JP7639629B2 - 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents

包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP7639629B2
JP7639629B2 JP2021151876A JP2021151876A JP7639629B2 JP 7639629 B2 JP7639629 B2 JP 7639629B2 JP 2021151876 A JP2021151876 A JP 2021151876A JP 2021151876 A JP2021151876 A JP 2021151876A JP 7639629 B2 JP7639629 B2 JP 7639629B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging box
packaging
delivery
dimensions
processing unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021151876A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023044047A (ja
Inventor
隼介 塩田
優作 高杉
順 塩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Oji Holdings Corp
Original Assignee
Oji Holdings Corp
Oji Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oji Holdings Corp, Oji Paper Co Ltd filed Critical Oji Holdings Corp
Priority to JP2021151876A priority Critical patent/JP7639629B2/ja
Publication of JP2023044047A publication Critical patent/JP2023044047A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7639629B2 publication Critical patent/JP7639629B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、包装箱選定システム、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。
近年、インターネット上の店舗における購買の普及等に伴い、物流の取扱量が増加の一途を辿っている。物流において取り扱われる物品の多くは、通常、適切な大きさの段ボールやボール紙といった各種の包装箱に梱包される(例えば、特許文献1-3を参照)。
特表2018-510100号公報 特開2020-183964号公報 特開2020-184295号公報
物品の配送料は、配送事業者によって様々であるが、基本的には当該物品を収めた包装箱の大きさと重量に応じる。よって、配送に用いる包装箱は、可及的に小さいものであることが望ましい。しかし、包装箱には、包装する物品の長辺、短辺、高さの全てを上回る寸法が要求されるため、既存の包装箱を用いると、これらの寸法のうちの何れかが過大となり、包装箱内に空きスペース等が不可避的に生じる場合がある。
そこで、配送料を抑制する方策として、包装する物品に合わせた特製の包装箱を用意することが考えられる。しかし、新たに用意する包装箱は、既存の包装箱より高額になる可能性もある。よって、包装する物品に合わせた特製の包装箱を一様に用意することは、配送に要するトータルコストを却って増大させる可能性がある。
そこで、本発明は、物品の配送に適切な包装箱を容易に選択可能な包装箱選定システム、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明では、包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、既存の包装箱による配送と、非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択することにした。
詳細には、本発明は、包装箱選定システムであって、包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機と、包装対象物に適用する包装箱を選定する情報処理装置と、を備え、情報処理装置は、包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理部と、包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理部と、第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理部と、を有する。
なお、第3処理部は、非既存の包装箱による配送を選択すると、裁断機に非既存の包装
箱の作成を開始させてもよい。
また、第1処理部は、包装対象物が緩衝材を要する場合、包装対象物の寸法に緩衝材の厚さを加えた値を用いて、包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定し、第2処理部は、包装対象物が緩衝材を要する場合、包装対象物の寸法に緩衝材の厚さを加えた値を用いて、非既存の包装箱の寸法を算出してもよい。
また、第3処理部は、既存の包装箱の単価、サイズ毎に示される配送料金、及び、非既存の包装箱の作成費用に基づいて算出した配送コストに基づき、第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを選択してもよい。
また、包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理部と、包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理部と、第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理部と、を備えてもよい。
また、本発明は、方法の側面から捉えることもできる。本発明は、例えば、コンピュータが、包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理と、包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理と、第1処理で特定した既存の包装箱による配送と、第2処理で算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理と、を実行する、情報処理方法であってもよい。
また、本発明は、プログラムの側面から捉えることもできる。本発明は、例えば、コンピュータに、包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理と、包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理と、第1処理で特定した既存の包装箱による配送と、第2処理で算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理と、を実行させる、情報処理プログラムであってもよい。
上記の包装箱選定システム、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムであれば、物品の配送に適切な包装箱を容易に選択可能である。
図1は、包装システムの一例を示した図である。 図2は、包装システムによって実現できる包装処理の概要を示した図である。 図3は、利用者端末において実現される機能ブロック図の一例を示した図である。 図4は、利用者端末において実現される処理フローの一例を示した図である。 図5は、既存包装箱に関する情報を管理するテーブルの一例である。 図6は、配送事業者が設定する配送料金の一例を示した図である。 図7は、包装システムの変形例を示した図である。
以下に、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態の構成は例示であり、本発明はこれらの実施の形態の構成に限定されるものではない。
図1は、包装システムの一例を示した図である。図1に示すように、包装システム1は、段ボール原紙2から作る特製包装箱3(本願でいう「非既存の包装箱」の一例である)の板紙を自動的に切り出す裁断機4、裁断機4の操作等を行う包装システム1の利用者が取り扱う利用者端末5(本願でいう「情報処理装置」の一例である)、包装対象物8等の各種物品の寸法を測定可能な測定装置6を備えている。包装システム1の利用者は、包装対象物8の包装に用いることが可能な一乃至複数種の大きさの既存包装箱7(本願でいう「既存の包装箱」の一例である)を有しており、包装対象物8を宅配サービス等で配送する際の包装に既存包装箱7または特製包装箱3を用いる。既存包装箱7は、いわゆる既製品の包装箱である。特製包装箱3は、包装対象物8の大きさに合わせて作られた特製の包装箱である。包装システム1では、包装対象物8の配送に用いる包装箱の選定を利用者端末5が行うことにより、包装システム1の利用者の作業量の低減が図られる。
なお、図1では、段ボール原紙2として段ボールシートが蛇腹状に折り重なって連続的に連なった形態のもの(「連続段ボール」とも称される)が図示されているが、本実施形態の包装システム1で適用される段ボール原紙2は、このような形態に限定されるものではない。段ボール原紙2は、例えば、段ボールシートを芯に巻き付けたロール状の形態であってもよいし、予め切り分けられた枚葉段ボールの形態であってもよい。枚葉段ボールを段ボール原紙2として用いる場合、裁断機4は、利用者が手動で給紙する形態の装置であってもよいし、或いは、積み重なった枚葉段ボールを自動的に機内へ取り込む自動給紙の形態であってもよい。
また、図1では、裁断機4として直方体の外観を呈する形態のものが図示されているが、本実施形態の包装システム1で適用される裁断機4は、このような形態に限定されるものではない。裁断機4は、例えば、筐体を有しない形態の装置であってもよいし、複数の機器を擁するシステム構成の大型設備であってもよい。
また、図1では、既存包装箱7として箱状に組み立てられたものが図示されているが、本実施形態の包装システム1の利用者が用いる既存包装箱7は、組立前の平坦な板紙の状態で保管されていてもよい。
図2は、包装システム1によって実現できる包装処理の概要を示した図である。包装対象物8を配送する際は、包装対象物8の破損や汚損を防止するため、包装対象物8を包装箱で包装した状態で発送される。そして、包装箱に包装対象物8を詰めた配送物9は、配送事業者10によって運搬される。
配送事業者10が徴収する配送料は、基本的には配送物9の大きさと重量に応じる。よって、包装対象物8の配送に用いる包装箱は、可及的に小さいものであることが望ましい。しかし、包装箱は、包装対象物8を収めるには、包装対象物8の長辺、短辺、高さの全てを上回る寸法を有することが求められる。よって、既存の包装箱である既存包装箱7を用いると、これらの寸法のうちの何れかが過大となり、既存包装箱7内に空きスペース等が不可避的に生じる場合がある。
そこで、本実施形態の包装システム1には、配送料を抑制する方策として、包装する包装対象物8の大きさに合わせた特製包装箱3を作成するための裁断機4が備わっているが、特製包装箱3の作成は、既存包装箱7よりも高額になる可能性がある。よって、本実施
形態の包装システム1では、図2に示すように、包装対象物8の包装に用いる包装箱を、既存包装箱7と特製包装箱3の何れかより選択する。包装箱の選択は、利用者端末5が行う。よって、以下、利用者端末5について詳細に説明する。
図3は、利用者端末5において実現される機能ブロック図の一例を示した図である。利用者端末5は、CPU(Central Processing Unit)、メモリ、SSD(Solid State Drive)或いはHDD(Hard Disk Drive)等の主記憶装置、入出力インターフェース、通信
インターフェース等を有するコンピュータである。利用者端末5は、主記憶装置からメモリへロードされたコンピュータプログラムをCPUが実行することにより、例えば、取得部51、特定部52(本願でいう「第1処理部」の一例である)、算出部53(本願でいう「第2処理部」の一例である)、決定部54(本願でいう「第3処理部」の一例である)等の各種機能部を実現する。また、利用者端末5の主記憶装置には、各種の情報を有するデータベース55が格納されている。
取得部51は、包装対象物8の大きさに関するデータを取得する処理を司る機能部である。包装対象物8の大きさは、例えば、巻尺等の測定器具を使った手作業による採寸、測定装置6による電子的な採寸、或いは、包装対象物8の設計データの参照により取得可能である。よって、取得部51は、利用者の希望に応じた適宜の入力インターフェースを実現する。取得部51は、例えば、手作業による採寸結果を入力するための入力画面を表示し、測定装置6を作動させて測定結果を確認するための操作画面を表示し、又は、包装対象物8の設計データを参照するための操作画面を表示する。そして、取得部51は、利用者による選択操作に応じた処理を実行し、利用者が入力した値、測定装置6が計測した値、又は、包装対象物8の設計データから得た寸法の値を、包装対象物8の大きさに関するデータとして受け付ける。
特定部52は、包装対象物8の包装に使用可能な既存包装箱7を特定する処理を司る機能部である。包装対象物8の包装に使用可能な既存包装箱7は、包装対象物8の大きさと既存包装箱7の大きさとの関係や、緩衝材の有無、1つの既存包装箱7に包装対象物8を複数個入れるか否か等に基づいて定まる。よって、特定部52は、取得部51が取得した包装対象物8の大きさに関するデータや、予め取得されている既存包装箱7の大きさに関するデータ、緩衝材の厚さに関するデータ等に基づき、包装対象物8の包装に使用可能な既存包装箱7を特定する。既存包装箱7の大きさに関するデータは、例えば、データベース55に予め格納されていてもよいし、或いは、その他の記憶領域(例えば、クラウド)等に格納されていてもよい。
算出部53は、包装対象物8の大きさに合わせた特製包装箱3の寸法を、包装対象物8の寸法に関する情報に基づいて算出する処理を司る機能部である。包装対象物8の大きさに合う特製包装箱3の寸法は、基本的には包装対象物8と同等の寸法ということになるが、緩衝材の有無、1つの特製包装箱3に包装対象物8を複数個入れるか否か等にも応じる。
決定部54は、既存包装箱7による配送と特製包装箱3による配送の何れかを選択する処理を司る機能部である。包装対象物8の配送に用いる包装箱は、既述したように、可及的に小さいものであることが配送料の観点から望ましいが、特製包装箱3の作成費用と既存包装箱7の単価も考慮した選定が必要である。そこで、決定部54は、配送料に関するデータ、特製包装箱3の作成費用に関するデータ、既存包装箱7の単価に関するデータを参照する。そして、決定部54は、これらのデータに基づいて、既存包装箱7による配送と特製包装箱3による配送の何れかを選択する。
データベース55は、各種の情報を記憶させるためのデータベースである。データベー
ス55には、例えば、配送料金に関するデータ、既存包装箱7の寸法や単価に関するデータ、緩衝材のコストに関するデータ、包装対象物8の寸法に関するデータ、過去に特製包装箱3を作成した際の寸法等の蓄積データ、その他の各種データが記憶されている。なお、本実施形態では、データベース55が利用者端末5に設けられているが、包装システム1は、このような形態に限定されるものではない。包装システム1は、例えば、データベース55がネットワーク上の記憶装置に格納される等、データベース55が利用者端末5とは別体のシステム構成であってもよい。
なお、利用者端末5は、包装システム1に用意された専用のコンピュータであってもよいし、裁断機4の制御装置の一部を構成するコンピュータであってもよいし、或いは、包装システム1を利用する事業者の従業員が通常業務で用いるコンピュータであってもよい。上記の各種機能部を利用者端末5に実現するコンピュータプログラムは、包装システム1を提供する事業者がアプリケーションソフトとして利用者に配布する形態等が考えられる。
次に、利用者端末5において実現される処理フローについて説明する。図4は、利用者端末5において実現される処理フローの一例を示した図である。利用者端末5は、上述した各機能部が協働することにより、以下の処理フローを実現する。
<ステップS101>
包装システム1の利用者が利用者端末5で処理の開始操作を行うと、利用者端末5は、包装対象物8の大きさに関するデータである寸法情報を取得する処理を実行する。より詳細には、利用者端末5は、例えば、寸法情報の取得方法を選択させる選択ボタンを画面表示し、利用者に操作を促す。そして、利用者端末5は、利用者が選択した取得方法に対応する画面を表示する。包装システム1の利用者が、例えば、手作業による採寸を選択した場合には、利用者端末5は、採寸結果を入力するための入力画面を表示する。また、包装システム1の利用者が、例えば、測定装置6を使って測定することを選択した場合には、利用者端末5は、測定装置6を作動させて測定結果を利用者に確認させるための操作画面を表示する。また、包装システム1の利用者が、例えば、包装対象物8の設計データを利用することを選択した場合には、利用者端末5は、包装対象物8の設計データを参照するための操作画面を表示する。そして、利用者端末5は、選択された何れかの取得方法に従った取得処理を行う。利用者端末5は、例えば、手作業による採寸が選択された場合には、利用者が入力画面で入力した採寸結果の値を寸法情報として取得する。また、利用者端末5は、例えば、測定装置6による測定が選択された場合には、測定装置6が計測した値を寸法情報として取得する。また、利用者端末5は、例えば、包装対象物8の設計データを利用することが選択された場合には、データベース55等にアクセスして参照した設計データから得た寸法の値を寸法情報として取得する。
本実施形態においては、包装対象物8の上下方向における長さを高さ(H)とし、包装対象物8の前後方向と左右方向における長さのうちの長い方を長辺(L)、短い方を短辺(W)と定義する。よって、寸法情報は、包装対象物8の長辺(L)、短辺(W)、高さ(H)の3つの値で構成される。
なお、利用者端末5は、ステップS101で利用者に選択操作を要求する形態に限定されるものではない。利用者端末5は、例えば、測定装置6で測定開始操作が行われると、当該操作を検知することにより、測定装置6を使った測定を自動的に選択してもよい。また、利用者端末5は、例えば、外部機器から包装対象物8の設計データ等を受信すると、受信したデータを寸法情報として自動的に受け付けてもよい。
<ステップS102>
利用者端末5は、ステップS101の処理を実行した後、緩衝材の要否を判定する処理を実行する。利用者端末5は、緩衝材の要否を、例えば、次のような処理で判定する。すなわち、利用者端末5は、緩衝材の要否を利用者に選択させる選択画面を表示し、利用者の選択操作に基づいて緩衝材の要否を判定する。或いは、利用者端末5は、包装対象物8の種類を利用者に選択させる選択画面を表示し、利用者が選択した包装対象物8の種類に応じて緩衝材の要否を自動判定する。或いは、利用者端末5は、包装対象物8の設計データに緩衝材の要否の情報が含まれている場合には、当該情報に基づいて緩衝材の要否を判定する。緩衝材の要否は、包装箱を構成する紙の種類や厚さにも応じる。
<ステップS103>
利用者端末5は、ステップS102の処理で肯定判定を行った場合、ステップS101で取得した寸法情報に、緩衝材用のスペースの寸法を加算する。緩衝材には、気泡を縦横に配列したビニール製シート、粒状の発泡体、木材や紙類を粉砕した粉状体、包装対象物8の形状に合わせて成形された成形品、その他各種のものが挙げられる。よって、本ステップS102において寸法情報に加算すべき値は、採用する緩衝材の種類に応じるが、例えば、気泡を縦横に配列したビニール製シートで包装対象物8を包む場合であれば、緩衝材の厚みとしては概ね25mm程度であるため、包装対象物8の長辺(L)、短辺(W)、高さ(H)のそれぞれに50mmを加算する。本ステップS102において寸法情報に加算する値は、包装システム1の利用者が任意に設定した値であってもよいし、選択操作によって選択された緩衝材の種類に応じた既定の値であってもよいし、或いは、緩衝材の種類に関わりなく一様に固定された値であってもよい。
<ステップS104>
利用者端末5は、ステップS102の処理で否定判定を行った場合、または、ステップS103の処理を実行した後、既存包装箱7を適用できるか否かを判定する処理を実行する。包装対象物8の包装に既存包装箱7を適用できるか否かの判定は、既存包装箱7の寸法に関する情報と、上述の寸法情報との比較に基づいて行うことができる。既存包装箱7の寸法に関する情報は、上述したように、データベース55に記憶されている。図5は、既存包装箱7に関する情報を管理するテーブルの一例である。図5に示す情報は、既存箱情報管理テーブルとしてデータベース55に記憶されている。既存箱情報管理テーブルには、例えば、図5に示されるように、既存包装箱7の寸法や単価に関する情報が示されている。既存包装箱7の寸法に関する情報は、長辺(L)、短辺(W)、高さ(H)の3つで構成されている。よって、利用者端末5は、長辺(L)、短辺(W)、高さ(H)の何れにおいても包装対象物8の寸法(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)を上回る既存包装箱7の有無を、既存箱情報管理テーブルで検索する。そして、利用者端末5は、該当する既存包装箱7が索出された場合、既存包装箱7を適用できる旨の判定を行う。また、利用者端末5は、該当する既存包装箱7が索出されなかった場合、既存包装箱7を適用できない旨の判定を行う。例えば、釣り竿やゴルフクラブといった長尺な物品の場合、既存包装箱7を適用できない可能性が高い。
なお、物品が既存包装箱7に収まるか否かは、既存包装箱7の内側の寸法(内寸)に応じる。よって、本ステップS104における判定処理は、既存包装箱7の内寸に基づいて行われる。図5に示す既存包装箱7の寸法が内寸の場合には、既存包装箱7の寸法に関する情報を判定処理にそのまま利用する。また、図5に示す既存包装箱7の寸法が外寸の場合には、既存包装箱7の寸法に関する情報から、既存包装箱7を構成する紙の厚さを減算した値を判定処理に利用する。
紙の厚さは、多種多様である。既存包装箱7を構成する紙としては、ボール紙や段ボールが挙げられるが、段ボールにも各種のものが存在する。段ボールには、例えば、フルート構造を形成する中芯が1層のもの、2層のもの、3層のもの等が存在する。また、中芯
によって構成されるフルート構造の厚さも多種多様であり、1層の厚さが5mm程度のものもあれば、1層の厚さが3mm、1.5mm、0.8mmのものも存在する。よって、段ボールには厚さ0.8mm程度のものから厚さ15mm程度のものまで多種多様である。したがって、紙の厚さを減算する処理を行う場合、利用者端末5は、紙の厚さを特定する処理を実行する。紙の厚さを特定する処理としては、例えば、紙の厚さを利用者に入力させる、紙の種類を利用者に入力させる、或いは、紙の厚さに関するデータを参照する、等が挙げられる。
<ステップS105>
利用者端末5は、ステップS104の処理で肯定判定を行った場合、包装対象物8の包装に適用できる既存包装箱7を特定する処理を実行する。包装対象物8の包装に好適な既存包装箱7は、ステップS104の処理で索出された既存包装箱7のうちサイズが最も小さい既存包装箱7であると言える。よって、本ステップS105において、利用者端末5は、ステップS104の処理で索出された既存包装箱7のうちサイズが最も小さい既存包装箱7を、包装対象物8の包装に適用できる既存包装箱7として特定する。
<ステップS106>
利用者端末5は、ステップS105の処理を実行した後、配送サイズをダウンできるか否かを判定する処理を実行する。配送事業者10が設定する配送料金は、配送物9の大きさと重量に応じて定められる。そして、配送物9の大きさについては、長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺を合わせた合計値で段階的に設定される。図6は、配送事業者10が設定する配送料金の一例を示した図である。図6に示す配送料金の情報は、配送料金管理テーブルとしてデータベース55に記憶されている。配送事業者10が設定する配送料金は、通常、発送元と発送先との位置関係も考慮される。しかし、発送元と発送先との位置関係は、通常、選定すべき包装箱の大きさに影響を与えない。よって、本実施形態では説明を容易にするために、図6ではサイズと配送料金との関係についてのみ示している。
配送事業者10が設定する配送料金は、図6に示すように、配送物9の長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺を合わせた合計値に応じて段階的に設定される。よって、包装対象物8の包装に適用する包装箱の大きさが小さければ、配送料金を抑制可能である。そこで、本ステップS106において、利用者端末5は、包装対象物8の大きさに合わせた特製包装箱3を作成する場合と、ステップS105で特定した既存包装箱7を用いる場合の何れを選択すると、配送に要するトータルコストを低減できるか否かを判別する。そして、利用者端末5は、包装対象物8の大きさに合わせた特製包装箱3を作成した方が、ステップS105で特定した既存包装箱7を用いるよりも、配送に要するトータルコストを低減できる場合に、配送サイズをダウン可能と判定する。また、利用者端末5は、包装対象物8の大きさに合わせた特製包装箱3を作成するよりも、ステップS105で特定した既存包装箱7を用いる方が、配送に要するトータルコストを低減できる場合に、配送サイズをダウン不可能と判定する。
利用者端末5は、包装対象物8の配送に既存包装箱7を用いる場合の配送コストを、次のように算出する。すなわち、利用者端末5は、図5に示した既存箱情報管理テーブルを参照し、ステップS105で特定した既存包装箱7の単価を取得する。また、利用者端末5は、図6に示した配送料金管理テーブルを参照し、ステップS105で特定した既存包装箱7のサイズに該当する配送料金を取得する。そして、利用者端末5は、既存包装箱7の単価と配送料金を合算した値を、包装対象物8の配送に既存包装箱7を用いる場合のトータルコストとして算出する。
また、利用者端末5は、包装対象物8の配送に特製包装箱3を用いる場合の配送コスト
を、次のように算出する。すなわち、利用者端末5は、特製包装箱3の作成費用を算出する。特製包装箱3の作成費用は、段ボール原紙2の単位長さ辺りの単価に、特製包装箱3の作成に用いる段ボール原紙2の使用量(長さ)を乗算することにより、算出可能である。この算出においては、緩衝材のコスト、裁断機4の電力消費やメンテナンス費用といったランニングコストを考慮してもよい。段ボール原紙2の単位長さ辺りの単価は、例えば、包装システム1の利用者によって予め入力され、データベース55に記憶されている。特製包装箱3の作成に用いる段ボール原紙2の使用量(長さ)は、例えば、包装対象物8の長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺の長さ(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)から算出される。また、利用者端末5は、図6に示した配送料金管理テーブルを参照し、包装対象物8の長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺を合計した値(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)から、特製包装箱3のサイズに該当する配送料金を取得する。そして、利用者端末5は、特製包装箱3の作成費用と配送料金を合算した値を、包装対象物8の配送に特製包装箱3を用いる場合のトータルコストとして算出する。
そして、利用者端末5は、包装対象物8の配送に既存包装箱7を用いる場合のトータルコストと、包装対象物8の配送に特製包装箱3を用いる場合のトータルコストとを比較し、特製包装箱3を用いれば配送サイズをダウン可能か否かの判定を行う。
<ステップS107>
利用者端末5は、ステップS106の処理で否定判定を行った場合、包装対象物8の配送に用いる包装箱を既存包装箱7に決定する。そして、利用者端末5は、包装対象物8の配送に好適な既存包装箱7として、ステップS105で特定した既存包装箱7に関する情報を画面表示する。包装システム1の利用者は、利用者端末5に画面表示された情報に基づき、既存包装箱7を使った包装対象物8の包装を行い、配送物9の配送を配送事業者10へ依頼する。
<ステップS108>
利用者端末5は、ステップS106の処理で肯定判定を行うか、或いは、ステップS104の処理で否定判定を行った場合、包装対象物8の配送に用いる包装箱を特製包装箱3に決定する。そして、利用者端末5は、包装対象物8の長辺(L)と短辺(W)と高さ(H)の3辺の長さ(緩衝材有の場合は緩衝材の厚みも加える)のデータを裁断機4へ送信し、裁断機4に特製包装箱3の作成を開始させる。包装システム1の利用者は、裁断機4で作成された特製包装箱3を使って包装対象物8の包装を行い、配送物9の配送を配送事業者10へ依頼する。なお、本ステップS108で特製包装箱3の作成を行う際、利用者端末5は、データベース55に記憶されている蓄積データを参照し、過去に作成した特製包装箱3の中から包装対象物8の包装に適合する箱の寸法を利用者へ提示するようにしてもよい。これによれば、似たような大きさの包装対象物8について、同一の寸法の特製包装箱3を用意することが可能になるため、箱の集積や運搬を容易にすることができる。
利用者端末5において実現される処理フローの説明については以上の通りである。包装システム1によれば、包装対象物8の配送に用いる包装箱の選定を利用者端末5が行うため、包装システム1の利用者の作業量の低減が図られる。また、包装システム1では、包装対象物8に合わせた特製包装箱3の作成を一様に行うのではなく、特製包装箱3と既存包装箱7の何れを用いるべきかを、配送に要するトータルコストを考慮して決定する。よって、包装システム1によれば、配送に要するトータルコストを可及的に抑制することが可能である。
このような包装システム1は、様々な包装対象物8を取り扱う事業者に好適である。例えば、インターネット上には、多品種の商品を少量から取り扱う店舗が多く存在する。このような店舗を運営する事業者においては、多品種の商品を少量で取り扱うが故に、配送
に用いる包装箱の選定に要する作業や、配送に要するトータルコストの低減が重要な課題である。このような事業者にとって、包装システム1は極めて有用である。
ところで、包装システム1は、下記のように変形してもよい。
例えば、上記実施形態では、裁断機4は、包装システム1を利用する利用者の居る箇所に配置されていたが、包装システム1を構成する各機器は、複数の箇所や複数の事業者に跨って配置されていてもよい。
図7は、包装システム1の変形例を示した図である。包装システム1は、例えば、包装システム1を使って包装対象物8の包装を行う裁断機4が、裁断機4と取引関係にある外部の包装箱製造業者12に対し、特製包装箱3の製造を委託する形態であってもよい。この場合、裁断機4は、包装箱製造業者12が有する。そして、包装システム1は、例えば、裁断機4の利用者端末5で上記一連の処理(S101~S108)が実行され、ステップS108の処理でデータを送る際に、利用者端末5からインターネット11経由で包装箱製造業者12のサーバ13へデータを送る。そして、利用者端末5からデータを送られたサーバ13が、包装箱製造業者12の施設内にある裁断機4に当該データを送る。これにより、包装箱製造業者12の裁断機4で特製包装箱3の作成が行われる。包装箱製造業者12は、裁断機4で作成された特製包装箱3を、配送事業者10を使って裁断機4へ送る。包装システム1がこのような形態であれば、包装システム1を利用したい事業者は、裁断機4を自身で所有する必要が無い。よって、取扱量が裁断機4を所有する規模に満たない事業者であっても、包装システム1を利用することが可能となる。なお、このような形態の場合、ステップS106の処理において、特製包装箱3を受領する利用者が包装箱製造業者12へ支払う発注費用も考慮した判定を行うことが望ましい。
また、上記実施形態の包装システム1は、本願で開示する発明の要旨の範囲内において、適宜変形可能である。
<コンピュータが読み取り可能な記録媒体>
コンピュータその他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
ここで、コンピュータ等が読み取り可能な記録媒体とは、データやプログラム等の情報を電気的、磁気的、光学的、機械的、または化学的作用によって蓄積し、コンピュータ等から読み取ることができる記録媒体をいう。このような記録媒体のうちコンピュータ等から取り外し可能なものとしては、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R/W、DVD、ブルーレイディスク(ブルーレイは登録商標)、DAT、8mmテープ、フラッシュメモリなどのメモリカード等がある。また、コンピュータ等に固定された記録媒体としてハードディスクやROM(リードオンリーメモリ)等がある。
1・・包装システム
2・・段ボール原紙
3・・特製包装箱
4・・裁断機
5・・利用者端末
6・・測定装置
7・・既存包装箱
8・・包装対象物
9・・配送物
10・・配送事業者
11・・インターネット
12・・包装箱製造業者
13・・サーバ
51・・取得部
52・・特定部
53・・算出部
54・・決定部
55・・データベース

Claims (7)

  1. 包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバと、
    包装対象物に適用する包装箱を選定する、包装対象物を取り扱う事業者用の利用者端末と、を備え、
    前記利用者端末は、
    包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理部と、
    前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理部と、
    前記第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理部と、
    前記第3処理部が前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、前記包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理部と、を有し、
    前記第3処理部は、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行う、
    包装箱選定システム。
  2. 前記第3処理部は、前記非既存の包装箱による配送を選択すると、前記裁断機に前記非既存の包装箱の作成を開始させる、
    請求項1に記載の包装箱選定システム。
  3. 前記第1処理部は、前記包装対象物が緩衝材を要する場合、前記包装対象物の寸法に緩衝材の厚さを加えた値を用いて、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定し、
    前記第2処理部は、前記包装対象物が緩衝材を要する場合、前記包装対象物の寸法に緩衝材の厚さを加えた値を用いて、前記非既存の包装箱の寸法を算出する、
    請求項1又は2に記載の包装箱選定システム。
  4. 前記第3処理部は、前記既存の包装箱の単価、サイズ毎に示される配送料金、及び、前記非既存の包装箱の作成費用に基づいて算出した配送コストに基づき、前記第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを選択する、
    請求項1から3の何れか一項に記載の包装箱選定システム。
  5. 包装対象物を取り扱う事業者用の利用者端末であって、
    包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理部と、
    前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理部と、
    前記第1処理部が特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理部が算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理部と、
    前記第3処理部が前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理部と、を備え、
    前記第3処理部は、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行う、
    利用者端末。
  6. 包装対象物を取り扱う事業者用のコンピュータである利用者端末が、
    包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理と、
    前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理と、
    前記第1処理で特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理で算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理と、
    前記第3処理で前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理と、を実行し、
    前記第3処理では、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行う、
    情報処理方法。
  7. 包装対象物を取り扱う事業者用のコンピュータである利用者端末に、
    包装対象物の寸法に関する情報を取得すると、複数の既存の包装箱の寸法に関する情報に基づき、前記包装対象物の包装に使用可能な既存の包装箱を特定する第1処理と、
    前記包装対象物の大きさに合わせた非既存の包装箱の寸法を、前記包装対象物の寸法に関する情報に基づいて算出する第2処理と、
    前記第1処理で特定した既存の包装箱による配送と、前記第2処理で算出した非既存の包装箱による配送の何れかを、包装箱も含めた配送コストに基づいて選択する第3処理と、
    前記第3処理で前記非既存の包装箱による配送を選択した場合、包装箱用の原紙から包装箱の板紙を切り出す裁断機により包装箱を製造する包装箱製造業者のサーバへ包装箱の寸法のデータを送る第4処理と、を実行させ、
    前記第3処理では、前記包装箱製造業者へ支払う前記非既存の包装箱の発注費用も前記配送コストに含めて前記選択を行わせる、
    情報処理プログラム。
JP2021151876A 2021-09-17 2021-09-17 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム Active JP7639629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021151876A JP7639629B2 (ja) 2021-09-17 2021-09-17 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021151876A JP7639629B2 (ja) 2021-09-17 2021-09-17 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023044047A JP2023044047A (ja) 2023-03-30
JP7639629B2 true JP7639629B2 (ja) 2025-03-05

Family

ID=85725810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021151876A Active JP7639629B2 (ja) 2021-09-17 2021-09-17 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7639629B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015518591A (ja) 2012-03-23 2015-07-02 アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド 運搬管理施設におけるカスタム容器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015518591A (ja) 2012-03-23 2015-07-02 アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド 運搬管理施設におけるカスタム容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023044047A (ja) 2023-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103210370B (zh) 基于所存储的属性数据来创建按需包装
US10402890B2 (en) Box-last packaging system, method, and computer program product
CN107117357B (zh) 材料处理设施中的定制容器
CN104246801B (zh) 在材料处理设施中的容器选择
JP2002503191A (ja) 緩衝材加工システム及び方法
TWI804045B (zh) 用於自動化袋子包裝的電腦化系統及電腦實施方法
JP2005018326A (ja) 梱包出荷管理システムおよび梱包出荷管理方法
JP7639629B2 (ja) 包装箱選定システム、利用者端末、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP2005001832A (ja) 倉庫状況管理装置およびその方法
EP3530573B1 (en) Method and computer system for utilizing a converting machine for making custom packaging templates
KR20220134136A (ko) 3차원 형상을 기반으로 하는 풀필먼트 패킹 서비스 제공 장치 및 그 동작 방법
CN115204602A (zh) 物料包装处理方法、装置和存储介质
CN113361996B (zh) 组套产品订单数据处理方法和装置
JPH11120250A (ja) パレット管理回収システム
KR20150000425A (ko) 합포장 용기 용량 정보를 시각적으로 제공하기 위한 방법 및 장치
JPH0717611A (ja) ピッキング作業支援装置
KR102685091B1 (ko) 합포장 최적화를 수행하는 풀필먼트 패킹 서비스 제공 장치 및 그 동작 방법
US20220207466A1 (en) Shipping boxes configured for automated inventory system
KR101632683B1 (ko) 인쇄물 포장 박스 주문 시스템 및 방법
JP3902161B2 (ja) 国際混載物流システム
JP3335473B2 (ja) 梱包効率演算装置
JP6950920B2 (ja) ピッキングカート及びピッキングシステム
RU2574966C2 (ru) Создание упаковки по требованию заказчика на основании сохраненных данных атрибутов
CN120235401B (zh) 一种裁纸生产的自动化排产规划管理系统及方法
JP7619709B2 (ja) 情報処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20231225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240910

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240913

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20241111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250203

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7639629

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150