JP7808478B2 - 消火栓装置 - Google Patents
消火栓装置Info
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Description
本発明は、道路を有するトンネルのトンネル壁面に沿って監視員通路に設置された筐体内に、消火栓機器、電装機器、端子箱及び消火器が配置される消火栓装置であって、
筐体は、
消火栓機器が配置される第1筐体と、
第1筐体の側部に連結され、電装機器及び消火器が配置される第2筐体と、
連結された第1筐体と第2筐体の上部に連結され、端子箱が配置される第3筐体と、
で構成され、
配線用ケーブルが第1筐体から第3筐体に引き込まれて端子箱に接続され、端子箱に接続して引き出された他の配線用ケーブルが第3筐体から第2筐体に引き込まれて電装機器に接続されることを特徴とする。
第3筐体は、端子箱の配置位置に対応した上面又は前面に開閉自在に支持された扉を備える。
第3筐体は、第1筐体からの配線用ケーブルの引き込み位置から端子箱までの間に、仕切部材により奥行き方向で分割された複数の通線路が形成される。
第1筐体及び第2筐体と第3筐体との間に、配線用ケーブルを挿通する開口部が形成され、
開口部は、当該開口部を閉鎖するとともに第1及び第2筐体の並び方向の所定範囲に配線用ケーブルを挿通するための切り込み部が形成された弾性閉鎖部材が設置可能である。
第3筐体は、開閉自在に支持された扉の裏面に端子箱が配置され、扉を開いて端子箱を露出させた状態で配線用ケーブルの接続作業が可能である。
裏面に端子箱が配置された扉は、第3筐体の前面の所定位置に横開き自在に支持された前扉又は第3筐体の上面の所定位置に上開き自在に支持された上扉である。
第1筐体及び第2筐体と第3筐体との間に、配線用ケーブルの通線路を形成する第4筐体を備える。
第4筐体は、第1筐体からの配線用ケーブルの引き込み位置から第3筐体に配置された端子箱までの間に、仕切部材により奥行き方向で分割された複数の通線路が形成される。
第1筐体及び第2筐体と第4筐体との間、及び、第4筐体と第3筐体との間の各々に、配線用ケーブルを挿通する開口部が形成され、
開口部は、当該開口部を閉鎖するとともに第1及び第2筐体の並び方向の所定範囲に配線用ケーブルを挿通するための切り込み部が形成された弾性閉鎖部材が設置可能である。
筐体は、消火器の外径に対応した所定の幅である。
筐体は、トンネル壁面側に寄せて監視員通路の路面に設置された架台の上部に取り付け固定される。
筐体は、監視員通路の路面上方のトンネル壁面に設置された架台の道路側となる前部に取り付け固定される。
本発明の別の形態は、道路を有するトンネルのトンネル壁面に沿って監視員通路に設置された筐体内に、消火栓機器、電装機器及び端子箱が配置される消火栓装置であって、
筐体は、
消火栓機器が配置される第1筐体と、
第1筐体の側部に連結され、電装機器が配置される第2筐体と、
連結された第1筐体と第2筐体の上部に連結され、端子箱が配置される第3筐体と、
で構成され、
配線用ケーブルが第1筐体から第3筐体に引き込まれて端子箱に接続され、端子箱に接続して引き出された他の配線用ケーブルが第3筐体から第2筐体に引き込まれて電装機器に接続されることを特徴とする。
第1筐体及び第2筐体と第3筐体との間に、配線用ケーブルの通線路を形成する第4筐体を備える。
本発明の消火栓装置によれば、筐体を、消火栓機器が配置される第1筐体と、第1筐体の側部に連結され、電装機器及び消火器が配置される第2筐体と、第1筐体と第2筐体の上部に連結され、端子箱が配置される第3筐体とで構成したため、従来の消火栓装置にて薄型化を困難なものとする要因であった端子箱の配置スペース、及び端子箱に接続される配線用ケーブルの配線スペースが第3筐体により確保され、これらのスペースの制約を受けることなく、消火栓装置の薄型化を可能とする。
また、第3筐体は、端子箱の配置位置に対応し上面又は前面に開閉自在に支持された扉を備えたため、消火栓装置の設置場所で、第3筐体の扉を開いて第1筐体から配線用ケーブルを引き込んで端子箱に接続する現場作業を、簡単且つ容易に行うことを可能とする。また、消火栓装置の組立製造段階において電装機器に接続した配線用ケーブルを第2筐体から第3筐体に引き込んで端子箱に接続する作業も、同様に第3筐体の扉を開くことで、簡単且つ容易に行うことを可能とする。
また、第3筐体は、第1筐体からの配線用ケーブルの引き込み位置から端子箱までの間に、仕切部材により奥行き方向で仕切られた複数の通線路が形成されたため、例えば、第3筐体に強電用と弱電用の端子箱が別々に設けられた場合、通線路が2つ形成され、一方の通線路に強電用ケーブルを通し、他方の通線路に弱電用ケーブルを通すことで、強電用ケーブルと弱電用ケーブルとは、物理上可能である最大の離間距離を確実に取ることができ、信号通信などに使用する弱電用ケーブルに対する強電用ケーブルからのノイズ等による影響を低減可能とする。
第1筐体及び第2筐体と第3筐体との間に、配線用ケーブルを挿通する開口部が形成され、開口部は、当該開口部を閉鎖するとともに第1及び第2筐体の並び方向の所定範囲に配線用ケーブルを挿通するための切り込み部が形成された弾性閉鎖部材が設置可能であるため、開口部に設けた切り込み部を挿通する配線が弾性力による挟着で保持され、第3筐体に対する配線用ケーブルの出し入れが容易で、また、出し入れする位置を簡単に変更することを可能とする。
また、第3筐体は、開閉自在に支持された扉の裏面に端子箱が配置され、扉を開いて端子箱を露出させた状態で配線用ケーブルの接続作業が可能であり、例えば、裏面に端子箱が配置された扉は、第3筐体の前面の所定位置に横開き自在に支持された前扉又は第3筐体の上面の所定位置に上開き自在に支持された上扉であるため、扉が開くことで扉の裏面に配置されている端子箱が外部に露出した状態となり、端子箱を開いて行う配線用ケーブルの接続作業が簡単且つ容易に行えることを可能とする。
また、第1筐体及び第2筐体と第3筐体との間に、配線用ケーブルの通線路を形成する第4筐体を備え、配線用ケーブルを通線するケーブルラックとしての機能を第3筐体とは別の第4筐体に持たせたことで、第1筐体及び第2筐体と第3筐体との間の配線用ケーブルの引き回しを容易に行うことを可能とする。
また、第4筐体は、第1筐体からの配線用ケーブルの引き込み位置から第3筐体に配置された端子箱までの間に、仕切部材により奥行き方向で仕切られた複数の通線路が形成されたため、例えば、通線路が2つ形成され、一方の通線路に強電用ケーブルを通し、他方の通線路に弱電用ケーブルを通すことで、強電用ケーブルと弱電用ケーブルとは、物理上可能である最大の離間距離を確実に取ることができ、信号通信などに使用する弱電用ケーブルに対する強電用ケーブルからのノイズ等による影響を低減可能とする。
また、第1筐体及び第2筐体と第4筐体との間に、及び、第4筐体と第3筐体との間の各々に、配線用ケーブルを挿通する開口部が形成され、開口部は、当該開口部を閉鎖するとともに第1及び第2筐体の並び方向の所定範囲に配線用ケーブルを挿通するための切り込み部が形成された弾性閉鎖部材が設置可能であるため、第3筐体の開口部と同様に、開口部に設けた切り込み部を挿通する配線が弾性力による挟着で保持され、第4筐体に対する配線用ケーブルの出し入れが容易で、また、出し入れする位置を簡単に変更することを可能とする。
また、第1筐体乃至第4筐体を含む筐体は、消火器の外径に対応した所定の幅であることで、例えば、180mm~200mm程度まで消火栓装置の筐体を薄型化することが可能となり、トンネル躯体の壁面を箱抜きして埋込設置する従来の消火栓装置に対し2/3以下に薄型化することを可能とする。
また、筐体は、トンネル壁面側に寄せて監視員通路の路面に設置された架台の上部に取り付け固定されたため、消火栓装置が薄型化されたことと合わせて、監視員通路の通路幅の制約を最小限に抑えた状態で消火栓装置の設置を可能とする。
また、筐体は、監視員通路の路面上方のトンネル壁面に設置された架台の道路側となる前部に取り付け固定されたため、壁掛け構造にあっても、同様に、消火栓装置が薄型化されたことと合わせて、監視員通路の通路幅の制約を最小限に抑えた状態で消火栓装置の設置を可能とする。
本発明の別の形態は、筐体内に、消火器が配置されず、消火栓機器、電装機器及び端子箱が配置される消火栓装置を対象としており、前述した第1発明の消火栓装置の同様の効果が得られることから、その説明を省略する。
まず、実施形態の基本的概念について説明する。実施形態は、概略的に、筐体内に消火栓機器、電装機器、端子箱及び消火器が配置される消火栓装置に関するものである。
消火栓装置の消火栓装置及び架台について、より詳細に説明する。その内容については以下のように分けて説明する。
a.消火栓装置の第1実施形態
a1.消火栓装置の概要
a2.消火栓装置の設置
a3.消火栓装置の設置高さと薄型化
a4.消火栓装置の薄型化に対応した構成
b.消火栓装置の構造
b1.第1筐体及び第2筐体の構造
b2.第3筐体の構造
b3.消火栓装置のケーブル配線系統
c.消火栓装置の第2実施形態
d.消火栓装置の第3実施形態
e.消火栓装置の第4実施形態
f.本発明の変形例
消火栓装置の第1実施形態について、より詳細に説明する。図1は、トンネル内における第1実施形態による消火栓装置の設置状態を示した説明図であり、図1(A)にトンネル横断面で見た消火栓装置の設置状態を示し、図1(B)にトンネル壁面方向に見た消火栓装置の設置状態を示している。また、図2は、消火栓装置を取り出し、第3筐体の上扉を開放した状態で示している。
消火栓装置の概要について、より詳細に説明する。図1(B)及び図2に示すように、第1実施形態の消火栓装置10は、例えば、第1筐体11a、第2筐体11b及び第3筐体11cに分割されている。
トンネル内の消火栓装置の設置について、より詳細に説明する。図1に示すように、シールド工法により構築された円筒状(円形断面)のトンネル躯体の下部には道路36がトンネル長手方向(左右方向)に構築され、道路36の後側に沿ったトンネル壁面26の下側に、道路36に対し所定高さの監視員通路35が構築されている。
消火栓装置の設置高さと薄型化について、より詳細に説明する。架台30により監視員通路35の路面上に設置された消火栓装置10の、トンネル壁面26からの突出(出っ張り)による通路幅の制約を低減するため、消火栓装置10の設置高さを最適化し、併せて、消火栓装置10を可能な限り薄型化している。
消火栓装置10を消火器の外径に対応して、180~200mm程度の範囲の所定の幅に薄型化した場合、図18に示した従来の消火栓装置10のように、消火器が収納される消火器収納部の後側の筐体後面に端子箱26a,26bを配置することが困難となる。
第1筐体11a,第2筐体11b及び第3筐体11cで構成される筐体を用いた消火栓装置の構造について、図4乃至図9を参照して、より詳細に説明する。
第1筐体11a及び第2筐体11bの構造について、より詳細に説明する。尚、当該説明にあっては、消火栓装置の内部構造を消火栓扉及び保守扉を開いた前面で示した図4、消火栓装置の内部構造を上面から見た断面で示した図5、第1筐体のホース収納部を右側面から見た断面で示した図6を参照する。このうち、図5は図4の切断線a-aで示す断面であり、図6は図4の切断線b-bで示す断面である。
第3筐体の構造について、より詳細に説明する。尚、当該説明にあっては、第3筐体を取り出して示した図7、第3筐体のケーブル配線を示した図8、端子箱を示した図9、消火栓装置のケーブル配線系統を示した図10、弱電用ケーブルが接続される端子箱に対する配線の詳細を示した図11を参照する。このうち、図7(B)は図7(A)の切断線c-cで示す断面であり、図8(B)は図8(A)の切断線d-dで示す断面である。
消火栓装置10の第1筐体11a、第2筐体11b及び第3筐体11cにおけるケーブル配線系統について、より詳細に説明する。
消火栓装置の第2実施形態について、より詳細に説明する。なお、当該説明にあっては、第3筐体の上面の一部に扉を備えた消火栓装置の第2実施形態を示した図12、図12の第3筐体を取り出して平面で示した図13を参照する。
消火栓装置の第3実施形態について、より詳細に説明する。なお、当該説明にあっては、第3筐体に前扉を備えた消火栓装置の第3実施形態を示した図14、図14の第3筐体を取り出して平面で示した図15を参照する。このうち、図15(B)は図15(A)の切断線e-eで示す断面、図15(C)は図15(A)の切断線f-fで示す断面である。
消火栓装置の第4実施形態について、より詳細に説明する。なお、当該説明にあっては、第4筐体を備えた消火栓装置の第4実施形態を示した図16、図16の第3筐体及び第4筐体を取り出して平面で示した図17を参照する。このうち、図17(B)は図17(A)の切断線g-gで示す断面、図17(C)は図17(A)の切断線h-hで示す断面、図17(D)は図17(A)の切断線i-iで示す断面である。
本発明による消火栓装置の変形例について説明する。本発明の消火栓装置は、上記の実施形態以外に、以下の変形を含むものである。
上記の実施形態は、トンネル壁面側に寄せて監視員通路の路面に設置された架台の上部に筐体が取り付け固定される据置き構造の消火栓装置を例にとるものであったが、これに限定されず、監視員通路の路面上方のトンネル壁面に設置された架台の道路側となる前部に筐体が取り付け固定される壁掛け構造の消火栓装置についても、同様に、第1筐体と第2筐体の上部に第3筐体を配置して端子箱を設けることで、端子箱の配置に制約されることなく、消火栓装置の薄型化を可能とするものである。
上記の実施形態は、第2筐体に消火器収納部を設けて消火器を収納しているが、消火器収納部を設けず、第2筐体に電装機器のみを配置した消火栓装置としても良い。この場合にも、消火栓機器を配置した第1筐体と電装機器のみを配置した第2筐体の上部に端子箱を配置した第3筐体が連結され、第3筐体は、前述した第1乃至第4実施形態と同様となる。
上記の実施形態におけるトンネル断面形状は円形となっているが、トンネル断面が円形以外、例えば、三心円等の場合には、トンネル断面形状の水平方向の幅が最も広い位置の水平線を、上記の説明におけるトンネル中心線SL1とすることで、本発明を適用することができる。
上記の実施形態における消火栓装置では、消火栓装置の薄型化に対応して第1筐体及び第2筐体の横幅を広くして薄型化により減少した分の内部容積を確保しているが、第1筐体及び第2筐体の上下幅を広くして薄型化により減少した分の内部容積を確保するようにしても良い。
上記の実施形態では、第3筐体に上扉又は前扉が設けられているが、上扉を第3筐体の前面にまで延在させたL字型扉とし、当該L字型扉をトンネル壁面側の上端辺を軸として上開きすることで第3筐体の前面及び上面が開放されるようにしても良い。
また、本発明は、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、さらに上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
11a:第1筐体
11b:第2筐体
11c:第3筐体
11d:第4筐体
12:前傾扉
13a,13b,13c:化粧枠
14:保守扉
16:消火器扉
17:覗き窓
18:電装扉
22:赤色表示灯
24:発信機
25:応答ランプ
26a,26b:端子箱
28:電話ジャック
30:架台
35:監視員通路
36:道路
48:給水配管
50a:バルブ類収納部
50b:ホース収納部
50c:消火器収納部
50d:端子箱収納部
50e:ケーブル収納部
52:給水栓
54:消火栓弁
56:自動調圧弁
58:消火栓弁開閉レバー
60:消火用ホース
62:ホース収納フレーム
64:ポンプ起動スイッチ
65:ポンプ起動連動スイッチ
66:ホースガイド
68:ノズル
70:ノズルホルダー
72:消火器
74:箱形本体
75:上扉
76,95,97:ヒンジ
78,102:取付穴
80,100:ねじ穴
82:開口部
84:切り込み部
86,96:仕切板
88a,98a:第1通線路
88b,98b:第2通線路
90:弾性閉鎖板
92a:第1前扉
92b:第2前扉
94:取付台
Claims (14)
- 道路を有するトンネルのトンネル壁面に沿って監視員通路に設置された筐体内に、消火栓機器、電装機器、端子箱及び消火器が配置される消火栓装置であって、
前記筐体は、
前記消火栓機器が配置される第1筐体と、
前記第1筐体の側部に連結され、前記電装機器及び前記消火器が配置される第2筐体と、
連結された前記第1筐体と前記第2筐体の上部に連結され、前記端子箱が配置される第3筐体と、
で構成され、
配線用ケーブルが前記第1筐体から前記第3筐体に引き込まれて前記端子箱に接続され、前記端子箱に接続して引き出された他の配線用ケーブルが前記第3筐体から前記第2筐体に引き込まれて前記電装機器に接続されることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置において、
前記第3筐体は、前記端子箱の配置位置に対応した上面又は前面に開閉自在に支持された扉を備えたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項2記載の消火栓装置において、
前記第3筐体は、前記第1筐体からの前記配線用ケーブルの引き込み位置から前記端子箱までの間に、仕切部材により奥行き方向で分割された複数の通線路が形成されたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の消火栓装置において、
前記第1筐体及び前記第2筐体と前記第3筐体との間に、前記配線用ケーブルを挿通する開口部が形成され、
前記開口部は、当該開口部を閉鎖するとともに前記第1及び第2筐体の並び方向の所定範囲に前記配線用ケーブルを挿通するための切り込み部が形成された弾性閉鎖部材が設置可能であることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項2記載の消火栓装置において、
前記第3筐体は、開閉自在に支持された扉の裏面に前記端子箱が配置され、前記扉を開いて前記端子箱を露出させた状態で前記配線用ケーブルの接続作業が可能であることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項5記載の消火栓装置において、
前記扉は、前記第3筐体の前面の所定位置に横開き自在に支持された前扉又は前記第3筐体の上面の所定位置に上開き自在に支持された上扉であることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置において、
前記第1筐体及び前記第2筐体と前記第3筐体との間に、前記配線用ケーブルの通線路を形成する第4筐体を備えたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項7記載の消火栓装置において、
前記第4筐体は、前記第1筐体からの前記配線用ケーブルの引き込み位置から前記第3筐体に配置された前記端子箱までの間に、仕切部材により奥行き方向で分割された複数の通線路が形成されたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項7記載の消火栓装置において、
前記第1筐体及び前記第2筐体と前記第4筐体との間及び前記第4筐体と前記第3筐体との間の各々に、前記配線用ケーブルを挿通する開口部が形成され、
前記開口部は、当該開口部を閉鎖するとともに前記第1及び第2筐体の並び方向の所定範囲に前記配線用ケーブルを挿通するための切り込み部が形成された弾性閉鎖部材が設置可能であることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置において、
前記筐体は、前記消火器の外径に対応した所定の幅であることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置において、
前記筐体は、前記トンネル壁面側に寄せて前記監視員通路の路面に設置された架台の上部に取り付け固定されることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置において、
前記筐体は、前記監視員通路の路面上方の前記トンネル壁面に設置された架台の前記道路側となる前部に取り付け固定されることを特徴とする消火栓装置。
- 道路を有するトンネルのトンネル壁面に沿って監視員通路に設置された筐体内に、消火栓機器、電装機器及び端子箱が配置される消火栓装置であって、
前記筐体は、
前記消火栓機器が配置される第1筐体と、
前記第1筐体の側部に連結され、前記電装機器が配置される第2筐体と、
連結された前記第1筐体と前記第2筐体の上部に連結され、前記端子箱が配置される第3筐体と、
で構成され、
配線用ケーブルが前記第1筐体から前記第3筐体に引き込まれて前記端子箱に接続され、前記端子箱に接続して引き出された配線用ケーブルが前記第3筐体から前記第2筐体に引き込まれて前記電装機器に接続されることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項13記載の消火栓装置において、
前記第1筐体及び前記第2筐体と前記第3筐体との間に、前記配線用ケーブルの通線路を形成する第4筐体を備えたことを特徴とする消火栓装置。
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