JP7481725B1 - 仮設工事用サポートの設置方法 - Google Patents
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Abstract
Description
下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板が矩形状であり、かつ1辺の長さが140mm以上170mm未満である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置したときに、前記スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置して、前記スラブに対して前記上ベース板の角部が及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする。
下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板が矩形状であり、かつ対角線の長さが184mm以上226mm未満である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置したときに、前記スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置して、前記スラブに対して前記上ベース板の角部が及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする。
下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板の広い面を通る仮想線の長さが、一方の端から他方の端まで184mm以上226mm未満である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記仮想線が直交する方向に配置したときに、前記スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記仮想線を直交する方向に配置して、前記上ベース板の一方の端と他方の端とが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする。
下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板の広い面を通る仮想線の長さが、一方の端から他方の端まで226mm以上283mm以下である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記仮想線を直交する方向に配置したときに、前記スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記仮想線を直交する方向に配置して、前記上ベース板の一方の端と他方の端とが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする。
下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成されることを特徴とする。
解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
下管部、前記下管部の下端に設けられる下ベース板、及び前記下管部の上端に設けられる下管係止部を備える下柱と、
前記下管係止部に回動可能に係止される調整ナットと、
外周面に設けられる雄ねじ部、前記雄ねじ部の上方に設けられるピン受筒部、及び前記ピン受筒部のうち軸と直交する方向に一方の外周から他方の外周へ貫通する第1ピン穴を備え、前記雄ねじ部が前記調整ナットに螺合されるとともにその下部が前記下管部に挿入されるねじ管と、
前記ねじ管が前記下柱に対して回動することを防止する回り止め部と、
上管部、前記上管部の上端に設けられる上ベース板、前記上管部の軸方向に所定の距離を置いて複数設けられるとともに軸と直交する方向に一方の外周から他方の外周へ貫通する第2ピン穴を備え、その下部が前記ねじ管に挿入される上柱と、
前記第1ピン穴及び前記第2ピン穴を連続して貫通して前記ねじ管と前記上柱とを固定するサポートピンと、を備え、
前記ねじ管の前記ピン受筒部の肉厚が8mm以上9mm以下に構成されるとともに、前記ねじ管の内径が下端から上端にかけて同じであり、
前記上管部の外面と前記ねじ管の内面との隙間が3mm以下であり、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成されることを特徴とする。
・計算式
ねじ管の内径-上管部の外径=隙間s
・10分の1ミリ単位表示の従来品
87.6mm-82.6mm=5mm
・1ミリ単位表示の従来品
88mm-83mm=5mm
・本実施形態に係る仮設工事用サポート1
86mm-83mm=3mm
このように、従来品の隙間sが5mmなのに対し、本実施形態に係る仮設工事用サポート1の隙間sは3mmとなり、この分、仮設工事用サポート1がくの字状に曲がることが抑制され強度が向上する。
10・・下柱、11・・下管部、12・・下管係止部、13・・下ベース板、
20・・調整ナット、21・・雌ねじ管、22・・雌ねじ部、23・・ナット係止部、24・・凹部、25・・ハンドル、
30,530・・ねじ管、31,531・・雄ねじ部、33a,33b,533a,533b・・第1ピン穴、34,534・・ピン受筒部、
40・・回り止め部、41・・ボルト用穴、42・・固定用ナット、43・・固定用ボルト、44・・長穴、
50・・上柱、51・・上管部、52a,52b,52c,52d,52e,53f,52g,52h,52j,52z・・上ベース板、55a,55b・・第2ピン穴、56・・角部、57・・外辺、58h.58j・・一方の端、59h,59j・・他方の端、ws・・広い面、vl・・仮想線、
60a,60b・・サポートピン、61・・抜け防止突起部、62・・サポートピン穴、63・・環状部材、
70,70a,70b,70c・・主筋(鉄筋)、71,71a,71b,71c,71d,71e,71f,71g,71h・・配力筋(鉄筋)、72・・スラブ、
p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7,p8,p9,p10,p11,p20,p21,p22・・パンチングシャー、
Claims (4)
- 下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記上下スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板が矩形状であり、かつ1辺の長さが140mm以上170mm未満である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置したときに、上スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置して、前記上ベース板の角部が及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする仮設工事用サポートの設置方法。 - 下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記上下スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板が矩形状であり、かつ対角線の長さが184mm以上226mm未満である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置したときに、上スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記上ベース板の外辺を斜めに配置して、前記上ベース板の角部が及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする仮設工事用サポートの設置方法。 - 下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記上下スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板の広い面を通る仮想線の長さが、一方の端から他方の端まで184mm以上226mm未満である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記仮想線が直交する方向に配置したときに、上スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記仮想線を直交する方向に配置して、前記上ベース板の一方の端と他方の端とが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする仮設工事用サポートの設置方法。 - 下管部、及び前記下管部の下端に設けられる下ベース板を備える下柱と、
上管部、及び前記上管部の上端に設けられる上ベース板を備える上柱と、を備え、
前記下管部に前記上管部が挿入されるとともに前記下ベース板と前記上ベース板との距離が調整可能に構成されて、解体される建物の上下スラブ間に立設される仮設工事用サポートであって、
前記下ベース板と前記上ベース板の大きさが、前記上下スラブに対するパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように構成され、
前記下ベース板と前記上ベース板のうち少なくとも前記上ベース板の広い面を通る仮想線の長さが、一方の端から他方の端まで226mm以上283mm以下である仮設工事用サポートの設置方法であって、
配筋図に基づいて、鉄筋に対して前記仮想線を直交する方向に配置したときに、上スラブに対して前記仮設工事用サポートが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように前記上ベース板の位置決めを行う位置決め工程と、
前記仮設工事用サポートを前記位置決め工程で決めた位置に基づいて設置するとともに、平行して隣接する複数の鉄筋に対して前記仮想線を直交する方向に配置して、前記上ベース板の一方の端と他方の端とが及ぼすパンチングシャーの範囲に、平行して隣接する複数の鉄筋が入るように設置することを特徴とする仮設工事用サポートの設置方法。
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JP2016056516A (ja) | 2014-09-05 | 2016-04-21 | 村本建設株式会社 | 支保構造体およびその構築方法 |
JP2016199861A (ja) | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 大成建設株式会社 | 杭基礎構造 |
JP2023147147A (ja) | 2022-03-29 | 2023-10-12 | Usl株式会社 | 仮設工事用サポート及び仮設工事用サポートの製造方法 |
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WO2010123360A1 (en) | 2009-04-24 | 2010-10-28 | Scafom International B.V. | Construction prop |
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