JP7616624B2 - 強制吸排気機能付きヘルメット型マスク - Google Patents
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Description
テレワーク,オンライン授業なども標準として普及していくだろうが,通勤・通学や,企業・役所での対面会議・対談,学校・大学での実験・実習など,人々の物理的な移動に対する要求も,確実に残ることが予想される.
Pc = 1 – 1/R0
例: R0=2の場合,集団免疫獲得に必要な感染割合Pc=1-1/2=0.5 (50%)となる.R0=1.2であれば,Pc=1-1/1.2=0.17(17%)で済む.なお,上記の計算式では,感染拡大して集団免疫率が増大しても,個々人の移動や接触の様態は変化しないという,かなり無理がある仮定が前提となっている.
R0=β×k×D
β:一回の接触当たりの感染確率
k:単位時間あたりに一人の人間が集団内で他者(=未感染者)と接触する平均回数
D:平均感染期間
βの低減: 免疫力UP,マスク着用,手洗い励行.
kの低減: 在宅勤務,在宅学習の導入,3密忌避,社会的距離の確保.
βとkが低減された状態の社会様態を作ることにより,R0が低減され,Pcが低減される.
ロックダウン状態は,β,kを極端に低減させた状態であるとも言える.
Rt =β× k × D
β:未感染者との接触1回当たりの感染確率
k:1人の感染者が、1日当たり、集団内で未感染者と接触する回数
D:感染日数
感染を収束させる(Rt<1を実現する)ためには,以下が有効であろうと考えられる.
βの低減:マスク着用,手洗い励行,免疫力向上,など
kの低減:在宅勤務・在宅学習の導入,社会的距離の確保,免疫保有者の増加(集団免疫率の向上),など.
特許文献1:特開2016-209698
特許文献1は,装着者の気道の入口(鼻孔)に配置されたインターフェース構造に関するものであり,本発明と組み合わせて利用することもできる.
特許文献2:特開2018-083102
特許文献2は,様々なサイズの構成要素を設けることなく,広い範囲の装着者に寸法合わせすることを可能とするマスクシステムに関するものであり,本発明と組み合わせて利用することもできる.
* ウイルスを完全に遮蔽
* 軽量な本体
* 楽な呼吸
* 安価な製造コスト
気密ヘルメット内の圧力計測値,及び/または,ヘルメット内の空気流量計測値に基づいて,給気側のポンプ,排気側のポンプ,給気側のバルブ,排気側のバルブのうち,いずれか1つ以上を制御することを特徴としても良い.
ヘルメット部の圧力,および/または,流量を,呼吸のタイミングに合わせて制御することを特徴としても良い.
給気チューブ,および/または,排気チューブの途中に,紫外線照射装置,および/または,プラズマ発生装置を挿入することを特徴としても良い.
給気チューブの途中に,酸素供給装置,及び/または,二酸化炭素除去装置を挿入することを特徴としても良い.
吸排気制御機能付きヘルメット型マスク用のヘルメット部を,バックパック部ではなく,外部の吸排気サービスポートに接続できるシステムとすることを特徴としても良い.
請求項1に関わる発明は,給気側のポンプ,および排気側のバルブの制御において,流量が一定となるようにポンプの回転速度をフィードバック制御し,同様にヘルメット内の圧力が一定となるようにバルブの開度をフィードバック制御することを特徴としている.
請求項2に関わる発明は,給気側,排気側のポンプ,および/または,給気側,排気側のバルブの制御において,流量が一定となるようにあらかじめ2つのポンプの回転速度,および/または,バルブの開度を一定に調整し,同様に,ヘルメット内の圧力が一定となるようにあらかじめ2つのポンプの回転速度の差,および/または,バルブの開度の差を一定に調整する.また,設定値に対する変動分に対しては1つのポンプの回転速度,および/または,バルブ開度で流量を補正するようフィードバック制御し,もう1つのポンプの回転速度,および/または,バルブの開度でヘルメット内の圧力を補正するようフィードバック制御することを特徴としている.
請求項5に関わる発明は,口,及び/または,耳に近い部分の気密ヘルメットの壁面を,軽くすることを特徴としている.
請求項6に関わる発明は,ヘルメット部の構造の一部に吸音材を用いることを特徴としている.
請求項7に関わる発明は,ヘルメット部, 及び/または,バックパック部の空気供給装置の作動音源近傍, 及び/または,給気チューブ, 及び/または,排気チューブに,ノイズキャンセリング装置を組み込むことを特徴としている.
請求項8に関わる発明は,ヘルメット部の内側に手動操作用グローブを内蔵することを特長としている.
請求項10に関わる発明は,機密ヘルメット内における装着者の呼吸による空気の流れを考慮した吸排気口を持つことを特長としている.
請求項11に関わる発明は,機密ヘルメット部の内側に小物入れを内蔵することを特長としている.
請求項13に関わる発明は,機密ヘルメット内部に頭部に触れることのできる棒を収納することを特長としている.
配管(チューブ)や,圧力バッファに,ウイルス死滅機能(紫外線,プラズマなど)を付加することは,ウイルスを完全に遮蔽する上で,特に,有効である.ヘルメット内へ給気される空気内のウイルスを死滅させるには,給気側圧力バッファ内に,ウイルス死滅装置(紫外線照射装置,プラズマ発生装置など)を設置することが有効である.外部に排出される空気内のウイルスを死滅させるには,排気側圧力バッファ内に,ウイルス死滅装置(紫外線照射装置,プラズマ発生装置,オゾン発生装置など)を設置することが有効である.
バックパック部に納めたポンプ,圧力バッファ,電磁制御弁などによる強制給気,強制排気により,流れ抵抗が非常に大きな強力フィルタを挿入しても,呼吸の妨げにはならない.装着者の呼吸動作により給気,排気を行う,紙マスク,医療用マスク着用時のような息苦しさが全く無い状態を作ることができる.フィルタ部には,市販の空気清浄機にも使われる集塵フィルタ,脱臭フィルタを組み合わせて使うことが好適である.集塵フィルタとしては,ウイルス,花粉,ハウスダストなどに対する捕獲能力が高いHEPAフィルタ,ULPAフィルタ,超ULPAフィルタなどが好適である.
乗り物(自動車,バス,電車,航空機,など)や施設(オフィス,会議室,劇場,映画館,など)の各座席に,マスクの給気チューブに接続するサービス給気口が提供され, マスク内に,温湿度と成分(組成)が調整された清浄な空気が供給されるようにすることは,より快適で,より清潔で,より静音なマスク内環境を提供する上で,好適である.
本発明は,気密ヘルメットを装着したまま汗を拭い,鼻をかむなど,手を使った作業をヘルメット内で行うことができる.マスク内に収納されている棒で頭を掻くことができる.
本発明は,映像投影装置および音響装置によりマスクを着用したまま映画の鑑賞,ゲームのプレイ,仮想現実の体験,拡張現実による作業補助,スマートフォンを介した通話を行うことができる.
本発明は,マスクを着用したまま,マスク内部に所持しておいた食料または薬を摂取することができる.
マスク外側表面が汚染されている場合であっても,外部の給水ボトルから飲料を汚染の心配なく摂取することができる.
条件1:排気チューブ内の流量を一定範囲(70L/min±20 L/min)に保持する.
条件2:ヘルメット内の圧力を外気圧に対して一定範囲(+0.03気圧±0.02気圧)に保持する.
排気チューブ内の流量は,排気チューブの途中に設置した流量センサで計測する.ヘルメット内の圧力はヘルメット内に設置した圧力センサ(差圧センサ)により外気圧との差圧として計測する.
ヘルメットを2重シェル構造として,ヘルメット内に給気を導入し,ヘルメットの内側の多孔質材料などで作られた部分全面から給気する構造としても良い.同様に,た,ヘルメットを2重シェル構造として,ヘルメットの内側の多孔質材料などで作られた部分全面から,排気する構造としても良い.
吸う動作の際:給気の気流が,装着者の鼻周辺に向かうようにルーバ角度を調整する.排気は,装着者の鼻周辺から遠い場所から来るようにルーバ角度を調整する.
吐く動作の際:給気の気流は,装着者の鼻周辺から遠い場所に向かうようにルーバ角度を調整する.排気は,装着者の鼻周辺から来るようにルーバ角度を調整する.
図11は,本実施形態に係る制御系の基本構成のブロック図である.本実施形態に係る制御系は,制御対象とフィードバック制御器を含む.制御対象は1つのポンプ1つのバルブ,流量計,圧力計がついたヘルメットであり,その入力(制御入力とも称する)はポンプに関しては,例えば一定電圧のオンオフの比率(Dutyと称する)信号であり,バルブに関してはバルブ開度である.また,その出力(制御量とも称する)は,流量計からえられる流量Qと圧力計からえられる圧力Pである.流量計の出力Qがその設定値Q*に一致するように,フィードバック制御器1によりポンプのDutyを制御し,圧力計の出力Pがその設定値P*に一致するようにフィードバック制御器2によりバルブの開度を制御する.あるいは,流量Qの制御にバルブの開度を利用し,圧力Pの制御にポンプのDutyを利用しても良い.2つの制御器は古典制御理論や現代制御理論を用いて設計しても良い.
流量と圧力を設定値に制御するために,流量計と圧力計の計測値を用いて,ポンプとバルブを2つのフィードバック制御器を用いて直接制御するため,流量と圧力を高精度に制御できる.
図12は,本実施形態に係る制御系の基本構成の発展形(発展形1とする)のブロック図である.本実施形態に係る制御系は,制御対象とフィードバック制御器を含む.制御対象は2つのポンプと2つのバルブ,そして流量計,圧力計がついたヘルメットであり,その制御入力は,例えば2つのポンプを駆動するDuty信号である.またその出力(制御量とも称する)は,流量計と圧力計からえられる流量Qと圧力Pである.流量Qの制御については,その設定値Q*となるようにポンプ1とポンプ2の回転速度(またはバルブ1とバルブ2の開度でもよい)を予め調整しておく.圧力Pの制御については,その設定値P*となるようポンプ1とポンプ2の回転速度の差(またはバルブ1とバルブ2の開度の差)を予め調整しておく.これら2つの調整した値をDuty信号(またはバルブ開度信号)のオフセット信号(それぞれu1,u2とする)とし,それぞれフィードバック制御器1とフィードバック制御器2の出力に加算する.呼吸やヘルメットの変形などによる変動分に対しては, 2つのフィードバック制御器により補償する.フィードバック制御器1は,流量の追従誤差を入力とし,その出力をu1と加算しDuty1信号(またはバルブ1開度信号)とし,ポンプ1(またはバルブ1)を駆動する.フィードバック制御器2は,圧力の追従誤差を入力とし,その出力をu2と加算しDuty2信号(またはバルブ2開度信号)とし,ポンプ2(またはバルブ2)を駆動する.2つの制御器は古典制御理論や現代制御理論を用いて設計しても良い.
流量と圧力を一定に制御するために予め2つのポンプの回転速度(またはバルブ開度)と,回転速度の差(またはバルブ開度の差)を調整するが,設定値からの誤差分については2つのフィードバック制御器による制御により減加算して補償するため,流量と圧力を素早く高精度に制御できる.
流量と圧力を一定に制御するために予め2つのポンプの回転速度(またはバルブ開度)と,回転速度の差(またはバルブ開度の差)を調整するが,設定値からの誤差分については2つのフィードバック制御器による制御により減加算して補償するため,流量と圧力を素早く高精度に制御できる.
これを解決し自然な音環境とするために,図15に示す実施例11のように,口,及び/または,耳に近い部分の気密ヘルメットの壁面を,非通気で板厚10μm~5mmで比重0.1~3の樹脂またはゴムまたは布を用いて軽くし,静圧は壁面を抜けさせないが,音波の動圧は,透過させるようにするものである. これらの樹脂またはゴムまたは布の代替として、非通気で板厚1μm~1mmで比重1~10の金属薄膜を用いても良い。これより外部の音を聞き取りやすくし,ヘルメットを装着している者が発する声や音を,外部に自然に伝えられるようにし、さらに,ヘルメット内部の不快な反響も減らすことができる.
給気チューブの一部や排気チューブの一部、バックパック部内部の流路の一部に、同様な吸音材を設置することも考えられる. これらの部品の一部を,同様な多孔質弾性材で作製し,吸音効果を得る方法もある. この時も,多孔質弾性材が通気性を持つ場合には,同様な非通気なフィルムを併用する.
本実施形態のグローブによると,例えば以下の効果を奏する.ただし,本実施形態のグローブは,必ずしも以下の全ての効果を奏する装置に限定されるものではない.ヘルメット着用時に顔面に発生した汗や皮膚のかゆみをグローブ越しに接触することにより解消することができる.ヘルメット内部に保管しておいた紙を用いて鼻をかむことができる.ヘルメット内部に保管しておいた食料または薬を摂取することができる.
スピーカは,ヘルメットの左側面,および/または,右側面の耳付近に設置される.ヘルメットのスピーカは,気密ヘルメットのシステム音声の再生及び/または,外部から入力された音声を再生する.マイクは,ヘルメットの前方,口付近に設置される.マイクは,気密ヘルメットの音声による制御,及び/または,外部機器への入力に用いられる.騒音環境下では,スピーカとして骨伝導スピーカ,及び/または,マイクとして咽喉マイク,の使用が望ましい.スマートフォンを外部機器として接続することが有用である.
本実施形態の映像投影装置および音響装置によると,例えば以下の効果を奏する.ただし,本実施形態の映像投影装置および音響装置は,必ずしも以下の全ての効果を奏する装置に限定されるものではない.マスクをしたまま映画の鑑賞をすることができる.仮想現実の体験ができる.ゲームをプレイすることができる.拡張現実により作業の指示を現実世界に重ねて表示することができる.スマートフォンとの接続により映像を見ながら通話ができる.
本実施形態の吸排気口レイアウトによると,例えば以下の効果を奏する.ただし,本実施形態の吸排気口レイアウトは,必ずしも以下の全ての効果を奏する装置に限定されるものではない.ヘルメット内二酸化炭素濃度の上昇を抑制することができる.口臭が鼻に回り込むことによる不快感を低減することができる.鼻,目元付近のマスクの曇りを抑制することができる.
本実施形態のポケットによると,たとえば以下の効果を奏する.ただし,本実施形態のポケットは,必ずしも以下の全ての効果を奏する装置に限定されるものではない.ポケットに食料を保管し,空腹時に食べることができる.ポケットに飲み薬を保管し,定時に服薬することができる.ポケットにハンカチを保管し顔を拭くことができる.ポケットにティッシュを保管し,鼻をかむことができる.
給水時は,まずボトル本体を持ち,ストローカバーをヘルメット吸水穴に差し込み,内ぶたを押し上げる.そのままボトル本体を押し上げるとストローカバーのツメがフランジに引っかかり,ストローが押し上げられてストロー外ぶたが開き,ストローがヘルメット内部に露出する.露出したストローを口でくわえ水を吸い上げることで補水する.ストローを抜く際は,バネによりストローカバーはフランジに押しつけられたままストローが下へ下がる.ストローがストロー外ぶたよりも下がるとストロー外ぶたが閉まる.バネが伸びきったところでストローカバーも下に下がり給水穴から抜ける.ストローカバーが下がり始めると同時に内ぶたも閉じ始め,最終的には密閉状態へ戻る.給水時にボトル側がマスクと接触するのは,ストロー外ぶたを含むストローカバー外側のみであり,ストローおよびボトル内の液体は清浄に保たれる.
本実施形態の給水装置によると,たとえば以下の効果を奏する.ただし,本実施形態の給水装置は,必ずしも以下の全ての効果を奏する装置に限定されるものではない.マスクの外部表面が汚染された状態であっても,装着者の口が触れる給水ボトルのストローを汚染することなくストローをマスク内に差し込むことができため,安心して飲料を摂取することができる.給水時に複雑な操作が必要なく,装着者が片手でボトルを押し込むだけで利用することができる.
本実施形態の棒によると,たとえば以下の効果を奏する.ただし,本実施形態の棒は,必ずしも以下の全ての効果を奏する装置に限定されるものではない.本頭かき棒により頭を掻き,皮膚のかゆみを解消することができる.先端部に「へら」を用いることで頭部に薬を塗ることができる.先端部にガーゼを用いることで頭部の汗を拭うことができる.
Claims (4)
- 給気側ポンプを有しており,気密ヘルメット内の圧力計測値,および,ヘルメット流量計測値に基づいて,気密ヘルメット内の圧力を正圧に制御するとともに,流量を目標値に制御する空気供給装置であり,
給気側のポンプ,および排気側のバルブの制御において,流量が目標値となるようにポンプの回転速度をフィードバック制御し,同様にヘルメット内の圧力が正圧となるようにバルブの開度をフィードバック制御することを特徴とする空気供給装置. - 給気側ポンプを有しており,気密ヘルメット内の圧力計測値,および,ヘルメット流量計測値に基づいて,気密ヘルメット内の圧力を正圧に制御するとともに,流量を目標値に制御する空気供給装置であり,
給気側,排気側のポンプ,および/または,給気側,排気側のバルブの制御において,流量が目標値となるようにあらかじめ2つのポンプの回転速度,および/または,バルブの開度を一定に調整し,同様に,ヘルメット内の圧力が一定となるようにあらかじめ2つのポンプの回転速度の差,および/または,バルブの開度の差を一定に調整し,また,設定値に対する変動分に対しては1つのポンプの回転速度,および/または,バルブ開度で流量を補正するようフィードバック制御し,もう1つのポンプの回転速度,および/または,バルブの開度でヘルメット内の圧力を補正するようフィードバック制御することを特徴とする空気供給装置. - 給気側ポンプを有しており,気密ヘルメット内の圧力計測値,および,ヘルメット流量計測値に基づいて,気密ヘルメット内の圧力を正圧に制御するとともに,流量を目標値に制御する空気供給装置であり,
給気側,排気側のポンプ,および/または,給気側,排気側のバルブの制御において,2つのポンプの回転速度の和,または,2つのバルブの開度の和をフィードバック制御することにより流量を制御し,2つのポンプの回転速度の差,または,2つのバルブの開度の差をフィードバック制御することによりヘルメット内の圧力を制御することを特徴とする空気供給装置. - 吸排気制御機能付きヘルメット型マスク用のヘルメット部を,気密空間に置き換えることを特徴とする,請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の空気供給装置.
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