JP7483639B2 - アンテナ装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、例えば、基板に設けたエレメントに同軸ケーブルを接続したアンテナ装置に関する。
従来、基板に設けた導体パターン(エレメント)に同軸ケーブルを介して給電するアンテナ装置がある。例えば、特許文献1のアンテナ装置は、基板に設けた孔を有する。このアンテナ装置を組み立てる場合、基板の裏面側から同軸ケーブルを孔に挿通し、基板の表面に設けたエレメントに同軸ケーブルを接続する。
また、特許文献1のアンテナ装置は、基板の裏面と同軸ケーブルの間に弾性体を有する。この弾性体は、基板表面のエレメントと同軸ケーブルの間隔を保ち、アンテナ特性の劣化を抑制する。
特開平11-234027号公報
しかし、特許文献1のアンテナ装置は、基板の表面側で、同軸ケーブルがエレメントに部分的に重なる部分を有する。この重なる部分は、アンテナ特性に影響を与える。この重なる部分は、エレメントに対する同軸ケーブルの接続状態によってバラつきを生じる。例えば、この重なる部分の長さやエレメントに対する相対位置に個体差を生じると、アンテナ特性にバラつきを生じる。また、アンテナ装置の外部から振動などが与えられた場合、同軸ケーブルがエレメントに対して相対的に動くと、重なる部分が基板のエレメントに対して相対的に動いて、アンテナ特性が変化してしまう。
本発明が解決しようとする課題は、アンテナ特性を安定させることができるアンテナ装置を提供することである。
実施形態のアンテナ装置は、エレメントを有する基板と、エレメントの給電部に接続するコネクタを端部に備えた同軸ケーブルと、コネクタ及び同軸ケーブルを挿通可能な大きさを有し給電部に隣接して基板に設けた挿通孔と、を有する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るアンテナ装置を示す概略図である。 図2は、図1のアンテナ装置をデータ処理装置に取り付けた状態を示す概略図である。 図3は、本発明の第2の実施形態に係るアンテナ装置を示す概略図である。 図4は、本発明の第3の実施形態に係るアンテナ装置を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、第1の実施形態に係るアンテナ装置10は、エレメント2を有する基板4、及び先端にコネクタ5を備えた同軸ケーブル6(電線)を有する。基板4は、エレメント2の給電部1に設けたコネクタ3(図2参照)を有する。
基板4は、例えばガラスエポキシ樹脂などの誘電体により形成することができる。基板4は、略長方形であり、その一方の長辺に、給電部1に隣接して、矩形の突出部分41を一体に備える。突出部分41は、基板4の長手方向の略中央で一方の長辺から短手方向の外方(図示下方)に突出している。基板4の形状は、図示の形状に限らず、いかなる形状であってもよい。
基板4は、突出部分41に、基板4を貫通した略円形の挿通孔8(保持部)を有する。挿通孔8は、コネクタ5及び同軸ケーブル6を挿通可能な大きさを有する。挿通孔8は、コネクタ5及び同軸ケーブル6を挿通可能であればよく、その形状や大きさは任意に変更可能である。挿通孔8は、コネクタ5及び同軸ケーブル6を挿通可能な最小の大きさにすることが望ましい。
また、挿通孔8は、必ずしも突出部分41に設ける必要はなく、給電部1に対してエレメント2と反対側に隣接した位置であれば、基板4の他の部分に設けてもよい。この場合、例えば、基板4の短手方向の幅を大きくして一方の長辺の近くに挿通孔8を設けてもよい。或いは、基板4とは別体に基板4に固定した保持部材(ここでは図示せず)を設けて、この保持部材に挿通孔8を設けてもよい。保持部材を設ける例については後で説明する。
基板4は、一方の表面にダイポールアンテナのエレメント2を有する。本実施形態では、エレメント2は、ミアンダ状に形成した。エレメント2は、例えば、基板4の表面に設けた銅箔をエッチングすることにより形成することができる。エレメント2の形状は、図示の形状に限らず、いかなる形状であってもよい。エレメント2は、ダイポールアンテナに限らず、例えばモノポールアンテナなどであってもよい。エレメント2は、基板4の両面に設けてもよい。本実施形態では、エレメント2をダイポールアンテナにしたため、エレメント2の給電部1は、基板4の長手方向の略中央にある。
基板4は、基板4の長手方向の略中央に、エレメント2を給電部1に接続する所定長さの線状の接続部分21を有する。接続部分21は、エレメント2の略中央位置から給電部1に向けて基板4の短手方向の一方(第1の方向;図示下方)に延びている。給電部1は、突出部分41の挿通孔8に隣接して、基板4の長手方向の略中央にある。エレメント2の接続部分21は、給電部1に対して挿通孔8の反対側にある。このため、給電部1と挿通孔8の間には、エレメント2や接続部分21が存在しない。
基板4は、給電部1に接続したコネクタ3を備える。基板4は、コネクタ3を給電部1に重ねて固定している。コネクタ3は、エレメント2の略中央から導出した接続部分21のエレメント2から離間した端部に設けた給電部1に重なる。このため、コネクタ3に接続する同軸ケーブル6のコネクタ5は、エレメント2に重ならない。
同軸ケーブル6は、図示しない線状の内部導体と、内部導体の周囲に設けた図示しない筒状の外部導体を有する。同軸ケーブル6側のコネクタ5は、金属製であり、基板4側のコネクタ3に対して着脱可能に接続する。コネクタ3、5の接続方向は、基板4と略直交する方向であり、同軸ケーブル6の軸と略直交する方向である。コネクタ5及びコネクタ3は、一般に、同軸ケーブル6の内部導体を接続する内部電極と同軸ケーブル6の外部導体を接続する外部電極を同心状に備える。このため、コネクタ3、5は、接続した状態で、基板4と直交する軸を中心に相対的に回動可能な構造を有する。
同軸ケーブル6のコネクタ5を基板4のコネクタ3に接続した状態で、コネクタ5がコネクタ3に対して相対的に回動すると、金属製のコネクタ5のエレメント2に対する相対位置が変化する。また、コネクタ5がコネクタ3に対して相対的に回動すると、同軸ケーブル6が基板4に対して動いて、エレメント2に対する同軸ケーブル6の相対位置が変化する。
コネクタ5のエレメント2に対する相対位置が変化したり、同軸ケーブル6のエレメント2に対する相対位置が変化したりすると、アンテナ装置10のアンテナ特性(利得、指向性、周波数帯域など)が変化する。つまり、単に、同軸ケーブル6のコネクタ5を基板4のコネクタ3に接続した状態では、アンテナ装置10のアンテナ特性が安定しない。
このため、本実施形態では、コネクタ5及び同軸ケーブル6を基板の裏面側から挿通孔8に通して、基板4の表面側で基板4側のコネクタ3に同軸ケーブル6側のコネクタ5を接続するようにした。本実施形態では、挿通孔8を給電部1に対して接続部分21の反対側に隣接配置したため、挿通孔8を通った同軸ケーブル6の基板4に対する配線方向をエレメント2に重ならない方向に制御することができる。
以上のように、本実施形態によると、基板4に接続した同軸ケーブル6がエレメント2に重ならない位置に挿通孔8を設けたため、同軸ケーブル6が基板4に対して動いた場合であっても、アンテナ特性が変化し難い。また、本実施形態によると、同軸ケーブル6のコネクタ5がエレメント2に重ならないため、コネクタ5がコネクタ3に対して回動しても、アンテナ特性が変化し難い。さらに、本実施形態によると、基板4の挿通孔8を、コネクタ5及び同軸ケーブル6を挿通可能な最小の孔にしたため、同軸ケーブル6の挿通孔8内での可動範囲を小さくすることができ、コネクタ5をコネクタ3に対して回動し難くすることができる。よって、本実施形態のアンテナ装置10によると、アンテナ特性を安定させることができる。
図2に示すように、上述したアンテナ装置10は、例えば商品販売データ処理装置100など(以下、単に、データ処理装置100と称する)に取り付けて使用することができる。
データ処理装置100は、装置の外殻をなす筐体101を有する。図2では、データ処理装置100の背面側の筐体101の一部を図示している。データ処理装置100は、背面側の筐体101の内側に、板金フレーム102を有する。アンテナ装置10は、板金フレーム102の上端より上方に離間した位置にある。データ処理装置100は、アンテナ装置10を所定位置に所定角度で取り付けるためのモールド部材103を有する。モールド部材103は、金属ではなく、密度が小さい発泡スチロールなどにより形成することが望ましい。
データ処理装置100は、アンテナ装置10にパワーを与えるモジュール110を有する。モジュール110は、上述した同軸ケーブル6を介して、アンテナ装置10に接続する。モジュール110は、アンテナ装置10に給電して信号を送り、アンテナ装置10から信号を受ける。アンテナ装置10を接続する場合、モジュール110から導出した同軸ケーブル6の先端のコネクタ5を基板4の挿通孔8に通してコネクタ3に接続する。
次に、図3を参照して、第2の実施形態に係るアンテナ装置20について説明する。このアンテナ装置20は、エレメント22の形状、給電部23の位置、挿通孔24の位置が第1の実施形態のアンテナ装置10と異なる。
アンテナ装置20は、長方形の基板25の一方の表面にモノポールアンテナのエレメント22を有する。基板25は、基板25の長手方向に沿ったエレメント22の一端(図示左端)に給電部23を備える。基板25は、給電部23に接続したコネクタ(図示省略)を有する。また、基板25は、給電部23に対してエレメント22の反対側に、給電部23に隣接して挿通孔24を備える。挿通孔24は、コネクタ5及び同軸ケーブル6を挿通可能な最小の孔である。
同軸ケーブル6を基板25のエレメント22に接続する場合、基板25の裏面側から挿通孔24に同軸ケーブル6のコネクタ5を通し、基板25の図示しないコネクタに接続する。このように、基板25に固設した挿通孔24を通して同軸ケーブル6を配線した後、コネクタ5を接続することにより、同軸ケーブル6の基板25に対する引き出し方向を制御することができる。
以上のように、本実施形態においても、基板25のエレメント22に接続した同軸ケーブル6がエレメント22に重ならないように配線することができる。また、本実施形態によると、基板25のコネクタに接続した状態の同軸ケーブル6のコネクタ5の回動を抑制することができる。よって、本実施形態のアンテナ装置20は、第1の実施形態と同様に、アンテナ特性を安定させることができる。
次に、図4を参照して、第3の実施形態に係るアンテナ装置30について説明する。このアンテナ装置30は、挿通孔8の代わりにゲート32を有する以外、上述した第1の実施形態のアンテナ装置10と略同じ構造を有する。よって、ここでは、第1の実施形態と異なる構成について説明し、第1の実施形態のアンテナ装置10と同様に機能する構成については同じ符号を付してその説明を省略する。
アンテナ装置30は、エレメント2を設けた基板4の表面から突出したゲート32を有する。ゲート32は、基板4の短手方向に沿ってエレメント2の給電部1に隣接した位置にある。ゲート32は、基板4と一体に設けてもよく、基板4と別体に設けてもよい。ゲート32は、同軸ケーブル6を保持する保持部材として機能する。
ゲート32は、同軸ケーブル6のコネクタ5及び同軸ケーブル6を挿通可能な挿通孔34を有する。挿通孔34は、基板4の表面に沿って基板4の短手方向に延びた孔である。挿通孔34は、コネクタ5及び同軸ケーブル6を挿通可能であればいかなる形状であってもよい。
本実施形態においても、上述した第1及び第2の実施形態と同様に、基板4の給電部1に設けたコネクタ(図示省略)に同軸ケーブル6のコネクタ5を接続した状態で、同軸ケーブル6の基板4に対する引き出し方向を制御することができる。つまり、同軸ケーブル6がエレメント2に重ならないように配線することができ、コネクタ5が回動し難くすることができる。よって、本実施形態においても、アンテナ装置30のアンテナ特性を安定させることができる。
また、本実施形態によると、同軸ケーブル6を基板4に設けた挿通孔8に通す必要がなく、基板4の表面と略平行な方向に同軸ケーブル6を引き出すことができる。このため、本実施形態によると、同軸ケーブル6をコネクタ5の近くの部分で湾曲させる必要がなく、同軸ケーブル6にかかるストレスを小さくすることができる。これにより、コネクタ3、5の接続箇所に不所望な応力が加わる可能性がほとんど無くなり、コネクタ3、5の接続箇所に抉り力が作用する不具合を防止することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、上述した実施形態では、基板のエレメントに同軸ケーブルを接続したアンテナ装置について説明したが、エレメントに対する給電及び信号の送受信が可能であれば、いかなる電線を接続した場合でも本発明を適用することができる。
また、上述した実施形態では、同軸ケーブルのコネクタ及び同軸ケーブルを挿通する挿通孔として、全周が閉じた孔について説明したが、一部を切り欠いたC字状の孔やフック状の孔でもよい。
1、23…給電部、2、22…エレメント、3…基板側のコネクタ、4、25…基板、5…同軸ケーブル側のコネクタ、6…同軸ケーブル、8、24…挿通孔、10、20、30…アンテナ装置、21…接続部分、41…突出部分、100…データ処理装置、110…モジュール。

Claims (5)

  1. エレメントを有する基板と、
    前記エレメントの給電部に接続するコネクタを端部に備えた同軸ケーブルと、
    前記コネクタ及び前記同軸ケーブルを挿通可能な大きさを有し前記給電部に隣接して前記基板に設けた挿通孔と、
    を有するアンテナ装置。
  2. エレメントを有する基板と、
    前記エレメントの給電部に接続するコネクタを端部に備え、前記エレメントに重ならない第1の方向に引き出された電線と、
    前記基板に沿って前記給電部から前記第1の方向に離れた位置で前記電線を前記基板に保持する保持部と、
    を有するアンテナ装置。
  3. 前記保持部は、前記コネクタ及び前記電線を挿通可能な大きさを有し前記給電部に隣接して前記基板に設けた挿通孔を有する、
    請求項2のアンテナ装置。
  4. 前記挿通孔は、前記基板を貫通した孔である、
    請求項1又は請求項3のアンテナ装置。
  5. 前記挿通孔は、前記基板に固設した該基板とは別の保持部材に設けた孔である、
    請求項1又は請求項3のアンテナ装置。
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