JP7581375B2 - 気体処理装置 - Google Patents

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Description

本開示は、気体処理装置に関する。
従来、気体をプラズマ処理する気体処理装置が知られている。たとえば、特許文献1には、プラズマCVD装置のクリーニングで発生したフッ素系ガスをプラズマによって分解する気体処理装置が開示されている。
特開2002-85939号公報
本開示の一態様による気体処理装置は、基体と、複数の電極とを有する。基体は、セラミックスからなり、気体の導入口および排出口、ならびに、導入口と排出口とを繋ぐ内部流路を有する。複数の電極は、基体の内部に位置する。また、内部流路は、第1流路部と、第2流路部とを有する。第1流路部は、導入口から導入される気体の流れ方向である第1方向に沿って延びる。第2流路部は、第1方向と異なる第2方向に沿って延びる。また、複数の電極は、第2流路部を挟むように位置し、第2流路部に沿って延びる。
図1は、第1実施形態に係る気体処理装置の模式的な斜視図である。 図2は、第1実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。 図3は、第2実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。 図4は、第3実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。 図5は、第4実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。 図6は、第4実施形態に係る気体処理装置の模式的な平面図である。 図7は、第4実施形態に係る気体処理装置の模式的な底面図である。 図8は、図5に示すVIII-VIII線矢視における模式的な断面図である。 図9は、図5に示すIX-IX線矢視における模式的な断面図である。 図10は、図5に示すX-X線矢視における模式的な断面図である。 図11は、第5実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。
以下に、本開示による気体処理装置を実施するための形態(以下、「実施形態」と記載する)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本開示が限定されるものではない。また、各実施形態は、処理内容を矛盾させない範囲で適宜組み合わせることが可能である。また、以下の各実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
また、以下に示す実施形態では、「一定」、「直交」、「垂直」あるいは「平行」といった表現が用いられる場合があるが、これらの表現は、厳密に「一定」、「直交」、「垂直」あるいは「平行」であることを要しない。すなわち、上記した各表現は、たとえば製造精度、設置精度などのずれを許容するものとする。
また、以下参照する各図面では、説明を分かりやすくするために、互いに直交するX軸方向、Y軸方向およびZ軸方向を規定し、Z軸正方向を鉛直上向き方向とする直交座標系を示す場合がある。また、鉛直軸を回転中心とする回転方向をθ方向と呼ぶ場合がある。
従来、気体をプラズマ処理する気体処理装置が知られている。この種の気体処理装置においては、プラズマ処理の処理効率の向上が期待されている。
(第1実施形態)
第1実施形態に係る気体処理装置の構成について図1および図2を参照して説明する。図1は、第1実施形態に係る気体処理装置の模式的な斜視図である。また、図2は、第1実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。なお、図2には、図1に示すII-II線で気体処理装置を垂直に切断した断面図(XZ断面図)を示している。II-II線は、基体処理装置の平面視において後述する気体の導入口111および排出口121を通る直線である。
図1および図2に示すように、第1実施形態に係る気体処理装置1は、内部流路15を有する基体10と、複数の電極20と、複数の外部電極50と、複数の接続導体55とを有していてもよい。気体処理装置1は、複数の電極20間の放電によってプラズマを発生させることにより、内部流路15を流れる気体を処理する。
基体10は、セラミックスからなる。セラミックスとしては、たとえば、酸化アルミニウム質セラミックス、酸化イットリウム質セラミックス、酸化ジルコニウム質セラミックス、炭化珪素質セラミックス、コージェライト質セラミックス、窒化珪素質セラミックス、窒化アルミニウム質セラミックスおよびムライト質セラミックス等が挙げられる。これらのセラミックスは、耐薬品性や機械的強度に優れる。したがって、これらのセラミックスからなる基体10を有する気体処理装置1は、信頼性が高い。また、酸化アルミニウム質セラミックスからなる基体10を有する気体処理装置1は、加工性に優れ、かつ安価である。
基体10は、たとえば円柱状の外形を有していてもよい。具体的には、基体10は、平面視円形の第1面11(ここでは、上面)および第2面12(ここでは、下面)と、これら第1面11および第2面12を繋ぐ第3面13(ここでは、側面)とを有していてもよい。なお、基体10の外形は、必ずしも円柱状であることを要しない。たとえば、基体10の外形は、板状であってもよい。
基体10の第1面11には、気体の導入口111が位置していてもよい。また、基体10の第2面12には、気体の排出口121が位置していてもよい。
基体10は、内部流路15を有していてもよい。内部流路15は、基体10の内部に位置しており、導入口111と排出口121とを繋ぐ。
具体的には、内部流路15は、導入口側第1流路部151と、排出口側第1流路部152と、第2流路部153とを有していてもよい。
導入口側第1流路部151は、導入口111に連通する。導入口側第1流路部151は、導入口111から導入される気体の流れ方向である第1方向(ここでは、鉛直方向)に沿って延びていてもよい。また、排出口側第1流路部152は、排出口121に連通する。排出口側第1流路部152は、導入口側第1流路部151と同様に第1方向に沿って延びていてもよい。
一方、第2流路部153は、第1方向とは異なる方向に沿って延びていてもよい。具体的には、第2流路部153は、第1方向と直交する方向(ここでは、水平方向)に沿って延びていてもよい。かかる第2流路部153は、導入口側第1流路部151と排出口側第1流路部152との間に位置していてもよい。この場合、第2流路部153は、これら導入口側第1流路部151および排出口側第1流路部152を繋ぐ。なお、第2方向は、少なくとも第1方向と異なっていれば良く、必ずしも第1方向と直交することを要しない。
導入口111から内部流路15に導入された気体は、まず、導入口側第1流路部151を第1方向に沿って流れる。その後、気体は、導入口側第1流路部151と第2流路部153との接続部である第1屈曲部154において流れ方向を第2方向に変えて第2流路部153を流れる。そして、気体は、第2流路部153と排出口側第1流路部152との接続部である第2屈曲部155において流れ方向を再度第1方向に変えて排出口側第1流路部152を流れて、排出口121から排出される。
複数の電極20は、基体10の内部に位置する。具体的には、第1実施形態に係る気体処理装置1は、一対の電極20,20を有していてもよい。一対の電極20,20は、第2流路部153を挟むように位置し、第2流路部153と平行に延びる。一対の電極20,20のうち一つは、基体10の第1面11と第2流路部153との間に位置していてもよい。また、一対の電極20,20のうち残りの一つは、基体10の第2面12と第2流路部153との間に位置する。
一対の電極20,20に電圧が印加されると、一対の電極20,20によって挟まれた第2流路部153内で放電が起きる。これにより、第2流路部153を流れる気体がプラズマ処理される。気体処理装置1は、基体10の内部に内部流路15を有するため、プラズマ密度の維持が容易である。
一対の電極20,20は、基体10を構成するセラミックス中に埋設されており、内部流路15に露出していない。したがって、一対の電極20,20は、内部流路15を流れる気体と接触するおそれがない。したがって、内部流路15を流れる気体によって一対の電極20,20が腐食または破損したり、内部流路15を流れる気体に電極20の一部(欠片等)が混入したりすることがない。
電極20は、接続導体55、外部電極50および配線部材101を介して外部電源100と接続されてもよい。ここでは、外部電極50が、基体10の第3面13に位置する場合の例を示したが、外部電極50は、基体10の第1面11に位置していてもよい。このように、外部電極50は、基体10の第1面11または第3面13面、すなわち、排出口121が位置する第2面12以外の面に位置していてもよい。かかる構成によれば、排出口121から排出される気体に影響を与えることなく、あるいは、排出口121から排出される気体に影響を受けることなく、電極20と外部電源100とを接続することができる。
電極20の材質としては、導電性の材質であればよい。たとえば、電極20の材質としては、タングステン、モリブデン、チタン、白金、金、銀、銅およびニッケル等を用いることができる。
外部電極50および接続導体55は、外部電源100から電極20に電圧を印加するための導電路として機能する。外部電極50は、接続導体55を介して電極20に接続されるとともに、配線部材101を介して外部電源100に接続される。接続導体55は、その両端部のうち第1端部が電極20に接続され、第2端部が外部電極50に接続される。
なお、電極20の端部、具体的には、導入口側第1流路部151または排出口側第1流路部152と対向する端部とは反対側の端部は、基体10の第3面13から露出していてもよい。この場合、接続導体55を介すことなく電極20と外部電極50とを接続することができる。
一対の電極20,20に対する電圧の印加方法は、用途等に応じて適宜に設定されてよい。たとえば、一対の電極20,20に対する電圧の印加方法としては、交互に電圧を印加する方法であってもよい。また、一方を印加電極とし、他方を接地電極とする方法であってもよい。この場合、たとえば、基体10の第1面11と第2流路部153との間に位置する電極20を印加電極とし、基体10の第2面12と第2流路部153との間に位置する電極20を接地電極としてもよい。
ここでは、基体10の第1面11と第2流路部153との間に1つの電極20が位置する場合の例を示した。これに限らず、気体処理装置1は、基体10の第1面11と第2流路部153との間に、第2流路部153に沿って位置する複数の電極20を有していてもよい。基体10の第2面12と第2流路部153との間に位置する電極20についても同様である。すなわち、気体処理装置1は、基体10の第2面12と第2流路部153との間に、第2流路部153に沿って位置する複数の電極20を有していてもよい。
内部流路15を流れる気体は、第1屈曲部154において第1方向(鉛直方向)から第2方向(水平方向)に流れ方向が変化するのに伴って速度が低下する。この結果、第2流路部153における単位体積あたりの気体の滞留時間は、導入口側第1流路部151における単位体積あたりの気体の滞留時間よりも長くなる。これにより、導入口側第1流路部151を挟む位置に複数の電極20を設けた場合と比較して、気体をより長時間プラズマ処理することができる。したがって、第1実施形態に係る気体処理装置1によれば、プラズマ処理の効率を向上させることができる。
また、第1実施形態に係る気体処理装置1は、第2流路部153の下流に、第1方向に沿って延びる排出口側第1流路部152を有していてもよい。この場合、内部流路15を流れる気体は、第2流路部153と排出口側第1流路部152との接続部分である第2屈曲部155において第2方向(水平方向)から第1方向(鉛直方向)に流れ方向が変化するのに伴って速度が低下する。これにより、第2流路部153を流れる気体は、第2流路部153により留まりやすくなる。したがって、排出口側第1流路部152を有しない構成、すなわち、たとえば基体10の第3面13に排出口を設けて第2流路部153と接続した構成と比較して、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態に係る気体処理装置の構成について図3を参照して説明する。図3は、第2実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。
図3に示すように、気体処理装置1Aの基体10Aは、複数の導入口111を有していてもよい。かかる構成によれば、より多くの気体を内部流路15に導入することができるため、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
図3に示す例において、内部流路15Aは、複数の導入口側第1流路部151と、1つの排出口側第1流路部152と、1つの第2流路部153とを有していてもよい。第2流路部153は、複数の導入口側第1流路部151と、1つの排出口側第1流路部152とを繋ぐ。図3に示す断面視において、複数(ここでは、2つ)の導入口側第1流路部151は、第2流路部153の水平方向両端部に接続され、排出口側第1流路部152は、第2流路部153の水平方向中央部に接続される。
また、図3に示す断面視において、気体処理装置1Aは、基体10Aの第1面11と第2流路部153との間に1つの電極20を有するとともに、基体10Aの第2面12と第2流路部153との間に2つの電極20を有していてもよい。これら2つの電極20は、排出口側第1流路部152を挟むように位置している。なお、これに限らず、基体10Aの第2面12と第2流路部153との間に電極20は、一体であってもよい。すなわち、図3に示す断面において2つに見える電極20は、図3に示す断面とは別の断面で気体処理装置1Aを切断した場合に、1つに繋がっていてもよい。
第2実施形態に係る気体処理装置1Aは、たとえば、複数の導入口111から異なる複数の気体を内部流路15Aに導入させて、第2流路部153においてプラズマ処理することによって、これら複数の気体を反応させることも可能である。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態に係る気体処理装置の構成について図4を参照して説明する。図4は、第3実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。
図4に示すように、気体処理装置1Bの基体10Bは、複数の導入口111および複数の排出口121を有していてもよい。かかる構成によれば、プラズマ処理された気体を広範囲に排出することができる。
図4に示す例において、内部流路15Bは、たとえば、複数の導入口側第1流路部151と、複数の排出口側第1流路部152と、1つの第2流路部153とを有していてもよい。第2流路部153は、複数の導入口側第1流路部151と、複数の排出口側第1流路部152とを繋ぐ。図4に示す断面視において、複数(ここでは、3つ)の排出口側第1流路部152は、第2流路部153の水平方向両端部および水平方向中央部に接続される。また、図4に示す断面視において、複数(ここでは、2つ)の導入口側第1流路部151は、隣り合う2つの排出口側第1流路部152の間において第2流路部153に接続される。
また、図4に示す断面視において、気体処理装置1Bは、基体10Bの第1面11と第2流路部153との間に複数(ここでは、3つ)の電極20を有するとともに、基体10Bの第2面12と第2流路部153との間に複数(ここでは、2つ)の電極20を有していてもよい。なお、基体10Bの第1面11と第2流路部153との間に位置する複数の電極20は、一体であってもよい。同様に、基体10Bの第2面12と第2流路部153との間に位置する複数の電極20は、一体であってもよい。
また、図4には、2つの導入口111が示されているが、気体処理装置1Bは、3つ以上の導入口111を有していてもよい。同様に、図4には、3つの排出口121が示されているが、気体処理装置1Bは、2つまたは4つ以上の排出口121を有していてもよい。
(第4実施形態)
次に、第4実施形態に係る気体処理装置の構成について図5~図10を参照して説明する。図5は、第4実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。図6は、第4実施形態に係る気体処理装置の模式的な平面図である。図7は、第4実施形態に係る気体処理装置の模式的な底面図である。図8は、図5に示すVIII-VIII線矢視における模式的な断面図である。図9は、図5に示すIX-IX線矢視における模式的な断面図である。図10は、図5に示すX-X線矢視における模式的な断面図である。なお、図5に示す断面図は、図6に示すV-V線矢視における断面図に相当する。
図5~図10に示すように、第4実施形態に係る気体処理装置1Cは、基体10Cと、複数の電極20Cとを有していてもよい。基体10Cは、4つの導入口111(図6参照)と、1つの排出口121(図7参照)とを有していてもよい。なお、基体10Cが有する導入口111の数は、4つに限定されない。基体10Cが有する導入口111は、たとえば1つであってもよいし、5つ以上であってもよい。また、基体10Cは、2つ以上の排出口121を有していてもよい。
電極20Cは、内部に空間(以下、「内部空間30」と記載する)を有していてもよい。内部空間30は、電極20Cに沿って延びている。言い換えれば、内部空間30は、第2流路部153に沿って延びている。
このように、電極20Cは、内部空間30を有していてもよい。電極20Cは、たとえばプラズマ処理によって基体10Cの温度が高くなった場合に、熱膨張する。内部空間30を有する電極20Cは、内部空間30によって熱膨張が緩和されることから、内部空間を有しない電極と比較して、電極20Cと基体10Cとの熱膨張係数差による亀裂等の発生を抑制することができる。これにより、気体処理装置1Cの信頼性を向上させることができる。
また、第4実施形態に係る気体処理装置1Cは、内部空間30と基体10Cとの間に電極20Cが位置しており、基体10Cと電極20Cと内部空間30とが接する箇所が無いため、電界集中が生じにくい。これにより、異常放電が抑制されることから、気体処理装置1Cの信頼性を向上することができる。
図8~図10に示すように、第4実施形態に係る内部流路15Cは、4つの導入口側第1流路部151(図8参照)と、1つの第2流路部153(図9参照)と、1つの排出口側第1流路部152(図10参照)とを有していてもよい。
図9に示すように、基体10Cを第2方向と平行な面(水平面)で切断した平断面視において、第2流路部153は、第2方向(水平方向)における一方向(たとえばX軸方向またはY軸方向)にのみ延びているのではなく、第2方向における全方向に空間的に広がっている。かかる第2流路部153は、導入口側第1流路部151と比べて容積が大きいことから、気体を滞留させる空間として機能する。すなわち、第4実施形態に係る内部流路15Cは、気体が導入口側第1流路部151から第2流路部153に流入した際に、気体の速度を十分に低下させることができる。したがって、気体をより長時間プラズマ処理することができる。
また、図8~図10に示すように、第2方向(水平方向)における一対の電極20C,20Cの外縁200と、第2方向における第2流路部153の外縁150とは、平断面視において概ね一致する。このように、第2流路部153は、一対の電極20C,20Cによってほぼ全域が挟まれているため、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
電極20Cは、内部空間30を構成する基体10Cの内壁面の全てを覆っていてもよい。このような電極20Cとしては、たとえばメッキ膜が用いられ得る。
なお、電極20Cの外縁200は、基体10Cの第3面13から露出していてもよい。この場合、接続導体55を介すことなく電極20と外部電極50とを接続することができる。また、ここでは、外部電極50が基体10Cの第3面13に位置する場合の例を示したが、外部電極50は、基体10Cの第1面11に位置していてもよい。
(第5実施形態)
次に、第5実施形態に係る気体処理装置の構成について図11を参照して説明する。図11は、第5実施形態に係る気体処理装置の模式的な断面図である。
図11に示すように、第5実施形態に係る気体処理装置1Dは、基体10Dと、複数の電極20Dとを有していてもよい。
基体10Dは、たとえば第2実施形態に係る基体10Aと同様、複数の導入口111と、1つの排出口121とを有していてもよい。また、基体10Dは、内部流路15Dを有していてもよい。内部流路15Dは、たとえば第2実施形態に係る内部流路15Aと同様、複数の導入口側第1流路部151と、1つの排出口側第1流路部152と、1つの第2流路部153とを有していてもよい。なお、本例に限らず、基体10Dは、たとえば第1実施形態に係る基体10、第3実施形態に係る基体10B、第4実施形態に係る基体10Cと同様の構成であってもよい。
電極20Dは、導入口側第1流路部151に沿って延びる第1電極部21と、第2流路部153に沿って延びる第2電極部22とを有していてもよい。一対の電極20D,20Dにおける第1電極部21同士は、導入口側第1流路部151を挟むように位置している。また、一対の電極20D,20Dにおける第2電極部22同士は、第2流路部153を挟むように位置している。
このように、複数の電極20Dは、導入口側第1流路部151を挟むように位置し、導入口側第1流路部151と平行に延びる一対の第1電極部21,21と、第2流路部153を挟むように位置し、第2流路部153に沿って延びる一対の第2電極部22,22とを有していてもよい。かかる構成によれば、第2流路部153だけでなく、導入口側第1流路部151においても気体をプラズマ処理することができるため、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
また、第1電極部21と第2電極部22とは、繋がっていてもよい。かかる構成によれば、導入口側第1流路部151と第2流路部153との接続部分である第1屈曲部154においても気体をプラズマ処理することができるため、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
電極20Dは、第2電極部22の端部において基体10Dの第1面11に露出していてもよい。かかる構成によれば、たとえば、接続導体55を用いることなく電極20Dを外部電源100と接続することができる。
また、電極20Dが有する内部空間30Dも、第2流路部153に沿って延びるとともに、導入口側第1流路部151に沿って延びており、その端部において基体10Dの第1面11に露出している。
このように、内部空間30Dは、外部と連通していてもよい。かかる構成によれば、たとえば、外部から内部空間30Dに対して温調流体を供給することが可能である。内部空間30Dに温調流体を供給することで、基体10Dの温度を調整することができるため、プラズマ処理の効率を向上させることができる。また、内部空間30Dに温調流体を供給することで、電極20Dを冷却することができるため、基体10Dと電極20Dとの熱膨張係数差による亀裂の発生を好適に抑制することができる。このため、気体処理装置1Dの信頼性を向上させることができる。
基体10Dの厚みT1、電極20Dの厚みT2および内部空間30Dの厚みT3は、用途に応じて適宜定めることができる。一例として、基体10Dの厚みT1は、1mm以上20mm以下であってもよい。また、電極20Dの厚みT2は、100μm以上4mm以下であってもよい。また、内部空間30Dの厚みT3は、0.5mm以上2mm以下であってもよい。厚みT1,T2については、第1~第4実施形態に係る基体10,10A~10Cについても同様である。また、厚みT3については、第4実施形態に係る基体10Cについても同様である。
上述してきた気体処理装置1,1A~1Dは、たとえば電子部品製造分野、エネルギー分野および医療分野等において用いられ得る。電子部品製造分野における用途としては、たとえば、プロセスガスや表面改質ガスなどのプラズマアシスト、アッシング用酸素ガスのオゾン化、アンモニアガスやシアンガスなどのプラズマ分解による水素イオン生成、フッ素系ガスのプラズマ分解等が挙げられる。さらに、ALD(atomic layer deposition)膜の酸素源や洗浄用のオゾンの製造にも用いることができる。また、エネルギー分野における用途としては、たとえば、アンモニアガスのプラズマ分解による水素ガス生成等が挙げられる。また、医療分野における用途としては、たとえば、プラズマ洗浄装置に用いる希ガスおよび窒素ガス等の不活性ガスあるいは大気のプラズマアシスト、遺伝子導入装置に用いる希ガスのプラズマアシスト等が挙げられる。
(気体処理装置の製造方法)
次に、本開示の気体処理装置の製造方法の一例について説明する。まず、主成分となる原料の粉末に、焼結助剤、バインダおよび溶媒等を添加して適宜混合して、スラリーを作製する。次に、このスラリーを用いて、ドクターブレード法によりグリーンシートを形成し、金型による打ち抜きやレーザー加工を施し、所望形状のグリーンシートとする。または、このスラリーを噴霧乾燥して、造粒された顆粒を得る。その後、この顆粒を圧延することでグリーンシートを形成し、金型による打ち抜きやレーザー加工を施し、所望形状のグリーンシートとする。
ここで、金型による打ち抜きやレーザー加工を施す場合、流路となる孔等をグリーンシートに形成しておく。
次に、導電成分を含んだ導電ペーストを用意し、グリーンシートにおいて電極を形成したい箇所に印刷する。なお、基体の厚み方向に接続導体を設ける場合、グリーンシートに貫通穴を設け、導電ペーストを入れ込めば良い。また、基体の幅方向に接続導体を設ける場合、グリーンシートの端部まで導電ペーストを印刷するか、積層後に切削や焼成後に研削するならば、切削や研削した後に接続導体が露出する位置まで接続導体を印刷すればよい。
次に、複数枚のグリーンシートを積層することで、成形体を得る。また、この成形体を焼成することによって、焼結体を得る。次に、焼結体の接続導体に外部電極を接合する。接続導体と外部電極との接合は、たとえば半田付け、ロウ付け、導電性の接着剤等により行うことができる。また、接続導体と外部電極とは、ネジまたはバネ等を用いて機械的に接合されてもよい。これにより、気体処理装置を得ることができる。なお、上述したように、外部電極が設けられる位置は、特に限定されず、焼結体の側面および上面等であってもよい。また、外部電極の取り出し位置にOリング等のシール部材を設けても良い。これにより、焼結体の内部を周囲の雰囲気と遮断することができる。
なお、電極に内部空間を有する気体処理装置を製造する場合、グリーンシートを加工することによって空間となる箇所を形成し、その周囲に導電ペーストを塗布した後に積層することで成形体とし、焼成することで得ることができる。また、内部空間が基体の外部と連通している場合、あらかじめ外部と連通する空洞を有した成形体を焼成した後、無電解メッキ処理か、または導電ペーストを空洞に流し込むディッピング後に熱処理することによって、空洞の周囲に導電体が形成され、空間を有した電極を形成することができる。
上述してきたように、実施形態に係る気体処理装置(一例として、気体処理装置1,1A~1D)は、基体(一例として、基体10,10A~10D)と、複数の電極(一例として、電極20,20C,20D)とを有する。基体は、セラミックスからなり、気体の導入口(一例として、導入口111)および排出口(一例として、排出口121)、ならびに、導入口と排出口とを繋ぐ内部流路(一例として、内部流路15,15A~15D)を有する。複数の電極は、基体の内部に位置する。また、内部流路は、第1流路部(一例として、導入口側第1流路部151および排出口側第1流路部152)と、第2流路部(一例として、第2流路部153)とを有する。第1流路部は、導入口から導入される気体の流れ方向である第1方向(一例として、鉛直方向)に沿って延びる。第2流路部は、第1方向と異なる第2方向(一例として、水平方向)に沿って延びる。また、複数の電極は、第2流路部を挟むように位置し、第2流路部に沿って延びる。
したがって、実施形態に係る気体処理装置によれば、プラズマ処理の効率を向上させることができる。
内部流路は、導入口に連通し、第1方向に沿って延びる導入口側第1流路部(一例として、導入口側第1流路部151)と、排出口に連通し、第1方向に沿って延びる排出口側第1流路部(一例として、排出口側第1流路部152)とを有していてもよい。この場合、導入口側第1流路部と排出口側第1流路部とは、第2流路部によって接続されてもよい。かかる構成によれば、第2流路部と排出口側第1流路部との接続部分(屈曲部)において、気体の流れ方向が第2方向から第1方向に変わるのに伴って気体の速度が低下するため、第2流路部を流れる気体が第2流路部により留まりやすくなる。これにより、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
内部流路は、複数の導入口側第1流路部と、複数の排出口側第1流路部とを有していてもよい。この場合、複数の導入口側第1流路部と複数の排出口側第1流路部とは、1つの第2流路部によって接続されてもよい。複数の導入口側第1流路部を有することで、より多くの気体を内部流路に導入することができるため、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。また、複数の排出口側第1流路部を有することで、プラズマ処理された気体を広範囲に排出することができる。
電極は、内部に空間(一例として、内部空間30,30A)を有していてもよい。かかる構成によれば、上記空間によって電極の熱膨張が緩和されるため、電極と基体との熱膨張係数差による亀裂等の発生を抑制することができる。これにより、気体処理装置の信頼性を向上させることができる。
空間は、基体の外部と連通していてもよい。かかる構成によれば、たとえば、上記空間に対して外部から温調流体を供給することが可能である。
複数の電極は、第1流路部を挟むように位置し、第1流路部に沿って延びる一対の第1電極部(一例として、第1電極部21,21)と、第2流路部を挟むように位置し、第2流路部に沿って延びる一対の第2電極部(一例として、第2電極部22,22)とを有していてもよい。かかる構成によれば、第2流路部だけでなく、第1流路部においても気体をプラズマ処理することができるため、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
第1電極部と第2電極部とは、繋がっていてもよい。かかる構成によれば、第1流路部と第2流路部との接続部分(屈曲部)においても気体をプラズマ処理することができるため、プラズマ処理の効率をさらに向上させることができる。
今回開示された実施形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。実に、上記した実施形態は多様な形態で具現され得る。また、上記の実施形態は、添付の請求の範囲およびその趣旨を逸脱することなく、様々な形態で省略、置換、変更されてもよい。
1,1A~1D :気体処理装置
10,10A~10D :基体
11 :第1面
12 :第2面
13 :第3面
15,15A~15D :内部流路
20,20C,20D :電極
21 :第1電極部
22 :第2電極部
30,30D :内部空間
111 :導入口
121 :排出口
151 :導入口側第1流路部
152 :排出口側第1流路部
153 :第2流路部
154 :第1屈曲部
155 :第2屈曲部

Claims (7)

  1. セラミックスからなり、気体の導入口および排出口、ならびに、前記導入口と前記排出口とを繋ぐ内部流路を有する基体と、
    前記基体の内部に位置する複数の電極と
    を有し、
    前記内部流路は、
    1方向に沿って延びる第1流路部と、
    前記第1方向と異なる第2方向に沿って延びる第2流路部と
    を有し、
    前記第1流路部は、前記複数の電極に挟まれており、前記複数の電極により、プラズマを発生させる第1プラズマ発生部を有し、
    前記第2流路部は、前記複数の電極に挟まれており、前記複数の電極により、プラズマを発生させる第2プラズマ発生部を有する、気体処理装置。
  2. 前記第1方向は、前記導入口から導入される前記気体の流れ方向であり、
    前記内部流路は、
    前記導入口に連通し、前記第1方向に沿って延びる導入口側第1流路部と、
    前記排出口に連通し、前記第1方向に沿って延びる排出口側第1流路部と
    を有し、
    前記導入口側第1流路部と前記排出口側第1流路部とは、前記第2流路部によって接続される、請求項1に記載の気体処理装置。
  3. 前記内部流路は、
    複数の前記導入口側第1流路部と、
    複数の前記排出口側第1流路部と
    を有し、
    複数の前記導入口側第1流路部と複数の前記排出口側第1流路部とは、1つの前記第2流路部によって接続される、請求項2に記載の気体処理装置。
  4. 前記電極は、内部に空間を有する、請求項1~3のいずれか一つに記載の気体処理装置。
  5. 前記空間は、前記基体の外部と連通している、請求項4に記載の気体処理装置。
  6. 前記複数の電極は、
    前記第1流路部を挟むように位置し、前記第1流路部に沿って延びる一対の第1電極部と、
    前記第2流路部を挟むように位置し、前記第2流路部に沿って延びる一対の第2電極部と
    を有する、請求項1~5のいずれか一つに記載の気体処理装置。
  7. 前記第1電極部と前記第2電極部とは、繋がっている、請求項6に記載の気体処理装置。
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