JP7621671B2 - 障害管理システム - Google Patents
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Description
本節では、ハードウェア構成について説明する。
図1は、障害管理システム1を表す構成図である。障害管理システム1は、複数のユーザに対し、植物(主に農作物)に発生する障害の予報と、障害発生状況の管理とを行うサービスを提供する。
図2は、情報処理装置2のハードウェア構成を示すブロック図である。情報処理装置2は、通信バス20と、通信部21と、記憶部22と、プロセッサ23とを備える。通信部21、記憶部22、及びプロセッサ23は、情報処理装置2の内部において通信バス20を介して電気的に接続されている。
通信部21は、USB、IEEE1394、Thunderbolt(登録商標)、有線LANネットワーク通信等といった有線型の通信手段が好ましいものの、無線LANネットワーク通信、3G/LTE/5G等のモバイル通信、BLUETOOTH(登録商標)通信等を必要に応じて含めてもよい。すなわち、これら複数の通信手段の集合として実施することがより好ましい。すなわち、情報処理装置2は、通信部21及びネットワークを介して、外部から種々の情報を通信してもよい。
記憶部22は、前述の記載により定義される様々な情報を記憶する。これは、例えば、プロセッサ23によって実行される情報処理装置2に係る種々のプログラム等を記憶するソリッドステートドライブ(Solid State Drive:SSD)等のストレージデバイスとして、あるいは、プログラムの演算に係る一時的に必要な情報(引数、配列等)を記憶するランダムアクセスメモリ(Random Access Memory:RAM)等のメモリとして実施されうる。記憶部22は、プロセッサ23によって実行される情報処理装置2に係る種々のプログラムや変数等を記憶している。
プロセッサ23は、情報処理装置2に関連する全体動作の処理・制御を行う。プロセッサ23は、例えば中央処理装置(Central Processing Unit:CPU)である。プロセッサ23は、記憶部22に記憶された所定のプログラムを読み出すことによって、情報処理装置2に係る種々の機能を実現する。すなわち、記憶部22に記憶されているソフトウェアによる情報処理が、ハードウェアの一例であるプロセッサ23によって具体的に実現されることで、プロセッサ23に含まれる各機能部として実行されうる。これらについては、次節においてさらに詳述する。なお、プロセッサ23は単一であることに限定されず、機能ごとに複数のプロセッサ23を有するように実施してもよい。またそれらの組合せであってもよい。
図3は、第1ユーザ端末3及び第2ユーザ端末4のハードウェア構成を示すブロック図である。図3Aに示すように、第1ユーザ端末3は、通信バス30と、通信部31と、記憶部32と、プロセッサ33と、表示部34と、入力部35と、を備える。通信部31、記憶部32、プロセッサ33、表示部34、及び入力部35は、第1ユーザ端末3の内部において通信バス30を介して電気的に接続されている。通信部31、記憶部32及びプロセッサ33の説明は、情報処理装置2における各部の説明と同様のため省略する。
表示部34は、ユーザが操作可能なグラフィカルユーザインターフェース(Graphical User Interface:GUI)の画面を表示する。表示部34は、第1ユーザ端末3の筐体に含まれるものであってもよいし、外付けされるものであってもよい。具体的には、表示部34は、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ、又はプラズマディスプレイ等の表示デバイスとして実施されうる。これらの表示デバイスは、第1ユーザ端末3の種類に応じて使い分けて実施されることが好ましい。
入力部35は、ユーザによってなされた操作入力を受け付ける。操作入力は、命令信号として通信バス30を介してプロセッサ33に転送される。プロセッサ33は、必要に応じて、転送された命令信号に基づいて所定の制御や演算を実行しうる。入力部35は、第1ユーザ端末3の筐体に含まれるものであってもよいし、外付けされるものであってもよい。例えば、入力部35は、表示部34と一体となってタッチパネルとして実施されてもよい。入力部35がタッチパネルとして実施される場合、ユーザは、入力部35に対してタップ操作、スワイプ操作等を入力することができる。入力部35としては、タッチパネルに代えて、スイッチボタン、マウス、QWERTYキーボード等が採用可能である。
図3Bに示すように、第2ユーザ端末4は、通信バス40と、通信部41と、記憶部42と、プロセッサ43と、表示部44と、入力部45と、を備える。通信部41、記憶部42、プロセッサ43、表示部44、及び入力部45は、第2ユーザ端末4の内部において通信バス40を介して電気的に接続されている。通信部41、記憶部42、プロセッサ43、表示部44、及び入力部45の説明は、第1ユーザ端末3における各部の説明と同様のため省略する。
本節では、本実施形態の機能構成について説明する。記憶部22に記憶されているソフトウェアによる情報処理がハードウェアの一例であるプロセッサ23によって具体的に実現されることで、プロセッサ23に含まれる各機能部として実行されうる。
登録部231は、第1ユーザ端末3を使用する第1ユーザ(主に農家)の登録を行う。具体的には、登録部231は、第1ユーザの個人情報(氏名、住所、連絡先等)に加えて、ユーザID、育成している植物(農作物)の種類及び管理生育地(畑の住所)を含むユーザデータを登録する。登録部231は、複数の生育地を有する第1ユーザに対しては、複数の生育地の住所を登録する。
予報部232は、植物に発生する障害の可能性を予報値として第1ユーザ端末3に送信する。障害には、病気、害虫、及び生理障害が含まれる。生理障害には、マグネシウム、カルシウム等の成分欠乏、水不足等が含まれる。予報部232は、予報値を含む障害発生予報を第1ユーザ端末3に表示させる。
第1受付部233は、第1ユーザ端末3から、予報値が送信された障害の発生の有無を示す発生値の入力を受け付ける。具体的には、第1受付部233は、病気表示領域DP1又は害虫表示領域DP2の発生入力ボタンOBの押下に応じて、「該当する障害が発生した」ことを示す値(コード)を第1ユーザ端末3から受信する。
記録部234は、発生値を、予報値に紐付けられた植物の種類、第1ユーザ端末3のユーザIDに紐付けられた生育地、及び発生値の入力日時と共に記録する。具体的には、記録部234は、植物の種類、障害の種類、生育地、発生日時、及び発生値が互いに紐付けられたレコードを記録する。このレコードは、第1ユーザ端末3又は第2ユーザ端末4から参照可能である。また、このレコードを予報部232が用いる学習モデルの教師データとして使用することで、予報部232の予測精度を高めることができる。
履歴出力部235は、記録された発生値の履歴を第1ユーザ端末3に出力する。具体的には、履歴出力部235は、障害の種類毎に、障害の発生の一覧を第1ユーザ端末3に表示させる。これにより、第1ユーザが自身の生育地での障害発生の履歴を把握することが容易となる。また、第1ユーザから許可を受けた第2ユーザ端末4に履歴を表示させることで、第2ユーザが指導する生育地での障害発生の履歴の把握も容易となる。
リマインド部236は、農薬の散布日から所定の日数が経過した時点で、農薬散布のリマインドを第1ユーザ端末3に送信する。「所定の日数」は、農薬の種類毎に予め定められている。また、「リマインド」には、例えば、対象の生育地、農薬の種類、及び散布予定日(又は農薬散布からの経過日数)が含まれる。これにより、農薬の散布忘れが抑制されると共に、第1ユーザによる農薬の散布予定の管理が簡便化される。リマインドの内容は、例えば、「農薬Aの散布から○○日経過しました」といったものである。なお、第1ユーザは、耐性による農薬の効果の低減を避けるため、前回散布した農薬とは異なる農薬を散布する。第1ユーザは、上述のリマインドによって、前回散布した農薬の確認が行える。
第2受付部237は、第1ユーザ端末3から、第2ユーザ端末4に対する共有許可を受け付ける。具体的には、第2受付部237は、第1ユーザ端末3から、障害発生の履歴等の共有を許可する第2ユーザのユーザIDの入力を受け付ける。第1ユーザは、ユーザIDの検索結果、又は第2ユーザからの許可申請に応じて、第1ユーザ端末3にて許可の設定入力を行う。
共有部238は、記録された発生値を、共有許可を受けた第2ユーザ端末4に送信する。具体的には、共有部238は、第2ユーザ端末4からの共有要求を受けて、第1ユーザ端末3から送信され記録された発生値等のデータ(つまり障害発生のレコード)を第2ユーザ端末4に表示させる。これにより、第1ユーザの指導を行う第2ユーザが適宜障害の履歴を把握することができるため、第2ユーザによる指導効果が高められる。
本節では、情報処理装置2の障害管理方法について説明する。この障害管理方法は、情報処理装置2の各部が、各ステップとしてコンピュータにより実行される。
図11は、障害管理システム1によって実行される情報処理(障害発生の記録処理)の流れを示すアクティビティ図である。以下では、このアクティビティ図の各アクティビティに沿って、情報処理を説明する。
本実施形態の作用をまとめると、次の通りとなる。第1ユーザ端末3に送信される予報値への応答入力によって、障害の発生有無を、植物の種類と、生育地と、発生日時と共に容易に登録することができる。そのため、障害の発生状況の管理を容易に行うことができる。
上記実施形態では、情報処理装置2が種々の記憶・制御を行ったが、情報処理装置2に代えて、複数の外部装置が用いられてもよい。すなわち、種々の情報やプログラムは、ブロックチェーン技術等を用いて複数の外部装置に分散して記憶されてもよい。
もちろん、この限りではない。
2 :情報処理装置
3 :第1ユーザ端末
4 :第2ユーザ端末
20 :通信バス
21 :通信部
22 :記憶部
23 :プロセッサ
30 :通信バス
31 :通信部
32 :記憶部
33 :プロセッサ
34 :表示部
35 :入力部
40 :通信バス
41 :通信部
42 :記憶部
43 :プロセッサ
44 :表示部
45 :入力部
231 :登録部
232 :予報部
233 :第1受付部
234 :記録部
235 :履歴出力部
236 :リマインド部
237 :第2受付部
238 :共有部
Claims (11)
- 障害管理システムであって、
プロセッサを備え、
前記プロセッサは、予報ステップと、第1受付ステップと、記録ステップと、を実行するように構成され、
前記予報ステップでは、植物に発生する複数の種類の障害それぞれの可能性を予報値として第1ユーザ端末に送信し、
前記第1受付ステップでは、前記第1ユーザ端末から、対象障害に対して散布された散布農薬の種類及び散布日の入力を受け付け、ここで、前記対象障害は、前記予報値が送信された複数の種類の前記障害のうち、前記散布農薬の散布対象となった障害であり、
前記記録ステップでは、前記対象障害と紐づけて、前記散布農薬の種類及び散布日を記録するとともに、前記予報値が送信された複数の種類の前記障害のうち、前記散布農薬が有効であり、かつ、前記対象障害とは種類の異なる障害を、前記散布農薬の種類及び散布日と紐付けて記録する、障害管理システム。 - 請求項1に記載の障害管理システムにおいて、
前記第1受付ステップでは、前記第1ユーザ端末から、前記予報値が送信された前記障害の発生の有無を示す発生値の入力を受け付け、
前記記録ステップでは、前記発生値を、前記予報値に紐付けられた植物の種類、前記第1ユーザ端末のユーザIDに紐付けられた生育地、及び前記発生値の入力日時と共に記録する、障害管理システム。 - 請求項2に記載の障害管理システムにおいて、
前記第1受付ステップでは、前記第1ユーザ端末における前記予報値が表示された状態からのシングルアクション又はダブルアクションによって、前記発生値の入力を受け付ける、障害管理システム。 - 請求項2に記載の障害管理システムにおいて、
前記記録ステップでは、前記第1ユーザ端末から送信される位置情報に基づいて前記生育地を記録する、障害管理システム。 - 請求項4に記載の障害管理システムにおいて、
前記プロセッサは、登録ステップをさらに実行するように構成され、
前記登録ステップでは、前記ユーザID、及び管理生育地を含むユーザデータを登録し、
前記記録ステップでは、前記生育地として、前記ユーザデータに登録された前記管理生育地のうち、前記位置情報に最も近いものを記録する、障害管理システム。 - 障害管理システムであって、
プロセッサを備え、
前記プロセッサは、予報ステップと、第1受付ステップと、記録ステップと、を実行するように構成され、
前記予報ステップでは、植物に発生する障害の可能性を予報値として第1ユーザ端末に送信し、
前記第1受付ステップでは、前記第1ユーザ端末から、前記予報値が送信された前記障害の発生の有無を示す発生値の入力を受け付け、
前記記録ステップでは、前記発生値を、前記予報値に紐付けられた植物の種類、前記第1ユーザ端末のユーザIDに紐付けられた生育地、及び前記発生値の入力日時と共に記録し、
さらに、前記記録ステップでは、一定回数以上前記第1ユーザ端末から送信された位置情報を前記生育地として記録する、障害管理システム。 - 請求項2に記載の障害管理システムにおいて、
前記プロセッサは、履歴出力ステップをさらに実行するように構成され、
前記履歴出力ステップでは、記録された前記発生値の履歴を前記第1ユーザ端末に出力する、障害管理システム。 - 請求項1に記載の障害管理システムにおいて、
前記プロセッサは、リマインドステップをさらに実行するように構成され、
前記リマインドステップでは、前記散布農薬の散布日から所定の日数が経過した時点で、農薬散布のリマインドを前記第1ユーザ端末に送信する、障害管理システム。 - 請求項1に記載の障害管理システムにおいて、
前記第1受付ステップでは、受け付けた前記散布農薬の種類及び散布日を、前記対象障害を表す情報と共に前記第1ユーザ端末に表示させる、障害管理システム。 - 請求項2に記載の障害管理システムにおいて、
前記プロセッサは、第2受付ステップと、共有ステップと、をさらに実行するように構成され、
前記第2受付ステップでは、前記第1ユーザ端末から、第2ユーザ端末に対する共有許可を受け付け、
前記共有ステップでは、記録された前記発生値を、前記共有許可を受けた前記第2ユーザ端末に送信する、障害管理システム。 - 請求項10に記載の障害管理システムにおいて、
前記共有ステップでは、前記第1ユーザ端末からの前記障害の発生を示す前記発生値の入力を前記第2ユーザ端末に通知する、障害管理システム。
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- 2023-06-13 JP JP2023096744A patent/JP7621671B2/ja active Active
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- 2024-06-04 WO PCT/JP2024/020333 patent/WO2024257650A1/ja active Pending
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