JP7708698B2 - 接続体装置、および配管装置 - Google Patents

接続体装置、および配管装置

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この発明は、配管に用いられる接続体装置および配管装置に関するものであって、特に、断熱に係るものである。
従来、例えば、空調機の排水口と排水管との間に、流路を屈曲させるための屈曲流路形成部材が設けられていた(例えば、特許文献1参照)。図10に示すように、この屈曲流路形成部材23は、本体部24に、接続体25が連結ナット26を用いて連結されていた。そこで、この屈曲流路形成部材23の本体部24側に、覆い材21a(断熱材)付きの第1管体21が接続され、接続体25側に、覆い材22a(断熱材)付きの第2管体22が接続された。そして、接続体25を含めた屈曲流路形成部材23を、覆い部材27(断熱材)が覆っていた。
特開2021-127671号公報
しかし、前記従来の屈曲流路形成部材23においては、接続体25として軸長の長いものを用いると、覆い部材27が、接続体25の全体を覆うことができず、接続体25が覆い部材27から突出した状態となって、断熱欠損を生じることとなった。そのため、覆い部材27の、接続体25側の長さを予め長くしておき、接続体25の長さに合わせて覆い部材27を切断したり、別の断熱材で接続体25を覆うなどする必要があり面倒であった。
この発明は、上記した従来の欠点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、簡単に断熱欠損を防いで接続することができる接続体装置および配管装置を提供することにある。
この発明に係る接続体装置および配管装置は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、
請求項1に記載の発明に係る接続体装置は、内部に流体の流通路を有した配管用の接続体と、その接続体を覆う断熱部材とを備える。ここで、前記接続体は、本体部と、その本体部に続く一端側にあって管継手と接続される第1接続部と、前記本体部に続く他端側にあって管または管継手と接続される第2接続部とを備える。そして、前記断熱部材は、前記第1接続部が露出するようにして、少なくとも前記本体部を覆うように設けられる。また、前記接続体の前記一端側は、前記流通路を囲む周壁が、空気層を挟む二重壁からなる。そして、前記空気層は、密閉されており、前記二重壁は、前記一端側の先端部分となる前記第1接続部の先端部分から、前記断熱部材に達する位置、またはその断熱部材と重なる位置まで延びている。
この接続体装置によれば、接続体を覆う断熱部材は、第1接続部が露出するようにして、少なくとも本体部を覆う。つまり、第1接続部は、断熱部材で覆われず、露出している。そして、第1接続部の周壁は、空気層を挟む二重壁によって形成され、その二重壁は、第1接続部の先端部分から、断熱部材に達する位置、またはその断熱部材と重なる位置まで延びている。そこで、第1接続部と管継手とが接続されたとき、管継手に設けられた断熱材と接続体を覆う断熱部材との干渉を避けることができ、また、管継手に設けられた断熱材と接続体を覆う断熱部材とが離れていても、その間が、空気層を挟む二重壁で繋がることで、断熱欠損を防止することができる。
また、請求項2に記載の発明に係る接続体装置は、請求項1に記載の接続体装置において、前記本体部の少なくとも一部は、前記流通路を囲む周壁が一重壁となって、その一重壁に、透明の視認部が設けられ、その視認部を通して前記流通路を視認可能である。視認部が一重壁に設けられることで、この視認部から内部の流通路を容易に見ることができる。
また、請求項3に記載の発明に係る接続体装置は、請求項2に記載の接続体装置において、前記視認部の壁厚は、前記空気層を含めた前記二重壁の壁厚よりも薄い。
また、請求項4に記載の発明に係る接続体装置は、請求項2または3に記載の接続体装置において、前記流通路の延びる方向での前記視認部の長さは、前記第1接続部の、前記断熱部材から突出する突出長さよりも長い。
また、請求項5に記載の発明に係る接続体装置は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の接続体装置において、前記管継手の管連結口が、前記第1接続部の外周に嵌まるようにして、前記第1接続部と前記管連結口とが接続される。
また、請求項6に記載の発明に係る接続体装置は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の接続体装置において、前記第1接続部の外面には、先端からの所定の長さ位置を示すようにして、その長さを表示する表示部が、複数の異なる長さ位置に対応して複数設けられている。
また、請求項7に記載の発明に係る配管装置は、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の接続体装置と、その接続体装置の第2接続部に接続された管とを備える。ここで、前記管は、断熱性能を有する被覆が軸心方向に連続して設けられた被覆管であって、前記接続体を覆う前記断熱部材は、前記第2接続部側が、前記被覆管の被覆に達する位置まで、またはその被覆に達する位置を越えて延びている。これにより、第2接続部側においても、断熱欠損が生じない。
また、請求項8に記載の発明に係る配管装置は、請求項1に記載の接続体装置と、その接続体装置の第1接続部に接続された管継手と、その接続体装置の第2接続部に接続された管とを備える。ここで、前記接続体は、少なくとも前記本体部が透明である。前記管継手の管連結口が、前記第1接続部の外周に嵌められて、前記管継手は、前記第1接続部の軸心方向への相対移動が規制された状態で、前記第1接続部に接続されており、前記接続体を覆う前記断熱部材の、前記第1接続部側の端面は、前記管連結口の端面から控えて位置する。そして、前記管は、前記第2接続部の軸心方向への相対移動が規制された状態で、前記第2接続部に接続されている。
この発明に係る接続体装置および配管装置によれば、接続体の第1接続部を二重壁によって構成することで、簡単に断熱欠損を防いで、その第1接続部に管継手を接続することができる。
この発明の一実施の形態の、配管装置を示す縦断面図である。 同じく、接続体装置の斜視図である。 同じく、接続体装置の側面図である。 同じく、接続体装置の縦断面図である。 同じく、図4におけるA-A線による断面図である。 同じく、接続体の斜視図である。 同じく、接続体の縦断面図である。 同じく、断熱部材の分解斜視図である。 同じく、断熱部材の分解縦断面図である。 従来の屈曲流路形成部材および覆い部材を示す縦断面図である。
以下、この発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1~図9は、本発明の一実施の形態を示す。図中符号1は、管継手を示す。2は、管を示す。3は、内部に流体の流通路3aを有した配管用の接続体を示す。4は、前記接続体3を覆う断熱部材を示す。5は、前記接続体3と前記断熱部材4とを備える接続体装置5を示す。6は、配管装置を示す。
これら接続体装置5とか配管装置6は、例えば、空調機等の排水路、給水路、その他水以外の流体の流通路等を形成する配管設備として用いられるものである。
接続体装置5においては、接続体3は、本体部7と、その本体部7に続く一端側にあって管継手1と接続される第1接続部8と、本体部7に続く他端側にあって管または管継手(図示実施の形態においては、管2)と接続される第2接続部9とを備える。一方、断熱部材4は、接続体3に対し、第1接続部8が露出するようにして(つまり、第1接続部8は覆わず)、少なくとも本体部7(図示実施の形態においては、本体部7と第2接続部9)を覆うように設けられる。つまり、接続体3の一端側において、断熱部材4で覆われない部分が、第1接続部8となる。
ここで、接続体3の前記一端側(つまり、第1接続部8がある一端側)は、流通路3aを囲む周壁が、空気層3bを挟む二重壁3cからなる。この空気層3bは、密閉されており、二重壁3cは、前記一端側の先端部分となる第1接続部8の先端部分から、断熱部材4に達する位置、またはその断熱部材4と重なる位置(図示実施の形態においては、断熱部材4と重なる位置)まで延びている。
第1接続部8においては、管継手1の管連結口1a(つまり、管と連結可能な連結口である管連結口1a)が、第1接続部8の外周に嵌まるようにして(つまり、第1接続部8が管連結口1aに差し込まれるようにして)、第1接続部8と管連結口1aとが接続される。そして、第2接続部9には、前述したように、管または管継手(図示実施の形態においては、管2)が接続される。ここで、管2は、図示実施の形態では、断熱性能を有する被覆2bが管2の軸心方向に連続して設けられた被覆管201である。つまり、管2は、管本体2aと、その管本体2aの外周面を覆う被覆2bとからなる。
また、接続体3は、流通路3aを点検するための透明の視認部(図示を省略)を有する。詳細には、本体部7の少なくも一部は、流通路3aを囲む周壁が一重壁3dとなっている。そこで、その一重壁3dに、透明の視認部が設けられ、その視認部を通して流通路3aを視認可能となる。より詳細には、視認部の壁厚は、前記空気層3bを含めた二重壁3cの壁厚よりも薄い。そして、流通路3aの延びる方向での視認部の長さは、第1接続部8の、断熱部材4から突出する突出長さ8aよりも長い。
また、第1接続部8の外面には、先端からの所定の長さ位置を示すようにして、その長さを表示する表示部8bが、複数の異なる長さ位置に対応して複数設けられている。
配管装置6は、接続体装置5と、その接続体装置5(詳しくは、接続体3)の第2接続部9に接続された管2とを備える。また、配管装置6は、接続体装置5と管2に加えて、接続体装置5(詳しくは、接続体3)の第1接続部8に接続された管継手1を備える。
ここで、接続体3は、少なくとも前記本体部7(詳しくは、接続体3全体)が透明である。つまり、この透明な本体部7における、一重壁3dの部分が、前述の視認部となる。
そして、管継手1の管連結口1aが、第1接続部8の外周に嵌められて(つまり、第1接続部8が管連結口1aに差し込まれて)、管継手1は、第1接続部8の軸心方向への相対移動が規制された状態で、第1接続部8に接続されている。このとき、接続体3を覆う断熱部材4の、第1接続部8側の端面は、管連結口1aの端面から控えて位置する。また、管2(詳しくは、被覆管201)は、第2接続部9の軸心方向への相対移動が規制された状態で、第2接続部9に接続されている。このとき、接続体3を覆う断熱部材4は、第2接続部9側が、被覆管201の被覆2bに達する位置まで、またはその被覆2bに達する位置を越えて(図示実施の形態においては、被覆2bに達する位置を越えて)延びている。
具体的には、接続体3は、その軸心が直線となるように直状に形成されている。この接続体3の一端側の第1接続部8は、二重壁3cによって形成されるが、この二重壁3cは、第1接続部8の先端部分から第1接続部8を越えて本体部7に若干掛かるまで延びている。そして、二重壁3cの内側の空気層3bは、蓋8cで塞がれて、密閉されている。本体部7は、この二重壁3cを除く部分が、一重壁3dとなっている。また、接続体3の他端側の第2接続部9は、同心状に並ぶ、内側筒部9aと中間筒部9bと外側筒部9cとで構成される。
接続体3を覆う断熱部材4は、第1接続部8を除いて接続体3を内部に収容するように覆う筒状形状をしている。この断熱部材4は、半割れの二つの分割体4a、4aからなり、それら分割体4a、4aが、接続体3を側方から挟むようにして、その接続体3に取り付けられる。ここで、接続体3(詳しくは、本体部7)には、その外面に、被結合部3eが二つ形成され、断熱部材4(詳しくは、各分割体4a)には、その内面に、被結合部3eと結合する結合部4bが形成され、被結合部3eと結合部4bとの結合により、分割体4aが、自重により落下することがないように接続体3に仮保持される。また、これら被結合部3eと結合部4bとの結合により、断熱部材4(各分割体4a)は、接続体3への取付位置が一義的に定められる。これによって、第1接続部8側の断熱部材4の端部位置が定められ、その端部位置がずれることがない。図示実施の形態においては、被結合部3eは、凸部からなり、結合部4bは、その凸部に嵌まりその凸部に摩擦によって結合する凹部からなっている。そして、断熱部材4(詳しくは、両分割体4a、4a)には、粘着テープとかバンド等の接合部材(図示せず)が巻き付けられて、断熱部材4は、接続体3に固定される。
第1接続部8に接続される管継手1は、継手本体1bが断熱材1cで覆われて形成される。図示実施の形態においては、管継手1は、T字状のチーズであって、その中央の枝部に、前述の管連結口1aが形成され、その管連結口1aが、第1接続部8の外周に嵌められる。そして、管継手1(詳しくは、管連結口1a)は、例えば接着等により、この第1接続部8に固定されることで、この第1接続部8の軸心方向への相対移動が規制された状態で、第1接続部8に接続される。また、T字状の管継手1の両端の管連結口1d、1dのそれぞれに、管10が接続される。なお、図示を省略するが、断熱材1cは、前述の接続体3を覆う断熱部材4と同様に、二つの分割体からなり、同様の方法で継手本体1bに固定される。
第2接続部9に接続される管2は、前述したように被覆管201であって、その被覆管201の管本体2aは、第2接続部9における内側筒部9aと中間筒部9bとの間に差し入れられる。同様に、被覆2bは、第2接続部9における中間筒部9bと外側筒部9cとの間に差し入れられる。そして、被覆管201は、例えば接着等により、この第2接続部9に固定されることで、この第2接続部9の軸心方向への相対移動が規制された状態で、第2接続部9に接続される。
次に、以上の構成からなる接続体装置5および配管装置6の作用効果について説明する。この接続体装置5とか配管装置6によれば、接続体3を覆う断熱部材4は、第1接続部8が露出するようにして、少なくとも本体部7を覆う。つまり、第1接続部8は、断熱部材4で覆われず、露出している。そして、第1接続部8の周壁は、空気層3bを挟む二重壁3cによって形成され、その二重壁3cは、第1接続部8の先端部分から、断熱部材4に達する位置、またはその断熱部材4と重なる位置(図示実施の形態においては、断熱部材4と重なる位置)まで延びている。そこで、第1接続部8と管継手1(詳しくは、管連結口1a)とが接続されたとき、管継手1に設けられた断熱材1cと接続体3を覆う断熱部材4との干渉を避けることができ、また、管継手1に設けられた断熱材1cと接続体3を覆う断熱部材4とが離れていても、その間が、空気層3bを挟む二重壁3cで繋がることで、断熱欠損を防止することができる。すなわち、この接続体装置5とか配管装置6によれば、接続体3の第1接続部8を二重壁3cによって構成することで、簡単に断熱欠損を防いで、その第1接続部8に管継手1を接続することができる。
また、管継手1と断熱部材4との間に、空気層3bを挟む二重壁3cが設けられるため、断熱部材4を短くして第1接続部8の長さを長くすることで、管継手1(詳しくは、管連結口1a)への第1接続部8の差し込み長さを最大に確保することができ、また、第1接続部8の差し込み長さの小さい管継手1と接続しても断熱欠損が生じることなく接続することができる。
また、接続体3は、流通路3aを点検するための透明の視認部を有するが、この視認部が一重壁3dに設けられることで、この視認部から内部の流通路3aを容易に見ることができ、この流通路3aの流体の流れを容易に観察することができる。また、視認部(一重壁3d)の壁厚は、二重壁3cの壁厚よりも薄く、視認部から内部の流通路3aをより一層容易に見ることができ、また、視認部の長さが、第1接続部8の長さよりも長く、これによっても、視認部から内部の流通路3aをより一層容易に見ることができる。なお、流通路3aの点検は、断熱部材4が接続体3に取り付けられる前に行われるが、既に断熱部材4が接続体3に取り付けられている場合は、断熱部材4を接続体3から取り外して行う。もっとも、断熱部材4においても、一部または全部が透明の視認部を有している場合は、断熱部材4を接続体3から取り外すことなく、つまり、断熱部材4が接続体3に取り付けられたままの状態で、流通路3aを点検することができる。
また、断熱部材4は、第2接続部9側が、被覆管201の被覆2bに達する位置まで、またはその被覆2bに達する位置を越えて(図示実施の形態においては、被覆2bに達する位置を越えて)延びている。このため、第2接続部9側においても、断熱欠損が生じない。
また、第1接続部8には、先端からの長さを表示する複数の表示部8bが設けられている。これら表示部8bにより、第1接続部8が差し込まれる長さが異なる複数種類の管継手1の管連結口1aに対して、第1接続部8を必要長さ位置まで差し込んだかを確認することができる。
また、工場の段階で、接続体装置5(詳しくは、接続体3)と管2とを接続した配管装置6としておき、その配管装置6を現場で用いることで、現場での作業性を高めることができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、断熱部材4は、発泡材からなってもよく、また、密閉空気層を内部に有する断熱体からなってもよく、断熱性能を有するものであれば、その構成は特に問わない。また、この断熱部材4は、接続体3に対し着脱自在であるが、一旦取り付けたら外すことができないものでもよい。
また、第1接続部8に設けられる表示部8bは、特定の管継手1に対応した長さを表示するものでなくても、単に先端からの長さを把握するための目盛りであってもよい。
また、第2接続部9は、管2と接続されるものでなくても、管継手と接続されるものであって、第1接続部8とで、管継手どうしが繋がれてもよい。このとき、第2接続部9は、第1接続部8と同様の構成、つまり、空気層を挟む二重壁によって形成されて、管継手と接続されてもよい。
また、接続体3は、直状に形成されなくても、例えば、本体部7が屈曲したエルボからなっていてもよい。
また、管継手1の断熱材1cは、継手本体1bと一体に設けられてもよく、特に、継手本体1bが有する空気層からなってもよい。
1 管継手
1a 管連結口
2 管
2b 被覆
201 被覆管
3 接続体
3a 流通路
3b 空気層
3c 二重壁
3d 一重壁
4 断熱部材
5 接続体装置
6 配管装置
7 本体部
8 第1接続部
8a 突出長さ
8b 表示部
9 第2接続部

Claims (8)

  1. 内部に流体の流通路を有した配管用の接続体と、その接続体を覆う断熱部材とを備える、接続体装置であって、
    前記接続体は、本体部と、その本体部に続く一端側にあって管継手と接続される第1接続部と、前記本体部に続く他端側にあって管または管継手と接続される第2接続部とを備え、
    前記断熱部材は、前記第1接続部が露出するようにして、少なくとも前記本体部を覆うように設けられ、
    前記接続体の前記一端側は、前記流通路を囲む周壁が、空気層を挟む二重壁からなり、
    前記空気層は、密閉されており、前記二重壁は、前記一端側の先端部分となる前記第1接続部の先端部分から、前記断熱部材に達する位置、またはその断熱部材と重なる位置まで延びている、接続体装置。
  2. 前記本体部の少なくとも一部は、前記流通路を囲む周壁が一重壁となって、その一重壁に、透明の視認部が設けられ、その視認部を通して前記流通路を視認可能である、請求項1に記載の接続体装置。
  3. 前記視認部の壁厚は、前記空気層を含めた前記二重壁の壁厚よりも薄くなっている、請求項2に記載の接続体装置。
  4. 前記流通路の延びる方向での前記視認部の長さは、前記第1接続部の、前記断熱部材から突出する突出長さよりも長くなっている、請求項2または3に記載の接続体装置。
  5. 前記管継手の管連結口が、前記第1接続部の外周に嵌まるようにして、前記第1接続部と前記管連結口とが接続される、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の接続体装置。
  6. 前記第1接続部の外面には、先端からの所定の長さ位置を示すようにして、その長さを表示する表示部が、複数の異なる長さ位置に対応して複数設けられている、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の接続体装置。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の接続体装置と、その接続体装置の第2接続部に接続された管とを備える、配管装置であって、
    前記管は、断熱性能を有する被覆が軸心方向に連続して設けられた被覆管であって、
    前記接続体を覆う前記断熱部材は、前記第2接続部側が、前記被覆管の被覆に達する位置まで、またはその被覆に達する位置を越えて延びている、配管装置。
  8. 請求項1に記載の接続体装置と、その接続体装置の第1接続部に接続された管継手と、その接続体装置の第2接続部に接続された管とを備える、配管装置であって、
    前記接続体は、少なくとも前記本体部が透明であって、
    前記管継手の管連結口が、前記第1接続部の外周に嵌められて、前記管継手は、前記第1接続部の軸心方向への相対移動が規制された状態で、前記第1接続部に接続されており、
    前記接続体を覆う前記断熱部材の、前記第1接続部側の端面は、前記管連結口の端面から控えて位置し、
    前記管は、前記第2接続部の軸心方向への相対移動が規制された状態で、前記第2接続部に接続されている、配管装置。
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