JP7479172B2 - 画像記録装置および画像記録方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態1におけるプリンタ101(画像記録装置)の構成を概略的に示す側面図である。プリンタ101は、長手方向を有する樹脂フィルム9(媒体)を長手方向に沿った搬送方向FRに向かって搬送しながら、樹脂フィルム9上で印刷を行う。樹脂フィルム9は、連続シート状の形状を有しており、例えばシュリンクフィルムであってよい。シュリンクフィルムは、熱収縮性、すなわち熱処理によって収縮する性質、を有する。プリンタ101は、搬送機構MTと、制御部90と、印刷機構MPとを有する。
eK = AK + uK(t)
のように設定される。ここでAKは定数であり、ホワイト記録ヘッド31Wからのブラック記録ヘッド32Kの距離をパルス数に換算した値であってよい。またuK(t)は、eKに関して時間tにおいて適用される補正値である。
uK(t) = P項 + I項 + D項
と表され、P項は、
P項 = BK×ΔeWK
のように表される。ここでBKはΔeWKをP項に換算するために適宜決定される比例ゲインである。
eY = AY + FY × uK(t)
eM = AM + FM × uK(t)
eC = AC + FC × uK(t)
のように設定される。ここでAY、AM、ACは定数でありそのそれそれは、イエロー記録ヘッド32Y、マゼンダ記録ヘッド32M、シアン記録ヘッド32Cの、ホワイト記録ヘッド31Wからの距離をパルス数に換算した値であってよい。またFY、FM、FCは定数であり、そのそれぞれは、前述した補正値uK(t)が、イエロー記録ヘッド32Y、マゼンダ記録ヘッド32M、シアン記録ヘッド32Cのタイミングに対してどの程度の割合で適用されるかを表す。
eK = 1000 + uK(t)
eY = 800 + 0.8 × uK(t)
eM = 600 + 0.6 × uK(t)
eC = 400 + 0.2 × uK(t)
である。
eK = AK + uK(t)
のように設定するとともに、同様の方法によって、イエロー記録ヘッド32Yが駆動されるタイミングを表すパルス数eYを、
eY = AY + uY(t)
のように設定することができる。ここでuY(t)は、イエロー記録ヘッド32Yのために適用される補正値である。
eM = AM + FKM × uK(t) + FYM × uY(t)
eC = AC + FKC × uK(t) + FYC × uY(t)
のように設定されてよい。このように複数の補正値を用いることによって、より精確な重ね合わせが可能となる。
eM = AM + uM(t)
eC = AC + uC(t)
のように設定されてよい。
図11は、本実施の形態2における、画像21(図2)のホワイト部分21Wおよびホワイトマーク22Wがマークセンサ70に達するタイミングの、樹脂フィルム9の収縮に起因しての遅延を示す平面図である。図中、仮想ホワイト部分21Wiおよび仮想ホワイトマーク22Wiは、樹脂フィルム9の収縮がなかったと仮定した場合の様子を示している。樹脂フィルム9の収縮がなかったと仮定した場合にホワイトマーク22Wがマークセンサ70に達する時間tDaにおいて、ホワイトマーク22Wはマークセンサ70の位置まで距離ΔLDiを残している。言い換えれば、ホワイト記録ヘッド31Wが記録を開始したタイミングからパルス数eDa後において、ホワイトマーク22Wはマークセンサ70の位置まで距離ΔLDを残している。この時点を基準として、ホワイトマーク22Wが実際にマークセンサ70の位置に達した時点までのパルス数ΔeDが計測される。
eK = AK + FK × (ΔeD - ΔeDi)
eY = AY + FY × (ΔeD - ΔeDi)
eM = AM + FM × (ΔeD - ΔeDi)
eC = AC + FC × (ΔeD - ΔeDi)
のように設定される。本実施の形態においては、定数AK、AY、AM、ACのそれぞれは、樹脂フィルム9が予測通りに収縮する場合に最適化された、ブラック記録ヘッド32K、イエロー記録ヘッド32Y、マゼンダ記録ヘッド32M、シアン記録ヘッド32Cの駆動タイミングである。またFK、FY、FM、FCは定数でありそのそれぞれは、差異ΔeD - ΔeDiが、ブラック記録ヘッド32K、イエロー記録ヘッド32Y、マゼンダ記録ヘッド32M、シアン記録ヘッド32Cのタイミング補正に対してどの程度の割合で適用されるかを表す。
eK = 1000 + 1.0 × (ΔeD - ΔeDi)
eY = 800 + 0.8 × (ΔeD - ΔeDi)
eM = 600 + 0.6 × (ΔeD - ΔeDi)
eC = 400 + 0.2 × (ΔeD - ΔeDi)
である。さらに、例えば、ΔeDi=300の場合に、ΔLD(図11)に対応してパルス数ΔeD=200が検出されたときは、樹脂フィルム9が予測よりも収縮しておらず、それに対応して、以下の設定、
eK = 1000 + 1.0 × (200 - 300) = 900
eY = 800 + 0.8 × (200 - 300) = 720
eM = 600 + 0.6 × (200 - 300) = 540
eC = 400 + 0.2 × (200 - 300) = 380
が行われる。
図12は図1の画像記録装置の変形例によって画像21およびマーク22が記録された樹脂フィルム9の構成を概略的に示す平面図である。
ek= Ak+Uk(t)+Ck
のように設定される。ここで、Ckは、ホワイトマーク22Wと対応画像(ホワイト部分21W)との駆動タイミングずれ量Xパルスと、ブラックマーク22Kと対応画像(ブラック部分21K)との駆動タイミングずれ量5Xパルスとの差分(5X-X)パルスである。
21 :画像
21C :シアン部分
21K :ブラック部分(第2部分)
21M :マゼンダ部分
21W :第1部分(ホワイト部分)
21Y :イエロー部分
22 :見当マーク
22C :シアンマーク
22K :ブラックマーク
22M :マゼンダマーク
22W :ホワイトマーク
22Y :イエローマーク
31W :ホワイト記録ヘッド(第1記録ヘッド)
32C :シアン記録ヘッド
32K :ブラック記録ヘッド(第2記録ヘッド)
32M :マゼンダ記録ヘッド
32Y :イエロー記録ヘッド
51 :照射部(仮硬化照射器)
52 :本硬化照射器
60 :エンコーダ
70 :マークセンサ(検出部)
90 :制御部
90G :画像発生部
90T :タイミング設定部
101,102:プリンタ(画像記録装置)
Claims (10)
- 長手方向を有する媒体を前記長手方向に沿った搬送方向に向かって搬送しながら前記媒体上に画像を繰り返し記録する画像記録装置であって、
前記画像の第1部分を前記媒体上に記録する第1記録ヘッドと、
前記搬送方向において前記第1記録ヘッドよりも下流側に配置され、前記媒体上に記録された前記画像の前記第1部分を仮硬化するためのエネルギー線を前記媒体へ照射する仮硬化照射器と、
前記搬送方向において前記仮硬化照射器よりも下流側に配置され、前記画像の第2部分を前記媒体上に記録する第2記録ヘッドと、
前記搬送方向において前記仮硬化照射器よりも下流側に配置され、前記媒体上に設けられた少なくとも1つのマークを検出する検出部と、
前記検出部が前記少なくとも1つのマークを検出するタイミングに基づいて、前記第1記録ヘッドが前記画像の前記第1部分を記録するタイミングと、前記第2記録ヘッドが前記画像の前記第2部分を記録するタイミングとの差異を設定するタイミング設定部と、
前記画像の前記第1部分および前記第2部分を本硬化するためのエネルギー線を前記媒体へ照射する本硬化照射器と、
を備え、
前記媒体は樹脂フィルムであり、
前記検出部は前記第2記録ヘッドよりも下流側、かつ、前記本硬化照射器よりも上流側に位置している画像記録装置。 - 長手方向を有する媒体を前記長手方向に沿った搬送方向に向かって搬送しながら前記媒体上に画像を繰り返し記録する画像記録装置であって、
前記画像の第1部分を前記媒体上に記録する第1記録ヘッドと、
前記搬送方向において前記第1記録ヘッドよりも下流側に配置され、前記媒体上に記録された前記画像の前記第1部分を硬化するためのエネルギー線を前記媒体へ照射する照射部と、
前記搬送方向において前記照射部よりも下流側に配置され、前記画像の第2部分を前記媒体上に記録する第2記録ヘッドと、
前記搬送方向において前記照射部よりも下流側に配置され、前記媒体上に設けられた少なくとも1つのマークを検出する検出部と、
前記検出部が前記少なくとも1つのマークを検出するタイミングに基づいて、前記第1記録ヘッドが前記画像の前記第1部分を記録するタイミングと、前記第2記録ヘッドが前記画像の前記第2部分を記録するタイミングとの差異を設定するタイミング設定部と、
を備え、
前記検出部は前記第1記録ヘッドよりも下流側であって、前記第2記録ヘッドよりも上流側に配置されている画像記録装置。 - 請求項1または2に記載の画像記録装置であって、
前記少なくとも1つのマークは、前記第1記録ヘッドが前記媒体上に記録する前記画像の前記第1部分に対して前記媒体上において所定の相対的位置に配置される第1マークを含む、画像記録装置。 - 長手方向を有する媒体を前記長手方向に沿った搬送方向に向かって搬送しながら前記媒体上に画像を繰り返し記録する画像記録装置であって、
前記画像の第1部分を前記媒体上に記録する第1記録ヘッドと、
前記搬送方向において前記第1記録ヘッドよりも下流側に配置され、前記媒体上に記録された前記画像の前記第1部分を硬化するためのエネルギー線を前記媒体へ照射する照射部と、
前記搬送方向において前記照射部よりも下流側に配置され、前記画像の第2部分を前記媒体上に記録する第2記録ヘッドと、
前記搬送方向において前記照射部よりも下流側に配置され、前記媒体上に設けられた少なくとも1つのマークを検出する検出部と、
前記検出部が前記少なくとも1つのマークを検出するタイミングに基づいて、前記第1記録ヘッドが前記画像の前記第1部分を記録するタイミングと、前記第2記録ヘッドが前記画像の前記第2部分を記録するタイミングとの差異を設定するタイミング設定部と、
を備え、
前記少なくとも1つのマークは、前記第1記録ヘッドが前記媒体上に記録する前記画像の前記第1部分に対して前記媒体上において所定の相対的位置に配置される第1マークを含み、
前記タイミング設定部は、前記少なくとも1つのマークのうち前記第1マークのみを参照する画像記録装置。 - 請求項4に記載の画像記録装置であって、
前記検出部は前記第2記録ヘッドよりも下流側に配置されている、画像記録装置。 - 請求項3から5のいずれか1項に記載の画像記録装置であって、
前記第1マークは前記第1記録ヘッドによって記録される、画像記録装置。 - 請求項3から6のいずれか1項に記載の画像記録装置であって、
前記少なくとも1つのマークは、前記第2記録ヘッドが前記媒体上に記録する前記画像の前記第2部分に対して前記媒体上において所定の相対的位置に配置される第2マークを含む、画像記録装置。 - 請求項7に記載の画像記録装置であって、
前記第2マークは前記第2記録ヘッドによって記録される、画像記録装置。 - 前記媒体を案内する搬送機構をさらに備え、前記搬送機構は、前記媒体を巻き出す巻出部と、前記媒体を巻き取る巻取部と、一対のローラと、案内部と、を含み、
前記一対のローラは、回転可能な部材であり、前記巻出部と巻取部との間で前記媒体を案内し、
前記案内部は、前記一対のローラの間に配置されるとともに、前記媒体を案内する案内面を有し、
前記第1記録ヘッド、前記第2記録ヘッド、および前記検出部は、前記案内面の直上に位置する、請求項1から3のいずれか1項に記載の画像記録装置。 - 長手方向を有する媒体を前記長手方向に沿った搬送方向に向かって搬送しながら前記媒体上に画像を繰り返し記録する画像記録方法であって、
a)第1記録ヘッドによって、前記画像の第1部分を前記媒体上に記録することと、
b)前記搬送方向において前記第1記録ヘッドよりも下流側に配置された仮硬化照射器によって、前記媒体上に記録された前記画像の前記第1部分を仮硬化するためのエネルギー線を前記媒体へ照射することと、
c)前記搬送方向において前記仮硬化照射器よりも下流側に配置された第2記録ヘッドによって、前記画像の第2部分を前記媒体上に記録することと、
d)前記搬送方向において前記仮硬化照射器よりも下流側に配置された検出部によって、前記媒体上に設けられた少なくとも1つのマークを検出することと、
e)前記検出部が前記少なくとも1つのマークを検出するタイミングに基づいて、前記第1記録ヘッドが前記画像の前記第1部分を記録するタイミングと、前記第2記録ヘッドが前記画像の前記第2部分を記録するタイミングとの差異を設定することと、
f)本硬化照射器によって、前記媒体上に記録された前記画像の前記第1部分および前記第2部分を本硬化するためのエネルギー線を前記媒体へ照射することと、
を備え、
前記媒体は樹脂フィルムであり、
前記検出部は前記第2記録ヘッドよりも下流側、かつ、前記本硬化照射器よりも上流側に位置している画像記録方法。
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