JP7639629B2 - 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
箱の作成を開始させてもよい。
形態の包装システム1では、図2に示すように、包装対象物8の包装に用いる包装箱を、既存包装箱7と特製包装箱3の何れかより選択する。包装箱の選択は、利用者端末5が行う。よって、以下、利用者端末5について詳細に説明する。
インターフェース等を有するコンピュータである。利用者端末5は、主記憶装置からメモリへロードされたコンピュータプログラムをCPUが実行することにより、例えば、取得部51、特定部52(本願でいう「第1処理部」の一例である)、算出部53(本願でいう「第2処理部」の一例である)、決定部54(本願でいう「第3処理部」の一例である)等の各種機能部を実現する。また、利用者端末5の主記憶装置には、各種の情報を有するデータベース55が格納されている。
ス55には、例えば、配送料金に関するデータ、既存包装箱7の寸法や単価に関するデータ、緩衝材のコストに関するデータ、包装対象物8の寸法に関するデータ、過去に特製包装箱3を作成した際の寸法等の蓄積データ、その他の各種データが記憶されている。なお、本実施形態では、データベース55が利用者端末5に設けられているが、包装システム1は、このような形態に限定されるものではない。包装システム1は、例えば、データベース55がネットワーク上の記憶装置に格納される等、データベース55が利用者端末5とは別体のシステム構成であってもよい。
包装システム1の利用者が利用者端末5で処理の開始操作を行うと、利用者端末5は、包装対象物8の大きさに関するデータである寸法情報を取得する処理を実行する。より詳細には、利用者端末5は、例えば、寸法情報の取得方法を選択させる選択ボタンを画面表示し、利用者に操作を促す。そして、利用者端末5は、利用者が選択した取得方法に対応する画面を表示する。包装システム1の利用者が、例えば、手作業による採寸を選択した場合には、利用者端末5は、採寸結果を入力するための入力画面を表示する。また、包装システム1の利用者が、例えば、測定装置6を使って測定することを選択した場合には、利用者端末5は、測定装置6を作動させて測定結果を利用者に確認させるための操作画面を表示する。また、包装システム1の利用者が、例えば、包装対象物8の設計データを利用することを選択した場合には、利用者端末5は、包装対象物8の設計データを参照するための操作画面を表示する。そして、利用者端末5は、選択された何れかの取得方法に従った取得処理を行う。利用者端末5は、例えば、手作業による採寸が選択された場合には、利用者が入力画面で入力した採寸結果の値を寸法情報として取得する。また、利用者端末5は、例えば、測定装置6による測定が選択された場合には、測定装置6が計測した値を寸法情報として取得する。また、利用者端末5は、例えば、包装対象物8の設計データを利用することが選択された場合には、データベース55等にアクセスして参照した設計データから得た寸法の値を寸法情報として取得する。
利用者端末5は、ステップS101の処理を実行した後、緩衝材の要否を判定する処理を実行する。利用者端末5は、緩衝材の要否を、例えば、次のような処理で判定する。すなわち、利用者端末5は、緩衝材の要否を利用者に選択させる選択画面を表示し、利用者の選択操作に基づいて緩衝材の要否を判定する。或いは、利用者端末5は、包装対象物8の種類を利用者に選択させる選択画面を表示し、利用者が選択した包装対象物8の種類に応じて緩衝材の要否を自動判定する。或いは、利用者端末5は、包装対象物8の設計データに緩衝材の要否の情報が含まれている場合には、当該情報に基づいて緩衝材の要否を判定する。緩衝材の要否は、包装箱を構成する紙の種類や厚さにも応じる。
利用者端末5は、ステップS102の処理で肯定判定を行った場合、ステップS101で取得した寸法情報に、緩衝材用のスペースの寸法を加算する。緩衝材には、気泡を縦横に配列したビニール製シート、粒状の発泡体、木材や紙類を粉砕した粉状体、包装対象物8の形状に合わせて成形された成形品、その他各種のものが挙げられる。よって、本ステップS102において寸法情報に加算すべき値は、採用する緩衝材の種類に応じるが、例えば、気泡を縦横に配列したビニール製シートで包装対象物8を包む場合であれば、緩衝材の厚みとしては概ね25mm程度であるため、包装対象物8の長辺(L)、短辺(W)、高さ(H)のそれぞれに50mmを加算する。本ステップS102において寸法情報に加算する値は、包装システム1の利用者が任意に設定した値であってもよいし、選択操作によって選択された緩衝材の種類に応じた既定の値であってもよいし、或いは、緩衝材の種類に関わりなく一様に固定された値であってもよい。
利用者端末5は、ステップS102の処理で否定判定を行った場合、または、ステップS103の処理を実行した後、既存包装箱7を適用できるか否かを判定する処理を実行する。包装対象物8の包装に既存包装箱7を適用できるか否かの判定は、既存包装箱7の寸法に関する情報と、上述の寸法情報との比較に基づいて行うことができる。既存包装箱7の寸法に関する情報は、上述したように、データベース55に記憶されている。図5は、既存包装箱7に関する情報を管理するテーブルの一例である。図5に示す情報は、既存箱情報管理テーブルとしてデータベース55に記憶されている。既存箱情報管理テーブルには、例えば、図5に示されるように、既存包装箱7の寸法や単価に関する情報が示されている。既存包装箱7の寸法に関する情報は、長辺(L)、短辺(W)、高さ(H)の3つで構成されている。よって、利用者端末5は、長辺(L)、短辺(W)、高さ(H)の何れにおいても包装対象物8の寸法(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)を上回る既存包装箱7の有無を、既存箱情報管理テーブルで検索する。そして、利用者端末5は、該当する既存包装箱7が索出された場合、既存包装箱7を適用できる旨の判定を行う。また、利用者端末5は、該当する既存包装箱7が索出されなかった場合、既存包装箱7を適用できない旨の判定を行う。例えば、釣り竿やゴルフクラブといった長尺な物品の場合、既存包装箱7を適用できない可能性が高い。
によって構成されるフルート構造の厚さも多種多様であり、1層の厚さが5mm程度のものもあれば、1層の厚さが3mm、1.5mm、0.8mmのものも存在する。よって、段ボールには厚さ0.8mm程度のものから厚さ15mm程度のものまで多種多様である。したがって、紙の厚さを減算する処理を行う場合、利用者端末5は、紙の厚さを特定する処理を実行する。紙の厚さを特定する処理としては、例えば、紙の厚さを利用者に入力させる、紙の種類を利用者に入力させる、或いは、紙の厚さに関するデータを参照する、等が挙げられる。
利用者端末5は、ステップS104の処理で肯定判定を行った場合、包装対象物8の包装に適用できる既存包装箱7を特定する処理を実行する。包装対象物8の包装に好適な既存包装箱7は、ステップS104の処理で索出された既存包装箱7のうちサイズが最も小さい既存包装箱7であると言える。よって、本ステップS105において、利用者端末5は、ステップS104の処理で索出された既存包装箱7のうちサイズが最も小さい既存包装箱7を、包装対象物8の包装に適用できる既存包装箱7として特定する。
利用者端末5は、ステップS105の処理を実行した後、配送サイズをダウンできるか否かを判定する処理を実行する。配送事業者10が設定する配送料金は、配送物9の大きさと重量に応じて定められる。そして、配送物9の大きさについては、長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺を合わせた合計値で段階的に設定される。図6は、配送事業者10が設定する配送料金の一例を示した図である。図6に示す配送料金の情報は、配送料金管理テーブルとしてデータベース55に記憶されている。配送事業者10が設定する配送料金は、通常、発送元と発送先との位置関係も考慮される。しかし、発送元と発送先との位置関係は、通常、選定すべき包装箱の大きさに影響を与えない。よって、本実施形態では説明を容易にするために、図6ではサイズと配送料金との関係についてのみ示している。
を、次のように算出する。すなわち、利用者端末5は、特製包装箱3の作成費用を算出する。特製包装箱3の作成費用は、段ボール原紙2の単位長さ辺りの単価に、特製包装箱3の作成に用いる段ボール原紙2の使用量(長さ)を乗算することにより、算出可能である。この算出においては、緩衝材のコスト、裁断機4の電力消費やメンテナンス費用といったランニングコストを考慮してもよい。段ボール原紙2の単位長さ辺りの単価は、例えば、包装システム1の利用者によって予め入力され、データベース55に記憶されている。特製包装箱3の作成に用いる段ボール原紙2の使用量(長さ)は、例えば、包装対象物8の長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺の長さ(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)から算出される。また、利用者端末5は、図6に示した配送料金管理テーブルを参照し、包装対象物8の長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺を合計した値(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)から、特製包装箱3のサイズに該当する配送料金を取得する。そして、利用者端末5は、特製包装箱3の作成費用と配送料金を合算した値を、包装対象物8の配送に特製包装箱3を用いる場合のトータルコストとして算出する。
利用者端末5は、ステップS106の処理で否定判定を行った場合、包装対象物8の配送に用いる包装箱を既存包装箱7に決定する。そして、利用者端末5は、包装対象物8の配送に好適な既存包装箱7として、ステップS105で特定した既存包装箱7に関する情報を画面表示する。包装システム1の利用者は、利用者端末5に画面表示された情報に基づき、既存包装箱7を使った包装対象物8の包装を行い、配送物9の配送を配送事業者10へ依頼する。
利用者端末5は、ステップS106の処理で肯定判定を行うか、或いは、ステップS104の処理で否定判定を行った場合、包装対象物8の配送に用いる包装箱を特製包装箱3に決定する。そして、利用者端末5は、包装対象物8の長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺の長さ(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)のデータを裁断機4へ送信し、裁断機4に特製包装箱3の作成を開始させる。包装システム1の利用者は、裁断機4で作成された特製包装箱3を使って包装対象物8の包装を行い、配送物9の配送を配送事業者10へ依頼する。なお、本ステップS108で特製包装箱3の作成を行う際、利用者端末5は、データベース55に記憶されている蓄積データを参照し、過去に作成した特製包装箱3の中から包装対象物8の包装に適合する箱の寸法を利用者へ提示するようにしてもよい。これによれば、似たような大きさの包装対象物8について、同一の寸法の特製包装箱3を用意することが可能になるため、箱の集積や運搬を容易にすることができる。
に用いる包装箱の選定に要する作業や、配送に要するトータルコストの低減が重要な課題である。このような事業者にとって、包装システム1は極めて有用である。
コンピュータその他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
2・・段ボール原紙
3・・特製包装箱
4・・裁断機
5・・利用者端末
6・・測定装置
7・・既存包装箱
8・・包装対象物
9・・配送物
10・・配送事業者
11・・インターネット
12・・包装箱製造業者
13・・サーバ
51・・取得部
52・・特定部
53・・算出部
54・・決定部
55・・データベース
Claims (7)
- 包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバと、
包装対象物に適用する包装箱を選定する、包装対象物を取り扱う事業者用の利用者端末と、を備え、
前記利用者端末は、
包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理部と、
前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理部と、
前記第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理部と、
前記第3処理部が前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、前記包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理部と、を有し、
前記第3処理部は、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行う、
包装箱選定システム。 - 前記第3処理部は、前記非既存の包装箱による配送を選択すると、前記裁断機に前記非既存の包装箱の作成を開始させる、
請求項1に記載の包装箱選定システム。 - 前記第1処理部は、前記包装対象物が緩衝材を要する場合、前記包装対象物の寸法に緩衝材の厚さを加えた値を用いて、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定し、
前記第2処理部は、前記包装対象物が緩衝材を要する場合、前記包装対象物の寸法に緩衝材の厚さを加えた値を用いて、前記非既存の包装箱の寸法を算出する、
請求項1又は2に記載の包装箱選定システム。 - 前記第3処理部は、前記既存の包装箱の単価、サイズ毎に示される配送料金、及び、前記非既存の包装箱の作成費用に基づいて算出した配送コストに基づき、前記第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを選択する、
請求項1から3の何れか一項に記載の包装箱選定システム。 - 包装対象物を取り扱う事業者用の利用者端末であって、
包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理部と、
前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理部と、
前記第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理部と、
前記第3処理部が前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理部と、を備え、
前記第3処理部は、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行う、
利用者端末。 - 包装対象物を取り扱う事業者用のコンピュータである利用者端末が、
包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理と、
前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理と、
前記第1処理で特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理で算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理と、
前記第3処理で前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理と、を実行し、
前記第3処理では、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行う、
情報処理方法。 - 包装対象物を取り扱う事業者用のコンピュータである利用者端末に、
包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理と、
前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理と、
前記第1処理で特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理で算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理と、
前記第3処理で前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理と、を実行させ、
前記第3処理では、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行わせる、
情報処理プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021151876A JP7639629B2 (ja) | 2021-09-17 | 2021-09-17 | 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021151876A JP7639629B2 (ja) | 2021-09-17 | 2021-09-17 | 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023044047A JP2023044047A (ja) | 2023-03-30 |
| JP7639629B2 true JP7639629B2 (ja) | 2025-03-05 |
Family
ID=85725810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021151876A Active JP7639629B2 (ja) | 2021-09-17 | 2021-09-17 | 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム |
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| Country | Link |
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Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015518591A (ja) | 2012-03-23 | 2015-07-02 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 運搬管理施設におけるカスタム容器 |
-
2021
- 2021-09-17 JP JP2021151876A patent/JP7639629B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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