JP7842463B2 - スクライブツール、スクライブ装置およびジョイント - Google Patents
スクライブツール、スクライブ装置およびジョイントInfo
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- JP7842463B2 JP7842463B2 JP2022559095A JP2022559095A JP7842463B2 JP 7842463 B2 JP7842463 B2 JP 7842463B2 JP 2022559095 A JP2022559095 A JP 2022559095A JP 2022559095 A JP2022559095 A JP 2022559095A JP 7842463 B2 JP7842463 B2 JP 7842463B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/027—Scoring tool holders; Driving mechanisms therefor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
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Description
図1は、実施の形態におけるスクライブ装置1の構成の例を概略的に示す斜視図である。本例においては、z軸は重力に沿っての上方向であり、よってx軸およびy軸の各々は重力方向に垂直な水平方向であり、言い換えればxy面が水平面である。
図2~図5は、スクライブツール1100の構成を様々な視点で概略的に示す図であり、図6は、スクライブツール1100の構成を概略的に示す断面図である。前述したように、スクライブツール1100は、ジョイント210と、ホルダ310Uと、刃先900とを有している。
図9~図13は、スクライブツール1100(図6)の組立方法の工程を、この順に概略的に示す図である。図8を参照して、ジョイント210の穴に位置決めピン600が挿入される。図9および図10を参照して、インナー部材410の爪部412に刃先900が取り付けられる。図11を参照して、刃先900が固定されたインナー部材410が、アウター部材310内に収められ、かつ、取付ネジ500によって取り付けられる。共に一部断面図である図12および図13を参照して、ジョイント210の空洞部210f内にホルダ310Uが部分的に挿入される。そしてホルダ310Uが止めネジ700によってジョイント210に固定される。以上によりスクライブツール1100が得られる。
図14は、スクライブツール1100(図6)においてジョイント210に代わって予備ジョイント210Mが取り付けられた構成を概略的に示す図である。予備ジョイント210Mは、ジョイント210と交換されることによって第1軸AX1の周りに回転可能に支持されることになる。予備ジョイント210Mは、予備ジョイント210Mへホルダ310Uを第3軸AX3に沿って固定させるための嵌合構造を有している。第3軸AX3は第1軸AX1および第2軸AX2から傾いている。なお、予備ジョイント210Mの、上記以外の構成については、前述したジョイント210(図6)の構成とほぼ同じであるため、同一または対応する要素について同一の符号を付し、その説明を繰り返さない。
図15は、スクライブツール1100(図6)の変形例であるスクライブツール1200Mの構成を示す断面図である。スクライブツール1200Mは、ジョイント210と、アウター部材310を含むホルダ310Uと(図6)に代わって、ジョイント220と、アウター部材320を含むホルダ320Uとを有している。
図16~図21は、スクライブツール1200M(図15)の組立方法の工程を、この順に概略的に示す図である。図16を参照して、ジョイント210の穴に位置決めピン600が挿入される。また、ジョイント220の空洞部220f内に配置されるように、マグネット800がジョイント220に取り付けられる。またマグネット800を覆うカバープレート880がジョイント220に取り付けられる。図17および図18を参照して、インナー部材410の爪部412に刃先900が取り付けられる。図19および図20を参照して、刃先900が固定されたインナー部材410が、アウター部材320内に収められ、かつ、取付ネジ500によって取り付けられる。共に一部断面図である図21および図22を参照して、ジョイント220の空洞部220f内にホルダ320Uが部分的に挿入される。ホルダ320Uが磁力によってマグネット800の方へ引力を受けつつ、ホルダ320Uの側部傾斜面320pが位置決めピン600に当たることによって、ホルダ320Uの位置が固定される。以上によりスクライブツール1200Mが得られる。
本実施の形態によれば、第1軸AX1の周りに回転可能に支持されたジョイント210に、第1軸AX1から傾いた第2軸AX2に沿ってホルダ310Uが固定されている。ホルダ310Uは刃先900を固定しており、刃先900は、第1軸AX1上に軸上ポイントPAXを有する。これにより、第1軸AX1上に軸上ポイントPAXを有する刃先900を、第1軸AX1から傾いた第2軸AX2に沿ったホルダ310Uによって固定することができる。よって、第1軸AX1の方向がスクライブ装置1(図1)の仕様上ひとつに限られる場合(典型的には、第1軸AX1が、脆性材料基板107を支持するテーブル106(図1)の支持面に垂直な方向のみに限られる場合)においても、第1軸AX1に対する第2軸AX2の角度の設計を適宜調整することによって、脆性材料基板107への刃先900の姿勢を最適化することができる。この最適化は、ジョイント210に対するホルダ310Uの姿勢の設計を調整することによって行われるので、ホルダ310Uに対する刃先900の姿勢は変更する必要がない。よって、ホルダ310Uに対する刃先900の姿勢として、ホルダ310Uに固定された刃先900を研磨しやすい姿勢を、脆性材料基板107への刃先900の姿勢にかかわらず、用いることができる。
210,220 :ジョイント
210M :予備ジョイント
310,320 :アウター部材
310U,320U :ホルダ
410 :インナー部材
500 :取付ネジ
600 :位置決めピン
700 :止めネジ
800 :マグネット
900 :刃先
1100,1200M:スクライブツール
AX1~AX3 :第1~第3軸
PAX :軸上ポイント
PTa,PTb :第1,第2ポイント
Claims (12)
- 第1軸の周りに回転可能に支持されるジョイントと、
前記第1軸から傾いた第2軸に沿って前記ジョイントに固定されたホルダと、
前記ホルダに固定された刃先と、
を備え、前記刃先は、前記第1軸上に位置するポイントである軸上ポイントを有し、
前記刃先は、前記第2軸に沿った<100>方位を有するダイヤモンドからなる、スクライブツール。 - 前記ジョイントに対しての前記第2軸の周りでの前記ホルダの姿勢角が変更可能であり、
前記刃先は、前記姿勢角の変更によって前記軸上ポイントとされ得る複数のポイントを有している、請求項1に記載のスクライブツール。 - 前記姿勢角が離散的にのみ変更可能であるように前記ジョイントと前記ホルダとの間での嵌合構造が設けられている、請求項2に記載のスクライブツール。
- 前記ジョイントに対して前記ホルダは前記姿勢角として少なくとも第1姿勢角および第2姿勢角を取ることができ、前記刃先は前記複数のポイントとして少なくとも第1ポイントおよび第2ポイントを有しており、前記第1姿勢角および前記第2姿勢角のそれぞれに対応して前記第1ポイントおよび前記第2ポイントが前記軸上ポイントとなる、請求項3に記載のスクライブツール。
- 前記刃先の前記複数のポイントは、前記第2軸の周りでの前記ホルダの前記姿勢角を変更するだけで前記軸上ポイントとされ得るように配置されている、請求項2から4のいずれか1項に記載のスクライブツール。
- 前記ジョイントに対しての前記第2軸に沿っての前記ホルダの位置を制限する位置決め部材をさらに備える、請求項5に記載のスクライブツール。
- 前記位置決め部材によって規定された位置で前記ジョイントに対して前記ホルダを固定する止めネジをさらに備える、請求項6に記載のスクライブツール。
- 前記ホルダは少なくとも部分的に磁性体からなり、前記位置決め部材と前記ホルダとが押し付け合うように前記ホルダへ作用する磁力を発生するマグネットをさらに備える、請求項6に記載のスクライブツール。
- 前記ホルダは、前記第2軸の周りに回転対称性を有している、請求項1から8のいずれか1項に記載のスクライブツール。
- 前記ジョイントと交換されることによって前記第1軸の周りに回転可能に支持されることになる予備ジョイントをさらに備え、
前記予備ジョイントは、前記予備ジョイントへ前記ホルダを第3軸に沿って固定させるための嵌合構造を有しており、前記第3軸は前記第1軸および前記第2軸から傾いている、請求項1から9のいずれか1項に記載のスクライブツール。 - 請求項1から10のいずれか1項に記載のスクライブツールと、
前記スクライブツールの前記ジョイントを前記第1軸の周りに回転可能に保持するスクライブヘッドと、
を備えるスクライブ装置。 - 刃先が固定されたホルダを保持するためのジョイントであって、
第1軸に沿った軸部と、
前記軸部に固定された本体部と、
前記ホルダを挿入するために前記本体部に設けられ、前記第1軸から傾いた第2軸に沿って延び、前記第2軸の周りでの前記ホルダの姿勢角が離散的にのみ変更可能となるように嵌合構造を構成する空洞部と、
前記空洞部を部分的に塞ぐことによって前記第2軸に沿っての前記ホルダの位置を制限するための位置決めピンと、
を備えるジョイント。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020181376 | 2020-10-29 | ||
| JP2020181376 | 2020-10-29 | ||
| PCT/JP2021/039113 WO2022091977A1 (ja) | 2020-10-29 | 2021-10-22 | スクライブツール、スクライブ装置およびジョイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2022091977A1 JPWO2022091977A1 (ja) | 2022-05-05 |
| JP7842463B2 true JP7842463B2 (ja) | 2026-04-08 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022559095A Active JP7842463B2 (ja) | 2020-10-29 | 2021-10-22 | スクライブツール、スクライブ装置およびジョイント |
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2018052129A (ja) | 2017-12-29 | 2018-04-05 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | スクライビングホイール及びその製造方法 |
| JP2019112294A (ja) | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス基板の製造方法 |
| US20200180994A1 (en) | 2018-12-06 | 2020-06-11 | Schott Ag | Glass element with cut edge and method of producing same |
-
2021
- 2021-10-22 WO PCT/JP2021/039113 patent/WO2022091977A1/ja not_active Ceased
- 2021-10-22 JP JP2022559095A patent/JP7842463B2/ja active Active
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| TW202225111A (zh) | 2022-07-01 |
| WO2022091977A1 (ja) | 2022-05-05 |
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