JP7512666B2 - 給紙装置及び画像形成装置 - Google Patents
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このような従来の給紙装置において、用紙積載部材を水平な状態で上下動させると装置が大型化してコストアップしてしまう。そこで、用紙積載部材の用紙搬送方向上流側端部を支軸に回動可能に構成し、用紙積載部材に積載されている用紙が減少すると用紙積載部材の用紙搬送方向下流側端部を上方に向けて回動させる技術が提案されている。
そこで、用紙積載部材の回動に連動して送風手段から吹き出される空気流の方向を用紙積載部材に支持された用紙の上面に沿った方向に変更することにより、用紙積載部材が回動した場合であっても用紙を捌く技術が提案されている(例えば「特許文献1」参照)。
本発明は、上述した問題点を解決し、常に用紙に対して最適な空気流を噴出させ、給紙不良の発生を抑制する給紙装置及び画像形成装置の提供を目的とする。
露光部6の下方には作像部7が配置されている。作像部7は、像担持体である感光体ドラム8、転写手段である転写ローラ9、それぞれ図示しない現像装置、クリーニング装置、帯電装置、除電装置等を有している。その表面が一様に帯電された感光体ドラム8の表面は露光部6から出力された露光光によりその一部が露光され、感光体ドラム8の表面には静電潜像が形成される。形成された静電潜像には、現像装置から供給された現像剤が付着してトナー像が形成され、このトナー像が転写ローラ9によって後述する給紙部13から給送される、被記録媒体である用紙Pに転写される。
画像が定着された用紙Pは、図1において定着部10の左方に配置された排出ローラ対11へと送られ、排出ローラ対11によって装置本体2内部から排出されて排紙トレイ12上に排出積載される。
また、図1において装置本体2の右方中段には、手差し給紙を行うための手差しトレイ23、手差しトレイ23上の用紙Pを給送する手差し給紙部24が配置されている。
手差し給紙部24は、手差しトレイ23上に積載された用紙Pに接触してこれをレジストローラ対22に向けて送り出す給紙ローラと、給紙ローラによって給送された用紙Pを一枚ずつに分離給送する分離ローラ対とを有する周知の構成である。
図1及び図2に示すように、第1給紙トレイ14の内部には複数の用紙Pからなる用紙束P1を積載可能な用紙積載部材としての載置台25と、載置台25上の用紙Pを給送するピックアップローラ26とが設けられている。第1給紙トレイ14は、ピックアップローラ26の作動により載置台25上の用紙Pを給送可能である。ピックアップローラ26は揺動アーム31(図3参照)によって揺動可能に支持されている。
載置台25上には、用紙Pの搬送方向後端に接触して用紙Pの搬送方向後方側への移動を規制するエンドフェンス27と、用紙Pの搬送方向と直交する用紙Pの幅方向両端に接触して用紙Pの用紙幅方向への移動を規制する一対のサイドフェンス28とが、それぞれ移動可能に配置されている。
フィードローラ29及びリバースローラ30により、周知のいわゆるFRR給紙方式の分離給送部を構成している。また、上述したピックアップローラ26、フィードローラ29、リバースローラ30により第1給紙部16が構成されている。
図4は載置台25上に用紙Pが満載された用紙束P1が載置された状態を、図5は載置台25上に中程度の用紙Pが積載された用紙束P1が載置された状態を、図6は載置台25上に少量の用紙Pが積載された用紙束P1が載置された状態をそれぞれ示す。
送風部材37は、図7に示すように、ダクト部である本体部38、送風部としての送風ファン39、角度変更手段40等を有している。
本体部38は、L字形状に屈曲形成されたダクト状を呈し第1給紙トレイ14の図示しない本体側板に固定された固定部38aと、固定部38aに対して変位自在に接続された変位部38bとを有している。
変位部38bは、共に中央部において曲折自在に構成された第1変位部材38b1及び第2変位部材38b2と、各変位部材38b1,38b2と摺接する2枚の側板とによってダクト形状を構成している。なお、側板をラバー状の弾性体で各変位部材38b1,38b2に接続してもよい。第1変位部材38b1は、一端側を給紙装置本体中で不動の支軸41によって第1給紙トレイ14の図示しない本体側板に回動自在に支持され、他端を固定部38aの一方の壁面に沿って変位自在に支持されている。第2変位部材38b2は、一端側を給紙装置本体中で不動の支軸42によって第1給紙トレイ14の図示しない本体側板に回動自在に支持され、他端を固定部38aの他方の壁面に沿って変位自在に支持されている。各変位部材38b1,38b2は、図7において紙面方向であるその用紙幅方向の長さが予め定められた所定の長さとなるように設定されている。
シート上限検知センサ47は、用紙束P1が載置された載置台25がモータ33の作動により上昇した際に、用紙束P1の最上位に位置する用紙Pが所定の圧接力でピックアップローラ26に接触したことを検知する。
電源スイッチがオンされ(ST01)、第1給紙トレイ14に設けられた図示しない用紙検知センサが載置台25上に用紙束P1が載置されたことを検知すると(ST02)、制御手段34からモータ33に動作指令が送られて載置台25が上昇する(ST03)。この載置台25の上昇時において、載置台25の上昇角度に応じたエンコーダ35のパルス数がエンコーダセンサ36によって計測される(ST04)。
モータ33が停止され載置台25の上昇角度が決定すると、制御手段34は、噴出口43から噴出される空気流Aの噴出角度が載置台25の上昇角度に応じた所定の角度となるように、固定部38aに対して変位部38bが変位すべくステッピングモータ46に動作指令を出力する(ST07)。動作指令を受けたステッピングモータ46は動作を開始し、空気流Aの噴出角度が載置台25の上昇角度であるエンコーダ35のパルス数に応じた所定の角度となるステップ数だけ動作される(ST08)。そして、ステッピングモータ46が所定のステップ数だけ作動されると、空気流Aの噴出角度が所定の角度となるように噴出口43の位置が決定され(ST09)、スタートスイッチのオンが許可される(ST10)。
スタートスイッチがオンされると(ST11)、制御手段34から動作指令が送られて送風ファン39が作動を開始されるが(ST12)、このとき制御手段34は、エンコーダセンサ36から送られたエンコーダ35のパルス数に基づいて送風ファン39による生成空気量、すなわち空気流Aの強さを制御する(ST13)。ここで、載置台25の上昇角度が小さい場合には図4に示すように載置台25上に載置された用紙束P1における用紙Pの枚数が多いことから、送風ファン39の動作を強めて空気流Aの強さを大きくする。逆に載置台25の上昇角度が大きい場合には図6に示すように載置台25上に載置された用紙束P1における用紙Pの枚数が少ないことから、送風ファン39の動作を弱めて空気流Aの強さを小さくする。
ステップST17において用紙Pがあると判断されると、複写装置1は命令待機状態となり、スタートスイッチが再びオンされると(ST19)送風部材37からの送風が再び開始されて(ST20)ステップST14へと戻る。
さらに上述の構成では、載置台25上に載置された用紙束P1における用紙Pの量(用紙Pの枚数に応じた厚さ)に応じて制御手段34が送風ファン39の作動を制御し、空気流Aの強さを変化させている。これにより、用紙束P1を常に最適な向き及び風量の空気流Aによって捌くことができ、不給紙や重送といった搬送不良の発生を低減できると共に、必要以上の出力を抑えて省エネ効果を得ることができる。
透過型センサまたは反射型センサからなる分離検知センサ49は、ブラケット50を介して規制板48に固定されており、図8に示すように制御手段34に対して信号を出力可能に構成されている。本実施形態において、送風部材37は図12に示すように用紙Pの幅方向において3個並べて設けられており、分離検知センサ49も用紙Pの幅方向において3個並べて設けられている。図12に示す構成において、送風部材37は大サイズである用紙Pの中央部及び両端部に対応する位置にそれぞれ設けられ、分離検知センサ49は一方の端部寄りの位置から中央よりも一方の端部側に寄った中央部寄りの位置までの等間隔である3箇所に配置されている。本実施形態において分離検知センサ49は、複数枚の用紙P同士の間隔が所定値よりも狭い場合にこれを検知し、制御手段34にオン信号を出力する。
図11は、用紙束P1の上部に位置する用紙Pが一枚ずつに捌かれていない状態を示している。この状態において、分離検知センサ49は複数枚の用紙Pをそれぞれの間隔が所定値よりも狭いことから検知しており、制御手段34に対してオン信号を出力する。
図14は、用紙束P1の上部に位置する用紙Pが一枚ずつに捌かれている状態を示している。この状態において、分離検知センサ49は複数枚の用紙Pをそれぞれの間隔が所定値よりも広いことから検知しておらず、制御手段34に対してオン信号を出力しない。
従って制御手段34は、分離検知センサ49からオン信号が出力された場合には用紙Pの捌きが十分ではないと判断し、分離検知センサ49から信号が出力されない場合に用紙Pの捌きが十分であると判断する。
図15(a)に示す状態では、センサ1~3の全てにおいて用紙Pの間隔が所定値よりも狭くオン信号が出力されており、制御手段34は用紙Pが捌かれていないNG判定を下す。図15(b)(c)(d)に示す状態では、センサ1~3の少なくとも一つにおいて用紙Pの間隔が所定値よりも狭くオン信号が出力されており、制御手段34は用紙Pが捌かれていないNG判定を下す。図15(e)に示す状態では、センサ1~3の全てにおいて用紙Pの間隔が所定値よりも広くオン信号が出力されておらず、制御手段34は用紙Pが捌かれているOK判定を下す。
スタートスイッチがオンされると(ST21)、制御手段34から動作指令が送られて送風ファン39が作動を開始する(ST22)。このとき、第1の実施形態と同様に、制御手段34はエンコーダ35のパルス数に基づいて送風ファン39の動作を制御する(ST23)。
ステップST29において用紙Pがあると判断されると、複写装置1は命令待機状態となり、スタートスイッチが再びオンされると(ST31)送風部材37からの送風が再び開始されて(ST32)ステップST24へと戻る。
図18において、第2変位部材38b2の固定部38aに沿って変位自在である部位には取付部56が取り付けられており、取付部56が取り付けられた第2変位部材38b2の左方には、第1給紙トレイ14の図示しない本体側板に取り付けられ出力軸にタイミングプーリ52を有するステッピングモータ53が配置されている。タイミングプーリ52の上方には、第1給紙トレイ14の図示しない本体側板に回転自在に支持されたタイミングプーリ54が配置されており、各タイミングプーリ52,54間には取付部56に接続されたタイミングベルト55が掛け渡されている。
この角度変更手段51を使用しても、第1及び第2の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本体部58は、L字形状に屈曲形成されたダクト状を呈し第1給紙トレイ14の図示しない本体側板に固定された固定部58aと、固定部58aに対して変位自在に接続された変位部58bとを有している。
固定部58aは、その一方の開口部が上方を向き、他方の開口部が用紙搬送方向下流側を向く態様で第1給紙トレイ14の図示しない本体側板に固定されており、他方の開口部には送風ファン39が取り付けられている。
この送風部材57を使用しても、第1及び第2の実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
13 給紙装置(給紙部)
25 用紙積載部材(載置台)
36 位置検知部材(エンコーダセンサ)
38,58 ダクト部
39 送風部(送風ファン)
43,63 噴出口
45 ダクト変位部材(ピニオン)
49 用紙分離検知部材(分離検知センサ)
A 空気流
P 用紙
Claims (6)
- 給紙装置本体と、
用紙を積載可能な昇降する用紙積載部材と、
前記用紙積載部材に積載された前記用紙の端部側に設けられ空気流を噴出する噴出口を有するダクト部と、前記ダクト部に空気を供給する送風部と、
前記ダクト部を変位させるダクト変位部材と、
前記用紙積載部材の位置を検知する位置検知部材と、を備え、
前記位置検知部材の検知結果に応じて前記ダクト変位部材を作動させることにより、前記ダクト部を変位させ、前記給紙装置本体に固定される前記噴出口から噴出される前記空気流の噴出方向を変更する給紙装置。 - 請求項1記載の給紙装置において、
前記ダクト変位部材の作動による前記ダクト部の変位は、前記用紙積載部材の昇降動作が停止して前記用紙積載部材の位置が確定した後に行われることを特徴とする給紙装置。 - 請求項1又は2記載の給紙装置において、
前記用紙積載部材上の前記用紙の量に応じて前記送風部の作動を制御することを特徴とする給紙装置。 - 請求項1ないし3の何れか一つに記載の給紙装置において、
前記用紙の前記端部側における分離状態を検知する用紙分離検知部材を有し、前記用紙分離検知部材の検知結果に基づいて前記ダクト変位部材を作動させることを特徴とする給紙装置。 - 請求項1ないし4の何れか一つに記載の給紙装置において、
前記噴出口を複数有することを特徴とする給紙装置。 - 請求項1ないし5の何れか一つに記載の給紙装置を有することを特徴とする画像形成装置。
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