JP7550468B2 - 研磨用バフ - Google Patents
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Description
以下、本発明に係る研磨用バフの一実施形態について、図面に基いて詳細に説明する。図1、図2は、研磨用バフを示したものであり、研磨用バフ1は、被研磨表面と接触する研磨部材3と、その研磨部材3を背面から支持するための支持部材5と、研磨部材3を(支持部材5とともに)研磨装置(回転型ポリッシャー等)に固定させるための固定部材2とを有している。
実施例・比較例で用いた研磨部材の形成用の発泡合成樹脂(ウレタンフォーム)を測定試料として、タイプFデュロメータ?(ゴム硬度計)によってF硬度を測定し、タイプEデュロメータ?によってE硬度を測定した。また、タイプEデュロメータ?による測定においては、硬度計を測定試料片の中央において押し付けた直後に計測値を読み取った。一方、タイプFデュロメータ?による測定においては、押し付けた後の数秒(約5秒)経過後に計測値を読み取った。そして、各発泡合成樹脂の厚さを増加させて各厚さにおける硬度測定を行い、厚さの増加にかかわらず変化しなくなった一定の硬度の値を採用した。
JIS K 6400に準拠した方法にて測定した。すなわち、手動計測試験機を用いて、規定の高さから試験片に鋼球を落下させ、跳ね返った最大の高さを読み取った。そして、一分間以内に3回の測定を行い、その中央値を求め、初期高さに対する跳ね返り高さの比率(%)を算出し、反発弾性率とした。
[研磨力]
被研磨面として、特殊変性ポリエステル樹脂塗料(ロックペイント株式会社製「プロタッチ」黒色)の上にクリヤ(ロックペイント株式会社製の2液型アクリルウレタンクリヤ塗料)を塗布し、塗装鋼板表面温度を60℃に設定した遠赤外線ヒーターにて1時間乾燥させて塗装面を形成した。そして、その塗装面をサンドペーパーを用いてペーパー掛けして、塗装面にペーパー目を発生させた後に、実施例・比較例で得られた研磨用バフを取付けた回転型ポリッシャーを用いて当該塗装面の研磨を行った。そして、その際に、何番手のサンドペーパーよるペーパー目を消去できたかを調べ、そのペーパーの番手によって、研磨力を下記の3段階で官能評価した。
○:♯1,500番手(およびそれ以上の番手)のペーパーによるペーパー目を消去可能
△:♯1,500番手のペーパーによるペーパー目を消去できないが、♯2,000番手のペーパーによるペーパー目を消去可能
×:♯2,000番手のペーパーによるペーパー目も消去不可
上記の如く、ペーパー目を消した後の被研磨面の状態を、ルーペ(約5倍)を用いて拡大して目視によって観察し、下記の3段階で官能評価した。
○:被研磨面に擦過噛み込み傷(筋状の噛み込み傷)がなく綺麗に研磨されている
△:被研磨面にわずかな擦過噛み込み傷が認められる
×:被研磨面に多くの擦過噛み込み傷が存在する
測色計を用いて、塗装後乾燥させた後に手を触れていない状態の塗膜面(ブランク塗装面)におけるL*a*b*表色系の数値(L*a*b*表色系における位置(座標))を測定し、C0(ブランク塗装面の色)とした。さらに、ブランク塗装面にペーパー掛けした後、実施例・比較例で得られた研磨用バフを取付けた回転型ポリッシャーを用いてペーパー目消し研磨を行い、しかる後、ペーパー目消し研磨後の塗装面におけるL*a*b*表色系の数値を測定し、Ct(研磨後の塗装面の色)とした。そして、L*a*b*表色系におけるC0(ブランク塗装面の色)からCt(研磨後の塗装面の色)までの距離(色差 ΔE*ab)を、次の計算式(1)を用いて算出した。
ΔE*ab=[(ΔL*)2+(Δa*)2+(Δb*)2]1/2 ・・(1)
そして、算出された色差(ΔE*ab)により、被研磨面のツヤ・仕上がりの状態を、下記の3段階で評価した。すなわち、色差が小さいほど、ペーパー掛けしない塗装面と変わらないように綺麗に研磨されているものとして評価した(株式会社ジェイシーレゾナンス 2016年10月25日発行 カーディテイリングニュース121号 「塗膜研磨における綺麗を考える 第20回」参照)。
○:色差が0.25未満
△:色差が0.25以上0.5未満
×:色差が0.5以上
上記の如く研磨力を測定した際に、ペーパー目が残らないように研磨するために、研磨作業者がどの程度の力(上方から研磨装置(研磨用バフを装着した回転型ポリッシャー)に加える力)を要したかを、下記の3段階で官能評価した。
○:上方から研磨装置に加える力はほとんど不要(回転型ポリッシャーの自重程度で研磨可)
△:上方から約7~15kg/(研磨部材の面積)の力を研磨装置に加える必要あり
×:上方から約15kg/(研磨部材の面積)以上の力を研磨装置に加える必要あり
反発弾性率が約18%の低反発のポリウレタンフォームによって、図1の如き形状を有する厚み15.0mmで直径150mmの研磨部材を作成した。なお、当該低反発のポリウレタンフォームは、F硬度=70であり、E硬度=20であった。また、研磨部材3の表面には、中心から35.0mm~59.0mmの位置に24.0mm幅(研磨部材3の半径に対する割合=32%)で、深さ7.5mm(研磨部材3の厚みに対する割合=50%)の周状の溝部4を形成した。さらに、外周の表面際の部分、周状の溝部4の内周・外周の表面際の部分を、所定の曲率半径(約5.0mm)となるように面取りした。
実施例1と同様な反発弾性率が約18%の低反発のポリウレタンフォームからなる研磨部材(厚み=15.0mm、直径=150mm)の表面に、中心から35.0mm~47.0mmの位置に12.0mm幅(研磨部材の半径に対する割合=16%)で、深さ7.5mm(研磨部材の厚みに対する割合=50%)の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって実施例2の研磨用バフを得た。そして、得られた実施例2の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。実施例2の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
実施例1と同様な反発弾性率が約18%の低反発のポリウレタンフォームからなる研磨部材(厚み=15.0mm、直径=150mm)の表面に、中心から35.0mm~65.0mmの位置に30.0mm幅(研磨部材の半径に対する割合=40%)で、深さ7.5mm(研磨部材の厚みに対する割合=50%)の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって実施例3の研磨用バフを得た。そして、得られた実施例3の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。実施例3の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
実施例1と同様な反発弾性率が約18%の低反発のポリウレタンフォームからなる研磨部材(厚み=15.0mm、直径=150mm)の表面に、中心から35.0mm~59.0mmの位置に24.0mm幅(研磨部材の半径に対する割合=32%)で、深さ3.0mm(研磨部材の厚みに対する割合=20%)の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって実施例4の研磨用バフを得た。そして、得られた実施例4の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。実施例4の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
実施例1と同様な反発弾性率が約18%の低反発のポリウレタンフォームからなる研磨部材(厚み=15.0mm、直径=150mm)の表面に、中心から35.0mm~59.0mmの位置に24.0mm幅(研磨部材の半径に対する割合=32%)で、深さ11.5mm(研磨部材の厚みに対する割合=77%)の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって実施例5の研磨用バフを得た。そして、得られた実施例5の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。実施例5の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
反発弾性率が約20%で、F硬度=65、E硬度=15の低反発のポリウレタンフォームによって、厚み15.0mmで直径150mmの研磨部材を作成した。また、その研磨部材の表面に、実施例1と同様な形状の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって実施例6の研磨用バフを得た。そして、得られた実施例6の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。実施例6の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
反発弾性率が約25%で、F硬度=70、E硬度=20の低反発のポリウレタンフォームによって、厚み15.0mmで直径150mmの研磨部材を作成した。また、その研磨部材の表面に、実施例1と同様な形状の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって実施例7の研磨用バフを得た。そして、得られた実施例7の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。実施例7の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
反発弾性率が約15%で、F硬度=70、E硬度=20の低反発のポリウレタンフォームによって、厚み15.0mmで直径150mmの研磨部材を作成した。また、その研磨部材の表面に、実施例1と同様な形状の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって実施例8の研磨用バフを得た。そして、得られた実施例8の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。実施例8の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
実施例1と同様な反発弾性率が約18%の低反発のポリウレタンフォームからなる研磨部材(厚み=15.0mm、直径=150mm)に、周状の溝部を形成することなく、支持部材を積層することによって比較例1の研磨用バフを得た。そして、得られた比較例1の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。比較例1の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
反発弾性率が約35%で、F硬度=70、E硬度=20の低反発のポリウレタンフォームによって、厚み15.0mmで直径150mmの研磨部材を作成した。また、その研磨部材の表面に、実施例1と同様な形状の周状の溝部を形成した。そして、形成された研磨部材に、実施例1と同様な方法で、支持部材を積層することによって比較例2の研磨用バフを得た。そして、得られた比較例2の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。比較例2の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
実施例1と同様な反発弾性率が約18%の低反発のポリウレタンフォームからなる研磨部材(厚み=15.0mm、直径=150mm)に、図5の如く、直径方向に沿った直線状で幅2.4mm×深さ7.5mmの3本の溝部54,54・・を形成した。そして、その研磨部材53に、実施例1と同様に、支持部材5を積層することによって比較例3の研磨用バフ51を得た。そして、得られた比較例3の研磨用バフを用いて、実施例1と同様な方法によって研磨性能を評価した。比較例3の研磨用バフの研磨性能の評価結果を研磨用バフの特性とともに表1に示す。
2・・固定部材
3、13,23,33,43,53・・研磨部材
4,14,24,34,44,54・・周状の溝部
5・・支持部材
M・・研磨装置(回転型ポリッシャー)
R・・回転体
Claims (1)
- 被研磨面に接触させるための合成樹脂製の研磨部材と、その研磨部材を研磨装置に固定させるための固定部材とを有する研磨用バフであって、
前記研磨部材が、反発弾性率が22%未満でF硬度65以上でE硬度30以下のポリウレタンフォームによって直径が120~170mmの扁平な円柱状に形成されており、13.0~17.0mmの厚みを有しており、表面に、鉛直断面が台形状で周状の溝部を、中心に対して同心円状に設けたものであり、
前記周状の溝部の幅が、12mm以上30mm以下であり、かつ、前記周状の溝部の深さが、研磨部材の厚みの40%以上60%以下であり、なおかつ、
前記周状の溝部の内周・外周の表面際が、曲率半径3~10mmとなるように面取りされているとともに、
ウレタンフォームによって扁平な円板状に形成された緩衝体である支持部材が、前記研磨部材の背面に同心円状に積層されており、かつ、
前記固定部材が、ポリエステル製の面ファスナーによって扁平な円板状に形成された接合体であり、前記支持部材の背面に同心円状に積層されていることを特徴とする研磨用バフ。
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