JP7483378B2 - 天井構造 - Google Patents

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Description

本発明は、天井構造に関する。
従来、様々なバルコニー付設物の取り付けや吊り下げに都合がよく、機能的で美観に優れたバルコニーが開示されている。
例えば、下記特許文献1には、床部分と手摺部分とを備えるバルコニーにおいて、床部分に立設されて手摺部分の上方に延設された複数本の支柱と、該支柱の上部を連結する複数本の横架材とからなるフレームが設けられ、該横架材にはバルコニー付設物を吊り下げるための吊り具を自在に係止しうるレール部が形成された構成が開示されている。支柱の上部を連結する横架材にレール部が形成されているため、バルコニー付設物にあわせた適当な形状の吊り具をレール部に係止し、これにバルコニー付設物を吊り下げることにより、バルコニーの上部空間を幅広く活用することができる。
特開2000-027290号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のバルコニーでは、付設物の取り付けや吊り下げをするためのレール部が、支柱を架け渡すように、手摺部分の上方にのみ延設されているため、バルコニーの端部分にしかバルコニー付設物を掛けることができず、自由度が低い。
本発明は上記事実を考慮し、付設物の取り付けや吊り下げの自由度が高い天井構造を得ることが目的である。
第1の態様に係る天井構造は、建物の天井面に線状に設けられる溝部と、前記溝部内に備えられ、前記溝部内を可動な受具と、前記受具に対して着脱される吊り具と、を有する。
第2の態様に係る天井構造は、第1の態様において、前記吊り具を複数の前記受具で支持している。
第3の態様に係る天井構造は、第2の態様において、前記吊り具と前記受具との着脱部間の幅に合わせて前記天井面の前記溝部が複数本平行に設けられている。
第1の態様に係る天井構造によれば、建物の天井面に線状に溝部が設けられ、当該溝部内を受具が可動とされているため、溝部の任意の位置に受具を位置させて付設物を吊り下げることができる。また、受具に吊り具を着脱することにより付設物を吊り下げるものであるため、付設物の重量や形状、設置高さに応じた受具及び吊り具を使用して、多様な付設物を吊り下げることができる。
第2の態様に係る天井構造によれば、吊り具を複数の受具で支持するため、単一の受具で支持する場合に比べ重量の大きい付設物を安定して吊り下げることができる。
第3の態様に係る天井構造によれば、吊り具と受具との着脱部間の幅にあわせて天井面の溝部が設けられているため、例えば、複数の吊り具を離間して配置することにより、重量のある物干し竿等の長尺物を吊るすことが可能になる。
以上説明したように、第1の態様に係る天井構造は、付設物の取り付けや吊り下げの自由度を向上させることができるという優れた効果を有する。
第2の態様に係る天井構造は、より重量の大きい付設物を安定して吊り下げることができるという優れた効果を有する。
第3の態様に係る天井構造は、複数の受具で吊り具を支持する場合に、比較的重量のある長尺な付設物を吊るすことができるという優れた効果を有する。
第1実施形態に係る天井構造を示す全体斜視図である。 図1に示される天井構造の要部拡大図である。 図1に示される天井構造の底面図である。 図1に示される吊り具の取付状態を示す側面図である。 第2実施形態に係る天井構造を示す図4に対応する側面図である。 第3実施形態に係る天井構造を示す図2に対応する要部拡大図である。 第4実施形態に係る天井構造を示す図3に対応する底面図である。
<第1実施形態>
以下、図1乃至図4を用いて、本発明に係る天井構造の第1実施形態について説明する。
(天井構造の全体構成)
まず、天井構造の全体構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る天井構造を示す全体斜視図である。本実施形態に係る天井構造は、一例として集合住宅10に適用される。集合住宅10にはベランダが配設されており、建物外側に張り出されたベランダ床の上方には略矩形状の天井面12が配設され、ベランダ床の外周を囲むように手摺が形成されている。
(天井構造の詳細構成)
次に、天井構造の詳細構成について説明する。図2は、図1に示される天井構造をA-A線に沿って切断し、要部を拡大した拡大縦断面図である。また、図3は、図1に示される天井構造の溝部14の配置状態を表す底面図であり、図4は、図1に示される吊り具16の取付状態を示す側面図である。
図1及び図2に示されるように、天井構造は、集合住宅10の天井面12に直線状に設けられた複数の溝部14と、各溝部14内に備えられ、溝部14内をその長手方向に沿って可動な複数の直方体形状の受具18と、受具18に対して着脱される吊り具16と、を備えている。
(溝部14)
図1及び図3に示されるように、溝部14は、天井面12の長手方向に沿って延出された一対の溝部14A、14Bによって構成されている。一対の溝部14A、14Bは、受具18及び吊り具16を着脱する着脱部20間の幅dに応じて離間されており、一対の溝部14A、14Bに係合された受具18A、18Bに、吊り具16の一端及び他端を建物高さ方向上方側(B方向側)に挿入し係止することにより、一対の溝部14に跨って付設物を吊り下げることが可能とされている。
溝部14は、天井面12に形成され後述する受具18の奥行寸法(溝14の長手方向に沿った寸法)より若干広い開口幅とされたスリット状の開口部22と、開口部22の奥側に隣接して配置されて当該開口部22と連通されかつ受具18の長辺の寸法である横幅より若干長い溝幅を有する溝本体24と、によって構成されている。一例として、受具18は、溝部14の下方に位置させた状態で、その長手方向を溝部14の長手方向に一致させてから、開口部22を通して溝本体24内へ挿入させ、更に水平面内で90度回転させることにより溝本体24内に係合状態で装着させるようになっている。
(受具18)
受具18は、略直方体形状の樹脂製又は金属製の部材とされており、下面の中心部に吊り具16の上端部を挿入可能な吊り具挿入孔26が形成されている。吊り具挿入孔26は吊り具16の上端部の外形に沿った形状とされており、その内周面には、後述する吊り具16の一対の突起部28に対応して一対の凹部30が形成されている。
(吊り具16)
図1及び図4に示されるように、吊り具16は、金属製のパイプ状材をコ字状に屈曲させることにより構成されている。吊り具16は、本体部32、一対の側部34により構成されており、一対の側部34の上端部外周に一対の突起部28が径方向内側へと後退可能に設けられている。
一対の突起部28は、周知のロック機構により、突起部28が吊り具16の径方向外側へ突出した状態でロック状態とされており、側部34の付設物吊り下げ側端部に形成された一対の押圧部36を側部34内側(E方向)に向かって押圧することにより、ロック状態が解除されるようになっている。従って、吊り具16を受具18から取り外す際には、一対の押圧部36を押圧し一対の突起部28を径方向内側(E方向)へ後退させ、その状態で吊り具16をその自重方向(F方向)へ引き抜くことにより、吊り具16を受具18から取り外せばよい。
また、図3に示されるように、吊り具16の両端部を支持する一対の受具18を、一対の溝部14A、14Bにそれぞれ係合させることにより、溝部14の長手方向(C方向)の所定の位置で吊り具16を固定し、本体部32を溝部14に交差させて付設物を吊り下げることができる。また、一対の受具18を、溝部14A、14Bのいずれかに係合させることにより、溝部14の長手方向(D方向)の所定の位置で吊り具16を固定し、本体部32を溝部14に沿って付設物を吊り下げることも可能である。
本実施形態に係る天井構造の用途としては、互いに平行に配置された一対の溝部14の長手方向の両側に吊り具16をそれぞれ取り付け、溝部14の長手方向に沿って、吊り具16間に物干し竿を架け渡すことにより、吊り具16を竿受として使用することができる。
また、別の用途の例としては、吊り具16にプランターを吊り下げ植栽を施したり、簡易なハンモックやハンギングチェアを吊り下げることにより、ベランダの有効活用やインテリアの立体的なレイアウトが可能となる。
また、一対のうち片方の溝部14に複数の吊り具16を離間して取り付け、各吊り具16にシート状部材の一端部を吊り下げると共に、他端部をベランダの手摺に固定し、溝部14からベランダの手すりまでをシート状部材で覆うことにより、ベランダに日よけを設ける使い方も可能である。
(作用及び効果)
次に、本実施形態の天井構造の作用及び効果について説明する。
本実施形態に係る天井構造によれば、集合住宅10の天井面12に線状に溝部14が設けられ、当該溝部14内を受具18が可動とされているため、溝部14の任意の位置に受具18を位置させて付設物を吊り下げることができる。また、受具18に吊り具16を着脱することにより付設物を吊り下げるものであるため、付設物の重量や形状、設置高さに応じた受具18及び吊り具16を使用して、多様な付設物を吊り下げることができる。この結果、付設物の取り付けや吊り下げの自由度を向上させることができる。
また、本実施形態に係る天井構造によれば、吊り具16を複数の受具18で支持するため、単一の受具18で支持する場合に比べより重量の大きい付設物を安定して吊り下げることができる。この結果、付設物の取り付けや吊り下げの自由度を向上させることができる。
また、本実施形態に係る天井構造によれば、吊り具16と受具18との着脱部20間の幅にあわせて天井面12の溝部14が設けられているため、例えば、複数の吊り具16を離間して配置することにより、重量のある物干し竿等の長尺物を吊るすことが可能になる。この結果、付設物の取り付けや吊り下げの自由度を向上させることができる。
<第2実施形態>
次に、図5を用いて、本発明に係る天井構造の第2実施形態について説明する。なお、前述した第1実施形態と同一構成部分については、同一の番号を付してその説明を省略する。この点は、後述する第3実施形態以降も同様である。
図5は、本実施形態に係る天井構造の側面図である。図5に示されるように、本実施形態に係る天井構造は、第1実施形態に係る天井構造と吊り具38の取付方法が異なり、これに起因して吊り具38及び受具40の形状が異なる点に特徴がある。
具体的に説明すると、吊り具38は、付設物を吊り下げる側の端部が円環状とされている。円環部42は、付設物吊り下げ時には、付設物を係止する係止部として、又吊り具38の取付時には、取付のために把持する把持部として機能している。
受具40の下面中央部には、円柱状の吊り具挿入孔44が形成されている。この吊り具挿入孔44の内周面には、吊り具挿入孔44の軸線に対して平行な一対のキー溝46が半径方向に対向して形成されている。さらに、各キー溝46の長手方向中間部には、環状の突起収容溝48が吊り具挿入孔44の周方向に沿って形成されている。従って、一対のキー溝46と突起収容溝48は相互に連通されている。キー溝46の溝幅及び溝深さは後述する突起部50の挿通が可能な寸法に設定されており、又突起収容溝48の溝形状は突起部50の旋回が可能な溝形状に設定されている。
一方、吊り具38の上端部の外周面には、径方向に対向する位置に一対の突起部50が形成されている。突起部50は吊り具38の上端部の周方向から見て略直角三角形状に形成されている。
吊り具38の取付にあたっては、一対のキー溝46に吊り具38の一対の突起部50を挿入した状態で、吊り具38を吊り具挿入方向へと摺動させ、一対の突起部50が突起収容溝48に到達した時点で、円環部42を吊り具38の軸線回り(G方向)に回転させる。これにより、一対の突起部50が吊り具38の軸線回りに旋回され、突起収容溝48内へ収容されて、一対の突起部50が突起収容溝48の下面に係止される構成である。なお、吊り具38の取り外し時には、上記と逆の手順で吊り具38が受具40から取り外される。
本実施形態に係る天井構造によれば、吊り具38が天井面12の溝部14に対して一点支持構造として構成されているため、第1実施形態に係る天井構造に比べ、簡易な構造で吊り具38を受具40に係止させることができる。
なお、吊り具38の付設物吊り下げ側を、円環部42に代えて、J字状の把持部としてもよい。
また、吊り具38の受具40挿入側の端部に、一対の突起部28に代えてねじ部を形成し、受具40に形成されたねじ部挿入孔に螺合させることにより、吊り具38を受具40に締結して取り付けてもよい。
<第3実施形態>
次に、図6を用いて、本発明に係る天井構造の第3実施形態について説明する。
図6は、本実施形態に係る天井構造の要部拡大図である。図6に示されるように、本実施形態に係る天井構造は、第1実施形態に係る天井構造と、溝部52及び受具54の形状が異なる点に特徴がある。
具体的に説明すると、本実施形態に係る天井構造に適用される溝部52は、吊り具16の幅よりも若干大きい開口幅とされた開口部56と、吊り具16の挿入方向に隣接された溝本体58とを相互に連通させることにより構成されている。受具54が、略球状の樹脂製又は金属製の部材とされているため、溝本体58も受具54の外径よりも若干大きい外径の略円柱形状とされている。なお、受具54は円柱形状でもよい。
本実施形態に係る天井構造によれば、受具54が略球状又は略円柱状とされ、溝部52が略円柱形状とされているため、第1実施形態に係る天井構造に比べ、天井面12付近において受具54の下方側に位置する部位の肉厚が厚くなる。このため、天井面12に対する負荷を軽減でき、天井面12の耐久性を向上させることができる。
<第4実施形態>
次に、図7を用いて、本発明に係る天井構造の第4実施形態について説明する。
図7は、本実施形態に係る天井構造の溝部60の配置状態を表す底面図である。図7に示されるように、本実施形態に係る天井構造は、第1実施形態に係る天井構造に対して溝部60が追加されている点に特徴がある。
具体的に説明すると、天井面12の長手方向に沿って平行に延出された一対の溝部14A、14Bには、他の一対の溝部60A、60Bが直交して架け渡されている。一対の溝部60A、60Bは、受具62及び吊り具64を着脱する着脱部66間の幅に応じて離間されている。他の一対の溝部60A、60Bには、受具62A、62Bが係合されており、受具62A、62Bには、吊り具64の一端及び他端がそれぞれ係止されている。
本実施形態に係る天井構造によれば、着脱部20間の幅d(図1参照)に応じて離間された一対の溝部14A、14Bの間に、他の一対の溝部60A、60Bを架け渡し、付加した他の一対の溝部60A、60Bの長手方向(H方向)の所定の位置で吊り具64を固定することにより、溝部14の長手方向に沿って付設物を吊り下げることができる。このため、着脱部20間の幅が大きい場合でも、一対の溝部60A、60B間に生じた空間に付設物を吊り下げることができ、天井面12の下方空間を広範囲に活用することができる。
<本実施形態の補足説明>
なお、本実施形態では、集合住宅10のベランダの天井面12に本発明を適用したが、これに限らず、集合住宅10の屋内の天井面に対して本発明を適用してもよい。また、集合住宅10だけでなく、3階建ての戸建て住宅のベランダの天井面に本発明を適用してもよい。さらに、建物の構造形式は、在来工法であるとユニット工法であるとを問わない。また、屋根のないテラスが設置された建物において、ベランダ屋根を後付けする例に対して本発明を適用してもよい。
また、矩形平板状のパネルに予め溝部14、52、60が形成され、モジュール化された天井パネルを天井フレームに敷設し、または天井面12に取付けることにより、既存の建物に本発明に係る天井構造を適用してもよい。
さらに、本実施形態では、吊り具の形状が略コ字状、又は付設物吊り下げ側が円環状とされているが、これに限定されるものではない。
また、本実施形態では、一対の溝部14、52、60が直線状に形成されているが、これに限らず、曲線状、例えば一対の溝部間の幅が吊り具の着脱部間の幅をキープした状態でカーブを描くような態様に形成してもよい。
10 集合住宅(建物)
12 天井面
14、52、60 溝部
18、40、54、62 受具
16、38、64 吊り具

Claims (3)

  1. 建物の天井面から建物上方側へ凹んで線状に形成された溝部と、
    前記溝部内に備えられ、前記溝部内を当該溝部の長手方向に沿って可動な受具と、
    前記受具に対して着脱される吊り具と、
    を有し、
    前記溝部は、開口部と、当該開口部の建物上方側において当該開口部と連通して形成され、縦断面視で当該開口部よりも幅広に形成された溝本体と、を含んで構成されており、
    前記受具は、底面視で長手方向と短手方向とを有しており、前記受具の長手方向の寸法は、前記開口部の幅よりも大きくかつ前記溝本体の幅よりも小さく設定されており、前記受具の短手方向の寸法は、前記開口部の幅よりも小さく設定されている、
    天井構造。
  2. 前記吊り具を複数の前記受具で支持する請求項1に記載の天井構造。
  3. 前記吊り具と前記受具との着脱部間の幅に合わせて前記天井面の前記溝部が複数本平行に設けられている請求項2に記載の天井構造。
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