JP7713347B2 - ドアホールキャップおよびシール部材 - Google Patents
ドアホールキャップおよびシール部材Info
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- JP7713347B2 JP7713347B2 JP2021156742A JP2021156742A JP7713347B2 JP 7713347 B2 JP7713347 B2 JP 7713347B2 JP 2021156742 A JP2021156742 A JP 2021156742A JP 2021156742 A JP2021156742 A JP 2021156742A JP 7713347 B2 JP7713347 B2 JP 7713347B2
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Description
図1を参照して、本発明の一実施形態に係るドアホールキャップ1の概要および取り付け例について説明する。なお、図1の例において、紙面向かって上側が車両上側、下側が車両下側、右側が車両前側(フロント側)、左側が車両後側(リヤ側)、手前側が車内側(自動車の内側)、奥側が車外側(自動車の外側)に、それぞれ対応している。また、図1は、フロントドアDを車内側から見た図である。ただし、これはドアホールキャップ1が自動車に取り付けられる方向を制限するものではなく、ドアホールキャップ1は、自動車に対していかなる方向となるように取り付けられてもよい。
図2を参照して、ドアホールキャップ1の構造について説明する。なお、図2は図1に示すドアインナーパネルD1に取り付けたドアホールキャップ1のA-A線矢視断面図である。そのため、図2の例において、紙面向かって上側が車両上側、下側が車両下側、右側が車外側(自動車の外側)、左側が車内側(自動車の内側)、手前側が車両前側(フロント側)、奥側が車両後側(リヤ側)に、それぞれ対応している。
図2および図3を参照して、シール部材20の構造について説明する。なお、図3はシール部材20を拡大した断面図である。図3の例において、紙面向かって上側が車外側(自動車の外側)、下側が車内側(自動車の内側)に、それぞれ対応している。図3に示すように、本実施形態においてシール部材20は、本体部21と、第1シール部22と、溝当部23と、リップ部24と、第2シール部25と、を備えている。
図1および図4を参照して、キャップ部材10の溝11の構造について説明する。図4の符号401は、図1に示すドアインナーパネルD1に取り付けたドアホールキャップ1のB-B線矢視断面図を示す。図4の符号402は、図1に示すドアインナーパネルD1に取り付けたドアホールキャップ1のC-C線矢視断面図を示す。図4の符号403は、図1に示すドアインナーパネルD1に取り付けたドアホールキャップ1のD-D線矢視断面図を示す。図4の例において、紙面向かって上側が車内側(自動車の内側)、下側が車外側(自動車の外側)、右側が車両前側(フロント側)、左側が車両後側(リヤ側)、手前側が車両下側、奥側が車両上側に、それぞれ対応している。
図5を参照して、排水構造について説明する。なお、図5は図1に示すドアインナーパネルD1に取り付けたドアホールキャップ1のE-E線矢視断面図である。そのため、図5の例において、紙面向かって上側が車両上側、下側が車両下側、右側が車外側(自動車の外側)、左側が車内側(自動車の内側)、手前側が前側(フロント側)、奥側が後側(リヤ側)に、それぞれ対応している。
(シール部材20の変形例)
本実施形態に係るドアホールキャップ1およびシール部材20については、複数の変形例が想定される。以下、図6および図7を用いて、本実施形態に係るドアホールキャップ1およびシール部材20の変形例について説明する。図6の符号601は、本発明の変形例に係るシール部材201の断面図である。図7の符号701は、本発明の変形例に係るシール部材202の断面図である。図6の符号602は、本発明の変形例に係るドアホールキャップ2の断面図である。図7の符号702は、本発明の変形例に係るドアホールキャップ3の断面図である。
以下、図8および図9を用いて、本実施形態に係るドアホールキャップ1における溝11の変形例について説明する。図8の符号801は、本発明の一変形例に係るドアホールキャップ4において、図1のB-B線と同様の位置の矢視断面図である。また、図8の符号802は、本発明の一変形例に係るドアホールキャップ5において、図1のB-B線と同様の位置の矢視断面図である。
以下、ドアホールキャップ1における溝11およびシール部材20の構成を適用した一応用例について、図10および図11を用いて説明する。図10は、自動車CへのエアアウトレットC1の取り付け態様を示す図である。図11の符号1101は、エアアウトレットC1を車外側から見た図であり、符号1102は、符号1101に示すF-F線矢視断面図である。
本発明は上述した実施形態および変形例に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態および変形例にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても、本発明の技術的範囲に含まれる。
10、101、102、103 キャップ部材
11 溝
12 第1周縁部
13 第2周縁部
14 一方の端部
15 他方の端部
16 並列部
17 幅広部(並列部の一部)
20、201、202 シール部材
21、211 本体部
22、221 第1シール部
23 溝当部
24 リップ部
25 第2シール部
D1 ドアインナーパネル
D2 ドアホール
Claims (4)
- 自動車のドアインナーパネルに形成されたドアホールに取り付けられるドアホールキャップであって、
車内側に向かって凹んだ溝が形成された、前記ドアホールを車内側から覆うキャップ部材と、
前記溝に取り付けられるシール部材と、を備え、
前記溝は、前記キャップ部材の周縁部である第1周縁部の全周に亘って形成されており、
前記シール部材は、
前記溝の内部に挿入される本体部と、
前記本体部の車外側端部から車外側に向かって延伸し、前記ドアインナーパネルの車内側の面に当接する第1シール部と、
前記本体部の前記車外側端部よりも車内側から、前記溝の少なくとも片側の内面側に向かって延伸し、当該内面に当接する溝当部と、
前記本体部の前記車外側端部から前記溝の両側の周縁部である第2周縁部に向かってそれぞれ延伸し、車外側から前記第2周縁部にそれぞれ当接するリップ部と、
前記ドアホールキャップの端部側の前記リップ部の、先端よりも前記本体部側から、前記ドアインナーパネルの車内側の面に向かって延伸し、当該車内側の面に当接する第2シール部と、を備えることを特徴とする、ドアホールキャップ。 - 自動車のドアインナーパネルに形成されたドアホールに取り付けられるドアホールキャップであって、
車内側に向かって凹んだ溝が形成された、前記ドアホールを車内側から覆うキャップ部材と、
前記溝に取り付けられるシール部材と、を備え、
前記溝は、前記キャップ部材の周縁部である第1周縁部の全周に亘って形成されており、
前記シール部材は、
前記溝の内部に挿入される本体部と、
前記本体部の車外側端部から車外側に向かって延伸し、前記ドアインナーパネルの車内側の面に当接する第1シール部と、
前記本体部の前記車外側端部よりも車内側から、前記溝の少なくとも片側の内面側に向かって延伸し、当該内面に当接する溝当部と、を備え、
前記キャップ部材には、前記溝の一方の端部が他方の端部に対向し、かつ、前記一方の端部と前記他方の端部とが、前記キャップ部材の前記溝が形成されている面方向において並列して形成される並列部が、前記溝の一部として形成されており、
前記並列部の一部は、前記一方の端部と、前記他方の端部とが連結して、前記溝の幅が他の部分よりも広く形成されていることを特徴とする、ドアホールキャップ。 - 前記第1シール部は、前記本体部よりも軟質であることを特徴とする、請求項1または2に記載のドアホールキャップ。
- 自動車のドアインナーパネルに形成されたドアホールに取り付けられるドアホールキャップにおいて、前記ドアホールを車内側から覆うキャップ部材の周縁部である第1周縁部の全周に亘って形成された、車内側に向かって凹んだ溝に取り付けられるシール部材であって、
前記溝の内部に挿入される本体部と、
前記本体部の車外側端部から車外側に向かって延伸し、前記ドアインナーパネルの車内側の面に当接する第1シール部と、
前記本体部の前記車外側端部よりも車内側から、前記溝の少なくとも片側の内面に向かって延伸し、当該内面に当接する溝当部と、
前記本体部の前記車外側端部から前記溝の両側の周縁部である第2周縁部に向かってそれぞれ延伸し、車外側から前記第2周縁部にそれぞれ当接するリップ部と、
前記ドアホールキャップの端部側の前記リップ部の、先端よりも前記本体部側から、前記ドアインナーパネルの車内側の面に向かって延伸し、当該車内側の面に当接する第2シール部と、を備えることを特徴とする、シール部材。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
| US20010030444A1 (en) | 1999-12-30 | 2001-10-18 | Whitehead David W. | Door trim panel assembly and method of making |
| JP2003252052A (ja) | 2002-03-01 | 2003-09-09 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車ドア |
| JP2009166421A (ja) | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Daikyonishikawa Corp | 発泡シール材付き樹脂製パネル |
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-
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- 2021-09-27 JP JP2021156742A patent/JP7713347B2/ja active Active
Patent Citations (4)
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