JP7579725B2 - トーショナルダンパ - Google Patents
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Description
トーショナルダンパは、ベルトを介して補機類(オルタネーター、エアコン、ウォーターポンプなど)へ動力を伝達するクランクプーリとしての機能も備える場合がある。
前記ハブの外周に沿って配置されているリング状の振動リングと、
前記振動リングと前記ハブとの間に介装されているリング状の弾性体と、
を備えるトーショナルダンパであって、
前記振動リングの周方向における特定箇所に、前記振動リングとは比重が異なる材料により構成されている埋設部の全体が埋設されていることによって、前記回転軸の曲げ方向における当該トーショナルダンパの固有振動数が調整されているトーショナルダンパが提供される。
先ず、図1から図4(a)を用いて第1実施形態を説明する。
本実施形態に係るトーショナルダンパ100は、回転軸(図3及び図4(a)に示すクランクシャフト61)に固定されるハブ10と、ハブ10の外周に沿って配置されているリング状の振動リング30と、振動リング30とハブ10との間に介装されているリング状の弾性体20と、を備えている。振動リング30の周方向における特定箇所に、振動リング30とは比重が異なる材料により構成されている埋設部50の全体が埋設されていることによって、回転軸の曲げ方向におけるトーショナルダンパ100の固有振動数が調整されている。
ここで、埋設部50の全体が埋設されているとは、埋設部50が振動リング30から突出しない状態で埋設部50に埋設されていることを意味する。したがって、埋設部50が振動リング30と面一に配置されていてもよいし、埋設部50の全体が振動リング30により覆われていてもよい。
すなわち、埋設部50がトーショナルダンパ100の周方向における特定箇所に選択的に配置されていることによって、トーショナルダンパ100の中心C(図1)を基準とした特定方向の重量に異方性が付与されている。これにより、クランクシャフト61の曲げ振動が相殺されて低減される。
しかも、埋設部50の全体が、振動リング30に埋設されているので、振動リング30の形状及び寸法、ひいてはトーショナルダンパ100全体の形状及び寸法を変更することなく、捩り振動及び曲げ振動を低減することができる。すなわち、トーショナルダンパ100の外観を維持しつつ捩り振動及び曲げ振動を低減することが可能である。
トーショナルダンパ100の周方向における重量バランスの調整は、埋設部50を埋設することによって実現できるため、部品点数の増加を極力抑制しつつ行うことができる。
なお、トーショナルダンパ100の周方向における重量バランスの調整は、埋設部50を構成する材料の比重を変更することによっても行うことができる。
また、近年、クランクシャフト61が細径化する傾向もあり、そのことによっても、曲げ振動が増大しやすい状況になるが、本実施形態の構造により、クランクシャフト61が細径化された構造においても、曲げ振動を低減することができる。
以下の説明において、回転軸(クランクシャフト61)の軸方向を単に軸方向と称し、回転軸の軸心を軸心AXと称する。軸心AXの方向のうち、回転軸の先端側を、単に先端側又は遠位側D(図2(a)、図2(b)参照)と称し、回転軸の基端側を、単に基端側又は近位側P(図2(a)、図2(b)参照)と称する。また、軸心AXに対して直交する方向を単に径方向と称する。
例えば、取付孔14の周方向における1箇所には、取付孔14の軸方向に延在するキー溝15が形成されている。このキー溝15とクランクシャフト61に形成されているキー溝(不図示)との双方に嵌まるようにキー(例えば直方体の金属ブロック:不図示)を打ち込むことにより、クランクシャフト61とトーショナルダンパ100との相対的な回転が規制され、クランクシャフト61とトーショナルダンパ100とが一体的に回転するようになっている。
すなわち、ハブ10は、当該ハブ10と回転軸とを相対回転が規制された状態でキーを介して連結するためのキー溝15を有する。
固定部13は、例えば、ステー11の内周縁から、近位側Pに向けて突出している。
リム12は、例えば、ステー11の外周縁から、近位側P及び遠位側Dの双方に向けて突出している。例えば、ステー11の外周縁から近位側Pへのリム12の突出長は、ステー11の外周縁から遠位側Dへのリム12の突出長よりも大きい。
ここで、振動リング30の外周面31は、V溝32が形成されている形成領域33と、V溝32が非形成となっている非形成領域34と、を有する。非形成領域34は、例えば、形成領域33よりも先端側に位置している。
すなわち、ハブ10と振動リング30とのうち、より外周側に位置する振動リング30に埋設部50が埋設されているため、より小寸法の埋設部50を用いることによって、トーショナルダンパ100の重量バランスを調整することが可能となっている。
よって、埋設部50が埋設された構造のトーショナルダンパ100を容易に作製することができる。
トーショナルダンパ100の構造は、埋設部50を有していない構造と比べて、振動リング30に差込孔37が形成されている点と、振動リング30に埋設部50が埋設されている点でのみ相違している。このため、振動リング30の作製に用いられる鋳型としては、トーショナルダンパ100が埋設部50を有していない構造の場合と共通のものを用いることもできる。
振動リング30には、埋設部50と対応する形状の差込孔37が形成されている。差込孔37は、振動リング30の先端側の端面35において開口している。
埋設部50は、その楔状の一端部の側から差込孔37に圧入されている。
本実施形態の場合、埋設部50の基端(楔状の一端部の先端)の位置は、軸方向において、ステー11における基端側の盤面11a(図2(a))よりも先端側に位置している。また、埋設部50の先端側の端面51は、ステー11における先端側の盤面11bよりも先端側に位置している。
ここで、振動リング30において、非形成領域34と対応する部位と、形成領域33と対応する部位とは、非形成領域34と形成領域33との境界を通り且つ軸心AXに対して直交する平面により分割されている。本実施形態の場合、振動リング30において当該平面よりも先端側の部位が、非形成領域34と対応する部位である。
振動リング30において非形成領域34と対応する部位の平均の厚み寸法(径方向における寸法)は、振動リング30において形成領域33と対応する部位の平均の厚み寸法(径方向における寸法)よりも大きい。このため、埋設部50を容易に配置することができ、埋設部50の寸法を十分に確保することが可能となる。
ここで、振動リング30において非形成領域34と対応する部位の平均の厚み寸法は、軸心AXを含む平面で切断した当該部位の断面積を、軸方向における当該部位の長さで除した値である。同様に、振動リング30において形成領域33と対応する部位の平均の厚み寸法は、軸心AXを含む平面で切断した当該部位の断面積を、軸方向における当該部位の長さで除した値である。
加えて、埋設部50が非形成領域34と対応する部位に配置されていることにより、埋設部50が形成領域33と対応する部位に配置されている場合と比べて、より優れた固有振動数の調整効果を得ることができる。
ただし、本発明は、この例に限らず、埋設部50は、振動リング30において、形成領域33と対応する部位に配置されていてもよい。
図2(a)に示すように、埋設部50は、例えば、振動リング30の非形成領域34の厚み方向(径方向)において、中心位置よりも外周側(径方向外側)にずれた位置に配置されている。
これにより、埋設部50がより外周側に位置する構造となっているので、より小寸法の埋設部50を用いることによって、トーショナルダンパ100の重量バランスを調整することが可能となっている。
複数の埋設部50は、例えば、トーショナルダンパ100の中心Cから互いに等距離に配置されている。そして、複数の埋設部50は、中心Cを基準として、互いに等角度間隔で配置されている。
より詳細には、トーショナルダンパ100の正面視において、トーショナルダンパ100の中心Cとキー溝15とを通過するトーショナルダンパ100の半径が、複数の埋設部50の集合体の重心位置を通過している。そして、複数の埋設部50は、トーショナルダンパ100の中心Cとキー溝15とを通過するトーショナルダンパ100の半径を基準として、±45度未満の角度範囲(より詳細には、例えば±30度以下の角度範囲)に配置されている。すなわち、本実施形態の場合、トーショナルダンパ100の中心Cとキー溝15とを通過するトーショナルダンパ100の半径を基準とする±45度未満の角度範囲(より詳細には、例えば±30度以下の角度範囲)が、特定箇所となっている。換言すれば、特定箇所は、振動リング30の周方向において、キー溝15と対応する箇所である。
このように、振動リング30の周方向における特定箇所に、周囲とは比重が異なる材料により構成されている埋設部50が埋設されている。
埋設部50は、振動リング30を構成する材料とは比重が異なる材料により形成されている。
一例として、振動リング30は比重が7.3のねずみ鋳鉄により形成されており、埋設部50は比重が11.36の鉛により形成されている。このため、本実施形態の場合、埋設部50は、振動リング30よりも比重が大きい。
なお、本発明は、この例に限らず、埋設部50は振動リング30よりも比重が小さくてもよい。
例えば、ハブ10の取付孔14にクランクシャフト61の先端部を嵌入させた状態で、ボルト65等の止着具を用いて、ハブ10がクランクシャフト61に固定されることで、トーショナルダンパ100がクランクシャフト61に取り付けられる。
この場合、エンジンは、4つのシリンダを直列に備えており、シリンダ内を往復動するピストンの往復運動が、コンロッドを介して回転運動に変換されて、クランクシャフト61に伝達される。ピストンのスライド移動方向は、クランクシャフト61の軸心AXに対して直交する方向である。
エンジンは、シリンダ毎に、クランクピン62、クランクジャーナル63、クランクアーム64及びカウンターバランスを備えている。
クランクピン62の位置は、トーショナルダンパ100側から数えて1番目と4番目のピストンを互いに同相で駆動し、2番目と3番目のピストンを、1番目及び4番目のピストンとは180度ずれた位相で互いに同相で駆動するように設定されている。
例えば点火順序が1番→2番→4番→3番のエンジンの場合、1番のピストンが圧縮上死点に位置する場合には、2番のピストンは膨張下死点、4番のピストンは圧縮下死点、3番のピストンは吸気下死点に位置する。このため1番のシリンダで爆発が生じ、クランクシャフト61が180度回転した位置では、2番のピストンが圧縮上死点に移動し、2番のシリンダで爆発が発生する。続いてクランクシャフト61が180度回転すると、今度は4番のピストンが圧縮上死点に移動し、4番のシリンダで爆発が発生する。さらにクランクシャフト61が180度回転すると、今度は3番のピストンが圧縮上死点に移動し、3番のシリンダで爆発が発生する。
つまり1番と4番のピストンに関しては、互いに360度位相がずれた位置でシリンダの爆発が発生し、2番と3番のピストンに関しても、互いに360度位相がずれた位置でシリンダの爆発が発生する。そして1番及び4番のピストンと、2番及び3番のピストンとの間の爆発の発生タイミングは、それぞれ180度位相がずれている。
クランクシャフト61に生じる曲げ振動の大きさは、エンジンのシリンダ毎の爆発のタイミングと相関があり、クランクシャフト61(及びトーショナルダンパ100)の回転角度に応じて変動する。換言すれば、クランクシャフト61の曲げ振動の共振周波数は、クランクシャフト61の回転角度に応じて変化する。
クランクシャフト61の曲げ振動は、シリンダで爆発が発生しないときよりも、シリンダで爆発が発生するときの方が大きい。
特に、クランクシャフト61の曲げ振動は、1番のシリンダでの爆発が発生するタイミングにおいて、他のシリンダでの爆発が発生するタイミングと比べて大きくなることが一般的に知られている。
すなわち、本実施形態において、「回転軸の曲げ方向におけるトーショナルダンパ100の固有振動数が調整されている」とは、1番のシリンダでの爆発が発生するタイミングにおいて、クランクシャフト61の曲げ方向におけるトーショナルダンパ100の固有振動数が、クランクシャフト61の曲げ方向におけるクランクシャフト61の共振周波数と対応(適合)するように、埋設部50の重量及び配置が設定されていることを意味する。
このため、上記のように、トーショナルダンパ100の中心Cとキー溝15とを通過するトーショナルダンパ100の半径が、複数の埋設部50の集合体の重心位置を通過するようにして、埋設部50が配置されていることによって、1番のシリンダでの爆発が発生するタイミングにおいて、クランクシャフト61の曲げ振動を打ち消して低減できるようになっている。
なお、ハブ10がキー溝15を有しており、上述のように、キー溝15、クランクシャフト61のキー溝、及びキーを用いて、トーショナルダンパ100がクランクシャフト61に取り付けられるので、クランクシャフト61に対するトーショナルダンパ100の取り付け角度が定められる。これにより1番のシリンダでの爆発が発生するタイミングと、埋設部50が設けられていることによってトーショナルダンパ100が狙いの固有振動数で振動するタイミングと、を合わせることができる。
次に、図5から図6(b)を用いて、第2実施形態を説明する。
本実施形態に係るトーショナルダンパ100は、以下に説明する点で、上記の第1実施形態に係るトーショナルダンパ100と相違しており、その他の点では、上記の第1実施形態に係るトーショナルダンパ100と同様に構成されている。
本実施形態の場合、埋設部50の基端側の端面52の位置は、軸方向において、ステー11における基端側の盤面11a(図2(a))よりも先端側に位置している。また、埋設部50の先端側の端面51は、ステー11における先端側の盤面11bよりも基端側に位置している。
このように、本実施形態の場合も、振動リング30の周方向における特定箇所に、周囲とは比重が異なる材料により構成されている埋設部50が埋設されている。
これにより、本実施形態の場合も、第1実施形態と同様の作用効果が得られるようになっている。
ただし、本発明は、この例に限らず、1番以外のシリンダで爆発が発生するタイミング(例えば、2番及び3番のシリンダで爆発が発生するタイミング)においても、曲げ振動を低減するため、図1または図5に示した埋設部50の配置に加えて、トーショナルダンパ100の中心Cを基準として、180度対称の位置(図1または図5において、トーショナルダンパ100の下部)にも埋設部50が配置されていてもよい。
11 ステー
11a、11b 盤面
12 リム
12a 端面
13 固定部
14 取付孔
15 キー溝
16、16a 貫通孔
20 弾性体
30 振動リング
31 外周面
32 V溝
33 形成領域
34 非形成領域
35 端面
36 端面
37 差込孔
50 埋設部
51、52 端面
61 クランクシャフト(回転軸)
62 クランクピン
63 クランクジャーナル
64 クランクアーム
65 ボルト
100、1000 トーショナルダンパ
Claims (4)
- 回転軸に固定されるハブと、
前記ハブの外周に沿って配置されているリング状の振動リングと、
前記振動リングと前記ハブとの間に介装されているリング状の弾性体と、
を備えるトーショナルダンパであって、
前記振動リングの周方向における特定箇所に、前記振動リングとは比重が異なる材料により構成されている埋設部の全体が埋設されていることによって、前記回転軸の曲げ方向における当該トーショナルダンパの固有振動数が調整されており、
前記埋設部の全体が前記振動リングに覆われているトーショナルダンパ。 - 前記振動リングの外周面は、V溝が形成されている形成領域と、前記V溝が非形成となっている非形成領域と、を有し、
前記埋設部は、前記振動リングにおいて、前記非形成領域と対応する部位に配置されている請求項1に記載のトーショナルダンパ。 - 前記ハブは、
前記回転軸が固定される固定部と、
当該ハブの外周部を構成するリムと、
前記回転軸に対して直交する盤状に形成されていて、前記リムと前記固定部とを接続しているステーと、
を有し、
前記埋設部は、前記回転軸に対して直交する方向に当該トーショナルダンパを視たときに前記ステーと重なる位置に配置されている請求項1又は2に記載のトーショナルダンパ。 - 前記埋設部は、前記振動リングに鋳込まれている請求項1から3のいずれか一項に記載のトーショナルダンパ。
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