以下、エントリーサーバ等の実施形態について図面を参照して説明する。なお、実施の形態において同じ符号を付した構成要素は同様の動作を行うので、再度の説明を省略する場合がある。
(実施の形態1)
本実施の形態において、情報受取識別子をユーザ識別子に対応付けて受け付け、ユーザ識別子と対に管理されている名刺管理部から名刺情報を取得し、当該名刺情報が含む個人情報をイベントサーバに送信するエントリーサーバを含む情報システムについて説明する。なお、個人情報を受信したイベントサーバは、ユーザの対象への登録のための処理を行う。なお、イベントとは、通常、人が実施する催し、行事等であるが、ここでは、対象という程度の広い意味でも良い。イベントは、例えば、セミナー、コンサート、講演会、演劇等、その内容は問わない。イベントは、例えば、企業、店舗等でも良い。また、対象への登録とは、例えば、人が実施する催し、行事に参加するための登録、店舗の会員の登録、企業の資料請求のための登録である。
また、本実施の形態において、ユーザからの指示の受信に応じて情報受取識別子が埋め込まれた二次元コードをユーザ端末に送信した後、二次元コードを読み込んだユーザ端末から、二次元コードに埋め込まれた情報受取識別子を取得するエントリーサーバを含む情報システムについて説明する。
また、本実施の形態において、名刺情報が管理されていないユーザに対して、ユーザの端末装置から名刺画像を受信し、当該名刺画像に対応する個人情報を取得し、当該個人情報をイベントサーバに送信するエントリーサーバを含む情報システムについて説明する。
また、本実施の形態において、イベントエントリーのために受信した名刺画像から取得した名刺情報の登録のための処理を行うエントリーサーバを含む情報システムについて説明する。
さらに、本実施の形態において、名刺サーバと連携するエントリーサーバを含む情報システムについて説明する。
図1は、本実施の形態における情報システムAの概念図である。情報システムAは、エントリーサーバ1、1または2以上のイベントサーバ2、名刺サーバ3、1または2以上の端末装置4を備える。なお、情報システムAは、2以上の名刺サーバ3を含んでも良い。
エントリーサーバ1は、対象への登録の指示を受け付けて、対象への登録のためのユーザ情報の登録の支援を行うサーバである。
イベントサーバ2は、対象に関する情報を管理するサーバである。イベントサーバ2は、対象に対する登録を管理するサーバである。対象は、上述した通り、例えば、セミナー、コンサート、講演会、演劇、企業、店舗等であり、広く解する。イベントサーバ2は、例えば、イベントを開催する企業ごとに存在する。イベントサーバ2は、例えば、企業ごと、または店舗ごとに存在する。ただし、イベントサーバ2は、一の装置でも良い。
名刺サーバ3は、名刺情報を管理するサーバである。名刺サーバ3の機能は、エントリーサーバ1の中に含まれても良い。ただし、エントリーサーバ1と名刺サーバ3とは、異なる装置であることは好適である。
端末装置4は、対象への登録の操作等を行う端末である。端末装置4は、イベントにエントリーするユーザが使用する端末である。
エントリーサーバ1、イベントサーバ2、および名刺サーバ3は、通常、いわゆるサーバ装置であり、例えば、クラウドサーバやASPサーバであるが、そのタイプや設置場所は問わない。端末装置4は、スマートフォンやタブレット端末や携帯電話等の携帯端末、いわゆるパソコン等であり、そのタイプは問わない。
図2は、本実施の形態における情報システムAのブロック図である。図3は、エントリーサーバ1のブロック図である。
エントリーサーバ1は、格納部11、受信部12、処理部13、および送信部14を備える。格納部11は、コード格納部111、およびイベントサーバ情報格納部112を備える。受信部12は、識別子受信部121、および名刺画像受信部122を備える。処理部13は、個人情報取得部131、および名刺登録部132を備える。送信部14は、個人情報送信部141、およびコード送信部142を備える。
イベントサーバ2は、イベント格納部21、イベント受信部22、イベント処理部23、およびイベント送信部24を備える。
名刺サーバ3は、名刺管理部31、名刺受信部32、名刺処理部33、および名刺送信部34を備える。
端末装置4は、端末格納部41、端末受付部42、端末処理部43、端末送信部44、端末受信部45、および端末出力部46を備える。
エントリーサーバ1が具備する格納部11には、各種の情報が格納される。各種の情報は、例えば、後述する二次元コード、後述するイベントサーバ情報、各種の画面情報、各種の画面情報の雛形の情報である。画面情報は、例えば、イベント画面情報、登録完了画面情報、名刺撮影画面情報である。イベント画面情報は、対象の内容を報知するための画面の情報である。イベント画面情報は、情報受取識別子に対応付いていることは好適である。登録完了画面情報は、対象への登録が完了した旨を知らせるための画面の情報である。登録完了画面情報も、情報受取識別子に対応付いていることは好適である。名刺撮影画面情報は、名刺の撮影を促すための画面の情報である。なお、画面情報は、例えば、HTML、XML等で記述されるが、その実現手段は問わない。
コード格納部111には、1または2以上の二次元コードが格納される。二次元コードは、例えば、バーコード、QRコード(登録商標)、カラーコードであり、その種類は問わない。二次元コードには、情報受取識別子が埋め込まれている。情報受取識別子は、対象(イベントと言っても良い)を識別する情報である。情報受取識別子は、例えば、ID、イベント名、企業名、店舗名である。コード格納部111の二次元コードには、情報受取識別子が対応付いていることは好適である。二次元コードに対応付いている情報受取識別子は、二次元コードに埋め込まれている情報受取識別子と同じ情報であることは好適であるが、異なる情報(例えば、一方がIDで、他方がイベント名など)でも良い。情報受取識別子には、イベントに関する各種の情報(例えば、イベントタイトル、開催日時など)が対応付いていることは好適である。
イベントサーバ情報格納部112には、1または2以上のイベントサーバ情報が格納される。イベントサーバ情報は、情報受取識別子に対応するイベントサーバ2を管理する情報である。イベントサーバ情報は、情報受取識別子とイベントサーバ識別子とを有する。イベントサーバ識別子は、イベントサーバ2を識別する情報である。イベントサーバ識別子は、エントリーサーバ1がイベントサーバ2と通信するために必要な情報である。イベントサーバ識別子は、例えば、IPアドレス、MACアドレス、IDである。
受信部12は、各種の情報や指示を受信する。受信部12は、通常、各種の情報や指示を端末装置4から受信する。各種の情報や指示は、例えば、情報受取識別子、ユーザ識別子、名刺画像、コード送信指示、イベント情報送信指示である。コード送信指示は、二次元コードの送信指示である。コード送信指示は、通常、対象への登録を申し込むための二次元コードの送信指示である。コード送信指示は、参加希望のイベントの情報受取識別子を有する。イベント情報送信指示は、エントリーしているイベントの情報の送信の指示である。イベント情報送信指示は、ユーザ識別子を有する。なお、ユーザ識別子は、例えば、IDであるが、氏名、氏名と電話番号、氏名と組織名等、ユーザを特定できる情報であれば良い。また、一のユーザに対して、各装置または各構成要素が使用するユーザ識別子は、同じ情報であることは好適であるが、異なる情報でも良い。
識別子受信部121は、情報受取識別子をユーザ識別子に対応付けて、端末装置4から受信する。情報受取識別子を受信することは、情報受取識別子が埋め込まれた二次元コードを受信することでも良い。情報受取識別子とユーザ識別子とが対応付くことは、結果的に対応付けば良い。つまり、識別子受信部121は、情報受取識別子とユーザ識別子とを対にして受信しても良い。識別子受信部121は、情報受取識別子とユーザ識別子に対応付く情報とを受信しても良い。また、識別子受信部121は、情報受取識別子のみを受信しても良い。識別子受信部121は、情報受取識別子のみを受信した場合、ユーザ識別子は、新たに生成されても良いし、他の装置から取得されても良い。また、情報受取識別子とユーザ識別子とが取得されたり、受信されたりするタイミングは、同じでも良いし、異なっていても良いし、そのタイミングは問わない。
識別子受信部121は、例えば、コード送信部142が送信した二次元コードを読み取った端末装置4から、当該二次元コードに埋め込まれた情報受取識別子をユーザ識別子に対応付けて受信する。
なお、識別子受信部121が受信した情報受取識別子に対応付くユーザ識別子で識別されるユーザは、当該情報受取識別子で識別されるイベントにエントリーされるユーザである。対象への登録は、イベントに参加するための登録である。
名刺画像受信部122は、情報受取識別子に対応付けて、端末装置4から名刺画像を受信する。名刺画像は、名刺を撮影した画像である。名刺画像は、例えば、JPEG、GIFであるが、そのデータ形式は問わない。
名刺画像受信部122が受信した名刺画像により特定されるユーザが、当該名刺画像に対応付く情報受取識別子で識別されるイベントにエントリーされるユーザである。
処理部13は、各種の処理を行う。各種の処理とは、例えば、個人情報取得部131、名刺登録部132が行う処理である。
個人情報取得部131は、名刺管理部31から、識別子受信部121が受信した情報受取識別子に対応するユーザ識別子をキーとして、ユーザ識別子に対応付けられている個人情報を取得する。個人情報は、名刺情報の一部または全部である。個人情報は、イベントのエントリーに必要な個人情報である。個人情報は、例えば、氏名、所属する組織の組織名、役職、所属する組織の住所、電話番号、FAX番号、URLのうちの1または2以上の情報である。
名刺管理部31には、ユーザ識別子に対応付けられた名刺情報が管理される。名刺管理部31の詳細は後述する。なお、名刺管理部31は、例えば、名刺サーバ3が具備するが、格納部11に含まれても良い。
個人情報取得部131は、例えば、名刺画像受信部122が受信した名刺画像に対応する個人情報を取得する。個人情報取得部131は、例えば、名刺画像受信部122が受信した名刺画像を文字認識し、個人情報を取得する。個人情報取得部131は、例えば、名刺画像と共に受信された個人情報を取得する。つまり、名刺画像に対して文字認識処理を行い
個人情報を取得する処理は、個人情報取得部131でも良いし、端末装置4でも良い。
なお、文字認識処理は公知技術であるので、詳細な説明を省略する。また、個人情報取得部131は、名刺画像から一部の情報のみを文字認識することにより取得し、人手により入力された他の情報を取得しても良い。
名刺登録部132は、個人情報取得部131が取得した個人情報を含む名刺情報を登録する名刺登録処理を行う。名刺登録処理は、例えば、名刺管理部31を具備する名刺サーバ3に名刺情報を送信する処理である。名刺登録処理は、例えば、格納部11の名刺管理部31に名刺情報を蓄積する処理である。なお、名刺情報とユーザ識別子とが対応付くようにして、名刺登録処理が行われることは好適である。また、名刺情報は、個人情報に加えて、名刺画像を有することは好適である。
送信部14は、各種の情報を送信する。各種の情報は、例えば、個人情報、二次元コードである。
個人情報送信部141は、情報受取識別子に対応するイベントサーバ2に、個人情報取得部131が取得した個人情報を送信する。個人情報送信部141は、例えば、識別子受信部121が受信した情報受取識別子に対応するイベントサーバ2に、個人情報を送信する。
個人情報送信部141は、例えば、識別子受信部121が受信した情報受取識別子と対になるイベントサーバ識別子をイベントサーバ情報格納部112から取得し、当該イベントサーバ識別子に対応するイベントサーバ2に、個人情報を送信する。
コード送信部142は、二次元コードを端末装置4に送信する。コード送信部142は、例えば、情報受取識別子を有するコード送信指示を送信してきた端末装置4に、当該情報受取識別子と対になる二次元コードを端末装置4に送信する。
イベントサーバ2を構成するイベント格納部21には、各種の情報が格納される。各種の情報は、例えば、1または2以上のエントリー情報、1または2以上のイベントチケット、1または2以上のイベント情報である。
エントリー情報は、対象への登録の情報である。エントリー情報は、個人情報を有する。エントリー情報は、ユーザ識別子に対応付いていることは好適である。エントリー情報は、情報受取識別子に対応付いていることは好適である。
イベントチケットは、イベントに参加するためのチケットである。チケットは、例えば、二次元コードを含む。チケットは、例えば、イベントの内容に関する情報を含む。二次元コードは、例えば、情報受取識別子が埋め込まれている。二次元コードは、例えば、イベントに参加するユーザのユーザ識別子が埋め込まれている。
イベント情報は、イベントに関する情報である。イベント情報は、例えば、対象を広報する情報である。イベント情報は、例えば、イベントタイトル、開催日時、開催場所等を有する。イベント情報は、例えば、企業名、企業の事業内容を示す情報である。イベント情報は、例えば、店舗名、店舗で取り扱う商品の情報である。
イベント受信部22は、エントリーサーバ1から個人情報を受信する。イベント受信部22は、例えば、ユーザ識別子に対応付けられた個人情報を受信する。イベント受信部22は、例えば、情報受取識別子に対応付けられた個人情報を受信する。
イベント処理部23は、各種の処理を行う。各種の処理は、例えば、エントリー情報蓄積処理、送信情報構成処理である。エントリー情報蓄積処理は、イベント受信部22が受信した個人情報を含むエントリー情報をイベント格納部21に蓄積する処理である。送信情報構成処理は、端末装置4に送信する情報を構成する処理である。端末装置4に送信する情報は、例えば、イベント情報、イベントチケットである。イベント情報、イベントチケット等は、端末装置4に直接的に送信されても良いし、エントリーサーバ1経由で送信されても良い。
イベント送信部24は、各種の情報を端末装置4に送信する。各種の情報は、例えば、エントリー情報、イベント情報、イベントチケットである。なお、イベント送信部24は、各種の情報をエントリーサーバ1に送信し、当該エントリーサーバ1が、端末装置4に各種の情報を送信しても良い。
名刺サーバ3を構成する名刺管理部31には、1または2以上の名刺情報が格納される。名刺管理部31には、例えば、ユーザ識別子に対応付けて、ユーザ識別子で識別されるユーザの名刺情報が格納される。
名刺受信部32は、例えば、エントリーサーバ1からユーザ識別子を受信する。名刺受信部32は、例えば、エントリーサーバ1から名刺画像を受信する。名刺受信部32は、例えば、エントリーサーバ1から名刺情報を受信する。
名刺処理部33は、各種の処理を行う。各種の処理は、名刺情報取得処理、名刺情報登録処理である。名刺情報取得処理は、名刺受信部32が受信したユーザ識別子に対応する名刺情報が有する個人情報を名刺管理部31から取得する処理である。名刺情報登録処理は、例えば、名刺受信部32が受信した名刺画像を文字認識し、名刺情報を取得し、当該名刺情報を名刺管理部31に蓄積する処理である。名刺情報登録処理は、例えば、名刺受信部32が受信した名刺情報を名刺管理部31に蓄積する処理である。
名刺送信部34は、各種の情報を送信する。各種の情報は、個人情報、名刺情報である。名刺送信部34は、例えば、名刺処理部33が取得した個人情報をエントリーサーバ1に送信する。名刺送信部34は、名刺処理部33が取得した個人情報を、ユーザ識別子に対応付けて、エントリーサーバ1に送信することは好適である。
なお、名刺処理部33が名刺画像を文字認識し、名刺情報を取得する名刺情報取得処理を行う場合、当該名刺情報または名刺情報に含まれる個人情報をエントリーサーバ1に送信しても良い。かかる場合、エントリーサーバ1の個人情報取得部131は、個人情報を名刺サーバ3から受信する。
端末装置4を構成する端末格納部41には、各種の情報が格納される。各種の情報とは、例えば、ユーザ識別子、端末識別子、各種の画面情報である。なお、端末識別子は、ユーザ識別子と考えても良い。
端末受付部42は、各種の指示や情報等を受け付ける。各種の指示や情報等は、例えば、コード送信指示、コード読込指示、イベント参加指示、イベント情報送信指示、撮影指示である。各種の指示や情報等の入力手段は、タッチパネルやキーボードやマウスやメニュー画面によるもの等、何でも良い。イベント参加指示とは、対象への参加の指示である。イベント参加指示は、例えば、催しや行事やセミナー等への参加の指示、店舗の会員登録の指示、企業の資料請求の送信の指示である。
端末処理部43は、各種の処理を行う。各種の処理とは、例えば、端末受信部45が受信した情報を表示されるデータに構成する処理である。各種の処理とは、例えば、端末受付部42が受け付けた指示等を送信する指示等に構成する処理である。
端末送信部44は、各種の指示や情報等をエントリーサーバ1に送信する。各種の指示や情報等とは、例えば、端末処理部43が構成した指示、端末受付部42が受け付けた指示や情報等である。
端末受信部45は、各種の情報をエントリーサーバ1等から受信する。各種の情報とは、例えば、二次元コード、イベント情報である。
端末出力部46は、各種の情報を出力する。各種の情報とは、例えば、端末受付部42が受け付けた情報、端末受信部45が受信した情報、端末処理部43が構成した情報である。各種の情報とは、例えば、二次元コード、イベント情報である。
ここで、出力とは、ディスプレイへの表示、プロジェクターを用いた投影、プリンタでの印字、音出力、外部の装置への送信、記録媒体への蓄積、他の処理装置や他のプログラムなどへの処理結果の引渡しなどを含む概念である。
格納部11、コード格納部111、イベントサーバ情報格納部112、イベント格納部21、名刺管理部31、および端末格納部41は、不揮発性の記録媒体が好適であるが、揮発性の記録媒体でも実現可能である。
格納部11等に情報が記憶される過程は問わない。例えば、記録媒体を介して情報が格納部11等で記憶されるようになってもよく、通信回線等を介して送信された情報が格納部11等で記憶されるようになってもよく、あるいは、入力デバイスを介して入力された情報が格納部11等で記憶されるようになってもよい。
受信部12、識別子受信部121、名刺画像受信部122、イベント受信部22、名刺受信部32、および端末受信部45は、通常、無線または有線の通信手段で実現されるが、放送を受信する手段で実現されても良い。
処理部13、個人情報取得部131、名刺登録部132、イベント処理部23、名刺処理部33、および端末処理部43は、通常、プロセッサやメモリ等から実現され得る。処理部13等の処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。なお、プロセッサは、CPU、MPU、GPU等であり、その種類は問わない。
送信部14、個人情報送信部141、コード送信部142、イベント送信部24、名刺送信部34、および端末送信部44は、通常、無線または有線の通信手段で実現されるが、放送手段で実現されても良い。
端末受付部42は、タッチパネルやキーボード等の入力手段のデバイスドライバーや、メニュー画面の制御ソフトウェア等で実現され得る。
端末出力部46は、ディスプレイやスピーカー等の出力デバイスを含むと考えても含まないと考えても良い。端末出力部46は、出力デバイスのドライバーソフトまたは、出力デバイスのドライバーソフトと出力デバイス等で実現され得る。
次に、情報システムAの動作例について説明する。まず、エントリーサーバ1の動作例について、図4のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS401)受信部12は、端末装置4からコード送信指示を受信したか否かを判断する。コード送信指示を受信した場合はステップS402に行き、コード送信指示を受信しなかった場合はステップS413に行く。
(ステップS402)処理部13は、コード送信指示に含まれる情報受取識別子を取得する。
(ステップS403)処理部13は、ステップS402で取得した情報受取識別子と対になる二次元コードをコード格納部111から取得する。
(ステップS404)処理部13は、ステップS403で取得した二次元コードを含む画面情報であり、送信する画面情報を構成する。次に、コード送信部142は、ステップS404で構成した画面情報を、コード送信指示を送信してきた端末装置4に送信する。
(ステップS405)識別子受信部121は、端末装置4から情報受取識別子等を受信したか否かを判断する。情報受取識別子等を受信した場合はステップS406に行き、情報受取識別子等を受信しなかった場合はステップS412に行く。なお、情報受取識別子等とは、例えば、情報受取識別子とユーザ識別子である。情報受取識別子等とは、例えば、情報受取識別子のみである。
(ステップS406)個人情報取得部131は、ステップS405で受信された情報受取識別子と対になるユーザ識別子を取得する。なお、ここで、個人情報取得部131は、ユーザ識別子を取得できなくても良い。
(ステップS407)処理部13は、ステップS405で受信された情報受取識別子を取得する。
(ステップS408)個人情報取得部131は、ステップS406で取得したユーザ識別子をキーとして名刺管理部31を検索し、個人情報を取得するための処理を行う。なお、ここで、ステップS406でユーザ識別子が取得できなかった場合、個人情報取得部131は、個人情報を取得できない。
(ステップS409)個人情報取得部131は、ステップS408における処理の結果、個人情報を取得できたか否かを判断する。個人情報を取得できた場合はステップS410に行き、個人情報を取得できなかった場合はステップS411に行く。
(ステップS410)処理部13は、名刺情報が管理されている管理ユーザに対するイベントエントリーの処理を行う。ステップS401に戻る。かかる管理ユーザ処理の例について、図5のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS411)処理部13は、名刺情報が管理されていない非管理ユーザに対するイベントエントリーの処理を行う。ステップS401に戻る。かかる非管理ユーザ処理の例について、図6のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS412)処理部13は、タイムアウトか否かを判断する。タイムアウトであればステップS401に戻り、タイムアウトでなければステップS405に戻る。
(ステップS413)受信部12は、イベント情報送信指示を受信したか否かを判断する。イベント情報送信指示を受信した場合はステップS414に行き、イベント情報送信指示を受信しなかった場合はステップS401に戻る。
(ステップS414)送信部14等は、イベント情報送信処理を行う。ステップS401に戻る。イベント情報送信処理の例について、図7のフローチャートを用いて説明する。
なお、図4のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終了する。
次に、ステップS410の管理ユーザ処理例について、図5のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS501)処理部13は、情報受取識別子に対応するイベント画面情報を格納部11から取得する。処理部13は、格納部11のイベント画面情報の雛形を用いて、送信するイベント画面情報を構成しても良い。
(ステップS502)送信部14は、ステップS501で取得されたイベント画面情報を端末装置4に送信する。
(ステップS503)受信部12は、端末装置4からイベント参加指示を受信したか否かを判断する。イベント参加指示を受信した場合はステップS504に行き、イベント参加指示を受信しなかった場合はステップS509に行く。
(ステップS504)個人情報送信部141は、個人情報取得部131により取得されている個人情報をイベントサーバ2に送信する。
(ステップS505)受信部12は、イベントサーバ2から登録完了情報を受信したか否かを判断する。登録完了情報を受信した場合はステップS506に行き、登録完了情報を受信しなかった場合はステップS510に行く。
(ステップS506)処理部13は、情報受取識別子に対応する登録完了画面情報を格納部11から取得する。処理部13は、格納部11の登録完了画面情報の雛形を用いて、送信する登録完了画面情報を構成しても良い。
(ステップS507)送信部14は、ステップS506で取得された登録完了画面情報を端末装置4に送信する。
(ステップS508)処理部13は、ユーザ参加イベント情報を構成する。次に、処理部13は、当該ユーザ参加イベント情報を格納部11に蓄積する。上位処理にリターンする。なお、ユーザ参加イベント情報は、ユーザの対象への登録を管理する情報である。ユーザ参加イベント情報は、例えば、ユーザ識別子、情報受取識別子、対象への登録をするための二次元コード、対象の内容を示す情報を有する。ユーザ参加イベント情報は、例えば、ユーザ識別子、情報受取識別子を有する。
(ステップS509)処理部13は、タイムアウトか否かを判断する。タイムアウトであればステップS503に戻り、タイムアウトでなければ上位処理にリターンする。
(ステップS510)処理部13は、タイムアウトか否かを判断する。タイムアウトであればステップS505に戻り、タイムアウトでなければ上位処理にリターンする。
次に、ステップS411の非管理ユーザ処理例について、図6のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS601)処理部13は、名刺撮影画面情報を格納部11から取得する。
(ステップS602)送信部14は、ステップS601で取得された名刺撮影画面情報を端末装置4に送信する。
(ステップS603)受信部12は、端末装置4から名刺画像を受信したか否かを判断する。名刺画像を受信した場合はステップS604に行き、名刺画像を受信しなかった場合はステップS608に行く。
(ステップS604)個人情報取得部131は、ステップS603で受信された名刺画像に対する個人情報を取得する。
(ステップS605)名刺登録部132は、ステップS603で受信された名刺画像とステップS604で取得された個人情報とを有する名刺情報を構成する。
(ステップS606)名刺登録部132は、ステップS605で取得した名刺情報を登録する処理を行う。かかる名刺登録処理は、例えば、名刺情報を名刺サーバ3に送信する処理である。
(ステップS607)個人情報送信部141は、個人情報をイベントサーバ2に送信する。ステップS6505に行く。個人情報送信部141は、例えば、ユーザ識別子と対にして個人情報をイベントサーバ2に送信する。
次に、ステップS414のイベント情報送信処理の例について、図7のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS701)処理部13は、イベント送信指示に対応するユーザ識別子を取得する。
(ステップS702)処理部13は、ステップS701で取得したユーザ識別子と対になる1以上のユーザ参加イベント情報を格納部11から取得する。
(ステップS703)処理部13は、ステップS702で取得した1以上のユーザ参加イベント情報を用いて、送信する画面情報を取得する。なお、画面情報は、例えば、1以上のユーザ参加イベント情報を有する。
(ステップS704)送信部14は、ステップS703で取得した画面情報を端末装置4に送信する。上位処理にリターンする。
次に、イベントサーバ2の動作例について、図8のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS801)イベント受信部22は、エントリーサーバ1から個人情報を受信したか否かを判断する。個人情報を受信した場合はステップS802に行き、個人情報を受信しなかった場合はステップS801に戻る。イベント受信部22は、例えば、情報受取識別子と対にして、個人情報を受信する。個人情報は、ユーザ識別子を有していても良い。
(ステップS802)イベント処理部23は、ステップS801で受信された個人情報をイベント格納部21に蓄積する。かかる蓄積処理により、ユーザの対象への登録が完了する。また、イベント処理部23は、情報受取識別子と対にして、ステップS801で受信された個人情報をイベント格納部21に蓄積することは好適である。
(ステップS803)イベント処理部23は、イベント格納部21に格納されている登録完了情報を取得する。イベント処理部23は、イベント格納部21に格納されている登録完了情報の雛形を用いて、送信する登録完了情報を構成しても良い。
(ステップS804)イベント送信部24は、ステップS803で取得された登録完了情報をエントリーサーバ1に送信する。ステップS801に戻る。
なお、図8のフローチャートにおいて、イベントサーバ2は、ユーザの端末装置4から、エントリーしているイベントの情報に対するアクセスの指示を受信した場合、当該指示に対応するユーザ識別子と対になる1以上のイベントの情報を取得し、端末装置4に送信しても良い。
また、図8のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終了する。
次に、名刺サーバ3の動作例について、図9のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS901)名刺受信部32は、エントリーサーバ1からユーザ識別子を受信したか否かを判断する。ユーザ識別子を受信した場合はステップS902に行き、ユーザ識別子を受信しなかった場合はステップS906に行く。
(ステップS902)名刺処理部33は、ステップS901で受信されたユーザ識別子をキーとして名刺管理部31を検索し、個人情報を取得しようとする。
(ステップS903)名刺処理部33は、ステップS902で個人情報を取得できたか否かを判断する。取得できた場合はステップS904に行き、取得できなかった場合はステップS905に行く。
(ステップS904)名刺送信部34は、取得した個人情報をエントリーサーバ1に送信する。ステップS901に戻る。
(ステップS905)名刺処理部33は、ステップS901で受信されたユーザ識別子で識別されるユーザの名刺情報が登録されていない旨の情報を取得する。名刺送信部34は、当該取得した情報をエントリーサーバ1に送信する。ステップS901に戻る。
(ステップS906)名刺受信部32は、エントリーサーバ1から名刺情報を受信したか否かを判断する。名刺情報を受信した場合はステップS907に行き、名刺情報を受信しなかった場合はステップS908に行く。
(ステップS907)名刺処理部33は、名刺情報を名刺管理部31に蓄積する。ステップS901に戻る。
(ステップS908)名刺受信部32は、名刺画像を受信したか否かを判断する。名刺画像を受信した場合はステップS909に行き、名刺画像受信しなかった場合はステップS910に行く。
(ステップS909)名刺処理部33は、ステップS908で受信された名刺画像に対して文字認識処理を行い、名刺情報を構成する文字列を取得する。次に、名刺処理部33は、文字列と名刺画像とを有する名刺情報を構成する。ステップS907に行く。
(ステップS910)名刺受信部32は、名刺情報へのアクセス指示を受信したか否かを判断する。アクセス指示を受信した場合はステップS911に行き、アクセス指示を受信しなかった場合はステップS901に戻る。
(ステップS911)名刺処理部33は、アクセス指示に対応する1以上の名刺情報を名刺管理部31から取得する。
(ステップS912)名刺送信部34は、ステップS911で取得された1以上の名刺情報を送信する。ステップS901に戻る。
なお、図9のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終了する。
次に、端末装置4の動作例について、図10のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS1001)端末受付部42は、コード送信指示を受け付けたか否かを判断する。コード送信指示を受け付けた場合はステップS1002に行き、コード送信指示を受け付けなかった場合はステップS1005に行く。
(ステップS1002)端末処理部43は、送信するコード送信指示を構成する。端末送信部44は、当該コード送信指示をエントリーサーバ1に送信する。
(ステップS1003)端末受信部45は、エントリーサーバ1から二次元コードを含む画面情報を受信したか否かを判断する。画面情報を受信した場合はステップS1004に行き、画面情報を受信しなかった場合はステップS1003に戻る。
(ステップS1004)端末処理部43は、ステップS1003で受信された画面情報を用いて、出力する画面を構成する。端末出力部46は、当該画面を出力する。ステップS1001に戻る。
(ステップS1005)端末受付部42は、コード読込指示を受け付けたか否かを判断する。コード読込指示を受け付けた場合はステップS1006に行き、コード読込指示を受け付けなかった場合はステップS1019に行く。
(ステップS1006)端末処理部43は、情報受取識別子等を取得する。なお、情報受取識別子等とは、例えば、情報受取識別子とユーザ識別子である。情報受取識別子等とは、例えば、情報受取識別子のみである。
(ステップS1007)端末送信部44は、ステップS1006で取得された情報受取識別子等をエントリーサーバ1に送信する。
(ステップS1008)端末受信部45は、イベント画面情報を受信したか否かを判断する。イベント画面情報を受信した場合はステップS1010に行き、イベント画面情報を受信しなかった場合はステップS1009に行く。
(ステップS1009)端末受信部45は、名刺撮影画面情報を受信したか否かを判断する。名刺撮影画面情報を受信した場合はステップS1015に行き、名刺撮影画面情報を受信しなかった場合はステップS1008に戻る。
(ステップS1010)端末処理部43は、イベント画面情報を用いて、イベント画面を構成する。端末出力部46は、当該イベント画面を出力する。
(ステップS1011)端末受付部42は、イベント参加指示を受け付けたか否かを判断する。イベント参加指示を受け付けた場合はステップS1012に行き、イベント参加指示を受け付けなかった場合はステップS1011に戻る。
(ステップS1012)端末処理部43は、情報受取識別子とユーザ識別子とを有するイベント参加指示を構成する。次に、端末送信部44は、当該イベント参加指示をエントリーサーバ1に送信する。
(ステップS1013)端末受信部45は、登録完了画面情報を受信したか否かを判断する。登録完了画面情報を受信した場合はステップS1014に行き、登録完了画面情報を受信しなかった場合はステップS1013に戻る。
(ステップS1014)端末処理部43は、登録完了画面情報を用いて、登録完了画面を構成する。次に、端末出力部46は、登録完了画面を出力する。ステップS1001に戻る。
(ステップS1015)端末処理部43は、名刺撮影画面情報を用いて、名刺撮影画面を構成する。端末出力部46は、当該名刺撮影画面を出力する。
(ステップS1016)端末受付部42は、撮影指示を受け付けたか否かを判断する。撮影指示を受け付けた場合はステップS1017に行き、撮影指示を受け付けなかった場合はステップS1016に戻る。
(ステップS1017)端末処理部43は、名刺画像を取得する。
(ステップS1018)端末送信部44は、エントリーサーバ1に名刺画像を送信する。
(ステップS1019)端末受付部42は、イベント情報送信指示を受け付けたか否かを判断する。イベント情報送信指示を受け付けた場合はステップS1020に行き、イベント情報送信指示を受け付けなかった場合はステップS1001に戻る。
(ステップS1020)端末処理部43は、送信するイベント情報送信指示を構成する。端末送信部44は、エントリーサーバ1にイベント情報送信指示を送信する。なお、送信するイベント情報送信指示は、通常、ユーザ識別子を有する。
(ステップS1021)端末受信部45は、画面情報を受信したか否かを判断する。画面情報を受信した場合はステップS1022に行き、画面情報を受信しなかった場合はステップS1021に戻る。
(ステップS1022)端末処理部43は、受信された画面情報を用いて、出力する画面を構成する。端末出力部46は、当該画面を出力する。ステップS1001に戻る。
なお、図10のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終了する。
以下、本実施の形態における情報システムAの具体的な動作について説明する。情報システムAの概念図は図1である。ここでの具体例は、セミナー、コンサート、講演会、演劇等のいわゆる狭義のイベントに対する参加の登録の場合の処理について説明する。
今、エントリーサーバ1のコード格納部111には、図11に示すコード管理表が格納されている、とする。コード管理表は、1以上のイベントコード情報を管理する表である。イベントコード情報は、二次元コードを含むイベントに関する情報である。イベント管理表は、「ID」「情報受取識別子」「二次元コード」「イベントタイトル」等を有する1以上のイベントコード情報を格納している。「ID」はイベントコード情報を識別する情報である。「二次元コード」には、情報受取識別子が埋め込まれている。「イベントタイトル」は、イベントのタイトルである。イベント情報は、イベントタイトル以外のイベントに関する情報(例えば、開催日時、開催場所など)を含むことは好適である。
イベントサーバ情報格納部112には、図12に示すイベントサーバ管理表が格納されている、とする。イベントサーバ管理表は、エントリーサーバ1がイベントサーバ2と通信を行うための情報を管理する表である。イベントサーバ管理表は、1以上のイベントサーバ情報が格納されている。イベントサーバ情報は、「ID」「情報受取識別子」「イベントサーバ識別子」を有する。イベントサーバ識別子は、ここでは、IPアドレスであるが、イベントサーバ2との通信を実現するための情報であれば、MACアドレス等の他の情報でも良い。
また、エントリーサーバ1の格納部11には、図13に示す構造を有するイベント参加ユーザ管理表が格納されている、とする。イベント参加ユーザ管理表は、いずれかのイベントに参加するユーザの情報を管理する表である。イベント参加ユーザ管理表は、「ID」「情報受取識別子」「ユーザ識別子」を有する1以上のレコードを有する。イベント参加ユーザ管理表のレコードは、ユーザの個人情報を有することは好適である。
また、1以上の各イベントサーバ2のイベント格納部21には、例えば、図14に示す構造を有するイベントエントリー管理表が格納される、とする。イベントエントリー管理表は、1以上のイベントエントリー情報が格納される。イベントエントリー情報は、イベントにエントリーしたユーザの情報を管理する表である。イベントエントリー情報は、ここでは、「ID」「情報受取識別子」「イベントタイトル」「ユーザ識別子」「氏名」「組織名」「役職」を有する。「ID」は、レコードを識別する情報である。
さらに、名刺サーバ3の名刺管理部31には、図15に示す構造を有する名刺管理表が格納される。名刺管理表は、1以上の名刺情報を有する。名刺情報は、ここでは「ユーザ識別子」「氏名」「組織名」「役職」「所属」「名刺画像」を有する。名刺情報は、電話番号、FAX番号、URL等を有することは好適である。
かかる状況において、以下の3つの具体例について説明する。具体例1は、名刺サーバ3に名刺情報が管理されているユーザである管理ユーザがイベントにエントリーする場合である。具体例2は、名刺サーバ3に名刺情報が管理されていないユーザである非管理ユーザがイベントにエントリーする場合である。具体例3は、ユーザがエントリーしているイベントの情報を取得する場合である。
(具体例1)
今、ユーザ「山田一郎」は、端末装置4に、コード送信指示を入力した、とする。すると、端末装置4の端末受付部42は、コード送信指示を受け付ける。次に、端末処理部43は、情報受取識別子「e02082301」を端末格納部41から取得し、当該情報受取識別子を有するコード送信指示を構成する。次に、端末送信部44は、当該コード送信指示をエントリーサーバ1に送信する。なお、情報受取識別子「e02082301」が端末格納部41に格納される課程は問わない。
次に、エントリーサーバ1の受信部12は、端末装置4からコード送信指示を受信する。次に、処理部13は、コード送信指示に含まれる情報受取識別子「e02082301」を取得する。次に、処理部13は、当該情報受取識別子と対になる二次元コードを図11のコード管理表から取得する。次に、処理部13は、取得した二次元コードを含む画面情報であり、送信する画面情報を構成する。次に、コード送信部142は、構成した画面情報を、コード送信指示を送信してきた端末装置4に送信する。
次に、端末装置4の端末受信部45は、エントリーサーバ1から二次元コードを含む画面情報を受信する。次に、端末処理部43は、受信された画面情報を用いて、出力する画面を構成する。次に、端末出力部46は、当該画面を出力する。かかる画面例は、図16(a)である。
そして、ユーザは、この二次元コードを読み込むための操作を行った、とする。次に、端末受付部42は、コード読込指示を受け付ける。次に、端末処理部43は、二次元コードに埋め込まれた情報受取識別子「e02082301」を取得する。また、端末処理部43は、端末格納部41のユーザ識別子「U001」を取得する。次に、端末送信部44は、取得された情報受取識別子「e02082301」とユーザ識別子「U001」とをエントリーサーバ1に送信する。なお、ユーザ識別子「U001」が端末格納部41に格納される課程は問わない。
次に、エントリーサーバ1の識別子受信部121は、端末装置4から情報受取識別子「e02082301」とユーザ識別子「U001」とを受信する。
次に、個人情報取得部131は、受信された情報からユーザ識別子「U001」を取得する。そして、個人情報取得部131は、ユーザ識別子「U001」をキーとして名刺サーバ3を検索する。そして、個人情報取得部131は、名刺サーバ3から、ユーザ識別子「U001」と対になる個人情報(例えば、氏名「山田一郎」、組織名「X株式会社」、役職「部長」等)を取得する。次に、個人情報取得部131は、個人情報を取得できた、と判断する。
次に、処理部13は、以下のように、名刺情報が管理されている管理ユーザに対するイベントエントリーの処理を行う。
つまり、まず、処理部13は、情報受取識別子「e02082301」と対になるイベント画面情報を格納部11から取得する。次に、送信部14は、当該イベント画面情報を端末装置4に送信する。
次に、端末装置4の端末受信部45は、イベント画面情報を受信する。次に、端末処理部43は、イベント画面情報を用いて、イベント画面を構成する。端末出力部46は、当該イベント画面を出力する。かかる画面例は、図16(b)である。
次に、ユーザは、図16(b)の「申し込む」ボタン1601を指示した、とする。すると、端末装置4の端末受付部42は、イベント参加指示を受け付ける。次に、端末処理部43は、情報受取識別子「e02082301」とユーザ識別子「U001」とを有するイベント参加指示を構成する。次に、端末送信部44は、当該イベント参加指示をエントリーサーバ1に送信する。
次に、エントリーサーバ1の受信部12は、端末装置4からイベント参加指示を受信する。次に、処理部13は、受信されたイベント参加指示が有するユーザ識別子「U001」と対になる個人情報を取得する。また、処理部13は、受信されたイベント参加指示が有する情報受取識別子「e02082301」と対になるイベントサーバ識別子「112.69.3.27」を取得する。次に、個人情報送信部141は、個人情報取得部131により取得されている個人情報(氏名「山田一郎」、組織名「X株式会社」、役職「部長」等)を、ユーザ識別子「U001」と情報受取識別子「e02082301」と共に、イベントサーバ識別子「112.69.3.27」により識別されるイベントサーバ2に送信する。
次に、イベントサーバ2のイベント受信部22は、エントリーサーバ1から個人情報等を受信する。次に、イベント処理部23は、受信された個人情報等を用いて、蓄積するイベントエントリー情報を構成する。つまり、イベント処理部23は、例えば、受信された情報受取識別子「e02082301」と対になるイベントタイトル「Sansan Innovation Project 2020」をイベント格納部21から読み出す。また、イベント処理部23は、受信された個人情報等とイベントタイトルとを用いて、イベントエントリー情報を構成する。
次に、イベント処理部23は、当該イベントエントリー情報を、図14のイベントエントリー管理表に蓄積する。なお、ここで蓄積されたイベントエントリー情報は、図14の「ID=58」のレコードである。次に、イベント処理部23は、イベント格納部21に格納されている登録完了情報を取得する。次に、イベント送信部24は、当該登録完了情報をエントリーサーバ1に送信する。
次に、エントリーサーバ1の受信部12は、イベントサーバ2から登録完了情報を受信する。次に、処理部13は、登録完了画面情報を取得する。次に、送信部14は、当該登録完了画面情報を端末装置4に送信する。
次に、端末装置4の端末受信部45は、登録完了画面情報を受信する。端末処理部43は、登録完了画面情報を用いて、登録完了画面を構成する。次に、端末出力部46は、登録完了画面を出力する。かかる画面例は、図16(c)である。
以上の処理により、名刺情報が管理されているユーザの対象への登録が極めて容易に行われた。
(具体例2)
今、図15の名刺管理表には、「ID=108」までのレコードが格納されている、とする。
そして、ユーザ「戸田弘晶」は、端末装置4に、コード送信指示を入力した、とする。すると、端末装置4の端末受付部42は、コード送信指示を受け付ける。次に、端末処理部43は、情報受取識別子「e02082301」を端末格納部41から取得し、当該情報受取識別子を有するコード送信指示を構成する。次に、端末送信部44は、当該コード送信指示をエントリーサーバ1に送信する。
次に、エントリーサーバ1の受信部12は、端末装置4からコード送信指示を受信する。次に、処理部13は、コード送信指示に含まれる情報受取識別子「e02082301」を取得する。次に、処理部13は、当該情報受取識別子と対になる二次元コードを図11のコード管理表から取得する。次に、処理部13は、取得した二次元コードを含む画面情報であり、送信する画面情報を構成する。次に、コード送信部142は、構成した画面情報を、コード送信指示を送信してきた端末装置4に送信する。
次に、端末装置4の端末受信部45は、エントリーサーバ1から二次元コードを含む画面情報を受信する。次に、端末処理部43は、受信された画面情報を用いて、出力する画面を構成する。次に、端末出力部46は、当該画面を出力する。かかる画面例は、図17(a)である。
そして、ユーザは、この二次元コードを読み込むための操作を行った、とする。次に、端末受付部42は、コード読込指示を受け付ける。次に、端末処理部43は、二次元コードに埋め込まれた情報受取識別子「e02082301」を取得する。次に、端末送信部44は、取得された情報受取識別子「e02082301」をエントリーサーバ1に送信する。
次に、エントリーサーバ1の識別子受信部121は、端末装置4から情報受取識別子「e02082301」を受信する。
次に、個人情報取得部131は、識別子受信部121が受信した情報の中のユーザ識別子が存在しないこと、および受信された情報をキーとして、名刺サーバ3を検索しても、当該ユーザの個人情報を取得できなかった、とする。
次に、個人情報取得部131は、個人情報を取得できなかった、と判断する。
次に、処理部13は、格納部11から名刺撮影画面情報を取得する。次に、送信部14は、当該名刺撮影画面情報を端末装置4に送信する。
次に、端末装置4の端末受信部45は、名刺撮影画面情報を受信する。次に、端末処理部43は、名刺撮影画面情報を用いて、名刺撮影画面を構成する。端末出力部46は、当該名刺撮影画面を出力する。かかる画面例は、図17(b)である。
次に、ユーザは、図17(b)の画面の「あなたの名刺を撮影」ボタン1701を指示した、とする。すると、端末装置4の画面は、図17(c)のカメラのモードの画面に変わる。そして、ユーザは、自分の名刺にカメラを向け、撮影のための操作をした、とする。すると、端末受付部42は、撮影指示を受け付ける。次に、端末処理部43は、撮影し、名刺画像を取得する。次に、端末装置4の画面は、図17(d)の画面に変わる。
次に、ユーザは、図17(d)の「この名刺情報で申し込む」ボタン1702を指示した、とする。すると、端末装置4の端末受付部42は、かかる指示を受け付ける。次に、端末処理部43は、端末格納部41の情報受取識別子「e02082301」と名刺画像とを有する情報を構成する。次に、端末送信部44は、エントリーサーバ1に名刺画像と情報受取識別子「e02082301」とを有する情報を送信する。
次に、エントリーサーバ1の受信部12は、端末装置4から名刺画像と情報受取識別子「e02082301」とを受信する。
次に、個人情報取得部131は、受信された名刺画像に対して文字認識処理を行い、個人情報(氏名「戸田弘晶」、組織名「あやめ情報システム株式会社」、役職「マネージャー」等)を取得する。
次に、名刺登録部132は、受信された名刺画像と取得された個人情報とを有する名刺情報を構成する。
次に、名刺登録部132は、当該名刺情報を登録する処理を行う。つまり、名刺登録部132は、当該名刺情報を名刺サーバ3に送信する。
次に、名刺サーバ3の名刺受信部32は、エントリーサーバ1から名刺情報を受信する。次に、名刺処理部33は、名刺情報を名刺管理部31に蓄積する。かかる蓄積された名刺情報は、図15の「ユーザ識別子=U109」のレコードである。
なお、名刺サーバ3は、名刺情報の登録に対応する「ユーザ識別子=U109」を、エントリーサーバ1に送信することは好適である。かかる場合、エントリーサーバ1は、「ユーザ識別子=U109」を受信し、個人情報に対応付けて、蓄積する。
次に、エントリーサーバ1の個人情報送信部141は、個人情報と情報受取識別子「e02082301」とをイベントサーバ2に送信する。なお、ここで、個人情報送信部141は、ユーザ識別子「U109」をもイベントサーバ2に送信しても良い。
次に、イベントサーバ2のイベント受信部22は、エントリーサーバ1から個人情報等を受信する。次に、イベント処理部23は、受信された個人情報等を用いて、蓄積するイベントエントリー情報を構成する。
次に、イベント処理部23は、当該イベントエントリー情報を、図14のイベントエントリー管理表に蓄積する。なお、ここで蓄積されたイベントエントリー情報は、図14の「ID=59」のレコードである。次に、イベント処理部23は、イベント格納部21に格納されている登録完了情報を取得する。次に、イベント送信部24は、当該登録完了情報をエントリーサーバ1に送信する。なお、ここで、図14の「ID=59」のレコードは、ユーザ識別子を有さないが、イベント受信部22がユーザ識別子をも受信している場合、「ID=59」のレコードは、「ユーザ識別子=U109」を有することとなる。
次に、エントリーサーバ1の受信部12は、イベントサーバ2から登録完了情報を受信する。次に、処理部13は、登録完了画面情報を取得する。次に、送信部14は、当該登録完了画面情報を端末装置4に送信する。
次に、端末装置4の端末受信部45は、登録完了画面情報を受信する。端末処理部43は、登録完了画面情報を用いて、登録完了画面を構成する。次に、端末出力部46は、登録完了画面を出力する。
また、エントリーサーバ1の処理部13は、ユーザ識別子「U109」と情報受取識別子「e02082301」とを有するユーザ参加イベント情報を構成する。次に、処理部13は、当該ユーザ参加イベント情報をイベント参加ユーザ管理表に蓄積する。
以上の処理により、名刺情報が管理されていないユーザでも、名刺画像を用いて、対象への登録が極めて容易に行われた。
(具体例3)
今、ユーザ「戸田弘晶」は、端末装置4に、イベント情報送信指示を入力した、とする。すると、端末装置4の端末受付部42は、イベント情報送信指示を受け付ける。端末処理部43は、ユーザ識別子「U109」を端末格納部41から読み出し、当該ユーザ識別子を有するイベント情報送信指示を構成する。次に、端末送信部44は、エントリーサーバ1に当該イベント情報送信指示を送信する。
次に、エントリーサーバ1の受信部12は、イベント情報送信指示を受信する。次に、処理部13は、受信されたイベント送信指示が有するユーザ識別子「U109」を取得する。次に、処理部13は、ユーザ識別子「U109」と対になる情報受取識別子「e02082301」を図13のイベント参加ユーザ管理表から取得した、とする。次に、処理部13は、情報受取識別子「e02082301」と対になるイベントに関する情報を、格納部11またはイベントサーバ2から取得する。次に、処理部13は、当該イベントに関する情報を有する画面情報を構成する。次に、送信部14は、ステップS703で取得した画面情報を端末装置4に送信する。
次に、端末装置4の端末受信部45は、当該画面情報を受信する。次に、端末処理部43は、受信された画面情報を用いて、出力する画面を構成する。端末出力部46は、当該画面を出力する。かかる画面例は、図18(a)である。
また、ユーザは、図18(a)の領域1801を指示した、とする。すると、端末装置4の画面(イベント申し込み一覧)は、図18(b)に切り替わる、とする。また、ユーザは、図18(b)の領域1802を指示した、とする。すると、端末装置4の画面(イベント申し込み一覧)は、図18(c)に切り替わる、とする。図18(c)の二次元コード1803は、入場コードであり、例えば、会場に設置されたコードリーダーに読み込ませた場合、当該ユーザがセミナー会場に入場したことを登録できる、とする。
以上、本実施の形態によれば、格納されている名刺情報を用いて、対象への登録のための登録処理を容易に行える。さらに具体的には、本実施の形態によれば、例えば、格納されている名刺情報を用いて、イベント参加のためのエントリーを容易に行える。また、本実施の形態によれば、例えば、格納されている名刺情報を用いて、店舗会員の登録処理を容易に行える。また、本実施の形態によれば、例えば、格納されている名刺情報を用いて、企業の資料請求のための登録処理を容易に行える。
また、本実施の形態によれば、名刺画像を用いて、対象への登録のための登録処理を容易に行える。さらに具体的には、本実施の形態によれば、例えば、名刺画像を用いて、イベント参加のためのエントリーを容易に行える。また、本実施の形態によれば、例えば、名刺画像を用いて、店舗会員の登録処理を容易に行える。また、本実施の形態によれば、例えば、名刺画像を用いて、企業の資料請求のための登録処理を容易に行える。
また、本実施の形態によれば、名刺サーバに格納されている名刺情報を用いて、対象への登録を容易に行える。
さらに、本実施の形態によれば、対象への登録のための操作により、名刺情報を自動的に登録できる。
なお、本実施の形態のエントリーサーバ1において、名刺登録部132、コード送信部142は必須ではない。つまり、エントリーサーバ1は、情報受取識別子をユーザ識別子に対応付けて、端末装置から受信する識別子受信部と、ユーザ識別子に対応付けて、当該ユーザ識別子で識別されるユーザの名刺情報が格納される名刺管理部から、前記識別子受信部が受信した情報受取識別子に対応するユーザ識別子をキーとして、当該ユーザ識別子に対応付けられている情報であり、イベントのエントリーに必要な個人情報を取得する個人情報取得部と、前記識別子受信部が受信した情報受取識別子に対応するイベントサーバに、前記個人情報を送信する個人情報送信部とを具備するサーバでも良い。
また、本実施の形態における処理は、ソフトウェアで実現しても良い。そして、このソフトウェアをソフトウェアダウンロード等により配布しても良い。また、このソフトウェアをCD-ROMなどの記録媒体に記録して流布しても良い。なお、このことは、本明細書における他の実施の形態においても該当する。なお、本実施の形態におけるエントリーサーバ1を実現するソフトウェアは、以下のようなプログラムである。つまり、このプログラムは、コンピュータを、情報受取識別子をユーザ識別子に対応付けて、端末装置から受信する識別子受信部と、ユーザ識別子に対応付けて、当該ユーザ識別子で識別されるユーザの名刺情報が格納される名刺管理部から、前記識別子受信部が受信した情報受取識別子に対応するユーザ識別子をキーとして、当該ユーザ識別子に対応付けられている情報であり、イベントのエントリーに必要な個人情報を取得する個人情報取得部と、前記識別子受信部が受信した情報受取識別子に対応するイベントサーバに、前記個人情報を送信する個人情報送信部として機能させるためのプログラムである。
また、図19は、本明細書で述べたプログラムを実行して、上述した種々の実施の形態のウェブページ処理装置等を実現するコンピュータの外観を示す。上述の実施の形態は、コンピュータハードウェア及びその上で実行されるコンピュータプログラムで実現され得る。図19は、このコンピュータシステム300の概観図であり、図20は、システム300のブロック図である。
図19において、コンピュータシステム300は、CD-ROMドライブを含むコンピュータ301と、キーボード302と、マウス303と、モニタ304とを含む。
図20において、コンピュータ301は、CD-ROMドライブ3012に加えて、MPU3013と、CD-ROMドライブ3012等に接続されたバス3014と、ブートアッププログラム等のプログラムを記憶するためのROM3015と、MPU3013に接続され、アプリケーションプログラムの命令を一時的に記憶するとともに一時記憶空間を提供するためのRAM3016と、アプリケーションプログラム、システムプログラム、及びデータを記憶するためのハードディスク3017とを含む。ここでは、図示しないが、コンピュータ301は、さらに、LANへの接続を提供するネットワークカードを含んでも良い。
コンピュータシステム300に、上述した実施の形態のエントリーサーバ1等の機能を実行させるプログラムは、CD-ROM3101に記憶されて、CD-ROMドライブ3012に挿入され、さらにハードディスク3017に転送されても良い。これに代えて、プログラムは、図示しないネットワークを介してコンピュータ301に送信され、ハードディスク3017に記憶されても良い。プログラムは実行の際にRAM3016にロードされる。プログラムは、CD-ROM3101またはネットワークから直接、ロードされても良い。
プログラムは、コンピュータ301に、上述した実施の形態のエントリーサーバ1等の機能を実行させるオペレーティングシステム(OS)、またはサードパーティープログラム等は、必ずしも含まなくても良い。プログラムは、制御された態様で適切な機能(モジュール)を呼び出し、所望の結果が得られるようにする命令の部分のみを含んでいれば良い。コンピュータシステム300がどのように動作するかは周知であり、詳細な説明は省略する。
なお、上記プログラムにおいて、情報を送信するステップや、情報を受信するステップなどでは、ハードウェアによって行われる処理、例えば、送信ステップにおけるモデムやインターフェースカードなどで行われる処理(ハードウェアでしか行われない処理)は含まれない。
また、上記プログラムを実行するコンピュータは、単数であってもよく、複数であってもよい。すなわち、集中処理を行ってもよく、あるいは分散処理を行ってもよい。
また、上記各実施の形態において、一の装置に存在する2以上の通信手段は、物理的に一の媒体で実現されても良いことは言うまでもない。
また、上記各実施の形態において、各処理は、単一の装置によって集中処理されることによって実現されてもよく、あるいは、複数の装置によって分散処理されることによって実現されてもよい。