JP7635584B2 - バッグインカートン用のカートン - Google Patents
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Description
のカートン(10)であって、天面(16)中央には、左右の胴部から連続するフラップが図中矢印の方向に、中央で突き合わされて、境界線(8)が外観を損ねていることが明らかである。
紙製の外箱であるカートンと、プラスチックフィルムを基材として製袋された内袋とからなるバッグインカートン用のカートンにおいて、
内袋は、スパウトを備えて液体を収納可能であって、
スパウトは、プラスチックの成型品からなり、その根元部分にカートンを開封した際の開口部に固定するための溝を有しており、
カートンは、内袋を外側から覆う形状に製函されており、
カートンは、製函された初期の状態において、その外形は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部に、天面、底面を加えた合計6面からなる直方体であって、
4面の胴部は、中空の四角柱の状態で内袋を囲っており、
カートンの天面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、上方に向けて接続している(A)(B)(C)(D)の4枚のフラップが順次積層されて構成され、
天面の最内層には、後ろ側胴部から連続するフラップ(A)が、後ろ側から前側に向かって直角に折り込まれており、
このフラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部には、紙を貫通したスリットが形成されており、
右側胴部から連続するフラップ(B)は、前記フラップ(A)に重ねて、直角に天面に折り込まれており、
フラップ(B)には,中央付近の高さ方向に折り罫線(b)が設けてあり、フラップ(B)の前側の辺は、凹形の切れ込みを有しており、
前側胴部から連続するフラップ(C)は、前記フラップ(B)に重ねて、直角に天面に折り込まれており
フラップ(C)は、その先端の中央部に始まるつまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する縦方向の2本のミシン目が形成されており、更にその終点から下方に連続して、つまみ部の両側端部を切り離し可能なカット済み線が形成されており、
このフラップ(C)には、前側胴部との間の稜線と、つまみ部との間に、幅方向に折り罫線(c)が設けてあり、
左側胴部から連続するフラップ(D)は、前記フラップ(C)に重ねて、直角に折り込まれて、天面の最外層を覆っており、
フラップ(D)は、前記フラップ(C)と重なった際には、フラップ(C)と同位置につまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する2本のカット済み線が形成されており、更にカット済み線の終点から連続してミシン目が、「ハの字形」に開いてフラップ(D)の両端部に達する形状で形成されており
このフラップ(D)には、「ハの字形」の下端とフラップ(D)の前側の辺の間で、フラップ(C)の折り罫線(c)と重なる位置に、折り罫線(d)が設けてあり、
前側胴部の上部には、切り抜き可能な円形のミシン目が設けてあり、
この円形のミシン目の下方には、前側胴部の幅方向に、稜線から稜線に至る折り罫線(
e)が設けてあり、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までは、前側胴部と左右両側胴部との稜線にミシン目が設けてあり、
この折り罫線(e)の両端部から、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)の、各々の稜線の中央部に至る斜めの折り罫線が左右胴部にそれぞれ1箇所設けてあり、
さらに、この斜めの折り罫線の終点に連続して前側胴部に向かう、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)との各々の稜線に、ミシン目が設けてあり、
カートンの底面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、下方に向けて接続しているフラップが折り込まれて積層されて形成され、
これらによって、内袋を内包して製函された初期の状態の合計6面からなる直方体のカートンを構成することが可能であり、
このバッグインカートン用のカートンを開封して、内袋に収納された内容物の液体を取り出すに際しては、
カートンの天面のフラップ(C)及びフラップ(D)の、積層されたつまみ部を手指でつまんで2層一緒に引き起こし、つまみ部及びフラップ(D)の「ハの字形」に形成された部分のミシン目を切り裂いて開封し、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までの、前側胴部と左右両側胴部との稜線のミシン目を切り裂き、
さらにつまみ部を前側に向かって引き、フラップ(B)の折り罫線(b)を斜め下方に向けて折り、
折り罫線(e)の両端部から連続する、左右両側胴部の前記斜めの折り罫線を斜辺として、それに連続するミシン目とで構成する直角三角形の領域を、斜めの折り罫線でカートン内側に折り込み、
また、前記切り取り可能な円形のミシン目を切り取って、円形の開口部を形成し、
フラップ(B)の前記凹形の切れ込みを、スパウトの根元部分の溝に嵌め込んで固定するとともに、スパウトの先端部を円形の開口部から引き出して露出させ、
次に、折り罫線(d)と折り罫線(e)との間で、円形の開口部を有して前方に下るスロープを天面と前側胴部の上部との間に形成し、
更に折り罫線(d)より上は、天面にかぶせるとともに、つまみ部は、つまみ部に設けられた折り罫線で直角に折り込んで、フラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部の、前記紙を貫通したスリットに挿入して固定し、
カートンを、組み立てた初期の状態の6面体に、この新たに形成されたスロープを加えた7面体として、
内容物の液体を注ぎ出し可能な状態に変形することができることを特徴とする、バッグインカートン用のカートンである。
天面において、フラップ(D)と、フラップ(C)とが重なった際には、
フラップ(C)は、その先端の中央部に始まるつまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する縦方向の2本のカット済み線、更にカット済み線の終点に連続して、ミシン目が「ハの字形」に開いてフラップ(C)の両端部に達する形状で形成されており
フラップ(D)は、フラップ(C)と同位置につまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する2本のミシン目、更にミシン目の終点に連続してフラップ(C)と同位置に「ハの字形」のカット済み線が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のバッグインカートン用のカートンである。
天面において、フラップ(D)と、フラップ(C)とが重なった際には、
フラップ(C)は、その先端の中央部に始まるつまみ部を有して、つまみ部の左右両端
を形成する縦方向の2本のミシン目、更にミシン目の終点に連続して、カット済み線が「ハの字形」に開いてフラップ(C)の両端部に達する形状で形成されており
フラップ(D)は、フラップ(C)と同位置につまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する2本のカット済み線、カット済み線の終点に連続してフラップ(C)と同位置に「ハの字形」のミシン目が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のバッグインカートン用のカートンである。
前記バッグインカートン用のカートンにおいて、底面を構成するフラップのうち、最外層に配置されるフラップは、底面を覆う大きさを備えていることを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれかに記載のバッグインカートン用のカートンである。
状で形成されておりフラップ(D)は、フラップ(C)と同位置につまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する2本のミシン目、更にミシン目の終点に連続してフラップ(C)と同位置に「ハの字形」のカット済み線が形成されていることによって、つまみ部をつまんで切り裂いて開封する作業は、ミシン目一層のみを切り裂く力で開封作業を行うことができ、容易で安定した開封作業とすることが可能である。
ット(37)が形成されている。この紙を貫通したスリット(37)は、6面体のカートン(10)を開封して、内袋(50)の内容物を注ぎ出し可能にするために、スパウト(50)を露出させ、スロープ(17)を形成して7面体に変形する際には、つまみ部(36)及びつまみ部(35)をスリット(37)に挿入して、スロープ(17)と天面(16)を固定することに用いる。この開封作業については、図7以降の説明において後述する。
所設けてある。
なわち前側胴部(12)との稜線の間で、フラップ(C)の折り罫線(c)と重なる位置に、折り罫線(d)が設けてある。
さらに、この斜めの折り罫線(f)の終点に連続して前側胴部(12)に向かう、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)との各々の稜線に、ミシン目(26)が設けてある。
新たに形成されたスロープを加えた7面体として、内容物の液体を注ぎ出し可能な状態に変形した状態を説明するための、斜視模式図である。
に折り罫線(d)より上は、天面(16)にかぶせるとともに、つまみ部(35)とつまみ部(36)は、それぞれのつまみ部に設けられた折り罫線(h)及び折り罫線(g)で直角に折り込んで、フラップ(A)と、後ろ側胴部(15)との間の稜線の中央部の、紙を貫通したスリット(37)に挿入して固定することができる。
2・・・矢印
3・・・矢印
4・・・矢印
5・・・矢印
6・・・矢印
7・・・矢印
8・・・境界線
9・・・ブランク
10・・・カートン
11・・・底面
12・・・前側胴部
13・・・左側胴部
14・・・右側胴部
15・・・後ろ側胴部
16・・・天面
17・・・スロープ
18・・・開口部
20・・・ミシン目
21・・・カット済み線
22・・・カット済み線
23・・・ミシン目
24・・・円形のミシン目
25・・・ミシン目
26・・・ミシン目
27・・・カット済み線
29・・・矢印
30・・・矢印
31・・・矢印
32・・・矢印
33・・・矢印
34・・・矢印
35・・・つまみ部
36・・・つまみ部
37・・・スリット
38・・・凹形状の切れ込み
40・・・カット済み線
41・・・ミシン目
42・・・カット済み線
43・・・ミシン目
50・・・内袋
51・・・スパウト
100・・・バッグインカートン
A・・・フラップ
B・・・フラップ
C・・・フラップ
D・・・フラップ
a・・・折り罫線
b・・・折り罫線
c・・・折り罫線
d・・・折り罫線
e・・・折り罫線
f・・・斜めの折り罫線
g・・・折り罫線
h・・・折り罫線
Claims (4)
- 紙製の外箱であるカートンと、プラスチックフィルムを基材として製袋された内袋とからなるバッグインカートン用のカートンにおいて、
内袋は、スパウトを備えて液体を収納可能であって、
スパウトは、プラスチックの成型品からなり、その根元部分にカートンを開封した際の開口部に固定するための溝を有しており、
カートンは、内袋を外側から覆う形状に製函されており、
カートンは、製函された初期の状態において、その外形は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部に、天面、底面を加えた合計6面からなる直方体であって、
4面の胴部は、中空の四角柱の状態で内袋を囲っており、
カートンの天面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、上方に向けて接続している(A)(B)(C)(D)の4枚のフラップが順次積層されて構成され、
天面の最内層には、後ろ側胴部から連続するフラップ(A)が、後ろ側から前側に向かって直角に折り込まれており、
このフラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部には、紙を貫通したスリットが形成されており、
右側胴部から連続するフラップ(B)は、前記フラップ(A)に重ねて、直角に天面に折り込まれており、
フラップ(B)には,中央付近の高さ方向に折り罫線(b)が設けてあり、フラップ(B)の前側の辺は、凹形の切れ込みを有しており、
前側胴部から連続するフラップ(C)は、前記フラップ(B)に重ねて、直角に天面に折り込まれており
フラップ(C)は、その先端の中央部に始まるつまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する縦方向の2本のミシン目が形成されており、更にその終点から下方に連続して、つまみ部の両側端部を切り離し可能なカット済み線が形成されており、
このフラップ(C)には、前側胴部との間の稜線と、つまみ部との間に、幅方向に折り罫線(c)が設けてあり、
左側胴部から連続するフラップ(D)は、前記フラップ(C)に重ねて、直角に折り込まれて、天面の最外層を覆っており、
フラップ(D)は、前記フラップ(C)と重なった際には、フラップ(C)と同位置につまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する2本のカット済み線が形成されており、更にカット済み線の終点から連続してミシン目が、「ハの字形」に開いてフラップ(D)の両端部に達する形状で形成されており
このフラップ(D)には、「ハの字形」の下端とフラップ(D)の前側の辺の間で、フラップ(C)の折り罫線(c)と重なる位置に、折り罫線(d)が設けてあり、
前側胴部の上部には、切り抜き可能な円形のミシン目が設けてあり、
この円形のミシン目の下方には、前側胴部の幅方向に、稜線から稜線に至る折り罫線(e)が設けてあり、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までは、前側胴部と左右両側胴部との稜線にミシン目が設けてあり、
この折り罫線(e)の両端部から、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)の、各々の稜線の中央部に至る斜めの折り罫線が左右胴部にそれぞれ1箇所設けてあり、
さらに、この斜めの折り罫線の終点に連続して前側胴部に向かう、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)との各々の稜線に、ミシン目が設けてあり、
カートンの底面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、下方に向けて接続しているフラップが折り込まれて積層されて形成され、
これらによって、内袋を内包して製函された初期の状態の合計6面からなる直方体のカートンを構成することが可能であり、
このバッグインカートン用のカートンを開封して、内袋に収納された内容物の液体を取り出すに際しては、
カートンの天面のフラップ(C)及びフラップ(D)の、積層されたつまみ部を手指でつまんで2層一緒に引き起こし、つまみ部及びフラップ(D)の「ハの字形」に形成された部分のミシン目を切り裂いて開封し、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までの、前側胴部と左右両側胴部との稜線のミシン目を切り裂き、
さらにつまみ部を前側に向かって引き、フラップ(B)の折り罫線(b)を斜め下方に向けて折り、
折り罫線(e)の両端部から連続する、左右両側胴部の前記斜めの折り罫線を斜辺として、それに連続するミシン目とで構成する直角三角形の領域を、斜めの折り罫線でカートン内側に折り込み、
また、前記切り取り可能な円形のミシン目を切り取って、円形の開口部を形成し、
フラップ(B)の前記凹形の切れ込みを、スパウトの根元部分の溝に嵌め込んで固定するとともに、スパウトの先端部を円形の開口部から引き出して露出させ、
次に、折り罫線(d)と折り罫線(e)との間で、円形の開口部を有して前方に下るスロープを天面と前側胴部の上部との間に形成し、
更に折り罫線(d)より上は、天面にかぶせるとともに、つまみ部は、つまみ部に設けられた折り罫線で直角に折り込んで、フラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部の、前記紙を貫通したスリットに挿入して固定し、
カートンを、組み立てた初期の状態の6面体に、この新たに形成されたスロープを加えた7面体として、
内容物の液体を注ぎ出し可能な状態に変形することができることを特徴とする、バッグインカートン用のカートン。 - 紙製の外箱であるカートンと、プラスチックフィルムを基材として製袋された内袋とからなるバッグインカートン用のカートンにおいて、
内袋は、スパウトを備えて液体を収納可能であって、
スパウトは、プラスチックの成型品からなり、その根元部分にカートンを開封した際の開口部に固定するための溝を有しており、
カートンは、内袋を外側から覆う形状に製函されており、
カートンは、製函された初期の状態において、その外形は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部に、天面、底面を加えた合計6面からなる直方体であって、
4面の胴部は、中空の四角柱の状態で内袋を囲っており、
カートンの天面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、上方に向けて接続している(A)(B)(C)(D)の4枚のフラップが順次積層されて構成され、
天面の最内層には、後ろ側胴部から連続するフラップ(A)が、後ろ側から前側に向かって直角に折り込まれており、
このフラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部には、紙を貫通したスリットが形成されており、
右側胴部から連続するフラップ(B)は、前記フラップ(A)に重ねて、直角に天面に折り込まれており、
フラップ(B)には,中央付近の高さ方向に折り罫線(b)が設けてあり、フラップ(B)の前側の辺は、凹形の切れ込みを有しており、
前側胴部から連続するフラップ(C)は、前記フラップ(B)に重ねて、直角に天面に折り込まれており
天面において、フラップ(D)と、フラップ(C)とが重なった際には、
フラップ(C)は、その先端の中央部に始まるつまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する縦方向の2本のカット済み線、更にカット済み線の終点に連続して、ミシン目が「ハの字形」に開いてフラップ(C)の両端部に達する形状で形成されており
このフラップ(C)には、前側胴部との間の稜線と、つまみ部との間に、幅方向に折り罫線(c)が設けてあり、
左側胴部から連続するフラップ(D)は、前記フラップ(C)に重ねて、直角に折り込まれて、天面の最外層を覆っており、
フラップ(D)は、フラップ(C)と同位置につまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する2本のミシン目、更にミシン目の終点に連続してフラップ(C)と同位置に「ハの字形」のカット済み線が形成されており、
このフラップ(D)には、「ハの字形」の下端とフラップ(D)の前側の辺の間で、フラップ(C)の折り罫線(c)と重なる位置に、折り罫線(d)が設けてあり、
前側胴部の上部には、切り抜き可能な円形のミシン目が設けてあり、
この円形のミシン目の下方には、前側胴部の幅方向に、稜線から稜線に至る折り罫線(e)が設けてあり、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までは、前側胴部と左右両側胴部との稜線にミシン目が設けてあり、
この折り罫線(e)の両端部から、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)の、各々の稜線の中央部に至る斜めの折り罫線が左右胴部にそれぞれ1箇所設けてあり、
さらに、この斜めの折り罫線の終点に連続して前側胴部に向かう、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)との各々の稜線に、ミシン目が設けてあり、
カートンの底面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、下方に向けて接続しているフラップが折り込まれて積層されて形成され、
これらによって、内袋を内包して製函された初期の状態の合計6面からなる直方体のカートンを構成することが可能であり、
このバッグインカートン用のカートンを開封して、内袋に収納された内容物の液体を取り出すに際しては、
カートンの天面のフラップ(C)及びフラップ(D)の、積層されたつまみ部を手指でつまんで2層一緒に引き起こし、つまみ部及びフラップ(D)の2本のミシン目を切り裂いて開封し、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までの、前側胴部と左右両側胴部との稜線のミシン目を切り裂き、
さらにつまみ部を前側に向かって引き、フラップ(B)の折り罫線(b)を斜め下方に向けて折り、
折り罫線(e)の両端部から連続する、左右両側胴部の前記斜めの折り罫線を斜辺として、それに連続するミシン目とで構成する直角三角形の領域を、斜めの折り罫線でカートン内側に折り込み、
また、前記切り取り可能な円形のミシン目を切り取って、円形の開口部を形成し、
フラップ(B)の前記凹形の切れ込みを、スパウトの根元部分の溝に嵌め込んで固定するとともに、スパウトの先端部を円形の開口部から引き出して露出させ、
次に、折り罫線(d)と折り罫線(e)との間で、円形の開口部を有して前方に下るスロープを天面と前側胴部の上部との間に形成し、
更に折り罫線(d)より上は、天面にかぶせるとともに、つまみ部は、つまみ部に設けられた折り罫線で直角に折り込んで、フラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部の、前記紙を貫通したスリットに挿入して固定し、
カートンを、組み立てた初期の状態の6面体に、この新たに形成されたスロープを加えた7面体として、
内容物の液体を注ぎ出し可能な状態に変形することができることを特徴とする、バッグインカートン用のカートン。 - 紙製の外箱であるカートンと、プラスチックフィルムを基材として製袋された内袋とからなるバッグインカートン用のカートンにおいて、
内袋は、スパウトを備えて液体を収納可能であって、
スパウトは、プラスチックの成型品からなり、その根元部分にカートンを開封した際の開口部に固定するための溝を有しており、
カートンは、内袋を外側から覆う形状に製函されており、
カートンは、製函された初期の状態において、その外形は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部に、天面、底面を加えた合計6面からなる直方体であって、
4面の胴部は、中空の四角柱の状態で内袋を囲っており、
カートンの天面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、上方に向けて接続している(A)(B)(C)(D)の4枚のフラップが順次積層されて構成され、
天面の最内層には、後ろ側胴部から連続するフラップ(A)が、後ろ側から前側に向かって直角に折り込まれており、
このフラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部には、紙を貫通したスリットが形成されており、
右側胴部から連続するフラップ(B)は、前記フラップ(A)に重ねて、直角に天面に折り込まれており、
フラップ(B)には,中央付近の高さ方向に折り罫線(b)が設けてあり、フラップ(B)の前側の辺は、凹形の切れ込みを有しており、
前側胴部から連続するフラップ(C)は、前記フラップ(B)に重ねて、直角に天面に折り込まれており
天面において、フラップ(D)と、フラップ(C)とが重なった際には、
フラップ(C)は、その先端の中央部に始まるつまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する縦方向の2本のミシン目、更にミシン目の終点に連続して、カット済み線が「ハの字形」に開いてフラップ(C)の両端部に達する形状で形成されており
このフラップ(C)には、前側胴部との間の稜線と、つまみ部との間に、幅方向に折り罫線(c)が設けてあり、
左側胴部から連続するフラップ(D)は、前記フラップ(C)に重ねて、直角に折り込まれて、天面の最外層を覆っており、
フラップ(D)は、フラップ(C)と同位置につまみ部を有して、つまみ部の左右両端を形成する2本のカット済み線、更にカット済み線の終点に連続してフラップ(C)と同位置に「ハの字形」のミシン目が形成されており、
このフラップ(D)には、「ハの字形」の下端とフラップ(D)の前側の辺の間で、フラップ(C)の折り罫線(c)と重なる位置に、折り罫線(d)が設けてあり、
前側胴部の上部には、切り抜き可能な円形のミシン目が設けてあり、
この円形のミシン目の下方には、前側胴部の幅方向に、稜線から稜線に至る折り罫線(e)が設けてあり、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までは、前側胴部と左右両側胴部との稜線にミシン目が設けてあり、
この折り罫線(e)の両端部から、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)の、各々の稜線の中央部に至る斜めの折り罫線が左右胴部にそれぞれ1箇所設けてあり、
さらに、この斜めの折り罫線の終点に連続して前側胴部に向かう、左側胴部とフラップ(D)、及び右側胴部とフラップ(B)との各々の稜線に、ミシン目が設けてあり、
カートンの底面は、後ろ側、右側、前側、左側の4面の胴部から、下方に向けて接続しているフラップが折り込まれて積層されて形成され、
これらによって、内袋を内包して製函された初期の状態の合計6面からなる直方体のカートンを構成することが可能であり、
このバッグインカートン用のカートンを開封して、内袋に収納された内容物の液体を取り出すに際しては、
カートンの天面のフラップ(C)及びフラップ(D)の、積層されたつまみ部を手指でつまんで2層一緒に引き起こし、つまみ部及びフラップ(D)の「ハの字形」に形成された部分のミシン目を切り裂いて開封し、
前側胴部の上端から折り罫線(e)の両端部までの、前側胴部と左右両側胴部との稜線のミシン目を切り裂き、
さらにつまみ部を前側に向かって引き、フラップ(B)の折り罫線(b)を斜め下方に向けて折り、
折り罫線(e)の両端部から連続する、左右両側胴部の前記斜めの折り罫線を斜辺として、それに連続するミシン目とで構成する直角三角形の領域を、斜めの折り罫線でカートン内側に折り込み、
また、前記切り取り可能な円形のミシン目を切り取って、円形の開口部を形成し、
フラップ(B)の前記凹形の切れ込みを、スパウトの根元部分の溝に嵌め込んで固定するとともに、スパウトの先端部を円形の開口部から引き出して露出させ、
次に、折り罫線(d)と折り罫線(e)との間で、円形の開口部を有して前方に下るスロープを天面と前側胴部の上部との間に形成し、
更に折り罫線(d)より上は、天面にかぶせるとともに、つまみ部は、つまみ部に設けられた折り罫線で直角に折り込んで、フラップ(A)と、後ろ側胴部との間の稜線の中央部の、前記紙を貫通したスリットに挿入して固定し、
カートンを、組み立てた初期の状態の6面体に、この新たに形成されたスロープを加えた7面体として、
内容物の液体を注ぎ出し可能な状態に変形することができることを特徴とする、バッグインカートン用のカートン。 - 前記バッグインカートン用のカートンにおいて、底面を構成するフラップのうち、最外層に配置されるフラップは、底面を覆う大きさを備えていることを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれかに記載のバッグインカートン用のカートン。
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