JP7720554B2 - 排水部材 - Google Patents

排水部材

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本発明は、槽体の排水栓を水密に槽体に取り付けるための排水部材に関するものである。
洗面台等、使用によって排水が生じる槽体の排水を処理する為に、槽体には管体等からなる排水部材を利用して配管を行い、槽体内に生じた排水を下水側に排出するように構成している。
ここで、槽体に直接取り付けられる配管部材として、排水栓と呼ばれる部材が知られている。
排水栓は、略円筒形状の管体の上端に、外周方向に延出した鍔部を設けてなり、また鍔部の下方外側面に雄ネジを設けてなる。
排水栓が取り付けられる槽体は、上方が開放した箱体であって、その底面に排水栓を取り付けるための取付孔を設け、該取付孔の周囲に、鍔部を配置するための窪み部を設けてなる。
また、排水栓の雄ネジと螺合する雌ネジを備えた板ナット部材を備えてなる。また、施工完了時に、窪み部と鍔部の間を水密的に接続するための、環状パッキンを備えてなる。
槽体の取付孔に排水栓を取り付ける場合、取付孔周縁の窪み部に、断面長方形形状を環状に形成したゴムなどの弾性素材からなる環状パッキンを用い、排水栓の鍔部下面が、窪み部の上面と、環状パッキンを介して当接するように配置する。即ち、窪み部と鍔部の間に環状パッキンを配置する。この状態から板ナット部材の雌ネジを、排水栓の雄ネジに螺合させることで、鍔部と板ナット部材とが、取付孔周辺を挟持するため、排水栓を槽体の取付孔に取り付けることができる。また、鍔部下面と取付孔上面の間に環状パッキンを配置して当接させることで、槽体と排水栓の間を水密に接続し、漏水が生じないように構成されている。
特開平10-168973号公報
近年、上記排水栓において、意匠性確保の目的のため、鍔部の厚み、特に外径部分の厚みを薄くする形状が提案されている。しかし、図11や図12に示した従来の断面が長方形の環状パッキンでは、薄くした排水栓の鍔部と槽体の窪み部に環状パッキンを配置する際に、環状パッキンの厚みにより、図11に示したように、鍔部と槽体の取付孔周縁の間に段差が生じてしまうという問題があった。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、排水栓の鍔部と槽体の窪み部の間の段差をなくし、且つ、環状パッキンが位置ずれしない排水部材を提供する。
上記課題を解決するための請求項1に記載の本発明は、取付孔を備えた槽体と、
周縁の外側に向かって突出した鍔部を備え、前記鍔部が前記取付孔の周縁に係止されることで、前記取付孔に取り付けられる排水栓と、
前記槽体の前記取付孔の周縁と前記排水栓の前記鍔部の間のみに配置され、水密な状態を形成する環状パッキンからなる排水部材において、
前記環状パッキンは、断面視において、前記環状パッキンの中心軸方向の上方と下方となる面に凸部を設け、
前記取付孔の周縁に前記鍔部を収納する窪み部を設け、
前記環状パッキンの外縁の厚みを薄くした薄肉部とし、外径が前記窪み部の内径と略同一且つ内径が前記排水栓の外径と略同一であって、
前記鍔部は外縁に近づくにつれて厚みを薄くし、前記環状パッキンは、前記排水栓の前記鍔部の下面が前記環状パッキンの上面に、前記取付孔周縁の上面が、前記環状パッキンの下面に、それぞれ当接することを特徴とする排水部材である。
請求項2に記載の本発明は、前記環状パッキンにおいて、断面視ひし形形状としたことを特徴とする請求項1に記載の排水部材である。
請求項3に記載の本発明は、取付孔を備えた槽体と、
周縁の外側に向かって突出した鍔部を備え、前記鍔部が前記取付孔の周縁に係止されることで、前記取付孔に取り付けられる排水栓と、
前記槽体の前記取付孔の周縁と前記排水栓の前記鍔部の間に配置され、水密な状態を形成する環状パッキンからなる排水部材において、
前記取付孔の周縁に前記鍔部を収納する窪み部を設け、
前記環状パッキンの断面視において、前記環状パッキンの中心軸方向の上方と下方となる面に凸部を設け、
前記環状パッキンの外縁の厚みを薄くし、
外径が前記窪み部の内径と略同一且つ内径が前記排水栓の外径と略同一である薄肉部を有する断面視十字形状とし、
前記環状パッキンは、前記排水栓の前記鍔部の下面が前記環状パッキンの上面に、前記取付孔周縁の上面が、前記環状パッキンの下面に、それぞれ当接することを特徴とする排水部材である。
請求項4に記載の本発明は、前記排水部材において、
前記環状パッキンに応力が生じていない状態において、前記環状パッキンが、中心軸に垂直な平面を中心とした面対称形状としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の排水部材である。
上記排水部材によれば、排水栓の鍔部を薄くしたものについて、槽体に取り付けた状態についての環状パッキンの位置ずれ及び排水栓の鍔部と環状パッキンの間に段差が形成されないようにした。
第一実施例の排水部材の、施工状態を示す断面図である。 図1のA部拡大図である。 第一実施例の排水部材の、部材構成を示す参考図である。 第一実施例の排水部材の、施工途中の状態を示す参考図である。 断面十字形状の環状パッキンを使用した排水部材の、施工状態を示す断面図である。 図5のB部拡大図である。 図5の排水部材の、部材構成を示す参考図である。 断面三角形状の環状パッキンを使用した排水部材の、施工状態を示す断面図である。 図8の実施例の排水部材の、部材構成を示す参考図である。 オーバーフロー排水口の排水部材に本発明の環状パッキンを採用した参考図である。 従来の排水部材の、施工状態を示す断面図である。 図11の従来例の排水部材の、部材構成を示す参考図である。
以下、図面を参照しながら本発明の第一実施例の排水部材を説明する。尚、以下に記載する説明は実施形態の理解を容易にするためのものであり、これによって発明が制限して理解されるものではない。
図1~図4に示すように、本発明の排水部材は、槽体1、排水栓2、環状パッキン3、板ナット部材4、配管用の管体(図示せず)から構成される。
槽体1は、浴室に配置される浴槽や洗面所に配置される洗面ボウル等の槽体1であって、上方が開放された箱体形状を成し、その底面に、排水栓2が取り付けられる開口部分である取付孔1aと、
取付孔1aの周縁に、後述する排水栓2の鍔部2aを収納するための窪み部1bを有してなる。窪み部1bは槽体の底面からすり鉢状に側面に傾斜を備えた、下方に突出した窪み部分であり、突出部分の下端から内径方向に係止部1cを設け、該係止部1cの中央に取付孔1aを形成してなる。
排水栓2は、図1~図4に示す通り、円筒状の管体であって、管体の上端に、外周方向に向かって突出した鍔部2aを周縁に沿って設けてなり、
また、その内部に槽体1から流入した排水が排出される排水部2bを有してなる。
また、円筒部分の外側面であって、鍔部2aの下方外側面に雄ネジ2cを設けてなる。
また、本実施例では、意匠性を良好とするため、鍔部2aは外縁ほど肉厚が薄くなるように構成されている。
排水栓2は、施工完了時、上記鍔部2aが槽体1の窪み部1bに収納された状態で槽体1に取り付けられる。
環状パッキン3は、円環形状のゴム等からなる弾性部材であり、断面視において、図1~図4に示したように断面略ひし形形状を成す。
断面のひし形形状は、中心軸方向の上方と下方に凸部3aを設け、外縁3b及び内縁3cには環状パッキン3の厚みを薄くした薄肉部3dを有してなり、また、環状パッキン3に応力がかかっていない場合、図3にあるように、環状パッキン3の凸部3aが、中心軸に垂直な平面を中心とした面対称形状に形成される。
尚、環状パッキン3の中心軸とは環状パッキン3を底面に配置した時には、垂直方向に中心軸があるものとし、側面に配置したときには水平方向に中心軸があるものとする。
また、環状パッキン3の外径は、窪み部1bの内径より若干小さいがほぼ略同一であり、また、環状パッキン3の内径は、排水栓2の外径よりも若干大きいが、ほぼ略同一であるように構成されている。
該環状パッキン3は、施工完了時には槽体1の取付孔1aの周縁上面と前記排水栓2の鍔部2a下面の間に配置され、水密な状態を形成する。
板ナット部材4は、内部に排水栓2の雄ネジ2cと螺合する雌ネジ4aを備えたナット部材であって、施工完了時、排水栓2の雄ネジ2cと螺合して、鍔部下面とナット部材上面とで取付孔1aの周縁を挟持して、排水栓2を取付孔1aに取り付けする。
以下、排水部材の施工方法について説明する。
まず、排水栓2の円筒部分の周囲であって、鍔部2aの下方に環状パッキン3を配置する。
次に、取付孔1aに排水栓2の円筒部分を上方から挿通する。前述の通り、環状パッキン3の外径は、窪み部1bの内径より若干小さいがほぼ略同一であり、また、環状パッキン3の内径は、排水栓2の外径よりも若干大きいが、ほぼ略同一であるように構成されている。このため、図4にあるように、環状パッキンの外側面は窪み部1bの内側面に、環状パッキン3の内側面は排水栓2の外側面に、それぞれ接して環状パッキン3の移動を防ぐため、施工作業の際に、環状パッキン3が位置ずれを生じることは無く、取付孔1aと環状パッキン3と排水栓2の鍔部2aとは、平面視適正な取付状態である同心円状態を維持する。
更に排水栓2を下方に挿通し、排水栓2の鍔部下面が、環状パッキン3の上面に当接し、取付孔1a周縁の係止部1c上面が、環状パッキン3の下面に当接するようにする。
この状態でも、位置ずれが起きないことから、取付孔1aと環状パッキン3と排水栓2の鍔部2aとは、平面視同心円状態を維持する。
更に、槽体1の下方から、板ナット部材4を排水栓2に挿通し、排水栓2の雄ネジ2cに板ナット部材4の雌ネジ4aを螺合させる。螺合が進むと、板ナット部材4の上面が、取付孔1aの周縁下方に当接し、更に締め付けを進めることで、図1のように、排水栓2の鍔部2aと、板ナット部材4とで、取付孔1aの周縁を挟持して排水栓2の槽体1への取り付けが完了する。この時、前述の通り、環状パッキン3は位置ずれを生じないように構成されているため、取付孔1aと環状パッキン3と排水栓2の鍔部2aとは、平面視同心円状態を維持する。施工時に、環状パッキン3が、適正な位置からずれた位置に取り付けられると、排水栓2と槽体1との水密的な当接が不完全となり、漏水が生じることがあるが、本発明では取付孔1aと環状パッキン3と排水栓2の鍔部2aとが適正な施工状態である平面視同心円状態にて施工されるため漏水を生じない。
また、この適正な施工状態においては、環状パッキン3の上方の凸部3aが、全周に亘って鍔部2a下面に当接し、下方の凸部3aが、全周に亘って取付孔1a周縁の係止部1c上面に当接し、更に板ナット部材4の螺合によって上下の凸部3aが強く当接していることで、水密的な接続が行われて漏水が生じない。特に、本発明においては、当接部分を断面視凸部3a、平面視においては線状として面ではなく線で当接が行われるようにすることで、この線の部分に当接の応力が集中し、確実な水密が行われるようにしている。
また、本実施例では、環状パッキン3の外縁3b部分を薄肉部3dとしている。本発明では、意匠性のため、鍔部2aの外縁を薄くし、図1、図2のように、槽体の窪み部1b内側面にほぼ接するように構成している。このため、鍔部2aと窪み部1bの交差部分の隙間は相当狭くなっている。従来の断面長方形形状の環状パッキン3を用いると、図11、図12のように段差を生じてしまうが、本実施例の環状パッキン3は、外縁3bが薄肉部3dのため、外縁部では鍔部2aや窪み部1bに干渉しないため段差を生じることなく、意匠的に良好な施工を行うことができる。
更に、排水栓2の下方に図示しないパイプ管等の管体を用いて下水側への配管に接続することで、排水栓2の、槽体1への施工が完了する。
次に槽体を使用した場合の、排水の流れについて説明する。
槽体1を使用し、槽体1内部に排水が発生すると、排水は、槽体1の底面の排水部2bから排水栓2内部を通り配管を通過して下水側に排出される。この時、上記のように、環状パッキン3の上側の凸部3aと鍔部2a下面が、下側の凸部3aと窪み部1b上面が、それぞれ強い応力で線状部分に集中する形で当接しているため、排水栓2と槽体1の間から水漏れ等の止水不良が発生しない。
上記実施例においては、前記環状パッキン3に応力が生じていない状態において、図3のように、環状パッキン3が、中心軸に垂直な平面を中心とした面対称形状として構成している。このため、施工を行う際、環状パッキン3の入れる方向を誤った、所謂入れ間違いを生じることが無い。尚、図1、図2等に示したひし形構造の環状パッキン3は、中心軸に垂直な平面を中心とした面対称形状とはなっていないが、これは施工時に応力が加わったことで面対称形状であったものが弾性変形を行った結果である。
本発明の実施形態は以上であるが、本発明は上記各実施形態の形状に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の設計変更を加えても良い。例えば、環状パッキン3の形状としては、上面及び下面に断面視凸部3aがあり、また外径側の端部(外縁3b)が薄肉形状であればよいため、図5乃至図7の図面のように、環状パッキン3を断面視十字形状としても良い。この十字形状であっても、環状パッキン3の上面と下面はそれぞれ断面視凸部3aを備えるため、上方の凸部3aは排水栓2の鍔部2a下面と、下方の凸部3aは窪み部1b等槽体1の取付孔1a周縁の係止部1cと、それぞれ線状に当接するため高い止水性を生じる。また、内径側は排水栓2の円筒部分外径と、外径側は窪み部1bの内側面と、それぞれほぼ同径に構成することで、排水栓2及び取付孔1aと同心円状態となるように位置決めできるため、環状パッキン3が位置ずれを起こして漏水を生じる、という問題が生じない。また、環状パッキン3の内径側端部(内縁3c)及び外径側端部(外縁3b)は薄肉状態であり、外径側端部(外縁3b)では施工完了時に鍔部2aや窪み部1bに干渉しないため、従来例のように段差を生じることなく、意匠的に良好な施工を行うことができる。
また、環状パッキン3の形状として、図8、図9に示したように、環状パッキン3の形状を、上面及び下面に断面視凸部3aがあり、この凸部3aを外径側の端部とする断面視略三角形形状としても良い。この略三角形形状であっても、環状パッキン3の上面と下面はそれぞれ断面視凸部3aを備えるため、上方の凸部3aは排水栓2の鍔部2a下面と、下方の凸部3aは窪み部1b等槽体1の取付孔1a周縁の係止部1cと、それぞれ線状に当接するため高い止水性を生じる。
また、鍔部2aや窪み部1bの交差する、鍔部2aの外縁部分には環状パッキン3が存在しないため、従来例のように段差を生じることなく、意匠的に良好な施工を行うことができる。
また、内径側は排水栓2の円筒部分外径とほぼ同径に構成することで、排水栓2と同心円状態となるように位置決めでき、排水栓2と取付孔1aが同心円に接続される限り、環状パッキン3が位置ずれを起こして漏水を生じる、という問題が生じない。但し、断面視三角形形状の環状パッキン3には槽体1に対しての位置決めの効果が無いため、図1乃至図4の断面視ひし形形状の環状パッキン3や、図5乃至図7の断面視十字形状の環状パッキン3のほうが、より確実な位置決めを行うことができる。
また、環状パッキン3は、槽体1の底面だけではなく、図10のように、槽体1の側面であって上縁近傍に設けられる、オーバーフロー口1dなどの側面の排水口に用いてもよい。
1 槽体
1a 取付孔
1b 窪み部
1c 係止部
1d オーバーフロー口
2 排水栓
2a 鍔部
2b 排水部
2c 雄ネジ
3 環状パッキン
3a 凸部
3b 外縁
3c 内縁
3d 薄肉部
4 板ナット部材
4a 雌ネジ

Claims (4)

  1. 取付孔を備えた槽体と、
    周縁の外側に向かって突出した鍔部を備え、前記鍔部が前記取付孔の周縁に係止されることで、前記取付孔に取り付けられる排水栓と、
    前記槽体の前記取付孔の周縁と前記排水栓の前記鍔部の間のみに配置され、水密な状態を形成する環状パッキンからなる排水部材において、
    前記環状パッキンは、断面視において、前記環状パッキンの中心軸方向の上方と下方となる面に凸部を設け、
    前記取付孔の周縁に前記鍔部を収納する窪み部を設け、
    前記環状パッキンの外縁の厚みを薄くした薄肉部とし、外径が前記窪み部の内径と略同一且つ内径が前記排水栓の外径と略同一であって、
    前記鍔部は外縁に近づくにつれて厚みを薄くし、前記環状パッキンは、前記排水栓の前記鍔部の下面が前記環状パッキンの上面に、前記取付孔周縁の上面が、前記環状パッキンの下面に、それぞれ当接することを特徴とする排水部材。
  2. 前記環状パッキンにおいて、断面視ひし形形状としたことを特徴とする請求項1に記載の排水部材。
  3. 取付孔を備えた槽体と、
    周縁の外側に向かって突出した鍔部を備え、前記鍔部が前記取付孔の周縁に係止されることで、前記取付孔に取り付けられる排水栓と、
    前記槽体の前記取付孔の周縁と前記排水栓の前記鍔部の間に配置され、水密な状態を形成する環状パッキンからなる排水部材において、
    前記取付孔の周縁に前記鍔部を収納する窪み部を設け、
    前記環状パッキンの断面視において、前記環状パッキンの中心軸方向の上方と下方となる面に凸部を設け、
    前記環状パッキンの外縁の厚みを薄くし、
    外径が前記窪み部の内径と略同一且つ内径が前記排水栓の外径と略同一である薄肉部を有する断面視十字形状とし、
    前記環状パッキンは、前記排水栓の前記鍔部の下面が前記環状パッキンの上面に、前記取付孔周縁の上面が、前記環状パッキンの下面に、それぞれ当接することを特徴とする排水部材
  4. 前記排水部材において、
    前記環状パッキンに応力が生じていない状態において、前記環状パッキンが、中心軸に垂直な平面を中心とした面対称形状としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の排水部材。
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