JP7658591B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
遊技状態として、第1状態と、該第1状態より有利な第2状態とがあり、遊技球が入賞可能な第1始動入賞手段(31)または第2始動入賞手段(32)への入賞を契機として行われる判定が特定の判定結果となることで、前記第1状態より遊技者に有利な前記第2状態を付与し得るよう構成された遊技機において、
前記判定が特定の判定結果となる場合に、前記第2状態の種類を決定する種類決定手段(60a)を備え、
前記種類決定手段(60a)が決定可能な前記第2状態の種類には、付与される特典の期待値が異なるものが設けられ、
前記第1始動入賞手段(31)への入賞での判定が特定の判定結果となった場合に前記種類決定手段(60a)が決定可能な前記第2状態の種類と、前記第2始動入賞手段(32)への入賞での判定が特定の判定結果となった場合に前記種類決定手段(60a)が決定可能な前記第2状態の種類とで、付与される特典の種類が異なり、
前記特典として、当り遊技である第1の特典と、前記第1状態において当り遊技を経ることなく前記第2状態である変短状態を付与する第2の特典があり、前記第1の特典を付与する前記第2状態および前記第2の特典を付与する前記第2状態の決定確率は、遊技中に変化する前記遊技状態の種類によって異なることを要旨とする。
このように、付与される第2状態で得られる特典の種類が、入賞した始動入賞手段の種類によって異なるという新たな遊技性によって、遊技の興趣を上向することができる。
前記第1始動入賞手段(31)への入賞に基づき付与可能な有利状態で得られる特典の種類による期待値の差と、前記第2始動入賞手段(32)への入賞に基づき付与可能な有利状態で得られる特典の種類による期待値の差とは異なるものが設けられていることを要旨とする。
このように、特典の種類による期待値の差が、入賞した始動入賞手段の種類によって異なる場合があるので、遊技が単調となるのを防いで興趣を向上することができる。
前記第2始動入賞手段(32)への入賞での判定が特定の判定結果となった場合に、遊技球が入賞可能な特定入賞口(33a)と、
前記特定入賞口(33a)へ入賞した遊技球を特定領域(34b)および非特定領域(34a)の何れかに振り分ける振分手段(35,SL3)と、を備え、
前記特定領域(34b)を遊技球が通過するか否かで付与される有利状態で得られる特典の期待値が異なることを要旨とする。
このように、第2始動入賞手段への入賞での判定が特定の判定結果となった場合には、遊技球が特定領域を通過するか否かによって付与される特典の期待値が異なるので、遊技が単調となるのを防いで興趣を向上することができる。
実施例1に係るパチンコ機10は、図1に示すように、矩形枠状に形成されて遊技店の図示しない設置枠台に固定される外枠11の開口前面側に、後述する遊技盤20(図2参照)を着脱可能に保持する中枠12が開閉および着脱可能に組付けられると共に、遊技盤20には、表示演出を行う演出実行手段としての演出表示装置(演出手段)17が配設されている。また、中枠12の前面側には、遊技盤20を透視可能に保護する透明板13bで前後に開口する窓口13aを覆うよう構成された前枠13が開閉可能に組付けられると共に、該前枠13の下方にパチンコ球を貯留する下球受け皿15が開閉可能に組付けられる。実施例1では、前枠13の下部位置に、パチンコ球を貯留する上球受け皿14が一体的に組付けられており、前枠13の開閉に合わせて上球受け皿14も一体的に開閉するよう構成される。
次に、図2を参照し、前記遊技盤20の構成について説明する。遊技盤20は、アクリルやポリカーボネート等の合成樹脂材等からなる透明な平板状の板部材であって、該遊技盤20の前面には、略円形状に湾曲形成した案内レール22が配設されている。そして、球発射装置から発射されたパチンコ球が案内レール22により画成される遊技領域21を流下して、後述する入賞口31a,32a,33aに入賞し得るようになっている。また、遊技盤20には、前後に貫通する装着口(図示せず)が適宜位置に開設されており、各装着口に対して各種の遊技部品が前側から取り付けられる。なお、遊技盤20は、木材板の表面に各種絵柄等が描かれた合成樹脂シート等を貼付けて装飾したものであってもよい。
前記遊技盤20(盤面)には、前後に開口する開口部25aが形成された枠状装飾体25が取り付けられている。枠状装飾体25は、遊技盤20の前面より前方に突出して内周側(すなわち開口部25a)へのパチンコ球の進入を防ぐ庇状部25bと、該庇状部25bの後端から外周方向に延出する薄板状の台板部25cとを備えている。そして、枠状装飾体25の開口部25aを介して、遊技盤20の後面側に配設された演出表示装置17(表示画面17a)が、遊技盤20の前面側に臨んでいる。
前記第1始動入賞部31は、前記枠状装飾体25より下方において第1始動入賞口31aが常にパチンコ球を受け入れ可能に開口している。一方、第2始動入賞部32は、始動用開閉部材32bの開閉により、第2始動入賞口32aへのパチンコ球の入賞(入球)が可能な開状態および入賞(入球)が不可能な閉状態に変化する。すなわち、第2始動入賞部32は、所定の開放条件および閉鎖条件に従って第2始動入賞口32aを開閉する開閉型の入賞部(可変入賞部)とされている。また、第2始動入賞部32は、始動用開閉部材32bを開閉作動(駆動)する駆動手段としての始動入賞ソレノイドSL1(図3参照)を備えている。なお、第2始動入賞部32は、前記第2球流下経路21bにおいて、該第2球流下経路21bを流下するパチンコ球が高確率で入賞可能な位置に配置されている。
図2に示す如く、前記枠状装飾体25の左側部に位置する台板部25cの前面に、第2球流下経路21bに臨んでパチンコ球が下方に向けて通過可能なゲート30が設けられている。ゲート30には、該ゲート30のゲート口を通過するパチンコ球を検出するゲートセンサSE4が設けられている。ゲートセンサSE4は、前記主制御基板60と電気的に接続されており(図3参照)、該ゲートセンサSE4から主制御基板60(主制御CPU60a)への球検出信号の入力(すなわちゲートセンサSE4のパチンコ球の検出)に伴って各種情報(後述する普図当り判定用乱数)が取得され、この取得した情報に基づいて、第2始動入賞部32の始動用開閉部材32bを開放するか否かの判定(普図当り判定)が行われるよう構成される。そして、普図当り判定の結果に応じて、前記始動入賞ソレノイドSL1が駆動制御されて、始動用開閉部材32bが開閉動作するようになっている。
前記特別入賞部33は、特別入賞口(入球口、可変入球口)33aと、特別用開閉部材33bとを備え、所定の開放条件および閉鎖条件に従って特別入賞口33aを特別用開閉部材33bにより開閉する開閉型の入賞部(可変入賞部)とされている。特別入賞部33は、駆動手段としての特別入賞ソレノイドSL2(図3参照)を備え、この特別入賞ソレノイドSL2の駆動に応じて特別用開閉部材33bを開放することで、特別入賞口33aをパチンコ球が入賞不可能な閉状態から入賞可能な開状態へと変化させる。また、特別入賞部33には、特別入賞口33aに入賞したパチンコ球を検出する特別入賞検出センサSE3(特別入賞検出手段、図3参照)が設けられている。この特別入賞検出センサSE3によってパチンコ球が検出されると、前記球払出装置によって規定賞球数(例えば8個)のパチンコ球(賞球)が払い出される。特別入賞口33aは、大当り遊技の状態や小当り遊技の状態で開放されるようになっている。なお、小当りに関連する構成については、詳細説明は省略する。
図2に示すように、遊技盤20には、各種の遊技情報を表示可能な遊技情報表示器Mが配設されている。遊技情報表示器Mは、複数の表示部Ma,Mb,Mc,Md,Me,Mf,Mgを備えると共に、主制御基板60の主制御CPU60aと電気的に接続され、主制御CPU60aによって表示内容(発光態様)が制御される。遊技情報表示器Mは、遊技盤20の前面における遊技領域21外の位置(実施例1では、遊技領域21の左下方)に配設される。なお、実施例1の遊技情報表示器Mは、各表示部Ma,Mb,Mc,Md,Me,Mf,Mgが個別に点灯制御可能な複数のLEDからなる発光表示部で構成されているが、対応する情報を表示乃至報知し得るものであれば、7セグメント表示器やドットマトリックス、小型の液晶表示器、その他の表示手段を採用できる。
遊技情報表示器Mには、始動入賞(始動入賞口31a,32aへの入賞)を契機として行われる判定(特図当り判定(大当り判定)等の特定の結果となるか否かの判定)の結果を示す報知用の特別図柄(以下、特図という)を特定可能に表示する特図表示部(図柄表示部)Ma,Mbが設けられている(図3参照)。特図表示部Ma,Mbとしては、前記第1始動入賞口31aへの入賞(第1始動入賞検出センサSE1による検出)を契機として変動表示(図柄変動)を開始した後に最終的に複数種類の図柄(特別図柄)の内の1つを停止表示(確定表示)する複数のLED(実施例1では8個)から構成された発光表示部としての第1特図表示部Maと、第2始動入賞口32aへの入賞(第2始動入賞検出センサSE2による検出)を契機として変動表示(図柄変動)を開始した後に最終的に複数種類の特別図柄(以下、「特図」という)の内の1つを停止表示(確定表示)する複数のLED(実施例1では8個)から構成された発光表示部としての第2特図表示部Mbとの2種類が設けられている。
特図保留表示部Mc,Mdは、始動入賞が生じた際に取得される始動入賞情報(各種乱数情報)を始動保留情報(特図保留情報)として主制御RAM60cに記憶する場合に、当該始動保留情報の保留数を特定可能に表示する表示部である。ここで、前記特図保留表示部Mc,Mdは、第1始動入賞口31aにパチンコ球が入賞した際に取得される始動入賞情報(各種乱数情報)を主制御RAM60cが第1始動保留情報として記憶した保留数を表示する第1特図保留表示部Mcと、第2始動入賞口32aにパチンコ球が入賞した際に取得される始動入賞情報(各種乱数情報)を主制御RAM60cが第2始動保留情報として記憶した保留数を表示する第2特図保留表示部Mdとからなり、各特図保留表示部Mc,Mdの何れも複数個の発光表示部により構成されている。この第1始動保留情報の保留数を表示する複数のLED(実施例1では2個)から構成された発光表示部としての第1特図保留表示部Mcが設けられると共に、該第2始動保留情報の保留数を表示する複数のLED(実施例1では2個)から構成された発光表示部としての第2特図保留表示部Mdが設けられている。すなわち、第1および第2特図保留表示部Mc,Mdの表示内容によって、保留されている第1特図変動表示および第2特図変動表示の回数(図柄変動演出の回数)が報知される。
遊技情報表示器Mには、ゲートセンサSE4のパチンコ球の検出(ゲート口(作動口)へのパチンコ球の通過)を契機として変動表示を開始した後に最終的に複数種類の図柄(普通図柄)の内の1つを停止表示(確定表示)する複数のLED(実施例1では2個)から構成された発光表示部としての普図表示部Meが設けられている。なお、普図表示部Meに停止表示される普通図柄(以下、「普図」という)としては、普図当り遊技状態(以下、普図当り遊技という場合がある)が付与されることを認識し得る当り図柄としての複数種類の普図と、はずれを認識し得るはずれ表示(はずれ図柄)としての1種類の普図とが設定されている。
普図保留表示部Mfは、ゲート30をパチンコ球が通過した際に取得される作動入球情報(普図当り判定用乱数等の各種乱数情報)を、機内部の記憶手段(具体的には主制御RAM60c)に作動保留情報(普図保留情報)として記憶する場合に、当該作動保留情報の保留数を特定可能に表示する表示部である。ここで、普図保留表示部Mfは、図2に示すように、複数のLED(実施例1では2個)により構成された発光表示部であり、該普図保留表示部Mfの表示内容によって保留されている普図の変動回数が報知される。普図保留表示部Mfで表示される作動保留記憶数は、ゲート30をパチンコ球が通過すると1加算され、普図変動表示が開始されることにより1減算される。なお、作動保留記憶数には所定の上限数(実施例1では「4」)が設定されており、該上限数まで作動保留記憶数を加算し得るよう設定されている。
表示部Mgは、パチンコ機10における現在の遊技状態が複数種類のうち何れであるかを判別可能に表示する表示部であって、複数個(実施例1では2個)のLEDにより構成されている。ここで、実施例1のパチンコ機10は、後述する複数種類の遊技状態を生起し得ることから、表示部MgのLEDが異なった点灯パターン(点灯位置、点灯数、点灯色等)で点灯することで、各遊技状態が生起されていることを夫々報知するようになっている。
実施例1のパチンコ機10は、大当り遊技終了後に遊技者に有利な遊技状態(有利状態)として第1特典遊技状態を付与する機能を備えている。第1特典遊技状態では、特図当り確率を低確率から高確率に変更することにより特別入賞口33aへのパチンコ球の入賞機会を高めることができる。以下の説明では、第1特典遊技状態を、便宜的に「確変状態」というものとする。
実施例1のパチンコ機10は、大当り遊技終了後に遊技者に有利な遊技状態(有利状態)として第2特典遊技状態を付与する機能を備えている。ここで、第2特典遊技状態としては、前記第2始動入賞口32aへのパチンコ球の入賞契機が、当該第2特典遊技状態が付与されていない状態と較べて増加する入賞率向上状態である。具体的には、第2特典遊技状態では、(1)普図変動表示の変動時間の短縮、(2)普図当り確率を低確率から高確率に変動、(3)普図当り1回についての第2始動入賞口32aを開放する始動用開閉部材32bの開放時間を増やすこと、により第2始動入賞口32aへのパチンコ球の入賞契機を増加することができる。なお、第2特典遊技状態では、上記(1)~(3)を単独または複数を組み合わせることができる。なお、実施例1では、第2特典遊技状態を変短状態と指称するものとし、実施例1の変短状態は上記(1)~(3)を組み合わせて設定されている。また、変短状態が付与されていない状態を非変短状態というものとする。すなわち、変短状態は、第2始動入賞口32aへのパチンコ球の入賞率が向上した入賞率向上状態であり、大当り遊技終了後に遊技者が得られる特典の種類の1つである。
実施例1のパチンコ機10は、確変大当り遊技(大当り終了後に確変状態が付与される大当り遊技)に当選し、かつ主制御CPU60aが確変状態の付与を決定する連続回数を、予め設定されたリミット回数を上限として制限するための確変リミッタ機能を備えている。そして、確変リミッタが作動している遊技状態(リミット遊技状態)は、大当り遊技終了後に遊技者が得られる特典の種類の1つである。なお、確変大当り遊技に当選し、かつ確変状態の付与が決定された回数について、以後確変大当り回数(所定条件の成立回数)と指称する場合もある。すなわち、主制御CPU60aは、確変大当り回数をカウント可能な確変カウンタとしての機能を備え、最初に確変大当り遊技に当選すると共に確変状態を付与することが決定される度に確変カウンタの値が1ずつ加算され、その回数がリミット回数に達するまでは、確変リミッタは非作動であり、確変大当り遊技の終了後には確変状態が付与される一方で、確変カウンタの値(確変大当り回数)がリミット回数に達した場合には、リミット回数目の確変大当り遊技の終了後に確変リミッタが作動する。そして、該リミット回数に達した確変大当り遊技の終了後は、強制的に通常遊技状態とするよう構成される。また、確変カウンタの値(確変大当り回数)がリミット回数に達した場合には、確変カウンタの値(確変大当り回数)がリセットされる(すなわち「0」とされる)。なお、確変状態以外の遊技状態から最初に確変大当り遊技に当選した大当り遊技について、初回大当り遊技と指称する場合がある。
次に、実施例1のパチンコ機10で生起される大当り遊技について説明する。大当り遊技は、特図変動表示の結果として第1特図表示部Maまたは第2特図表示部Mbに大当り図柄が確定停止表示された後に開始されるよう設定されており、当選した大当り(大当り図柄)の種類に応じて、特別入賞部33の特別用開閉部材33bが開閉動作される。実施例1では、図5に示すように、特別用開閉部材33bを1回開放するラウンド遊技を規定ラウンド数(実施例1では5回または10回)だけ実行した後に、大当り遊技が終了するようになっている。1回のラウンド遊技は、特別入賞口33aに規定入賞数(実施例1では、8個)のパチンコ球が入賞するか、あるいは各ラウンド遊技の開始から規定のラウンド時間(実施例1では25秒)が経過することで終了する(ラウンド終了条件が成立する)よう設定されている。なお、大当り遊技では、1回目のラウンド遊技を開始する前にオープニング演出時間が設定されると共に、最後のラウンド遊技の終了後にエンディング演出時間が設定される。また、大当り遊技における各ラウンド遊技の終了からの特別用開閉部材33bが閉鎖状態で保持される待機時間として、インターバル時間が設定される。
図5に示すように、図柄Aに分類される大当り図柄(特図)に対応する第1の大当り遊技は、当該第1の大当り遊技が決定された時点の遊技状態(確変状態および変短状態)に関わりなく、特別用開閉部材33bを予め定められた態様で動作させて特別入賞口33aを開放するようになっている。具体的に、第1の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「7回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第1の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、70回の図柄変動演出(特図変動表示)が実行されるまでの間、継続して変短状態が付与されるように設定されている。また、第1の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記切替部材35が第1姿勢に保持される非特定大当り遊技として設定されている。
図5に示すように、図柄Bに分類される大当り図柄(特図)に対応する第2の大当り遊技は、当該第2の大当り遊技が決定された時点の遊技状態(確変状態および変短状態)に関わりなく、特別用開閉部材33bを予め定められた態様で動作させて特別入賞口33aを開放するようになっている。具体的に、第2の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「7回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第2の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、次回当りまで変短状態が生起されるように設定されている。また、第2の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記切替部材35が第1姿勢に保持される非特定大当り遊技として設定されている。
図5に示すように、図柄aに分類される大当り図柄(特図)に対応する第3の大当り遊技は、当該第3の大当り遊技が決定された時点の遊技状態(確変状態および変短状態)に関わりなく、特別用開閉部材33bを予め定められた態様で動作させて特別入賞口33aを開放するようになっている。具体的に、第3の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「10回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第3の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、次回当りまで変短状態が生起されると共に、リミット回数は「5回」に設定されている。また、第3の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記切替部材35が第1姿勢から第2姿勢に姿勢変位される特定大当り遊技として設定されている。
図5に示すように、図柄bに分類される大当り図柄(特図)に対応する第4の大当り遊技は、当該第4の大当り遊技が決定された時点の遊技状態(確変状態および変短状態)に関わりなく、特別用開閉部材33bを予め定められた態様で動作させて特別入賞口33aを開放するようになっている。具体的に、第4の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「10回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第4の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、次回当りまで変短状態が生起されると共に、リミット回数は「3回」に設定されている。また、第4の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記切替部材35が第1姿勢から第2姿勢に姿勢変位される特定大当り遊技として設定されている。
図3に示すように、演出表示装置17は、表示制御基板67と電気的に接続され、表示制御基板67の制御によって表示内容が更新されるようになっている。なお表示制御基板67は、演出制御基板65の演出制御CPU65aが決定した演出パターンに応じて該演出制御CPU65aが出力する演出パターン指定コマンド等の制御信号に基づいて、演出表示装置17に表示される図柄変動演出等の表示演出の内容を制御するよう構成されている。演出表示装置17の表示画面17aには、演出用の図柄である飾図を変動表示する図柄列(図柄群表示領域)として複数(左図柄列、中図柄列および右図柄列の3つ)が設定されており、始動入賞(始動入賞口31a,32aへの入賞)を契機として、各図柄列の飾図が変動表示される。そして、各図柄列に定められた有効停止位置を組み合わせた停止図柄有効ラインに停止表示(確定表示)される飾図の図柄組み合わせを導出するようになっている。演出表示装置17では、飾図の変動表示(図柄変動)が開始された後、主制御CPU60aが決定した特図変動パターンにより特定される変動時間の経過後に所定の飾図が有効停止位置に停止表示(確定停止表示)される。また、飾図の変動表示に合わせて各種の表示演出が行われる。すなわち、演出表示装置17で行われる図柄変動演出(図柄変動)は、飾図の変動時間において演出表示装置17に表示される表示演出(飾図の変動表示を含む)である。
次に、図3を参照し、パチンコ機10が備える前述した各制御基板60,65,66についての具体的な基板構成や制御内容を、主制御基板60、演出制御基板65、表示制御基板66の順に説明する。
主制御基板60は、特図当り判定等の制御処理を実行する主制御CPU60a、該主制御CPU60aが実行する制御プログラムを記憶する主制御ROM60b、当該主制御CPU60aの処理に必要なデータの書込み・読出しが可能な主制御RAM60c等を備えている。
一方、前記主制御ROM60bには、特図変動表示(図柄変動演出)の結果、大当り遊技を生起させることを示す大当り判定値が記憶されている。大当り判定値は、前記特図当り判定用乱数を用いて大当りか否かの判定(大当り判定)で用いる判定値であり、特図当り判定用乱数の取り得る「0」~「65535」までの全65536通りの整数の中から所定数の判定値が定められている。ここで、大当り判定値は、大当り判定を行う時点で前述した確変状態が付与されているか否かで判定値の設定数が異なっている。具体的には、確変状態のときに設定される大当り判定値の数(実施例1では、大当りの当選確率が1/91.40となる数)は、非確変状態の場合に設定される大当り判定値の数(実施例1では、大当りの当選確率が1/199.00となる数)よりも多く設定されている。すなわち、確変状態における大当り判定値の設定数を多くすることで、大当り遊技が生起し易くなっている。
次に、前述した実施例1に係る作用・効果につき説明する。
図7に示す如く、前記振分役物70は、前記庇状部70bに形成された球入口72と、球入口72に入球したパチンコ球を振り分ける振分領域71,76と、この振分領域71,76の下流部位に設けられた複数の流路83,84,85とを備え、この振分役物70(における振分領域71,76)で振り分けられたパチンコ球は、複数の流路83,84,85のうち何れかを流下して遊技領域21における該振分役物70の下方位置へと排出されるよう構成される。
図8に示すように、第6の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「10回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第6の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に付与される変短回数が70回に設定されている。また、第6の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記主制御CPU60aが、前記切替部材35を、第1の動作パターンで第1姿勢と第2姿勢とに姿勢変位するよう設定されており、該第1の動作パターンで切替部材35が姿勢変位することで、特別入賞口33aに入賞したパチンコ球が、約30%の割合で第2通路34bを通過可能になっている。すなわち、第6の大当り遊技は、約30%の確率で確変状態が付与される大当りの種類に当選した場合に付与される大当り遊技として設定されている。
図8に示すように、第7の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「10回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第7の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、次回当りまで変短状態が生起されるように設定されている。また、第2の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記主制御CPU60aが、前記切替部材35を第2の動作パターンで第1姿勢と第2姿勢とに姿勢変位するよう設定されており、該第2の動作パターンで切替部材35が姿勢変位することで、特別入賞口33aに入賞したパチンコ球が、約70%の割合で第2通路34bを通過可能になっている。すなわち、第7の大当り遊技は、約70%の確率で確変状態が付与される大当りの種類に当選した場合に付与される大当り遊技として設定されている。
図8に示すように、第8の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「5回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第8の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、次回当りまで変短状態が生起されると共に、リミット回数は「5回」に設定されている。また、第8の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記切替部材35が第1姿勢から第2姿勢に姿勢変位される特定大当り遊技(確変状態が100%付与される大当り遊技)として設定されている。
図8に示すように、第9の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「5回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第9の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、次回当りまで変短状態が生起されると共に、リミット回数は「10回」に設定されている。また、第9の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記切替部材35が第1姿勢から第2姿勢に姿勢変位される特定大当り遊技(確変状態が100%付与される大当り遊技)として設定されている。
図8に示すように、第10の大当り遊技は、ラウンド遊技の合計回数が「5回」に設定された大当り遊技であって、各ラウンド遊技の規定入賞数が「8個」に設定されている。また、第10の大当り遊技は、当該大当り遊技の終了後に、次回当りまで変短状態が生起されると共に、リミット回数は「20回」に設定されている。また、第10の大当り遊技は、特定ラウンド(2ラウンド)において、前記切替部材35が第1姿勢から第2姿勢に姿勢変位される特定大当り遊技(確変状態が100%付与される大当り遊技)として設定されている。
本発明は各実施例等の構成に限定されるものではなく、例えば、以下のようにも変更実施可能である。また、以下の変更例に限らず、各実施例等に記載した構成については、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得る。
(1) 実施例1では、第1始動入賞部(第1始動入賞手段)への入賞での当り判定が当りの判定結果となった場合に決定可能な当りの種類と、第2始動入賞部(第2始動入賞手段)への入賞での当り判定が当りの判定結果となった場合に決定可能な当りの種類とで、付与される有利状態で得られる異なる特典の種類の組み合わせとして、入賞する始動入賞部の種類によって変短状態とリミット遊技とが異なる場合で説明したが、例えば、確変状態と変短状態、確変状態とリミット遊技、確変状態と出球、変短状態と出球、変短状態と確変状態、出球と確変状態、出球と変短状態、出球とリミット遊技等、各種の組み合わせを設定することができる。
(2) 各実施例等では、リミット機能を有するパチンコ機を挙げて説明したが、リミット機能を備えていないパチンコ機であってもよく、第1始動入賞部への入賞に基づく当りの種類と、第2始動入賞部への入賞に基づく当りの種類とで、付与される有利状態で得られる特典の種類が異なるようにしてもよい。そして、特典の種類が異なる組み合わせとしては、確変状態と変短状態、確変状態と出球、変短状態と出球、変短状態と確変状態、出球と確変状態、出球と変短状態等、各種の組み合わせを設定することができる。
(3) 各実施例等では、大当り遊技の終了後に確変状態を付与する場合に、次回の大当り遊技が生起されるまでの間継続して確変状態を付与する場合で説明したが、大当り遊技の種類(当りの種類)に応じて確変状態が付与される期間(確変回数)が異なる種類を設定することができる。
(4) 各実施例等で説明した各種の確率等は一例であって、任意に設定し得ることは勿論である。
(5) 各実施例等では、第2始動入賞部(第2始動入賞手段)への入賞を契機として大当り遊技を生起させ、当該大当り遊技の特定ラウンドで特定領域をパチンコ球が通過することで、大当り遊技後に確変状態を付与するよう構成したが、第2始動入賞部への入賞を契機として特別入賞口を開放可能な小当り遊技を生起可能に構成し、当該小当り遊技中に特定領域をパチンコ球が通過することで、小当り遊技後に確変状態を付与する構成を採用することができる。すなわち、第2始動入賞部への遊技球の入賞を契機とする小当り判定手段としての主制御CPUによる小当り判定が当りの判定結果となった場合に小当り遊技状態を生起させ、この小当り遊技状態において遊技球が特定領域を通過したことを契機として大当り遊技状態を生起させる構成を採用することができる。また、小当り遊技の種類としては、振分手段によってパチンコ球を特定領域へ確定的に通過させる種類と、特定領域を通過する確率が変化する種類および特定領域への通過が不可能な種類等、特定領域の通過のし易さが異なる複数種類を設定することができる。
(6) 各実施例等では、特別入賞部に特定領域を設け、該特別入賞部の特定領域をパチンコ球が通過したことを特定領域通過検出センサが検出することで、大当り遊技の終了後に確変状態を付与するよう構成したが、確変状態を付与する付与しないを、始動入賞部への入賞(始動入賞検出センサによる球検出)を契機とした当り判定により当選した大当り遊技の種類(図柄の種類)によって一義的に決定される構成であってもよい。
(7) 実施例等では、特別入賞部の内部に2つの通路(特定領域と非特定領域)と、切替部材および特定領域通過検出センサを設けたが、通路、切替部材および特定領域通過検出センサを備えていない第1特別入賞部と、通路、切替部材および特定領域通過検出センサを備えて特定入賞口としての特別入賞口を有する第2特別入賞部とを設け、大当り遊技における特定ラウンド以外では第1特別入賞部による大当り遊技を行うと共に、特定ラウンドでは第2特別入賞部による大当り遊技を行い、当該第2特別入賞部による大当り遊技中に特定領域通過検出センサがパチンコ球を検出した場合に確変状態を付与することを決定する構成を採用することができる。
(9) 実施例2において、第2始動入賞部(第2始動入賞手段)への入賞に基づき決定可能な全ての大当り遊技を、パチンコ球が特定領域を通過するか否かによって大当り遊技後に付与されるリミット回数が異なる大当り遊技とすることができる。
(10) 実施例3において、第1始動入賞部(第1始動入賞手段)への入賞に基づき決定可能な大当り遊技の種類(当りの種類)として、実施例1と同様に大当り遊技の終了後に確変状態を付与しない種類のみを設定することが可能である。
(11) 実施例3において、実施例2の第5の大当り遊技のように、第2始動入賞部(第2始動入賞手段)への入賞に基づく大当り遊技での特定ラウンドにおいて、パチンコ球が特定領域を通過するか否かによって大当り遊技後に付与されるリミット回数が異なる大当り遊技を設定することができる。また、第8~第10の大当り遊技を、パチンコ球が特定領域を通過するか否かによって大当り遊技後に付与されるリミット回数が異なる大当り遊技として構成することができる。
(12) パチンコ機としては、遊技球の入球し易さが変化しない第1始動入賞手段と、遊技球の入球し易さを可変可能な第2始動入賞手段とを備え、第1始動入賞手段への入賞を契機とした当り判定で大当りとなることで大当り遊技(1種大当り遊技)が実行される一方で、第2始動入賞部(第2始動入賞手段)への入賞を契機とした当り判定では、大当りの他に小当りの判定が行われ、その判定結果が小当りの場合に小当り遊技が実行されるよう構成し、該小当り遊技で開放する特別入賞部内に設けられて振分手段によって遊技球が振分けられる特定領域に遊技球が入球することで、大当りとなって大当り遊技(2種大当り遊技)が実行されるよう構成した1種2種混合機を採用することができる。
(13) 実施例等では、特別入賞口(特定入賞口)に入賞した遊技球を特定領域および非特定領域の何れかに振り分ける振分手段として、駆動手段の駆動により切替部材が作動する構成を採用したが、これに限られるものではなく、球転動部を転動する遊技球の勢いや転動方向により自然に何れかの領域に振り分けられる構成を採用することもできる。例えば、すり鉢状に形成した球転動部の底面に複数の通孔を形成した所謂クルーンとも称される球転動部を振分手段として採用したり、一定方向に延在すると共に延在方向に離間する複数箇所に球排出部を設けた所謂ステージ状の球転動部を振分手段として採用することも可能であり、その他遊技球の流下方向を複数に振分可能な従来公知の振分手段を採用可能である。
(15) また、演出制御手段(演出制御CPU)が備える機能の全部または一部を、表示制御手段(表示制御CPU)が備えるようにしてもよく、反対に表示制御手段(表示制御CPU)が備える機能の全部または一部を演出制御手段(演出制御CPU)が備えるようにしてもよい。そして、演出制御手段(演出制御CPU)と表示制御基板(表示制御CPU)とを分けて設けるようにしたが、単一の制御基板とすることもできる。すなわち、演出制御基板および表示制御基板の機能を、単一の制御基板に設けた制御手段(CPU)が兼用するようにしてもよい。
(16) 各実施例や変更例の構成は、相互に組み合わせて構成することができる。
(17) 実施例では、遊技機としてパチンコ機を例示して説明したが、これに限られるものではなく、アレンジボール機やピンボール機等の各種遊技機を採用し得る。
また、c時短として、付与する時短回数(実施例等での変短回数と同意で特典の期待値)が異なる複数種類を設定し、各c時短の種類に対応して特別図柄(c時短図柄)を振分け、始動入賞手段への入賞を契機として主制御CPU(種類決定手段)が決定した特別図柄(c時短図柄)の種類に対応する種類のc時短遊技を生起させるようにすればよい。また、c時短遊技は、第1および第2始動入賞手段の何れか一方への入賞によってのみ付与可能に構成したり、第1始動入賞手段と第2始動入賞手段とで、c時短遊技が付与される確率を異ならせたり、付与されるc時短遊技の時短回数を、第1始動入賞手段に入賞した場合と第2始動入賞手段に入賞した場合とで異ならせたりする構成を採用することができる。
(19) 特典の種類によって、遊技状態毎に決定確率が異なるよう構成することができる。例えば、特典の種類としての当り遊技を第1の特典とし、特典の種類としてのc時短遊技を第2の特典とし、確変状態等の有利状態中は第1の特典に当選し易く、該有利状態終了後やRAMクリア後等の第1の特典が当選し易い遊技状態以外の遊技状態では第2の特典が当選し易い等とすることができる。
33a 特別入賞口(特定入賞口),34a 第1通路(非特定領域)
34b 第2通路(特定領域),35 切替部材(振分手段),
60a 主制御CPU(種類決定手段),SL3 切替ソレノイド(振分手段)
Claims (1)
- 遊技状態として、第1状態と、該第1状態より有利な第2状態とがあり、遊技球が入賞可能な第1始動入賞手段または第2始動入賞手段への入賞を契機として行われる判定が特定の判定結果となることで、前記第1状態より遊技者に有利な前記第2状態を付与し得るよう構成された遊技機において、
前記判定が特定の判定結果となる場合に、前記第2状態の種類を決定する種類決定手段を備え、
前記種類決定手段が決定可能な前記第2状態の種類には、付与される特典の期待値が異なるものが設けられ、
前記第1始動入賞手段への入賞での判定が特定の判定結果となった場合に前記種類決定手段が決定可能な前記第2状態の種類と、前記第2始動入賞手段への入賞での判定が特定の判定結果となった場合に前記種類決定手段が決定可能な前記第2状態の種類とで、付与される特典の種類が異なり、
前記特典として、当り遊技である第1の特典と、前記第1状態において当り遊技を経ることなく前記第2状態である変短状態を付与する第2の特典があり、前記第1の特典を付与する前記第2状態および前記第2の特典を付与する前記第2状態の決定確率は、遊技中に変化する前記遊技状態の種類によって異なる
ことを特徴とする遊技機。
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