられる(図9中の破線矢印TP参照)。また、この際、本実施形態では、作業者Eに新たに割り当てられる週次作業#3の作業予定時間も、作業者Eの作業効率に応じて変更する。図9に示す例では、作業者Eの作業効率は、作業者Dのそれの1/2(図3参照)であるので、作業者Eに新たに割り当てられる週次作業#3の作業予定時間は6日間となる。
なお、作業者Cについては、その作業効率が作業者Aのそれより低く且つ作業者Eのそれより高い(図3参照)ので、通常フェーズ及び人材育成フェーズのいずれにおいても、割り当て不可(図9中の「Not Available」)と判断される。
図9に示す例では、スケジュール立案装置1で一旦作成したスケジュールを変更(更新)する場合の処理例について説明したが、スケジュールの新規作成時等においても、上述した手法に従い、通常フェーズ及び人材育成フェーズの兼用態様で、スケジュールが作成される。
[スケジュール立案処理の処理フロー]
次に、図面を参照しながら、スケジュール立案装置1で実行されるスケジュール立案時の各種処理の具体的な処理フローを説明する。
(スケジュール立案処理)
図10は、スケジュール立案装置1のスケジュール立案部3により実行されるスケジュール立案処理の手順を示すフローチャートである。なお、図10に示すスケジュール立案処理は、図7中のCPU101によりソフトウェア上で実行される。また、図10に示すスケジュール立案処理は、スケジュール立案装置1の利用者(立案者)により、設定又は変更対象となる定期的な作業(以下、「対象作業」と称する)の各種情報の入力操作が行われる度に開始される。
まず、スケジュール立案部3は、作業データ取得部2を介して、対象作業に関する入力情報を取得する(S1)。この処理では、スケジュールの新規作成時には、利用者(立案者)により、操作部105(後述の図2参照)を介して入力された、対象作業の設定情報(作業種別、期間等)を、対象作業に関する入力情報として取得する。また、この処理では、スケジュールの変更(更新)時には、利用者により入力された、対象作業の変更(更新)情報を、対象作業に関する入力情報として取得する。
次いで、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、スケジュールの作成フェーズ設定処理を行う(S2)。この処理では、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、対象作業を割り当て可能な全作業者の経験値(図3参照)、及び、作業状況の余裕の有無に応じて、作成フェーズを通常フェーズ及び人材育成フェーズの一方に設定する。なお、スケジュールの作成フェーズ設定処理の詳細については、後述の図11を参照しながら後で説明する。
次いで、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、スケジュールの作成フェーズが通常フェーズであるか否かを判定する(S3)。この判定処理は、S2の処理での作成フェーズの設定結果に基づき行われる。そして、S2の処理で作成フェーズとして通常フェーズが設定された場合には、S3の判定結果はYES判定となり、S2の処理で作成フェーズとして人材育成フェーズが設定された場合には、S3の判定結果はNO判定となる。
S3において、スケジュール立案部3が、作成フェーズが通常フェーズであると判定した場合(S3がYES判定である場合)、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、通常フェーズでのスケジュール作成処理を行う(S4)。この処理では、スケジュール立案部3は、対象作業の作業毎スキルデータ(図3参照)に基づき、スキルのより高い作業者に対象作業を割り当ててスケジュールを作成又は変更する。なお、通常フェーズでのスケジュール作成処理の詳細については、後述の図12を参照しながら後で説明する。そして、S4の処理後、スケジュール立案部3は、スケジュール立案処理を終了する。
一方、S3において、スケジュール立案部3が、作成フェーズが通常フェーズでないと判定した場合(S3がNO判定である場合)、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、人材育成フェーズでのスケジュール作成処理を行う(S5)。この処理では、スケジュール立案部3は、対象作業の作業毎スキルデータ(図3参照)に基づき、スキルのより低い作業者に対象作業を割り当ててスケジュールを作成又は変更する。なお、人材育成フェーズでのスケジュール作成処理の詳細については、後述の図13を参照しながら後で説明する。そして、S5の処理後、スケジュール立案部3は、スケジュール立案処理を終了する。
(作成フェーズ設定処理)
次に、図11を参照して、スケジュール立案処理(図10参照)中のS2の処理で行われるスケジュールの作成フェーズ設定処理について説明する。図11は、スケジュールの作成フェーズ設定処理の手順を示すフローチャートである。なお、図11に示す作成フェーズ設定処理は、図7中のCPU101によりソフトウェア上で実行される。
まず、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、現在の処理時点において、対象作業を担当(割り当て)可能な全作業者のスケジュールを取得する(S11)。この処理では、スケジュール立案部3は、データ格納部4に格納されている、対象作業を担当可能な全作業者の作業者毎スケジュールデータ(図2参照)を取得する。
次いで、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、対象作業を担当可能な全作業者の対象作業に対する経験値が「3」以上であるか否かを判定する(S12)。この判定処理では、対象作業を担当可能な全作業者の中に、対象作業に対する経験値が「3」未満の作業者が含まれている場合にはS12の判定結果はNO判定となり、対象作業に対する経験値が「3」未満の作業者が含まれていない場合にはS12の判定結果はYES判定となる。なお、この判定処理は、対象作業の作業毎スキルデータ(図3参照)に基づき行われる。また、ここでは、作成フェーズの切り替え契機となる経験値の閾値を「3」とする例を説明するが、経験値の閾値を、その他の値(例えば、「2」や「4」)にしてもよい。
S12において、スケジュール立案部3が、対象作業を担当可能な全作業者の対象作業に対する経験値が「3」以上であると判定した場合(S12がYES判定である場合)、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、後述のS14の処理を行う。
一方、S12において、スケジュール立案部3が、対象作業を担当可能な全作業者の対象作業に対する経験値が「3」以上でないと判定した場合(S12がNO判定である場合)、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、作業状況に余裕があるか否かを判定する(S13)。この処理では、スケジュール立案部3は、データ格納部4に格納されている勤務実績データ群43を参照し、直近の所定期間において、対象作業を担当可能な全ての作業者の作業が定時内に終了している状況(残業が発生していない状況)であるか否かを判定する。そして、対象作業を担当可能な全ての作業者の作業が定時内に終了している場合には、スケジュール立案部3は、作業状況に余裕があると判定し(YES判定)、それ以外の場合には、作業状況に余裕がないと判定する(NO判定)。
S13において、スケジュール立案部3が、作業状況に余裕がないと判定した場合(S13がNO判定である場合)、又は、S12がYES判定である場合、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、スケジュールの作成フェーズに通常フェーズを設定する(S14)。なお、スケジュールの作成フェーズの情報は、例えば、データ格納部4(図1参照)に格納される。そして、S14の処理後、スケジュール立案部3は、作成フェーズ設定処理を終了し、処理を、スケジュール立案処理(図10参照)中のS3の処理に戻す。
一方、S13において、スケジュール立案部3が、作業状況に余裕があると判定した場合(S13がYES判定である場合)、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、スケジュールの作成フェーズに人材育成フェーズを設定する(S15)。そして、S15の処理後、スケジュール立案部3は、作成フェーズ設定処理を終了し、処理を、スケジュール立案処理(図10参照)中のS3の処理に戻す。
(通常フェーズでのスケジュール作成処理)
次に、図12を参照して、スケジュール立案処理(図10参照)中のS4の処理で行われる通常フェーズでのスケジュール作成処理について説明する。図12は、通常フェーズでのスケジュール作成処理の手順を示すフローチャートである。なお、図12に示すスケジュール作成処理は、図7中のCPU101によりソフトウェア上で実行される。
まず、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、対象作業に対して経験値の最も高い作業者を抽出する(S21)。この処理は、対象作業の作業毎スキルデータ(図3参照)を参照して行われる。
次いで、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、抽出された経験値の最も高い作業者が複数いるか否かを判定する(S22)。
S22において、スケジュール立案部3が、抽出された経験値の最も高い作業者が複数いないと判定した場合(S22がNO判定である場合)、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、対象作業を、抽出された経験値の最も高い作業者に割り当てる(S23)。
一方、S22において、スケジュール立案部3が、抽出された経験値の最も高い作業者が複数いると判定した場合(S22がYES判定である場合)、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、経験値の最も高い複数の作業者の中から、最も作業効率の高い作業者に、対象作業を割り当てる(S24)。なお、S24の処理において、最も作業効率の高い作業者が複数いた場合には、その中からランダムに一人の作業者を選択してもよいし、他の条件を参照して一人の作業者を選択してもよい。後者の選択手法では、例えば、対象作業の遂行すべき期間において作業空き時間の最も長い作業者や、就業年数の最も長い作業者を選択してもよい。
S23又はS24の処理後、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、選択された作業者の作業効率に応じた対象作業の作業予定時間を設定する(S25)。この処理では、選択された作業者の作業効率が高くなるほど、対象作業の作業予定時間が短く設定される。そして、S25の処理後、スケジュール立案部3は、通常フェーズでのスケジュール作成処理を終了するとともに、スケジュール立案処理(図10参照)も終了する。
(人材育成フェーズでのスケジュール作成処理)
次に、図13を参照して、スケジュール立案処理(図10参照)中のS5の処理で行われる人材育成フェーズでのスケジュール作成処理について説明する。図13は、人材育成フェーズでのスケジュール作成処理の手順を示すフローチャートである。なお、図13に示すスケジュール作成処理は、図7中のCPU101によりソフトウェア上で実行される。
まず、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、対象作業に対して経験値の最も低い作業者を抽出する(S31)。この処理は、対象作業の作業毎スキルデータ(図3参照)を参照して行われる。
次いで、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、抽出された経験値の最も低い作業者が複数いるか否かを判定する(S32)。
S32において、スケジュール立案部3が、抽出された経験値の最も低い作業者が複数いないと判定した場合(S32がNO判定である場合)、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、対象作業を、抽出された経験値の最も低い作業者に割り当てる(S33)。
一方、S32において、スケジュール立案部3が、抽出された経験値の最も低い作業者が複数いると判定した場合(S32がYES判定である場合)、スケジュール立案部3(フェーズ設定部32)は、経験値の最も低い複数の作業者の中から、最も作業効率の低い作業者に、対象作業を割り当てる(S34)。なお、S34の処理において、最も作業効率の低い作業者が複数いた場合には、その中からランダムに一人の作業者を選択してもよいし、他の条件を参照して一人の作業者を選択してもよい。後者の選択手法では、例えば、対象作業の遂行すべき期間において作業空き時間の最も長い作業者、就業年数の最も短い作業者を選択してもよい。また、後者の選択手法では、例えば、対象作業に対して人材育成フェーズでの作業経験の有無を判定し、人材育成フェーズでの作業経験が無い作業者を選択してもよい。この場合には、経験の浅いより多くの作業者に対してスキルアップの機会を与えることができる。
S33又はS34の処理後、スケジュール立案部3(スケジュール作成・変更部31)は、選択された作業者の作業効率に応じた対象作業の作業予定時間を設定する(S35)。この処理では、作業者の作業効率が低くなるほど、対象作業の作業予定時間が長く設定される。そして、S35の処理後、スケジュール立案部3は、人材育成フェーズでのスケジュール作成処理を終了するとともに、スケジュール立案処理(図10参照)も終了する。
[各種効果]
上述のように、本実施形態のスケジュール立案装置1では、スケジュールの作成フェーズとして、作業効率を重視した通常フェーズと、人材育成(スキル向上)を目的とした人材育成フェーズとを設ける。そして、作業状況の余裕の有無、及び、割り当て対象の作業に対する各作業者のスキルに応じて、通常フェーズ又は人材育成フェーズでプロジェクトのスケジュールを立案(作成及び変更)する。それゆえ、本実施形態では、生産性や作業効率の向上だけでなく、人材育成も可能となるスケジュールを立案することができる。また、この結果、人材不足の解消も可能になる。
また、本実施形態のスケジュール立案装置1では、作業状況を考慮してスケジュールの立案(作成及び変更)を行うので、作業状況の変化に対して、臨機応変に対応可能な最適なスケジュールを立案することができる。
また、本実施形態のスケジュール立案装置1では、作業状況の余裕の有無、及び、割り当て対象の作業に対する各作業者のスキルに応じて、プロジェクトの進行に遅延が発生しないように、割り当て対象の作業の作業予定時間が設定される。それゆえ、本実施形態では、信頼性の高いスケジュールを立案することができる。
また、本実施形態では、作業状況に余裕がある場合であっても、割り当て対象の作業を担当可能な全ての作業者のスキルが所定レベル(経験値が「3」)以上であれば、通常フェーズでスケジュールの立案が行われる。それゆえ、本実施形態では、人材育成フェーズでの作業機会を必要最小限に抑えつつ、より作業効率の良いスケジュールを立案することができる。
さらに、本実施形態のスケジュール立案装置1では、スケジュールの立案者(利用者)が、定期的な作業の設定情報又は変更情報を、操作部105を介して入力すれば、入力情報に沿ったスケジュールが自動的に立案される。また、立案者による定期的な作業の設定情報又は変更情報の入力操作は、スケジュール表示部の表示画面50に表示された情報入力画面54を介して行われる。それゆえ、本実施形態では、スケジュールの立案者の作業負担を減らすことができる。
[各種変形例]
以上、本発明の一実施形態に係るスケジュール立案装置1について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない。本発明の構成は、特許請求の範囲に記載した本発明の要旨を逸脱しない限り、その他種々の変形例の構成を取り得る。
上記実施形態では、スケジュールの作成処理(図12及び図13参照)において、作業者の経験値及び作業効率の両方を参照して、作業を割り当てる作業者を決定する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、スケジュールの作成処理において、作業者の経験値及び作業効率の一方を参照して、作業を割り当てる作業者を決定する構成にしてもよい。また、例えば、スケジュールの作成処理において、作業者の経験値と作業効率とを加算又は積算したパラメータを参照して、対象作業を割り当てる作業者を決定する構成にしてもよい。さらに、例えば、スケジュールの作成処理において、各スキルパラメータに重み付けを行い、重み付けされた各スキルパラメータを参照して、対象作業を割り当てる作業者を決定する構成にしてもよい。
また、上記実施形態では、対象作業に対する各作業者のスキルデータにおいて、スキルパラメータとして、経験値及び作業効率が規定される例(図3参照)を説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、スケジュールの作成処理において、作業者の経験値及び作業効率の一方を参照して、対象作業を割り当てる作業者を決定する構成では、対象作業に対する各作業者のスキルデータにおいて、経験値及び作業効率の一方のみをスキルパラメータとして規定する構成にしてもよい。また、例えば、対象作業に対する各作業者のスキルデータにおいて、経験値及び作業効率以外のスキルパラメータ(例えば、就業年数、人材育成フェーズでの作業経験の有無等)が規定されていてもよい。
さらに、上記実施形態では、スケジュールの作成フェーズ設定処理(図11参照)において、作業状況の余裕の有無を、割り当て対象の作業を担当可能な全ての作業者の作業が定時内に終了している(残業が発生していない)か否かにより判定する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、割り当て対象の作業を遂行すべき期間に亘って作業が割り当てられていない作業者が存在するか否かに応じて作業状況の余裕の有無を判定してもよいし、当該条件と上記実施形態での条件とを組み合わせて判定してもよい。
また、上記実施形態では、スケジュール立案装置1に含まれる各種機能ブロック部の処理機能をソフトウェアで実現する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。これらの機能ブロック部のうちの一部又は全てをハードウェアで構成してもよい。
なお、上記実施形態は、本発明を分かりやすく説明するために装置の構成を詳細且つ具体的に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。図面等で示した各構成部の位置、大きさ、形状、範囲などは、発明の理解を容易にするため、実際の位置、大きさ、形状、範囲などを表していない場合がある。それゆえ、本発明は、必ずしも、図面等に開示された位置、大きさ、形状、範囲などに限定されない。また、上記実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。また、図示する制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
1…スケジュール立案装置、2…作業データ取得部、3…スケジュール立案部、4…データ格納部、5…スケジュール表示部、31…スケジュール作成・変更部、32…フェーズ設定部、33…スケジュール表示制御部、41…作業者毎スケジュールデータ群、42…作業毎スキルデータ群、43…勤務実績データ群、44…スケジュールデータ、54…情報入力画面

Claims (4)

  1. スケジュールに含まれる作業者への割り当て対象の作業に対する複数の作業者のスキル情報、及び、作業状況の余裕の有無を示す情報に基づき、前記スケジュールの作成フェーズを、作業効率向上を目的とする第1の作成フェーズ、及び、人材育成を目的とする第2の作成フェーズの一方に設定可能なフェーズ設定部と、
    利用者により入力された前記割り当て対象の作業に関する情報、及び、前記フェーズ設定部での設定結果に基づき、前記スケジュールを立案するスケジュール立案部と、を備え
    前記割り当て対象の作業に対する前記複数の作業者のスキル情報には、過去に前記割り当て対象の作業を作業予定時間以内に完了した回数に関する経験値、及び、前記割り当て対象の作業に対する作業効率が含まれ、
    前記フェーズ設定部は、
    前記割り当て対象の作業を担当可能な全ての作業者の中に所定レベル以上の経験値を有さない作業者が含まれ、且つ、前記作業状況の余裕有りの状態である所定の場合には、前記スケジュールの作成フェーズを前記第2の作成フェーズに設定し、
    前記所定の場合以外の場合には、前記スケジュールの作成フェーズを前記第1の作成フェーズに設定し、
    前記スケジュール立案部は、
    前記フェーズ設定部により前記第1の作成フェーズが設定された場合には、前記割り当て対象の作業を担当可能であり、且つ、前記割り当て対象の作業に対する経験値が最も高い作業者に、前記割り当て対象の作業を割り当て可能であり、
    前記フェーズ設定部により前記第1の作成フェーズが設定され、前記割り当て対象の作業を担当可能であり且つ前記割り当て対象の作業に対する経験値が最も高い作業者が複数存在する場合には、該複数の前記経験値が最も高い作業者のうち、前記割り当て対象の作業に対する作業効率が最も高い作業者に前記割り当て対象の作業を割り当て、
    前記フェーズ設定部により前記第2の作成フェーズが設定された場合には、前記割り当て対象の作業を担当可能であり、且つ、前記割り当て対象の作業に対する経験値が最も低い作業者に、前記割り当て対象の作業を割り当て可能であり、
    前記フェーズ設定部により前記第2の作成フェーズが設定され、前記割り当て対象の作業を担当可能であり且つ前記割り当て対象の作業に対する経験値が最も低い作業者が複数存在する場合には、該複数の前記経験値が最も低い作業者のうち、前記割り当て対象の作業に対する作業効率が最も低い作業者に前記割り当て対象の作業を割り当てる
    スケジュール立案装置。
  2. 前記作業状況の余裕の有無を示す情報は、直近の所定期間内において、前記複数の作業者の作業が定時内に終了しているか否かを示す情報であり、
    前記複数の作業者の作業が定時内に終了している場合には、前記フェーズ設定部は、前記作業状況の余裕有りと判定する
    請求項に記載のスケジュール立案装置。
  3. 前記スケジュール立案部は、前記割り当て対象の作業が割り当てられた前記作業者のスキルに応じて、前記割り当て対象の作業の作業予定時間を決定する
    請求項に記載のスケジュール立案装置。
  4. 前記割り当て対象の作業に関する情報を前記利用者が入力可能な入力画面を表示する表示部を、さらに備える
    請求項に記載のスケジュール立案装置。
JP2024107557A 2024-07-03 2024-07-03 スケジュール立案装置 Active JP7844551B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024107557A JP7844551B2 (ja) 2024-07-03 2024-07-03 スケジュール立案装置
US19/060,139 US20260010844A1 (en) 2024-07-03 2025-02-21 Schedule planning device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024107557A JP7844551B2 (ja) 2024-07-03 2024-07-03 スケジュール立案装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2026007583A JP2026007583A (ja) 2026-01-16
JP7844551B2 true JP7844551B2 (ja) 2026-04-13

Family

ID=98371354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024107557A Active JP7844551B2 (ja) 2024-07-03 2024-07-03 スケジュール立案装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20260010844A1 (ja)
JP (1) JP7844551B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008158971A (ja) 2006-12-26 2008-07-10 Fujitsu Ltd 作業計画管理プログラム、作業計画管理方法、及び作業計画管理装置
JP2018169734A (ja) 2017-03-29 2018-11-01 株式会社ジェイテクト 作業者決定支援装置
JP2019185132A (ja) 2018-04-02 2019-10-24 富士通株式会社 推定プログラム、推定装置、及び推定方法
JP2020091505A (ja) 2018-12-03 2020-06-11 日東電工株式会社 作業者選定システム、作業者選定方法及び作業者選定コンピュータ・プログラム
JP2022118359A (ja) 2021-02-02 2022-08-15 株式会社日立製作所 作業員割当システム、作業員割当方法
JP2024081065A (ja) 2022-12-05 2024-06-17 Necソリューションイノベータ株式会社 作業選択支援装置、作業選択支援方法、プログラム、及び記録媒体

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111391A (en) * 1989-10-05 1992-05-05 Mrs. Fields, Inc. System and method for making staff schedules as a function of available resources as well as employee skill level, availability and priority
US6130942A (en) * 1998-10-30 2000-10-10 Ericsson Inc. Skills-based automatic call distribution system
US7245978B2 (en) * 2003-07-18 2007-07-17 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Managing apparatus for managing assisting work to assist substrate-related-work performing system, and managing program for managing assisting work to assist substrate-related-work performing system
JP5006594B2 (ja) * 2006-07-31 2012-08-22 ピーアンドダブリューソリューションズ株式会社 優先順位に基づいて人員の配置計画を行う方法、コンピュータ及びプログラム
US20110184771A1 (en) * 2010-01-28 2011-07-28 Wells Robert Frances Implementation resource project management
US10452450B2 (en) * 2015-03-20 2019-10-22 International Business Machines Corporation Optimizing allocation of multi-tasking servers

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008158971A (ja) 2006-12-26 2008-07-10 Fujitsu Ltd 作業計画管理プログラム、作業計画管理方法、及び作業計画管理装置
JP2018169734A (ja) 2017-03-29 2018-11-01 株式会社ジェイテクト 作業者決定支援装置
JP2019185132A (ja) 2018-04-02 2019-10-24 富士通株式会社 推定プログラム、推定装置、及び推定方法
JP2020091505A (ja) 2018-12-03 2020-06-11 日東電工株式会社 作業者選定システム、作業者選定方法及び作業者選定コンピュータ・プログラム
JP2022118359A (ja) 2021-02-02 2022-08-15 株式会社日立製作所 作業員割当システム、作業員割当方法
JP2024081065A (ja) 2022-12-05 2024-06-17 Necソリューションイノベータ株式会社 作業選択支援装置、作業選択支援方法、プログラム、及び記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2026007583A (ja) 2026-01-16
US20260010844A1 (en) 2026-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10062043B2 (en) System and method for dynamically coordinating tasks, schedule planning, and workload management
WO2004032530A2 (en) Schedule chart for project management
US5818715A (en) Method and system for efficiently modifying a project model in response to an update to the project model
US7246076B2 (en) Method and apparatus for queue-based automated staff scheduling
WO2019142225A1 (ja) 表示制御装置、プログラム及び表示制御方法
JP7844551B2 (ja) スケジュール立案装置
WO2024042766A1 (ja) 進捗管理システム、生産実行システム及び進捗管理方法
JP6835278B1 (ja) 製造工程管理装置、製造工程管理方法、及びプログラム
JP2003006393A (ja) スケジューリング装置およびその方法
JP2022019068A (ja) 生産計画作成装置、プログラム
Maserang Project management: Tools & techniques
JP2002529822A5 (ja)
JP2005202870A (ja) 作業担当者選択装置とその方法とそのためのプログラム
JPH1091681A (ja) スケジュール表示システム
Budd et al. A critical chain project management primer
Dilmaghani Critical Chain Project Management (CCPM) at Bosch Security Systems (CCTV) Eindhoven
JP2019159511A (ja) 生産支援装置、生産支援方法
JP7838875B2 (ja) 作業計画最適化装置、方法およびプログラム
Mills Practical Project Management and Tracking using Microsoft Project
JP4648136B2 (ja) 生産計画作成方法及び生産計画作成装置、並びにプログラム
KR102935323B1 (ko) 캘린더 인터페이스 표시 방법 및 이동 단말기
JP2025035914A (ja) 案件スケジュール管理システム、案件スケジュール管理方法及び案件スケジュール管理プログラム
Bernhardt Task management tools for the structural engineer
Ross Project management in the development of instructional material for distance education: an Australian overview
EP4660802A1 (en) Information processing device, information processing method, and program

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20250109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20251111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20260310

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20260401

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7844551

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150