JP7629467B2 - プラスチックシンチレーションファイバ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
ここで、特許文献1-3においてはいずれも、特に特許文献2に開示されたイメージ検出のような空間分解能を重視した検出では、シンチレータと波長変換ファイバとを組み合わせる後加工が多数必要となる。
シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備え、
前記コア、前記クラッド層、及び前記最外周層が一体形成されている。
本発明の一態様に係るプラスチックシンチレーションファイバでは、最外周層が重金属元素の化合物を含有するため、上記相互作用の確率が向上し、従来のプラスチックシンチレーションファイバよりもX線やγ線に対する検出感度が向上する。ここで、最外周層については、コアのように光を伝送するために必要な高い透明性が必要ではないため、重金属元素の化合物を高濃度で添加できる。
すなわち、X線やγ線に対する検出感度が高く、生産性に優れたプラスチックシンチレーションファイバを提供できる。
また、前記最外周層が、当該最外周層における前記シンチレーション性を有する樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に波長変換する少なくとも1種類の蛍光体を含んでもよい。これにより、前記シンチレーション性を有する樹脂によるシンチレーション光の自己吸収が抑制され、X線やγ線の検出感度がさらに向上する。
また、前記最外周層において、前記重金属元素の化合物が、前記シンチレーション性を有する樹脂に共重合していてもよい。
前記最外周層のさらに外側に、前記最外周層を保護する保護層が一体形成されていてもよい。これにより、耐久性等が向上する。
前記反射膜は金属膜でもよい。当該構成によって、薄い厚みで高い反射率が得られる。一方、金属膜はX線やγ線との相互作用の確率が高いため、厚みを厚くすることによって、X線、γ線に対する感度が向上すると共に、シンチレーション光の利用効率も上がり高発光とすることができる。
シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備えたプラスチックシンチレーションファイバの製造方法であって、
前記最外周層用の第1円筒体の内部に前記クラッド層用の第2円筒体を挿入し、当該第2円筒体の内部に前記コア用のロッドを挿入し、プリフォームを作製する工程と、
前記プリフォームを加熱しつつ線引き加工する工程と、を備える。
シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備えたプラスチックシンチレーションファイバの製造方法であって、
前記コアを覆う前記クラッド層の表面に、前記最外周層をコーティングする。
<プラスチックシンチレーションファイバの構成>
図1を参照して、本発明の実施の形態1に係るプラスチックシンチレーションファイバについて説明する。図1は、実施の形態1に係るプラスチックシンチレーションファイバの断面図である。
図1に示すように、実施の形態1に係るプラスチックシンチレーションファイバは、最外周層1、コア2、クラッド層3を備えている。
光ファイバとして長距離伝送を行うためには、コア2の透明性と同じくクラッド層3の透明性も重要である。長距離伝送のためには、最外周層1の透明性はさほど重要でない。
保護層の材料は特に限定されないが、生産性の観点からは最外周層1と一体成形することが可能な熱可塑性の樹脂であることが生産性の観点から好ましい。
図2は、実施の形態1の変形例に係るプラスチックシンチレーションファイバの断面図である。図2に示すように、最外周層1もしくは保護層の表面に反射層5を設けてもよい。最外周層1やコア2で発光したシンチレーション光が、反射層5で反射することによって、ファイバ側面から外部に漏れ難くなり、高発光となる。ここで、反射層5を金属膜とすることによって、薄い厚みで高い反射率が得られる。一方、金属膜はX線やγ線との相互作用の確率が高いため、厚みを厚くすることによって、X線、γ線に対する感度が向上すると共に、シンチレーション光の利用効率も上がり高発光とすることができる。
最外周層1は、重金属元素の化合物を含有する透明樹脂からなる。
最外周層1を構成する透明樹脂は、加熱によって細く線引きが可能なように、熱可塑性であることが好ましい。このような透明樹脂としては、メチルメタクリレートなどで代表されるメタクリル酸エステルモノマー群、メチルアクリレートに代表されるアクリル酸エステルモノマー群及びスチレンに代表されるビニル基を持った芳香族モノマー群のいずれかからなる単独重合体、もしくは共重合体が好適である。
最外周層1に含まれるシンチレーション性を有する透明樹脂としては、スチレンに代表されるビニル基を持った芳香族モノマー群のいずれかからなる単独重合体、もしくは共重合体が好適である。
あるいは、重金属元素の化合物は、透明樹脂の原料であるモノマーと共重合可能なモノマーでもよい。
コア2に用いられる材料は、シンチレーション性を有する透明樹脂であれば、制約はないが、中でもスチレンに代表されるビニル基を持った芳香族モノマー群のいずれかからなる単独重合体、もしくは共重合体が好適である。
クラッド層3に用いられる材料は、コア2より低屈折率を有する透明樹脂であれば、制約はない。中でも、メチルメタクリレートに代表されるメタクリル酸エステルモノマー群及びパーフルオロアルキルメタクリレート等のフッ素化モノマー群、メチルアクリレートに代表されるアクリル酸エステルモノマー群及びパーフルオロアルキルアクリレート等のフッ素化モノマー群のいずれかを原料とする単独重合体もしくは共重合体が好適である。
クラッド層4に用いられる材料は、クラッド層3よりさらに低屈折率を有する透明樹脂であればよい。クラッド層3のモノマー群などからから選択できる。特に、低屈折率を有する含フッ素モノマー群から選択することが好ましい。
反射層5を構成する材料は、ファイバ側面から出射する光を高反射率で反射できる材料であれば制約はない。中でも金属膜は、例えば白色の反射塗料等に比べ、より薄い厚みで高い反射率が得られると共に、X線やγ線に対する感度がさらに向上するため好ましい。
また、成膜方法についても、蒸着法、スパッタリング法など、特に制限されない。
図4は、実施の形態1に係るプラスチックシンチレーションファイバの製造方法を示す斜視図である。図4は、図1に示したプラスチックシンチレーションファイバを製造するための母材(プリフォーム)を示す。
ロッド12は、シンチレーション光を吸収して長波長に波長変換する少なくとも1種類の蛍光体を溶解させた透明かつシンチレーション性を有する熱可塑性樹脂からなる円柱体である。ロッド12は、線引き加工後にコア2を構成する。
第2円筒体13は、ロッド12より低い屈折率を有し、透明な熱可塑性樹脂からなる円筒体である。第2円筒体13は、線引き加工後にクラッド層3を構成する。
図3に示した変形例に係るプラスチックシンチレーションファイバも、同様の製造方法によって製造できる。
次に図5を参照して、実施の形態1に係るプラスチックシンチレーションファイバの応用例について説明する。図5は、実施の形態1に係るプラスチックシンチレーションファイバの応用例を示す斜視図である。当該応用例では、実施の形態1に係るプラスチックシンチレーションファイバPSFが、基板上にアレイ状に配列されている。
なお、当然のことながら、図5に示した右手系xyz直交座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。通常、z軸正向きが鉛直上向き、xy平面が水平面である。
メタクリル酸鉛(II)20質量%をメチルメタクリレートに添加して共重合させ、外径95mm、内径71mmの最外周層用円筒体(図4の第1円筒体11)を成形した。
実施例1と同様に、外径95mm、内径76mmの最外周層用円筒体(図4の第1円筒体11)を成形した。また、実施例1と同様に、ポリスチレン(屈折率1.59)からなる直径65mmのコア用ロッド(図4のロッド12)と、ポリメチルメタクリレート(屈折率1.49)からなる外径70mm、内径66mmのインナークラッド層用円筒体(図4の第2円筒体13)とを準備した。コア用ロッドには、長変換蛍光体として、蛍光体2-(4-t-ブチルフェニル)-5-(4-ビフェニル)-1,3,4-オキサジアゾール(b-PBD)を1質量%及び、2,5-ビス-(5-t-ブチル-ベンゾキサゾイル)チオフェン(BBOT)を200質量ppmの濃度で溶解させた。
そして、最外周層用円筒体の内部にアウタークラッド層用円筒体を挿入し、その内部にインナークラッド層用円筒体を挿入し、その内部にコア用ロッドを挿入することによって、プリフォームを作製した。
トリフェニルビスマス5質量%、蛍光体2-(4-t-ブチルフェニル)-5-(4-ビフェニル)-1,3,4-オキサジアゾール(b-PBD)1質量%をスチレンモノマーに添加して重合し、それを外径95mm、内径71mmの最外周層用円筒体(図4の第1円筒体11)を成形した。
実施例1に係るプラスチックシンチレーションファイバの表面に蒸着法によりアルミニウム膜を約50nmの厚みで成膜した。
最外周層1やコア2で発光したシンチレーション光が、反射層5で反射することによって、ファイバ側面から外部に漏れ難くなり、高発光となった。
2 コア
3 クラッド層(インナークラッド層)
4 クラッド層(アウタークラッド層)
5 反射層
11 第1円筒体
12 ロッド
13 第2円筒体
PSF プラスチックシンチレーションファイバ
Claims (12)
- シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の第1蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備え、
前記コア、前記クラッド層、及び前記最外周層が一体形成されており、
前記最外周層が、シンチレーション性を有する樹脂と、当該シンチレーション性を有する樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に波長変換する少なくとも1種類の第2蛍光体を含む、
プラスチックシンチレーションファイバ。 - 前記重金属元素が、鉛である、
請求項1に記載のプラスチックシンチレーションファイバ。 - 前記重金属元素が、ビスマスである、
請求項1に記載のプラスチックシンチレーションファイバ。 - シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備え、
前記コア、前記クラッド層、及び前記最外周層が一体形成されており、
前記最外周層が、シンチレーション性を有する樹脂を含み、
前記最外周層において、前記重金属元素の化合物が、前記シンチレーション性を有する樹脂に共重合している、
プラスチックシンチレーションファイバ。 - 前記コア、前記クラッド層、及び前記最外周層が、線引き加工によって一体形成されている、
請求項1~4のいずれか一項に記載のプラスチックシンチレーションファイバ。 - 前記最外周層のさらに外側に、前記最外周層を保護する保護層が一体形成されている、
請求項1~5のいずれか一項に記載のプラスチックシンチレーションファイバ。 - シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備え、
前記コア、前記クラッド層、及び前記最外周層が一体形成されており、
前記クラッド層が、
インナークラッド層と、
前記インナークラッド層の外周面を覆うと共に、前記インナークラッド層よりも低い屈折率を有するアウタークラッド層と、を含むマルチクラッド構造を有している、
プラスチックシンチレーションファイバ。 - シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの最外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の最外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備え、
前記コア、前記クラッド層、及び前記最外周層が一体形成されており、
前記最外周層よりも外側に反射層を有する、
プラスチックシンチレーションファイバ。 - シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの最外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の最外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備え、
前記コア、前記クラッド層、及び前記最外周層が一体形成されており、
前記最外周層のさらに外側に、前記最外周層を保護する保護層が一体形成されており、
前記保護層よりも外側に反射層を有する、
プラスチックシンチレーションファイバ。 - 前記反射層が金属膜である、
請求項8又は9に記載のプラスチックシンチレーションファイバ。 - シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の第1蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備えたプラスチックシンチレーションファイバの製造方法であって、
前記最外周層用の第1円筒体の内部に前記クラッド層用の第2円筒体を挿入し、当該第2円筒体の内部に前記コア用のロッドを挿入し、プリフォームを作製する工程と、
前記プリフォームを加熱しつつ線引き加工する工程と、を備え、
前記最外周層が、シンチレーション性を有する樹脂と、当該シンチレーション性を有する樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に波長変換する少なくとも1種類の第2蛍光体を含む、
プラスチックシンチレーションファイバの製造方法。 - シンチレーション性を有する透明樹脂と、当該透明樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に変換する少なくとも1種類の第1蛍光体と、を含むコアと、
前記コアの外周面を覆うと共に、前記コアよりも低い屈折率を有するクラッド層と、
前記クラッド層の外周面を覆うと共に、重金属元素の化合物を含有する最外周層と、を備えたプラスチックシンチレーションファイバの製造方法であって、
前記コアを覆う前記クラッド層の表面に、前記最外周層をコーティングし、
前記最外周層が、シンチレーション性を有する樹脂と、当該シンチレーション性を有する樹脂が発するシンチレーション光を吸収して長波長に波長変換する少なくとも1種類の第2蛍光体を含む、
プラスチックシンチレーションファイバの製造方法。
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