JP7764458B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム

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JP7764458B2 JP2023218422A JP2023218422A JP7764458B2 JP 7764458 B2 JP7764458 B2 JP 7764458B2 JP 2023218422 A JP2023218422 A JP 2023218422A JP 2023218422 A JP2023218422 A JP 2023218422A JP 7764458 B2 JP7764458 B2 JP 7764458B2
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本発明は、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システムに関する。
従来、相乗り車両において遅延が生じている場合に、相乗りを制限する装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2021-149535号公報
タクシー等の車両は、乗車を予約した乗客の乗車予定位置に着いても乗客がいない場合、乗客が来るまで待機するが、この待機の時間が長いと車両が遅延してしまうという問題があった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両の遅延を防げるようにすることを目的とする。
本発明の第1の態様においては、ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、を有する情報処理装置を提供する。
本発明によれば、車両の遅延を防げるという効果を奏する。
配車処理システムSの構成を示す図である。 ユーザ端末1の構成を示す図である。 配車処理装置2の構成を示す図である。 ユーザデータの一例を示す図である。 乗務員端末3の構成を示す図である。 組織別ユーザデータの一例を示す図である。 待機時間データの一例を示す図である。 乗車予定データの一例を示す図である。 車両状態データの一例を示す図である。 配車処理装置2における制御部23の構成を示す図である。 乗務員端末3に表示される画面の一例を示す図である。 配車処理装置2が実行する処理の流れを示すフローチャートである。
[配車処理システムSの概要]
図1は、本実施形態に係る配車処理システムSの構成を示す図である。配車処理システムSは、ユーザUからの依頼に応じて、複数の車両Vから選択した車両Vを配車するためのシステムである。車両Vは、例えば複数のユーザUが一緒に乗ることができる相乗り車両であるが、ユーザUが一人だけで乗る車両であってもよい。配車処理システムSは、複数のユーザ端末1、配車処理装置2、乗務員端末3及び事業者装置4を備える。配車処理装置2は、ユーザUが車両Vに乗って移動できるようにするための各種の処理を実行する情報処理装置であり、例えばサーバである。
ユーザ端末1は、例えば、スマートフォンである。ユーザ端末1は、ネットワークを介して、配車処理装置2と通信する。ユーザ端末1は、例えば、車両Vの配車を依頼するユーザUの操作を受け付ける。ユーザ端末1は、受け付けたユーザUの操作に基づいて、車両Vの配車を依頼する配車依頼を配車処理装置2へ送信する。配車依頼は、例えば、ユーザUが車両Vに乗車することを希望する希望乗車位置を示す情報を含む。配車依頼は、ユーザUが車両Vに乗車することを希望する希望乗車時刻をさらに含んでもよい。ユーザ端末1は、車両Vの配車が予約されたときに、車両Vの配車が予約されたことを示す配車通知を配車処理装置2から受信する。
配車処理装置2は、例えば、車両Vの運行を管理するタクシー会社、又は配車サービスを提供する事業者が管理するサーバである。配車処理装置2は、ネットワークを介して、ユーザ端末1、乗務員端末3及び事業者装置4と通信する。
配車処理装置2は、配車依頼をユーザ端末1から受け付ける。配車処理装置2は、配車依頼を受け付けた場合に、この配車依頼に含まれる、ユーザUが車両Vに乗車することを希望する希望乗車位置と、ユーザUが車両Vに乗車することを希望する希望乗車時刻とを特定する。
配車処理装置2は、特定した希望乗車位置へ希望乗車時刻までに車両Vが向かうことを要求する配車要求を車両Vに搭載された乗務員端末3へ送信する。配車処理装置2は、配車要求を乗務員端末3へ送信した後、この配車要求を受諾する配車受諾をこの乗務員端末3から受信した場合に、配車の予約が完了したことを示す配車通知をユーザ端末1へ送信する。
乗務員端末3は、車両Vに搭載されており、車両Vの乗務員が使用する情報端末である。乗務員端末3は、無線通信回線及びネットワークを介して配車処理装置2との間でデータを送受信することができる。
事業者装置4は、例えば、組織(例えば法人)に所属する管理者が使用するコンピュータである。事業者装置4は、ネットワークを介して、配車処理装置2と通信する。例えば、事業者装置4は、この法人に属するユーザUが車両Vを予約する際の条件を設定する管理者の操作を受け付ける。事業者装置4は、組織に所属する管理者から受け付けた条件を示す設定データを配車処理装置2へ送信する。事業者装置4は、この法人に属するユーザUの配車の予約が完了したことを示す通知データを配車処理装置2から受信する。事業者装置4は、組織IDと、ユーザ名と、が関連付けられた組織管理データを配車処理装置2に送信する。
ところで、タクシー等の車両Vは、乗車を予約した乗客の乗車予定位置に着いても乗客がいない場合、乗客が来るまで待機するが、この待機の時間が長いと車両Vが遅延してしまうという問題があった。また、相乗りの場合は、他の乗客に迷惑がかかってしまう。そこで、本実施形態に係る配車処理システムSは、乗車予定位置を車両Vが出発する予定の時刻である出発予定時刻から待機時間が経過した場合に、車両Vに対して出発するよう指示することにより、車両Vの遅延を防ぐことを目的とする。以下、本実施形態に係る配車処理システムSが実行する処理の概要を説明する。
まず、配車処理装置2は、ユーザUが使用するユーザ端末1から配車依頼を受け付ける。次に、配車処理装置2は、出発予定時刻が経過してからの車両Vの待機時間が組織IDに関連付けられた待機時間データを参照して、受け付けた配車依頼に含まれるユーザIDに対応するユーザが属する組織に関連付けられた待機時間を特定する。また、配車処理装置2は、車両と出発予定時刻とがユーザIDに関連付けられた乗車予定データを参照して、受け付けた配車依頼に含まれるユーザIDに関連付けられた、ユーザUに乗車させる車両及び出発予定時刻を特定する。
次に、配車処理装置2は、特定された車両及び出発予定時刻と、特定された待機時間と、をユーザUに通知する。これにより、ユーザUは、出発予定時刻から待機時間が経過するまでに目的の車両に乗る必要があると把握できる。なお、配車処理装置2は、この通知を、車両Vが乗車予定位置に到着する前、到着した時及び到着した後のいずれのタイミングで行ってもよい。
配車処理装置2は、特定された出発予定時刻から特定された待機時間が経過した場合に、特定された車両に設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させる。つまり、配車処理装置2は、出発予定時刻から待機時間が経過した場合、乗車予定のユーザUがまだ乗車していなかったとしても、特定された車両に対して出発するよう指示する。
なお、配車処理装置2は、乗車予定のユーザUからの待機時間の延長要求又は短縮要求がある場合には、待機時間を延長又は短縮することにより、新たな待機時間を設定する。なお、乗車予定のユーザUからの待機時間の延長要求があった場合、ユーザUが、車両Vへの乗車のための通常料金に加えて追加料金を支払うようになっていてもよい。これに対して、乗車予定のユーザUからの待機時間の短縮要求があった場合、ユーザUが、車両Vへの乗車のための通常料金から割引を受けられるようになっていてもよい。
ただし、配車処理装置2は、延長要求を受け付けて短縮要求を受け付けなくてもよいし、短縮要求を受け付けて延長要求を受け付けなくてもよいし、あるいは、延長要求及び短縮要求の両方を受け付けなくてもよい。延長要求を受け付けて短縮要求を受け付けない場合とは、例えば、(i)配車処理装置2が複数のユーザUから短縮要求を受け付けた結果、車両Vが目的地に到着予定時刻より大幅に早く着き、ユーザUが目的地で待ち合わせをしている場合等にユーザUが時間を持て余してしまうのを避けたい場合や、(ii)ユーザUが車両Vの中で仕事する時間を確保したい場合等である。短縮要求を受け付けて延長要求を受け付けない場合とは、例えば、ユーザUが目的地に遅れて到着することで予定に遅刻してしまうのを避けたい場合等である。
このように、本実施形態に係る配車処理システムSによれば、出発予定時刻から待機時間が経過した場合に、車両Vに対して出発するよう指示できるため、車両Vの遅延を防ぐことができる。また、相乗りの場合は、他の乗客に迷惑がかかるのを防ぐことができる。また、本実施形態に係る配車処理システムSによれば、ユーザUは、待機時間を延長する場合には追加料金を支払えばよく、逆に、待機時間を短縮する場合には割引を受けることができるので、ユーザUの状況に応じた適切な待機時間を設定できる。以下、配車処理システムSの各部の構成及び動作を詳細に説明する。
[ユーザ端末1の構成]
図2は、ユーザ端末1の構成を示す図である。ユーザ端末1は、操作部11、通信部12、表示部13、記憶部14及び制御部15を備える。
操作部11は、例えば、タッチパネルである。操作部11は、ユーザUの操作を受け付ける。操作部11は、受け付けたユーザの操作内容を示す情報を制御部15に入力する。通信部12は、配車処理装置2と通信するための無線通信モジュールである。表示部13は、各種の情報を表示するディスプレイである。表示部13は、例えば、タッチパネルに重畳して設けられる。
記憶部14は、ROM(Read Only Memory)又はRAM(Random Access Memory)等の記憶媒体を含む。記憶部14は、制御部15が実行するプログラムを記憶している。
制御部15は、例えば、CPU(Central Processing Unit)である。制御部15は、記憶部14に記憶されているプログラムを実行することにより、各種の機能を実行する。
制御部15は、ユーザUから、ユーザIDを含む配車依頼を受け付けて、受け付けた配車依頼を配車処理装置2へ送信する。また、制御部15は、ユーザUから、待機時間の延長要求又は短縮要求を受け付けて、受け付けた要求を配車処理装置2へ送信する。また、制御部15は、配車処理装置2により特定された車両V及び出発予定時刻と、配車処理装置2により特定された当初の待機時間又は配車処理装置2により設定された新たな待機時間と、を配車処理装置2から受信して、受信したこれらの情報を表示部13に表示させる。
[配車処理装置2の構成]
図3は、配車処理装置2の構成を示す図である。配車処理装置2は、通信部21(装置通信部21)と、記憶部22と、制御部23と、を有する。
通信部21は、ユーザ端末1、乗務員端末3及び事業者装置4との間で各種のデータを送受信するための通信インターフェースである。通信部21は、例えばユーザ端末1から配車依頼を受信し、配車通知をユーザ端末1に送信する。また、通信部21は、配車要求を乗務員端末3に送信し、配車受諾を乗務員端末3から受信する。また、通信部21は、設定データを事業者装置4から受信し、通知データを事業者装置4に送信する。
また、通信部21は、出発予定時刻から待機時間が経過した場合に、乗車予定データにおいて出発予定時刻に関連付けられた車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する。通信部21は、到着時刻から待機時間が経過した場合に、到着時刻を取得する対象となった車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信してもよい。
あるいは、通信部21は、ユーザUが乗車する車両Vの出発予定時刻が経過してから待機可能な時間である待機時間と、車両の出発予定時刻と、を乗務員端末3に送信する。通信部21は、ユーザUの乗車予定位置に車両Vが到着した到着時刻が経過してから車両Vが待機可能な時間である待機時間を乗務員端末3に送信してもよい。
記憶部22は、ROM、RAM、又はSSD(Solid State Drive)等の記憶媒体を有する。記憶部22は、制御部23が実行するプログラムを記憶する。また、記憶部22は、制御部23が配車に関する各種の処理を実行するためのデータを記憶する。
図4は、記憶部22が記憶しているユーザデータの一例を示す図である。図4に示すユーザデータにおいては、ユーザIDと、組織IDと、乗車希望日と、乗車地と、目的地と、配車済車両IDと、が関連付けられている。
ユーザIDは、配車処理装置2により提供されるサービスを利用する複数のユーザUそれぞれを識別するための情報であり、例えばユーザUの氏名又はユーザUの会員番号等である。組織IDは、配車処理装置2により提供されるサービスを利用する複数の組織それぞれを識別するための情報であり、例えば配車処理装置2の管理者により割り当てられた文字列を含む。
乗車希望日は、ユーザUがユーザ端末1において配車依頼をする際に入力した日時である。乗車地は、ユーザUがユーザ端末1において配車依頼をする際に入力した希望乗車地である。目的地は、ユーザUがユーザ端末1において配車依頼をする際に入力した希望目的地である。配車済車両IDは、配車処理装置2が配車要求を送信したことに応じて配車受諾を送信した乗務員端末3を識別するための情報である。
制御部23は、例えば、CPUである。制御部23は、記憶部22に記憶されているプログラムを実行することにより、各種の機能を実行する。制御部23が実行する動作の詳細については後述する。
[乗務員端末3の構成]
図5は、乗務員端末3の構成を示す図である。乗務員端末3は、操作部31、通信部32(端末通信部32)、表示部33、記憶部34及び制御部35を備える。
操作部31は、例えば、表示部33に重ねて設けられたタッチパネルである。操作部31は、乗務員の操作を受け付ける。操作部31は、受け付けた乗務員の操作内容を示す情報を制御部35に入力する。
通信部32は、配車処理装置2と通信するための無線通信モジュールである。表示部33は、各種の情報を表示するディスプレイである。
通信部32は、出発するべきタイミングであることを示す通知データを配車処理装置2から受信する。表示部33は、通信部32が当該通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する。
あるいは、通信部32は、ユーザUが乗車する車両Vの出発予定時刻が経過してから待機可能な時間である待機時間と、車両Vの出発予定時刻と、を配車処理装置2から受信する。通信部32は、ユーザUの乗車予定位置に車両Vが到着した到着時刻が経過してから車両Vが待機可能な時間である待機時間を配車処理装置2から受信してもよい。表示部33は、出発予定時刻から待機時間が経過した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する。
記憶部34は、ROM、RAM又はSSD等の記憶媒体を含む。記憶部34は、制御部35が実行するプログラムを記憶している。
制御部35は、例えば、CPUである。制御部35は、記憶部34に記憶されているプログラムを実行することにより、各種の機能を実行する。
[配車処理装置2の詳細構成]
本項目では、まず、配車処理装置2における記憶部22が記憶している組織別ユーザデータ、待機時間データ、乗車予定データ及び車両状態データの内容を説明し、次に、配車処理装置2における制御部23が実行する動作の詳細を説明する。
図6は、記憶部22が記憶している組織別ユーザデータの一例を示す図である。組織別ユーザデータは、複数の組織それぞれの事業者装置4から組織IDに関連付けて送信されたユーザ名に基づいて作成されており、組織IDとユーザIDとが関連付けられている。ユーザIDはユーザ名であってもよく、ユーザUのそれぞれに割り当てた識別情報であってもよい。
図7は、記憶部22が記憶している待機時間データの一例を示す図である。待機時間データは、ユーザUが乗車する車両Vの出発予定時刻が経過してから車両Vが待機可能な時間である待機時間を示すデータである。待機時間は、ユーザUの乗車予定位置に車両Vが到着した到着時刻が経過してから車両Vが待機可能な時間であってもよい。待機時間データにおいては、待機時間が、車両Vに乗車するユーザU又はユーザUが属する組織に関連付けられていてもよい。組織は、例えば会社又は役所であるが、会社又は役所の一部の部署であってもよい。図7に示す待機時間データにおいては、ユーザIDと、組織IDと、待機時間と、が関連付けられている。
図8は、記憶部22が記憶している乗車予定データの一例を示す図である。乗車予定データにおいては、車両Vと車両Vの出発予定時刻とが関連付けられている。乗車予定データにおいては、車両Vと車両Vの出発予定時刻とが、ユーザUに関連付けられていてもよい。図8に示す乗車予定データにおいては、車両IDと、車両Vの出発予定時刻と、ユーザIDと、が関連付けられている。
図8に示す乗車予定データは、V002の車両Vに対しては出発予定時刻が異なる2人のユーザUが設定されており、V002の車両Vには、それぞれ異なる場所で乗車する2人のユーザUが相乗りをすることを示している。また、乗車予定データは、V003の車両Vには3人のユーザUが相乗りをし、V004の車両Vには2人のユーザUが相乗りをすることを示している。
図9は、記憶部22が記憶している車両状態データの一例を示す図である。車両状態データにおいては、車両Vに既に乗車している乗客の人数である乗車済人数及び車両Vに乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、車両Vに関連付けられている。図9に示す車両状態データにおいては、車両IDと、車両状態と、乗車済人数と、乗車予定人数と、が関連付けられている。
車両状態は、車両Vの状態を示す情報であり、具体的には、車両Vが乗客を乗せていることを示す「実車」、車両Vが乗客を乗せていないが配車はされたことを示す「配車」、又は、車両Vが乗客を乗せておらず配車もされていないことを示す「空車」のいずれかである。なお、「配車がされている」とは、例えば、乗務員が配車要求を受諾した状態を指す。
図10は、制御部23の構成を示す図である。制御部23は、記憶部22に記憶されたプログラムを実行することにより、取得部231、待機時間特定部232、車両特定部233、設定部234、通知部235、表示制御部236及び料金決定部237として機能する。
取得部231は、車両Vに乗車するユーザUを識別するためのユーザIDを取得する。具体的には、取得部231は、ユーザ端末1から送信された配車依頼に含まれるユーザIDを、通信部21を介して取得する。また、取得部231は、ユーザUの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻を取得する。具体的には、取得部231は、車両Vの乗務員によって乗務員端末3に入力された到着時刻を、車両Vに設けられた乗務員端末3から通信部21を介して取得する。
待機時間特定部232は、図7に示す待機時間データを参照して、取得部231において取得されたユーザIDに対応するユーザU又は当該ユーザUが属する組織に関連付けられた待機時間を特定する。例えば、取得部231において取得されたユーザIDがU002である場合、待機時間特定部232は、図7に示す待機時間データを参照して、待機時間として5分を特定する。
待機時間特定部232は、待機時間データにおいてユーザUと待機時間とが関連付けられていない場合、図6に示す組織別ユーザデータを参照することにより、ユーザUのユーザIDに関連付けられた組織IDを特定する。待機時間特定部232は、待機時間データにおいて、特定した組織IDに関連付けられた待機時間を、ユーザUの待機時間として特定する。
なお、図7に示す待機時間データにおいては、U001のユーザUに対する待機時間が設定されており、かつ、当該ユーザUが属するC001の組織に対する待機時間も設定されている。このように、待機時間データにおいて、ユーザUと当該ユーザUが属する組織の両方に対して待機時間が設定されている場合、待機時間特定部232は、ユーザUの乗車が組織の業務のためか否かによって、ユーザUに対応する待機時間を決定してもよい。具体的には、待機時間特定部232は、ユーザUの乗車が組織の業務のためであることを示す情報が配車依頼に含まれている場合、組織に対して設定された待機時間をユーザUの待機時間とする。待機時間特定部232は、ユーザUに関連付けられた待機時間と組織に関連付けられた待機時間のどちらを優先して特定するべきかについて事前に設定されたルールに基づいて待機時間を特定してもよい。
車両特定部233は、図8に示す乗車予定データを参照して、取得部231において取得されたユーザIDに対応するユーザUに関連付けられた車両V及び出発予定時刻を特定する。例えば、取得部231において取得されたユーザIDがU002である場合、車両特定部233は、図8に示す乗車予定データを参照して、車両VとしてV002を特定し、出発予定時刻として10:00を特定する。
ところで、例えば、ユーザUが車両Vを予約した際、ユーザUが乗車予定位置に当初の想定より遅く又は早く着きそうな場合がある。そこで、設定部234は、以下で説明するように、ユーザUからの要求に応じて、出発予定時刻が経過してからの待機時間を延長又は短縮してもよい。
まず、取得部231は、待機時間の延長要求又は短縮要求を取得する。具体的には、ユーザUが、希望する延長時間又は短縮時間を配車依頼時又は配車依頼後にユーザ端末1に入力すると、ユーザ端末1における通信部12は、当該延長時間を示す延長要求又は当該短縮時間を示す短縮要求を配車処理装置2に送信する。取得部231は、ユーザ端末1から送信された延長要求又は短縮要求を、通信部21を介して受信して取得する。
なお、取得部231は、待機時間の延長要求又は短縮要求を、配車依頼時に取得してもよいし、車両Vが乗車予定位置に到着する前に取得してもよいし、車両Vが乗車予定位置に到着する予定の時刻より所定時間前までに取得してもよいし、車両Vから乗車予定位置までの距離が所定閾値以下になる前に取得してもよい。
続けて、設定部234は、待機時間に延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間、又は、待機時間から短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する。
このように、設定部234がユーザUからの要求に応じて待機時間を延長することにより、ユーザUが乗車予定位置に遅く着きそうな場合に、ユーザUが乗車予定の車両Vに乗り遅れてしまうことを防げる。また、このように、設定部234がユーザUからの要求に応じて待機時間を短縮することにより、ユーザUが乗車予定位置に早く着きそうな場合に、乗車料金を安く済ませることができる。
ところで、ユーザUからの延長要求又は短縮要求はないものの、車両Vの乗車状況又は道路の渋滞状況を考慮すると、出発予定時刻が経過してからの待機時間を短縮した方がよい場合がある。そこで、設定部234は、以下で説明するように、車両Vの乗車状況又は道路の渋滞状況を考慮して待機時間を短縮してもよい。
ユーザUが相乗りする予定の車両Vに、先に乗っている乗客がいる場合、設定部234は待機時間を短縮してもよい。すなわち、設定部234は、図9に示す車両状態データを参照して、ユーザUに配車された車両Vに関連付けられた乗車済人数を特定し、特定された乗車済人数が1人以上である場合、待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する。例えば、ユーザUに配車された車両VがV004の車両である場合、図9に示す車両状態データを参照すると、乗車済人数が「1人」であるため、設定部234は、待機時間から所定の時間(例えば、1~5分)を減算した新たな待機時間を設定する。
このように、設定部234が、ユーザUが相乗りする予定の車両Vに先に乗っている乗客がいる場合に待機時間を短縮することにより、先に乗っている乗客が、ユーザUの乗車予定位置に車両Vが到着した後に待機する時間も短くなるので、先に乗っている乗客に迷惑がかかりづらくなる。
また、ユーザUが相乗りする予定の車両Vに乗車予定の乗客の人数が多い場合、設定部234は待機時間を短縮してもよい。すなわち、設定部234は、図9に示す車両状態データを参照して、ユーザUに配車された車両Vに関連付けられた乗車予定人数を特定し、待機時間から、特定された乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する。例えば、図9に示す車両状態データを参照すると、V002及びV003の車両Vの乗車予定人数は、それぞれ、2人及び3人であるため、設定部234は、V002及びV003の車両Vの待機時間から減算する所定の時間を、それぞれ、1分及び3分と設定してもよい。つまり、仮に当初の待機時間が5分であると、設定部234は、新たな待機時間を、V002の車両Vについては4分、V003の車両Vについては2分と設定する。
このように、設定部234が、ユーザUが相乗りする予定の車両Vに乗車予定の乗客の人数が多いほど待機時間を短く設定することにより、一人の乗客の到着が遅れたことにより他の多くの乗客に迷惑がかかるのを防げる。特に、ユーザUが相乗りする予定の車両Vに先に乗っている乗客がいる場合に待機時間を短縮する一つ前の例では、一人目の乗客が、待機時間の終了間際に乗車したとすると、後続の乗客の乗車予定位置に乗車予定時刻通りに着かず、連鎖的に遅れが発生するということも考えられる。しかしながら、ユーザUが相乗りする予定の車両Vに乗車予定の乗客の人数が多いほど待機時間を短く設定する本例では、一人目の乗客が、待機時間の終了間際に乗車したとしても、当該待機時間は短縮後の待機時間であるため、後続の乗客の乗車予定位置に乗車予定時刻通りに着く確率が高く、他の乗客に迷惑がかかりづらくなる。
また、道路に渋滞が発生している場合、設定部234は待機時間を短縮してもよい。すなわち、まず、取得部231は、車両Vの出発地から到着地までの渋滞情報を取得する。具体的には、取得部231は、当該渋滞情報を、道路の渋滞状況を管理する事業者の外部装置等から通信部21を介して取得する。続けて、設定部234は、渋滞が発生していることを渋滞情報が示している場合に、待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する。具体的には、設定部234は、渋滞の度合いを示す数値を所定の計算式に代入することにより減算する時間を算出してもよいし、あるいは、記憶部22に記憶された、渋滞の度合いを示す数値と減算する時間とが関連付けられたデータを参照して、減算する時間を特定してもよい。
このように、設定部234が、道路に渋滞が発生している場合に待機時間を短く設定することにより、渋滞のために目的地への車両の到着が遅れるのを防ぐことができ、また、相乗りの場合には渋滞のために後続の乗客の乗車予定位置への車両の到着が遅れるのを防ぐことができる。
また、運行の予定時刻から遅れが生じている場合、設定部234は待機時間を短縮してもよい。設定部234は、例えば、所定地点に到達しているべき予定時刻と、予定時刻より後の所定地点に実際に到達した時刻と、の差分を算出し、算出した差分に応じた時間を待機時間データにおける待機時間から減算することで、新たな待機時間を算出してもよい。
なお、車両Vが、出発予定時刻よりも早く乗車予定位置に到着した場合(早着)又は出発予定時刻よりも遅く乗車予定位置に到着した場合(遅着)であっても、設定部234は、待機時間データにおける待機時間をそのまま待機時間として設定してもよい。あるいは、車両Vが早着した場合には、設定部234は、待機時間データにおける待機時間に早着した時間に応じた時間を加算した時間を、新たな待機時間として設定してもよい。
ここで、設定部234が、ユーザUからの延長要求又は短縮要求はないものの、車両Vの乗車状況又は道路の渋滞状況を考慮して待機時間を短縮した場合には、ユーザUは、待機時間が短縮されたことを知らない。このため、通知部235は、待機時間が短くなったことを示す情報をユーザU又はユーザUが属する組織に対応する宛先に通知する。具体的には、待機時間が短くなったことを示すメッセージ及び短縮後の新たな待機時間を、通信部21を介して、ユーザU又は組織の宛先に通知する。これにより、ユーザUは、待機時間が短縮されたこと及び短縮後の待機時間を把握することができるため、車両Vに乗り遅れないように行動することができる。
表示制御部236は、通信部21を介して各種の情報を乗務員端末3に送信することにより、各種の情報を乗務員端末3に表示させる。例えば、表示制御部236は、乗客の乗車予定位置に車両Vが到着すると、車両Vに設けられた乗務員端末3に、図11の(a)に示す画面を表示させる。図11の(a)に示す画面は、出発するべき時刻までの残り時間を乗務員に知らせるための画面である。図11の(a)に示す画面には、「出発まで、あと〇〇分です。」というメッセージM1が表示されている。乗務員は、このメッセージを見ることで、出発までの残り時間を把握できる。
表示制御部236は、時刻が出発予定時刻になったことを契機として、又は、車両Vが乗車予定位置に到着して乗務員がその旨を入力したことを契機として、車両Vに設けられた乗務員端末3に、図11の(a)に示すカウントダウンの画面を表示させてもよい。
表示制御部236は、出発予定時刻から待機時間が経過した場合に、乗車予定データにおいて出発予定時刻に関連付けられた車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させる。一例として、表示制御部236は、車両特定部233において特定された出発予定時刻から、待機時間特定部232において特定された待機時間が経過した場合に、車両特定部233において特定された車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させる。
具体的には、表示制御部236は、図8に示す乗車予定データにおける各々の出発予定時刻から待機時間が経過した場合に、図8に示す乗車予定データにおいて当該各々の出発予定時刻に関連付けられた車両Vに設けられた乗務員端末3に、図11の(b)に示す画面を表示させる。図11の(b)に示す画面は、出発するべきタイミングであることを乗務員に知らせるための画面である。図11の(b)に示す画面には、「出発して下さい。」というメッセージM2が表示されている。乗務員は、このメッセージを見ることで、出発するべきタイミングがきたことを把握できる。このメッセージは、出発するべきタイミングがきたことを把握できるものであればよく、例えば、「出発まで残り00:00」、「タイムオーバー」等のメッセージでもよい。
表示制御部236は、到着時刻から待機時間が経過した場合に、到着時刻を取得する対象となった車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させてもよい。一例として、表示制御部236は、取得部231において取得された到着時刻から特定された待機時間が経過した場合に、到着時刻を取得する対象となった車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させてもよい。なお、出発予定時刻に代えて到着時刻を用いる本段落で述べた場合においても、表示制御部236は、乗務員端末3に、図11の(b)に示す画面を表示させてもよい。
なお、図11の(a)及び(b)に示す画面には、相乗りの場合、乗客の乗車直後に当該乗客が乗車した席に対応するボタンBを乗務員が押すことで、乗車済の席が黒塗り等で分かり易く表示される。図11の例では、2Bの席が乗客乗車済の席である。これにより、乗務員は、乗車済の乗客が何人であるか及び乗車済の席がどこであるかを把握できる。
表示制御部236は、ユーザ端末1及び乗務員端末3において、出発するべきタイミングであることを乗務員に知らせるメッセージMと、乗客の席を示すボタンBと、を図11に示すように同じ画面に表示してもよいし、図示はしないが別の画面に表示してもよい。別の画面に表示する場合、画面の切り替えができてもよい。車両Vが出発すると、表示制御部236は、図11に示す画面を出発時用の画面に切り替える。具体的には、表示制御部236は、乗務員端末3には、ナビ画面を表示する。また、表示制御部236は、ユーザ端末1には、ユーザUが車両Vに乗車できた場合には乗車中に対応する画面を表示し、ユーザUが車両Vに乗車できなかった場合には車両Vが出発した旨を示す画面を表示する。
このように、表示制御部236が、出発予定時刻から待機時間が経過した場合に車両Vに設けられた乗務員端末3に出発するべきタイミングであることを表示させると、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両Vを出発させる。これにより、車両Vの遅延を防げる。また、相乗りの場合は、他の乗客に迷惑がかかるのを防げる。
表示制御部236は、ユーザ又は組織に関連付けられた待機時間に基づいて、出発するべきタイミングであることを乗務員端末3に表示させてもよい。例えば、取得部231において取得されたユーザIDがU002である場合、表示制御部236は、特定された出発予定時刻10:00から、特定された待機時間5分が経過した場合(すなわち、時刻が10:05になった場合)、特定されたV002の車両Vに設けられた乗務員端末3に、図11の(b)に示す画面を表示させる。
このように、表示制御部236が、ユーザU毎又は組織毎に設定された待機時間に基づいて出発するべきタイミングであることを表示させることにより、ユーザU又は組織に応じた適切な時間の長さで、乗車予定位置に到着した車両Vが待機することが可能となる。特に、航空業界、空港業界及びテレビ業界等の法人の職員は、公共交通機関が運行していない早朝又は深夜の時間帯に出勤又は退勤することが多いため、出勤又は退勤の際にタクシーを利用することが多い。この際、互いに家が近い複数のユーザUが車両Vに相乗りすることが多いが、従来、車両Vが乗車予定位置に到着しても乗客が現れなかった場合には乗務員がユーザUに連絡を行い、連絡がつかなければノーショー扱いにして出発する、ということが行われていた。しかしながら、待機時間は不定であるため乗務員はどの程度待機するか悩み、また、ユーザUが遅刻をしたからといって車両Vが勝手に出発してしまうとトラブルになるという問題があった。
これに対して、本実施形態においては、法人の担当者が事業者装置4で組織に対応する待機時間を設定することで、待機時間が事業者装置4から配車処理装置2に通知される。そして、配車処理装置2が、組織毎の待機時間を待機時間データとして記憶し、記憶した待機時間に基づいて、車両Vが出発するべきタイミングを乗務員端末3に通知できる。このように、本実施形態においては、待機時間が乗務員間で統一されているため、乗務員が悩む必要がなくなる。また、本実施形態においては、待機時間はユーザUが属する法人の担当者が設定したものであるため、車両Vが勝手に出発しても、ユーザUと乗務員との間でのトラブルが発生する確率を低くできる。
料金決定部237は、待機時間の長さに基づいて、車両Vに乗車するための料金を決定する。具体的には、料金決定部237は、待機時間を考慮しない通常の乗車料金に、当初の待機時間又は延長後若しくは短縮後の待機時間に対応する待機分料金を加算することにより、車両Vに乗車するための料金を決定し、決定した料金を、通信部21を介して乗務員端末3に送信する。料金決定部237は、待機時間に相当する数値を所定の計算式に代入することにより待機分料金を算出してもよいし、あるいは、記憶部22に記憶された、待機時間に相当する数値と待機分料金とが関連付けられたデータを参照して、待機分料金を特定してもよい。
このように、料金決定部237が、待機時間も考慮した料金を算出することにより、乗務員が、乗客の降車時に待機分料金は手動で別に算出するといったことをしなくて済むので、乗務員及びユーザUが降車時に行う作業が少なくなる。
[配車処理装置2における処理の流れ]
続いて、配車処理装置2における処理の流れを図12に沿って説明する。図12は、配車処理装置2が実行する処理の流れを示すフローチャートである。
まず、取得部231は、配車依頼に含まれるユーザIDを取得する(S1)。次に、待機時間特定部232は、待機時間がユーザU又は組織に関連付けられた待機時間データを参照して、S1において取得されたユーザIDに対応するユーザUまたは当該ユーザUが属する組織に関連付けられた待機時間を特定する(S2)。また、車両特定部233は、車両Vと車両Vの出発予定時刻とがユーザに関連付けられた乗車予定データを参照して、S1において取得されたユーザIDに対応するユーザUに関連付けられた車両V及び出発予定時刻を特定する(S3)。
そして、設定部234は、待機時間を変更する必要があるか否かを判定する(S4)。待機時間の変更には、前述のとおり、待機時間の延長と短縮とがある。待機時間を延長する場合の例としては、例えば、乗車予定の乗客からの待機時間の延長要求があった場合等である。待機時間を短縮する場合の例としては、例えば、乗車予定の乗客からの待機時間の短縮要求があった場合、相乗りする予定の車両Vに先に乗車している乗客がいる場合、相乗りする予定の車両Vに乗車する乗客の人数が多い場合、及び、渋滞が発生している場合等である。
設定部234は、待機時間を変更する必要があると判定した場合(S4:YES)、S2において特定された待機時間を変更することにより新たな待機時間を設定し(S5)、ステップS6へと進む。これに対して、設定部234は、待機時間を変更する必要がないと判定した場合(S4:NO)、待機時間を変更せずに、ステップS6へと進む。
次に、通知部235は、S3において特定された車両V及び出発予定時刻と、S2において特定された当初の待機時間又はS5において設定された新たな待機時間と、をユーザU又はユーザUが属する組織に対応する宛先に通知する(S6)。
続いて、表示制御部236は、S3において特定された出発予定時刻から、S2において特定された待機時間又はS5において設定された新たな待機時間が経過したか否かを判定する(S7)。
表示制御部236は、出発予定時刻から待機時間が経過したと判定した場合(S7:YES)、S3において特定された車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させることにより、当該車両Vに出発を指示する(S8)。これに対して、表示制御部236は、出発予定時刻から待機時間が経過していないと判定した場合(S7:NO)、出発予定時刻から待機時間が経過したと判定できるまで、S7の処理を繰り返す。
[配車処理システムSによる効果]
以上説明したように、配車処理システムSにおける配車処理装置2は、出発予定時刻から待機時間が経過した場合に車両Vに設けられた乗務員端末3に出発するべきタイミングであることを表示させる。これにより、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両Vを出発させることができるので、車両Vの遅延を防げる。また、相乗りの場合は、他の乗客に迷惑がかかるのを防げる。
<変形例>
上記の例では、出発予定時刻を基準として車両Vが待機する例について説明したが、車両Vが出発予定時刻よりも早く乗客の乗車予定位置に到着した場合、車両Vは到着時刻を基準として待機してもよい。すなわち、表示制御部236は、乗車予定位置への到着時刻から待機時間が経過した場合に、車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させてもよい。
なお、車両Vは到着予定時刻を基準として待機してもよい。この場合、到着予定時刻は、車両Vが乗車予定位置に近づくにつれてリアルタイムに変動するものであってもよい。また、車両Vが到着予定時刻を基準として待機する場合、待機時間データにおける待機時間は、ユーザUが乗車する車両Vの到着予定時刻が経過してから車両Vが待機可能な時間として設定される。
あるいは、車両Vが出発予定時刻よりも早く乗客の乗車予定位置に到着した場合、車両Vは出発予定時刻まで待機してもよい。すなわち、表示制御部236は、出発予定時刻になった場合に、車両Vに設けられた乗務員端末3に、出発するべきタイミングであることを表示させてもよい。
また上記の例では、ユーザIDの取得から出発するべきタイミングであることの表示までの一連の処理の実行及び当該実行に必要なデータの記憶を配車処理装置2(サーバ)が行う例について説明したが、当該実行及び当該記憶を乗務員端末3が行ってもよい。すなわち、配車処理装置2における取得部231、待機時間特定部232、車両特定部233、設定部234、通知部235、表示制御部236及び料金決定部237が実行するものとして説明した上記の処理を乗務員端末3における制御部35が実行してもよい。また、配車処理装置2における記憶部22が記憶するものとして説明した上記の待機時間データ、乗車予定データ及び車両状態データを乗務員端末3における記憶部34が記憶してもよい。このように、乗務員端末3側で一連の処理の実行及びデータの記憶を行うことで、例えば、乗務員端末3と配車処理装置2の間の通信状態が悪い場合にも処理が途切れることなくスムーズに進むため、乗客及び乗務員の双方にとって快適な乗車環境を提供できる。
<まとめ>
[汎用課題]
本発明の目的の1つは、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記1に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記1]
本実施形態に係る情報処理装置は、ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、を有する。
上記の情報処理装置によれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
[付記2に対応する課題]
本発明の目的の1つは、ユーザ又は組織によって異なる待機時間を設定できるようにすることである。
[付記2]
前記待機時間データにおいては、前記待機時間が、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に関連付けられており、前記乗車予定データにおいては、前記車両と前記出発予定時刻とが、前記ユーザに関連付けられており、前記情報処理装置は、前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報を取得する取得部と、前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定部と、前記乗車予定データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザに関連付けられた前記車両及び前記出発予定時刻を特定する車両特定部と、をさらに有し、前記表示制御部は、特定された前記出発予定時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、特定された前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる、付記1に記載の情報処理装置。
これにより、ユーザ又は組織は、待機時間を長く設定しておけば確実に車両に乗車することができるし、逆に、待機時間を短く設定しておけば乗車料金を安く済ませることができる。
[付記3に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記3]
本実施形態に係る情報処理装置は、ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、取得された前記到着時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、を有する。
上記の情報処理装置によれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
[付記4に対応する課題]
本発明の目的の1つは、ユーザ又は組織によって異なる待機時間を設定できるようにすることである。
[付記4]
前記待機時間データにおいては、前記待機時間が、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に関連付けられており、前記取得部は、前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報をさらに取得し、前記情報処理装置は、前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定部をさらに有し、前記表示制御部は、取得された前記到着時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる、付記3に記載の情報処理装置。
これにより、ユーザ又は組織は、待機時間を長く設定しておけば確実に車両に乗車することができるし、逆に、待機時間を短く設定しておけば乗車料金を安く済ませることができる。
[付記5に対応する課題]
本発明の目的の1つは、ユーザからの要求に応じて待機時間を延長できるようにすることである。
[付記5]
前記待機時間の延長要求を取得する取得部と、前記待機時間に前記延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間を設定する設定部と、をさらに有する、付記1から4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
これにより、ユーザが乗車予定位置に遅く着きそうな場合に、ユーザが乗車予定の車両に乗り遅れてしまうことを防げる。
[付記6に対応する課題]
本発明の目的の1つは、ユーザからの要求に応じて待機時間を短縮できるようにすることである。
[付記6]
前記待機時間の短縮要求を取得する取得部と、前記待機時間から前記短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、をさらに有する、付記1から4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
これにより、ユーザが乗車予定位置に早く着きそうな場合に、乗車料金を安く済ませることができる。
[付記7に対応する課題]
本発明の目的の1つは、ユーザが相乗りする予定の車両に先に乗っている乗客がいる場合に待機時間を短縮することである。
[付記7]
前記車両は、相乗り用の車両であり、前記記憶部は、前記車両に既に乗車している乗客の人数である乗車済人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データをさらに記憶し、前記情報処理装置は、前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車済人数を特定し、特定された当該乗車済人数が1人以上である場合、前記待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、をさらに有する、付記1から4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
これにより、先に乗っている乗客が、ユーザの乗車予定位置に車両が到着した後に待機する時間も短くなるので、先に乗っている乗客に迷惑がかからない。
[付記8に対応する課題]
本発明の目的の1つは、ユーザが相乗りする予定の車両に乗車予定の乗客の人数が多いほど待機時間を短く設定することである。
[付記8]
前記車両は、相乗り用の車両であり、前記記憶部は、前記車両に乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データをさらに記憶し、前記情報処理装置は、前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車予定人数を特定し、前記待機時間から、特定された当該乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、をさらに有する、付記1から4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
これにより、一人目の乗客が、待機時間の終了間際に乗車したとしても、当該待機時間は短縮後の待機時間であるため、後続の乗客の乗車予定位置に乗車予定時刻通りに着く確率が高く、他の乗客に迷惑がかからない。
[付記9に対応する課題]
本発明の目的の1つは、道路に渋滞が発生している場合に待機時間を短く設定することである。
[付記9]
前記情報処理装置は、前記車両の出発地から到着地までの渋滞情報を取得する取得部と、渋滞が発生していることを前記渋滞情報が示している場合に、前記待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、をさらに有する、付記1から4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
これにより、渋滞のために目的地への到着が遅れるのを防ぐことができ、また、相乗りの場合には渋滞のために後続の乗客の乗車予定位置への到着が遅れるのを防ぐことができる。
[付記10に対応する課題]
本発明の目的の1つは、車両に乗車するための料金を決定できるようにすることである。
[付記10]
前記待機時間の長さに基づいて、前記車両に乗車するための料金を決定する料金決定部をさらに有する、付記1から4のいずれか一つに記載の情報処理装置。
これにより、乗務員が、乗客の降車時に待機分料金は手動で別に算出するといったことをしなくて済むので、乗務員及びユーザが降車時に行う作業が少なくなる。
[付記11に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記11]
本実施形態に係る情報処理方法は、ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップを有する。
上記の情報処理方法によれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
[付記12に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記12]
本実施形態に係る情報端末は、車両に設けられた情報端末であって、ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから待機可能な時間である待機時間と、前記車両の出発予定時刻と、を受信する通信部と、前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、を有する。
上記の情報端末によれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
[付記13に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記13]
本実施形態に係る情報処理システムは、付記1又は2に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、前記情報処理装置は、ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、を有し、前記情報端末は、前記通知データを受信する端末通信部と、前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、を有する。
上記の情報処理システムによれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
[付記14に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記14]
本実施形態に係る情報処理方法は、ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、前記到着時刻を前記車両から取得する取得ステップと、取得された前記到着時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、を有する。
上記の情報処理方法によれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
[付記15に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記15]
本実施形態に係る情報端末は、ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を受信する通信部と、入力された到着時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻が入力された前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、を有する。
上記の情報端末によれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
[付記16に対応する課題]
本発明の目的の1つは、乗客がくるまで待機している乗務員に、出発するべきタイミングがきたことを知らせることで、車両の遅延を防げるようにすることである。
[付記16]
本実施形態に係る情報処理システムは、付記3又は4に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、前記情報処理装置は、ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、取得された前記到着時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、を有し、前記情報端末は、前記通知データを受信する端末通信部と、前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、を有する。
上記の情報処理システムによれば、乗務員は、乗車予定の乗客がまだ乗車していなかったとしても車両を出発させることができるので、車両の遅延を防げる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
1 ユーザ端末
11 操作部
12 通信部
13 表示部
14 記憶部
15 制御部
2 配車処理装置
21 通信部(装置通信部)
22 制御部
23 記憶部
231 取得部
232 待機時間特定部
233 車両特定部
234 設定部
235 通知部
236 表示制御部
237 料金決定部
3 乗務員端末
31 操作部
32 通信部(端末通信部)
33 表示部
34 記憶部
35 制御部
S 配車処理システム

Claims (42)

  1. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間と、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織と、が関連付けられた待機時間データと、
    前記車両と前記車両の出発予定時刻と前記ユーザとが関連付けられた乗車予定データと、
    を記憶する記憶部と、
    前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報を取得する取得部と、
    前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定部と、
    前記乗車予定データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザに関連付けられた前記車両及び前記出発予定時刻を特定する車両特定部と、
    特定された前記出発予定時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、特定された前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  2. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記待機時間の延長要求を取得する取得部と、
    前記待機時間に前記延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  3. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記待機時間の短縮要求を取得する取得部と、
    前記待機時間から前記短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  4. ユーザが乗車する相乗り用の車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、前記車両に既に乗車している乗客の人数である乗車済人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車済人数を特定し、特定された当該乗車済人数が1人以上である場合、前記待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  5. ユーザが乗車する相乗り用の車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、前記車両に乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車予定人数を特定し、前記待機時間から、特定された当該乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  6. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記車両の出発地から到着地までの渋滞情報を取得する取得部と、
    渋滞が発生していることを前記渋滞情報が示している場合に、前記待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  7. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    前記待機時間の長さに基づいて、前記車両に乗車するための料金を決定する料金決定部と、
    を有する情報処理装置。
  8. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間と、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織と、が関連付けられた待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻及び前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報を前記車両から取得する取得部と、
    前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定部と、
    取得された前記到着時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  9. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻及び前記待機時間の延長要求を前記車両から取得する取得部と、
    前記待機時間に前記延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  10. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻及び前記待機時間の短縮要求を前記車両から取得する取得部と、
    前記待機時間から前記短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  11. ユーザの乗車予定位置に相乗り用の車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両に既に乗車している乗客の人数である乗車済人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車済人数を特定し、特定された当該乗車済人数が1人以上である場合、前記待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  12. ユーザの乗車予定位置に相乗り用の車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両に乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車予定人数を特定し、前記待機時間から、特定された当該乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  13. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得し、前記車両の出発地から到着地までの渋滞情報を取得する取得部と、
    渋滞が発生していることを前記渋滞情報が示している場合に、前記待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    を有する情報処理装置。
  14. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、
    取得された前記到着時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御部と、
    前記待機時間の長さに基づいて、前記車両に乗車するための料金を決定する料金決定部と、
    を有する情報処理装置。
  15. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間と、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織と、が関連付けられた待機時間データと、
    前記車両と前記車両の出発予定時刻と前記ユーザとが関連付けられた乗車予定データと、
    を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報を取得する取得ステップと、
    前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定ステップと、
    前記乗車予定データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザに関連付けられた前記車両及び前記出発予定時刻を特定する車両特定ステップと、
    特定された前記出発予定時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、特定された前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  16. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記待機時間の延長要求を取得する取得ステップと、
    前記待機時間に前記延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  17. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記待機時間の短縮要求を取得する取得ステップと、
    前記待機時間から前記短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  18. ユーザが乗車する相乗り用の車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、前記車両に既に乗車している乗客の人数である乗車済人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車済人数を特定し、特定された当該乗車済人数が1人以上である場合、前記待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知ステップと、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  19. ユーザが乗車する相乗り用の車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、前記車両に乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車予定人数を特定し、前記待機時間から、特定された当該乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知ステップと、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  20. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記車両の出発地から到着地までの渋滞情報を取得する取得ステップと、
    渋滞が発生していることを前記渋滞情報が示している場合に、前記待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知ステップと、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  21. ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    前記待機時間の長さに基づいて、前記車両に乗車するための料金を決定する料金決定ステップと、
    を有する情報処理方法。
  22. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間と、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織と、が関連付けられた待機時間データを記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記到着時刻及び前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報を前記車両から取得する取得ステップと、
    前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定ステップと、
    取得された前記到着時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  23. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記到着時刻及び前記待機時間の延長要求を前記車両から取得する取得ステップと、
    前記待機時間に前記延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  24. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記到着時刻及び前記待機時間の短縮要求を前記車両から取得する取得ステップと、
    前記待機時間から前記短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  25. ユーザの乗車予定位置に相乗り用の車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両に既に乗車している乗客の人数である乗車済人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得ステップと、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車済人数を特定し、特定された当該乗車済人数が1人以上である場合、前記待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知ステップと、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  26. ユーザの乗車予定位置に相乗り用の車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両に乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得ステップと、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車予定人数を特定し、前記待機時間から、特定された当該乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知ステップと、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  27. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記到着時刻を前記車両から取得し、前記車両の出発地から到着地までの渋滞情報を取得する取得ステップと、
    渋滞が発生していることを前記渋滞情報が示している場合に、前記待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する設定ステップと、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知ステップと、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    を有する情報処理方法。
  28. ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部を有するコンピュータが実行する、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得ステップと、
    取得された前記到着時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを表示させる表示制御ステップと、
    前記待機時間の長さに基づいて、前記車両に乗車するための料金を決定する料金決定ステップと、
    を有する情報処理方法。
  29. 請求項1に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間と、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織と、が関連付けられた待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻と前記ユーザとが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報を取得する取得部と、
    前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定部と、
    前記乗車予定データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザに関連付けられた前記車両及び前記出発予定時刻を特定する車両特定部と、
    特定された前記出発予定時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、特定された前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  30. 請求項2に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記待機時間の延長要求を取得する取得部と、
    前記待機時間に前記延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  31. 請求項3に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記待機時間の短縮要求を取得する取得部と、
    前記待機時間から前記短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  32. 請求項4に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザが乗車する相乗り用の車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、前記車両に既に乗車している乗客の人数である乗車済人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車済人数を特定し、特定された当該乗車済人数が1人以上である場合、前記待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  33. 請求項5に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザが乗車する相乗り用の車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、前記車両に乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車予定人数を特定し、前記待機時間から、特定された当該乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  34. 請求項6に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記車両の出発地から到着地までの渋滞情報を取得する取得部と、
    渋滞が発生していることを前記渋滞情報が示している場合に、前記待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    前記出発予定時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  35. 請求項7に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザが乗車する車両の出発予定時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両と前記車両の出発予定時刻とが関連付けられた乗車予定データと、を記憶する記憶部と、
    前記出発予定時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記乗車予定データにおいて前記出発予定時刻に関連付けられた前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    前記待機時間の長さに基づいて、前記車両に乗車するための料金を決定する料金決定部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データ及び決定された前記料金を受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示し、前記ユーザの降車時に決定された前記料金を表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  36. 請求項8に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間と、前記車両に乗車する前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織と、が関連付けられた待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻及び前記車両に乗車するユーザを識別するためのユーザ識別情報を前記車両から取得する取得部と、
    前記待機時間データを参照して、取得された前記ユーザ識別情報に対応する前記ユーザ又は当該ユーザが属する前記組織に関連付けられた前記待機時間を特定する待機時間特定部と、
    取得された前記到着時刻から特定された前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  37. 請求項9に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻及び前記待機時間の延長要求を前記車両から取得する取得部と、
    前記待機時間に前記延長要求が示す延長時間を加算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  38. 請求項10に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻及び前記待機時間の短縮要求を前記車両から取得する取得部と、
    前記待機時間から前記短縮要求が示す短縮時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  39. 請求項11に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの乗車予定位置に相乗り用の車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両に既に乗車している乗客の人数である乗車済人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車済人数を特定し、特定された当該乗車済人数が1人以上である場合、前記待機時間から所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  40. 請求項12に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの乗車予定位置に相乗り用の車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データと、前記車両に乗車する予定の乗客の人数である乗車予定人数が、前記車両に関連付けられた車両状態データと、を記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、
    前記車両状態データを参照して前記ユーザに配車された前記車両に関連付けられた前記乗車予定人数を特定し、前記待機時間から、特定された当該乗車予定人数が多いほど長く設定される所定の時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  41. 請求項13に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得し、前記車両の出発地から到着地までの渋滞情報を取得する取得部と、
    渋滞が発生していることを前記渋滞情報が示している場合に、前記待機時間から渋滞の状況に対応する時間を減算した新たな待機時間を設定する設定部と、
    前記待機時間が短くなったことを示す情報を前記ユーザ又は前記ユーザが属する組織に対応する宛先に通知する通知部と、
    取得された前記到着時刻から前記新たな待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データを受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
  42. 請求項14に記載の情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な、車両に設けられた情報端末と、を備え、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの乗車予定位置に車両が到着した到着時刻が経過してから前記車両が待機可能な時間である待機時間を示す待機時間データを記憶する記憶部と、
    前記到着時刻を前記車両から取得する取得部と、
    取得された前記到着時刻から前記待機時間が経過した場合に、前記到着時刻を取得する対象となった前記車両に設けられた情報端末に、出発するべきタイミングであることを示す通知データを送信する装置通信部と、
    前記待機時間の長さに基づいて、前記車両に乗車するための料金を決定する料金決定部と、
    を有し、
    前記情報端末は、
    前記通知データ及び決定された前記料金を受信する端末通信部と、
    前記端末通信部が前記通知データを受信した場合に、出発するべきタイミングであることを表示し、前記ユーザの降車時に決定された前記料金を表示する表示部と、
    を有する、
    情報処理システム。
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