JP7843791B2 - 出力装置、出力方法およびプログラム - Google Patents
出力装置、出力方法およびプログラムInfo
- Publication number
- JP7843791B2 JP7843791B2 JP2024021495A JP2024021495A JP7843791B2 JP 7843791 B2 JP7843791 B2 JP 7843791B2 JP 2024021495 A JP2024021495 A JP 2024021495A JP 2024021495 A JP2024021495 A JP 2024021495A JP 7843791 B2 JP7843791 B2 JP 7843791B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- information
- output
- operation value
- ems
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
特許文献1は、プラントの運用価値を解析すること、を開示する。
図1は、本開示に係る電力管理装置10のシステム構成を示す概略ブロック図である。電力管理装置10(出力装置)は、ネットワーク70を介して、プラントPと通信可能に接続される。ネットワーク70は、無線通信を用いたネットワークであってもよいし、有線通信を用いたネットワークであってもよい。ネットワーク70は、例えばインターネットを用いて構成されてもよいし、ローカルエリアネットワーク(LAN)を用いて構成されてもよい。ネットワーク70は、複数のネットワークが組み合わされて構成されてもよい。
電力管理装置10は、例えば、廃棄物処理施設の制御を前提としたコスト削減効果を検討してもよい。この場合、電力管理装置10は、例えば、電力価格の安い日中、廃棄物処理施設における廃棄物処理量を減らし、廃棄物処理施設の発電量を抑制する一方、例えば、電力価格の高い夜間、廃棄物処理量を増やし、廃棄物処理施設の発電量を増加させる等することができる。なお、このような制御によるコスト削減効果は、発電可能なプラントPであれば、廃棄物処理施設以外であっても奏功される。例えば、プラントPが発電施設である場合、日中に発電施設を運転させずに発電量を0とし、夜間に発電施設を能力の上限で運転させて発電量を能力の100%としてもよい。
電力管理装置10は、例えば、需要量(例えば空調など)の調整を前提としたコスト削減効果を検討してもよい。例えば、電力管理装置10は、需要量を平準化してもよいし、需要量を電力価格に応じて変化させてもよいし、需要量を供給量に応じて変化させてもよい。
電力管理装置10は、プラントPの運用価値に対応するプラント運用価値情報を出力する出力装置として機能する。例えば、電力管理装置10は、出力装置として、EMSを導入したプラントPの価値を算出する。例えば、電力管理装置10は、価値に対応する情報を出力する。
電力管理装置10は、プラントPにEMSを導入することの対価に関する請求の処理をする処理装置として機能する。例えば、電力管理装置10は、処理装置として、プラントPにEMSを導入することの対価を算出する。例えば、電力管理装置10は、対価を顧客に請求するための情報を作成する。
なおA、B、Cはそれぞれ以下の通りである。
A:計画対象期間における各電源の運用により得られる利益
B:計画対象期間における市場での電力の売買により得られる利益(電力売買額)
C:計画対象期間におけるCO2排出に要する費用(CO2排出価格)
上記利益は、例えば、各電源が発電する発電量に、単位発電量あたりに得られる利益を乗じることにより算出される。各電源が発電する発電量は、例えば、目的変数である。単位発電量あたりに得られる利益は、例えば、電力価格から発電コストを減ずることにより算出される。電力価格が変動価格である場合、単位発電量あたりに得られる利益を求める際の因子となる電力価格は、電源が発電する期間に対応する電力価格を採用することが可能である。電力価格は、例えば、電力価格情報に基づいて求められる。
計画対象期間における各電源の運用により得られた利益は、電源ごと(例えば、太陽光発電施設や廃棄物処理施設、蓄電池ごと、など)に算出されてもよい。例えば、電源が廃棄物処理施設である場合、利益が、廃棄物処理の量又はタイミングに基づき変動してもよい。例えば、前述したように、電力価格が高い夜間に多く廃棄物処理をすることで、利益を高めてもよい。
上記利益は、例えば、各市場での売電額の総額から、各市場での買電額の総額を減ずることにより算出される。売電額は、売電した電力量に電力価格を乗ずることにより算出される。電力価格が変動価格である場合、売電額を求める際の因子となる電力価格は、売電する期間における電力価格を採用することが可能である。買電額も、売電額と同様に算出することができる。売電量や買電量は、例えば、目的変数である。電力価格は、例えば、電力価格情報に基づいて求められる。
計画対象期間における市場での電力の売買により得られる利益は、市場ごと(例えば、スポット市場や需給調整市場ごと、など)に算出されてもよい。
上記費用は、例えば、プラントPにおけるCO2排出量に、CO2排出価格(単位量当たりのCO2の排出に必要となる費用)を乗ずることにより算出される。CO2排出量は、例えば、目的変数である。CO2排出価格は、例えば、CO2排出価格情報に基づいて求められる。
例えば、運用価値に、インバランス費用が更に含まれていてもよい。インバランス費用には、例えば、売電計画に対するインバランス費用(例えば、不足インバランス、余剰インバランス)、および、買電計画に対するインバランス費用(例えば、不足インバランス、余剰インバランス)のうちの少なくとも一部が含まれていてもよい。例えば、売電計画に対するインバランス費用は、届出済の市場への売電計画における売電量と、実績の売電量と、の差分に、単位電力量あたりにおけるインバランスのペナルティ額を乗ずることにより求められる。前記ペナルティ額は、例えば、記憶部14に記憶されていてもよい。
例えば、運用価値に、廃棄物処理施設における産業廃棄物(スラグ)の処理に要する価格が更に含まれていてもよい。なお、産業廃棄物が再利用可能な場合、この価格は運用価値を上げることにしてもよい。産業廃棄物が再利用不能な場合、この価格は運用価値を下げることにしてもよい。
a:各単位期間における各電源の発電量
b:各単位期間に電源が発電した電力のうち、蓄電池に蓄電する電力量(蓄電量)
c:各単位期間に電源が発電した電力のうち、プラントPが消費する電力量(需要量)
d:各単位期間に電源が発電した電力のうち、各電力市場に販売する電力量(売電量)
e:各単位期間における各電力市場からの買電量
なお前記cに係る需要量については、基本的に電力需要情報に基づいて設定されてもよい。この場合、電力需要情報の電力需要を、所定の条件下で変更することで、前記cに係る需要量が設定されてもよい。前記所定の条件としては、例えば、単位期間ごとに設定されている需要量を増減させる場合、その増減分を、同日の他の単位期間に反映させ、同日での総需要量を変動させないこと、などが挙げられる。
ア:コストメリット優先モード
イ:CO2排出抑制モード
ウ:蓄電池劣化抑制モード
基本条件1:各単位期間において、電力の供給量が、電力の需要量を下回らない。
基本条件2:各単位期間において、蓄電可能な電源(例えば、蓄電池)の蓄電量が、蓄電容量を上回らない。
コストメリット優先モードは、プラントPの運用価値を最大化するモード(運用価値最大化モード)である。このモードでは、例えば、基本条件のみを制約条件として、目的関数(すなわち、プラントPの運用価値)を最大化する。
CO2排出抑制モードは、CO2排出量を一定量に抑えつつ、プラントPの運用価値を最大化するモードである。このモードでは、例えば、基本条件に加えて、以下の追加条件を制約条件に加えて、目的関数を最大化する。
追加条件:計画対象期間におけるCO2の総排出量が一定値以下である。
前記一定値は、例えば、入力部12から入力されてもよく、記憶部14に記憶されていてもよい。
蓄電池劣化抑制モードは、蓄電池の劣化を抑制しつつ、プラントPの運用価値を最大化するモードである。このモードでは、例えば、基本条件に加えて、以下の追加条件を制約条件に加えて、目的関数を最大化する。
追加条件A:蓄電池において急速蓄電能力を利用した蓄電は実施せず、(通常の)蓄電能力を利用した蓄電を実施する。
ここで、急速充電能力を利用して蓄電池に蓄電する場合、蓄電池が高温になりやすく、蓄電池が劣化しやすくなる。そのため、急速充電能力を利用せずに蓄電池に充電することで、蓄電池の劣化を抑えることができる。
なお追加条件として、上記追加条件A(急速充電能力を利用した蓄電を実施しないこと)に代えて、以下の追加条件Bを追加してもよい。
追加条件B:急速蓄電能力を利用した場合における発電コストを、(通常の)蓄電能力を利用した場合における発電コストよりも高くする。
上記追加条件Bでは、蓄電池の劣化の速度が発電コストに反映される。
ここで計画手段151は、例えば、後述する制御手段152が計画情報を利用することを目的として、定期的に(例えば、毎日定刻に)計画情報を更新してもよい。この場合において、計画手段151が計画対象とするEMSの運用モードは、例えば、予め設定されていてもよい。EMSの運用モードは、例えば、入力部12から入力されていてもよい。
また計画手段151は、例えば、後述する演算手段153がプラント運用価値を算出することを目的として、入力部12からの入力に応じて計画情報を更新してもよい。この場合において、計画手段151は、全てのEMSの運用モードの計画を立案してもよい。
なお、計画手段151は、例えば、後述する出力手段154が計画情報を利用することを目的として、計画情報が計画情報記憶部145に記憶されるとき、プラントPの運用価値に対応するプラント価値情報を、記憶部14に記憶してもよい。
演算手段153は、例えば、計画手段151の計画立案時に記憶部に記憶された運用価値情報に基づいて、計画に基づく第1プラント運用価値を算出してもよい。
演算手段153は、例えば、目的関数と、実績情報記憶部146に記憶されている実績情報と、に基づいて、実績に基づく第1プラント運用価値を算出してもよい。この場合、演算手段153は、例えば、目的関数における目的変数に、実績情報における実績値を代入することで、実績に基づく第1プラント運用価値を算出することができる。
そのため本実施形態では、出力手段154が第1プラント運用価値情報を出力するために用いる情報(例えば、前述したような発電コストの根拠となる情報)は、プラントPの種類に応じ、異なる。したがって、例えばユーザーが、EMSを導入したプラントPの運用価値を、プラントPの種類に応じてより確実に把握することができる。
また出力手段154は、電力需要、太陽光発電量、廃棄物処理発電量、蓄電池の発電量、CO2排出価格、スポット市場電力価格、及び、需給調整市場電力価格の少なくとも1つに基づき、第1プラント運用価値情報を出力する。したがって、例えばユーザーが、EMSを導入したプラントPの運用価値をより確実に把握することができる。
さらに、プラントPが廃棄物処理施設を含む場合、出力手段154は、EMSで調整される廃棄物処理の量又はタイミングに基づき、第1プラント運用価値情報を出力する。したがって、例えば出力手段154が、EMSで調整された廃棄物処理に応じて適切に、第1プラント運用価値情報を出力できる。
また出力手段154が、電力需要、太陽光発電量、廃棄物処理発電量、蓄電池の発電量、CO2排出価格、スポット市場電力価格、及び、需給調整市場電力価格の少なくとも1つに基づかずに、第1プラント運用価値情報を出力してもよい。例えば、電力需要を考慮せず、発電の観点のみを考慮して第1プラント運用価値情報を演算、出力してもよい。また、CO2排出価格を考慮せず第1プラント運用価値情報を演算、出力してもよい。さらに、スポット市場電力価格、及び、需給調整市場電力価格を考慮せず、例えば、電力価格を固定価格として第1プラント運用価値情報を演算、出力してもよい。さらに、プラントPが電源として風力発電施設やコージェネレーションシステムなどを含んでいて、これら各施設の発電量に基づいて、第1プラント運用価値情報を演算、出力してもよい。
また、前提条件Pc1として、CO2換算係数のほか、電源の給電能力や蓄電容量など、他の前提条件が第1表示領域R1に表示されてもよい。さらに、前提条件Pc1が第1表示領域R1に表示されなくてもよい。
ここで、報知手段158が、差、および、差の要因、をユーザーに報知することは、報知手段158が差および差の要因を、画像表示装置の画面や印刷物の紙面などの表示面や、電子ファイルに表示させることであってもよい。
本実施形態では、報知手段158が、差と、差の要因と、をそれぞれ、第2表T2におけるレコード行T2bに表示することで、報知手段158がこれらの情報をユーザーに報知している。ただし、報知手段158により報知する形態はこれに限られない。例えば、報知手段158が、差と、差の要因と、をグラフに表示することで、報知手段158がこれらの情報をユーザーに報知してもよい。
また、前提条件Pc2として、EMSの動作モードに関する情報、スポット市場電力価格に関する情報、需給調整市場電力価格に関する情報とは異なる他の前提条件が第2表示領域R2に表示されてもよい。さらに、前提条件Pc2が第2表示領域R2に表示されなくてもよい。
さらに、当該プログラムは、前述した機能を補助記憶装置94に既に記憶されている他のプログラムとの組み合わせで実現するもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
前記電力管理装置10を用いた電力管理方法の一例を、図9に基づいて説明する。図9は、電力管理装置10を用いた電力管理方法の一例を示すフローチャートである。この方法では、EMSの導入前に、事業者が顧客にEMSの導入を促す。導入を促す際、電力管理装置10は、第1プラント運用価値情報を出力する処理(出力ステップ)を実施する。電力管理方法は、前記出力ステップを備える出力方法を含んでいるといえる。
その後、出力手段154が、第1プラント運用価値情報などを出力する(S102)。このとき、出力手段154は、例えば、アウトプット手段155、通知手段156、算出手段157、報知手段158、と共同し、図6や図7に示すユーザーインターフェースを表示してもよい。
その後、費用算出手段159が、事業者が顧客に請求する請求費用を見積もる(S103)。このとき、例えば作成手段160が、請求情報を、例えば、画像表示装置の画面や印刷物の紙面などの表示面や、電子ファイルに表示させることで、ユーザーが請求費用を認識可能となってもよい。なお、出力手段154による出力(S102)と、費用算出手段159による見積もり(S103)は、順序が入れ替わってもよい。
一方、顧客がEMSの導入に合意した場合(S104:Yes)、プラントPにEMSを導入し、計画手段151による計画、および、制御手段152による制御を実施する(S105)。このとき、例えば、計画手段151は、例えば30分ごとに計画を更新し、制御手段152は、計画が更新された都度、計画を見直してプラントPを制御してもよい。
所定の期間、継続してEMSを運用し、計画および制御を実施した後、作成手段160が、請求情報を作成し、事業者はユーザーに費用を請求する(S106)。前記所定の期間は、例えば、計画手段151が計画を更新する期間よりも長い期間(例えば、1年間など)であってもよい。
前記実施形態は、例えば、以下のように把握される。
154 出力手段
155 アウトプット手段
156 通知手段
157 算出手段
158 報知手段
159 費用算出手段
160 作成手段
P プラント
Claims (8)
- 事業者が提供するEMSが導入されるプラントの運用により、前記プラントを所有する顧客であって前記事業者の顧客が得られる価値を示す金額であるプラントの運用価値を示すプラント運用価値情報を出力する出力装置であって、
前記EMSが導入された前記プラントの運用価値である第1プラント運用価値、を、前記プラントの運用価値を表す目的関数と、前記EMSが導入された前記プラントが制御された実績を示す実績情報と、に基づいて演算する演算手段と、
前記演算手段が算出した前記第1プラント運用価値、を示す第1プラント運用価値情報を出力する出力手段と、
前記プラントに導入された前記EMSを提供する前記事業者、から前記顧客への請求費用を示す請求費用情報を、前記出力手段で出力される前記第1プラント運用価値情報に基づいて作成する作成手段と、
を備え、
前記演算手段は、前記第1プラント運用価値を、前記実績情報を入力変数とした前記目的関数を用いて得られる演算結果として演算し、
前記作成手段は、前記出力手段で出力される前記第1プラント運用価値情報に基づいて、前記第1プラント運用価値情報が示す前記第1プラント運用価値の一部を、前記請求費用情報が示す請求費用として算出し、
前記第1プラント運用価値は、前記プラントに導入された前記EMSが、前記顧客が所有する前記プラントに含まれる蓄電池を、制御することにより得られる利益、を含む、
ことを特徴とする出力装置。 - 前記作成手段は、前記出力手段で出力される前記第1プラント運用価値情報と所定の基準とに基づいて、前記第1プラント運用価値情報が示す前記第1プラント運用価値が前記所定の基準を超える場合の方が、前記第1プラント運用価値が前記所定の基準を超えない場合よりも、前記請求費用情報が示す請求費用を高く算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の出力装置。 - 前記請求費用情報が示す請求費用は、所定期間にわたって定期的に支払われるものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の出力装置。 - 前記作成手段は、前記出力手段で出力される前記第1プラント運用価値情報、が示す前記第1プラント運用価値であって、第1期間に対応する前記第1プラント運用価値、及び、第2期間に対応する前記第1プラント運用価値、のうち、運用価値が低い前記第1プラント運用価値を示す前記第1プラント運用価値情報、に基づいて、前記運用価値が低い前記第1プラント運用価値の一部を、前記請求費用情報が示す請求費用として算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の出力装置。 - 前記演算手段は、前記EMSが未導入の前記プラントの運用価値である第2プラント運用価値、を、前記目的関数と、EMS未導入の計画情報と、に基づいて、前記計画情報を入力変数とした前記目的関数を用いて得られる演算結果として演算し、
前記出力装置は、
前記演算手段が算出した前記第2プラント運用価値、を示す第2プラント運用価値情報をアウトプットするアウトプット手段と、
前記出力手段により出力される前記第1プラント運用価値情報と、前記アウトプット手段によりアウトプットされる前記第2プラント運用価値情報と、を比較可能にユーザーに通知する通知手段と、
を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の出力装置。 - 前記演算手段は、前記EMSが未導入の前記プラントの運用価値である第2プラント運用価値、を、前記目的関数と、EMS未導入の計画情報と、に基づいて、前記計画情報を入力変数とした前記目的関数を用いて得られる演算結果として演算し、
前記出力装置は、
前記演算手段が算出した前記第2プラント運用価値、を示す第2プラント運用価値情報をアウトプットするアウトプット手段と、
前記出力手段によって出力される前記第1プラント運用価値情報が示す前記第1プラント運用価値と、前記アウトプット手段によってアウトプットされる前記第2プラント運用価値情報が示す前記第2プラント運用価値と、の差を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の出力装置。 - 事業者が提供するEMSが導入されるプラントの運用により、前記プラントを所有する顧客であって前記事業者の顧客が得られる価値を示す金額であるプラントの運用価値を示すプラント運用価値情報を出力する出力方法であって、
コンピューターが、前記EMSが導入された前記プラントの運用価値である第1プラント運用価値、を、前記プラントの運用価値を表す目的関数と、前記EMSが導入された前記プラントが制御された実績を示す実績情報と、に基づいて演算する演算ステップと、
コンピューターが、前記演算ステップで算出した前記第1プラント運用価値、を示す第1プラント運用価値情報を出力する出力ステップと、
コンピューターが、前記プラントに導入された前記EMSを提供する前記事業者、から前記顧客への請求費用を示す請求費用情報を、前記出力ステップで出力される前記第1プラント運用価値情報に基づいて作成する作成ステップと、
を備え、
前記演算ステップでは、前記第1プラント運用価値を、前記実績情報を入力変数とした前記目的関数を用いて得られる演算結果として演算し、
前記作成ステップでは、前記出力ステップで出力される前記第1プラント運用価値情報に基づいて、前記第1プラント運用価値情報が示す前記第1プラント運用価値の一部を、前記請求費用情報が示す請求費用として算出し、
前記第1プラント運用価値は、前記プラントに導入された前記EMSが、前記顧客が所有する前記プラントに含まれる蓄電池を、制御することにより得られる利益、を含む、
ことを特徴とする出力方法。 - コンピューターを、請求項1から4のいずれか1項に記載の出力装置として機能させる、
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024021495A JP7843791B2 (ja) | 2024-02-15 | 2024-02-15 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
| JP2025037340A JP2025125553A (ja) | 2024-02-15 | 2025-03-10 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
| JP2025279814A JP2026034855A (ja) | 2024-02-15 | 2025-12-24 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024021495A JP7843791B2 (ja) | 2024-02-15 | 2024-02-15 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025037340A Division JP2025125553A (ja) | 2024-02-15 | 2025-03-10 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2025125439A JP2025125439A (ja) | 2025-08-27 |
| JP7843791B2 true JP7843791B2 (ja) | 2026-04-10 |
Family
ID=96849116
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024021495A Active JP7843791B2 (ja) | 2024-02-15 | 2024-02-15 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
| JP2025037340A Pending JP2025125553A (ja) | 2024-02-15 | 2025-03-10 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
| JP2025279814A Pending JP2026034855A (ja) | 2024-02-15 | 2025-12-24 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025037340A Pending JP2025125553A (ja) | 2024-02-15 | 2025-03-10 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
| JP2025279814A Pending JP2026034855A (ja) | 2024-02-15 | 2025-12-24 | 出力装置、出力方法およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (3) | JP7843791B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014155575A1 (ja) | 2013-03-27 | 2014-10-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 試算装置及び試算方法 |
| WO2017119281A1 (ja) | 2016-01-06 | 2017-07-13 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6218703B2 (ja) * | 2014-08-12 | 2017-10-25 | 三菱電機株式会社 | 蓄電池共用システム |
| JP2022037574A (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-09 | 住友電気工業株式会社 | 運用コスト情報出力装置、運用コスト情報出力方法、及びコンピュータプログラム |
| JP7548319B2 (ja) * | 2020-09-11 | 2024-09-10 | 株式会社Ihi | 電力調整方法、及び電力調整装置 |
| JP7625834B2 (ja) * | 2020-11-24 | 2025-02-04 | 栗田工業株式会社 | 支援システム、支援装置、支援方法及び支援プログラム |
| JP7509715B2 (ja) * | 2021-04-28 | 2024-07-02 | 株式会社日立製作所 | 全体統合制御型水素エネルギーシステム及びその運用方法 |
-
2024
- 2024-02-15 JP JP2024021495A patent/JP7843791B2/ja active Active
-
2025
- 2025-03-10 JP JP2025037340A patent/JP2025125553A/ja active Pending
- 2025-12-24 JP JP2025279814A patent/JP2026034855A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014155575A1 (ja) | 2013-03-27 | 2014-10-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 試算装置及び試算方法 |
| WO2017119281A1 (ja) | 2016-01-06 | 2017-07-13 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2025125553A (ja) | 2025-08-27 |
| JP2026034855A (ja) | 2026-03-02 |
| JP2025125439A (ja) | 2025-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Wang et al. | Stochastic optimization for flow-shop scheduling with on-site renewable energy generation using a case in the United States | |
| Wang et al. | Two-stage stochastic-robust model for the self-scheduling problem of an aggregator participating in energy and reserve markets | |
| EP4283554B1 (en) | Plant control method, plant control device, program, and plant | |
| JP7078183B1 (ja) | 制御方法、管理装置、プログラム及び電力システム | |
| EP4280149A1 (en) | Investment determination assistance system, and investment determination assistance method | |
| Wesseh Jr et al. | Electricity price modeling from the perspective of start-up costs: incorporating renewable resources in non-convex markets | |
| JP4413857B2 (ja) | 電力取引評価支援システムと方法、およびプログラム | |
| JP2023136289A (ja) | 電力管理装置、電力管理システム、電力管理方法および電力管理プログラム | |
| WO2023162771A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| Ye et al. | Optimal dispatch of integrated energy systems considering integrated demand response and stepped carbon trading | |
| Gambardella et al. | Do Benefits from Dynamic Tariffing Rise? Welfare Effects of Real-Time Retail Pricing Under Carbon Taxation and Variable Renewable Electricity Supply: C. Gambardella et al. | |
| JP2007065954A (ja) | 電力市場分析支援システムと方法、プログラム | |
| JP2026055773A (ja) | 対価算出システム、対価算出方法およびプログラム | |
| JP7843791B2 (ja) | 出力装置、出力方法およびプログラム | |
| JP7234819B2 (ja) | 需要制御方法、制御装置、プログラム及び電力システム | |
| JP4405415B2 (ja) | 電力取引評価支援システムと方法、プログラム、サーバ、および端末 | |
| Li et al. | Risk-constrained generation asset arbitrage in power systems | |
| CN113919702A (zh) | 基于电力套餐的全链条电网主体低碳用能启发方法及装置 | |
| Tan et al. | Simulation planning of power supply capacity: an approach to optimal industrial microgrid operation with carbon emission permits | |
| JP2007108933A (ja) | 電力の取引への入札を行う仲介サーバ | |
| JP2018142239A (ja) | エネルギー管理装置、運転計画作成方法及びコンピュータプログラム | |
| Zhu et al. | Low-carbon and robust economic scheduling of virtual power plants considering multiple uncertainties | |
| Satchwell et al. | Quantifying the financial impacts of electric vehicles on utility ratepayers and shareholders | |
| CN115983006A (zh) | 发电企业低碳转型路径建模与优化方法及装置 | |
| CN117318123A (zh) | 基于碳-电市场的虚拟电厂调度方法及装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240219 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20240219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240514 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20240710 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240910 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20241210 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250310 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260331 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7843791 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |