JP7517954B2 - 断熱体及び断熱体の製造方法 - Google Patents

断熱体及び断熱体の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、炉に用いられる断熱体及び断熱体の製造方法に関する。
従来の断熱体に関連する発明としては、例えば、特許文献1に記載の炉壁構成材が知られている。この炉壁構成材は、2つの外側ブロック、内側ブロック及び高断熱性芯材を備えている。内側ブロック及び高断熱性芯材は、上下方向に見て、左右方向に延びる長辺を有する長方形状を有する板である。高断熱性芯材は、内側ブロックの上主面の上に配置されている。2つの外側ブロックは、上下方向に見て、長方形状を有している。2つの外側ブロックは、高断熱性芯材の上に配置されている。2つの外側ブロックは、左右方向に並んでいる。2つの外側ブロックの間には隙間が設けられている。これにより、2つの外側ブロックの間にスリットが形成されている。
この炉壁構成材によれば、以下に説明するように、熱変形による炉壁構成材の破損を防止することができる。より詳細には、この炉壁構成材では、炉の使用時に、内側ブロックが相対的に高温となり、外側ブロックが相対的に低温となる。そのため、内側ブロックが相対的に大きく収縮し、外側ブロックが相対的に小さく収縮する。すなわち、内側ブロックの収縮量と外側ブロックの収縮量とに差が生じる。このような収縮量の差は、炉壁構成材に変形を生じさせるので、炉壁構成材の破損の原因となる。
そこで、この炉壁構成材では、2つの外側ブロックの間にスリットが形成されている。これにより、炉壁構成材の変形が抑制され、炉壁構成材の破損が抑制される。
特許第5150260号
ところで、特許文献1に記載の炉壁構成材では、内側ブロックが相対的に高温となるので、内側ブロックが左右方向に大きく収縮する。そのため、内側ブロックの左右方向の中心近傍において大きな圧縮応力が発生する。このような大きな圧縮応力は、内側ブロックの破損の原因となる場合がある。
そこで、本発明の目的は、断熱体の破損をより効果的に抑制できる断熱体及び断熱体の製造方法を提供することである。
本発明の一形態に係る断熱体は、
炉に用いられる断熱体であって、
前記炉の外面の一部となる第1主面を含んでいる第1主面部、前記炉の内面の一部となる第2主面を含んでいる第2主面部、及び、前記第1主面部と前記第2主面部とを接続しているブリッジ部とを有している耐熱性断熱皮材と、
前記第1主面部と前記第2主面部との間に設けられおり、かつ、前記耐熱性断熱皮材の材料より高い断熱性能を有する材料により作製されている第1高断熱性芯材と、
を備えており、
前記第2主面から前記第1主面に向かう方向を内外方向と定義し、
前記内外方向に直交する方向を第1直交方向と定義し、
前記第1主面部、前記第2主面部及び前記ブリッジ部は、一つの部材を形成しており、
前記ブリッジ部は、前記内外方向に見て、前記耐熱性断熱皮材の前記第1直交方向における中心を繋いで得られる中心線の少なくとも一部と重なっている。
本発明の一形態に係る断熱体の製造方法は、
前記耐熱性断熱皮材の前記第1主面と前記第2主面との間にスリットを形成するスリット形成工程と、
前記スリットに前記第1高断熱性芯材を挿入する挿入工程と、
前記スリットを塞ぐ封止工程と、
を備える。
本発明によれば、断熱体の破損をより効果的に抑制できる。
図1は、断熱体10の外観斜視図である。 図2は、断熱体10の分解斜視図である。 図3は、図1のA-Aにおける断熱体10の断面図である。 図4は、断熱体10の上面図である。 図5は、断熱体10の製造方法を示したフローチャートである。 図6は、断熱体10aの分解斜視図である。 図7は、断熱体10bの分解斜視図である。 図8は、断熱体10bの上面図である。
(実施形態)
[断熱体10の構造]
以下に、本発明の一実施形態に係る断熱体10の構造について図面を参照しながら説明する。図1は、断熱体10の外観斜視図である。図2は、断熱体10の分解斜視図である。図3は、図1のA-Aにおける断熱体10の断面図である。図4は、断熱体10の上面図である。
断熱体10は、図1に示すように、半円筒形状を有している。より詳細には、断熱体10は、円筒の中心軸Axを含む平面により円筒を半分に分割して得られる形状を有している。以下では、円筒の中心軸Axが延びる方向を前後方向と定義する。また、左右方向は、前後方向に直交し、かつ、円筒を半分に分割する平面と平行である。上下方向は、前後方向及び左右方向に直交する。なお、本明細書における方向の定義は、一例である。従って、断熱体10の実使用時における方向と本明細書における方向とが一致している必要はない。また、各図面において上下方向が反転してもよい。同様に、各図面において左右方向が反転してもよい。各図面において前後方向が反転してもよい。
以下に、本明細書における用語の定義について説明する。まず、本明細書における部材の位置関係について定義する。XないしZは、断熱体10を構成する部材又は部品である。本明細書において、XがYの前に配置されるとは、以下の状態を指す。Xの少なくとも一部は、Yが前方向に平行移動するときに通過する領域内に配置されている。よって、Xは、Yが前方向に平行移動するときに通過する領域内に収まっていてもよいし、Yが前方向に平行移動するときに通過する領域から突出していてもよい。この場合、X及びYは、前後方向に並んでいる。この定義は、前後方向以外の方向にも適用される。
本明細書において、XがYより前に配置されるとは、以下の状態を指す。Xは、Yの前端を通り前後方向に直交する平面の前に配置される。この場合、X及びYは、前後方向に並んでいてもよく、並んでいなくてもよい。この定義は、前後方向以外の方向にも適用される。
本明細書において、特に断りのない場合には、Xの各部について以下のように定義する。Xの前部とは、Xの前半分を意味する。Xの後部とは、Xの後半分を意味する。Xの左部とは、Xの左半分を意味する。Xの右部とは、Xの右半分を意味する。Xの上部とは、Xの上半分を意味する。Xの下部とは、Xの下半分を意味する。Xの前端とは、Xの前方向の端を意味する。Xの後端とは、Xの後方向の端を意味する。Xの左端とは、Xの左方向の端を意味する。Xの右端とは、Xの右方向の端を意味する。Xの上端とは、Xの上方向の端を意味する。Xの下端とは、Xの下方向の端を意味する。Xの前端部とは、Xの前端及びその近傍を意味する。Xの後端部とは、Xの後端及びその近傍を意味する。Xの左端部とは、Xの左端及びその近傍を意味する。Xの右端部とは、Xの右端及びその近傍を意味する。Xの上端部とは、Xの上端及びその近傍を意味する。Xの下端部とは、Xの下端及びその近傍を意味する。
断熱体10は、炉に用いられる。より詳細には、複数の断熱体10が組み合わされることにより、炉の壁が形成される。炉は、例えば、加熱炉である。断熱体10は、図1及び図2に示すように、耐熱性断熱皮材12、第1蓋14a、第2蓋14b、第1高断熱性芯材16a、第2高断熱性芯材16b及び発熱体20を備えている。
耐熱性断熱皮材12は、前後方向に延びる中心軸Axを有する半円筒形状を有している。耐熱性断熱皮材12は、第1主面OS及び第2主面ISを有している。第1主面OSは、耐熱性断熱皮材12の外面である。従って、第1主面OSは、前後方向に平行な中心軸Axを有する円筒面の一部である。本実施形態では、第1主面OSは、半円筒面である。第1主面OSは、炉の外面の一部となる。第2主面ISは、耐熱性断熱皮材12の内面である。従って、第2主面ISは、前後方向に平行な中心軸Axを有する円筒面の一部である。本実施形態では、第2主面ISは、半円筒面である。第2主面ISは、炉の内面の一部となる。
以下では、第2主面ISから第1主面OSに向かう方向を内外方向と定義する。内外方向は、耐熱性断熱皮材12の径方向である。また、内外方向の反対方向を外内方向と定義する。また、内外方向に直交する方向を第1直交方向と定義する。本実施形態では、第1直交方向は、前後方向と一致する。
図2に示すように、耐熱性断熱皮材12の第1主面OSと第2主面ISとの間には、スリットSL1,SL2が設けられている。スリットSL1は、耐熱性断熱皮材12の後面から前方向に延びている。従って、スリットSL1は、耐熱性断熱皮材12の後面において開口している。スリットSL1は、半円筒形状を有している。スリットSL1の前端は、図3及び図4に示すように、耐熱性断熱皮材12の中心線CLより後に位置している。中心線CLは、図4に示すように、内外方向(上下方向)に見て、耐熱性断熱皮材12の第1直交方向(前後方向)における中心を繋いで得られる線である。スリットSL2は、耐熱性断熱皮材12の前面から後方向に延びている。従って、スリットSL2は、耐熱性断熱皮材12の前面において開口している。スリットSL2は、半円筒形状を有している。スリットSL2の後端は、図3及び図4に示すように、耐熱性断熱皮材12の中心線CLより前に位置している。
耐熱性断熱皮材12は、図3に示すように、第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126を含んでいる。第1主面部122は、第1主面OSを含んでいる。本実施形態では、第1主面部122は、耐熱性断熱皮材12においてスリットSL1及びスリットSL2より内外方向(外側)に位置する部分である。第2主面部124は、第2主面ISを含んでいる。本実施形態では、第2主面部124は、耐熱性断熱皮材12においてスリットSL1及びスリットSL2より外内方向(内側)に位置する部分である。
ブリッジ部126は、図3に示すように、第1主面部122と第2主面部124とを接続している。ブリッジ部126は、内外方向において、第1主面部122と第2主面部124との間に位置する部分である。また、ブリッジ部126は、前後方向において、スリットSL1の前、かつ、スリットSL2の後に位置している。これにより、ブリッジ部126は、図4に示すように、内外方向(上下方向)に見て、耐熱性断熱皮材12の第1直交方向(前後方向)における中心を繋いで得られる中心線CLの全体と重なっている。従って、ブリッジ部126は、図4に示すように、上下方向に見て、耐熱性断熱皮材12の左辺と右辺とを繋ぐように左右方向に延びている。このような第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126は、一つの部材を形成している。「第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126は、一つの部材を形成している。」とは、耐熱性断熱皮材12を破損させることなく、第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126を分離できないことを意味する。「第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126は、一つの部材を形成している。」とは、第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126が同一の材料により作製されていることを意味する。従って、「第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126は、一つの部材を形成している。」とは、第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126が一体成型されていることを意味する。従って、「第1主面部122、第2主面部124及びブリッジ部126は、一つの部材を形成している。」とは、第1主面部122と第2主面部124とブリッジ部126とが接着剤により固定されていることを含まない。
以上のような耐熱性断熱皮材12は、耐火性無機繊維を主成分としている。具体的には、耐熱性断熱皮材12は、セラミックファイバーを真空成型した断熱材である。
第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bは、第1主面部122と第2主面部124との間に設けられている。より詳細には、第1高断熱性芯材16aは、スリットSL1内に設けられている。第2高断熱性芯材16bは、スリットSL2内に設けられている。これにより、第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bは、内外方向(上下方向)に見て、第1直交方向(前後方向)に並んでいる。本実施形態では、第1高断熱性芯材16aは、第2高断熱性芯材16bの後に位置している。そして、中心線CLは、図4に示すように、内外方向(上下方向)に見て、第1高断熱性芯材16aと第2高断熱性芯材16bとの間に位置している。
以上のような第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bは、耐熱性断熱皮材12の材料より高い断熱性能を有する。例えば、第1高断熱性芯材16aの材料の熱伝導率及び第2高断熱性芯材16bの材料の熱伝導率は、耐熱性断熱皮材12の材料の熱伝導率より小さい。第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bには、例えば、マイクロサーム(マイクロポアインターナショナルリミテッド社製造)を用いることができる。マイクロサームは、可撓性耐熱布袋詰めタイプのシリカエアロゲル断熱材である。なお、第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bの材料は、耐熱性断熱皮材12の材料と同じであってよい。この場合、耐熱性断熱皮材12の密度に比して第1高断熱性芯材16aの密度及び第2高断熱性芯材16bの密度が高ければよい。これにより、第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bは、耐熱性断熱皮材12より高い断熱性能を有する。
第1蓋14aは、耐熱性断熱皮材12の後面に設けられている。第1蓋14aは、耐熱性断熱皮材12の前面と同じ外形を有している。従って、第1蓋14aは、中心角が180度である扇形形状を有している。第1蓋14aは、スリットSL1を塞いでいる。
第2蓋14bは、耐熱性断熱皮材12の前面に設けられている。第2蓋14bは、耐熱性断熱皮材12の後面と同じ外形を有している。従って、第2蓋14bは、中心角が180度である扇形形状を有している。第2蓋14bは、スリットSL2を塞いでいる。
以上のような第1蓋14a及び第2蓋14bは、耐熱性断熱皮材12の材料と同じ材料により作製されている。また、第1蓋14a及び第2蓋14bは、コーティングセメントにより耐熱性断熱皮材12に固定されている。
発熱体20は、第2主面ISに設けられている。発熱体20は、電力の供給を受けて発熱する。発熱体20は、前後方向に延びる複数本の電熱線である。複数本の電熱線は、蛇行している。複数本の電熱線は、第2主面ISに埋め込まれている。複数本の電熱線の材料は、例えば、カンタルである。
[断熱体の製造方法]
以下に、断熱体10の製造方法について図面を参照しながら説明する。図5は、断熱体10の製造方法を示したフローチャートである。
まず、未乾燥のマザー耐火性断熱皮材、未乾燥の第1蓋14a及び未乾燥の第2蓋14bを準備する。マザー耐火性断熱皮材は、複数の耐熱性断熱皮材12が前後方向に連なった構造体である。具体的には、アルミノシリケート系のバルク・セラミックファイバーを水中に分散し、これにコロイダルシリカ系バインダーを加えてスラリーを作成する。発熱体20を金型にセットする。スラリーを周知の真空成型法により発熱体20上に堆積させることにより未乾燥のマザー耐火性断熱皮材する。更に、未乾燥のマザー耐火性断熱皮材の工程と同じ工程により、未乾燥の第1蓋14a及び未乾燥の第2蓋14bを作製する。
次に、未乾燥のマザー耐火性断熱皮材、未乾燥の第1蓋14a及び未乾燥の第2蓋14bをオーブンにより乾燥させる。その後、マザー耐火性断熱皮材を複数の耐熱性断熱皮材12に分割する。これにより、スリットSL1,SL2が形成されていない耐熱性断熱皮材12、第1蓋14a及び第2蓋14bを得る。
次に、耐熱性断熱皮材12の第1主面OSと第2主面ISとの間にスリットSL1,SL2を形成する(スリット形成工程)。具体的には、耐熱性断熱皮材12の前面及び後面のそれぞれに切削刃により複数の穴を形成することにより、スリットSL1,SL2を形成する。
次に、スリットSL1,SL2のそれぞれに第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bを挿入する(挿入工程)。
最後に、スリットSL1,SL2を塞ぐ(封止工程)。具体的には、耐熱性断熱皮材12の前面及び後面にコーティングセメントを塗布する。そして、第1蓋14a及び第2蓋14bのそれぞれを耐熱性断熱皮材12の前面及び後面に貼り付ける。この後、コーティングセメントが固化すると、第1蓋14a及び第2蓋14bが耐熱性断熱皮材12に固定される。以上の工程を経て、断熱体10が完成する。
[効果]
断熱体10によれば、断熱体10の破損をより効果的に抑制できる。より詳細には、断熱体10では、炉の使用時に、第2主面部124が相対的に高温となるので、第2主面部124が前後方向に大きく収縮する。そのため、第2主面部124の第1直交方向(前後方向)の中心近傍において大きな圧縮応力が発生する。このような大きな圧縮応力は、耐熱性断熱皮材12の破損の原因となる場合がある。
そこで、断熱体10では、ブリッジ部126は、第1主面部122と第2主面部124とを接続している。そして、ブリッジ部126は、内外方向に見て、耐熱性断熱皮材12の第1直交方向(前後方向)における中心を繋いで得られる中心線CLの全体と重なっている。これにより、第2主面部124の第1直交方向(前後方向)の中心近傍に大きな圧縮応力が発生した場合に、圧縮応力は、第2主面部124からブリッジ部126及び第1主面部122に分散される。その結果、第2主面部124の第1直交方向の中心近傍に破損が生じることが抑制される。以上より、断熱体10によれば、断熱体10の破損をより効果的に抑制できる。
また、断熱体10の製造方法によれば、断熱体10を簡単に作製することができる。より詳細には、特許文献1に記載の炉壁構成材では、スリットを形成するために、複雑な形状を有する外側ブロックを作製する必要がある。そのため、特許文献1に記載の炉壁構成材では、製造工程が複雑になる傾向があった。
一方、断熱体10の製造方法では、スリット形成工程、挿入工程及び封止工程により、断熱体10を作製できる。特に、スリット形成工程は、切削刃による穴あけ加工により行われる。従って、スリット形成工程は、特許文献1に記載の外側ブロックを作製する工程に比べて簡単である。よって、断熱体10の製造方法によれば、断熱体10を簡単に作製することができる。
(第1変形例)
以下に、第1変形例に係る断熱体10aについて図面を参照しながら説明する。図6は、断熱体10aの分解斜視図である。
断熱体10aは、耐熱性断熱皮材12の形状において断熱体10と相違する。より詳細には、図6に示すように、耐熱性断熱皮材12は、平板形状を有している。そのため、第1主面OS及び第2主面ISは、平面である。このように、耐熱性断熱皮材12の形状は、半円筒形状以外の形状であってもよい。
(第2変形例)
以下に、第2変形例に係る断熱体10bについて図面を参照しながら説明する。図7は、断熱体10bの分解斜視図である。図8は、断熱体10bの上面図である。
断熱体10bは、第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bの形状において断熱体10aと相違する。より詳細には、第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bを左右方向に3等分する。第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bの左の1/3の領域を左部と呼ぶ。第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bの右の1/3の領域を右部と呼ぶ。第1高断熱性芯材16a及び第2高断熱性芯材16bの左部と右部との間を中間部と呼ぶ。
図7に示すように、第1高断熱性芯材16aの左部の前端は、上下方向に見て、中心線CLより後に位置している。第1高断熱性芯材16aの右部の前端は、上下方向に見て、中心線CLより前に位置している。第1高断熱性芯材16aの中間部の前端は、上下方向に見て、中心線CLの僅かに後に位置している。スリットSL1の形状は、第1高断熱性芯材16aの形状と一致している。
図7に示すように、第2高断熱性芯材16bの左部の後端は、上下方向に見て、中心線CLより後に位置している。第2高断熱性芯材16bの右部の後端は、上下方向に見て、中心線CLより前に位置している。第2高断熱性芯材16bの中間部の後端は、上下方向に見て、中心線CLの僅かに前に位置している。スリットSL2の形状は、第2高断熱性芯材16bの形状と一致している。
ブリッジ部126は、図8に示すように、上下方向(内外方向)に見て、中心線CLの一部と重なっている。具体的には、ブリッジ部126において第1高断熱性芯材16aの中間部と第2高断熱性芯材16bの中間部との間に位置する部分は、上下方向(内外方向)に見て、中心線CLと重なっている。
(その他の実施形態)
本発明に係る断熱体は、その要旨の範囲において変更可能である。
なお、耐熱性断熱皮材12は、円筒形状であってもよい。また、耐熱性断熱皮材12は、図1の耐熱性断熱皮材12を左右に2分割した形状を有していてもよい。すなわち、耐熱性断熱皮材12は、前後方向に見て、90度の中心角を有する扇形形状を有していてもよい。
なお、断熱体10,10a,10bは、第2高断熱性芯材16bを備えていなくてもよい。この場合、スリットSL2は不要である。耐熱性断熱皮材12にスリットSL2が設けられていない場合、耐熱性断熱皮材12においてスリットSL2に対応する部分は、ブリッジ部126の一部である。
なお、ブリッジ部126は、内外方向に見て、中心線CLの少なくとも一部と重なっていれば、図3、図4、図6及び図8に示した形状以外の形状を有していてもよい。
なお、断熱体10は、前記断熱体10の製造方法以外の製造方法により作製されてもよい。前記断熱体10の製造方法は、断熱体10を簡単に製造するための製造方法である。従って、前記断熱体10の製造方法より複雑な製造方法により断熱体10が製造されてもよい。
なお、断熱体10,10aは、炉の壁以外の部分に用いられてもよい。炉の壁以外の部分は、例えば、炉の扉である。
10,10a,10b:断熱体
12:耐熱性断熱皮材
14a:第1蓋
14b:第2蓋
16a:第1高断熱性芯材
16b:第2高断熱性芯材
20:発熱体
122:第1主面部
124:第2主面部
126:ブリッジ部
CL:中心線
IS:第2主面
OS:第1主面
SL1,SL2:スリット

Claims (5)

  1. 炉に用いられる断熱体であって、
    前記炉の外面の一部となる第1主面を含んでいる第1主面部、前記炉の内面の一部となる第2主面を含んでいる第2主面部、及び、前記第1主面部と前記第2主面部とを接続しているブリッジ部とを有している耐熱性断熱皮材と、
    前記第1主面部と前記第2主面部との間に設けられおり、かつ、前記耐熱性断熱皮材の材料より高い断熱性能を有する材料により作製されている第1高断熱性芯材及び第2高断熱性芯材と、
    を備えており、
    前記第2主面から前記第1主面に向かう方向を内外方向と定義し、
    前記内外方向に直交する方向を第1直交方向と定義し、
    前記第1主面部、前記第2主面部及び前記ブリッジ部は、一つの部材を形成しており、
    前記ブリッジ部は、前記内外方向に見て、前記耐熱性断熱皮材の前記第1直交方向における中心を繋いで得られる中心線の少なくとも一部と重なっており、
    前記第1高断熱性芯材及び前記第2高断熱性芯材は、前記内外方向に見て、前記第1直交方向に並んでおり、
    前記中心線は、前記内外方向に見て、前記第1高断熱性芯材と前記第2高断熱性芯材との間に位置している、
    断熱体。
  2. 前記第1主面及び前記第2主面は、平面である、
    請求項に記載の断熱体。
  3. 前記第1主面及び前記第2主面は、前記第1直交方向に平行な中心軸を有する円筒面の一部である、
    請求項に記載の断熱体。
  4. 炉に用いられる断熱体であって、
    前記炉の外面の一部となる第1主面を含んでいる第1主面部、前記炉の内面の一部となる第2主面を含んでいる第2主面部、及び、前記第1主面部と前記第2主面部とを接続しているブリッジ部とを有している耐熱性断熱皮材と、
    前記第1主面部と前記第2主面部との間に設けられおり、かつ、前記耐熱性断熱皮材の材料より高い断熱性能を有する材料により作製されている第1高断熱性芯材と、
    前記第2主面に設けられている発熱体と、
    を備えており、
    前記第2主面から前記第1主面に向かう方向を内外方向と定義し、
    前記内外方向に直交する方向を第1直交方向と定義し、
    前記第1主面部、前記第2主面部及び前記ブリッジ部は、一つの部材を形成しており、
    前記ブリッジ部は、前記内外方向に見て、前記耐熱性断熱皮材の前記第1直交方向における中心を繋いで得られる中心線の少なくとも一部と重なっている、
    熱体。
  5. 炉に用いられる断熱体であって、
    前記炉の外面の一部となる第1主面を含んでいる第1主面部、前記炉の内面の一部となる第2主面を含んでいる第2主面部、及び、前記第1主面部と前記第2主面部とを接続しているブリッジ部とを有している耐熱性断熱皮材と、
    前記第1主面部と前記第2主面部との間に設けられおり、かつ、前記耐熱性断熱皮材の材料より高い断熱性能を有する材料により作製されている第1高断熱性芯材と、
    を備えており、
    前記第2主面から前記第1主面に向かう方向を内外方向と定義し、
    前記内外方向に直交する方向を第1直交方向と定義し、
    前記第1主面部、前記第2主面部及び前記ブリッジ部は、一つの部材を形成しており、
    前記ブリッジ部は、前記内外方向に見て、前記耐熱性断熱皮材の前記第1直交方向における中心を繋いで得られる中心線の少なくとも一部と重なっており、
    前記第1高断熱性芯材は、前記耐熱性断熱皮材の前記第1主面と前記第2主面との間に設けられたスリットに挿入されており、
    前記断熱体は、前記スリットを塞ぐ第1蓋を更に備える、
    断熱体。
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