JP7658787B2 - 交通情報提供システム - Google Patents

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Description

本発明は、車両に対して交通情報を提供する交通情報提供システムに関する。
例えば、車両の運転支援に際して走行位置を確実に検出すべく、磁気マーカを利用するための技術が知られている(特許文献1参照)。また、データ伝送に関する技術として、データ伝送における時間遅延を是正するものが知られている(特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献1には、車両に対して交通情報を適切なタイミングで提供することについてまでは開示がなく、仮に、特許文献2に開示の技術を、特許文献1にあるような交通情報を提供するためのシステム単純に適応したとしても、交通情報の授受における時間差のみならず位置検知における誤差等も含めて適切に車両に対して交通情報を提供できるようになるとは限らない。
特開2020-57301号公報 特表2005-534219号公報
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、車両に対して、走行する上で必要な交通情報提供を適切なタイミングで行える交通情報提供システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための交通情報提供システムは、固定的に設置されて特定位置に車両があることを検知させる車両位置検知部と、車両位置検知部から検知される特定位置よりも先における交通情報を車両に提供する情報提供装置とを備える。
上記交通情報提供システムでは、固定的に設置された車両位置検知部を利用して、車両側で自己位置の検知について、簡易かつ確実な検知が可能となり、当該位置検知に基づいて、情報提供装置によってその位置よりも先における交通情報を車両に提供することで、車両が走行する上で先の状況を判断するのに必要な交通情報を適切なタイミングで提供できる。
本発明の具体的な側面では、車両位置検知部は、道路に設けた磁気マーカを含む。この場合、道路に固定的に設置された磁気マーカを利用して、交通情報を適切なタイミングで提供できる。
本発明の別の側面では、情報提供装置から提供される交通情報の発信時刻から車両における交通情報の受信時刻までに生じた時間差を補正する時間差補正装置を備える。この場合、通信処理における時間差を考慮することで、車両側において提供された交通情報に基づく判断を適切に行うことが可能になる。
本発明のさらに別の側面では、情報提供装置は、提供する交通情報として車両の走行先にある信号灯器の情報を含む。この場合、走行先にある信号灯器の灯色状態に応じて適切に走行の選択をすることが可能となる。
本発明のさらに別の側面では、車両に搭載され、車両位置検知部から特定位置に当該車両が存在していると検知されると、情報提供装置から提供される交通情報のうち当該車両の走行状況に対応する情報を選択して取得する交通情報取得装置を備える。この場合、選択した情報に基づいて、車両の走行状況に適した走行の判断が可能になる。
本発明のさらに別の側面では、車両に搭載され、交通情報取得装置により取得した情報に基づき車両の走行を調整する走行調整装置を備え、走行調整装置は、現在時刻と交通情報取得装置により取得した情報に含まれる情報提供時刻との時間差を補正した結果に基づき調整内容を決定する。この場合、通信処理における時間差を考慮した走行調整が可能となる。
本発明のさらに別の側面では、車両に搭載され、車両位置検知部から特定位置に当該車両が存在していると検知されると、情報提供装置に対して特定位置に応じた交通情報の提供を要求する情報要求装置と、情報提供装置に設けられ、情報要求装置からの要求に応じた交通情報を抽出する交通情報処理装置とを備える。この場合、車両の現在位置に対応する信号を要求し、これに応じて抽出された信号取得をすることが可能となる。
(A)及び(B)は、第1実施形態に係る交通情報提供システムについて概要説明をするための概念図である。 交通情報提供システムの全体構成について一例を示す概念図である。 車両位置検知部としての磁気マーカの設置について説明するための概念的な平面図である。 交通情報の伝送について説明するための概念図である。 各部の一構成例について示すブロック図である。 交通情報提供システムにおける動作の一例について説明するためのフローチャートである。 伝送する交通情報のデータについて一例を示す概念図である。 車両位置検知部としての磁気マーカの設置について一変形例を示す概念的な平面図である。 第2実施形態に係る交通情報提供システムについて一構成例を示すブロック図である。 (A)及び(B)は、車両位置検知部についての一変形例を示す概念図である。
〔第1実施形態〕
以下、図1等を参照して、第1実施形態に係る交通情報提供システムについて、一例を説明する。図1(A)は、本実施形態に係る交通情報提供システム100について概要説明をするための概念図であり、特に、インフラ側の設備の様子を示している。図1(B)は、図1(A)の状態において、交通情報提供システム100を利用可能な車両VEが走行する様子を示している。また、図2は、交通情報提供システム100の全体構成について一例を示す概念図であり、図3は、交通情報提供システム100を構成する車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMの設置について説明するための概念的な平面図である。
例えば、図1(A)等に示すように、本実施形態に係る交通情報提供システム100は、車両位置検知部PDと、情報提供装置10とを備える。
また、図1(A)に示す一例では、説明を簡略化すあるための前提として、図示のように、路面RSにおいて、走行方向を矢印RD1に示す方向とし、車両位置検知部PDは、路面RSの特定位置SPに埋設されているものとする。
車両位置検知部PDは、例えば磁性体で構成される磁気マーカMMであり、既述のように路面RSのうち、特定位置SPに埋設されている。これに対して、図1(B)に示すように、車両VEには、磁気マーカMMに対向する箇所(例えば車体底面)に磁気マーカセンサMSが設けられており、車両VEは、磁気マーカセンサMSにおいて特定位置SPにある磁気マーカMMの存在に伴う磁束密度の変化を捉えることで、自己の位置を客観的に知ることができる。以上のように、磁気マーカMMは、固定的に設置されて特定位置SPに車両VEがあることを検知させる車両位置検知部PDとして機能する。
なお、詳しくは後述するが、車両VE側には、各種地図情報や自己位置検知部、通信部等を搭載していることで、磁気マーカセンサMSでの検知結果から磁気マーカMMが固定設置された特定位置SPがどこであるかを認識できるようになっている。また、車両VEについての典型的一例としては、情報提供装置10等から取得される情報や、車載した各種機器を利用することで、自動運転を可能とする自動運転車が考えられるが、自動運転車以外のものにおいても適用可能である。
情報提供装置10は、各種交通情報(交通情報α,β,γ…)を保持しており、車両VEに提供する。ここでは、特に、図1(B)に一例を示すように、車両VEが車両位置検知部PDに到達した時点に対応する各種情報が、情報提供装置10から車両VEに対して提供されるが、この際、情報提供装置10は、矢印RD1に示す方向について、特定位置SPよりも先における交通情報を車両VEに提供する。車両VEは、このような情報を受けることで、走行先の交通状況を知ることができ、事前に最適な走行方法の決定(選択)が可能となる。
以上により、交通情報提供システム100は、車両VEに対して、走行する上で先の状況を判断するのに必要な交通情報を適切なタイミングで提供できる。
以下、図2を参照して、上記車両位置検知部PD(磁気マーカMM)及び情報提供装置10を含む交通情報提供システム100の全体構成について、一例を説明する。ここでは、情報提供装置10が提供する交通情報の一例として、信号灯器における灯色の残り表示秒数に関する情報が取り扱われているものとする。この場合、当該情報を受けた車両VEは、走行先の信号灯器(信号機)について通過の可否を予め判断することができ、この判断結果に応じた最適な運転が選択可能となる。
図示において、交通情報提供システム100は、各地に設置される複数の信号機30(30A、30B,30C…)と、各信号機30A、30B,30C…に対応して設けられる車両位置検知部PD(PDa、PDb,PDc…)と、管制センター50と、中継部IMと、複数の配信センター(配信センター1,2,3…)DCとを備える。
各信号機30は、信号灯器TL等のほか、例えば信号灯器TLの灯色切替の制御を行う制御装置20を備える。制御装置20は、管制センター50と通信し、管轄対象となる信号灯器TLの制御動作の内容について、通知を行う。ここには、信号灯器における灯色の残り表示秒数に関する情報や通知時刻に関する情報が含まれている。図示の例では、上記のようにして、各信号機30A、30B,30C…それぞれから管制センター50に対して出力される各種交通情報を、交通情報α,β,γ…とする。これらの情報は、制御装置20からの通知に従って、逐次更新される。
管制センター50は、上記のように、各地に設置された信号機30からの交通情報(交通情報α,β,γ…)を集約し、交通状況に関して、統括的な管轄を行う。また、管制センター50は、集約した情報についての配信を行う。すなわち、必要に応じて、単数または複数の中継部IMを介して、複数の配信センター(配信センター1,2,3…)DCに交通情報α,β,γ…を提供する。
各配信センターDCは、上述のようにして、交通情報α,β,γ…を保有するとともに、提携契約のある車両VEに対して、必要な情報の配信を行う。これにより、配信センターDCは、情報提供装置10として機能する。
また、各車両位置検知部PDa、PDb,PDc…は、対応する各信号機30A、30B,30C…に対して進行方向に関して上流側の所定の距離の位置に設けられている。これにより、各車両位置検知部PDa、PDb,PDc…を通過する時点において車両VEは、提携している配信センターDCが保有する交通情報α,β,γ…のうちから、対応する交通情報を取得することが可能となる。
以下、図3を参照して、車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMの設置位置や、設置態様について、具体的一例を説明する。
まず、図示の一例では、信号機30が設置される交差点の上流側に車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMを設置しており、より具体的には信号機30が設置される交差点SE(十字路)の中心位置を基準点SCとし、基準点SCから距離L(単位:m)の地点(上流側の地点)に、車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMの設置している。なお、図示の例では、車両VEの通過位置によって検知されないことが無いよう、複数(図示では3つ)の磁気マーカMMを幅方向に沿ってある程度の間隔を置いて配置している。
図示の場合、まず、交差点SEに設置された信号機30では、4つの信号灯器TLを、1つの制御装置20によって一括制御を行っており、制御装置20は、管制センター50に対して、制御状態を示す情報を出力している。管制センター50は、既述のように、直接的または間接的に配信センターDCに交通情報を提供しており、この中には、図示の信号機30に関する交通情報も含まれている。
以下、上記交差点SE(十字路)を構成する4つの道路R1~R4のうち、車両VEを例示した道路R1に着目して説明する。
以上を前提とした場合、まず、矢印RD1の方向に走行する車両VEについて、車両VE側では、信号機30の上流側における距離L[m]の地点(特定位置SP)に設けられた磁気マーカMMの通過に際してこれを検知すると、提携している配信センターDCと通信を行って、通過した磁気マーカMMに対応する交差点SEに設置された信号機30に関する交通情報の提供を受ける。すなわち、走行先にある信号灯器TLにおける灯色の残り表示秒数に関する情報やその情報が生成された時刻等の各種通知時刻に関する情報を受け取る。上記情報を利用することで、車両VEは、例えば現状の走行状態で、交差点SEの通過が可能であるかといった判断が可能となる。
また、車両VEは、上記判断を可能とするため、磁気マーカMMの存在が確認された場合に、磁気マーカMMの存在位置を自己の位置として認識するとともに、確認した時刻についての情報を併せて記憶する。これにより、情報提供装置10として機能する配信センターDCから必要な交通情報が提供されるまでに時間が経過した場合には、車両VEは、取得した各時刻との比較から、情報生成時における灯色の残り表示秒数を補正して、実際の(現時点での)灯色の残り表示秒数を算出することができる。
なお、基準点SCからの距離Lについては、道路における制限速度や、これに伴う車両の制動距離、あるいは、情報通信に係る時間や車両における情報処理能力等を考慮して、適切な値に設定される。つまり、車両が磁気マーカMMを通過する(踏む)ことを契機として、対応する信号機30についての通過可否の判断が車両VEにおいてなされまでの間について、空間的、時間的に必要に足りるように設定される。
このほか、図3の一例では、道路R1以外の車両VEを例示していない他の道路R2~R4においても、道路R1と同様に、基準点SCから距離Lmの地点すなわち道路R1の場合と同じ距離の位置に磁気マーカMMを設けている。この場合、例えば信号機30が主方向(道路R1,R2の方向)と従方向(道路R3,R4の方向)とで対称的な信号切替えをしていれば、全方向について、同等な交通情報の提供が可能となる。なお、これに限らず、距離Lmの設定に関しては、種々の態様にできる。また、上記では、距離Lmの起点を、交差点SEの中心位置である基準点SCとしているが、これに限らず、距離Lmの起点を、例えば、交差点SEに設けた停止線とする等、種々の態様が考えられる。
ここで、上述のように、車両VEに対する情報提供について、特に交差点の通過の可否といった短時間での状況判断が重要な場合には、空間的、時間的な正確性の要請が強くなる。しかしながら、実際に情報提供がなされるまでには、図4に示すように、信号機30から、管制センター50や中継部IM、配信センターDCといった各種伝送機器を経て、提供されるべき情報が、車両VEに到達する。この場合、図示のように、信号機30側でのデータ生成時の時刻(10:00:00.000とする。つまり、10時ちょうどとする。)における青信号の残り表示時間(5.432秒)が、車両VEで受信する際には、受信時刻(10:00:02.040)がデータ生成時からかなり経過しており、配信センターDCから受け取った残り表示時間を、そのまま利用することができない。この場合、上記データ生成時の時刻と上記受信時刻との差(2.040秒)を、配信センターDCから受け取った残り表示時間である5.432秒から差し引いた時間である3.492秒を算出し、この時間を実際の残り表示時間とすることで、車両VEは、的確な判断が可能となる。このような時間補正の補正量、言い換えると、伝送に伴う遅延の度合いは、図4に示す経路や、受信状況等、種々の要因によって異なる。したがって、車両VE側では、かかる時間差(タイムラグ)を加味して上記のような処理を行う態様としている。言い換えると、本実施形態では、情報提供装置10としての配信センターDCから提供される交通情報の発信時刻(データ生成時刻)から車両VEにおける交通情報の受信時刻までに生じた時間差を補正する時間差補正機能を備えている。
ただし、上記に加えて、あるいは上記態様とする前提として、車両VEは、磁気マーカMMを利用して、さらに、自己の位置検知についても正しく行われており、かつ、時刻合わせもなされている。車両VEにおいて、例えば上述した交差点の通過可否といった判断を行うためには、自己の現時点での位置検知を正確に行うことが必要な前提となる。そこで、本実施形態では、車両VEは、絶対的位置基準となる磁気マーカMMの通過に際して、併せて通過時刻を記録することで、自己の位置及びその際の時刻について、正確な情報を入手可能としている。
以下、図5に示す各部の一構成例について示すブロック図を参照して、主に車両VEにおける各種機能や動作について、説明する。なお、既述のように、車両VEについての典型的一例としては、自ら周囲の状況を把握して運転を行う自動運転車が考えられる。
図示のように、ここでは、車両VEのうち、上記交通情報提供システム100による情報提供に関するものについて車載装置VDとし、車載装置VDの一構成例について説明する。図示の一例では、車両VEの車載装置VDは、CPU等で構成される主制御部MPや、各種ストレージデバイス等で構成される記憶部ME、既述の磁気マーカセンサMSのほか、通信部CC、自己位置検知部SD、時刻付与部TT等を備える。なお、図示や説明を省略するが、車両VEには、上記車載装置VDのほか、自動運転や運転サポートを可能とするための各種センサや、ブレーキやアクセル、ハンドル等の操作を可能とするための各種装置が設けられている。
車載装置VDのうち、例えば通信部CCは、主制御部MPからの指令に従って、情報提供装置10との通信により各種情報の授受を行う。また、時刻付与部TTは、時刻を刻む時計であり、主制御部MPからの指令に従って、取得した各種情報についての取得時刻を付与する。
また、自己位置検知部SDは、車両VEの自己位置を検知すべく、例えばGPSやエンコーダ等で構成される。これらにより、自己位置が推定されるが、電波の受信状況等によって多少の位置ずれが生じていることが考えられる。これに対して、本実施形態では、例えば磁気マーカセンサMSにより磁気マーカMMを検出した場合には、こちらを基準として自己位置を定めることで、各種判断を行うための前提となる正確な自己位置決定が可能となる。
主制御部MPは、各種情報を取得するとともに、取得した情報に基づく判断等、各種動作の制御処理を行う。例えば、磁気マーカセンサMSにおいて磁気マーカMMの存在が確認されると、主制御部MPは、当該磁気マーカMMについての特定すなわち自己位置の確認を行うとともに、当該確認された位置情報に対して、時刻付与部TTにより、時刻情報を付与する。その一方で、主制御部MPは、当該磁気マーカMMに対応する交通情報(信号灯器の残り表示時間等に関する情報)を、通信部CCを介して情報提供装置10としての配信センターDCに対して要求する。つまり、主制御部MPは、情報要求部IRとして機能する。
一方、情報提供装置10(配信センターDC)においては、各種交通情報α,β,γ…のうちから、車載装置VDからの要求に応じて適した交通情報を抽出(選択)して提供すべく、交通情報処理装置TPが設けられている。
以上について、見方を変えると、車両VEに搭載される車載装置VDは、主制御部MPを情報要求部IRとして機能させることで、車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMから特定位置SPに車両VEが存在していると検知されると、情報提供装置10(配信センターDC)に対して特定位置SPに応じた交通情報の提供を要求する情報要求装置を備える構成となっていることになる。
また、車載装置VDにおいて、主制御部MPは、情報提供装置10(配信センターDC)から提供される交通情報の発信時刻から車両における交通情報の受信時刻までに生じた時間差の補正等の各種時間差補正を行う時間差補正部TCとしても機能する。具体的には、例えば、上述のような情報要求部IRとして情報提供装置10に対して情報要求をし、時間差補正部TCとしての主制御部MPは、情報提供装置10側において、該当する情報を抽出して車載装置VDに返信されるまでの時間や、信号機からの交通情報が情報提供装置10に到達するまでの時間等によって発生する遅延分を加味して、時間に関する補正を行う。この際、磁気マーカMMの通過に際しての自己位置の確認及びその際に取得した時刻情報を、空間的、時間的基準とすることで、正確な位置及び時刻に基づく補正が可能となる。
さらに、主制御部MPは、取得した情報に基づく車両VEの走行態様を定める走行態様判定部JDとして機能する。すなわち、上述のようにして、取得した情報、さらには、必要に応じて補正した情報に基づいて、走行態様判定部JDとしての主制御部MPは、走行先の状況について判断を行うとともに、その判断結果に基づいて、どのような走行をするかを判定する。
記憶部MEは、上記のように、取得された各種情報や、車載装置VDで補正、計時情報付加(加工)等された各種情報について記憶する。具体的には、例えば、磁気マーカMMに関する情報を格納する磁気マーカ情報格納部KDや、情報提供装置10から取得される情報に関するものを格納する交通情報格納部TD等が、記憶部MEに設けられている。また、このほか、例えば、目的地を検索してナビゲーションを可能とするための地図情報や目的地情報を格納するナビゲーションデータNDが格納されている。
磁気マーカ情報格納部KDには、例えば、磁気マーカMMの検知位置情報KD1や、その検知時刻の情報である検知時刻情報KD2が格納されている。
また、交通情報格納部TDには、情報提供装置10から取得される情報であって、磁気マーカ情報格納部KDに記憶された磁気マーカMMに対応した信号機を識別する対象信号機情報TD1や、当該信号機において作成された灯色に関する情報が生成された時刻を示すデータ作成時刻情報TD2が格納されている。
なお、磁気マーカ情報格納部KDや交通情報格納部TDに格納された情報は、主制御部MPが、上述した各機能を発揮するために使用される。
一方、ナビゲーションデータNDについては、ナビゲーションを行うに際しての目的地の設定に必要となる地図データND1や、決定した目的地を記憶した目的地データND2が格納されている。例えば、地図データND1には、各信号機30の位置情報に加え、これに対応する磁気マーカMMの位置情報が含まれているものとしてもよい。この場合、例えば、磁気マーカセンサMSにおいて、磁気マーカMMが検知されると、主制御部MPは、自己位置検知部SDのGPSと照合して地図上における最寄りの磁気マーカMMを当該磁気マーカMMとして認識する。
また、図3等を参照して説明した例示では、磁気マーカMMの直近の前方に存在する信号機について、情報を提供するものとしているが、例えば目的地が設定されている場合には、さらにその先の通過地点における信号機の情報まで情報提供装置10から入手することで、より先まで見越した運転の選択が可能になるようにしてもよい。
以下、図6のフローチャートを参照して、交通情報提供システム100における動作の一例について説明する。
まず、道路に設置された磁気マーカMMが、車両VEで検知されると、車両VEすなわち車載装置VDの主制御部MPは、当該磁気マーカMMに基づく位置情報の取得と、その取得時刻について、記憶部MEの所定領域に保存する(ステップS101)。
次に、主制御部MPは、情報提供装置10(配信センターDC)に対して、信号情報(データ生成時刻、灯色残秒数)の要求、すなわち信号灯器の残り表示時間等に関する情報についての要求を行う(ステップS102)。
その後、主制御部MPは、情報提供装置10から、ステップS102での要求に対応する返信を受信すると(ステップS103)、主制御部MPは、走行態様判定部JDとして、受信した情報に基づく判定処理を行い(ステップS104)、ステップS104での判定結果に応じた車両制御を行う(ステップS105)。なお、ステップS104における判定については、上述した各時点での車両位置と実際の信号灯器の残り表示時間に加え、その時点での車両速度との関係等から、該当する信号機のある交差点において停車するか通過するかを判定する。ただし、この際に、例えば該当する信号機よりさらに先にある信号機の灯色状況についてまで加味した判定が行われるものとしてもよい。
図7は、上記のような交通情報提供システム100による情報の提供に際して、伝送する交通情報のデータについて一例を示す概念図である。
図示のように、伝送される情報には、該当する信号機を特定するためのヘッダーである信号機識別情報SS1のほか、実体的内容、すなわち該当信号機においてデータを作成した(データが生成された)時刻を示すデータ生成時刻SS2や、信号灯器における灯色(青色)の残り表示時間を示す灯色残秒数といった信号予定情報時刻SS3等が含まれている。
以上のように、本実施形態に係る交通情報提供システム100は、固定的に設置されて特定位置SPに車両VEがあることを検知させる車両位置検知部PDと、車両位置検知部PDから検知される特定位置SPよりも先における交通情報を車両VEに提供する情報提供装置10とを備える。これにより、交通情報提供システム100では、固定的に設置された車両位置検知部PDを利用して、車両VE側で自己位置の検知について、簡易かつ確実な検知が可能となり、当該位置検知に基づいて、情報提供装置10によってその位置よりも先における交通情報を車両VEに提供することで、車両VEが走行する上で先の状況を判断するのに必要な交通情報を適切なタイミングで提供できる。
以下、図8を参照して、車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMの設置について一変形例を説明する。図8は、図3に対応する図であり、図8の一例では、磁気マーカMMを、基準点から距離について異なる複数の箇所に設けている点において、図3の場合と異なっている。具体的には、図8に示す一例の場合、図3の場合と同様、基準点SCから距離Lの地点に磁気マーカMMを設置しているのに加え、例えば道路R1において、距離Lとは異なる距離Lα(<L)の地点にも、別途磁気マーカMMαを設置している。これにより、例えば二段階での判定が可能となる。なお、同様にして、矢印RD1に示す走行方向に沿ってさらに多くの車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMの設置を行うことも考えられる。
なお、他の道路R2~R4については、記載や説明を省略したが、道路R1の場合と同様の構成とすることも可能であり、異なる構成とすることも可能である。
〔第2実施形態〕
以下、図9を参照して、第2実施形態に係る交通情報提供システムについて一例を説明する。なお、本実施形態に係る交通情報提供システム200は、情報提供装置10からの交通情報に関する送信態様と、車両VE側における交通情報取得の態様とを除き、第1実施形態の場合と同様であるので、交通情報提供システム200の全体構成等については、説明や図示を省略する。
図9は、本実施形態に係る交通情報提供システム100について一構成例を示すブロック図であり、図5に対応する図である。
本実施形態では、まず、情報提供装置10(配信センターDC)において保有されている各交通情報α,β,γ…は、常時配信されている。つまり、情報提供装置10は、一方的に情報配信(垂れ流し)を行っており、車両VE側は、これを受け取ることで、必要な情報の取得を可能にしている。
一方、車両VE側においては、車載装置VDは、図5に例示した場合と同様に、主制御部MPや、記憶部ME、磁気マーカセンサMSのほか、通信部CC、自己位置検知部SD、時刻付与部TT等を備える。これらのうち、主制御部MPは、通信部CCを介して、情報提供装置10からの各交通情報α,β,γ…を随時取得して、記憶部MEに格納するとともに、磁気マーカセンサMSでの磁気マーカMMの存在確認に応じて、取得した情報から必要なものを選択する交通情報取得部(交通情報選択部)GSとして機能する。
また、主制御部MPは、図5に例示した場合と同様、各種時間差補正を行う時間差補正部TCとしても機能する。この場合、時間差補正部TCは、現在時刻と交通情報取得部(交通情報選択部)GSにより取得した情報に含まれる情報提供時刻との時間差を補正するものとなっている。
さらに、主制御部MPは、取得した情報に基づく車両VEの走行態様を定める走行態様判定部JDとして機能する。この際、主制御部MPは、交通情報取得部(交通情報選択部)GSとして取得した情報に基づき車両VEの走行を調整する走行調整部DAとして機能しているとも言える。すなわち、走行態様判定部JDは、走行調整部DAとして捉えた場合、時間差補正部TCにおいて時間差を補正した結果に基づき調整内容を決定するものとなっている。
以上について、さらに見方を変えると、車両VEに搭載される車載装置VDは、主制御部MPを交通情報取得部(交通情報選択部)GSとして機能させることで、車両位置検知部PDとしての磁気マーカMMから特定位置SPに車両VEが存在していると検知されると、情報提供装置10(配信センターDC)から提供される交通情報のうち車両VEの走行状況に対応する情報を選択して取得する交通情報取得装置を備える構成となっていることになる。また、主制御部MPを走行調整部DAとして機能機能させることで、上記交通情報取得装置により取得した情報に基づき車両の走行を調整する走行調整装置を備える構成となっていることになる。なお、この場合における走行調整装置は、現在時刻と交通情報取得装置により取得した情報に含まれる情報提供時刻との時間差を補正した結果に基づき調整内容を決定するものとなる。
以上のように、本実施形態においても、固定的に設置された車両位置検知部PDを利用して、車両VE側で自己位置の検知について、簡易かつ確実な検知が可能となり、当該位置検知に基づいて、情報提供装置10によってその位置よりも先における交通情報を車両VEに提供することで、車両VEが走行する上で先の状況を判断するのに必要な交通情報を適切なタイミングで提供できる。特に、本実施形態では、情報提供装置10からの配信された情報のうちから、対応するものを選択し、これに対して、必要な時間補正等を行うことで、目的を達成することが可能となっている。
〔その他〕
この発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様で実施することが可能である。
まず、上記のうち、車両位置検知部PDについては、一例として磁性体で構成される磁気マーカMMを道路に埋設するものとしているが、埋設するものに限らず、種々の磁気マーカを車両位置検知部PDとして採用できる。例えば、路面上に貼り付けるタイプの磁気マーカを車両位置検知部PDとして採用してもよく、あるいは、粒状の磁性体を混ぜた塗料を、路面上に塗布することで、車両位置検知部PD(磁気マーカMM)を形成することも考えられる。
また、磁気マーカMMにおける磁力についても種々の設定が可能である。磁力を変えることで、車両VE側での磁気マーカセンサMSにおいて検知される磁束密度の変化が、変わることで、車両VEにおいて異なる種類の磁気マーカMMであることを検知できる。これを利用して、例えば磁気マーカMMがどこに設置されたものであるかを特定することも考えられる。例えば図8に例示した場合において、磁気マーカMMと磁気マーカMMαとで磁力が異なるようにすることで、車両VE側において、これらを識別できるようにすることが考えられる。
また、上記のほかにも、例えば図10(A)及び図10(B)に一変形例を示すように、指向性の高い電磁波(例えば赤外光やマイクロ波等)を利用して、車両位置検知部PDを構成してもよい。具体的には、図10(A)に示すように、ある程度の高所に送信用アンテナATを設置し、特定位置SPに向けて指向性の高い電磁波EWを発信する。一方、車両VE側については、図10(B)に示すように、電磁波EWを受信可能な受信機RVを設けておき、特定位置SPを通過する際に送信用アンテナATからの電磁波EWを受信することで、自己が特定位置SPにいることを把握できる。なお、送信用アンテナATにおける電磁波EWの発信のさせ方については、例えば間欠的なものにする等、車両VE側での検出が確保される限りにおいて種々の態様とすることができる。
さらに、車両位置検知部PDとして、例えばRFIDを備える構成とすることも考えられる。この場合、車両位置検知部PDが自身を識別する情報を車両VE側に与える態様とすることができる。
また、上記一例では、各信号機における情報を、一旦管制センターに集約して、配信するという形式としている、すなわち管制センターからの指示で制御される集中制御機によるものとしているが、これに限らず、交差点だけで制御する地点制御機による構成とすることも考えられる。具体的には、例えば交差点に設置されている各信号機が、直接自身に関する情報を、車両に対して送信するといった方式において、本願を適用してもよい。すなわち、車両位置検知部PDの通過を契機として、これに対応する信号機30と車両VEとの間で直接情報の取得を行うようにしてもよい。
また、図2の一例では、1つ(単数)の管制センター50と1つ(単数)の中継部IMを示したが、例えば管制センター50は、各都道府県にあって、複数存在し、また、これに応じて、中継部IMも複数あり、これらの間で必要な情報伝達が行われる、といった態様も考えられる。
10…情報提供装置、20…制御装置、30,30A、30B,30C…信号機、50…管制センター、100…交通情報提供システム、200…交通情報提供システム、AT…送信用アンテナ、CC…通信部、DA…走行調整部、DC…配信センター、EW…電磁波、GS…交通情報取得部(交通情報選択部)、IM…中継部、IR…情報要求部、JD…走行態様判定部、KD…磁気マーカ情報格納部、KD1…検知位置情報、KD2…検知時刻情報、L,Lα…距離、ME…記憶部、MM,MMα…磁気マーカ、MP…主制御部、MS…磁気マーカセンサ、ND…ナビゲーションデータ、ND1…地図データ、ND2…目的地データ、PD,PDa、PDb,PDc…車両位置検知部、R1~R4…道路、RD1…矢印、RS…路面、RV…受信機、SC…基準点、SD…自己位置検知部、SE…交差点、SP…特定位置、SS1…信号機識別情報、SS2…データ生成時刻、SS3…信号予定情報時刻、TC…時間差補正部、TD…交通情報格納部、TD1…対象信号機情報、TD2…データ作成時刻情報、TL…信号灯器、TP…交通情報処理装置、TT…時刻付与部、VD…車載装置、VE…車両、α,β,γ…交通情報

Claims (6)

  1. 提携車両に交通情報を提供する複数の情報提供装置と、
    各地に設置された信号灯器について集約した情報を前記複数の情報提供装置に対して配信する管制センターと、
    固定的に設置されて特定位置に車両があることを当該車両に検知させる車両位置検知部と
    を備え、
    前記複数の情報提供装置を構成する一の情報提供装置は、前記車両位置検知部により提携車両が検知した特定位置よりも走行先にある信号灯器の情報を当該提携車両に提供する、交通情報提供システム。
  2. 前記車両位置検知部は、道路に設けた磁気マーカを含む、請求項1に記載の交通情報提供システム。
  3. 前記一の情報提供装置から信号灯器の情報として提携車両に提供される信号灯器の表示時間を示す交通情報の発信時刻から当該提携車両における交通情報の受信時刻までに生じた時間差を補正する時間差補正装置を備える、請求項1及び2のいずれか一項に記載の交通情報提供システム。
  4. 前記一の情報提供装置の提携車両に搭載され、前記車両位置検知部により特定位置に当該提携車両が存在していると当該提携車両が検知すると、前記一の情報提供装置から提供される信号灯器の情報のうち当該提携車両の走行状況に対応する情報を選択して取得する交通情報取得装置を備える、請求項1~3のいずれか一項に記載の交通情報提供システム。
  5. 前記一の情報提供装置の提携車両に搭載され、前記交通情報取得装置により取得した情報に基づき当該提携車両の走行を調整する走行調整装置を備え、
    前記走行調整装置は、現在時刻と前記交通情報取得装置により取得した情報に含まれる情報提供時刻との時間差を補正した結果に基づき調整内容を決定する、請求項4に記載の交通情報提供システム。
  6. 前記一の情報提供装置の提携車両に搭載され、前記車両位置検知部により特定位置に当該提携車両が存在していると当該提携車両が検知すると、前記一の情報提供装置に対して特定位置に応じた交通情報の提供を要求する情報要求装置と、
    前記一の情報提供装置に設けられ、前記情報要求装置からの要求に応じた交通情報を抽出する交通情報処理装置と
    を備える、請求項1~3のいずれか一項に記載の交通情報提供システム。
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