JP7795095B2 - データ処理装置、プログラム及びデータ処理方法 - Google Patents
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Description
また、1つの実施態様では、データ処理方法が提供される。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態のデータ処理装置及びデータ処理方法の一例を示す図である。
記憶部11は、たとえば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)などの電子回路である揮発性の記憶装置、または、HDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリなどの電子回路である不揮発性の記憶装置である。記憶部11は、レジスタなどの電子回路を含んでいてもよい。
M個のxkは、M個の制約条件のそれぞれの違反の有無を表す。以下の説明では、xkは、識別番号=kの制約条件を違反している場合に1、制約条件を充足している場合に0の値をもつとして説明するが、これに限定されるわけではない。xkとして-1または+1の値をもつスピン変数を用いることもできる。また、補助変数は、制約条件違反の場合に、0以外の複数の値をもつものであってもよい(図11参照)。
N個の状態変数の間では相互作用の強さは、N×N個のWijで表せる。たとえば、x1とxiの間の相互作用の強さはW1i、xiとxNの間の相互作用の強さはWiN、x1とxNの間の相互作用の強さはW1Nである。一方、状態変数と補助変数の間の相互作用では、状態変数の値の変化が補助変数に与える影響と、補助変数の変化が状態変数に与える影響とで異なる。たとえば、図2のように、状態変数のxiの値の変化が補助変数xkに与える影響は、重み値Wkiで表せ、補助変数のxkの値の変化が状態変数xiに与える影響は、-λkWkiと表せる。
なお、ここではH(x)、hi、hk、xkとして、x1~xNの初期値に基づいた値が、記憶部11に記憶されているものとする。
処理部12は、N個の状態変数から、値を変化させる候補(以下フリップ候補という)の状態変数を選択する(ステップS1)。処理部12は、たとえば、ランダムにまたは所定の順序で、フリップ候補の状態変数を選択する。
上記のステップS2の処理では、補助変数の値を変えずにΔHを計算するため、補助変数の値の変化の有無によって誤差が生じる場合があるが、ステップS7の処理によって得られるΔH=+λkhkΔxkにより、その誤差を補正できる。
Rk(x)がUkを超えるまで不等式制約が満たされるため、制約項の大きさも0である。一方、Rk(x)がUkを超えると、λkmax[0,Rk(x)-Uk]という式にしたがって、制約項は増加する。ただ、上記のようにステップS2の処理では、補助変数の値を変えずにΔHを計算するため、その時点では、ΔHに誤差が生じる場合がある。
また、上記の説明では、N個の状態変数のうちフリップ候補の状態変数を1つずつ選択して、ステップS2~S3の処理が行われる例を示したが、複数(たとえばN個全て)の状態変数について並列にステップS2~S3の処理が行われるようにしてもよい。その場合、処理部12は、値の変更が許容された状態変数の数が複数あるとき、ランダムに、または所定のルールにしたがって、値を変化させる状態変数を選択する。
比較例のデータ処理装置20は、従来のように、状態変数の値の変化に伴うΔHjの計算を行う際に、各制約項に関する係数(前述の式(5)の例ではWkj、式(6)の例ではaij)を全て用いた計算を行う。
状態保持部21は、状態x(x1~xN)を保持するとともに、xを出力する。また、状態保持部21は、Δxjを出力する。
ΔP加算部23は、ΔEjにΔPj(式(5)の右辺の2項目)を加算する。これにより、式(5)のΔHjが計算される。
選択部25は、フリップ可と判定された状態変数が複数ある場合に、何れか1つの状態変数を選択する。
ΔP計算部27は、x1~xNのそれぞれが変化する場合のΔPjを計算する。ΔPjの計算は、たとえば、以下のように行われる。
次に、ΔP計算部27は、k=1、P=0とし(ステップS21)、式(5)の右辺の2項目に基づいて、P+λk(g(hk+WkjΔxj)-g(hk))を計算した結果を、新たにPとする(ステップS22)。
上記のような処理では、x1~xNのそれぞれについて、ΔPjを計算するために、ステップS22の処理がM回繰り返される。つまり、M回のWkjの読み出しと加算処理が行われる。このため、N個のΔPjの計算に、N×Mに比例する時間がかかり、計算時間のオーバーヘッドが大きい。また、読み出しのためのデータ転送量が大きい。1つのΔPjの計算にあたって、M個のWkjがシリアルに読み出されるためである。
図5は、第2の実施の形態のデータ処理装置のハードウェア例を示すブロック図である。
図6は、データ処理装置の機能例を示すブロック図である。
データ処理装置30は、入力部41、制御部42、探索部43、出力部44を有する。
制御部42は、データ処理装置30の各部を制御して、後述の処理を実行させる。
出力部44は、探索部43による探索結果(計算結果)を出力する。
補助変数保持部43cは、M個の補助変数を保持する。
hk計算部43fは、M個のhkを保持するとともに、状態変数の値の変化に応じてhkを更新する。
ΔH計算部43hは、フリップ候補のxkについてのhkに基づいて、ΔH=+λkhkΔxkを計算する。
なお、図7の例では、フリップ候補の状態変数がxjであり、フリップ候補の補助変数がxkであるものとして説明する。この場合、制御部42から供給されるクロック信号clkDに同期して状態変数保持部43bからΔxjが出力され、制御部42から供給されるクロック信号clkAに同期して補助変数保持部43cからΔxkが出力される。
hk計算部43fは、乗算器43f1、hk更新保持部43f2を有する。
乗算器43e2は、ΔxkとN個のWkiとの積を出力する。
乗算器43f1は、ΔxjとM個のWkjとの積を出力する。
図8は、データ処理方法の1つ目の例の流れを示すフローチャートである。
ステップS30:入力部41は、N個の状態変数の初期値、M個の補助変数の初期値、問題情報、計算条件の入力を受け付ける。N個の状態変数の初期値は、状態変数保持部43bに保持され、M個の補助変数の初期値は、補助変数保持部43cに保持される。また、問題情報に含まれる重み値は、重み値保持部43dに保持される。計算条件は制御部42に供給される。
制御部42は、N個の状態変数の初期値、M個の補助変数の初期値、問題情報に基づいて、式(11)に示したhiの初期値、式(12)に示したhkの初期値を計算する。計算されたN個の状態変数の初期値は、図7に示したhi更新保持部43e3に保持され、計算されたM個の補助変数の初期値は、図7に示したhk更新保持部43f2に保持される。
ステップS33:変数設定部43aに設定された処理順序(ランダムでもよい)により、フリップ候補の状態変数(xi)が選択される。フリップ候補の状態変数が選択されると、状態変数保持部43bから、その状態変数の値を変化させたときの変化量(Δxi)が出力される。
ステップS35:探索部43の遷移可否判定部43iは、ΔHと、前述の所定値との比較結果に基づいて、xiについてフリップ判定を行う。xiの変化を許容すると判定した場合(「フリップ可」の場合)、ステップS36の処理が行われ、xiの変化を許容しないと判定した場合(「フリップ否」の場合)、ステップS37の処理が行われる。
ステップS37:制御部42は、処理が所定の終了条件を満たすか否かを判定する。たとえば、制御部42は、探索部43がフリップ判定処理を行った回数が、最大フリップ判定回数に達した場合、または、H(x)が所定の大きさ以下になった場合、終了条件が満たされたと判定する。処理が所定の終了条件を満たすと判定された場合、ステップS48の処理が行われ、処理が所定の終了条件を満たさないと判定された場合、ステップS38の処理が行われる。
ステップS40:制御部42は、r2=0とする。
ステップS43:探索部43の遷移可否判定部43jは、ΔHと、たとえば、前述の所定値との比較結果に基づいて、xkについてフリップ判定を行う。xkの変化を許容すると判定した場合(「フリップ可」の場合)、ステップS44の処理が行われ、xkの変化を許容しないと判定した場合(「フリップ否」の場合)、ステップS45の処理が行われる。
ステップS45:制御部42は、処理が前述の所定の終了条件を満たすか否かを判定する。処理が所定の終了条件を満たすと判定された場合、ステップS48の処理が行われ、処理が所定の終了条件を満たさないと判定された場合、ステップS46の処理が行われる。
ステップS48:出力部44は、計算結果を出力する。これにより、処理が終了する。出力部44は、たとえば、計算結果を、ディスプレイ34aに出力して表示させてもよいし、ネットワーク37aを介して、他の情報処理装置に送信してもよいし、外部の記憶装置に記憶してもよい。
ステップS50,S51の処理は、図8に示したステップS30,S31の処理とほぼ同様であるが、ステップS51の初期化処理では、状態変数についてのフリップ判定処理の処理回数Aと、補助変数についてのフリップ判定処理の処理回数Bの設定は行われない。
ステップS53:フリップ候補の状態変数(xi)が選択される。フリップ候補の状態変数が選択されると、状態変数保持部43bから、その状態変数の値を変化させたときの変化量(Δxi)が出力される。
ステップS55:探索部43の遷移可否判定部43iは、ΔHと、前述の所定値との比較結果に基づいて、xiについてフリップ判定を行う。xiの変化を許容すると判定した場合(「フリップ可」の場合)、ステップS56の処理が行われ、xiの変化を許容しないと判定した場合(「フリップ否」の場合)、ステップS57の処理が行われる。
ステップS57:制御部42は、i=Nであるか否かを判定する。i=Nであると判定された場合、ステップS52からの処理が繰り返され、i=Nではないと判定された場合、ステップS58の処理が行われる。
ステップS59:制御部42は、k=1とする。
ステップS62:探索部43の遷移可否判定部43jは、ΔHと、たとえば、前述の所定値との比較結果に基づいて、xkについてフリップ判定を行う。xkの変化を許容すると判定した場合(「フリップ可」の場合)、ステップS63の処理が行われ、xkの変化を許容しないと判定した場合(「フリップ否」の場合)、ステップS64の処理が行われる。
ステップS64:制御部42は、k=Mであるか否かを判定する。k=Mであると判定された場合、ステップS66の処理が行われ、k=Mではないと判定された場合、ステップS65の処理が行われる。
ステップS66:制御部42は、処理が所定の終了条件を満たすか否かを判定する。たとえば、制御部42は、探索部43がフリップ判定処理を行った回数が、最大フリップ判定回数に達した場合、または、H(x)が所定の大きさ以下になった場合、終了条件が満たされたと判定する。処理が所定の終了条件を満たすと判定された場合、ステップS67の処理が行われ、処理が所定の終了条件を満たさないと判定された場合、ステップS57からの処理が繰り返される。
また、2つ目の例では、フリップ候補の状態変数と補助変数が識別番号順に選択されるものとしたが、ランダムに選択されるようにしてもよい。
以上のような第2の実施の形態のデータ処理装置30及びデータ処理方法によれば、第1の実施の形態のデータ処理装置10及びデータ処理方法と同様の効果が得られる。すなわち、計算時間のオーバーヘッドを削減できる。また、データ転送量も小さくできる。
プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体(たとえば、記録媒体36a)に記録しておくことができる。記録媒体として、たとえば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリなどを使用できる。磁気ディスクには、FD及びHDDが含まれる。光ディスクには、CD、CD-R(Recordable)/RW(Rewritable)、DVD及びDVD-R/RWが含まれる。プログラムは、可搬型の記録媒体に記録されて配布されることがある。その場合、可搬型の記録媒体から他の記録媒体(たとえば、HDD33)にプログラムをコピーして実行してもよい。
データ処理装置50は、バスに接続されたアクセラレータカード51を有する。
また、DRAM51bは、たとえば、図6に示した重み値保持部43dとして機能する。
以上、実施の形態に基づき、本発明のデータ処理装置、プログラム及びデータ処理方法の一観点について説明してきたが、これらは一例にすぎず、上記の記載に限定されるものではない。
たとえば、等式制約が用いられる場合、総エネルギー(H(x))は、式(9)の代わりに、以下の式(13)が用いられる。
なお、スピン変数を用いずにバイナリ変数を用いた場合、ΔH=+λkhkΔxkの代わりにΔH=+2λkhkΔxkとすればよい。
図11は、4値の補助変数を用いた例を示す図である。縦軸は、識別番号がkの制約項の大きさを表し、横軸はhkを表す。
11 記憶部
12 処理部
Claims (7)
- 複数の状態変数を含むイジング型の評価関数の値が極小または極大となる前記複数の状態変数の値の組合せを探索するデータ処理装置において、
複数の制約条件のそれぞれの違反の有無に応じた値をもつ複数の制約項の値と、前記評価関数の値との和である総エネルギーと、前記複数の状態変数の値と、前記複数の制約条件のそれぞれの違反の有無を表す複数の補助変数の値と、前記複数の状態変数のそれぞれの間の第1重み値と、前記複数の状態変数の何れかと前記複数の補助変数のそれぞれとの間の第2重み値と、前記複数の状態変数のそれぞれの値が変化する場合の前記総エネルギーの変化量を表す第1局所場と、前記複数の補助変数のそれぞれの値が変化する場合の前記総エネルギーの変化量に比例する値である第2局所場と、を記憶する記憶部と、
前記複数の状態変数のうち第1状態変数の値の変化を許容するか否かを前記第1局所場に基づいて判定する処理と、前記第1状態変数の値の変化を許容すると判定した場合、前記第1状態変数の値を更新し、前記第1状態変数に関する前記第1重み値に基づいて前記第1局所場を更新し、前記第1状態変数に関する前記第2重み値に基づいて前記第2局所場を更新する処理と、を含む第1処理と、前記複数の補助変数のうち第1補助変数の値の変化を許容するか否かを前記第2局所場に基づいて判定する処理と、前記第1補助変数の値の変化を許容すると判定した場合、前記第1補助変数の値を更新し、前記第1補助変数に関する前記第2重み値に基づいて前記第1局所場を更新する処理と、を含む第2処理を行う処理部と、
を有するデータ処理装置。 - 前記処理部は、前記第1状態変数の値の変化により、前記複数の制約条件のうち第1制約条件の違反が生じる場合、前記第1制約条件に対応する前記第1補助変数の値を、違反があることを表す値に変化させることを許容し、前記総エネルギーを補正する、請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記処理部は、前記第1状態変数の値の変化により、前記複数の制約条件のうち第1制約条件の違反が解消される場合、前記第1制約条件に対応する前記第1補助変数の値を、違反がないことを表す値に変化させることを許容し、前記総エネルギーを補正する、請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記処理部は、前記第1処理を第1回数行った後に前記第2処理を第2回数行う処理を繰り返す、請求項1乃至3の何れか一項に記載のデータ処理装置。
- 前記処理部は、前記第1処理において、前記第1状態変数の値の変化を許容すると判定するたびに、前記第2処理を、前記複数の補助変数の数に対応する回数行う、請求項1乃至3の何れか一項に記載のデータ処理装置。
- 複数の状態変数を含むイジング型の評価関数の値が極小または極大となる前記複数の状態変数の値の組合せの探索をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、
記憶部に記憶されている、複数の制約条件のそれぞれの違反の有無に応じた値をもつ複数の制約項の値と、前記評価関数の値との和である総エネルギーと、前記複数の状態変数の値と、前記複数の制約条件のそれぞれの違反の有無を表す複数の補助変数の値と、前記複数の状態変数のそれぞれの間の第1重み値と、前記複数の状態変数の何れかと前記複数の補助変数のそれぞれとの間の第2重み値と、前記複数の状態変数のそれぞれの値が変化する場合の前記総エネルギーの変化量を表す第1局所場と、前記複数の補助変数のそれぞれの値が変化する場合の前記総エネルギーの変化量に比例する値である第2局所場のうち、
前記第1局所場に基づいて、前記複数の状態変数のうち第1状態変数の値の変化を許容するか否かを判定する処理と、前記第1状態変数の値の変化を許容すると判定した場合、前記第1状態変数の値を更新し、前記記憶部に記憶されている前記第1状態変数に関する前記第1重み値に基づいて前記第1局所場を更新し、前記記憶部に記憶されている前記第1状態変数に関する前記第2重み値に基づいて前記第2局所場を更新する処理と、を含む第1処理を行い、
前記記憶部に記憶されている前記第2局所場に基づいて、前記複数の補助変数のうち第1補助変数の値の変化を許容するか否かを判定する処理と、前記第1補助変数の値の変化を許容すると判定した場合、前記第1補助変数の値を更新し、前記第1補助変数に関する前記第2重み値に基づいて前記第1局所場を更新する処理と、を含む第2処理を行う、
処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - 複数の状態変数を含むイジング型の評価関数の値が極小または極大となる前記複数の状態変数の値の組合せの探索を実行するコンピュータが、
記憶部に記憶されている、複数の制約条件のそれぞれの違反の有無に応じた値をもつ複数の制約項の値と、前記評価関数の値との和である総エネルギーと、前記複数の状態変数の値と、前記複数の制約条件のそれぞれの違反の有無を表す複数の補助変数の値と、前記複数の状態変数のそれぞれの間の第1重み値と、前記複数の状態変数の何れかと前記複数の補助変数のそれぞれとの間の第2重み値と、前記複数の状態変数のそれぞれの値が変化する場合の前記総エネルギーの変化量を表す第1局所場と、前記複数の補助変数のそれぞれの値が変化する場合の前記総エネルギーの変化量に比例する値である第2局所場のうち、
前記第1局所場に基づいて、前記複数の状態変数のうち第1状態変数の値の変化を許容するか否かを判定する処理と、前記第1状態変数の値の変化を許容すると判定した場合、前記第1状態変数の値を更新し、前記記憶部に記憶されている前記第1状態変数に関する前記第1重み値に基づいて前記第1局所場を更新し、前記記憶部に記憶されている前記第1状態変数に関する前記第2重み値に基づいて前記第2局所場を更新する処理と、を含む第1処理を行い、
前記記憶部に記憶されている前記第2局所場に基づいて、前記複数の補助変数のうち第1補助変数の値の変化を許容するか否かを判定する処理と、前記第1補助変数の値の変化を許容すると判定した場合、前記第1補助変数の値を更新し、前記第1補助変数に関する前記第2重み値に基づいて前記第1局所場を更新する処理と、を含む第2処理を行う、
データ処理方法。
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