JP7828659B2 - 分注準備装置、分注装置、および分注準備方法 - Google Patents

分注準備装置、分注装置、および分注準備方法

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Description

本発明は、細胞懸濁液の分注のための細胞懸濁液の分注準備装置およびそれを用いた分注装置と、分注準備方法に関する。
単一細胞を凝集させたスフェロイドなどを作成する細胞の培養では、ウェルプレートの各ウェルに培養する細胞を入れてCOインキュベータにより培養する。この前段階では、ウェルプレートの各ウェルに、凝集させる細胞を含む細胞懸濁液を分注する必要がある。
たとえば、特許文献1と特許文献2には、プレートに細胞懸濁液を分注するピペッタに向けて細胞懸濁液の貯蔵部を直結し、細胞懸濁液をプレートに向けて連続的に分注を繰り返すことが可能な分注装置およびそれに付随する装置が開示されている。
特許第6906773号明細書 特開2021-000018号公報
各ウェルに培養する細胞を含む細胞懸濁液を分注する工程の自動化にあたっては、各ウェルに分注される懸濁液内に偏りなく均一に細胞が含まれていること、細胞に損傷を与えないこと、が必要となる。この点、特許文献1には、懸濁液内に偏りなく均一に細胞を分配すること、分注する段階で細胞に損傷を与えないこと、のいずれもが開示されていない。また、特許文献2に開示される分注装置では、懸濁液の攪拌装置には言及されているものの、細胞に損傷を与えないようにする対策は開示されていない。
細胞に限らず、一般に、物を含む媒体内の全域において、その物を均一化するための動作としては「攪拌」が代表的であるが、「攪拌」は媒体内での物の流動を伴う。そのため、細胞を含む懸濁液内における細胞の均一化のためには、攪拌を適用することは、細胞に直接的な損傷を与える原因となりうる。そのため、細胞を分注する工程に「攪拌」を単純に適用することが難しい。したがって、細胞に損傷を与えないように細胞懸濁液を攪拌できる分注装置が望まれる。
本発明の一の態様は、細胞懸濁液を収容し、開口を有して、前記開口から細胞収容部に細胞懸濁液を吐出するピペッタの吐出先端部が繰り返し進入退出するリザーバと、前記細胞懸濁液を収容するタンクと、前記タンクと前記リザーバとを接続し、ポンプユニットにより前記タンクから前記リザーバまで内部に細胞懸濁液を流す配管と、前記タンクの底面に垂直な回転軸のまわりに前記タンクの回転を行う回転台と、前記回転台の回転を制御する制御器と、を備え、前記配管は、前記配管の一端開口が前記リザーバの内壁に接触し、前記配管の他端開口は前記タンクの内壁から離間するように配置されていて、前記制御器は、前記回転台を第1の回数だけ前記回転軸のまわりの所定の方向に順回転して前記細胞懸濁液の初期慣性流生成と、その後に前記回転台を前記所定の方向と逆方向に第2の回数だけ逆回転させる逆流生成と、を備える初期攪拌を実行するように制御する分注準備装置である。
本発明の他の態様は、細胞懸濁液を収容し、開口を有して、前記開口から細胞収容部に細胞懸濁液を吐出するピペッタの吐出先端部が繰り返し進入退出するリザーバと、前記細胞懸濁液を収容するタンクと、前記タンクと前記リザーバとを接続し、ポンプユニットにより前記タンクから前記リザーバまで内部に細胞懸濁液を流す配管と、前記タンクの底面に垂直な回転軸のまわりに前記タンクの回転を行う回転台と、を備える分注準備装置によって、前記細胞懸濁液を前記タンク内で攪拌する分注準備方法であって、前記回転台を第1の回数だけ前記回転軸のまわりの所定の方向に順回転して前記細胞懸濁液の初期慣性流生成と、その後に前記回転台を前記所定の方向と逆方向に第2の回数だけ逆回転させる逆流生成と、からなる初期攪拌を実行する工程を備える分注準備方法である。
本発明により、細胞に損傷を与えないように、分注される懸濁液内に偏りなく均一に細胞が含まれるように懸濁液を管理して分注を行うことが可能となる。
本発明の実施の形態である分注準備装置の外観構成を示している。 本発明の実施の形態である分注準備装置と分注装置との機能ブロック図を示している。 本発明の実施の形態である分注装置の外観構成を示している。 本発明の実施である分注準備装置における、ピペッタの先端とリザーバとの関係の概念断面を示している。 本発明の実施である分注準備装置における、ウェル内部におけるピペッタの先端と懸濁液面との関係の概念断面を示している。
(本発明の実施の形態)
図1から図5を参照して、本発明の実施の形態の分注準備装置1および分注装置10について説明する。図1は分注準備装置1の構成の外観を示している。図2は分注準備装置1と分注装置10との機能ブロック図を示している。図3は分注装置10の外観構成を示している。図4は分注準備装置1のリザーバ4の内部におけるにおいてのピペッタの先端と懸濁液面との関係を示している。図5は分注準備装置1において、ピペッタの先端とウェル内部の懸濁液面との関係の概念を示している。
[実施例1]
(分注準備装置および分注装置)
分注準備装置1は、ボトルタンク(以下、「タンク」)2と、回転台22と、リザーバ4と、配管系5と、制御器6と、を備える。分注準備装置1は分注装置10の一部を構成させるように組み合わせることが可能である。分注装置10は、たとえば、分注準備装置1のほかに、たとえばと、分注ヘッド7と、プレート交換機8と、を備えるように構成させることが可能である。
分注ヘッド7はピペットチップが先端に取り付けられたピペッタをリザーバ4の内部に進入後退を行って、細胞懸濁液を内部に収容する。そして、細胞収容部を有する容器の細胞収容部に細胞懸濁液を注入する。細胞収容部を有する容器は、たとえばウェルプレートであり、細胞収容部はその各ウェルである。分注ヘッド7は細胞懸濁液をピペッタでウェル内に注入する。
分注ヘッド7はリザーバ4から細胞懸濁液を吸引する際に、リザーバ4の内部にピペッタを進入させる。このとき、ピペットチップの先端がリザーバ4の細胞懸濁液の表面から細胞懸濁液の深さH方向に深さの少なくとも1/3の深度、好ましくは1/2の所定の深度Hに到達してから細胞懸濁液の吸引を開始する。所定量の細胞懸濁液の吸引が完了した後に、リザーバ4の内部からピペッタを退出させる。分注ヘッド7は、リザーバ4の細胞懸濁液の深さHが所定の臨界深さSに到達したときには、リザーバ4内部へのピペッタの進入退出を行わない。臨界深さSは、ピペットチップおよびピペッタの製造公差、分注ヘッドの移動距離の精度、リザーバ内の細胞懸濁液の残液中の細胞の量のばらつき等を考慮した上で、ピペットチップの先端がリザーバ4の底部に接触しない範囲で、自由に設定することができる。
分注ヘッド7は、ピペッタが細胞収容部に細胞懸濁液を注入する際に、ピペッタの先端が細胞収容部の内部に侵入する間は細胞懸濁液を注入しない。分注ヘッド7は、ピペッタの先端が細胞収容部の内部に完全に侵入した後に、細胞収容部の内部から退出を開始する。ピペッタが細胞収容部の内部から退出を開始した後に、ピペッタは細胞収容部に細胞懸濁液を注入する。
プレート交換機8は、細胞収容部に細胞懸濁液が未注入の容器を所定の箇所に移動させる。そこで、分注ヘッド7が細胞懸濁液をピペッタで細胞収容部に注入する。プレート交換機8は、細胞収容部に細胞懸濁液が注入された容器を回収する。
(分注準備装置)
リザーバ4は開口4aを有し、内部に細胞懸濁液Lを収容する。開口4aからは細胞収容部に細胞懸濁液を吐出するピペッタの吐出先端部が繰り返し進入退出する。
タンク2はリザーバ4の脇に配置される。タンク2は、一方に開口を有する内部が中空のボトル容器21と、ボトル容器21の開口を閉鎖可能なキャップ21aと、からなる。ボトル容器21は、たとえば底面2aを有し、底面2aの中心を通り底面2aに垂直に延在するタンク軸2bに沿って鉛直方向に延在する円筒壁部を有する。円筒壁部と底面2aとによって内部に中空の部分が画定される。タンク2の内部には、細胞懸濁液Lを収容する。タンク2のボトル容器21の底面2aの中心は、たとえば重心である。タンク2は代表的には底面2aを円形とする円筒形であって、タンク軸2bは底面2aの中心をとおる軸である。タンク2の底面2aは円形に限られず、四角形をはじめとする多角形や楕円形などの長丸形であってもよい。この場合も、本体は、底面2aに垂直なタンク軸2bの方向に沿って延在する中空形状を有している。本明細書では、タンク2は円形の底面2aを有する中空な円筒形として説明する。タンク2は、この内部の中空部に所定の量の細胞が所定の培養液に混入される細胞懸濁液を収容可能である。
配管系5は、タンク2と前記リザーバ4とを接続する。配管系5には、ポンプユニット3が接続されている。ポンプユニット3は、たとえば内部にシリンダを有するレシプロ型のポンプである。配管系5は、一端51aがタンク2に接続されるタンク配管51と、一端52aがリザーバ4に接続されるリザーバ配管52と、一端53aがポンプユニット3に接続されるポンプ配管53と、バルブ54と、からなる。バルブ54は三方バルブであって、バルブ54には、タンク配管51の他端51bと、リザーバ配管52の他端52bと、ポンプ配管53の他端53bと、が接続されている。バルブ54は、たとえば、電磁バルブやロータリバルブとすることができる。バルブ54は、リザーバ配管52との接続を閉鎖してタンク配管51とポンプ配管53とを接続する第1状態と、タンク配管51との接続を閉鎖してリザーバ配管52とポンプ配管53とを接続する第2状態と、の間で切り替えが可能である。
そして、バルブ54を切り替えて第1状態にしたときに、ポンプユニット3がシリンダを退避させて内部を吸引するとポンプ配管53とタンク配管51とが負圧になって、タンク2内の細胞懸濁液がポンプ配管53とタンク配管51とに流入する。続いて、バルブ54を切り替えて第2状態にして、ポンプユニット3がシリンダを進行させて内部を昇圧するとポンプ配管53内部の細胞懸濁液がリザーバ配管52に送出されて、最終的にポンプ配管53内部の細胞懸濁液がリザーバ4内に移送される。これにより、細胞懸濁液がタンク配管51とリザーバ配管52とを介して、タンク2からリザーバ4へと移送される。タンク配管51とポンプ配管53とリザーバ配管52とがタンク2内の細胞懸濁液を吸引してポンプ配管53とリザーバ配管52とが細胞懸濁液で満たされる。この例では、ポンプユニット3のシリンダの退行に合わせてバルブ54が配管系を第1状態とし、ポンプユニット3のシリンダの進行に合わせてバルブ54が配管系を第2状態とする。
配管系5の一端開口となるリザーバ配管52の一端52aはリザーバ4の内壁に接触するようにリザーバ4の内部に配置されている。また、配管系5の他端開口となるタンク配管51の一端51aはタンク2の内壁から離間するように、かつタンク配管51の一端51aが細胞懸濁液の細胞懸濁液L内に位置するように保持部材(不図示)に支持されている。タンク配管51は、タンク2の開口の上部で固定され、タンク配管51の一端51aがタンク2の開口からタンク2の内部に挿入されている。リザーバ4は、液面高さを検出する液面検出センサ(不図示)を有していて、リザーバ4の内部の細胞懸濁液の液面高さを検出可能である。液面検出センサ(不図示)は、制御器6に接続されている。液面検出センサ(不図示)がリザーバ4の液面高さを検出すると液面高さは制御器6に通知され、制御器6は、液面検出センサの液面高さが所定の高さを下回っていると判断したときには、ポンプユニット3に動作するように、ポンプユニット3に動作指示を行う。制御器6から動作指示を受けたポンプユニット3は、配管系5を通じて、前記のとおり、タンク2からリザーバ4へと細胞懸濁液の供給を行う。液面検出センサ(不図示)は液面の高さを直接検出する態様以外の態様とすることができる。たとえば、リザーバ4への細胞懸濁液の移送量から計算して、液面の高さを間接的に検出するものであってもよい。すなわち、前記の通り、ポンプユニット3が送出する細胞懸濁液の量がタンク2内の液量の減少とリザーバ4の液量の増加に対応する。この実施の形態のように、ポンプユニット3がレシプロ型ポンプである場合には、特に、ポンプユニット3が送出する細胞懸濁液の量は、ポンプユニット3のシリンダの容積に直接的に対応する。
分注準備装置1はモータ23により回転するほぼ水平な面である載置面22aを有する回転台22を有している。回転台22はタンク2の底面2aに垂直に延在する鉛直回転軸23aに沿って延在するシャフト23b周りに回転する。モータ23は鉛直回転軸23aを回転させる。鉛直回転軸23aはモータの回転中心であって、タンク2は鉛直回転軸23aに対して回転半径dの距離分だけ偏心した軸であるタンク軸2bを中心とするように回転台22の載置面22aの上に載置可能である。回転台22は、回転台22の載置面22a上に載置されたタンク2を鉛直回転軸23a周りに回転させることができる。回転台22の載置面22aの上に載置されたタンク2は、回転台22は鉛直回転軸23aの回転により、所定の方向に回転する。回転台22の回転は、所定の回転半径d、所定の角速度w、所定の角加速度などの所定の回転条件で画定される回転である。タンク2内にはタンク配管51が挿入され、回転台22によりタンク2が回転しても、タンク配管51の一端51aの位置が変わらず捻れないように保持される。たとえば、タンク2のキャップ21aにはタンク配管51が挿入される孔を備え、その孔からタンク配管51がタンク2の内部に挿入され、キャップ21aがタンク配管51を保持している構造とすることができる。これにより、特に回転台22の回転半径が大きい場合でも、タンク配管51が捻れることなく、回転台22によりタンク2が回転しても、タンク配管51の一端51aの位置が変わらず、タンク配管51に捻れによる負荷がかからないようになっている。タンク配管51は、キャップ部でタンク2の内外で2つの部材に分断され、キャップで接続されてタンク2の内外を接続するタンク配管51として構成してもよい。
このときのタンク2の回転半径dはタンク2のタンク軸2bと回転台22の鉛直回転軸23aとの距離として画定される。たとえば、タンク2の回転半径dはタンク2の底面2aの内接円の直径以下とすることができる。タンク2の底面2aが真円の場合、タンク2の回転半径dはタンク2の底面2aの直径以下とすることが好ましい。またタンク2の底面2aが真円の場合、さらには、タンク2の回転半径dはタンク2の底面2aの半径の1.2倍とすることが好ましい。ただし、タンク2の回転半径dは、タンク2がタンク2の底面に垂直な回転軸のまわりにタンク2の回転を行うことができるかぎり、これらに限定されることなく、自由に設定することが可能である。
制御器6は回転台22の回転を制御する。タンク2が回転台22の載置面22aの上に載置されると、制御器6は回転台22を回転させて、タンク2の回転を介して細胞懸濁液内の細胞の初期攪拌を行う。初期攪拌は、初期慣性流生成(順回転)と、初期慣性流生成(順回転)に続いて実行される逆流生成(逆回転)と、で構成される。初期慣性流生成(順回転)のみでは、タンク2内での細胞懸濁液の旋回流に乗って細胞が旋回するだけで攪拌効果を生じない。そのため、初期攪拌は、初期慣性流生成(順回転)と、初期慣性流生成(順回転)に続いて実行される逆流生成(逆回転)とで、初めて効果を奏する。すなわち、制御器6は、回転台22を鉛直回転軸23aの所定の方向に鉛直回転軸23aまわりの初期慣性流生成を行い、その次に初期慣性流生成の方向と逆方向に鉛直回転軸23aまわりの回転を行うように、制御する。この明細書では、初期慣性流生成の方向を順回転と定義する。初期慣性流生成(順回転)の回転方向は回転台22の回転の角速度に応じて任意に設定できる。すなわち、制御器6は、初期慣性流生成(順回転)と初期攪拌(逆回転)とを組み合わせて、回転台22を回転させる。この初期攪拌(逆回転)が、タンク2内に生成された初期慣性流生成(順回転)に抗する流動として細胞懸濁液の中に攪拌効果を生じさせる。すなわち、初期慣性流生成(順回転)の直後の初期攪拌(逆回転)が初期慣性流生成(順回転)の回転方向と逆方向であればよい。初期慣性流生成(順回転)を第1の回数だけ行って、逆流生成(逆回転)を第2の回数だけ行う。第2の回数は第1の回数以下であり、代表的には、第2の回数は第1の回数より少ない。
制御器6による回転台22の所定の角速度wは、細胞懸濁液内における細胞の攪拌の効果を生じる範囲で細胞に損傷が生じないような範囲の角速度として画定される。回転の角速度が遅すぎると細胞懸濁液内における細胞の攪拌の効果が低くなる一方、回転の角速度が速すぎると攪拌により細胞懸濁液内の細胞に損傷が生じる可能性がある。所定の角速度wは、たとえば毎秒2回転(2rps)程度である。
また、初期攪拌の逆流生成(逆回転)には、細胞懸濁液における攪拌効果に加えて、初期慣性流生成(順回転)によって生じた細胞懸濁液の巻き上げを打消す効果がある。すなわち、逆流生成(逆回転)は初期慣性流生成(順回転)と逆方向の流動であるため、初期慣性流生成(順回転)によりタンク2の中では、細胞懸濁液には渦状の巻き上げが発生するところ、逆流生成(逆回転)によりタンク2の内部に生じた細胞懸濁液の巻き上げを打ち消して、細胞懸濁液がタンク2の内部で波立つことを防ぐことができる。
たとえば、制御器6は、初期攪拌として、まず回転台22の7回転分の初期慣性流生成(順回転)を行い、その後回転台22の5回転分の逆流生成(逆回転)を行う。たとえば、代表的には、初期慣性流生成(順回転)として回転台22を7から10回転させ、逆流生成(逆回転)として回転台22を5から7回転させる。この7から10回転の初期慣性流生成(順回転)と5から7回転の逆流生成(逆回転)とにより、タンク2の中では細胞懸濁液にタンク2の半径方向、円周方向および深さ方向の3方向での攪拌効果と、巻き上げの打消し効果が、実現できる。前者の攪拌効果は細胞懸濁液内での細胞の分布の均一化に対する効果であり、後者の巻き上げの打消し効果は前者の攪拌効果に加えて、さらに攪拌による細胞懸濁液の流動による細胞の損傷防止に対する効果である。
初期慣性流生成(順回転)として回転台22を7から10回転(第1の回転)させると、細胞懸濁液に巻き上げが発生するが、逆流生成(逆回転)として5から7回転(第2の回転)を行うことにより、その巻き上げを打ち消すことができる。巻き上げの打消しでは、巻き上げ流れを生じた回転の回数よりも少ない回数、特には約7割程度の回転数とすることが好ましい。前記の通り、逆流生成(逆回転)の回転(第2の回転)は巻き上げの打消しの役割を担うので、逆流生成(逆回転)は初期慣性流生成(順回転)の回転(第1の回転)以下とする。また、特に、代表的には初期慣性流生成(順回転)の回転(第1の回転)より少なくすることが好ましい。たとえば、逆流生成(逆回転)は初期慣性流生成(順回転)の回転の約7割とすることが好ましい。
さらに、初期攪拌の後に、少なくとも1回の追加攪拌を追加して実行することができる。追加攪拌の回数は、細胞懸濁液の中の細胞の分布状態によって、自由に設定することができる。1回の追加攪拌は、回転台22の追加慣性流生成(順方向)と、追加逆流生成(逆方向)と、の組み合わせからなる。すなわち、1回の追加攪拌は、初期攪拌の逆流生成(逆回転)の後に、追加的な回転台22の追加慣性流生成(順回転)と、追加慣性流生成(順回転)の後の追加逆流生成(逆回転)と、からなる。追加慣性流生成(順回転)の回転回数と追加逆流生成(逆回転)の回転回数とは、たとえば細胞懸濁液の中の細胞の分布状態などのタンク2内の細胞の状態によって、自由に設定することができる。さらに、追加攪拌を複数回行う場合こともできる。この場合には、前の追加攪拌のうちの追加逆流性生成(逆回転)の後に、回転台22の追加順回転と、追加順回転の後の追加逆回転とからなる追加攪拌をさらに行えばよい。一般に追加逆流性生成(逆回転)の回転回数は追加慣性流生成(順回転)の回転回数以下である。たとえば、1回の追加攪拌において、追加逆流性生成(逆回転)の回転回数は2回とし、追加慣性流生成(順回転)の回転回数を2回または1回とする。追加逆流生成(逆回転)は、追加慣性流生成(順回転)による巻き上げの原因となる流れの慣性を打ち消す効果とともに、懸濁液内の細胞の攪拌の効果に寄与する。
追加攪拌は、たとえば、複数回実行することができる。たとえば、2回の追加攪拌を実行する例では、第1の追加攪拌と、第1の追加攪拌後の第2の追加攪拌を実行する。第1の追加攪拌では、第1の追加慣性流生成(順方向)と、第1の追加慣性流生成(順方向)の次の第1の追加逆流生成(逆方向)と、を実行する。第2の追加攪拌では、第1の追加逆流生成(逆方向)の後の第2の追加慣性流生成(順方向)と、第2の追加慣性流生成(順方向)の次の第2の追加逆流生成(逆方向)と、を実行する。第1の追加攪拌と、第2の追加攪拌とにおいて、それぞれの追加逆流性生成(逆回転)の回転回数は2回とし、追加慣性流生成(順回転)の回転回数は必要に応じて自由に設定できる。
追加攪拌は、たとえば、1回の追加攪拌において、追加逆流性生成(逆回転)の回転回数は2回とし、追加慣性流生成(順回転)の回転回数を2回とし、このような追加攪拌を5回実行することもできる。すなわち、たとえば、初慣性流生成(順回転)として回転台22を7から10回転させ、初期攪拌(逆回転)として回転台22を5から7回転させる初期攪拌の後に、2回の追加順回転と2回の追加逆回転とからなる1回の追加攪拌を5回連続で実行する。これにより、タンク2の内部で、タンク2の半径方向、円周方向および深さ方向の3方向に、細胞懸濁液で細胞が均一になる。
細胞懸濁液に含まれる細胞を細胞懸濁液内で均一にするために細胞懸濁液を攪拌する場合に、一方向のみの回転による攪拌を行うのみでは、細胞懸濁液の慣性流が生成されて細胞が細胞懸濁液とともに回転するだけで、細胞懸濁液に含まれる細胞を細胞懸濁液内で均一にすることができない。そこで、前記の通り、初期攪拌および追加攪拌のいずれにおいても、順回転の回転による慣性流を生成した後に、逆方向の回転を行って逆流生成を行うものである。
さらに、攪拌により細胞懸濁液の回転流が生じると、細胞懸濁液の中に渦流が生じる。細胞懸濁液内に渦流が生じると、攪拌が終了した後に、細胞懸濁液の内部において、細胞が渦流によってタンク2の中心に集合することになる。適切な回数の追加攪拌は、攪拌流れによって生じた渦流を打ち消す効果がある。そのため、追加攪拌では、回数および回転数を徐々に減じていくように設定することが好ましい。すなわち、追加攪拌を構成する追加慣性流生成(順回転)と追加逆流性生成(逆回転)とにおける各回転は、初期攪拌を構成する初期慣性流生成と逆流生成とにおける各回転よりも少なく設定する。
この出願は2022年7月12日に出願された日本国特許出願第2022-111714からの優先権を主張するものであり、その内容を引用してこの出願の一部とするものである。
1 分注準備装置
2 タンク
3 ポンプユニット
4 リザーバ
5 配管系
6 制御器
7 分注ヘッド
8 プレート交換機
10 分注装置
21 ボトル容器
22 回転台
23 モータ
51 タンク配管
52 リザーバ配管
53 ポンプ配管
54 バルブ

Claims (10)

  1. 細胞懸濁液を収容し、開口を有して、前記開口から細胞収容部に細胞懸濁液を吐出するピペッタの吐出先端部が繰り返し進入退出するリザーバと、
    モータを備え、水平な面である載置面を有する回転台と、
    一方に開口を有し、前記載置面の上に載置可能な底面と、前記底面に垂直な軸に沿って延在する円筒壁部とによって画定される中空部を内部に有し前記中空部に細胞懸濁液を収容するボトル容器と、
    前記ボトル容器と前記リザーバとを接続し、一端が前記ボトル容器の前記細胞懸濁液の中に位置し、ポンプユニットにより前記ボトル容器から前記リザーバまで内部に前記細胞懸濁液を流す配管と、
    前記回転台の回転を制御する制御器と、を備える分注装置であって
    前記回転台は前記モータの回転中心である鉛直回転軸に対して所定の距離分だけ偏心し前記底面に垂直な軸を前記鉛直回転軸のまわりに回転するように前記ボトル容器の回転を行い、
    前記ボトル容器は前記ボトル容器の前記開口を閉鎖可能なキャップを備え、前記配管は、前記配管の一端開口が前記リザーバの内壁に接触し、前記配管の他端開口が前記キャップの孔から前記ボトル容器の前記中空部の中に挿入されて前記キャップに保持されて前記ボトル容器の内壁から離間するように配置されていて、
    前記制御器は、前記回転台を第1の回数だけ前記鉛直回転軸のまわりの所定の方向に順回転して前記細胞懸濁液の初期慣性流生成と、その後に前記回転台を前記所定の方向と逆方向に第2の回数だけ逆回転させる逆流生成と、を備える初期攪拌を実行するように制御する分注準備装置。
  2. 請求項1に記載の分注準備装置であって、
    前記第2の回数は前記第1の回数以下である、分注準備装置。
  3. 請求項1に記載の分注準備装置であって
    前記配管から移送された前記細胞懸濁液を収容するリザーバと、
    前記リザーバの内部にピペッタの進入後退を行い、細胞収容部を有する容器の前記細胞収容部に前記細胞懸濁液を注入する分注ヘッドと、
    前記細胞収容部に細胞懸濁液が未注入の前記容器を所定の箇所に移動させて、前記細胞収容部に細胞懸濁液の注入が完了した容器を回収するプレート交換機と、を備える分注準備装置。
  4. 請求項に記載の分注準備装置であって、
    前記分注ヘッドは、前記ピペッタの前記進入後退において、前記ピペッタの先端が前記リザーバの細胞懸濁液の表面から前記細胞懸濁液の深さ方向に所定の深度に到達してから前記細胞懸濁液の吸引を開始する分注準備装置。
  5. 請求項1からのいずれか一項に記載の分注準備装置であって、
    前記制御器は、前記初期攪拌の後に、前記所定の方向の順回転で前記回転台を回転させる追加慣性流生成と、前記追加慣性流生成の後に前記所定の方向と逆方向の逆回転で前記回転台を回転させる追加逆流生成と、を備える追加攪拌を実行する分注準備装置。
  6. 請求項に記載の分注準備装置であって、
    前記追加攪拌における各回転の回転回数は前記初期攪拌における各回転の回転回数よりも少ない分注準備装置。
  7. 細胞懸濁液を収容し、開口を有して、前記開口から細胞収容部に細胞懸濁液を吐出するピペッタの吐出先端部が繰り返し進入退出するリザーバと、
    モータを備え、水平な面である載置面を有する回転台と、
    一方に開口を有し、前記載置面の上に載置可能な底面と、前記底面に垂直な軸に沿って延在する円筒壁部とによって画定される中空部を内部に有し前記中空部に細胞懸濁液を収容するボトル容器と、
    前記ボトル容器と前記リザーバとを接続し、ポンプユニットにより前記ボトル容器から前記リザーバまで内部に前記細胞懸濁液を流す配管と、を備え、前記回転台は前記モータの回転中心である鉛直回転軸に対して所定の距離分だけ偏心し前記底面に垂直な軸を前記鉛直回転軸のまわりに回転するように前記ボトル容器の回転を行い、前記ボトル容器が前記ボトル容器の前記開口を閉鎖可能なキャップを備え、前記配管は、前記配管の一端開口が前記リザーバの内壁に接触し、前記配管の他端開口が前記キャップの孔から前記ボトル容器の前記中空部の中に挿入されて前記キャップに保持されて前記ボトル容器の内壁から離間するように配置されている分注準備装置によって、前記細胞懸濁液を前記ボトル容器内で攪拌する分注準備方法であって、
    前記回転台を第1の回数だけ前記鉛直回転軸のまわりの所定の方向に順回転して前記細胞懸濁液の初期慣性流生成と、その後に前記回転台を前記所定の方向と逆方向に第2の回数だけ逆回転させる逆流生成と、からなる初期攪拌を実行する工程を備える分注準備方法。
  8. 請求項に記載の分注準備方法であって、
    前記第2の回数は前記第1の回数以下である、分注準備方法。
  9. 請求項またはに記載の分注準備方法であって、
    前記初期攪拌の後に、前記所定の方向の順回転で前記回転台を回転させる追加慣性流生成と、前記追加慣性流生成の後に前記所定の方向と逆方向の逆回転で前記回転台を回転させる追加逆流生成と、を備える追加攪拌を実行する工程を備える分注準備方法。
  10. 請求項に記載の分注準備方法であって
    前記分注準備装置は前記配管から移送された前記細胞懸濁液を収容するリザーバを備え、
    前記分注準備方法は、前記リザーバの内部にピペッタの進入後退を行う分注ヘッドにより、細胞収容部を有する容器の前記細胞収容部に前記細胞懸濁液を注入する工程と、
    プレート交換機により、前記細胞収容部に前記細胞懸濁液が未注入の前記容器を所定の箇所に移動させて、前記細胞収容部に細胞懸濁液の注入が完了した容器を回収する工程と、を備える分注準備方法
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