JP7581393B2 - 基板処理装置 - Google Patents
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Description
凍結洗浄法を実施可能な基板処理装置を用いれば、基板の表面から汚染物を効率よく除去することができる。
そのため、基板の周辺において不要な凍結が生じるのを抑制することができる基板処理装置の開発が望まれていた。
以下に例示をする基板100は、例えば、半導体ウェーハ、インプリント用テンプレート、フォトリソグラフィ用マスク、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)に用いられる板状体、フラットパネルディスプレイ用基板などとすることができる。ただし、基板100は、例示をしたものに限定されるわけではない。
図2は、図1における載置部2の模式断面図である。
図3は、図1における載置部2のA-A線方向の模式図である。
図1~図3は、載置部2(載置台2a)に基板100を載置した状態、すなわち、基板100に凍結洗浄処理を施す際の状態を表している。
載置台2aは、例えば、部分2a1(第2の部分の一例に相当する)、および部分2a2(第1の部分の一例に相当する)を有する(図2参照)。
部分2a1は、板状を呈している。部分2a1は、例えば、円板状を呈している。部分2a1は、部分2a2の上に設けられている。また、部分2a1の上面は、平坦な面であり、載置台2aの面に相当する。部分2a1の中央部分には、部分2a1の厚み方向を貫通する孔2a1a(第1の孔の一例に相当する)が設けられている。また、部分2a1の、リフトピン2dと対向する位置には、部分2a1の厚み方向を貫通する孔2a1bが設けられている。また、部分2a1の、孔2a1aと孔2a1bとの間の領域には、載置台2a(部分2a1)と基板100との間の空間に供給された冷却ガス3a1を排出するための孔2a1c(第2の孔の一例に相当する)が設けられている。孔2a1cは、部分2a1を厚み方向に貫通している。孔2a1cは、少なくとも1つ設けることができる。ただし、複数の孔2a1cが設けられていれば、前述した冷却ガス3a1の排出が容易となる。また、複数の孔2a1cは、載置台2aの中心軸を中心として、点対称となる位置に設けることができる。この様にすれば、載置台2aの中心軸に対して均等な排気を行うことができるので、基板100の面内の温度がばらつくのを抑制することができる。
また、載置台2aの外部に冷却ガス3a1を排出する流路2a3は、基板100の四隅に向かう方向(冷却ガス3a1を排出するための孔2a1cの中心と孔2a1cの中心を結んだ線の方向)に平行な方向に設けられることが好ましい。
また、部分2a1の部分2a2と対向する面、および、部分2a2の部分2a1と対向する面の少なくともいずれかに突起を設け、部分2a1と部分2a2との間に設けられた隙間を流路2a3としてもよい。この様にすれば、冷却ガス3a1の排出が容易となり、且つ、載置台2aの中心軸に対して均等な排気を行うことが容易となる。基板100の面内の温度がばらつくのをさらに効果的に抑制することができる。
回転軸2bの、載置台2a側とは反対側の端部には、冷却ノズル3dが取り付けられている。回転軸2bの、載置台2a側とは反対側の端部と、冷却ノズル3dとの間には、図示しない回転軸シールが設けられている。そのため、回転軸2bの、載置台2a側とは反対側の端部は、気密となるように封止されている。
また、複数の保持部2eにより基板100が保持されると、載置台2a(部分2a1)の面に平行な方向、および、載置台2a(部分2a1)の面に垂直な方向における、基板100の位置合わせが行われる。
図4に示すように、保持部2eは、板状を呈し、上面2e1、側面2e2、内側面2e3、および斜面2e4を有する。
上面2e1は、例えば、載置台2a(部分2a1)の面に略平行な平坦面となっている。上面2e1の、基板100側(内側面2e3側)の辺の長さは、基板100の表面100bの辺の長さと略同じになっている。また、複数の保持部2eが、載置された基板100を保持した際には、上面2e1と、載置台2a(部分2a1)の面との間の距離が、基板100の表面100bと、載置台2a(部分2a1)の面との間の距離と同じになる。つまり、複数の保持部2eが基板100を保持したときには、上面2e1と基板100の表面100bとが同じ高さになる。なお、上面2e1と、載置台2a(部分2a1)の面との間の距離が、基板100の表面100bと、載置台2a(部分2a1)の面との間の距離よりも、0.1mm程度小さくなるようにしてもよい。
また、冷却ガス3a1が基板100の外側に流れると、凍結洗浄処理を行う雰囲気に含まれている水分により、基板100の周縁近傍や、載置台2aの近傍に設けられた部材などに霜が発生するおそれがある。
基板100の周辺において、これらのような不要な凍結が生じると、基板処理装置1の故障が発生したり、凍結洗浄処理の効果が低減したりするおそれがある。
また、基板100の裏面100aの縁に面取り加工が施されている場合がある。この場合には、面取り加工が施された部分が、斜面2e4と接触する。そのため、基板100の裏面100aが保持部2eと接触するのを抑制することができるので、基板100の裏面100aに損傷や汚れなどが発生するのをより抑制することができる。
また、保持部2eの斜面2e4をバリカンの刃のように櫛歯状に形成してもよい。あるいは、保持部2eの外周方向にむけて複数の溝を保持部2eの斜面2e4に形成してもよい。このようにすることで、基板100との接触部分を少なくできる。また、冷却ガス3a1が基板100の端まで届きやすくなる。
内側面2e3、および斜面2e4は、基板100と接触する。隣接する保持部2eの側面2e2同士は接触する。そのため、側面2e2、内側面2e3、および斜面2e4が樹脂で覆われていれば、これらの面に損傷が発生するのを抑制することができる。
また、これらの面が熱伝導率の高い樹脂で覆われていれば、温度変化に対する応答性を向上させることができる。そのため、後述する予備工程や冷却工程において、基板100の熱が保持部2eに逃げるのを抑制することができる。
図1に示すように、冷却部3は、載置台2a(部分2a1)と、基板100の裏面100aと、の間の空間に、冷却ガス3a1を供給する。冷却部3は、冷却液部3a、フィルタ3b、流量制御部3c、および冷却ノズル3dを有する。冷却液部3a、フィルタ3b、および流量制御部3cは、チャンバ6の外部に設けられている。
シール部3d1は、例えば、基部3d1a、および凸部3d1bを有する。
基部3d1aは、板状を呈し、冷却ノズル3dの外側面に設けられている。例えば、基部3d1aは、円板状を呈し、冷却ノズル3dの中心軸に略直交する方向に突出している。
凸部3d1bは、環状を呈し、基部3d1aの周縁近傍に設けられている。凸部3d1bは、例えば、冷却ノズル3dの中心軸に略平行な方向に突出している。
図5に示すように、部分2a2の孔2a2aの内壁と、部分2a2の部分2a1の側の面と、に開口する凹部2a2dを設けることができる。そして、凹部2a2dの内壁に、ピース2a2eを取り付けることで、溝2a2cを形成することができる。
図6に示すように、ピース2a2eの一方の端部側には、拡径部2a2fを設けることができる。拡径部2a2fの側面に雄ネジを設け、凹部2a2dの内壁に雌ネジを設けることができる。
また、ピース2a2eには中心軸方向を貫通する孔2a2gを設けることができる。ピース2a2eの孔2a2gの径寸法は、部分2a2の孔2a2aの径寸法と同じとすることができる。
供給部4bは、配管を介して、液体収納部4aに接続されている。供給部4bは、液体収納部4aに収納されている液体101を液体ノズル4dに向けて供給する。供給部4bは、例えば、液体101に対する耐性を有するポンプなどとすることができる。なお、供給部4bがポンプである場合を例示したが、供給部4bはポンプに限定されるわけではない。例えば、供給部4bは、液体収納部4aの内部にガスを供給し、液体収納部4aに収納されている液体101を圧送するものとしてもよい。
図7は、基板処理装置1の作用を例示するためのタイミングチャートである。
なお、図7は、基板100が6025クオーツ(Qz)基板(152mm×152mm×6.35mm)、液体101および液体102が純水の場合である。
図9は、図8における載置部2のB-B線方向の模式図である。
例えば、図示しない搬送装置から処理前の基板100を受け取る際には、図8、および図9に示すように、複数の保持部2eを回転軸2bから離れる方向に移動させる。そして、図8に示すように、図示しない昇降装置により、リフトピン2dの先端を載置台2a(部分2a1)の上方に移動させて、図示しない搬送装置から処理前の基板100を受け取る。次に、図示しない昇降装置によりリフトピン2dを下降させて、処理前の基板100を保持部2eに受け渡す。この場合、図1、および図2に示すように、下降端において、リフトピン2dの先端が載置台2a(部分2a2)の下方に位置するようにする。この様にすれば、載置台2aの回転が可能となる。次に、図2および図3に示すように、複数の保持部2eを回転軸2bに向かって移動させる。そして、複数の保持部2eにより、基板100の保持と、基板100の位置合わせを行う。
この場合、液体101が、回転する基板100に供給され続ける状態となる。
凍結工程においては、基板100の表面100bの液膜の少なくとも一部を凍結させる。本実施の形態に係る凍結洗浄工程では、液膜が完全に凍結して氷膜となる場合を説明する。
以上の様にすることで、基板100の処理(汚染物の除去)を行うことができる。
以降、前述した手順を繰り返すことで、複数の基板100の凍結洗浄処理を行うことができる。
図10に示すように、載置部12は、載置台12a、回転軸2b、駆動部2c、リフトピン2d、および保持部2eを有する。
なお、図10においては、駆動部2cは、省略している。
部分12a1は、前述した部分2a1に、凹部12a1aと溝12a1b(第2の溝の一例に相当する)をさらに設けたものである。シール部3d1の、基部3d1aの周縁近傍および凸部3d1bは、隙間(第3の隙間の一例に相当する)を介して溝12a1bに設けられている。凹部12a1aは、孔2a1aの内壁と、部分12a1の、部分12a2側の面に開口している。凹部12a1aの底面には、冷却ガス3a1を排出するための孔2a1cが開口している。なお、凹部12a1aは、部分12a2に設けられていてもよい。
すなわち、流路12a3は、載置台12aの外部とは繋がらず、冷却ノズル3dと、部分2a1の孔2a1aおよび部分2a2の孔2a2aとの間の隙間に繋がっている。
孔2a1cは、流路12a3と、載置台12a(部分12a1)と基板100との間の空間と、に繋がっている。
図11に示すように、部分12a1の孔2a1aの内壁と、部分12a1の基板100の側の面と、に開口する凹部12a1dを設けることができる。そして、凹部12a1dの内壁に、ピース2a2eを取り付けることで、溝12a1bを形成することができる。
図13は、図12における載置部のC-C線方向の模式図である。
図14は、保持部を例示するための模式斜視図である。
図12に示すように、載置部22は、載置台22a、回転軸2b、駆動部2c、リフトピン2d、および保持部22eを有する。
なお、図12においては、回転軸2b、および駆動部2cは、省略している。
部分22a1は、前述した部分2a1と同様とすることができる。ただし、孔2a1c(第2の孔の一例に相当する)は、孔2a1bよりも部分22a1の周縁側に設けられている。
図14に示すように、保持部22eは、板状を呈し、上面22e1、側面22e2、内側面22e3、支持面22e4、内周面22e5、および下面22e6を有する。
上面22e1は、例えば、前述した保持部2eの上面2e1と同様とすることができる。 側面22e2は、例えば、前述した保持部2eの側面2e2と同様とすることができる。
内側面22e3は、例えば、前述した保持部2eの内側面2e3と同様とすることができる。
支持面22e4は、基板100の周縁近傍を支持する。この場合、支持面22e4は、斜面とすることもできる。支持面22e4を斜面とする場合には、支持面22e4は、載置台22a(部分22a1)の面(基板100の裏面100a)に対して傾斜させることができる。例えば、支持面22e4と、載置台22a(部分22a1)の面との間の距離が、内側面22e3側になるに従い漸増するようにすることができる。例えば、支持面22e4は、前述した保持部2eの斜面2e4と同様とすることができる。支持面22e4が斜面となっていれば、基板100の裏面100aと支持面22e4とを線接触させることができる。そのため、基板100の裏面100aに損傷が発生するのを抑制することができる。
内周面22e5は、支持面22e4の、内側面2e3側とは反対側の端部に接続されている。内周面22e5は、支持面22e4の下方に設けられている。例えば、内周面22e5は、内側面2e3と平行な平坦面とすることができる。
下面22e6は、上面22e1と対向している。下面22e6は、上面22e1と平行な平坦面とすることができる。
流路22e7は、溝22e7a、および孔22e7bを有する。溝22e7aは、保持部22eの側面22e2と内周面22e5とに開口している。孔22e7bは、保持部22eの下面22e6と溝22e7aの内壁とに開口している。
図13に示すように、複数の保持部22eにより、基板100を保持した際には、保持部22eに設けられた溝22e7aが、隣接する保持部22eに設けられた溝22e7aと接続される。また、保持部22eに設けられた孔22e7bが、隣接する保持部22eに設けられた孔22e7bと接続される。この場合、保持部22eに設けられた孔22e7bと、隣接する保持部22eに設けられた孔22e7bとが、部分22a1に設けられた孔2a1cの上方に位置するようにすることができる。
また、載置台22aの内部を冷却ガス3a1が通過するため、載置台22aも冷却される。そのため、載置台22aを介して基板100を冷却することができるので、基板100の冷却が容易となる。
この場合、図13に示すように、溝22e7aは、載置台22aの中心から、基板100の四隅に向かう方向と平行となるようにすることが好ましい。
また、複数の保持部22eにより、基板100を保持した際には、リフトピン2dが挿通する孔2a1bが、複数の保持部22eにより塞がれるようにすることが好ましい。この様にすれば、載置台22a(部分22a1)と基板100との間の空間に供給された冷却ガス3a1が、孔2a1bを介して排出されるのを抑制することができる。そのため、基板100の四隅周辺に冷却ガス3a1を供給するのが容易となる。
図16は、図15における載置部のD-D線方向の模式図である。
図17は、保持部を例示するための模式斜視図である。
図15に示すように、載置部32は、載置台32a、回転軸2b、駆動部2c、リフトピン2d、および保持部32eを有する。
なお、図15においては、回転軸2b、および駆動部2cは、省略している。
部分32a1は、前述した部分2a1と同様とすることができる。ただし、部分32a1には、孔2a1cが設けられていない。
図17に示すように、保持部32eは、板状を呈し、上面32e1、側面32e2、内側面32e3、支持面32e4、内周面32e5、下面32e6、および外周面32e7を有する。
上面32e1は、例えば、前述した保持部22eの上面22e1と同様とすることができる。
側面32e2は、例えば、前述した保持部22eの側面22e2と同様とすることができる。
内側面32e3は、例えば、前述した保持部22eの内側面22e3と同様とすることができる。
支持面32e4は、例えば、前述した保持部22eの支持面22e4と同様とすることができる。
内周面32e5は、例えば、前述した保持部22eの内周面22e5と同様とすることができる。
下面32e6は、例えば、前述した保持部22eの下面22e6と同様とすることができる。
外周面32e7は、内側面32e3および内周面32e5と対向している。外周面32e7の一方の端部は、上面32e1の、内側面32e3側とは反対側の周縁に接続されている。外周面32e7の他方の端部は、下面32e6の、内周面32e5側とは反対側の周縁に接続されている。
図16、および図17に示すように、流路32e8は、側面32e2、内周面32e5、および外周面32e7に開口している。
図16に示すように、複数の保持部32eにより、基板100を保持した際には、保持部32eに設けられた流路32e8が、隣接する保持部32eに設けられた流路32e8と接続される。
図16に示すように、流路32e8が設けられていれば、載置台32a(部分32a1)と基板100との間の空間に供給された冷却ガス3a1を、基板100の四隅周辺に集めることができる。また、基板100の四隅周辺における冷却ガス3a1の流れを活発にすることができる。そのため、基板100の四隅周辺を効率的に冷却することができる。
この場合、図15に示すように、流路32e8は、載置台32aの中心から、基板100の四隅に向かう方向と平行となるようにすることが好ましい。
また、複数の保持部32eにより、基板100を保持した際には、リフトピン2dが挿通する孔2a1bが、複数の保持部32eにより塞がれるようにすることが好ましい。この様にすれば、載置台32a(部分32a1)と基板100との間の空間に供給された冷却ガス3a1が、孔2a1bを介して排出されるのを抑制することができる。そのため、基板100の四隅周辺に冷却ガス3a1を供給するのが容易となる。
ここで、前述した様に、単に、冷却ガス3a1が基板100の外側に流れると、凍結洗浄処理を行う雰囲気に含まれている水分により、基板100の周縁近傍に霜が発生するおそれがある。
しかしながら、図17に示すように、流路32e8は、外周面32e7に開口している。そのため、図15に示すように、冷却ガス3a1が載置部32の外側に排出される位置を、基板100の周縁から離すことができる。冷却ガス3a1が載置部32の外側に排出される位置が基板100の周縁から離れていれば、凍結洗浄処理を行う雰囲気に含まれている水分により、基板100の周縁近傍に霜が発生するのを抑制することができる。
また、以上においては、基板100の平面形状が四角形の場合を例示したが、基板100の平面形状が円形などの場合も同様とすることができる。
Claims (8)
- 中心軸周りに回転可能な載置台と、
前記載置台に設けられ、基板を保持する複数の保持部と、
前記載置台と前記基板との間の空間に、冷却ガスを供給可能な冷却部と、
前記基板の、前記載置台側とは反対側の面に液体を供給可能な液体供給部と、
を備え、
前記基板を保持する際には、前記複数の保持部のそれぞれは、前記載置台の面に沿って、前記中心軸に向かう方向に移動して、前記基板の周縁、および、前記載置台と前記基板との間の空間を囲み、前記空間が、前記複数の保持部により閉鎖される基板処理装置。 - 前記載置台は、板状を呈する第1の部分と、板状を呈し、前記第1の部分の上に設けられた第2の部分と、を有し、
前記第1の部分と、前記第2の部分と、の間には、前記載置台と前記基板との間の空間に供給された前記冷却ガスを、前記載置台の外部に排出する流路が設けられている請求項1記載の基板処理装置。 - 前記第2の部分は、厚み方向を貫通する、第1の孔および第2の孔を有し、
前記第1の部分は、厚み方向を貫通し、前記第1の孔と同芯に設けられた第3の孔を有し、
前記冷却部は、筒状を呈し、前記第1の孔および前記第3の孔に第1の隙間を介して設けられた冷却ノズルを有し、
前記流路は、前記載置台の外部と、前記第1の隙間と、に繋がり、
前記第2の孔は、前記流路と、前記載置台と前記基板との間の空間と、に繋がっている請求項2記載の基板処理装置。 - 板状を呈し、前記冷却ノズルの外側面に設けられた基部と、
環状を呈し、前記基部の周縁近傍に設けられた凸部と、
をさらに備え、
前記第1の部分の前記第3の孔の内壁には、第1の溝が設けられ、
前記基部の周縁近傍、および前記凸部は、第2の隙間を介して前記第1の溝に設けられている請求項3記載の基板処理装置。 - 前記第2の部分は、厚み方向を貫通する、第1の孔および第2の孔を有し、
前記第1の部分は、厚み方向を貫通し、前記第1の孔と同芯に設けられた第3の孔を有し、
前記冷却部は、筒状を呈し、前記第1の孔および前記第3の孔に第1の隙間を介して設けられた冷却ノズルを有し、
前記流路は、前記載置台の外部とは繋がらず、前記第1の隙間と繋がり、
前記第2の孔は、前記流路と、前記載置台と前記基板との間の空間と、に繋がっている請求項2記載の基板処理装置。 - 板状を呈し、前記冷却ノズルの外側面に設けられた基部と、
環状を呈し、前記基部の周縁近傍に設けられた凸部と、
をさらに備え、
前記第2の部分の前記第1の孔の内壁には、第2の溝が設けられ、
前記基部の周縁近傍、および前記凸部は、第3の隙間を介して前記第2の溝に設けられている請求項5記載の基板処理装置。 - 前記保持部の表面は、前記液体に対する撥液性を有する請求項1~6のいずれか1つに記載の基板処理装置。
- 前記保持部の、前記基板を保持する部分は、熱伝導率の高い樹脂で覆われている請求項1~6のいずれか1つに記載の基板処理装置。
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