JP7542920B2 - 組合せ秤 - Google Patents

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Description

本発明は、被計量物を所定重量になるように組合せ計量して排出する組合せ秤に関する。
組合せ秤には、例えば、特許文献1に示すように、供給装置から分散フィーダの円錐状のトップコーンに投下供給された被計量物を、前記トップコーンを旋回駆動して、旋回に伴う遠心力によって、トップコーンの周囲に配設された複数のリニアフィーダに分散搬送するようにしたものがある。複数のリニアフィーダに搬送された被計量物は、更に外方へ振動搬送され、リニアフィーダの搬送終端の下方の配置された複数の供給ホッパへ供給され、各供給ホッパから対応する各計量ホッパにそれぞれ供給される。
各計量ホッパでは、供給された被計量物の重量が計量され、計量された被計量物の重量値を種々に組合せた合計重量値(組合せ重量値)が、所定重量範囲となる計量ホッパを選択し、選択した計量ホッパから被計量物を排出し、排出された被計量物が、集合シュートを介して排出される。
特開2016-217720号公報
上記組合せ秤においては、リニアフィーダを構成するトラフの始端部をトップコーンの外周端の下方に少し入り込ませて配備することで、被計量物をトップコーン外周端から洩れ落とすことなくトラフに送り込むようにしている。このため、トラフに送り込まれた被計量物の一部がトップコーン外周端の下方にまで潜り込み、潜り込んだ被計量物に、旋回駆動されるトップコーンの外周下端縁が接触することがある。
一般に、分散フィーダのトップコーンは、例えば、厚さ1mm程度のステンレス鋼板などの金属板材で構成されているので、被計量物が野菜サラダなどの場合、旋回駆動されるトップコーンの外周下端縁に被計量物が接触して損傷する虞があった。
本発明は、このような点に鑑みて為されたものであって、トップコーン外周端の下方にまで潜り込んだ被計量物が、旋回駆動されるトップコーンの外周端によって損傷するのを防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、次のように構成している。
(1)本発明は、旋回駆動されるトップコーンを有する分散フィーダと、前記トップコーンの周囲に設けられると共に、前記トップコーンによって外方へ分散搬送される被計量物を振動搬送する複数のリニアフィーダとを備える組合せ秤であって、前記トップコーンの外周下端縁が、下方へ突出した凸曲面に形成されている。
本発明によると、リニアフィーダのトラフに移載された被計量物がトップコーンの外周下方に潜り込んで、旋回駆動されるトップコーンの外周下端に接触したとしても、下方へ突出した凸曲面が被計量物に摺接するだけであり、被計量物が、擦り傷等の損傷を受けることがない。
(2)本発明の好ましい実施態様では、金属板材からなる前記トップコーンの外周下端に、前記金属板材とは異なる周縁部材が付設され、該周縁部材の下端面が前記凸曲面に形成されている。
この実施態様によると、トップコーン自体を曲げ加工して凸曲面を形成する場合に比べて、トップコーンの外周下端に、別部材からなる周縁部材を付設して、所望の曲率の凸曲面を容易に形成することができる。
(3)本発明の他の実施態様では、前記周縁部材が、環状に屈曲された金属棒材で構成されている。
この実施態様によると、トップコーンにおける外周下端の全周が、環状に屈曲された金属棒材からなる周縁部材によって補強されることになる。これによって、例えば、洗浄作業等の際に取り外されたトップコーンの外周を他物にぶつけてしまっても、変形することを防止することができる。
(4)本発明の更に他の実施態様では、前記周縁部材が、環状に屈曲された丸棒材で構成されている。
この実施態様によると、周縁部材が丸棒材で構成されているので、切削加工などを要することなく所望の凸曲面を容易に形成することができる。
(5)本発明の一実施態様では、前記周縁部材が、前記トップコーンの下端内周に沿って連結されている。
この実施態様によると、トップコーンの下端より内側に周縁部材が位置するので、トップコーンの外周下端部に、落下する被計量物が引っ掛かる段差を形成することなく周縁部材を付設することができる。
(6)本発明の他の実施態様では、前記トップコーンの下端と前記周縁部材の外周面とが溶接されている。
この実施態様によると、トップコーンの下端外周と周縁部材の外周面との間を、溶接ビードで埋めることができ、トップコーンの下端外周部での先鋭部位を無くして被計量物の損傷防止機能を高めることができる。
本発明の組合せ秤によれば、トップコーン外周端の下方にまで潜り込んだ被計量物が、旋回駆動されるトップコーンの外周端によって損傷するのを防止することができる。
図1は本発明の一実施形態に係る組合せ秤の概略構成を示す縦断正面図である。 図2は図1の組合せ秤の中心上部を縦断した正面図である。 図3はトップコーンの外周下端部分を拡大した縦断面図である。 図4はトップコーン旋回駆動構造の一部切欠き縦断面図である。 図5は周縁部材の変形例を示す縦断面図である。 図6は周縁部材の他の変形例を示す縦断面図である。
図1は、本発明の一実施形態に係る組合せ秤の概略構成を示す縦断正面図である。
この実施形態の組合せ秤は、各種の菓子や食品などの被計量物を所定量ずつ計量して下方へ排出するものであって、計量された被計量物を図示しない下方の包装機に投入して袋詰めする包装ラインに利用される。
この組合せ秤は、櫓状に組み上げ立設された図示しないフレームの階上床面Fに設置されるものであり、中央部が大きく上下に貫通開口された中空構造の基台1の上方に、逆円錐台状のセンター基体2が複数の脚部3を介して支持されている。
センター基体2の上部中心には、供給コンベヤ4の終端から投下供給される被計量物を周方向に分散搬送する分散フィーダ5が装備されている。この分散フィーダ5の周囲に、分散搬送された被計量物を振動によって外方に向けて直進搬送する多数台のリニアフィーダ6が放射状に設けられている。
センター基体2の外周部には、各リニアフィーダ6からの被計量物を一旦貯留して排出する複数台の供給ホッパ7と、各供給ホッパ7から排出された被計量物の重量を計測するための複数台の計量ホッパ8とが装備されている。そして、これらリニアフィーダ6、供給ホッパ7、及び、計量ホッパ8を一連とする多数連(例えば14連)の計量ユニットによって被計量物の組合せ計量及び排出が行われる。
各計量ホッパ8の下方には、組合せ演算によって所定重量範囲となる適量組合せに選択された計量ホッパ8から排出された被計量物を集合させる集合シュート9が、配備されている。集合シュート9の下端部には、集合シュート9から滑落してきた被計量物をセンター基体2の中心下方に集める円形漏斗状の集合ファネル10が配備されている。
更に、集合ファネル10の下方に、集合ファネル10で集められた所定重量範囲の被計量物を一旦受け止め貯留する集合ホッパ11が配置されている。集合ホッパ11は、階下に設置された図示されていない包装機からの排出要求指令に基づいて開放制御されるようになっている。
分散フィーダ5は、センター基体2の内部に配備した旋回駆動機構12によってトップコーン13をその中心縦軸心p周りに旋回駆動するように構成されている。旋回駆動機構12は、ロードセルを備える重量センサ14に搭載支持されている。この重量センサ14によって分散フィーダ5全体の重量が検出されるようになっている。そして、検出された重量に基づいて供給コンベヤ4がオンオフ制御されて、トップコーン13上に一定重量範囲内の被計量物が供給されるようになっている。
リニアフィーダ6は、内外方向に向かう樋形のトラフ15を、電磁式の加振機構16によって振動駆動するよう構成されている。各加振機構16が、分散フィーダ5の旋回駆動機構12をとり囲むようにセンター基体2の内部に配備されている。
センター基体2の内部には、供給ホッパ7及び計量ホッパ8のゲート開閉用の駆動機構、及び、計量ホッパ8内の被計量物の重量を計測する重量センサ、等を組み込んだ駆動ユニット17が装着されている。この駆動ユニット17の外方露出箇所に、供給ホッパ7及び計量ホッパ8が脱着可能に装着支持されている。
図2は、図1の組合せ秤の中心上部を縦断した正面図であり、図3は、トップコーン13の外周下端部分を拡大した縦断面図である。
この実施形態では、前記分散フィーダ5のトップコーン13を以下のように構成している。
すなわち、トップコーン13は、例えば、厚さ1mm程度のステンレス鋼板で段付きの円錐形に形成されており、その下端全周に亘って別部材からなる環状に屈曲された周縁部材31が付設されている。
この周縁部材31は、外径が数mmのステンレス鋼材からなる丸棒材が使用されている。この周縁部材31の下半部が、下方に突出するようにトップコーン13の下端内周に沿って配備され、トップコーン13の下端と周縁部材31の外周面とに亘って溶接がなされている。
このように、トップコーン13の外周下端縁を下方へ突出した曲率の大きい凸曲面Rに形成している。これによって、リニアフィーダ6のトラフ15に移載された被計量物がトップコーン13の外周下方に潜り込んで、旋回駆動されるトップコーン13の外周下端に接触したとしても、周縁部材31における大きい曲率の凸曲面Rが被計量物に摺接するだけであり、被計量物に擦り傷等の損傷を与えるのを回避することができる。
また、トップコーン13における外周下端が、全周に亘って周縁部材31で補強されることになり、例えば、洗浄作業等の際に取り外されたトップコーン13の外周を他物にぶつけてしまっても、変形することを防止することができる。
また、周縁部材31をトップコーン13の下端内周に沿って連結することで、トップコーン13の外周下端部に、落下する被計量物が引っ掛かる段差を形成することなく周縁部材31を配備することができる。
更に、トップコーン13の下端外周と周縁部材31の外周面との間を、溶接ビードで埋めることができるので、トップコーン13の外周下端部での先鋭部位を無くして、被計量物の損傷防止機能を高めることができる。
次に、トップコーン13を旋回駆動する旋回駆動機構12の詳細について、上記図2、及び、旋回駆動構造の一部切欠き縦断面図である図4に基づいて説明する。
センター基体2の内部には、図1及び図2に示すように、厚板材からなるベース板20が固定配備されている。このベース板20の中央部位に、上記重量センサ14が連結されると共に、ベース板20の外周部位に各リニアフィーダ6の加振機構16群が周方向に沿って円形に配列されて搭載支持されている。
旋回駆動機構12には、図2に示すように、駆動フレーム21が備えられている。この駆動フレーム21は、ロードセルを備える重量センサ14の荷重印加部位(ロードセルの可動端)に連結される下フレーム板21aと、その上方に複数のステー21bを介して連結支持された上フレーム板21cと、上フレーム板21cの上方に複数のステー21dを介して連結支持された軸支部21eとを備えている。
上フレーム板21cの下面に、減速機付きの駆動モータ22が縦軸姿勢で連結支持され、モータ上面に備えられた出力軸22aが上フレーム板21cから上方に突出されている。
図4に示すように、軸支部21eには回転支軸23が鉛直姿勢で挿通され、上下一対の転がり軸受け24を介して回転自在に支持されている。また、この回転支軸23の下端部と、駆動モータ22の出力軸22aとが、カップリング25を介して同心に突合せ連結されている。
図2に示されるセンター基体2の天板2aは、その中央部において上方に膨出されている。この天板中央部2a´の内部に旋回駆動機構12の上部が入り込み、天板中央部2a´に形成した開口部sに軸支部21eが挿通されている。
軸支部21eの上面には、図4に示すように、上下一対の円板材からなる支持部材21f、21gが重ねてボルト連結され、この支持部材21f、21gの外周部とセンター基体2における天板中央部2a´との間に弾性変形可能なベローズ26が装備されている。すなわち、上下の支持部材21f、21gにおける外周部にベローズ26の上部周縁が挟持固定されると共に、ベローズ内において天板中央部2a´にネジ連結される支持リング27と天板中央部2a´との間に、ベローズ26の下部周縁が挟持固定されている。
上側の支持部材21fにおける支軸挿通部位には、回転支軸23の外周に摺接するオイルシール28が圧入支持されて、転がり軸受け24に塗布された潤滑油(グリース)が天板上方に漏洩するのを防止している。また、オイルシール28の上方において回転支軸23に防水シール29が外嵌止着され、防水シール29のリップが支持部材21fの上面に摺接することで、洗浄水や異物が軸支部21eの支軸挿通箇所に浸入することが防止される。
回転支軸23の上方突出部分は、横断面形状がD形の連結部23aとなっている。トップコーン13の内部中心には、下端にボス部30aを備えた中心筒軸30が固設されている。中心筒軸30のボス部30aを、回転支軸23の連結部23aに相対回動不能に差込外嵌することで、トップコーン13を駆動モータ22によって旋回駆動するようになっている。
なお、トップコーン13の旋回駆動のパターンは、例えば、一定方向に連続して旋回駆動、所定のインターバルをもって正逆に旋回駆動、する等、被計量物の性状に応じて任意に設定することができ、旋回速度は、例えば、1500rpm~2500rpmの範囲で任意に設定される。
また、詳細な構造は図示されていないが、センター基体2の天板2a上には、リニアフィーダ6における加振機構16の振動ヘッドが突出されて、ここにトラフ15が連結されている。このトラフ15を加振機構16の振動ヘッドから取り外すと共に、トップコーン13を回転支軸23から抜き外し、センター基体2の上部を大きく開放した状態で洗浄作業等を行うことができる。
トップコーン13を旋回駆動する旋回駆動機構12が上記のように構成された本実施形態では、リニアフィーダ6の駆動等に伴って発生した振動が、センター基体2の天板2a、及び、天板中央部2a´に伝わったとしても、その振動が、センター基体2の天板2aと軸支部21eとの間に介装されたベローズ26の弾性変形によって吸収され、外乱となる振動が軸受け部21eに伝わって重量センサ14で検知されることが抑制される。
これによって、分散フィーダ5のトップコーン13上の被計量物の重量を精度よく検出し、供給コンベヤ4からトップコーン13に供給される被計量物の供給量の変動を抑制することができる。その結果、トップコーン13からリニアフィーダ6及び供給ホッパ7を介して計量ホッパ8へ供給される被計量物の供給量を安定させることができ、組合せ精度が低下するのを防止することができる。
[その他の実施形態]
本発明に係る組合せ秤のトップコーンは、以下のような形態で実施することもできる。
(1)図5に示すように、周縁部材31を、下端を凸曲面Rにした角棒材で構成してもよい。
(2)図6に示すように、トップコーン13の下端を曲げ加工して凸曲面Rを形成することもできる。
(3)周縁部材31をパイプ材で構成することもでき、これによるとトップコーン全体の計量化に有効である。
(4)周縁部材31は必ずしも金属材である必要はなく、耐摩耗性に優れた樹脂材で構成することもできる。
5 分散フィーダ
6 リニアフィーダ
7 供給ホッパ
8 計量ホッパ
13 トップコーン
31 周縁部材
R 凸曲面

Claims (6)

  1. 旋回駆動されるトップコーンを有する分散フィーダと、前記トップコーンの周囲に設けられると共に、前記トップコーンによって外方へ分散搬送される被計量物を振動搬送する複数のリニアフィーダとを備える組合せ秤であって、
    前記トップコーンの外周下端縁が、下方へ突出した凸曲面に形成されている、
    ことを特徴とする組合せ秤。
  2. 金属板材からなる前記トップコーンの外周下端に、前記金属板材とは異なる周縁部材が付設され、該周縁部材の下端面が前記凸曲面に形成されている、
    請求項1に記載の組合せ秤。
  3. 前記周縁部材が、環状に屈曲された金属棒材で構成されている、
    請求項2に記載の組合せ秤。
  4. 前記周縁部材が、環状に屈曲された丸棒材で構成されている、
    請求項2項に記載の組合せ秤。
  5. 前記周縁部材が、前記トップコーンの下端内周に沿って連結されている、
    請求項2ないし4のいずれか一項に記載の組合せ秤。
  6. 前記トップコーンの下端と前記周縁部材の外周面とが溶接されている、
    請求項5に記載の組合せ秤。
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