JP7779570B2 - 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム - Google Patents
特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラムInfo
- Publication number
- JP7779570B2 JP7779570B2 JP2024157756A JP2024157756A JP7779570B2 JP 7779570 B2 JP7779570 B2 JP 7779570B2 JP 2024157756 A JP2024157756 A JP 2024157756A JP 2024157756 A JP2024157756 A JP 2024157756A JP 7779570 B2 JP7779570 B2 JP 7779570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collection
- transaction
- customer
- information
- pet bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
しかしながら、上記の空き容器回収装置等をはじめとする物品回収装置は、例えばコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店舗の敷地内に設置されることが一般的である。このように物品回収装置の設置場所を提供している店舗側としては、客による物品回収装置の利用による相乗効果として売上等の実績の向上を期待する。
図1は、本実施形態におけるペット(PET)ボトル回収システム(特典管理システムの一例)の構成例を示している。
本実施形態においては、複数の店舗STごとにペットボトル回収装置100が設置される。ペットボトル回収装置100は、店舗STの建物内に設置されてもよいし、店舗STの敷地内において、例えば軒下などのように屋外に面するような場所に設置されてもよい。
なお、同図では、1つの店舗STにおいて1つのペットボトル回収装置100が設置された例が示されているが、1つの店舗STに設置されるペットボトル回収装置100の数は特に限定されない。
回収管理サーバ200は、具体的に、各店舗STのペットボトル回収装置100におけるペットボトルの回収に関する履歴を示す回収履歴情報を管理する。そのうえで、回収管理サーバ200は、ペットボトル回収装置100を利用してペットボトルの回収の協力に関する客Cの実績(回収実績)を導出し、導出された回収実績を客Cに報知する。客Cへの回収実績の報知は、回収実績に関する情報を客Cの客端末装置300に表示させることによって行われる。
客端末装置300は、ネットワークNT経由で回収管理サーバ200と通信を行うことができる。
会員カードCDに記録されるカード情報には、会員識別子が含まれる。会員識別子は、会員カードCDごとに固有となるように割り当てられたカード識別子でもある。会員カードCDは、会員としての客Cごとに1枚ずつ提供されるものであることから、会員カードCDごとに固有となるカード識別子は、会員カードCDの所有者である会員としての客Cを一意に示す会員識別子として扱われる。
店員は、店舗STに設置されたPOSレジスタ3を操作して客の購入する商品に応じた会計を行う際に、会員カードCDに記録されたカード情報を、POSレジスタ3のカードリーダにより読み取らせる操作を行う。
POSレジスタ3は、会計処理において、会員カードCDからカード情報を読み取った場合には、読み取ったカード情報を店舗管理サーバ500に送信することができる。これにより、店舗管理サーバ500にて、例えばプリペイド残高からの支払いや、支払金額等に応じたポイントの加算、ポイントのプリペイド残高への変換、プリペイド金額のチャージなどに対応する処理が行われる。
なお、同図では、1つの店舗STにおいて1つのPOSレジスタ3が設置された例が示されているが、1つの店舗STに設置されるPOSレジスタ3の数は特に限定されない。
店舗管理サーバ500は、具体的に、会員識別子ごとにプリペイド残高、ポイント残高(累積ポイント)などを管理する。また、店舗管理サーバ500は、例えば店舗STごとの商品に関する情報を管理するようにされてもよい。
一方、ペットボトル回収装置100は、物品回収に際しては、物品投入部の外扉が開状態となり、物品投入部の載置部へ載置された物品が回収可能であるか否かについて判定する。即ち、ペットボトル回収装置100は、投入された物品が、ペットボトル等の樹脂製の容器であって、容器が空き状態であるか否か等について判別する。回収可能であると判別された場合、外扉が閉状態となり、物品投入部と収容部の間に設けられた内扉が開状態となり、収容部により容器が回収される。
また、本実施形態のペットボトル回収装置100は、減容機構を備えている。ペットボトル回収装置100は、減容機構により容器を減容することで、規定容量の回収部にて多量の減容された空容器を回収することができる。
容器投入部110においては、投入された物品が回収可能であるか否かを判別するための各種センサが設けられている。センサとしては、例えば、光センサ、金属センサ、計量器、撮像装置などを挙げることができる。ペットボトル回収装置100は、例えばこれらのセンサの出力を用いて、投入された物品が回収可能であるか否かについて判定する。回収可能であると判定されれば、投入されたペットボトルが減容機構により減容されたうえで収容される。一方、回収可能でないと判定された場合には、投入された物品についての減容及び収容は行われずに客に向けて報知が行われ、投入された物品についての容器投入部110からの取り出しが促される。
また、ペットボトル回収装置100の装置本体部100Bは、容器収容部140を載置した引出し100Cを有し、正面側には引出用取手100eや、鍵孔100rが設けられており、鍵を鍵孔100rに差込み施解錠可能に構成されている。
客は、1回の回収稼働において、ペットボトル回収装置100の容器投入部110に1本のペットボトルを投入し、投入されたペットボトルが減容され、収容されると、次の1本のペットボトルを投入していく、というようにしてペットボトルを1本ずつペットボトル回収装置100に収容させていく。
そして、客は、今回持参した全てのペットボトルについてペットボトル回収装置100への収容を終えると、例えば終了のための操作をタッチパネル表示部1400に行えばよい。これにより、1回の回収稼働が終了される。
回収管理サーバ200は、各ペットボトル回収装置100から受信した回収履歴情報を、例えば回収履歴情報テーブルに格納させるようにして記憶する。
そのうえで、ペットボトル回収装置100は、予め定められた回収履歴情報の送信タイミングで、前回の回収履歴情報の送信以降において蓄積された回収履歴情報を、店舗管理サーバ500に送信してよい。即ち、ペットボトル回収装置100から店舗管理サーバ500への回収履歴情報の送信は、回収稼働ごとに行われるのではなく、所定のタイミングごとに行われてよい。店舗管理サーバ500は、例えば店舗STのPOSレジスタ3とも頻繁に通信を行っていることから、時間帯や状況によっては、通信負荷が重くなる場合がある。そこで、ペットボトル回収装置100から店舗管理サーバ500への回収履歴情報の送信については、例えばPOSレジスタ3との通信量が比較的少ない時間帯などのタイミングで行うようにすることで、店舗管理サーバ500の通信負荷を平準化できる。
あるいは、ペットボトル回収装置100から店舗管理サーバ500への回収履歴情報の送信も回収稼働ごとに行われてよい。この場合、ペットボトル回収装置100は、回収稼働が行われたタイミングで、都度に回収履歴情報を取得できる。つまり、この場合には、ペットボトル回収装置100の回収履歴情報の取得に関してリアルタイム性を高めることができる。
1つの回収履歴情報は、装置識別子、店舗識別子、会員識別子、回収日時、回収本数(回収物品の数量の一例)、及び回収重量(回収物品の数量の一例)との各領域を含む。
なお、会員ではない客により行われた回収稼働に対応する回収履歴情報の場合、会員識別子の領域には、例えば会員識別子としての有意な値を未格納であることを示す所定値(null値)が格納されてよい。
あるいは、例えば回収管理サーバ200が、回収履歴情報の受信に応じた日時を回収日時として設定するようにしてもよい。このように回収管理サーバ200が回収日時を設定する場合、ペットボトル回収装置100が送信する回収履歴情報には、回収日時は含まれなくともよい。
回収重量の領域は、対応の回収稼働にてペットボトル回収装置100が回収したペットボトルの総重量(回収重量)を格納する。回収重量は、回収稼働に際して、ペットボトル回収装置100が、減容、収容を行ったペットボトルごとの重量を計測し、計測された重量を積算することによって得られる。
店舗管理サーバ500は、ポイント加算サービスとして、1の会員に対応して以下のような処理を実行する。店舗管理サーバ500は、自己が記憶する回収履歴情報のうち、各ペットボトル回収装置100から送信された1の会員についての回収履歴情報を利用して、1の会員により回収されたペットボトルが所定本ずつ増えていくごとに、所定数のポイントを加算する(例えば、ペットボトル3本につき1ポイントを加算する)ように処理する。なお、ペットボトルの回収3本につき1ポイントが加算される場合において、例えばペットボトルを4本もしくは5本回収したような場合にはポイント加算にあたって余剰となる1本もしくは2本の回収本数が生じる。このような場合の対応として、回収管理サーバ200は、余剰の回収本数を記憶しておくようにしたうえで、次回のペットボトルの回収に際して、回収した本数と記憶されていた回収本数とを合算したうえでポイント加算の処理が行われるようにされてよい。
このように、会員である客Cによるペットボトル回収装置100の利用に応じて、会員カードCDのポイント加算が行われるようにすることで、会員である客Cにとっては、実利的なメリットが得られることになるため、客によるペットボトル回収装置100の利用(回収稼働)の活発化が図られる。
制御部502は、店舗管理サーバ500における各種の制御を実行する。制御部502としての機能は、店舗管理サーバ500が備えるCPUがプログラムを実行することにより実現される。
1の会員としての顧客に対応する会員情報は、会員識別子(客識別情報の一例)、会員登録情報、及びポイント履歴情報の各領域を含む。
会員識別子の領域は、対応の会員を一意に示す会員識別子を格納する。
会員登録情報の領域は、会員登録時に登録された情報(会員登録情報)を格納する。会員登録情報は、例えば会員としての顧客の氏名、住所、電話番号、年齢(あるいは年代)、性別、職業等の情報が含まれてよい。
ポイント履歴情報は、対応の会員のポイントについての履歴を示す。ポイント履歴情報は、これまでにおけるポイントの加算、ポイントの利用、累積ポイント(ポイント残高)等の情報を含んでよい。
回収履歴情報テーブル記憶部532は、回収履歴情報テーブルを記憶する。回収履歴情報テーブルは、1以上の回収履歴情報を格納する。1つの回収履歴情報は、1回の回収稼働に応じたペットボトルの回収に関する履歴を示す。回収履歴テーブルは、例えば図3と同様の構造でよい。
1取引に対応する取引履歴情報は、会員識別子、店舗識別子、取引日時、及び会計情報の各領域を含む。
会員識別子の領域は、該当取引の当事者である会員を示す会員識別子を格納する。つまり、会員識別子の領域には、該当取引の会計処理においてPOSレジスタ3によって会員カードCDから読み取られた会員情報に含まれる会員識別子が格納される。
店舗識別子の領域は、該当の取引に応じた会計処理を実行したPOSレジスタ3が設置された店舗STを示す店舗識別子を格納する。
取引日時(会計時刻の一例)の領域は、該当の取引に対応する会計処理が実行された日時(取引日時)を格納する。取引日時は、会計処理が開始された日時であってもよいし、会計処理が終了された日時であってもよい。あるいは、取引日時は、会計処理の開始から終了までにおいて所定の処理を実行したタイミングや所定の操作が行われたタイミングであってもよい。
会計情報の領域は、会計処理の内容を示す会計情報を格納する。会計情報は、例えば商品登録処理の結果を示す情報(例えば、登録された商品のそれぞれに関する商品情報(商品コード、価格等)、合計金額等)、精算処理の結果を示す情報(例えば、決済種別、現金による支払いの場合には預かり金、釣銭等の情報)を含む。
ポイント変更情報記憶部534は、ポイント変更情報を記憶する。本実施形態におけるポイント変更情報としては、所定の1つの変化率(増加率)の値を示す場合を例に挙げる。
図8、図9は、POSレジスタの外観例を示している。図8(A)は、POSレジスタ3等を客側から見た斜視図である。図8(B)は、POSレジスタ3等を店員側から見た斜視図である。図8(A)に示すように客側から見てPOSレジスタ3の右側にカウンタが置かれている。図9(A)は、POSレジスタ3について客側から正面を見た正面図である。図9(B)は、POSレジスタ3について店員側から正面を見た斜視図である。図10は、POSレジスタ3の構成例を示す図である。図9及び図10において、同一部分には同一符号を付している。
ROM3002は、読み出し専用メモリであり、プログラムをはじめとしてCPU3001が利用する各種の情報を記憶する。
客側スキャナ部3006は、客用のスキャナ部であり、例えば、商品に付されているバーコード(商品コード等)等を光学的に読み取る。
キー操作部3011は、各種のキー(ボタン)から構成され、店員から種々の入力を受け付ける。
店員側スキャナ部3012は、店員用のスキャナ部であり、例えば、商品に付されているバーコード(商品コード等)や店員の名札に付された店員コード等を光学的に読み取る。
通信部3015は、同一の店舗ST内において店舗内のネットワークで接続された他の装置や、ネットワークNTと接続された他の装置と通信を実行する。
しかしながら、上記のようなポイント加算の仕組みでは、店舗STでの買い物に応じたポイント加算と、ペットボトル回収装置100の利用に応じたポイント加算とがそれぞれ個別に行われる。この場合、店舗STでの買い物はせずにペットボトル回収装置100を利用するだけでポイントを貯めることも可能である。このため、店舗STにペットボトル回収装置100を設置したとしても、必ずしも相乗効果で店舗STの売上の向上に有効につながっているとはいえなかった。
そこで、本実施形態においては、ペットボトル回収装置100を利用した会員が店舗STでも買い物をした場合には、ペットボトル回収装置100の利用に応じて加算されるポイントが一定量増加するようにポイント管理を行うようにされる。これにより、ペットボトル回収装置100を利用した会員が店舗STでも買い物をしようとする動機付けを与え、ペットボトル回収装置100の設置が店舗STの売上の向上に有効に寄与できるようにする。
まず、ペットボトル回収装置100の処理手順例について説明する。
ステップS101:ペットボトル回収装置100は、回収稼働指示操作が行われるのを待機する。回収稼働指示操作は、例えば、回収稼働の開始にあたって、会員が会員カードCDに記録されている会員識別子をカードリーダ1500に読み取らせる操作である。
ステップS103:また、ペットボトル回収装置100は、外扉111を開状態として、今回の回収稼働に対応する動作を開始する。
ステップS201:POSレジスタ3は、一取引に対応する会計に関する最初の操作が店員により行われることに応じて、会計処理を開始する。具体的に、POSレジスタ3は、1つ目の商品を登録するための操作が行われたことに応じて会計処理を実行する。なお、本実施形態における商品は、有形のものに限定されず、無形の役務の提供(サービス)等であってもよい。
ステップS202:会計処理が開始されて以降、会計処理が終了するまでにおいて、POSレジスタ3は、カードリーダによる会員カードCDの読み取りを受け付け可能な状態となる。そして、カードリーダにより会員カードCDが読み取られたことに応じて、POSレジスタ3は、カードリーダにより会員カードCDの読み取りが行われたことに応じて、会員識別子を取得する。
ステップS203:POSレジスタ3は、店員による会計処理の終了に対応する操作に応じて、ステップS201により開始された会計処理を終了させる。
ステップS204:POSレジスタ3は、今回の会計処理の結果が反映された取引履歴情報を生成する。取引履歴情報の生成にあたり、POSレジスタ3は、会計処理の開始から終了までにおける所定のタイミングの日時を、取引日時として取引履歴情報に含める。
ステップS301:店舗管理サーバ500は、ペットボトル回収装置100から送信される回収履歴情報が受信されたか否かについて判定する。
ステップS302:回収履歴情報が受信されると、店舗管理サーバ500は、受信された回収履歴情報を、回収履歴情報テーブル記憶部532が記憶する回収履歴情報テーブルに格納するようにして記憶する。
ステップS303:また、店舗管理サーバ500は、ステップS302により記憶させた回収履歴情報に格納される会員識別子により示される会員について、今回の回収稼働に対応させたポイント数の加算(回収対応のポイント加算)を行う。この場合、店舗管理サーバ500は、ステップS302により記憶させた回収履歴情報と同じ会員識別子を格納する会員情報の累積ポイントを、今回の加算ポイント数により増加させるように更新する。
取引履歴情報が受信されないことが判定された場合、ステップS301に処理が戻される。
ステップS306:また、店舗管理サーバ500は、ステップS305により記憶させた取引履歴情報に格納される会員識別子により示される会員について、今回の取引に対応させたポイント数の加算(取引対応のポイント加算)を行う。ステップS306における加算ポイント数は、例えば顧客が支払う金額に応じて決定されてよい。
この場合にも、店舗管理サーバ500は、ステップS305により記憶させた取引履歴情報と同じ会員識別子を格納する会員情報の累積ポイントを、今回の加算ポイント数により増加させるように更新する。
このために、店舗管理サーバ500は、受信された取引履歴情報と同じ会員識別子と店舗識別子とを格納し、かつ、回収日時と受信された取引履歴情報が格納する取引日時との時間差が所定範囲内である、との検索条件(特典付与条件でもある)に該当する回収履歴情報を回収履歴情報テーブルから検索する。なお、会員が複数回の買い物をしたことに応じて、検索条件に該当する回収履歴情報が複数検索された場合には、最も過去の取引日時の回収履歴情報を検索結果とすればよい。
上記の検索条件を満たす回収履歴情報が検索されない場合には、受信された取引履歴情報に対応する客は、現時点から過去の一定時間内にてペットボトル回収装置100を利用していないことになる。この場合には、ステップS301に処理が戻される。
ステップS308の処理の後は、ステップS301に処理が戻される。
そのうえで、会員がペットボトル回収装置100を利用してから一定時間内に買い物をした場合には、ペットボトル回収に応じて加算されるポイント数が増加されることになる。
これにより、会員としての顧客は、ペットボトル回収装置100によりペットボトルを回収させるために店舗STにまで赴いたついでに買い物もしていこうという動機が起こりやすくなる。これにより、ペットボトル回収装置100の利用の活発化に伴って、店舗での売上等の実績の向上が有効に図られる。
続いて、第2実施形態について説明する。
先の第1実施形態においては、同一店舗でペットボトル回収装置100の利用から一定時間内に買い物をしたのであれば、一律の変化率により、ペットボトル回収装置100の利用により発生した加算ポイント数を増加させていた。
これに対して、本実施形態においては、会員がペットボトル回収装置100を利用してから買い物をするまでの時間に応じて、加算ポイント数の変化率を変更するように構成される。本実施形態においては、ペットボトル回収装置100を利用してから買い物をするまでの時間が短いほど、変化率が高くなるようにされる。これにより、ペットボトル回収装置100を利用したうえで買い物もしようとする客は、ペットボトル回収装置100を利用してからできるだけ時間を空けないようにして買い物しようと心がけることになるので、買い物を使用とする動機付けをさらに強めることが可能になる。
同図のポイント変更情報は、所定の時間差区間ごとに加算ポイント数の変化率が対応付けられた構造である。ここでの時間差区間が対応する時間差は、同一の店舗STにて、1の会員としての顧客がペットボトル回収装置100を利用した時刻(回収日時)と、その後において買い物をした時刻(取引日時)との時間差である。
同図の時間差区間としては、時間経過においてそれぞれ異なる時間的区間となる、複数の所定の時間の範囲が定められている。
なお、同図において示される時間差と変化率は、それぞれ一例であって適宜変更されてよい。
なお、同図において示される4つの時間差区間は、時間経過において順に連続するようにされているが、時間的に前後関係にある2つの時間差区間が時間経過において不連続となるように設定されてもよい。
ステップS407:店舗管理サーバ500は、図11のステップS307と同様に、ステップS404にて受信された取引履歴情報に対応する客が、取引の完了した時刻から過去の一定時間内にて同一の店舗STのペットボトル回収装置100を利用したか否かについて判定する。
このために、店舗管理サーバ500は、図11のステップS307の場合と同様の検索条件に該当する回収履歴情報を回収履歴情報テーブルから検索する。ただし、当該ステップS407において、店舗管理サーバ500は、「回収日時と受信された取引履歴情報が格納する取引日時との時間差が所定範囲内である」との検索条件における「所定範囲」について、ポイント変更情報において規定される最長の時間差に基づいて設定する。
ステップS409:店舗管理サーバ500は、検索された回収履歴情報に対応してステップS403により発生した回収対応の加算ポイント数について、ステップS408により取得した変化率の値により変化(増加)させた数に変更する。
ステップS409の処理の後は、ステップS401に処理が戻される。
続いて、本実施形態の変形例について説明する。
第2実施形態においては、会員がペットボトル回収装置100を利用してから一定時間内に買い物をした場合、回収日時と取引日時との時間差に応じて、加算ポイント数を変更させる変更率が変更されていた。
本変形例としては、会員が買い物をして支払った金額(商品の合計金額)に応じて加算ポイント数の変更率が変更されてよい。このような金額に応じた変更率の変更は、上記の時間差に応じた変更率の変更と併用されてよい。
あるいは、会員が買い物をした購入商品数に応じて加算ポイント数の変更率が変更されてもよい。
また、本変形例として、店舗管理サーバ500は、ペットボトル回収装置100により回収させたペットボトルの本数(回収本数)に応じて加算ポイント数の変更率を変更してよい。このような回収本数に応じた変更率の変更は、上記の時間差に応じた変更率の変更と併用されてよい。
また、この場合において、店舗管理サーバ500は、今回の加算ポイント数の変更に応じて会員が行ったペットボトル回収装置100の利用(回収稼働)における回収本数(回収重量でもよい)に基づいて、加算ポイント数の変更率を変更してよい。あるいは、店舗管理サーバ500は、会員のこれまでのペットボトル回収装置100の利用に応じた回収本数の累積値に応じて、加算ポイント数の変更率を変更してよい。さらには、店舗管理サーバ500は、これまでの回数本数の累積値やペットボトル回収装置100が検出した回収物の状態や、顧客としてのこれまでの店舗の利用履歴等に基づいて回収管理サーバ200もしくは店舗管理サーバ500が設定した会員のランクに応じて、加算ポイント数の変更率を変更してよい。
また、会員がペットボトル回収装置100を利用した日または時間帯における天候が、加算ポイント数の変更率の変更要素の1つとされてもよい。例えば、会員がペットボトル回収装置100を利用した日または時間帯の天候が雨、雪等の外出を控えがちになるような天候であった場合に、加算ポイント数の変更率を高くするように変更することができる。ペットボトル回収装置100を利用した日または時間帯がどのような天候であったのかは、例えば回収履歴情報に格納される回収日時(図3)が示す日時における天候の記録を、天候情報を提供する外部のサーバ等から取得することにより判定できる。
また、ペットボトル回収装置100を利用した会員の年齢が加算ポイント数の変更率の変更要素の1つとされてよい。一例として、60歳未満、60歳~69歳、70歳~79歳、80歳以上といった年齢区分が高くなることに応じて、加算ポイント数の変更率も段階的に高くなるようにされてよい。上記の例は、高齢者に向けてのサービスとなるが、加算ポイント数の変更率の変更要素となる年齢層については特に限定されるものではなく、例えば、小学生、中学生などによる年齢区分でもよい。また、この場合の年齢の証明は、例えば会員情報に年齢が登録されている場合には、登録された年齢を参照すればよい。また、例えば、身分証明証等としてのICカード等をペットボトル回収装置100に読み取らせるようにしてもよい。身分証明証等のICカードとしては、例えばマイナンバーカード、免許証、ICカード形式の定期券等を挙げることができる。ICカード形式の定期券は、学割、指定駅の改札通過を保護者へ通知するような見守りサービスの対象となっている場合には、このような機能を年齢区分の証明として利用してもよい。また、児童や老人対象の見守りサービス専用に使用されるICカードであってもよい。また、顔認証による年齢の証明が行われてもよい。
上記各実施形態においては、会員がペットボトル回収装置100を利用してから一定時間内に買い物をした場合、回収対応の加算ポイント数と取引対応の加算ポイント数とのうち、回収対応の加算ポイント数を増加するように変更していた。
しかしながら、会員がペットボトル回収装置100を利用してから一定時間内に買い物をしたことに応じて、回収対応の加算ポイント数ではなく、取引対応の加算ポイント数が変更されてよい。あるいは、回収対応の加算ポイント数と取引対応の加算ポイント数との双方が変更されてよい。また、例えば会員である顧客が、回収対応の加算ポイント数と取引対応の加算ポイント数とのいずれを加算ポイント数変更の対象とするのかを会員情報の登録等に際して選択できるようにされてもよい。
上記各実施形態においては、会員がペットボトル回収装置100を利用してから一定時間内に買い物をした場合に、加算ポイント数を増加させている。
しかしながら、会員が店舗STにて買い物をした後において一定時間内にペットボトル回収装置100を利用した場合にも、加算ポイント数が増加されるようにポイント管理が行われてよい。
ペットボトル回収装置100は、会員の操作に応じた回収稼働を実行している際に所定のタイミングで、会員に向けて、一定時間内に買い物をすると加算ポイント数が増加することの案内(報知)を表示等により行うようにされてよい。
また、先の第4変形例のように、会員が店舗STにて買い物をした後において一定時間内にペットボトル回収装置100を利用した場合にも加算ポイント数が増加されるようにされている場合には、POSレジスタ3においても会員に向けて案内が行われてよい。この場合には、POSレジスタ3が会計処理を実行している際の所定のタイミングで、会員に向けて、一定時間内にペットボトル回収装置100を利用すると加算ポイント数が増加することの案内を表示等により行ってよい。この際、加算ポイント数が増加することの案内とともに、ペットボトル回収装置100の操作を説明する画像(静止画によるものであっても、動画によるものであってもよい)等をPOSレジスタ3の客側表示部3005に表示してもよい。
上記各実施形態においては、加算ポイント数の変更は、変化率に基づいて行われる例を挙げた。しかしながら、店舗管理サーバ500は、変化率によるのではなく、例えば予め規定された変更(増加)ポイント数により加算ポイント数を変更(増加)させるように変更してもよい。
上記各実施形態においては、会員が同一の店舗STにてペットボトル回収装置100の利用と買い物とを一定時間内に行ったことに応じて加算ポイント数を変更するようにされていた。
しかしながら、例えば同じ系列店であれば、会員がペットボトル回収装置100を利用した店舗STと買い物をした店舗STが異なっていても、加算ポイント数が変更可能とされてよい。
また、例えば一定の地域範囲内の店舗STであれば、会員がペットボトル回収装置100を利用した店舗STと買い物をした店舗STが異なっていても、加算ポイント数が変更可能とされてよい。
また、会員が同一の店舗STにてペットボトル回収装置100の利用と買い物とを一定時間内に行ったことに応じて加算ポイント数を変更するにあたり、購入された商品の内訳に応じて、変更された加算ポイント数が異なるようにされてよい。
一例として、購入された商品のうちにペットボトル飲料が含まれている場合には、ペットボトル飲料が含まれていない場合よりも、高い変更率を適用するなどして、変更される加算ポイント数が多くなるようにされてよい。
なお、例えばペットボトルとしての容器本体に印刷等によってコード情報が設けられているような場合や、例えば空き缶等を回収するようにされた容器回収装置が利用される場合には、以下のように構成されてよい。
つまり、容器回収装置について、回収対象のペットボトル、空き缶等の容器に設けられたコード情報を読み取り可能に構成する。また、ポイント変更情報は、ペットボトル飲料のメーカがそれぞれ独自のものを設定する。本実施形態の店舗管理サーバ500は、加算ポイント数の変更にあたり、回収履歴情報において示される回収後のペットボトルのメーカを特定する。店舗管理サーバ500は、特定されたメーカに応じたポイント変更情報を参照して設定した変化率、変更ポイント数等に基づいて、加算ポイント数の変更を行ってよい。また、上記のメーカには、例えば大手スーパーマーケットやコンビニエンスストアの運営会社等などが展開する自社ブランド(プライベートブランド)が含まれてよい。例えば、容器回収装置が設置されるスーパーマーケットやコンビニエンスストアに対応する自社ブランド品としての商品の容器が容器回収装置により回収された場合には、自社ブランド品以外の商品よりも変化率、変更ポイント数等が高くなるようにしてよい。
会員が同一の店舗STにてペットボトル回収装置100の利用と買い物とを一定時間内に行ったことに応じて会員に付与される特典は、加算ポイント数の変更(増加)に限定されない。
このような特典は、例えば値引き(割引も含む)等のクーポン券の発行であってもよい。この場合には、例えば会員が一定時間内の買い物もしくはペットボトル回収装置100の利用を行って特典付与条件が満たされたことに応じて、POSレジスタ3あるいはペットボトル回収装置100にてクーポン券が発行されるようにしてよい。あるいはクーポン券は、例えば客端末装置300にインストールされた、例えば会員向けのアプリケーションにて提示が可能なようにして発行される、電子化されたものであってよい。
さらに、容器回収装置を利用しない期間が一定以上となった客に対しては、会員向けのアプリケーションにて容器回収装置(及び店舗利用)を促すような案内やクーポン情報を配信してもよい。
POSレジスタ3が、第1会計モードまたは第2会計モードのように店員が介在する会計モードで稼働している場合において、会計処理に際して、会員カードCDから読み取られた会員識別子が示す会員についての回収履歴情報に基づいて、ペットボトル回収装置100の利用についての実績を店員に向けて表示してよい。この際には、ペットボトル回収装置100の利用回数に対して特典付与が行われた回数が示されるようにしてよい。あるいは、店員に向けて、ペットボトル回収装置100の利用を客に推奨する声がけを促すようなメッセージを表示してもよい。
このような表示を見て、例えば店員は、会員の実績に合わせて、特典付与が活発化されるような案内を適切に行える。また、店員が会員に案内する際には、店員が会員に声をかけることになるので、会員と店員のコミュニケーションが活性化されることにもつながる。また、コミュニケーションの活性化が有効に図られることを考慮して、第1会計モードまたは第2会計モードのもとでは、ペットボトル回収装置100の利用についての実績、ペットボトル回収装置100の利用を促すメッセージは、店員側表示部3010にて表示するが、客側表示部3005では表示させないようにしてもよい。
一方で、第3会計モードで稼働していることで客のみが操作し店員が介在しない場合には、客に向けてペットボトル回収装置100の利用についての実績やペットボトル回収装置100の利用の推奨のメッセージ等の出力が行われるようにされてよい。この場合の実績やメッセージの出力は客側表示部3005での表示によって行われてもよいし、音声によって行われてもよい。
本実施形態における物品回収装置は、ペットボトルを回収するペットボトル回収装置に限定されない。本実施形態における物品回収装置は、例えば、第9変形例で挙げた空き缶を回収する装置であってもよいし、プラスチックゴミを回収する装置、リサイクル対象の食品トレー容器の回収装置などであってもよい。例えばプラスチックゴミを回収する装置では、回収される物品の数量として、物品数ではなく重量を計測するようにされてよい。
さらに、加算ポイント数の変更のために利用され、店舗に設置される装置としては、物品回収装置以外であってもよい。例えば、このような装置としては、自動販売機、宅配回収ボックス、浄水器、ミネラルウォーター提供装置、氷やドライアイスの提供装置などを挙げることができる。また、クリーニング店などでは、客によるクリーニング品の回収または返却用のロッカーの利用に応じて加算ポイント数が変更されるようにしてよい。さらには、加算ポイント数の変更のために利用され、店舗に設置される装置としては、ATM機器などであってもよい。
第5変形例にて説明したように、本実施形態のもとでは加算ポイント数が増加することの案内(ポイント増加案内)を、ペットボトル回収装置100またはPOSレジスタ3にて行うようにされてよい。
図14は、ペットボトル回収装置100にてポイント増加案内のために表示されるポイント増加案内画面の一例を示している。
同図のポイント増加案内画面は、客がペットボトル回収装置100を利用してから一定時間内に買い物をした場合に、第3変形例のもとで取引対応の加算ポイント数が増加されるようにした場合に対応する。
また、同図のポイント増加案内画面は、第8変形例のもとで購入された商品にペットボトル飲料が含まれている場合に、加算ポイントの変化率が高くなるように変更される場合に対応する。
また、同図のポイント増加案内画面においては、今から一定時間(例えば一時間)以内に店舗で買い物をすれば取引対応の加算ポイント数が1.2倍となり、さらに、購入する商品にペットボトル飲料を含めれば、取引対応の加算ポイント数が1.5倍に増えることを顧客に案内し、店舗STでの買い物を促すメッセージが表示されている。
図15により、本実施形態のPOSレジスタ3により発行されるレシートの一例を示す。
同図のレシートにおいては、購入された商品についての会計結果とともに、該当取引に応じて加算される加算ポイント数に関する情報が印刷されている。
加算ポイント数に関する情報としては、「PET回収特典(1.5:Aランク)」と印刷されている。このように印刷された加算ポイント数に関する情報によっては、今回の会計前の一定時間内にペットボトル回収装置100を利用したことに応じて、加算ポイント数が通常の1.5倍となったことが示される。また、「Aランク」との印刷内容は、第2変形例にて説明した会員のランクが加算ポイント数の増加率の変更要素となっていることを示す。
また、ペットボトル回収装置100を利用しなかった客(会員)には、ペットボトル回収装置100の利用を促す案内や、ペットボトル回収装置100の利用によりポイント付与率が高くなることの説明などをレシートに印刷してもよい。また、このような案内や説明が行われるサイトに客を誘導する情報(例えば、特定の検索語等でもよい)や、サイトのURL(Uniform Resource Locator)のシンボルコード等がレシートに印刷されてもよい。
(1)以上説明したように、本実施形態の一態様は、物品回収装置(例えば、ペットボトル回収装置100)に物品を回収させる回収対応操作を行った客を示す客識別情報(例えば、会員識別子)を含む回収関連情報を前記物品回収装置から出力する回収関連情報出力手段と、商品販売データ処理装置(例えば、POSレジスタ3)が実行した会計に関連する処理に対応する客を示す客識別情報を含む取引関連情報を前記商品販売データ処理装置から出力する取引関連情報出力手段と、前記回収関連情報に含まれる客識別情報と、前記取引関連情報に含まれる客識別情報とが一致する場合に、一致した客識別情報が示す客に特典を付与する特典付与手段とを備える特典管理システムである。
上記構成によれば、会員としての同じ顧客がペットボトル回収装置100を利用し、かつ店舗で買い物をすることに応じて会計に関連する処理がPOSレジスタ3により実行されたことを条件として、会員に対して特典が付与される(例えば、加算ポイント数の増加)。これにより、例えばペットボトル回収装置100を利用する客が、店舗STにて買い物もしようとする動機を与えることが可能となる。つまり、ペットボトル回収装置100を設置したことによる店舗STの売上等の実績の向上を有効に図ることができる。
上記構成によれば、会員としての顧客がペットボトル回収装置100を利用した時刻と買い物をした時刻との差が一定以内であることを条件に特典を付与するようにされる。これにより、会員は、ペットボトル回収装置100の利用と買い物とであまり時間を空けないように意識することになり、ペットボトル回収装置100の利用と買い物とを活発に行ってもらうようにすることが可能になる。
上記構成によれば、顧客がペットボトル回収装置100を利用してから店舗で買い物をした場合に、ペットボトル回収装置100を利用した時刻から買い物をした時刻に至るまでの時間が所定範囲内である場合に、客に特典が付与される。これにより、ペットボトル回収装置100の利用のために店舗STに赴いた客に対して、店舗利用の動機を有効に与えることが可能になる。
上記構成によれば、会員が商品を購入して支払った金額、あるいは購入した商品数が多くなるのに応じて、あるいは、購入した商品において特定の商品(例えばペットボトル飲料)が含まれていることに応じて、付与される特典を会員にとって有利となるように変更することができる。これにより、より積極的に買い物をしようという動機を会員に与えることができるので、店舗STの実績の向上をさらに期待できる。
上記構成によれば、会員がペットボトル回収装置100に回収させたペットボトルの本数が多くなるのに応じて、付与される特典が会員にとって有利となるようにすることができる。これにより、ペットボトル回収装置100に回収させるペットボトルの本数を多めにしようという動機を会員に与えることができるので、ペットボトル回収装置100の利用の活性化を図ることができる。
Claims (6)
- 物品回収装置に物品を回収させる回収対応操作を行った客を示す客識別情報を含む回収関連情報を前記物品回収装置から出力する回収関連情報出力手段と、
商品販売データ処理装置が実行した会計に関連する処理に対応する客を示す客識別情報と前記会計に関連する処理に対応する会計情報とを含む取引関連情報を前記商品販売データ処理装置から出力する取引関連情報出力手段と、
前記回収関連情報に含まれる客識別情報と、前記取引関連情報に含まれる客識別情報とが一致する場合に、一致した客識別情報が示す客に特典を付与する特典付与手段とを備え、
前記特典付与手段は、前記会計情報により示される支払金額に応じて、前記客に付与する特典を変更する、
特典管理システム。 - 前記特典付与手段は、前記会計情報により示される購入商品数に応じて、前記客に付与する回収対応の特典を変更する
請求項1に記載の特典管理システム。 - 特典付与手段は、会計情報により示される購入商品の内訳に応じて、前記客に付与する回収対応の特典を変更する
請求項1または2に記載の特典管理システム。 - 前記特典付与手段は、前記特典として、前記回収対応操作を客が行ったことに応じた特典と、客が取引を行ったことに応じた特典とのうちで、選択された一方の特典を付与する
請求項1から3のいずれか一項に記載の特典管理システム。 - 物品回収装置に物品を回収させる回収対応操作を行った客を示す客識別情報を含む回収関連情報を前記物品回収装置から取得する回収関連情報取得手段と、
商品販売データ処理装置が実行した会計に関連する処理に対応する客を示す客識別情報と前記会計に関連する処理に対応する会計情報とを含む取引関連情報を前記商品販売データ処理装置から取得する取引関連情報取得手段と、
前記回収関連情報に含まれる客識別情報と、前記取引関連情報に含まれる客識別情報とが一致する場合に、一致した客識別情報が示す客に特典を付与する特典付与手段とを備え、
前記特典付与手段は、前記会計情報により示される支払金額に応じて、前記客に付与する特典を変更する、
特典管理装置。 - 特典管理システムにおけるコンピュータを、
物品回収装置に物品を回収させる回収対応操作を行った客を示す客識別情報を含む回収関連情報を前記物品回収装置から取得する回収関連情報取得手段、
商品販売データ処理装置が実行した会計に関連する処理に対応する客を示す客識別情報と前記会計に関連する処理に対応する会計情報とを含む取引関連情報を前記商品販売データ処理装置から取得する取引関連情報取得手段、
前記回収関連情報に含まれる客識別情報と、前記取引関連情報に含まれる客識別情報とが一致する場合に、一致した客識別情報が示す客に特典を付与する特典付与手段であって、前記会計情報により示される支払金額に応じて、前記客に付与する特典を変更する特典付与手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024157756A JP7779570B2 (ja) | 2019-04-25 | 2024-09-11 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019084547A JP7311881B2 (ja) | 2019-04-25 | 2019-04-25 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
| JP2023106465A JP7560169B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-06-28 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
| JP2024157756A JP7779570B2 (ja) | 2019-04-25 | 2024-09-11 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023106465A Division JP7560169B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-06-28 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025190529A Division JP2026016818A (ja) | 2025-11-11 | 商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024178231A JP2024178231A (ja) | 2024-12-24 |
| JP7779570B2 true JP7779570B2 (ja) | 2025-12-03 |
Family
ID=73024671
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019084547A Active JP7311881B2 (ja) | 2019-04-25 | 2019-04-25 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
| JP2023106465A Active JP7560169B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-06-28 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
| JP2024157756A Active JP7779570B2 (ja) | 2019-04-25 | 2024-09-11 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019084547A Active JP7311881B2 (ja) | 2019-04-25 | 2019-04-25 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
| JP2023106465A Active JP7560169B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-06-28 | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (3) | JP7311881B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7664104B2 (ja) * | 2021-07-05 | 2025-04-17 | グローリー株式会社 | 特典提供システム、特典提供システムの制御方法、サーバおよびプログラム |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357457A (ja) | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Family Mart Co Ltd | 商品販売管理端末装置及び商品販売管理システム |
| JP2008269245A (ja) | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 回収システム |
| JP2009104491A (ja) | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ゴミ分別回収支援システム |
| JP2009245298A (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toshiba Tec Corp | 廃棄物回収方法、廃棄物回収システムおよびサーバ装置 |
| JP2013077261A (ja) | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Nippon Conlux Co Ltd | ポイント付与システム |
| JP2017016436A (ja) | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社リクルートホールディングス | 情報管理装置及び情報管理方法 |
| JP2019003429A (ja) | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 株式会社寺岡精工 | 物品回収システム及びプログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011113549A (ja) | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Toshiba Tec Corp | 買物支援装置及び買物支援プログラム |
| JP2016018290A (ja) | 2014-07-07 | 2016-02-01 | 株式会社 Jnesys | リサイクルごみ回収装置 |
-
2019
- 2019-04-25 JP JP2019084547A patent/JP7311881B2/ja active Active
-
2023
- 2023-06-28 JP JP2023106465A patent/JP7560169B2/ja active Active
-
2024
- 2024-09-11 JP JP2024157756A patent/JP7779570B2/ja active Active
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357457A (ja) | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Family Mart Co Ltd | 商品販売管理端末装置及び商品販売管理システム |
| JP2008269245A (ja) | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 回収システム |
| JP2009104491A (ja) | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Hitachi Software Eng Co Ltd | ゴミ分別回収支援システム |
| JP2009245298A (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toshiba Tec Corp | 廃棄物回収方法、廃棄物回収システムおよびサーバ装置 |
| JP2013077261A (ja) | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Nippon Conlux Co Ltd | ポイント付与システム |
| JP2017016436A (ja) | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 株式会社リクルートホールディングス | 情報管理装置及び情報管理方法 |
| JP2019003429A (ja) | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 株式会社寺岡精工 | 物品回収システム及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7311881B2 (ja) | 2023-07-20 |
| JP2020181411A (ja) | 2020-11-05 |
| JP2023130408A (ja) | 2023-09-20 |
| JP2024178231A (ja) | 2024-12-24 |
| JP7560169B2 (ja) | 2024-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20220215369A1 (en) | Integrated Automatic Retail System and Method | |
| EP1204081A2 (en) | Charge collection method | |
| CN102246384A (zh) | 针对设备的二手市场和自动售货系统 | |
| JP2004303015A (ja) | 情報管理システムおよび料金算出方法 | |
| JP2023177090A (ja) | 利用券決済管理システムおよび方法 | |
| JP7779570B2 (ja) | 特典管理システム、特典管理装置、商品販売データ処理装置、及びプログラム | |
| JP2019079265A (ja) | 商品販売データ処理装置、プログラム及び商品販売データ処理システム | |
| JP2023181246A (ja) | 販売システム、精算装置、プログラム | |
| JP2026016818A (ja) | 商品販売データ処理装置、及びプログラム | |
| JP2024072481A (ja) | 情報処理装置およびプログラム | |
| JP2023018939A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP2002245154A (ja) | 省資源サービス、それに用いる買い物袋、及びそのための利用者識別方法 | |
| JP7621018B2 (ja) | 商品販売データ処理システム及び商品販売データ処理方法 | |
| JP2020074243A (ja) | 記憶装置及びそのプログラム | |
| US20130185115A1 (en) | Parking reward system | |
| JP7646779B2 (ja) | 精算装置及びその制御プログラム | |
| JP7540061B2 (ja) | 免税処理システム及び精算装置 | |
| JP7350402B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、およびリフト券管理システム | |
| JP7595375B2 (ja) | 商品販売データ処理システム、携帯端末装置、及びコンピュータ | |
| JP7393497B2 (ja) | 免税処理システム、情報処理装置及びそのプログラム | |
| JP6111608B2 (ja) | 発券機 | |
| JP7747073B2 (ja) | コンピュータ、特典付与方法、及び、プログラム | |
| JP2010198551A (ja) | 商品販売システム | |
| KR20090002315A (ko) | 마일리지 영수증 발행 시스템 및 발행 방법 | |
| TWM667873U (zh) | 財務管理系統 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241010 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20241010 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250603 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250801 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20251014 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251113 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7779570 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |