JP7842898B2 - シェードパネルを作成する方法 - Google Patents

シェードパネルを作成する方法

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Description

本発明は、窓用シェードに関し、特に窓用シェードに使用されるシェードパネルを作成する方法に関する。
本出願は、2022年5月13日に出願された米国仮特許出願第63/341,818号の優先権を主張する。その開示内容は参照によりここに組み込まれる。
従来の窓用シェードの中には、窓開口を覆うために複数のセルから構成されるパネルを使用するものがある。例えば、いくつかのアプローチによれば、複数の横方向ストリップを重なり合う関係で互いに取り付け、セルを形成し、各横方向ストリップは隣接するセルの前部分と後部分を交互に形成するように配置することが提案されている。これらのアプローチは、比較的複雑で費用対効果の低い処理ステップを必要とする。さらに、セルは、使用中に所望のように折り畳まれたり膨張したりしない可能性がある。パネルの外見やセルが断熱性を提供する能力に影響を及ぼす可能性がある。
本出願は、前述の問題の少なくともいくつかに対処できる、シェードパネルを作成する方法を述べる。
一態様によれば、シェードパネルを作成する方法は、複数のセルを含むシェードパネルを形成するステップであり、各セルは、互いに反対側である前部分と後部分とを有する、形成するステップと;シェードパネルを延伸するステップであり、各セルは、シェードパネルが延伸された場合に、後部分から離れて突出する前部分の曲げ部を含む、延伸するステップと;曲げ部を含む前部分と後部分とを相互に向かって押圧して、各セルの前部分に折り目を形成するステップとを備えている。
窓用シェードの一実施形態を示す斜視図である。 図1の窓用シェードを示す正面図である。 図1の窓用シェードを示す側面図である。 図1に示す窓用シェードの分解図である。 シェードパネルを作成する方法の中のいくつかの処理ステップを示すフローチャートである。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図である。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図である。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図である。 図5に示す方法の初期ステップで形成されたシェードパネルの一実施形態を示す概略図である。 図9に示すシェードパネルの形成に使用される伸長ストリップを示す概略図である。 図5に示す方法の初期ステップで形成されたシェードパネルの変形の実施形態を示す概略図である。 図11に示すシェードパネルの形成に使用される伸長ストリップを示す概略図である。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図であり、この方法の初期ステップでは、図11に示すシェードパネルが形成される。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図であり、この方法の初期ステップでは、図11に示すシェードパネルが形成される。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図であり、この方法の初期ステップでは、図11に示すシェードパネルが形成される。 図5に示す方法の初期ステップで形成されたシェードパネルの他の変形の実施形態を示す概略図である。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図であり、この方法の初期ステップでは、図16に示すシェードパネルが形成される。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図であり、この方法の初期ステップでは、図16に示すシェードパネルが形成される。 図5の方法の中の中間段階の[いくつかの]例を示す概略図であり、この方法の初期ステップでは、図16に示すシェードパネルが形成される。 底部セルの前部分を除去する一方、レールに取り付けるために、その後部分を残すための、追加的な処理ステップを示す概略図である。
図1は、窓用シェード100の一実施形態を示す斜視図である。図2及び図3は、それぞれ、窓用シェード100の正面図及び側面図である。図4は、窓用シェード100のいくつかの構造の詳細を示す分解図である。図1ないし4を参照すると、窓用シェード100は、ヘッドフレーム102と、シェードパネル104と、シェードパネル104の移動を制御するためにヘッドフレーム102に組み付けられている作動システムとを含んでよい。
作動システムは、ローラ106と、操作部材110を有する制御装置108とを含んでよい。ローラ106は、シェードパネル104の端部111Aに接続され、ヘッドフレーム102に枢軸的に接続されている。構造例によれば、シェードパネル104の端部111Aに結合されたアンカーストリップ112をローラ106のスロットの中に挿入することにより、ローラ106は、シェードパネル104に接続されてよい。ヘッドフレーム102は、伸長レール102Cに取り付けられた2つのサイドブラケット102A及び102Bを含んでよい。ローラ106は、一端部を有してよく、一端部は、サイドブラケット102Aに固定的に接続された固定シャフト114を中心に、枢軸的に接続されている。制御装置108は、ローラ106の他端部に結合され、操作部材110がヘッドフレーム102の外側に延びた状態で、サイドブラケット102Bに取り付けられている。操作部材110の例としては、限定はしないが、ビードチェーンのような閉ループ要素を含んでよい。この構造により、ローラ106は、シェードパネル104を巻き取ったり巻き解いたりするために回転可能である。操作部材110は、ローラ106をいずれかの方向に回転駆動するように操作可能である。
図1ないし4を参照すると、シェードパネル104は、第1方向での長さLと、第1方向に垂直である第2方向での幅Wとを有する。シェードパネル104は、長さLに沿って互いに隣接して配置された複数のセル122を含み、各セル122は、幅Wに沿って延び、中空内部を有する。各セル122は、互いに反対側である前部分122Fと後部分122Rとを有する。シェードパネル104が広げられた場合に、セル122の後部分は全体的に平面であってよく、一方、セル122の前部分は波状の外形(profile)を有してよい。シェードパネル104が建物内で使用するために広げられた場合に、セル122の前部分122Fは屋内に面し、広げられたセル122は、断熱を与えることを補助することができる空気の層を形成してよい。
図1ないし4を参照すると、シェードパネル104の端部111Aは、ローラ106に接続するように適合され、端部111Aとは反対側のシェードパネル104の他の端部111Bは、レール116に接続されてよい。レール116は、シェードパネル104の幅Wに沿って延び、使用中にシェードパネル104を広げ安定させるのを補助することができる重しの要素(計量要素)として機能する。構造例によれば、シェードパネル104の端部111Bは、アンカーストリップ118に取り付けられてよい。アンカーストリップ118は、レール116の中空内部に配置されてよく、制限部120が、レール116の中でシェードパネル104の一部を保持するようにレール116に嵌め込まれてよい。
図1ないし4と関連して、図5は、シェードパネル104を作成する方法200の中の処理ステップを示すフローチャートである。図6ないし8は、図5の方法200の中の中間段階のいくつかの例を示す概略図である。図5及び図6を参照すると、セル122を含むシェードパネル104Aが初期ステップ202で形成され、セル122のそれぞれが、互いに反対側である前部分122Fと後部分122Rとを有する。
ステップ204で、シェードパネル104Aは延伸され、各セル122は、シェードパネル104Aが延伸された場合に、後部分122Rから離れて突出する前部分122Fに、曲げ部124を含む。シェードパネル104Aを延伸することにより、各セル122の後部分122Rを全体的に同一平面に沿って延びさせることができる。一方、セル122の前部分122Fでの曲げ部124は、波状の外形を形成してよい。
図5及び図7を参照すると、次のステップ206では、曲げ部124を含む前部分122Fと後部分122Rとを相互に向かって押圧して、各セル122の前部分122Fに折り目126を形成する。例えば、ステップ206は、延伸されたシェードパネル104Aを方向Dに押圧ローラ210に通す(当たるように通す)ことを含んでよい。これにより、押圧ローラ210は、各セル122の後部分122Rに対して前部分122Fに接触して押圧する。特に、シェードパネル104Aは、シェードパネル104Aの端部111Aから端部111Bまで押圧ローラ210に通すことができる。シェードパネル104Aの端部111Aは、窓用シェード100のローラ106に取り付け可能な端部に対応する。
図7を参照すると、前部分122Fを後部分122Rに対して(向けて)押圧することにより、曲げ部124を平坦にすることができる。曲げ部124が徐々に平坦化されるにつれて、押圧ローラ210は、前部分122Fに形成された絞られた部分を、押圧ローラ210の前方に促して(urge,駆動して)、後部分122Rの上に折り重ねてよく、それによって折り目126が形成される。
図8は、ステップ206が完了した後に得られたシェードパネル104を示す図である。シェードパネル104の中で、各セル122は、その前部分122Fに折り目126を含む。折り目126は、ヒンジを形成し、ヒンジは、シェードパネル104がローラ106から巻き取られ、伸長された場合に、セル122の折り畳みと、広げることとを容易にすることができる。
図5ないし8と関連して、図9及び図10は、ステップ202で形成されたシェードパネル104Aの一実施形態を示す概略図である。図5、図9及び図10を参照すると、方法200のステップ202は、支持シート130を供給することと、複数の伸長ストリップ132を供給することと、伸長ストリップ132を支持シート130に接着して、シェードパネル104Aのセル122を形成することとを含んでよい。各セル122の前部分122Fは、伸長ストリップ132のうちの1つによって形成され、各セル122の後部分122Rは、支持シート130によって形成される。
伸長ストリップ132は同様の構造である。各伸長ストリップ132は、互いに反対側の2つの長手方向縁部134A及び134Bと、2つのマージン138A及び138Bの間に位置する主ストリップ部分136とを有してよい。マージン138Aは、折り線140Aに沿って主ストリップ部分136に隣接し、折り線140Aと長手方向縁部134Aとの間に延びる。他のマージン138Bは、他の折り線140Bに沿って主ストリップ部分136に隣接し、折り線140Bと長手方向縁部134Bとの間に延びる。折り線140A及び140Bは互いに全体的に平行であり、伸長ストリップ132の長手方向(即ち、シェードパネル104の幅Wに対応する)に沿って延びる。さらにマージン138Bは、折り線140Cを含み、折り線140Cは、折り線140A及び140Bに全体的に平行であり、折り線140Bと長手方向縁部134Bとの間に位置するこれにより、マージン138Bは、長手方向縁部134Bと折り線140Cとの間に延びるマージン部分142Aと、2本の折り線140B及び140Cの間に延びるマージン部分142Bとを有する。
各伸長ストリップ132に折り線140A,140B及び140Cを形成するために、様々な方法を適用してよい。例えば、折り線140A,140B及び140Cのそれぞれが、伸長ストリップ132を貫通し、互いにスペースをあけて配置された複数の穿孔を含む穿孔の線であってよい。他の例によれば、折り線140A,140B及び140Cのそれぞれが、折り目であってよく、これは、伸長ストリップ132に対して押圧されるローリングブレードで形成されてよい。折り線140A,140B及び140Cを形成するために適用される方法は、伸長ストリップ132の厚さ、及び/又は伸長ストリップ132の材料に応じて選択されてよい。
図9及び図10を参照すると、シェードパネル104Aのセル122は、伸長ストリップ132を支持シート130に接着することで形成されてよい。さらに具体的には、各伸長ストリップ132のマージン138Aは、支持シート130に接着されてよく、各伸長ストリップ132のマージン138Bは、長手方向縁部134Bと折り線140Cとの間のマージン部分142Aで支持シート130に接着されてよい。マージン138Bは、2つの折り線140B及び140Cの間のマージン部分142Bで支持シート130に非接着である。伸長ストリップ132を接着するために適用される技術の例は、限定されないが、接着剤接着、超音波溶着などを含む。
図9の例では、伸長ストリップ132は、2つの互いに反対側の長手方向縁部134A及び134Bの間に延びる2つの互いに反対側のストリップ表面144A及び144Bを有してよい。マージン138Aとマージン部分142Aとは、同じストリップ表面144Aで支持シート130に接着されてよい。例えば、伸長ストリップ132のマージン138Aは、そのストリップ表面144Aに塗布された第1接着剤層を有してよく、伸長ストリップ132のマージン部分142Aは、その同じストリップ表面144Aに塗布された第2接着剤層を有してよい。次いで、伸長ストリップ132のマージン138Aが第1接着剤層で支持シート130に接着され、伸長ストリップ132のマージン部分142Aが、マージン138Aからスペースを隔てた位置で、第2接着剤層で支持シート130に接着されるように、伸長ストリップ132は配置されてよい。伸長ストリップ132も同様に、互いに隣接して支持シート130に接着され、シェードパネル104Aのセル122を形成してよい。
伸長ストリップ132の接着方式は、前述の例に限定されないことが理解されるものとする。他の例によれば、各伸長ストリップ132のマージン138Aとマージン部分142Aとは、支持シート130に対してストリップ表面144A及び144Bのうちの異なるものに接着されてよい。他の変形例によれば、伸長ストリップ132のマージン138Aは、支持シート130に接着されてよく、伸長ストリップ132のマージン部分142Aは、それに隣接する他の伸長ストリップ132に接着されてよい。
図5、図8及び図9を参照すると、ステップ206は、伸長ストリップ132のそれぞれに、その2つの折り線140A及び140Bの間に折り目126を形成してよい。このようにして形成されたシェードパネル104が広げられた場合に、各セル122の最下端は、折り目126によって定義されてよい。シェードパネル104がローラ106の周りに巻き取られることによって1つのセル122が折り畳まれた場合に、前部分122Fは、後部分122Rに近接して横たわることができる。
図5と関連して、図11及び図12は、方法200のステップ202で、形成可能であるシェードパネル104Bの変形の実施形態を示す概略図である。図5、図11及び図12を参照すると、方法200のステップ202は、複数の伸長ストリップ150を供給することと、伸長ストリップ150を互いに接着してシェードパネル104Bのセル122を形成することとを含んでよい。
構造例によれば、伸長ストリップ150のそれぞれが、中央部分152と、互いに反対側の2つの長手方向縁部154A及び154Bと、2つの折り線158A及び158Bに沿って中央部分152にそれぞれ折り畳まれた2つの長手方向部分156A及び156Bとを含む。伸長ストリップ150のそれぞれで、長手方向部分156Aは、長手方向縁部154Aと折り線158Aとの間に、幅W1を有し、長手方向部分156Bは、長手方向縁部154Bと折り線158Bとの間に、長手方向部分156Aの幅W1よりも小さい幅W2を有する。換言すれば、比W1/W2は1よりも大きい。
シェードパネル104Bのセル122は、伸長ストリップ150を互いに接着することによって形成されてよい。2つの隣接する伸長ストリップ150のうちの1つの伸長ストリップ150の長手方向部分156A及び156Bを、2つの隣接する伸長ストリップ150のうちの他の1つの伸長ストリップ150の中央部分152に接着することによって、伸長ストリップ150のうちの2つの隣接するものは互いに接着される。例えば、第1伸長ストリップ150の2つの長手方向部分156A及び156Bに、第1接着剤層160Aと第2接着剤層160Bとをそれぞれ塗布することができる。その後に、第2伸長ストリップ150の中央部分152が、第1伸長ストリップ150の2つの長手方向部分156A及び156Bに第1接着剤層160Aと第2接着剤層160Bとで接着されるように、第2伸長ストリップ150は配置されることができる。同様に、伸長ストリップ150は、互いに接着されて、シェードパネル104Bのセル122を形成してよい。シェードパネル104Bの各セル122の中で、長手方向部分156Aと、折り線158Aに隣接する中央部分152の第1領域152Aとを含む伸長ストリップ150の部分によって、セル122の前部分122Fは形成されている。長手方向部分156Bと、折り線158Bに隣接する中央部分152の第2領域152Bとを含む伸長ストリップ150の部分によって、セル122の後部分122Rは形成されている。
図13ないし15は、図5の方法200の中の中間段階のいくつかの例を示す概略図である。方法200のステップ202は、図11に示すシェードパネル104Bを形成する。
図5及び図13を参照すると、ステップ204で、シェードパネル104Bは延伸され、各セル122は、シェードパネル104Bが延伸された場合に、後部分122Rから離れて突出する前部分122Fでの曲げ部124を含む。セル122の前部分122Fでの曲げ部124は、波状の外形を形成してよい。一方、シェードパネル104Bを延伸した場合に、各セル122の後部分122Rは、全体的に同一平面に沿って延ばされる。特に、各伸長ストリップ150の中で、長手方向部分156Bと、中央部分152の第2領域152B(図11に一層よく示す)とは、全体的に同一平面に沿って延びるように延伸されてよい。
図5及び図14を参照すると、ステップ206で前部分122Fを後部分122Rに押圧することにより、曲げ部124を平坦にすることができる。曲げ部124が徐々に平坦化されるにつれて、押圧ローラ210は、前部分122Fに形成された絞られた部分を、押圧ローラ210の前方に促して(駆動して)、後部分122Rの上に折り重ねてよく、それによって折り目126が形成される。
図5及び図15を参照すると、ステップ206が完了した後に、形成されたシェードパネル104の各セル122は、伸長ストリップ150の中央部分152の第1領域152Aに、折り目126を含む。シェードパネル104がローラ106の周りに巻かれ、ローラ106から延ばされた場合に、折り目126は、セル122の折り畳みと、広げることとを容易にすることができるヒンジを形成する。
各伸長ストリップ150における比W1/W2(図12に一層よく示す)に応じて、方法200で得られるシェードパネル104のセル122は、異なる形状を有してよい。図16は、変形例を示し、ステップ202でシェードパネル104Cを形成するために使用される各伸長ストリップ150が、図11及び図12に示される例の比W1/W2よりも大きい比W1/W2を有する。図17及び図18は、前述した方法200のステップ204及び206が行われる際のシェードパネル104Cを示す。図19は、ステップ206の完了後に得られたシェードパネル104を示す。
図20を参照すると、本方法はさらに、レール116に取り付けるシェードパネル104の端部111Bを形成するために(図4に一層よく示す)、底部セル122’の後部分122Rを残しながら、底部セル122’の前部分122Fを除去すること(図20に仮想線で示す)を含んでよい。例えば、底部セル122’の前部分122Fは、切断及び除去されてよい。これにより、底部セル122’の残りの後部分122Rは、レール116に取り付けられるように適合された尾部を形成することが可能である。このステップは必要に応じて任意に適用してよい。例えば、底部セル122’の前部分122Fを除去するステップは、シェードパネル104が図11又は図16に示す構造に基づいて作成される場合に、実行されてよい。
本明細書に記載の方法及び構造の利点は、シェードパネルのセルの折り畳みと、広げることとを容易にするために、適切な折り目を有するシェードパネルを提供することが可能なことを含む。折り目は、シェードパネルが形成された後にプレス工程を経てセルに付加されてよい。これは、異なる構造のセルを有するシェードパネルに適合し、製造プロセスを容易にする。
構造の実現は、特定の実施形態の文脈でのみ述べている。これらの実施形態は例示であり、限定的ではない。多くの変形、修正、追加、及び改良が可能である。従って、本明細書で単一の事例として述べた構成要素に、複数の事例が与えられてよい。例示的な構成の中で、個別の構成要素として提示された構造と機能とは、組み合わされた構造又は構成要素として実施されてよい。これら及び他の変形、修正、追加、及び改良は、以下の請求項に含まれることが可能である。

Claims (15)

  1. シェードパネルを作成する方法であって、
    複数のセルを含むシェードパネルを形成するステップであり、各セルは、互いに反対側である前部分と後部分とを有する、形成するステップと、
    前記シェードパネルを延伸するステップであり、各セルは、前記シェードパネルが延伸された場合に、前記後部分から離れて突出する前記前部分の曲げ部を含む、延伸するステップと、
    前記曲げ部を含む前記前部分と前記後部分とを相互に向かって押圧し、各セルの前記前部分に折り目を形成するステップとを備えている、方法。
  2. 前記曲げ部を含む前記前部分と前記後部分とを相互に向かって押圧するステップでは、前記折り目を形成するために前記後部分の上に折り重ねられる前記前部分に絞られた部分を生じる、請求項1記載の方法。
  3. 前記シェードパネルを延伸するステップは、各セルの前記後部分を、全体的に同一平面に沿って延びさせることを有する、請求項1記載の方法。
  4. 前記曲げ部を含む前記前部分と前記後部分とを相互に向かって押圧するステップは、延伸された前記シェードパネルを押圧ローラに通すことであり、これにより前記押圧ローラが前記前部分を前記後部分に接触させ押圧する、通すことを含む、請求項1記載の方法。
  5. 前記シェードパネルは、互いに反対側である第1端部と第2端部とを有し、
    前記シェードパネルは、前記第1端部で窓用シェードのローラに取り付け可能であり、前記シェードパネルは、前記第1端部から前記第2端部まで前記押圧ローラを通る、請求項4記載の方法。
  6. 複数のセルを含むシェードパネルを形成するステップは、
    支持シートを供給することと、
    複数の伸長ストリップを供給することと、
    前記伸長ストリップを前記支持シートに接着して前記セルを形成することとを含み、
    各セルの前記前部分は前記伸長ストリップのうちの1つによって形成され、各セルの前記後部分は前記支持シートによって形成される、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の方法。
  7. 前記伸長ストリップのそれぞれが、互いに反対側である第1及び第2長手方向縁部と、第1マージンと第2マージンとの間に位置する主ストリップ部分とを有し、
    前記第1マージンは、第1折り線に沿って前記主ストリップ部分に隣接し、前記第1折り線と前記第1長手方向縁部との間に延び、
    前記第2マージンは、第2折り線に沿って前記主ストリップ部分に隣接し、前記第2折り線と前記第2長手方向縁部との間に延び、
    前記第2マージンは、前記第2折り線に全体的に平行な第3折り線を含む、請求項6記載の方法。
  8. 前記伸長ストリップを前記支持シートに接着するステップは、
    各伸長ストリップの前記第1マージンを、前記支持シートに接着することと、
    各伸長ストリップの前記第2マージンを、前記第3折り線と前記第2長手方向縁部との間の第1マージン部分で、前記支持シートに接着することとを含み、
    前記第2マージンは、前記第2折り線と前記第3折り線との間の第2マージン部分で、前記支持シートに非接着である、請求項7記載の方法。
  9. 前記曲げ部を含む前記前部分と前記後部分とを相互に向かって押圧するステップは、前記第1折り線と前記第2折り線との間で、前記伸長ストリップのそれぞれに前記折り目を形成する、請求項8記載の方法。
  10. 複数のセルを含むシェードパネルを形成するステップは、
    複数の伸長ストリップを供給することであり、各伸長ストリップは、中央部分と、互いに反対側である第1長手方向縁部と第2長手方向縁部と、第1折り線と第2折り線とに沿って前記中央部分の上にそれぞれ折り畳まれた第1長手方向部分と第2長手方向部分とを含む、供給することと、
    前記伸長ストリップを互いに接着して前記セルを形成することとを含み、
    前記伸長ストリップのうち隣接する2つの伸長ストリップは、隣接する2つの前記伸長ストリップのうちの1つの前記第1長手方向部分と前記第2長手方向部分とを、隣接する2つの前記伸長ストリップの他の1つの前記中央部分に接着することによって、互いに接着される、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の方法。
  11. 前記伸長ストリップのそれぞれで、前記第1長手方向部分は、前記第1長手方向縁部と前記第1折り線との間に、幅を有し、
    前記第2長手方向部分は、前記第2長手方向縁部と前記第2折り線との間に、前記第1長手方向縁部と前記第1折り線との間での前記第1長手方向部分の前記幅よりも、小さい幅を有する、請求項10記載の方法。
  12. 各セルの前記前部分は、前記第1長手方向部分と、前記伸長ストリップのうちの1つの前記中央部分の第1領域とによって形成され、
    各セルの前記後部分は、前記第2長手方向部分と、前記伸長ストリップのうちの1つの前記中央部分の第2領域とによって形成される、請求項11記載の方法。
  13. 前記シェードパネルを延伸するステップは、各伸長ストリップの前記第2長手方向部分と前記中央部分の前記第2領域とを、全体的に同一平面に沿って延びさせる、請求項12記載の方法。
  14. 前記曲げ部を含む前記前部分と前記後部分とを相互に向かって押圧するステップは、各伸長ストリップの前記中央部分の前記第1領域に前記折り目を形成する、請求項12記載の方法。
  15. 前記セルは底部セルを含み、方法はさらに、前記底部セルの後部分を維持しつつ、前記底部セルの前部分を除去するステップを備えている、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の方法。
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