JP7804207B2 - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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Description

本発明は、遊技機に関する。
従来から、外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、複数の回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために設けられたリールインデックスと、検知部と、図柄位置管理部と、を備える遊技機が知られている(特許文献1参照)。検知部は、回転リールのそれぞれにおけるリールインデックスに対して向けられた照射光が透過状態にあるか遮光状態にあるかを検知する。また、図柄位置管理部は、検知部の検知結果に基づいて回転リールの図柄位置情報を管理する。
そして、照射光が透過状態から遮光状態となるとき、および、照射光が遮光状態から透過状態となるとき、において、図柄位置管理部は、図柄位置情報を初期化する。これによって、図柄位置管理部は、回転リール中の図柄の位置情報を管理することができる。
そして、すべての回転リールについて、定速回転状態となっており、かつ、図柄位置情報が初期化されている場合に、各回転リールを停止させるためのストップスイッチへの操作が可能となる。
特開2015-126943号公報
しかしながら、照射光が遮光状態から透過状態となった後に、一瞬、遮光状態に戻り、それ以降にまた透過状態となりその状態が継続する、という事象(チャタリング)が生じうる。これは、照射光が透過状態から遮光状態となった後においても同様に生じうる事象である。
このような問題があるため、従来のような遊技機においては、図柄位置情報が初期化されるタイミングがずれてしまうおそれがある。その結果、ストップスイッチへの操作が有効となるタイミングがずれてしまうおそれがある。
本発明の目的は、チャタリングによる影響を抑制することのできる遊技機を提供することである。
本発明は、
外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象が発生していない正常状態であるか否かを判定することが可能である判定部と、
を備える、
遊技機である。
本発明によれば、チャタリングによる影響を抑制することのできる遊技機を提供することができる。
スロットマシンの正面図である。 スロットマシンおよびカードユニットの構成を模式的に示すブロック図である。 スロットマシンにおける回転リールの図柄の配列を示す図である。 スロットマシンの前面扉を開いた状態の概略斜視図である。 (a)回転リールの右側面を示す説明図である、(b)第2枠の右側面を示す説明図である、(c)リールインデックスおよび回胴センサの斜視図である。 回転リールの分解斜視図である。 メイン制御基板、遊技価値制御基板およびサブ制御基板の接続/通信関係を説明する図である。 初期化処理の流れを示すフロー図である。
[第1実施形態]
本発明の遊技機の実施形態にかかるスロットマシン1について、図1~図8を参照して説明する。なお、以下に説明される実施形態は、本発明の一例にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で本発明の実施形態を適宜変更することができる。また、以下の説明において、「接続」には、接続対象同士が直接的に接続される場合と、接続対象同士が他の基板あるいは装置等を介して間接的に接続される場合と、が含まれる。なお、以下では、スロットマシン1について、遊技者がスロットマシン1で遊技を実行している状態で視認している側の面(図1に表示されている面)を正面として、図1における、上、下、左、右を、「スロットマシン1の正面視に対して上、下、左、右」として説明する。
本実施形態のスロットマシン1は、図1のとおり、物理的に実在するメダルが用いられずに、遊技価値の数量が電子データ(以下、「遊技価値データ」という)にて管理されるタイプの回胴式遊技機である。
<カードユニット7の構成>
カードユニット7は、図2に示すとおり、スロットマシン1の外部においてスロットマシン1と通信可能に接続されている。
また、カードユニット7は、その内部に、現実物品のメダルに代わる電子データとしての遊技価値データを記憶するカード70を格納することができる。
なお、カードユニット7についての詳細は、従来のメダルレス機と同様であるため、詳細な説明を省略する。
<スロットマシン1の構成>
本実施形態のスロットマシン1は、前述のとおり、現実物品であるメダルを用いることなく遊技を進行させることのできるメダルレス機である。本実施形態のスロットマシン1では、現実物品であるメダルに代えて、電子データとしての遊技価値データを用いて遊技が行われる。
図1、図4に示すように、スロットマシン1は筐体10を備える。筐体10の正面には、前面扉100が設けられている。この前面扉100は、遊技の進行中は施錠されている。なお、図4は、本発明にかかる箇所を説明するために、便宜上、不要な装置・機器を省略した概略図である。
前面扉100の中央部分には、透明性のリール窓200が設けられている。遊技者は、このリール窓200から、後述する複数の回転リール20それぞれの表面に表示された複数の図柄を視認することができる。
リール窓200の上方には、遊技中の各種の演出を行うための液晶画面3、スピーカ101、および電飾部102が設けられている。
液晶画面3は、モニタLEDのほか、バックライトを備えており、遊技者の遊技中に各種の演出動画(演出画面)を表示する。
スピーカ101は、所定のBGM(バックグラウンドミュージック)、SE(サウンドエフェクト)および音声を出力する。
電飾部102は、LEDなどで構成されており、例えば期待度の高い演出画面が表示されたり、役が入賞したりした場合に、所定のパターンで点灯または消灯する。
リール窓200の下方には、操作部4、下部パネル103、前面底部104などが設けられている。下部パネル103には、スロットマシン1にかかるタイトルなどが表示されている。また、下部パネル103の裏側には、LEDの照明が配置されている。前面底部104には、遊技者の私物などを置くことができるようになっている。
操作部4は、複数のストップスイッチ40(40a、40b、40c)、ベットスイッチ41、レバー42、デジタルカウンタ43、計数ボタン44、キャンセルボタン45、演出ボタン46を含む。
操作部4の各スイッチ付近には、遊技者の操作を検知して制御部6に操作信号を出力するセンサが設けられている。
各ストップスイッチ40a、40b、40cは、各回転リール20(20a、20b、20c)に対応して設けられている。ストップスイッチ40a、40b、40cは、回転リール20a、20b、20cが回転している間に、対応する回転リール20a、20b、20cの回転を停止させるための操作を受けつける。
ストップスイッチ40a、40b、40cの内部には、ランプが設けられている。ランプは、例えばレバー42が操作されてから各回転リール20a、20b、20cが定常回転状態に到達するまでの間、ストップスイッチ40a、40b、40cが操作無効な状態である旨を発光色(例えば、赤色)で示すことができる。また、ランプは、各回転リール20a、20b、20cが定常回転状態に到達してからストップスイッチ40a、40b、40cが操作されるまでの間、ストップスイッチ40a、40b、40cが操作有効な状態である旨を、前記発光色とは異なる発光色(例えば、青色)で示すことができる。
ベットスイッチ41は、遊技者が遊技価値をベットする際に用いられる。なお、クレジットされている遊技価値およびベットされた遊技価値の数量は、スロットマシン1(媒体管理部620)で管理される。また、ベットスイッチ41には、その内部または周辺に、操作が有効な場合に点灯し、操作が無効な場合に消灯するランプが設けられている。
レバー42は、回転リール20a、20b、20cを回転させるための操作を受けつけるスタートスイッチとして機能する。
デジタルカウンタ43には、遊技価値のクレジット数、遊技価値の払い出し数(獲得数)などがデジタル表記される。遊技者は、デジタルカウンタ43を確認することで、所持している遊技価値の数量がどの程度であるかを遊技中に確認することもできる。
計数ボタン44は、遊技価値データを媒体管理部620からカードユニット7へ転送するための、遊技者による操作を受けつけることができる。計数ボタン44が遊技者の操作を受けつけたとき、計数ボタン44にて転送信号が生成される。また、計数ボタン44は、その内部または周辺に、操作されていないときと、操作されているときとで、発光色または発光のオン/オフが変化するランプを備えている。
キャンセルボタン45は、ベットされている状態(ベット状態)の遊技価値をベットされていない状態(非ベット状態)とするための、遊技者による操作を受けつけることができる。キャンセルボタン45が遊技者の操作を受けつけたとき、キャンセルボタン45にてキャンセル信号が生成される。その後、キャンセル信号を受信した媒体管理部620は、ベット状態の遊技価値データを非ベット状態として管理する。また、キャンセルボタン45は、その内部または周辺に、操作されていないときと、操作されているときとで、発光色または発光のオン/オフが変化するランプを備えている。
演出ボタン46は、遊技者が遊技を行う際に、メニュー画面にて、電飾部101のLEDなどの光量設定、スピーカ102の音量設定、遊技データの確認、その他遊技に関する各種メニュー設定などを行うために用いられるボタンである。また、演出ボタン46は、遊技中、演出に応じて遊技者により操作されることがある。遊技中に演出ボタン46が操作された場合には、演出に変化が生じる。
また、演出ボタン46は、その内部または周辺に、さまざまな色およびパターンで発光することが可能なランプを備える。ランプは、演出ボタン46が操作有効な状態の場合は点灯され、操作無効な状態の場合には消灯される。
また、筐体10の内部には、図2のとおり、リセットボタン51、設定変更ボタン52が設けられる。
リセットボタン51は、各種エラーの解除および制御部6を構成するRAMの初期化の際に操作される。例えば、リセットボタン51が操作されたままスロットマシン1の電源がオフからオンに切り替えられると、媒体管理部620が管理している遊技価値の数量が「0」にクリアされるとともに、スロットマシン1の第2遊技状態は「一般遊技状態」に、遊技区間は「通常区間」に設定される。
設定変更ボタン52は、複数段階の設定値のうちのいずれか1つがスロットマシン1に設定される際に、店舗スタッフによって操作されるボタンである。例えば、スロットマシン1が設定変更モードに設定された状態でスロットマシン1の電源がオフからオンに切り替えられると、設定変更ボタン52は操作有効な状態となり、この状態で設定変更ボタン52が操作されると設定値の設定が可能となる。
また、スロットマシン1は、図2、図7に示すとおり、回転リールユニット2、および制御部6(メイン制御基板P1に搭載されるメイン制御部61、遊技価値制御基板P2に搭載される遊技価値制御部62、およびサブ制御基板P3に搭載されるサブ制御部63、で構成される)を備える。回転リールユニット2、および制御部6は、スロットマシン1に電圧を供給するための電源装置PSなどとともに、筐体10の内部に配置されている。
回転リールユニット2は、図1~図6に示すとおり、3つの回転リール20a、20b、20cと、3つのステッピングモータ21a、21b、21cとを備える。なお、図6は、3つの回転リール20a、20b、20cのうちの回転リール20aの分解説明図であるが、他の回転リール20b、20cも同様の構成を備える。
回転リール20a、20b、20cは、図5、図6のとおり、第1枠201a、201b、201cと、第2枠202a、202b、202cと、回胴帯203a、203b、203cと、で構成されている。
回転リール20a、20b、20cは、それぞれ取付枠204a、204b、204cに支持された状態で、ベースフレーム205に設置される。
ベースフレーム205は、筐体10内部において、ねじで固定されている。スロットマシン1を正面視したときに、各回転リール20a、20b、20cが回転する部分は、第1枠201a、201b、201c、回胴帯203a、203b、203c、第2枠202a、202b、202cの順に、左から右に配置されている。
また、ベースフレーム205には、3つの回転リール20a、20b、20cが収納される収納部2050が設けられている。その収納部2050には、回転リール20a、20b、20cが、回胴帯203a、203b、203cの一部がスロットマシン1の正面側に配置されるように、並んで載置される。
また、ベースフレーム205の位置とリール窓200の位置とが対応しているので、操作者は、リール窓200から図柄を視認することができる。
第1枠201a、201b、201c、および、第2枠202a、202b、202cは、樹脂製のフレームで形成されている。そして、第1枠201a、201b、201cが、対応するステッピングモータ21a、21b、21cからの駆動力を受けることにより、第1枠201a、201b、201cと、第2枠202a、202b、202cと、回胴帯203a、203b、203cと、が一体的に回転する。なお、回転リール20a、20b、20cは、図1においては上側から下側に向かって回転し、図5(a)、(b)においては、反時計回りに回転する。
回胴帯203a、203b、203cは、図6のとおり、第1枠201a、201b、201cと、第2枠202a、202b、202cと、に挟まれた状態で配置される。回胴帯203a、203b、203cの表面には、図3のとおり、例えば、図柄(シンボル)が配置されている。回転リール20a、20b、20cの回転が停止したときに後述の有効ラインLに表示される図柄の組み合わせが、あらかじめ定められた図柄の組み合わせであるか否かを後述の遊技結果判定部612が判定することで、遊技が進行する。
第1枠201a、201b、201c、および、第2枠202a、202b、202cは円環状で形成されており、それらの大きさ(直径)は概ね同じである。また、第1枠201a、201b、201cと、第2枠202a、202b、202cとは所定距離離れており、それらの間に、第1枠201a、201b、201c、および、第2枠202a、202b、202cの円の外周に沿うようにして回胴帯203a、203b、203cが巻かれている。
回胴帯203a、203b、203cの短手方向の端部は、それぞれ第1枠201a、201b、201c、および、第2枠202a、202b、202cと接触しており、また、回胴帯203a、203b、203cの長手方向の端部同士は接触している。
各回転リール20a、20b、20cの内部における、スロットマシン1の前面側には、図5、図6のとおり、遊技者が図柄を視認しやすいように、回胴帯203a、203b、203cを照射するための回胴ランプ23a、23b、23cがそれぞれ設けられている。この回胴ランプ23a、23b、23cは、取付枠204a、204b、204cに固定されて取りつけられる。回胴ランプ23a、23b、23cにより、照射されている箇所の図柄の輝度が高くなり、遊技者は図柄の種類を把握しやすくなる。
なお、回転リール20a、20b、20cが回転しても、回胴ランプ23a、23b、23c、取付枠204a、204b、204c、および、ベースフレーム205は回転しない。
また、回転リール20a、20b、20cが回転しても、回胴ランプ23a、23b、23cは、回胴帯203a、203b、203cの裏面側から回胴帯203a、203b、203cに対して光を一定方向に照射し続ける。この光は、リール窓200方向に向かって照射されているため、照射されている箇所の回胴帯203a、203b、203cの輝度は高くなり、遊技者は、リール窓200から図面が把握しやすくなる。
また、各回転リール20a、20b、20cには、図5、図6のとおり、それぞれの回胴帯203a、203b、203cに示されている図柄の位置情報のために、回転リール20a、20b、20cそれぞれの外周に半周分のリールインデックス2020a、2020b、2020cが1つずつ設けられている。
本実施形態では、リールインデックス2020a、2020b、2020cは、外周から回転リール20a、20b、20cの中心に向かって平板状に突出するようにして形成されており、また、スロットマシン1の正面視に対し、それぞれ回転リール20a、20b、20cの右側(図1における紙面右側)、すなわち、第2枠202a、202b、202cに形成されている。
また、各回転リール20a、20b、20cには、リールインデックス2020a、2020b、2020cが通過していることを、リールインデックス2020a、2020b、2020cへの照射光の遮断によって検知する回胴センサ(検知部の一例)22a、22b、22cが設けられている。
回胴センサ22a、22b、22cは、それぞれ、光を照射する投光部(例えば、図6の例では221a)と、光を受ける受光部(例えば、図6の例では222a)とを備える。投光部と受光部との間は、回転中のリールインデックス2020a、2020b、2020cが十分に通過することのできる程度に所定間隔離れて配置されている。この構成により、回胴センサ22a、22b、22cは、投光部と受光部との間における照射光がリールインデックス2020a、2020b、2020cに遮られているか否かを検知する。
具体的には、回胴センサ22a、22b、22cは、図5(c)のとおり、リールインデックス2020a、2020b、2020cによって照射光が遮断された場合に、リールインデックス2020a、2020b、2020cが通過していることを検知する。投光部が照射した光は、通過中のリールインデックス2020a、2020b、2020cによって遮断され、受光部は光を受光することができないため、通過中であることが検知される。一方で、回胴センサ22a、22b、22cは、投光部からの照射光が受光部で受光された場合に、リールインデックス2020a、2020b、2020cによって照射光が遮断されていないことが検知される。
本実施形態では、回胴センサ22a、22b、22cは、それぞれ回転リール20a、20b、20cの右側(図1における紙面右側)、すなわち、リールインデックス2020a、2020b、2020cが設けられている側において、取付枠204a、204b、204cに取りつけられている。また、ステッピングモータ21a、21b、21cの本体は回転しない一方で、ステッピングモータ21a、21b、21cの駆動軸は回転する。また、各駆動軸は、対応する回転リール20a、20b、20cの回転中心に連結されている。これにより、回転リール20a、20b、20cは、ステッピングモータ21a、21b、21cの駆動軸から駆動力が伝達されて回転する。
ステッピングモータ21a、21b、21cは、回転リール20a、20b、20cを回転させるための駆動源として設置される。ステッピングモータ21a、21b、21cは、回転リール20a、20b、20cに対応して設けられており、対応する回転リール20a、20b、20cを駆動させる。ステッピングモータ21a、21b、21cは、それぞれ、取付枠204a、204b、204cに取りつけられている。
各回転リール20a、20b、20cの回転状態には、対応するステッピングモータ21a、21b、21cが1ステップ動く時間を徐々に短くしながら回転する加速状態と、それ以降に一定の時間で1ステップ動く定速回転状態と、がある。
また、ステッピングモータ21a、21b、21cは、回転リール20a、20b、20cの回転中にストップスイッチ40a、40b、40cが操作されてから190m秒以内に、操作されたストップスイッチ40(例えば、40a)に対応する回転リール20(例えば、20a)の回転を停止させる。
これらの回転リール20a、20b、20cおよびステッピングモータ21a、21b、21cは、後述する回転リール制御部611によって、その回転および停止が制御される。
なお、ステッピングモータ21a、21b、21c、回胴センサ22a、22b、22c、回胴ランプ23a、23b、23cは、取付枠204a、204b、204cに固定されており、回転しない。
一方、回転リール20a、20b、20c(第1枠201a、201b、201c、第2枠202a、202b、202c、および、回胴帯203a、203b、203c)は、ステッピングモータ21a、21b、21cの駆動によって回転する。
<遊技者による遊技の流れ>
遊技者は、ベットスイッチ41を操作することによりクレジットされている遊技価値を使用して、スロットマシン1に遊技価値をベットする。スロットマシン1に所定数(例えば、3)の遊技価値がベットされると、有効ラインLが有効化される。その後、レバー42の操作、すなわち遊技を開始することが可能となる。
図1は、有効ラインLが、左の回転リール20aではリール窓200内の上段、中の回転リール20bではリール窓200内の中段、右の回転リール20cではリール窓200内の下段で構成されている例である。
本実施形態における1ゲーム(1遊技)とは、遊技者がベットスイッチ41、レバー42およびストップスイッチ40a、40b、40cなどを操作して、内部抽せん、入賞判定処理、遊技価値データの増減処理を含む、所定の遊技結果を得る一連の動作をいう。
具体的には、遊技が開始可能な状態でレバー42が操作(レバーオン)されると、当せんフラグを決定する内部抽せんが行われるとともに、回転リール20a、20b、20cの回転が開始する。この状態で、ストップスイッチ40a、40b、40cのいずれかが操作されると、その操作されたストップスイッチ40(例えば、40b)に対応する回転リール20(20b)が停止する。すべての回転リール20a、20b、20cが停止し、有効ラインLに揃った(入賞した)図柄の組み合わせ(役)に応じて、所定数の遊技価値の払い出し処理が実行される。これにより、1ゲームが終了する。
なお、これらの所定の遊技結果が得られるまでの遊技の進行に関する情報の少なくとも一部(例えば、ベットスイッチ41が操作されたこと、レバー42が操作されたこと、ストップスイッチ40が操作されたこと、内部抽せんが実行されたこと、所定役が当せんしたこと、回転リールが回転したことなど)は、メイン制御基板P1に搭載されるメイン制御部61で管理される。
<制御部6の構成>
前述のとおり、制御部6は、メイン制御基板P1に搭載されるメイン制御部61と、遊技価値制御基板P2に搭載される遊技価値制御部62と、サブ制御基板P3に搭載されるサブ制御部63と、で構成される。
メイン制御基板P1、遊技価値制御基板P2、およびサブ制御基板P3は、それぞれ、CPU(Central Processing Unit)を搭載するマイコン、電圧供給部、電断・復電検出部、WDT(ウォッチドッグタイマ)、記憶部(Read Only Memory/ROM、および、Random Access Memory/RAM)を備える。また、サブ制御基板P3は、前記に加えて、現時刻のデータ(以下、「時刻情報」という)を管理するRTC(Real Time Clock/リアルタイムクロック)を備える。
以下に、メイン制御基板P1、遊技価値制御基板P2、およびサブ制御基板P3の接続関係および通信処理について、図7を用いて説明する。
メイン制御基板P1、および、遊技価値制御基板P2は、ハーネスによって電気的に接続されており、双方向のシリアル通信が実行可能である。
メイン制御基板P1から遊技価値制御基板P2へ送信される情報およびコマンドには、外端情報、設定変更中か否か、各種エラーに関するコマンド、ベットボタン41が操作されたことによる遊技価値のベット要求信号、当せん役に対応した遊技価値の払い出し要求信号、キャンセルボタン45が操作されたことによるベット解除処理の要求信号、計数ボタン44が操作されたことによる遊技価値の転送要求、などがある。
遊技価値制御基板P2からメイン制御基板P1へ送信される情報およびコマンドには、コンプリート機能(後述)が作動した旨の情報、クレジット数が上限値(クレジット数が多すぎるため、遊技者に転送を促すための値)に達した旨の情報、カードユニット7とスロットマシン1との間の通信異常の有無に関する情報、メイン制御部61からの要求に対する各種応答、などがある。
メイン制御基板P1、および、サブ制御基板P3は、ハーネスによって電気的に接続されているが、メイン制御基板P1からサブ制御基板P3への一方向でのシリアル通信のみが行われる。
メイン制御基板P1からサブ制御基板P3へ送信される情報およびコマンドには、遊技価値に関する情報(例えば、遊技価値のベット/払い出し情報、AT中の遊技価値の獲得総数)、遊技状態および遊技区間などに関する情報、遊技開始/終了の旨の情報、役物作動開始/終了情報、各種エラーに関する情報、遊技者がレバー42などを操作することが可能であるか否かの情報、などがある。
遊技価値制御基板P2、および、サブ制御基板P3は、ハーネスによって電気的に接続されているが、遊技価値制御基板P2からサブ制御基板P3への一方向でのシリアル通信が行われる。
遊技価値制御基板P2からサブ制御基板P3へ送信される情報およびコマンドには、後述するレンジ(MY)、コンプリート機能の作動を示す情報、コンプリート機能作動前の事前通知に関するコマンド、遊技価値の転送に関する情報(例えば、転送開始の旨、転送中、転送完了等)、クレジット数あるいは獲得数などを示す情報、クレジット数が上限に到達した旨の情報、クレジット数のバックアップエラーが発生している場合はそのエラー情報、遊技者が計数ボタン44などを操作することが可能であるか否かの情報、などがある。
遊技の進行に伴って、レバー42、ストップスイッチ40a、40b、40c、計数ボタン44などの操作部4の機能がアクティブ化されるにあたっては、メイン制御基板P1および遊技価値制御基板P2からレバー42等への一方向でのシリアル通信が行われる。
<メイン制御部61の説明>
メイン制御部61は、メイン制御基板P1に搭載され、内部抽せん部610、回転リール制御部611、遊技結果判定部612、設定値制御部613、区間制御部614、遊技状態制御部615(制御部の一例)、RT状態制御部616、エラー判定部617として機能する。
<内部抽せん部610>
内部抽せん部610は、レバー42の操作に基づいて内部抽せんを行い、複数の役のフラグのうち1つのフラグを当せんフラグとして当せんさせることが可能である。
<回転リール制御部611>
回転リール制御部611は、レバー42または各ストップスイッチ40a、40b、40cの操作に基づいて、ステッピングモータ21a、21b、21cの駆動を制御し、各回転リール20a、20b、20cの回転を開始させる回転開始制御または回転を停止させる回転停止制御を行うことが可能である。
回転リール制御部611が、ステッピングモータ21a、21b、21cをN(Nは整数)ステップ動かすと、回転リール20a、20b、20cが1回転する。このステップ数Nは、336、400などさまざまな数値となりうるが、本実施形態では、504である。以下では、本発明は、擬似遊技ではなく本遊技に適用される例が記載されている。
回転リール制御部611は、ステッピングモータ21a、21b、21cを駆動させるためのパルス信号(ステップ信号)のパルス数(ステップ数)を制御することができる。
また、回転リール制御部611は、各回転リール20a、20b、20cの回転開始からのパルス数をカウントすることができる。
また、回転リール制御部611は、各回転リール20a、20b、20cの回転開始から、各回転リール20a、20b、20cそれぞれに設けられたリールインデックス2020a、2020b、2020cに対する回胴センサ22a、22b、22cの検知結果(照射光が透過状態にあるか、遮光状態にあるか。以下、同じ)を管理することができる。
さらに、回転リール制御部611は、回胴帯203a、203b、203cの図柄の位置情報を管理する図柄位置管理部として機能する。
すなわち、回転リール制御部611は、回胴センサ22a、22b、22cによる照射光がリールインデックス2020a、2020b、2020cに遮られた(透過状態から遮光状態となった)タイミング、照射光がリールインデックス2020a、2020b、2020cに遮られなくなった(遮光状態から透過状態となった)タイミング、および、それらの時点からステッピングモータ21a、21b、21cを駆動させるためのパルス数、に基づいて、各回転リール20a、20b、20cの現在の回転位置を把握することができる。
これにより、回転リール制御部611は、各回転リール20a、20b、20cの回転位置を検出することができる。なお、回転リール制御部611は、リール窓200のうちの上段、中段、および、下段の少なくともいずれか1つを通過中の図柄をリアルタイムに把握することができればよい。
なお、本実施形態において、各回転リール20a、20b、20cが備えるリールインデックス2020a、2020b、2020cは、図5(b)、図6のとおり、各回転リール20a、20b、20cの外周において半周分形成されている。したがって、回転リール20a、20b、20cが半回転すると、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が例えば透過状態から遮光状態となり、さらに回転リール20a、20b、20cが半回転すると、検知結果が遮光状態から透過状態となる。
また、前述のとおり、各回転リール20a、20b、20cの回転状態には、加速状態と定速回転状態とがある。なお、定常回転状態では、1-2相励磁で、回転リール20a、20b、20cが1回転するために504パルスが出力される。そして、回転リール20a、20b、20cは、1タイマ割込処理ごとに1ステップ(1パルス)ずつ回転する。1タイマ割込処理は1.504m秒実行されるため、1.504m秒×504パルス=758.016m秒が、回転リール20a、20b、20cが1回転するために要する時間(回転速度)となる。さらに言えば、1分間では、回転リール20a、20b、20cは79.15(=60秒/0.758016秒)回転することになる。
そして、各回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった以降に、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が遮光状態から透過状態となったとき、および、検知結果が透過状態から遮光状態となったとき、回転リール制御部611は、図柄位置管理部の機能として、各回転リール20a、20b、20cの図柄位置情報を初期化する(図柄位置情報の初期化処理を実行する)。
これにより、回転リール制御部611は、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が透過状態から遮光状態となったとき、および、検知結果が遮光状態から透過状態となったとき、において、ステッピングモータ21a、21b、21cのステップ数を初期化することで、回転リール20a、20b、20c上の図柄を正確に把握することができる。
具体的には、回転リール制御部611は、例えば回胴センサ22aの検知結果が透過状態から遮光状態となったときに、例えば、回転リール20aの図柄番号11(図3の例では、リプレイ)が所定位置(例えば、リール窓200の中段)にあるとし、また、ステップ数を所定値(例えば、0、4、など、あらかじめ定められた値)に初期化し、遮光状態から透過状態となったときに、回転リール20aの図柄番号1(ベル)が所定位置(例えば、リール窓200の中段)にあるとし、また、ステップ数を所定値に初期化することができる。
この際、回転リール制御部611は、すべての回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった以降の1回転目については、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が透過状態から遮光状態となったとき、および、検知結果が遮光状態から透過状態となったときの両方について、図柄位置情報を初期化する。
一方、すべての回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった2回転目以降については、回転リール制御部611は、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が透過状態から遮光状態となったとき、および、遮光状態から透過状態となったときのいずれか一方について、図柄位置情報を初期化する。
本実施形態では、回転リール制御部611は、回転リール20a、20b、20cの回転回数が2回目以降の場合には、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が、遮光状態から透過状態となったとき、および、透過状態から遮光状態となったとき、のうち、回転リール20a、20b、20cの角速度(または、回転速度)が大きいほうのタイミングで初期化処理を実行することができる。
これは、回胴センサ22a、22b、22cが回胴帯203a、203b、203cの上側でリールインデックス2020a、2020b、2020cを検知すること、リールインデックス2020a、2020b、2020cの有無によって質量に偏りがあること、および、慣性モーメント、がその要因であると考えられる。すなわち、第2枠202a、202b、202cにおいて、リールインデックス2020a、2020b、2020cが「あり」から「なし」になる部分は、リールインデックス2020a、2020b、2020cが「なし」から「あり」になる部分よりも、相対的に角速度が大きくなると考えられる。
そのため、回転リール20a、20b、20cの角速度が大きいところで図柄位置情報が初期化されることで、リールインデックス2020a、2020b、2020cがあることによる影響を受けないようにすることができ、回転リール20a、20b、20cが図柄位置情報を把握しやすくするようにすることができる。
また、回転リール制御部611は、ステッピングモータ21a、21b、21cに1ステップずつ動かしたことを履歴として記憶しておき、その履歴をもとにリールインデックス2020a、2020b、2020cによる照射光の透過具合(透過状態または遮光状態)を判定する。
なお、回転リール制御部611がステッピングモータ21a、21b、21を1ステップずつ動かした履歴とは、ステッピングモータ21a、21b、21cが1ステップずつ動いたときの回胴センサ22a、22b、22cの検知結果である。
また、回転リール制御部611は、照射光(回胴センサ22a、22b、22cの検知結果)が透過状態であるか遮光状態であるかの判定を、回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった以降において実行する。
また、回転リール制御部611は、履歴の記憶として、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が透過状態、遮光状態のいずれであるかの判定を、タイマ割込処理が発生するごとに実行する。このタイマ割込処理とは、所定時間(例えば、1.504m秒)ごとに発生する処理である。
なお、回転リール20a、20b、20cが正常に回転している場合、および、回転リール20a、20b、20cが正常に回転しており、かつ、チャタリングも発生していない場合(以下、まとめて「正常状態である場合」という)には、検知結果が透過状態から遮光状態となった以降に所定期間(回転リール20a、20b、20cが半回転する時間。例えば、379m秒。)だけ遮光状態が継続し、検知結果が遮光状態から透過状態となった以降に所定期間(回転リール20a、20b、20cが半回転する時間。例えば、379m秒。なお、検知結果が透過状態から遮光状態となった以降の所定期間と、検知結果が遮光状態から透過状態となった以降の所定期間とは、理論上、同一値となるはずであるが、回転リール20a、20b、20cの個体差、リールインデックス2020a、2020b、2020cの有無によって、同一値とならない場合がある)だけ透過状態が継続する。
一方で、回転リール20a、20b、20cが正常に回転していない場合、あるいは、回転リール20a、20b、20cは正常に回転しているが回胴センサ23a、23b、23cによる検出が理想の状態とは異なる場合(以下、まとめて「異常状態となった場合」という)には、検知結果が透過状態から遮光状態となり遮光状態が継続すべきタイミングで、一瞬、透過状態に戻り、それ以降に再度遮光状態となり、遮光状態が継続する。また、異常状態となった場合には、検知結果が照射状態から透過状態となり透過状態が継続すべきタイミングで、一瞬、遮光状態に戻り、それ以降に再度透過状態となり、透過状態が継続する。
回転リール制御部611は、前述のように、異常状態となった場合には、前述の異常状態におけるチャタリング(所定事象の一例)が発生していると判定する。
このように、回転リール制御部611は、チャタリングの発生の有無を判定するために、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果(検知結果が、透過状態であるか、遮光状態であるか)を用いる。
そして、回転リール制御部611は、チャタリングが発生しなかった場合(正常状態である場合)に図柄位置情報を初期化し、チャタリングが発生した場合(異常状態となった場合)では、チャタリングが収まるまで図柄位置情報を初期化せず、チャタリングが収まったときに図柄位置情報を初期化する。
なお、回転リール制御部611は、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が遮光状態から透過状態(あるいは、透過状態から遮光状態)となるタイミングが、想定のタイミングからどの程度ずれているかの検知は行わない。これは、回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となったものの、その回転がいまだ安定していないこともあるためである。
また、各回転リール20a、20b、20cについて、リールインデックス2020a、2020b、2020cが半周分設けられているのは、遊技者が「1周目押し」をすることができるようにするためである。この「1周目押し」とは、回転リール20a、20b、20cが1回転する前に、ユーザが回転リール20a、20b、20cを停止させる打ち方である。特に、このような1周目押しをさせるような場合に、後述のような、本発明の効果が有効に発揮される。
本実施形態では、回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった以降の1回転目に、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が、遮光状態から透過状態となったこと、および、透過状態が遮光状態となったこと、の両方で図柄位置情報の初期化処理が実行される。また、回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった以降の2回転目以降においては、検知結果が、遮光状態から透過状態となったこと、および、透過状態が遮光状態となったこと、のいずれか一方で初期化処理が実行される。
これにより、回転リール制御部611は、実際の図柄位置情報がずれにくくなり、図柄位置情報を管理することができる。具体的には、回転リール20a、20b、20cの重さに偏りがある場合、および、回転リール20a、20b、20cの個体差により、回転が均一になり得ない場合、であっても、回転リール制御部611は、回転リール20a、20b、20cの1回転目でタイミングのずれ分を見越した状態で、2回転目以降も図柄位置情報を管理することができる。したがって、本発明によれば、回転リール20a、20b、20cの重さに偏りがある場合などにおいても、図柄位置情報の管理に影響が生じにくくなる。
なお、この図柄位置情報の初期化処理は、すべての回転リール20a、20b、20cでそれぞれ個別に、かつ、各回転リール20a、20b、20cが回転するごとに行われる。
そして、1遊技において、すべての回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となっており、かつ、すべての回転リール20a、20b、20cの図柄位置情報がはじめて初期化された以降に、メイン制御基板P1は、各回転リール20a、20b、20cを停止させるためのストップスイッチ40a、40b、40cへの操作の受付を有効とする。
<遊技結果判定部612の説明>
遊技結果判定部612は、内部抽せん部610から出力された内部抽せん結果信号と、各回転リール20の回転が停止したときにリール窓200を通して見える図柄とに基づいて、遊技の結果を判定することが可能である。
<設定値制御部613の説明>
設定値制御部613は、店舗スタッフによる設定変更ボタン52への操作に基づいて、遊技の進行制御の有利度が異なる複数種類の設定値(例えば、1~6)のうちいずれか1つの設定値を用いて遊技進行を行うことが可能である。
<区間制御部614>
区間制御部614は、複数の遊技区間(通常区間および有利区間)のうちいずれかを設定することで遊技進行を行うことが可能である。
<遊技状態制御部615>
遊技状態制御部615は、第1遊技状態(例えば、特別役実施中、特別役内部中)および第2遊技状態(例えば、一般遊技状態、AT、CZなどの特別遊技状態)それぞれの設定を行うことで遊技進行を行うことが可能である。
<RT状態制御部616>
RT状態制御部616は、複数のRT状態(内部抽せんに用いられるテーブル、および、あらかじめリプレイ確率、が定められたRT状態)のうちの1つのRT状態を用いて遊技進行を行うことが可能である。
<エラー判定部617>
エラー判定部617は、各種エラーの有無を判定することが可能である。各種エラーとしては、バックアップ異常、メイン制御基板P1と遊技価値制御基板P2との間の通信異常、スロットマシン1とカードユニット7との間の接続異常、クレジット数の上限値到達、などが挙げられる。
<遊技価値制御部62の説明>
遊技価値制御部62は、遊技価値制御基板P2に搭載され、媒体管理部620、機能作動部621として機能する。
<媒体管理部620の説明>
媒体管理部620は、遊技価値のクレジット数およびベット数を管理することが可能である。また、媒体管理部620は、前回スロットマシン1の電源がオンにされてからの、遊技価値の払い出し数から遊技価値のベット数を差し引いた数の累積値である遊技価値の差数を用いて、差数の最大値と最小値との差であるレンジ(MY)を算出する。
<機能作動部621>
機能作動部621は、媒体管理部620から送信されたレンジ(MY)に関する情報を受信することが可能である。そして、機能作動部621は、レンジ(MY)が例えば18500である第1レンジ以上となったときに、コンプリート機能の作動が近いことを示す事前通知に関する情報を生成する。
このコンプリート機能とは、いわゆる打ち止めの機能であり、コンプリート機能が作動した場合には、スロットマシン1は遊技に関する操作を受けつけなくなり、店舗スタッフによって電源がオフ、オンされない限り、遊技者は遊技を続行することができなくなる(遊技不可状態となる)。
<サブ制御部63の説明>
サブ制御部63は、サブ制御基板P3に搭載され、マイコンMCUによるROM631、RAM635などを用いた動作により、演出制御部630として機能する。
<演出制御部630>
演出制御部630は、演出抽せんを実行することで、液晶画面3にて出力される動画/静止画、スピーカ101から出力されるサウンドパターン、LEDなどの電飾部102の発光パターン、演出ボタン46の発光パターンなどの少なくとも1つを演出パターンとして決定することが可能である。
<初期化処理の流れ>
つぎに、図8を用いて、本発明の初期化処理の流れを説明する。
まず、所定数(例えば、3)の遊技価値がベットされてレバー42が操作される(ステップS201)ことで、回転リール制御部611は、回転リール20a、20b、20cの回転を開始させる(ステップS202)。なお、以下の処理の内容によっては、回転リール20a、回転リール20b、回転リール20cそれぞれで実行されうるが、以下では、説明の便宜上、回転リール20a、20b、20cをまとめて説明する。
ついで、すべての回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となったか否か、に基づいて、フローが分岐する(ステップS203)。
回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となっていない場合(S203:NO)には、処理は、ステップS203を繰り返す。
一方、回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった場合(S203:YES)には、回転リール20a、20b、20cが定速回転状態となった以降での回転回数が1回転目か否か、に基づいて、フローが分岐する(ステップS204)。
定速回転状態となった以降での回転リール20a、20b、20cの回転回数が1回転目である場合(S204:YES)には、状態変化があった(ステップS205。回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が透過状態から遮光状態となったこと、または、遮光状態が透過状態となったこと)以降に、チャタリングが発生中か否か、に基づいて、フローが分岐する(ステップS206)。なお、チャタリングが発生中か否かは、1ステップごとの検知結果の履歴に応じて判定される。以下、同じである。
具体的には、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が、透過状態から遮光状態(あるいは遮光状態から透過状態)となった以降に、遮光状態(あるいは透過状態)が継続されるべきタイミングで、一瞬、透過状態(あるいは遮光状態)となる事象(チャタリング)が発生したか否か、に基づいてフローが分岐する。
状態変化が検知された以降にチャタリングが発生した場合(S206:YES)には、処理は、チャタリングが収まるまでステップS206を繰り返す。
一方、状態変化が検知された以降にチャタリングが発生しなかった場合、あるいは、チャタリングが発生したがそれ以降に収まった場合(S206:NO)には、回転リール制御部611は、回転リール20a、20b、20cについて、図柄位置情報を初期化する(ステップS207)。すなわち、例えば、回転リール20aについて、回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が遮光状態から透過状態(あるいは透過状態から遮光状態)となった以降に、検知結果が遮光状態(あるいは透過状態)に戻ることなく透過状態(あるいは遮光状態)が継続した場合には、図柄番号1(あるいは図柄番号11)、所定値となるように、図柄位置情報を更新する。
ついで、すべての回転リール20a、20b、20cについて、定速回転状態となっていること、および、図柄位置情報が初期化されていること、を契機として、メイン制御基板P1が、ストップスイッチ40a、40b、40cへの操作を有効化する(ステップS208)。
ついで、再度、状態変化(回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が、遮光状態から透過状態となったこと、または、透過状態から遮光状態となったこと。すなわち、S205での検知結果と逆の検知結果となったこと)があった(ステップS209)以降に、チャタリングが発生中か否か、に基づいて、フローが分岐する(ステップS210)。
状態変化が検知された以降にチャタリングが発生した場合(S210:YES)には、処理は、チャタリングが収まるまでステップS210を繰り返す。
一方、状態変化が検知された以降にチャタリングが発生しなかった場合、あるいは、チャタリングが発生したがそれ以降にチャタリングが収まった場合(S210:NO)には、回転リール制御部611は、回転リール20a、20b、20cについて、図柄位置情報を初期化する(ステップS211)。
ついで、すべての回転リール20a、20b、20cが停止した、および、該当する場合には遊技価値の払い出しがなされた、などにより1遊技が終了したか否か、に基づいて、フローが分岐する(ステップS212)。
1遊技が終了している場合(S212:YES)には、本発明の初期化処理が終了する。
一方、1遊技が終了していない場合(S212:NO)、および、ステップS204において回転リール20a、20b、20cの回転回数が1回転目ではない(2回目以降である)場合(S204:NO)には、状態変化があったとき(ステップS213)に、その状態変化が初期化されるべき状態変化であるか否か、に基づいて、フローが分岐する(ステップS214)。初期化されるべき状態変化である、とは、回転リール20a、20b、20cが1回転する間における回胴センサ22a、22b、22cの検知結果が、遮光状態から透過状態となったこと、および、透過状態から遮光状態となったこと、のいずれかのうち、図柄位置情報を初期化すべきであるとあらかじめ設定されている状態変化となったこと、を意味する。
ついで、チャタリングが発生中か否か、に基づいて、フローが分岐する(ステップS215)。
チャタリングが発生した場合(S215:YES)には、処理は、チャタリングが収まるまでステップS215を繰り返す。
一方、チャタリングが発生しなかった場合、あるいは、チャタリングが発生したがそれ以降にチャタリングが収まった場合(S215:NO)には、回転リール制御部611は、回転リール20a、20b、20cについて、図柄位置情報を初期化する(ステップS216)。その後、処理は、ステップS212へ移行する。
以上の手順により、本発明の初期化処理が実行される。
以上をまとめると、本発明のスロットマシン1は、
外周に複数の図柄が配置された複数の回転リール20a、20b、20cと、
回転リール20a、20b、20cのそれぞれを回転させるステッピングモータ21a、21b、21cと、
複数の回転リール20a、20b、20cのそれぞれの図柄位置情報の管理のために回転リール20a、20b、20cのそれぞれに設けられた、リールインデックス2020a、2020b、2020cと、
回転リール20a、20b、20cのそれぞれにおけるリールインデックス2020a、2020b、2020cに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な回胴センサ22a、22b、22cと、
回転リール制御部611と、
を備え、
回転リール制御部611は、ステッピングモータ21a、21b、21cが所定ステップ数(例えば、1ステップ)ずつ回転リール20a、20b、20cを回転させた場合の照射光についての回胴センサ22a、22b、22cによる検知結果に基づいて、
(1)チャタリング(所定事象の一例)が発生していない正常状態であるか否かを判定すること、
(2)チャタリングの発生状態を判定すること、および、
(3)図柄位置情報の初期化処理を実行するタイミングを調整すること、
の少なくともいずれか1つを実行することができる。
<発明の効果>
従来から、複数の回転リールと、複数の回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために設けられたリールインデックスと、検知部と、図柄位置管理部と、を備える遊技機が知られている。検知部は、回転リールのそれぞれにおけるリールインデックスに対して向けられた照射光が透過状態にあるか遮光状態にあるかを検知する。また、図柄位置管理部は、検知部の検知結果に基づいて回転リールの図柄位置情報を管理する。
そして、従来の遊技機において、照射光が透過状態から遮光状態となるとき、および、照射光が遮光状態から透過状態となるとき、において、図柄位置管理部は図柄位置情報を初期化する。これによって、従来の図柄位置管理部は、回転リール中の図柄の位置情報を管理することができる。
そして、従来の遊技機において、すべての回転リールについて、定速回転状態となっており、かつ、図柄位置情報が初期化されている場合に、各回転リールを停止させるためのストップスイッチへの操作が可能となる。
しかしながら、照射光が遮光状態から透過状態となった後に、一瞬、照射光が遮光状態に戻り、それ以降にまた透過状態となりその状態が継続する、という事象(チャタリング)が生じうる。これは、照射光が透過状態から遮光状態となった後においても同様に生じうる事象である。そのため、従来の遊技機においては、チャタリングによって、回転リールの制御に不具合が生じる場合があった。
これに対して、本発明は、回転リール制御部が、回胴センサによる検知結果に基づいて、チャタリングが発生していない正常状態であるか否かを判定すること、チャタリングの発生状態を判定すること、図柄位置情報の初期化処理を実行するタイミングを調整すること、の少なくともいずれか1つを実行することができる。
これにより、本実施形態のスロットマシンは、チャタリングが発生していることを検知することができ、また、チャタリングが発生していないとき(あるいは、チャタリングが発生したがそれ以降にチャタリングが収まったとき)に、回転リールにおける図柄位置情報の初期化処理を実行することができる。
以上により、本発明によれば、チャタリングによる影響を抑制することのできる遊技機を提供することができる。
[他の実施形態]
前記実施形態において説明した各種制御手段および処理手順は一例であって、本発明、その適用物、またはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。各種制御手段および処理手順は、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜設計変更することができる。また、各実施形態において説明した各種制御手段および処理手順、処理内容は、単体で構成したり、適宜組み合わせたりすることも可能である。
また、本明細書にて使用される各種定義は、実施例ごとに特段の断りがなされない限り、明細書全体で共通に使用されるものである。
前記実施形態では、ステッピングモータが1ステップずつ回転リールを回転させた場合の制御について記載されているが、これには限られず、ステッピングモータが2ステップ以上ずつ回転リールを回転させた場合にも同様の制御が実行されてもよい。
また、前記実施形態では、回転リールが定速回転状態となった以降における回転リールの回転回数が、2回転未満と、2回転以上とで、初期化処理を行う回数が異なることが記載されていたが、例えば、3(あるいは4以上)回転未満と3(あるいは4以上)回転以上とで、初期化処理を行う回数が異なっていてもよい。
また、前記実施形態において、リールインデックスは各回転リールの外周に半周分配置されている例が記載されているが、本発明はこれには限られない。リールインデックスは各回転リールの内側において1か所設けられていてもよく、また、各回転リールの外周に例えば1/4周分が2か所(それには限られず、例えば、1/6周分が3か所でもよい)にわたって(すなわち、合計で、半周分)配置されていてもよい。
また、リールインデックスの形状は、前記実施形態のような平板状のものに限られず、回転リールの内周面においてT字形状、丸形状、などさまざまな形状で形成されていてもよい。
さらには、リールインデックスは、第2枠ではなく、第1枠に形成されていてもよい。この場合には、第1枠の外周のほか、外周ではなく、例えば第1枠の中心に向かうフレーム上にリールインデックスが配置されてもよい。この場合においても、回胴センサは、リールインデックスの有無を検知することができる位置に取りつけられればよい。
また、前記実施形態とは異なり、回胴センサの検知結果が、遮光状態から透過状態となったとき、および、透過状態から遮光状態となったとき、のうち、回転リールの角速度(あるいは、回転速度)が小さいほうのタイミングで初期化処理が実行されてもよい。
また、前記実施形態に限られず、回転リール制御部は、すべての回転リールが定速回転状態となった以降における回転リールの回転回数が2回目以降の場合には、回転リールにおける回胴センサの取付位置に基づいて、回胴センサの検知結果が、遮光状態から透過状態となったとき、および、透過状態から遮光状態となったとき、のいずれで初期化処理を実行するかを決定することができてもよい。
具体的には、回転リール制御部は、例えば、回転リールの上方側(例えば、図1の紙面上側)に回胴センサが取りつけられている場合には、検知結果が遮光状態から透過状態となるとき、回転リールの下方側に回胴センサが取りつけられている場合には、検知結果が透過状態から遮光状態となるとき、に初期化処理を実行することができる。回胴センサの取付位置は、回転リールの上側の位置と下側の位置との間(例えば、回胴ランプが取りつけられている位置)であってもよい。
また、本発明は、遊技価値のベットおよび払い出しのある本遊技、および/または、いわゆる擬似遊技(リール演出の1つであって、本遊技とは異なり、遊技価値のベットおよび払い出しがない擬似的な遊技)、に対して適用することができる。例えば、擬似遊技中に回転リールを逆回転させる場合においても、本発明を適用することができる。
前記実施形態では、回転リール制御部は、照射光が遮光状態から透過状態(あるいは、透過状態から遮光状態。以下、同じ)となるタイミングが想定のタイミングからどの程度ずれているかの検知は行わない例が記載されていたが、本発明はこれには限られない。回転リール制御部は、照射光が遮光状態から透過状態となるタイミングが想定のタイミングからどの程度ずれているのかを検知してもよい。
また、前記実施形態には、
(1)回転リールが定速回転状態となった以降における回転リールの回転回数が、所定回数未満と、所定回数以上とで、初期化処理を行う回数を異ならせることが可能であること、
(2)ステッピングモータが所定ステップ数ずつ回転リールを回転させた場合の照射光についての検知部による検知結果に基づいて、所定事象が発生していない正常状態であるか否かを判定することが可能であること、
(3)ステッピングモータが所定ステップ数ずつ回転リールを回転させた場合の照射光についての検知部による検知結果に基づいて、所定事象の発生状態を判定することが可能であること、および、
(4)ステッピングモータが所定ステップ数ずつ回転リールを回転させた場合の照射光についての検知部による検知結果に基づいて、ステッピングモータが所定ステップ数ずつ回転リールを回転させた場合の検知部による検知結果に基づいて、初期化処理を実行するタイミングを調整すること、
のすべてが搭載されたスロットマシンが記載されているが、本発明は、前記(1)~(4)のいずれか1つ、または、いずれか複数の組み合わせが搭載されてもよい。
また、前記実施形態では、すべての回転リールが定速回転状態となり、かつ、図柄位置情報が初期化されている場合に、すべてのストップスイッチへの操作が有効となる例が記載されているが、本発明はこれには限られない。例えば1つの回転リールが定速回転状態となり、その回転リールについての図柄位置情報が初期化されている場合には、その回転リールに対応するストップスイッチへの操作が有効となってもよい。
また、回転リールの角速度が大きいタイミングで初期化処理が実施される例としては、
(a)スロットマシンが出荷される前に、実際の角速度を把握(実測か演算)することで、検知結果が遮光状態から透過状態となったこと、および、透過状態から遮光状態となったこと、のうちのいずれのタイミングでするかを決めて出荷する、
(b)前記(a)の場合には個々のスロットマシンごとに角速度を把握する必要があるため、あらかじめ演算である程度把握することができる場合は、検知結果が遮光状態から透過状態となったこと、および、透過状態から遮光状態となったこと、のうちのいずれのタイミングで初期化処理を実行するかを決めてしまう、
(c)遊技中に実際の角速度を割り出し、その都度、回転リール制御部が初期化処理をするか否か決める、
などが考えられる。
なお、前記実施形態における図8の例では前記(a)~(c)が搭載されていないが、少なくとも(c)が搭載されることで、回転リール制御部は、図8におけるステップS214において回転リールの角速度を用いて図柄位置情報を初期化すべき状態であるか否かを判定することができてもよい。
また、遊技者がストップスイッチを押す際に狙う必要があるボーナス図柄などには、光を通す透過部が設けられていてもよい。これにより、回胴ランプから光が照射されることで、ボーナス図柄の透過部は光るため、遊技者はボーナス図柄を狙いやすくなる。
また、前記実施形態に限られず、メイン制御基板と遊技価値制御基板とが分かれておらず、メイン制御基板上にメイン制御部と遊技価値制御部とが搭載されていてもよい。
また、前記実施形態のスロットマシンは、遊技区間を備えるメダルレス機であったが、本発明が適用されるスロットマシンは、遊技区間を備えていなくてもよく、また、メダルレス機でなくてもよい。スロットマシンは、メダルレス機ではない場合には、メダル投入口、ホッパー、メダル払い出し口、下皿など、従来のスロットマシンの構成が必要となる。
また、遊技機は、スロットマシンに限られず、いわゆる封入式の弾球遊技機、すなわち、ハンドル、弾球打ち出し装置、電動チューリップなどを備えるスマートパチンコ(登録商標)に対しても、本願発明を適用することができる。スマートパチンコ(登録商標)についても、スロットマシンと同様の課題があるためである。
1 スロットマシン(遊技機)
20a、20b、20c 回転リール
201a、201b、201c 第1枠
202a、202b、202c 第2枠
2020a、2020b、2020c リールインデックス
203a、203b、203c 回胴帯
21a、21b、21c ステッピングモータ
22a、22b、22c 回胴センサ(検知部)
611 回転リール制御部(図柄位置管理部)

Claims (11)

  1. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象が発生していない正常状態であるか否かを判定することが可能である判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記回転リールが定速回転状態となった以降において前記回転リールが1回転する間に、前記検知部の検知結果が、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、および、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、の少なくともいずれか一方において、前記正常状態であるか否かを判定することが可能であり、
    前記回転リールが定速回転状態となった以降における前記回転リールの回転回数が所定回数未満の場合には所定回数以上の場合よりも、前記回転リールが1回転する間において前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を行う回数を多くすることが可能であり、
    前記正常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能である、
    遊技機。
  2. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象が発生していない正常状態であるか否かを判定することが可能である判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記照射光が、前記透過状態から前記遮光状態となった以降のタイミング、および、前記遮光状態から前記透過状態となった以降のタイミング、の双方で、前記正常状態であるか否かを判定することが可能であり、
    前記判定部の結果に基づいて、前記図柄位置情報の初期化処理を実行することが可能であり、
    前記正常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能であり、
    前記初期化処理は、前記回転リールが1回転する間に、2回以上実行される場合がある、
    遊技機。
  3. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象が発生していない正常状態であるか否かを判定することが可能である判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となった以降に前記遮光状態であるべきタイミングで前記透過状態となったとき、および/または、前記遮光状態から前記透過状態となった以降に前記透過状態であるべきタイミングで前記遮光状態となったとき、に前記正常状態ではないと判定することが可能であり、
    前記判定部の結果に基づいて、前記図柄位置情報の初期化処理を実行することが可能であり、
    前記正常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能であり、
    前記初期化処理は、前記回転リールが1回転する間に、2回以上実行される場合がある、
    遊技機。
  4. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象が発生していない正常状態であるか否かを判定することが可能である判定部と、
    前記検知部の検知結果に基づいて、前記回転リールの前記図柄位置情報を管理することが可能な図柄位置管理部と、
    を備え、
    前記図柄位置管理部は、
    前記回転リールが定速回転状態となった以降に前記回転リールが1回転する場合に、
    前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、および、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、の双方で、前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を実行する場合と、
    前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、および、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、のいずれかで、前記初期化処理を実行する場合と、
    があり、
    前記正常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能である、
    遊技機。
  5. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象の発生状態を判定することが可能である判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記回転リールが定速回転状態となった以降において前記回転リールが1回転する間に、前記検知部の検知結果が、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、および、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、の少なくともいずれか一方において、前記所定事象の発生状態を判定することが可能であり、
    前記回転リールが定速回転状態となった以降における前記回転リールの回転回数が所定回数未満の場合には所定回数以上の場合よりも、前記回転リールが1回転する間において前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を行う回数を多くすることが可能であり、
    前記所定事象が発生していない正常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能である、
    遊技機。
  6. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象の発生状態を判定することが可能である判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記照射光が、前記透過状態から前記遮光状態となった以降のタイミング、および、前記遮光状態から前記透過状態となった以降のタイミング、の双方で、前記所定事象の発生状態を判定することが可能であり、
    前記判定部の結果に基づいて、前記図柄位置情報の初期化処理を実行することが可能であり、
    常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能であり、
    前記初期化処理は、前記回転リールが1回転する間に、2回以上実行される場合がある、
    遊技機。
  7. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象の発生状態を判定することが可能である判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となった以降に前記遮光状態であるべきタイミングで前記透過状態となったとき、および/または、前記遮光状態から前記透過状態となった以降に前記透過状態であるべきタイミングで前記遮光状態となったとき、に前記所定事象の発生状態を判定することが可能であり、
    前記判定部の結果に基づいて、前記図柄位置情報の初期化処理を実行することが可能であり、
    常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能であり、
    前記初期化処理は、前記回転リールが1回転する間に、2回以上実行される場合がある、
    遊技機。
  8. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記照射光についての前記検知部による検知結果に基づいて、所定事象の発生状態を判定することが可能である判定部と、
    前記検知部の検知結果に基づいて、前記回転リールの前記図柄位置情報を管理することが可能な図柄位置管理部と、
    を備え、
    前記図柄位置管理部は、
    前記回転リールが定速回転状態となった以降に前記回転リールが1回転する場合に、
    前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、および、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、の双方で、前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を実行する場合と、
    前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、および、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、のいずれかで、前記初期化処理を実行する場合と、
    があり、
    前記所定事象が発生していない正常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能である、
    遊技機。
  9. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記検知部の検知結果に基づいて、前記回転リールの前記図柄位置情報を管理することが可能な図柄位置管理部と、
    判定部と、
    前記図柄位置管理部は、
    前記回転リールを構成するリール枠が前記回転リールの回胴軸を中心に1回転する間に、前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、および、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、の少なくともいずれか一方となったときに、前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を実行することが可能であり、かつ、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記検知部による検知結果に基づいて、前記初期化処理を実行するタイミングを調整し、
    前記判定部は、前記回転リールが定速回転状態となった以降において前記回転リールが1回転する間に、前記検知部の検知結果が、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、および、前記透過状態から前記遮光状態となったとき、の少なくともいずれか一方において、所定事象が発生していない正常状態であるか否かを判定することが可能であり、
    前記回転リールが定速回転状態となった以降における前記回転リールの回転回数が所定回数未満の場合には所定回数以上の場合よりも、前記回転リールが1回転する間において前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を行う回数を多くすることが可能であり、
    前記正常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能である、
    遊技機。
  10. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記検知部の検知結果に基づいて、前記回転リールの前記図柄位置情報を管理することが可能な図柄位置管理部と、
    判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記照射光が、前記透過状態から前記遮光状態となった以降のタイミング、および、前記遮光状態から前記透過状態となった以降のタイミング、の双方で、所定事象の発生状態を判定することが可能であり、
    前記図柄位置管理部は、
    ール枠が胴軸を中心に1回転する間に、前記検知部の検知結果が、前前記透過状態から前記遮光状態となったとき、および、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、の少なくともいずれか一方となったときに、前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を実行することが可能であり、かつ、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記検知部による検知結果に基づいて、前記初期化処理を実行するタイミングを調整し、
    常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能であり、
    前記初期化処理は、前記回転リールが1回転する間に、2回以上実行される場合がある、
    遊技機。
  11. 外周に複数の図柄が配置された複数の回転リールと、
    前記回転リールのそれぞれを回転させるステッピングモータと、
    複数の前記回転リールのそれぞれの図柄位置情報の管理のために前記回転リールのそれぞれに設けられた、1以上のリールインデックスと、
    前記回転リールのそれぞれにおける前記リールインデックスに対して向けられた照射光が、透過された透過状態にあるか、遮光された遮光状態にあるか、を検知することが可能な検知部と、
    前記検知部の検知結果に基づいて、前記回転リールの前記図柄位置情報を管理することが可能な図柄位置管理部と、
    判定部と、
    を備え、
    前記判定部は、前記検知部の検知結果が、前記透過状態から前記遮光状態となった以降に前記遮光状態であるべきタイミングで前記透過状態となったとき、および/または、前記遮光状態から前記透過状態となった以降に前記透過状態であるべきタイミングで前記遮光状態となったとき、に所定事象の発生状態を判定することが可能であり、
    前記図柄位置管理部は、
    ール枠が胴軸を中心に1回転する間に、前記検知部の検知結果が、前前記透過状態から前記遮光状態となったとき、および、前記遮光状態から前記透過状態となったとき、の少なくともいずれか一方となったときに、前記図柄位置情報を初期化する初期化処理を実行することが可能であり、かつ、
    前記ステッピングモータが所定ステップ数ずつ前記回転リールを回転させた場合の前記検知部による検知結果に基づいて、前記初期化処理を実行するタイミングを調整し、
    常状態である場合に、前記初期化処理を実行することが可能であり、
    前記初期化処理は、前記回転リールが1回転する間に、2回以上実行される場合がある、
    遊技機。
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