JP7803243B2 - 半導体装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置および半導体装置の製造方法

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Description

本開示は、半導体装置および半導体装置の製造方法に関する。
特許文献1の半導体装置の製造方法では、半導体層に形成されたトレンチの内面を覆う第1絶縁膜と、第1絶縁膜の上に積層された第2絶縁膜と、を形成する。次に、トレンチの下部に、第1絶縁膜および第2絶縁膜を介して半導体層に対向する第1の制御電極を形成する。次に、第1の制御電極の上に第3絶縁膜を形成する。次に、トレンチの上部の壁面に形成された第1絶縁膜および第2絶縁膜を除去し、第4絶縁膜を形成する。トレンチの上部には、第4絶縁膜を介して半導体層と対向し、第3絶縁膜を介して第1の制御電極と対向する第2の制御電極が形成される。
特開2013-175596号公報
特許文献1の半導体装置では、トレンチ内の絶縁膜の一部がゲート・コレクタ間の絶縁膜として作用する。しかし、絶縁膜を厚くすると閾値電圧が増大する。このため、絶縁膜を厚くできず、ゲート・コレクタ間容量を低減できないおそれがある。
本開示は、上述の課題を解決するためになされたもので、容量を低減できる半導体装置および半導体装置の製造方法を得ることを目的とする。
第1の開示に係る半導体装置は、トレンチが形成された半導体層と、前記トレンチの内部に設けられた埋込電極と、前記トレンチの内部で、前記埋込電極の上方に設けられた上部電極と、前記トレンチの内部に設けられた絶縁膜と、前記半導体層の上面に設けられた第1電極と、前記半導体層の下面に設けられた第2電極と、を備え、前記絶縁膜は、前記埋込電極と前記トレンチの側壁との間の第1部分と、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の第2部分と、前記埋込電極と前記上部電極との間の第3部分と、を有し、前記上部電極の下面は、中央部が凹んでおり、前記第3部分は、前記トレンチの側壁側よりも前記トレンチの中央部において厚く、前記絶縁膜の前記第2部分は、下方ほど厚い。
第3の開示に係る半導体装置は、トレンチが形成された半導体層と、前記トレンチの内部に設けられた埋込電極と、前記トレンチの内部で、前記埋込電極の上方に設けられた上部電極と、前記トレンチの内部に設けられた絶縁膜と、前記半導体層の上面に設けられた第1電極と、前記半導体層の下面に設けられた第2電極と、を備え、前記絶縁膜は、前記埋込電極と前記トレンチの側壁との間の第1部分と、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の第2部分と、前記埋込電極と前記上部電極との間の第3部分と、を有し、前記上部電極の下面は、中央部が凹んでおり、前記第3部分は、前記トレンチの側壁側よりも前記トレンチの中央部において厚く、前記上部電極は、側面が前記トレンチの内側に向かって傾斜した部分を有する。
第4の開示に係る半導体装置は、トレンチが形成された半導体層と、前記トレンチの内部に設けられた埋込電極と、前記トレンチの内部で、前記埋込電極の上方に設けられた上部電極と、前記トレンチの内部に設けられた絶縁膜と、前記半導体層の上面に設けられた第1電極と、前記半導体層の下面に設けられた第2電極と、を備え、前記絶縁膜は、前記埋込電極と前記トレンチの側壁との間の第1部分と、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の第2部分と、前記埋込電極と前記上部電極との間の第3部分と、を有し、前記上部電極の下面は、中央部が凹んでおり、前記第3部分は、前記トレンチの側壁側よりも前記トレンチの中央部において厚く、前記半導体層は第1導電型の第1半導体層と、前記第1半導体層の上に設けられた前記第1導電型と異なる第2導電型の第2半導体層と、を有し、前記絶縁膜の前記第2部分のうち、前記第1半導体層と隣接する部分は、前記第2半導体層と隣接する部分よりも厚い。
第2の開示に係る半導体装置の製造方法は、半導体層にトレンチを形成し、前記トレンチの内部に、埋込電極と、前記埋込電極と前記トレンチの側壁とを隔てる第1酸化膜と、を形成し、前記第1酸化膜のうち前記埋込電極よりも上の部分がテーパ状となるように、前記第1酸化膜の一部を除去し、前記埋込電極の上面と、前記トレンチの側壁と、前記テーパ状の部分を覆うように、第2酸化膜を形成し、前記トレンチの内部の前記第2酸化膜の上に、上部電極を形成する。
第1の開示に係る半導体装置では、上部電極の下面は中央部が凹んでいる。これにより、絶縁膜の第3部分を上部電極の中央部において厚く形成でき、ゲート・エミッタ間容量を低減できる。
第2の開示に係る半導体装置の製造方法では、第1酸化膜のテーパ状の部分を覆うように第2酸化膜を形成し、第2酸化膜の上に上部電極を形成する。これにより、第2酸化膜のうち上部電極とトレンチの側壁との間の部分を下方ほど厚く形成できる。従って、閾値の増大を抑制しつつ、ゲート・コレクタ間容量を低減できる。
実施の形態1に係る半導体装置の断面図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を示す図である。 実施の形態2に係る半導体装置の断面図である。 実施の形態3に係る半導体装置の断面の拡大図である。
各実施の形態に係る半導体装置および半導体装置の製造方法について図面を参照して説明する。同じまたは対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る半導体装置100の断面図である。半導体装置100は、例えば、トレンチゲート構造を有するIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)である。半導体装置100では、n型ドリフト層11の上にn型キャリア蓄積層12が形成されている。n型キャリア蓄積層12の上には、p型ベース層13、n型エミッタ層14がこの順に形成されている。n型ドリフト層11の下にはn型バッファ層15、p型コレクタ層16が形成されている。
n型ドリフト層11、n型キャリア蓄積層12、p型ベース層13、n型エミッタ層14、n型バッファ層15、p型コレクタ層16は、半導体層に該当する。また、n型は第1導電型に該当し、p型は第1導電型と異なる第2導電型に該当する。各層の導電型は逆であっても良い。n型ドリフト層11、n型キャリア蓄積層12は、第1半導体層に該当し、p型ベース層13は第2半導体層に該当する。
半導体層にはトレンチ20が形成されている。トレンチ20の内部には、埋込電極22と上部電極24の2つの電極が設けられる。上部電極24は、埋込電極22の上方に設けられる。また、トレンチ20の内部には絶縁膜21が設けられる。絶縁膜21は、埋込電極22とトレンチ20の側壁との間の第1部分21aと、上部電極24とトレンチ20の側壁との間の第2部分21bと、埋込電極22と上部電極24との間の第3部分21cとを有する。つまり、第1部分21aは埋込電極22と半導体層を分離する。第2部分21bは上部電極24と半導体層を分離する。第3部分21cは埋込電極22と上部電極24を分離する。
上部電極24は、下端に側面がトレンチ20の内側に向かって傾斜した部分を有する。これにより、絶縁膜21の第2部分21bは、下方ほど厚く形成される。また、上部電極24の下面は、中央部が凹んでいる。
半導体層の上面には、バリアメタル40と、主電極であるエミッタ電極41が設けられる。層間絶縁膜30は、上部電極2とエミッタ電極41を分離している。半導体層の下面には、主電極であるコレクタ電極42が設けられる。エミッタ電極41は第1電極に該当し、コレクタ電極42は第2電極に該当する。
上部電極24はゲート電位、埋込電極22はエミッタ電位に接続される。これにより、上部電極24がシールドされ、ゲート・コレクタ間容量を低減することができる。また、絶縁膜21の第2部分21bの厚さTaを厚くすると、ゲート・コレクタ間容量をさらに小さくできる。しかし、絶縁膜21を厚くすると閾値電圧の増大を招く。閾値電圧は半導体装置100の基本特性である。閾値電圧が大きくなると、飽和電流などの他の特性も悪化するおそれがある。よって、第2部分21bを厚くすることは通常許されない。
これに対し本実施の形態では、絶縁膜21の第2部分21bが下方ほど厚く形成される。つまり、Ta<Tbである。これにより、閾値電圧の増大を抑制しつつ、ゲート・コレクタ間容量を低減できる。特に、上部電極24とn型キャリア蓄積層12間の容量は、ゲート・コレクタ間容量に寄与し易い。本実施の形態では、例えば絶縁膜21の第2部分21bのうち、n型キャリア蓄積層12と隣接する部分は、p型ベース層13と隣接する部分よりも厚い。これにより、閾値電圧の増大を抑制しつつ、有効にゲート・コレクタ間容量を低減できる。
また、絶縁膜21の第3部分21cが厚いことで、ゲート・エミッタ間容量を低減することができる。しかし、第3部分21cを厚く形成すると、上部電極24の下端がp型ベース層13の底部より上に位置する可能性がある。この場合、絶縁膜21が厚いとチャネルが形成されず、半導体装置100が動作しないおそれがある。
これに対し本実施の形態では、上部電極24の下面は、中央部が凹んでいる。つまり、絶縁膜21の第3部分21cは、半導体層側の厚さDaよりも、トレンチ20中央部の厚さDbが厚い。この構成によれば、チャネルの未形成を抑制しながら、第3部分21cの厚い部分を確保できる。従って、ゲート・エミッタ間容量を低減することができる。
次に半導体装置100の製造方法を説明する。図2~15は、実施の形態1に係る半導体装置100の製造方法を示す図である。まず、図2に示すように、n型ドリフト層11で構成される半導体基板を準備する。半導体基板は、例えば、FZ(Floating Zone)法で作製された、いわゆるFZウエハである。半導体基板は、MCZ(Magnetic applied CZochralki)法で作製された、いわゆるMCZウエハであっても良い。半導体基板は、n型不純物を含むn型ウエハであって良い。
半導体基板に含まれるn型不純物の濃度は、作製される半導体装置100の耐圧によって適宜選択される。例えば、耐圧が1200Vの半導体装置100では、n型ドリフト層11の比抵抗が40~120Ω・cm程度となるように、n型不純物の濃度が調整される。図2に示すように、半導体基板を準備する工程では、半導体基板の全体がn型ドリフト層11となっている。このような半導体基板の第1主面側または第2主面側から、p型あるいはn型の不純物イオンを注入し、その後熱処理などによって不純物イオンを半導体基板内に拡散する。このようにp型あるいはn型の半導体層を形成することで、半導体装置100は製造される。
次に、図3に示すように、半導体基板の第1主面側からリン(P)などのn型不純物を注入して、n型キャリア蓄積層12を形成する。また、半導体基板の第1主面側からボロン(B)などのp型不純物を注入して、p型ベース層13を形成する。n型キャリア蓄積層12、p型ベース層13は、半導体基板に不純物イオンを注入した後、熱処理により不純物イオンを拡散させることで形成される。n型不純物およびp型不純物は、半導体基板の第1主面上にマスク処理を施した後にイオン注入されるため、n型キャリア蓄積層12、p型ベース層13は、半導体基板の第1主面側に選択的に形成される。なお、マスク処理では、半導体基板上にレジストを塗布し、写真製版技術を用いてレジストの所定の領域に開口を形成する。この開口を介して半導体基板の所定の領域にイオン注入を施したり、エッチングを施したりする。
次に、図4に示すように、マスク処理によりp型ベース層13の第1主面側に選択的にn型不純物を注入して、n型エミッタ層14を形成する。注入するn型不純物は、例えば、砒素(As)またはリン(P)である。また、マスク処理により、p型ベース層13の第1主面側に選択的にp型不純物を注入することで、p型コンタクト層を形成することができる。図4では、p型コンタクト層は省略されている。注入するp型不純物は、例えばボロン(B)またはアルミニウム(Al)である。
次に、図5に示すように、半導体層にトレンチ20を形成する。トレンチ20は、半導体基板の第1主面側から、n型エミッタ層14、p型ベース層13、n型キャリア蓄積層12を貫通し、n型ドリフト層11に達する。トレンチ20の形成方法として、例えば半導体基板上にSiO2などの酸化膜を堆積させた後、マスク処理によってトレンチ20を形成する部分の酸化膜に開口を形成する。次に、開口を形成した酸化膜をマスクとして、半導体基板をエッチングすることでトレンチ20を形成すれば良い。トレンチ20のピッチおよび平面視におけるパターンは、マスク処理のマスクパターンにより適宜変更することができる。
次に、図6に示すように、酸素を含む雰囲気中で半導体基板を加熱して、トレンチ20の内壁および半導体基板の第1主面に第1酸化膜23aを形成する。次に、図7に示すように、内壁に第1酸化膜23aを形成したトレンチ20内に、CVD(chemical vapor deposition)などによって、n型またはp型の不純物をドープした多結晶シリコンを堆積させる。これにより、トレンチ20の下部に埋込電極22を形成する。埋込電極22として、多結晶シリコンの代わりに例えばn型またはp型の不純物をドープした非晶質シリコンを使用しても良い。非晶質シリコンを使用することで、埋込電極22の上面の凹凸の低減効果が得られる。以上から、トレンチ20の内部に、埋込電極22と、埋込電極22とトレンチ20の側壁とを隔てる第1酸化膜23aとが形成される。
次に、図8に示すように、トレンチ20内の上部および半導体基板の第1主面の第1酸化膜23aをウエットエッチングにより除去する。これにより、埋込電極22と半導体層を分離する絶縁膜21の第1部分21aが形成される。絶縁膜21は、埋込電極22よりも上の部分が、テーパ状に残るという特徴を有する。つまり、本工程では、第1酸化膜23aのうち埋込電極22よりも上の部分がテーパ状となるように、第1酸化膜23aの一部を除去する。
次に、図9に示すように、半導体基板の第1主面と、埋込電極22の上面と、トレンチ20の側壁と、第1酸化膜23aのテーパ状の部分を覆うように、第2酸化膜23bを形成する。第2酸化膜23bは、例えば酸素を含む雰囲気中で半導体基板を加熱することで形成される。第1酸化膜23aのテーパ状の部分に更に第2酸化膜23bが形成されることにより、絶縁膜21の第2部分21bに、下方ほど厚くなる部分が形成される。このように、第2酸化膜23bのうち、上部電極24とトレンチ20の側壁との間となる部分は、下方ほど厚く形成される。
また、埋込電極22は不純物をドープした多結晶シリコンであるため、第2酸化膜23bの形成の際に増速酸化される。よって、埋込電極22の上面に形成された第2酸化膜23bは、トレンチ20の側壁に形成された第2酸化膜23bより厚くなる。つまり、絶縁膜21の第3部分21cは、第2部分21bより厚く形成される。
次に、図10に示すように、トレンチ20内にCVD(chemical vapor deposition)などによってn型またはp型の不純物をドープした多結晶シリコンを堆積させる。これにより、トレンチ20の内部の第2酸化膜23bの上に、上部電極24を形成する。上部電極24として、多結晶シリコンの代わりに、例えばn型またはp型の不純物をドープした非晶質シリコンを使用しても良い。ただし、上部電極24の上面の凹凸による特性への影響は少ないと考えられる。このため、上部電極24としてデポレートが高い多結晶シリコンを用いた方が生産面において効率が良い。
次に、図11に示すように、半導体基板の第1主面に層間絶縁膜30を堆積させる。次に、半導体基板の第1主面に形成された第2酸化膜23bを除去する。層間絶縁膜30は、例えばSiO2である。次に、マスク処理により、層間絶縁膜30にコンタクトホールを形成する。コンタクトホールは、n型エミッタ層14、図示しないp型コンタクト層上に形成される。
次に、図12に示すように、半導体基板の第1主面および層間絶縁膜30の上にバリアメタル40を形成する。さらに、バリアメタル40の上にエミッタ電極41を形成する。バリアメタル40は、例えば窒化チタンをPVD(physical vapor deposition)またはCVDによって成膜することで形成する。エミッタ電極41は、例えばスパッタリング、蒸着などのPVDによって、アルミシリコン合金(Al-Si系合金)をバリアメタル40の上に堆積させて形成する。
また、アルミシリコン合金の上に、無電解めっきまたは電解めっきでニッケル合金(Ni合金)をさらに形成して、エミッタ電極41としても良い。エミッタ電極41をめっきで形成すると、エミッタ電極41として厚い金属膜を容易に形成することができる。これにより、エミッタ電極41の熱容量を増加させて耐熱性を向上させることができる。なお、PVDでアルミシリコン合金からなるエミッタ電極41を形成した後に、めっき処理でニッケル合金をさらに形成する場合、ニッケル合金を形成するためのめっき処理は半導体基板の第2主面側の加工を行った後に実施しても良い。
次に、図13に示すように半導体基板の第2主面側を研削し、半導体基板を設計した所定の厚さに薄板化する。研削後の半導体基板の厚さは、例えば、60μm~200μmである。
次に、図14に示すように、半導体基板の第2主面側からn型不純物を注入してn型バッファ層15を形成する。さらに、半導体基板の第2主面側からp型不純物を注入しp型コレクタ層16を形成する。n型バッファ層15は、例えば、リン(P)イオンまたはプロトン(H+)を注入して形成する。n型バッファ層15は、プロトンとリンの両方を注入して形成しても良い。プロトンは、低い加速エネルギーで、半導体基板の第2主面から深い位置にまで注入することができる。また、加速エネルギーを変えることでプロトンを注入する深さを容易に変更することができる。このため、加速エネルギーを変更しながら複数回プロトンを注入することで、リンで形成するよりも半導体基板の厚さ方向に幅が広いn型バッファ層15を形成することができる。
また、リンはプロトンと比較して、n型不純物としての活性化率を高くすることができる。リンでn型バッファ層15を形成することにより、薄板化した半導体基板であっても空乏層がパンチスルーするのを確実に抑制することができる。半導体基板をより一層薄板化するには、プロトンとリンの両方を注入してn型バッファ層15を形成するのが好ましい。この際、プロトンはリンよりも第2主面から深い位置に注入される。
p型コレクタ層16は、例えばボロン(B)を注入して形成する。半導体基板の第2主面側からイオン注入した後に、第2主面にレーザーを照射してレーザーアニールする。これにより、注入したボロンが活性化しp型コレクタ層16が形成される。この際、半導体基板の第2主面から浅い位置に注入されたn型バッファ層15のリンも、同時に活性化される。一方、プロトンは350℃~500℃といった比較的低いアニール温度で活性化される。このため、プロトンを注入した後は、プロトンの活性化のための工程以外で、半導体基板全体が350℃~500℃より高い温度にならないように留意する必要がある。レーザーアニールによれば、半導体基板の第2主面近傍のみを高温にすることができる。このため、プロトンを注入した後であっても、n型不純物またはp型不純物の活性化に用いることができる。
次に、図15に示すように、半導体基板の第2主面上にコレクタ電極42を形成する。コレクタ電極42は、例えばスパッタリング、蒸着などのPVDによって、アルミシリコン合金(Al-Si系合金)、チタン(Ti)などを堆積させて形成する。コレクタ電極42は、アルミシリコン合金、チタン、ニッケルあるいは金など複数の金属を積層させて形成しても良い。さらに、PVDで形成した金属膜上に、無電解めっきまたは電解めっきで、さらに金属膜を形成して、コレクタ電極42としても良い。
以上のような工程により半導体装置100は製造される。半導体装置100は、1枚のn型ウエハにマトリクス状に複数作製される。ウエハをレーザーダイシングまたはブレードダイシングにより個々の半導体装置100に切り分けることで、半導体装置100が完成する。
本実施の形態の変形例として、絶縁膜21の第2部分21bが下方ほど厚く形成されれば、上部電極24の下面は中央部が凹んでいなくても良い。この場合も、ゲート・コレクタ間容量を低減できる。また、上部電極24の下面の中央部が凹んでいれば、絶縁膜21の第2部分21bが下方ほど厚く形成されなくても良い。この場合も、ゲート・エミッタ間容量を低減することができる。また、各層の材質、形状、製造方法は上述したものに限定されない。
半導体層は、ワイドバンドギャップ半導体で形成されていても良い。ワイドバンドギャップ半導体は、炭化珪素、窒化ガリウム系材料またはダイヤモンドである。本実施の形態によれば、閾値電圧の増大を抑制しつつゲート・コレクタ間容量を低減できるため、ワイドバンドギャップ半導体で形成された半導体装置100の性能を有効に活用することができる。
これらの変形は、以下の実施の形態に係る半導体装置および半導体装置の製造方法について適宜応用することができる。なお、以下の実施の形態に係る半導体装置および半導体装置の製造方法については実施の形態1との共通点が多いので、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
実施の形態2.
図16は、実施の形態2に係る半導体装置200の断面図である。本実施の形態では、絶縁膜21、埋込電極222および上部電極224の構造が実施の形態1の構造と異なる。他の構造は、実施の形態1の構造と同様である。本実施の形態では、絶縁膜21の第1部分21aは第2部分21bより厚い。これにより、ゲート・コレクタ間容量に大きく影響する上部電極24とn型キャリア蓄積層12間の絶縁膜21の厚さを更に厚くすることができる。従って、ゲート・コレクタ間容量を更に低減できる。
実施の形態3.
図17は、実施の形態3に係る半導体装置の断面の拡大図である。本実施の形態では、埋込電極22の上面の凹凸は、上部電極24の上面の凹凸よりも小さい。これにより、絶縁膜21の第3部分21cが局所的に薄くなることを抑制できる。従って、局所的にゲート・エミッタ間容量が大きくなることを抑制でき、ゲート・エミッタ間容量の低減効果を向上できる。埋込電極22にn型またはp型の不純物をドープした非晶質シリコンを使用することで、埋込電極22の上面の凹凸を低減することができる。
なお、各実施の形態で説明した技術的特徴は適宜に組み合わせて用いても良い。
以下、本開示の諸態様を付記としてまとめて記載する。
(付記1)
トレンチが形成された半導体層と、
前記トレンチの内部に設けられた埋込電極と、
前記トレンチの内部で、前記埋込電極の上方に設けられた上部電極と、
前記トレンチの内部に設けられた絶縁膜と、
前記半導体層の上面に設けられた第1電極と、
前記半導体層の下面に設けられた第2電極と、
を備え、
前記絶縁膜は、前記埋込電極と前記トレンチの側壁との間の第1部分と、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の第2部分と、前記埋込電極と前記上部電極との間の第3部分と、を有し、
前記上部電極の下面は、中央部が凹んでいることを特徴とする半導体装置。
(付記2)
前記絶縁膜の前記第2部分は、下方ほど厚いことを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
(付記3)
前記上部電極は、側面が前記トレンチの内側に向かって傾斜した部分を有することを特徴とする付記1または2に記載の半導体装置。
(付記4)
前記半導体層は第1導電型の第1半導体層と、前記第1半導体層の上に設けられた前記第1導電型と異なる第2導電型の第2半導体層と、を有し、
前記絶縁膜の前記第2部分のうち、前記第1半導体層と隣接する部分は、前記第2半導体層と隣接する部分よりも厚いことを特徴とする付記1から3の何れか1項に記載の半導体装置。
(付記5)
前記第3部分は、前記第2部分より厚いことを特徴とする付記1から4の何れか1項に記載の半導体装置。
(付記6)
前記第1部分は前記第2部分より厚いことを特徴とする付記1から5の何れか1項に記載の半導体装置。
(付記7)
前記埋込電極の上面の凹凸は、前記上部電極の上面の凹凸よりも小さいことを特徴とする付記1から6の何れか1項に記載の半導体装置。
(付記8)
前記埋込電極は、非晶質シリコンで形成されることを特徴とする付記1から7の何れか1項に記載の半導体装置。
(付記9)
前記半導体層は、ワイドバンドギャップ半導体で形成されていることを特徴とする付記1から8の何れか1項に記載の半導体装置。
(付記10)
前記ワイドバンドギャップ半導体は、炭化珪素、窒化ガリウム系材料またはダイヤモンドであることを特徴とする付記9に記載の半導体装置。
(付記11)
半導体層にトレンチを形成し、
前記トレンチの内部に、埋込電極と、前記埋込電極と前記トレンチの側壁とを隔てる第1酸化膜と、を形成し、
前記第1酸化膜のうち前記埋込電極よりも上の部分がテーパ状となるように、前記第1酸化膜の一部を除去し、
前記埋込電極の上面と、前記トレンチの側壁と、前記テーパ状の部分を覆うように、第2酸化膜を形成し、
前記トレンチの内部の前記第2酸化膜の上に、上部電極を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
(付記12)
前記第2酸化膜のうち、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の部分は、下方ほど厚いことを特徴とする付記11に記載の半導体装置の製造方法。
11 n型ドリフト層、12 n型キャリア蓄積層、13 p型ベース層、14 n型エミッタ層、15 n型バッファ層、16 p型コレクタ層、20 トレンチ、21 絶縁膜、21a 第1部分、21b 第2部分、21c 第3部分、22 埋込電極、23a 第1酸化膜、23b 第2酸化膜、24 上部電極、30 層間絶縁膜、40 バリアメタル、41 エミッタ電極、42 コレクタ電極、100、200 半導体装置、222 埋込電極、224 上部電極

Claims (11)

  1. トレンチが形成された半導体層と、
    前記トレンチの内部に設けられた埋込電極と、
    前記トレンチの内部で、前記埋込電極の上方に設けられた上部電極と、
    前記トレンチの内部に設けられた絶縁膜と、
    前記半導体層の上面に設けられた第1電極と、
    前記半導体層の下面に設けられた第2電極と、
    を備え、
    前記絶縁膜は、前記埋込電極と前記トレンチの側壁との間の第1部分と、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の第2部分と、前記埋込電極と前記上部電極との間の第3部分と、を有し、
    前記上部電極の下面は、中央部が凹んでおり、
    前記第3部分は、前記トレンチの側壁側よりも前記トレンチの中央部において厚く、
    前記絶縁膜の前記第2部分は、下方ほど厚いことを特徴とする半導体装置
  2. トレンチが形成された半導体層と、
    前記トレンチの内部に設けられた埋込電極と、
    前記トレンチの内部で、前記埋込電極の上方に設けられた上部電極と、
    前記トレンチの内部に設けられた絶縁膜と、
    前記半導体層の上面に設けられた第1電極と、
    前記半導体層の下面に設けられた第2電極と、
    を備え、
    前記絶縁膜は、前記埋込電極と前記トレンチの側壁との間の第1部分と、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の第2部分と、前記埋込電極と前記上部電極との間の第3部分と、を有し、
    前記上部電極の下面は、中央部が凹んでおり、
    前記第3部分は、前記トレンチの側壁側よりも前記トレンチの中央部において厚く、
    前記上部電極は、側面が前記トレンチの内側に向かって傾斜した部分を有することを特徴とする半導体装置。
  3. トレンチが形成された半導体層と、
    前記トレンチの内部に設けられた埋込電極と、
    前記トレンチの内部で、前記埋込電極の上方に設けられた上部電極と、
    前記トレンチの内部に設けられた絶縁膜と、
    前記半導体層の上面に設けられた第1電極と、
    前記半導体層の下面に設けられた第2電極と、
    を備え、
    前記絶縁膜は、前記埋込電極と前記トレンチの側壁との間の第1部分と、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の第2部分と、前記埋込電極と前記上部電極との間の第3部分と、を有し、
    前記上部電極の下面は、中央部が凹んでおり、
    前記第3部分は、前記トレンチの側壁側よりも前記トレンチの中央部において厚く、
    前記半導体層は第1導電型の第1半導体層と、前記第1半導体層の上に設けられた前記第1導電型と異なる第2導電型の第2半導体層と、を有し、
    前記絶縁膜の前記第2部分のうち、前記第1半導体層と隣接する部分は、前記第2半導体層と隣接する部分よりも厚いことを特徴とする半導体装置。
  4. 前記第3部分は、前記第2部分より厚いことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  5. 前記第1部分は前記第2部分より厚いことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  6. 前記埋込電極の上面の凹凸は、前記上部電極の上面の凹凸よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  7. 前記埋込電極は、非晶質シリコンで形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  8. 前記半導体層は、ワイドバンドギャップ半導体で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  9. 前記ワイドバンドギャップ半導体は、炭化珪素、窒化ガリウム系材料またはダイヤモンドであることを特徴とする請求項に記載の半導体装置。
  10. 半導体層にトレンチを形成し、
    前記トレンチの内部に、埋込電極と、前記埋込電極と前記トレンチの側壁とを隔てる第1酸化膜と、を形成し、
    前記第1酸化膜のうち前記埋込電極よりも上の部分がテーパ状となるように、前記第1酸化膜の一部を除去し、
    前記埋込電極の上面と、前記トレンチの側壁と、前記テーパ状の部分を覆うように、第2酸化膜を形成し、
    前記トレンチの内部の前記第2酸化膜の上に、上部電極を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  11. 前記第2酸化膜のうち、前記上部電極と前記トレンチの側壁との間の部分は、下方ほど厚いことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
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