JP7493408B2 - 雪止め金具およびその取付構造 - Google Patents

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本発明は、積雪地域などにおいて、屋根に取り付けて使用される雪止め金具およびその取付構造に関する。
雪国など積雪地域では、屋根上に積もった雪が軒先から滑り落ちることを防止するために、屋根の上に雪止め具を取り付けることが行なわれている。たとえば、特許第5108396号公報(特許文献1)は、雪の荷重による作用で平板片に曲げ変形が発生することを防ぐことができる雪止め具を開示する。
この特許文献1に開示された雪止め具は、平板片の軒側端部に雪止め凸部を設けると共に平板片の棟側端部に固定片を設けて形成され、且つ、上記平板片は屋根下地の上に葺設された屋根板の上に載置され、上記固定片はこの屋根板の棟側において屋根下地に固定され、上記雪止め凸部は平板片の上に葺かれる屋根板の軒側に露出して突出されるようにした雪止め具において、桁行き方向に並べて葺設された屋根板の隣り合う側端間に差し込まれる補強リブを、平板片に軒棟方向に沿って突出して設け、上記補強リブは平板片に切り起こしで形成され、上記補強リブの軒側の先端部は、雪止め凸部を補強する補強部の棟側端部よりも、軒側に位置するものであることを特徴とする。
特許第5108396号公報
この特許文献1に開示された雪止め具は、好評を得ているものの、改善の余地が以下の点で存在する。
特許文献1に開示された雪止め具では、たとえば、新築時に屋根板の葺設とともに取り付けることはできるが、屋根板を葺設した後に取り付けることができない。また、変形したり、屋根の改修のため取り外す必要があっても屋根板が固定片を覆っているため取り外すことが困難な場合が発生し得る等々である。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、十分な固定安定性および十分なねじれ強度を発現できるとともに、防水性を容易に確保できることはもちろんのこと、取り付け取り外しの時期を制限され難くすることのできる雪止め金具およびその取付構造を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係る雪止め金具は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明のある局面に係る雪止め金具は、固定片と、設置された際、前記固定片より軒側に位置する立上部と、前記固定片と前記立上部との間に位置する連結部とを備え、前記固定片の下面に防水材を設けた際に前記防水材の下面が位置する仮想平面に前記立上部の下端部が位置することを特徴とする。
好ましくは、前記固定片と前記立上部が前記連結部において連結具により連結されるとともに、前記連結部と前記仮想平面との空間に前記連結具が収容されるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記固定片が前記立上部より幅広に形成されるとともに、前記立上部より外方に位置するように前記固定片に前記固定具挿入孔が形成されているように構成することができる。
また、本発明の別の局面に係る雪止め金具の取付構造は、葺設された屋根材の表面に、上述したいずれかの雪止め金具を固定してなる雪止め金具の取付構造であって、前記屋根材に設けられた先孔に湿式のシール剤が充填されており、前記シール剤が硬化する前に、前記固定具が前記雪止め金具の前記固定片および前記防水材を介して前記先孔に挿通されて屋根下地に固定されており、前記固定具の頭部と前記固定片との間に防水パッキンが設
けられていることを特徴とする。
好ましくは、前記雪止め金具の前記固定片が前記屋根材同士を跨ぐように固定されているように構成することができる。
さらに好ましくは、葺設された屋根材が、幅寸法が前記屋根材の整数倍である金属製のカバー屋根材でカバーされており、前記カバー屋根材同士の端縁対向位置が前記屋根材の略中央に配置され、前記カバー屋根材の上方から前記雪止め金具の前記固定片が前記屋根材同士を跨ぐように固定されているように構成することができる。
本発明によると、十分な固定安定性および十分なねじれ強度を発現できるとともに、防水性を容易に確保できることはもちろんのこと、取り付け取り外しの時期を制限され難くすることのできる雪止め金具およびその取付構造を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る雪止め金具100の斜視図である。 図1に示す雪止め金具100の3面図である。 図2に示す2部材で構成される雪止め金具100と異なり1部材で構成される雪止め金具200の側面図である。 (主として改修用途で用いられる)カバー屋根材を用いた場合の雪止め金具100または雪止め金具200の取付構造を説明するための図(その1)である。 (主として改修用途で用いられる)カバー屋根材を用いた場合の雪止め金具100または雪止め金具200の取付構造を説明するための図(その2)である。 カバー屋根材を用いない場合の雪止め金具100または雪止め金具200の取付構造を説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態に係る雪止め金具およびその取付構造を、図面に基づき詳しく説明する。
まず、図1~図3を参照して本実施の形態に係る雪止め金具について説明して、その後に図4~図6を参照して本実施の形態に係る雪止め金具の取付構造について説明する。なお、本実施の形態に係る雪止め金具には、図1~図2に示す2部材構成からなる雪止め金具100と、図3に示す1部材構成からなる雪止め金具200とがある。これらの雪止め金具は、部材数が異なるのみでその他の構成および作用効果は同じであるために、雪止め金具100を代表させて説明して、雪止め金具200について同じ構成および同じ作用効果は繰り返さない場合がある。
図1に示すこの雪止め金具100の斜視図および図2に示すこの雪止め金具100の3面図を参照して、この雪止め金具100は、固定片110と、設置された際、固定片110より軒側に位置する立上部120と、固定片110と立上部120との間に位置する連結部130とを備える。そして、固定片110の下面に防水材140を設けた際に防水材140の下面が位置する仮想平面に立上部120の下端部122が位置するとともに、連結部130と仮想平面との空間Sに連結具150が収容されることを特徴とする(第1の特徴)。なお、防水材140は、固定片110に予め貼着していても、施工時に挟み込んでも、どちらでもさらに他の方法でも構わない。
さらに、固定片110が立上部120より幅広に形成されるとともに(W(1)>W(2))、立上部120より外方に位置するように固定片110に固定具挿入孔112が形成されていることを特徴とする(第2の特徴)。
これらの図1~図2に示す雪止め金具100は、防水材140および連結具150を除けば、施工時において屋根の野地等の屋根下地(後述する図4に示す屋根下地1100)に固定具挿入孔112を通して固定具(後述する図4に示すビス1120)により屋根に固定される固定片110(この固定片110の一部が連結部130でもある)と、逆V字形に形成される雪止め凸部を形成する逆V字形の折り返し片の立上部120(この立上部120の一部が連結部130でもある)との2部材で構成されている。そして、連結部130において、3重の板状物(1枚の固定片110と2枚の立上部120)を連結具15
0で連結して雪止め金具100の全体形状を保持している。
これに対して、図3に示す雪止め金具200は、防水材140および連結具150を除けば、固定片110と連続する平面で立上部120が延設されており、固定片110と立上部120とが1部材で構成されている。そして、連結部230において、2重の板状物(幅が狭くなって立上部120へ延設してゆく固定片110の1枚(下側)と立上部120の棟側端縁の1枚(上側))を連結具150で連結して雪止め金具200の全体形状を保持している。
ここで、上述した雪止め金具100の第1の特徴および第2の特徴については、雪止め金具200についても同様である。
なお、第1の特徴により十分な固定安定性を発現することができて、第2の特徴により十分なねじれ強度を発現することができる。
ここで、これらの雪止め金具100または雪止め金具200は、細長い矩形平板の金属板を折曲加工および穴開け加工することによって形成され、連結具150で全体形状を保持している。これらの雪止め金具100または雪止め金具200を形成する金属板の材質、強度およびその材質の厚み等については、特に限定されるものではない。すなわち、上述した第1の特徴および第2の特徴を備えるように構成でき、これらの第1の特徴および第2の特徴に基づく作用効果を発現できるとともに、雪止め金具本来の作用効果である屋根上に積もった雪が軒先から滑り落ちることを防止することができる材質等であれば特に限定されるものではない。
ここで、防水材140は、固定片110の下面略全面に設けてもよく、固定具挿入孔112の周縁付近にのみ設けてもよい。また、防水材140の材質については、防水効果があればよいが、圧縮強度の強い硬質ゴムが望ましい。すなわち、固定片110をビス1120で固定した際、立上部120の下端部122の軒側を浮き上がり難くすることができるものである。
次に、図4を参照して、このような特徴を備えた雪止め金具100または雪止め金具200の取付構造について説明する。取付構造については雪止め金具100も雪止め金具200も共通するために、以下の取付構造についての説明においては雪止め金具100を代表させて説明する。なお、図4(および後述する図5)においては、葺設された屋根材1000(たとえば既存化粧スレート)が金属製のカバー屋根材1010によりカバーされて改修された状態を示している。限定されるものではないが、カバー屋根材1010は、主として改修用途で用いられるものである。また、図4におけるルーフィングとして防水シート1200を記載して、屋根材1000を固定するビス1005を記載して、さらに、屋根材1000については、棟側から軒側へ向けて(ずらして)葺設されたことを明確にするために、1001、1002、1003、1004の符号をかっこ書きで付している。
この取付構造は、屋根材の表面に(より詳しくは図4および図5においては葺設された屋根材1000が金属製のカバー屋根材1010によりカバーされて改修された状態である屋根に)、雪止め金具100または雪止め金具200を固定するための構造である。屋根材1000に設けられた先孔に湿式のシール剤が充填されている。より詳しくは、屋根の野地等の屋根下地1100に雪止め金具100を固定するための固定具であるビス1120が通る先孔を屋根材1000に予め空けておき、この先孔にシール剤を充填してからビス1120を挿通して野地等の屋根下地1100に雪止め金具100を固定することになる。
施工手順としては、このように屋根材1000に設けられた先孔に充填されたシール剤が硬化する前に、固定具であるビス1120が、雪止め金具100の固定片110における固定具挿入孔112および防水材140を介して屋根材1000の先孔に挿通されて、さらに固定具であるビス1120により屋根下地1100に雪止め金具100が固定される。
さらに、固定具であるビス1120の頭部と固定片110との間に防水パッキン1300が設けられる。
このように施工して雪止め金具100の取付構造を実現することにより、屋根材1000と固定具であるビス1120との間がシール剤でシールされるため、屋根材1000とビス1120との間から雨水がじわじわ浸み込むことを防止できる。さらに、雪止め金具100の固定片110の裏側(屋根材1000側)に設けられた防水材140、および、固定具であるビス1120の頭部と固定片110との間に設けられた防水パッキン1300により、さらに防水性を向上させる(3重の防水対策を実現する)ことができる。
このように、葺設された屋根材1000が金属製のカバー屋根材1010によりカバーされて改修された場合の雪止め金具100の取付構造(特に取付位置)について、図5を参照して説明する。
図5に示すように、葺設された屋根材1000が、幅寸法(桁方向寸法)が屋根材1000の整数倍である金属製のカバー屋根材1010でカバーされており、カバー屋根材1010同士の端縁対向位置が屋根材1000の略中央に配置されており、カバー屋根材1010の上方から雪止め金具100の固定片110が屋根材1000同士を跨ぐように(図5に点線および対向する黒三角マークで示す屋根材端縁対向位置で)固定されている。
なお、図5において対向する白三角マークで示すカバー屋根材端縁対向位置における桁方向の間隙(隙間)については、図5においては強調して表現されている。カバー屋根材1010の幅寸法(桁方向寸法)が屋根材1000の完全なる整数倍であり、かつ、カバー屋根材1010を完全なる施工手順で施工すると、隙間はわずかなものとなるが、それであっても、カバー屋根材1010を用いて屋根材1000をカバーすることにより屋根を改修等する場合には、これらの隙間にジョイントカバーと呼ばれるものやジョイント捨て板と呼ばれるものが施工されることが通常である。
なお、本実施例のように、カバー屋根材1010が、その軒側先端部に山折りの稜線、谷折りの谷筋が形成されている場合、この谷筋を基準線として雪止め金具100を施工することができ、墨出し等を行わずとも容易に位置決めすることができるものであるが、カバー屋根材1010の形状はこの形状に限定されるものではない。
次に、上述したように葺設された屋根材1000が金属製のカバー屋根材1010によりカバーされて改修されていない場合(すなわち屋根材1000に雪止め金具100を直接取り付ける場合)の雪止め金具100の取付構造(特に取付位置)について、図6を参照して説明する。
この場合(カバー屋根材1010なし)には、図6に示すように、屋根材1000の上方から雪止め金具100の固定片110が屋根材1000同士を跨ぐように(図6に点線および対向する黒三角マークで示す屋根材端縁対向位置で)固定されている。
このように、図5においても図6においても、屋根材1000(カバー屋根材1010ではなく)同士を跨ぐように(図5および図6に点線および対向する黒三角マークで示す屋根材端縁対向位置で)雪止め金具100が固定されている。
以上のようにして、本実施の形態に係る雪止め金具およびその取付構造によると、十分な固定安定性および十分なねじれ強度を発現できるとともに、防水性を容易に確保できることはもちろんのこと、取り付け取り外しの時期を制限され難くすることのできる雪止め金具およびその取付構造を提供することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、屋根上に積もった雪が軒先から滑り落ちることを防止するための雪止め金具およびその取付構造に好ましく、十分な固定安定性および十分なねじれ強度を発現できるとともに、防水性を容易に確保することができる点で特に好ましい。
100 雪止め金具(2部材構成)
110 固定片
120 立上部
130 連結部
140 防水材
150 連結具
200 雪止め金具(1部材構成)
230 連結部
1000 屋根材
1010 カバー屋根材
1100 屋根下地
1200 防水シート
1300 防水パッキン

Claims (6)

  1. 固定片と、
    設置された際、前記固定片より軒側に位置する立上部と、
    前記固定片と前記立上部との間に位置する連結部とを備え、
    前記固定片の下面に防水材を設けた際に前記防水材の下面が位置する仮想平面に前記立上部の下端部が位置することを特徴とする雪止め金具。
  2. 前記固定片と前記立上部が前記連結部において連結具により連結されるとともに、
    前記連結部と前記仮想平面との空間に前記連結具が収容されることを特徴とする、請求項1に記載の雪止め金具。
  3. 前記固定片が前記立上部より幅広に形成されるとともに、
    前記立上部より外方に位置するように前記固定片に固定具挿入孔が形成されていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の雪止め金具。
  4. 葺設された屋根材の表面に、請求項1~請求項3のいずれかに記載の雪止め金具を固定してなる雪止め金具の取付構造であって、
    前記屋根材に設けられた先孔に湿式のシール剤が充填されており、
    前記シール剤が硬化する前に、固定具が前記雪止め金具の前記固定片および前記防水材を介して前記先孔に挿通されて屋根下地に固定されており、
    前記固定具の頭部と前記固定片との間に防水パッキンが設けられていることを特徴とする雪止め金具の取付構造。
  5. 前記雪止め金具の前記固定片が前記屋根材同士を跨ぐように固定されていることを特徴とする、請求項4に記載の雪止め金具の取付構造。
  6. 葺設された屋根材が、幅寸法が前記屋根材の整数倍である金属製のカバー屋根材でカバーされており、
    前記カバー屋根材同士の端縁対向位置が前記屋根材の略中央に配置され、
    前記カバー屋根材の上方から前記雪止め金具の前記固定片が前記屋根材同士を跨ぐように固定されていることを特徴とする、請求項4に記載の雪止め金具の取付構造。
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