JP7474656B2 - アクチュエータおよびその製造方法 - Google Patents
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Description
て、前記ゲル状部材を製造するゲル状部材製造工程と、前記支持体および前記可動体を前記ゲル状部材によって接続する組立工程と、を行い、前記ゲル状部材製造工程では、製造用治具の底面にクッション材を配置し、内枠部材、および、前記内枠部材の外周側を囲む外枠部材を前記製造用治具に位置決めする際、前記内枠部材および前記外枠部材を前記底面に向けて押圧して前記クッション材に密着させ、前記内枠部材と前記外枠部材の隙間にゲル材料を充填し、前記ゲル材料を硬化させることにより、前記ゲル状部材を成形するとともに前記ゲル状部材を前記内枠部材および前記外枠部材に接続し、前記内枠部材および前記外枠部材と共に前記ゲル状部材を前記製造用治具から取り外すことを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係るアクチュエータ1の斜視図である。図2は、図1に示すアクチュエータ1の分解斜視図である。図3は、図1に示すアクチュエータ1の断面図であり、図1のA-A位置で切断した断面図である。アクチュエータ1は、支持体2と、可動体3と、支持体2および可動体3に接続された接続体10と、可動体3を支持体2に対して相対移動させる磁気駆動機構6とを備える。接続体10は、弾性および粘弾性のうちの少なくとも一方を備える。磁気駆動機構6は、可動体3に配置される磁石61と、支持体2に配置されるコイル62とを備えており、支持体2に対して可動体3を軸線L方向に相対移動させる。図3に示すように、可動体3は、軸線L方向の一方側L1の端部、お
よび軸線L方向の他方側L2の端部の各位置において、接続体10を介して支持体2と接続される。
支持体2は、筒状のケース20と、ケース20の軸線L方向の一方側L1の開口を塞ぐ第1蓋部材21と、ケース20の軸線L方向の他方側L2の開口を塞ぐ第2蓋部材22と、ケース20の内周側で第1蓋部材21と第2蓋部材22との間に配置されるコイルホルダ4を有する。本形態では、ケース20、第1蓋部材21、第2蓋部材22、およびコイルホルダ4は樹脂製である。また、支持体2は、コイルホルダ4の内周側に嵌まる第1外枠部材51と、第1外枠部材51に対して軸線L方向の他方側L2に離間した位置でケース20の内周側に嵌まる第2外枠部材52を有する。第1外枠部材51と第2外枠部材52は同一形状であり、軸線L方向で逆向きに配置される。
接続体10は、第1外枠部材51の内周面に接合された環状の第1接続体11と、第2外枠部材52の内周面に接合された環状の第2接続体12を備える。可動体3の軸線L方向(すなわち、可動体の振動方向)の一端側に第1接続体11が配置され、可動体3の軸線L方向の他端側に第2接続体12が配置される。第1接続体11と第2接続体12は同一形状であり、軸線L方向で逆向きに配置される。
図2に示すように、コイルホルダ4は、環状の第1外枠部材固定部41と、第1外枠部材固定部41から軸線L方向の他方側L2へ突出する胴部42とを備えており、胴部42の周りにコイル62が配置される。コイル62から引き出されたコイル線63の端部は、コイルホルダ4の第1外枠部材固定部41から径方向外側へ突出する2本の端子ピン64に絡げられている。図1に示すように、端子ピン64はケース20の外部へ突出しており、配線基板7に接続される。
ケース20は、円筒状のケース本体24と、ケース本体24の内周側に配置される第2外枠部材固定部25を備える。図2に示すように、第2外枠部材固定部25は、ケース本体24の内周面から内周側に突出しており、ケース本体24と一体に成形される。図3、図4に示すように、第2外枠部材固定部25は、コイルホルダ4に対して軸線L方向の他方側L2に離間した位置に配置される。
図3に示すように、第2外枠部材固定部25の内周面には、軸線L方向の一方側L1に凹む第2凹部46が設けられ、第2外枠部材52は、第2凹部46に圧入される。第2段部45は、第2凹部46の軸線L方向の一方側L1の端部に設けられている。本形態では、第2外枠部材52の外周面に形成された環状段部521が第2段部45に対して軸線L方向に当接する。
図3に示すように、第1蓋部材21は、コイルホルダ4に設けられた第1外枠部材固定部41の軸線L方向の一方側L1からケース本体24に固定されている。また、第2蓋部材22は、第2外枠部材固定部25の軸線L方向の他方側L2からケース本体24に固定されている。図2に示すように、第1蓋部材21および第2蓋部材22は、それぞれ、軸線L方向から見て円形の蓋部26と、蓋部26の外周縁に等間隔で配置された複数の係止部27を備える。本形態では、第1蓋部材21および第2蓋部材22は、それぞれ、3個所の係止部27を備える。係止部27は、蓋部26から外周側へ拡がる方向に傾斜して延びる爪部である。
ように塗布される。従って、組立後の支持体2では、第2蓋部材22とケース20との隙間は、接着剤(図示せず)によって封止される。
図1に示すように、支持体2は、磁気駆動機構6のコイル62から引き出したコイル線63を絡げた端子ピン64を外部に引き出すための配線引き出し部60を備える。配線引き出し部60は、ケース20の軸線L方向の一方側L1の縁を軸線L方向の他方側L2に切り欠いた切欠き部65と、第1蓋部材21の外周縁の周方向の一部から軸線L方向の他方側L2に延びるカバー66との間に設けられた隙間である。
図2、図3に示すように、可動体3は、支持体2の径方向の中心において軸線L方向に延びる支軸30を有する。支軸30には、筒状の第1内枠部材36、および筒状の第2内枠部材37によって、磁石61および第3ヨーク35が固定される。支軸30は金属製の丸棒である。第1内枠部材36および第2内枠部材37は、金属製の円筒体であり、第1内枠部材36および第2内枠部材37には円形の貫通穴が設けられている。第1内枠部材36および第2内枠部材37は同一形状であり、軸線L方向に逆向きに配置される。
第1接続体11は、成形時に第1外枠部材51および第1内枠部材36が接合されている。同様に、第2接続体12は、成形時に第2外枠部材52および第2内枠部材37が接合されている。従って、アクチュエータ1を組み立てる際には、ゲル状部材を接着する工程を行わずに、支持体2と可動体3とを接続することができる。
にクッション材92および離型フィルム93が挟まれる。
図3に示すように、第1内枠部材36、第1外枠部材51、第2内枠部材37、および第2外枠部材52は、各部材の中心軸線LA(図4(f)参照)とアクチュエータ1の軸線Lとが一致する状態に組み立てられている。図4(f)に示すように、第1接続体11は、中心軸線LA方向の一方側を向く第1ゲル端面111、および、中心軸線LA方向の他方側を向く第2ゲル端面112を備える。同様に、第2接続体12は、中心軸線LA方向の一方側を向く第1ゲル端面121、および、中心軸線LA方向の他方側を向く第2ゲル端面122を備える。
以上説明したように、本形態のアクチュエータ1の製造方法は、支持体2および可動体3に接続される第1接続体11および第2接続体12(ゲル状部材)を製造するゲル状部材製造工程と、支持体2および可動体3を第1接続体11および第2接続体12によって接続する組立工程と、を行う。ゲル状部材製造工程では、図4に示す方法により、第1接続体11および第2接続体12を製造する。例えば、第1接続体11を製造する場合には、製造用治具90Aの底面91にクッション材92を配置し、第1内枠部材36、および、第1内枠部材36の外周側を囲む第1外枠部材51を製造用治具90Aに位置決めする際、第1内枠部材36および第1外枠部材51を底面91に向けて押圧してクッション材92に密着させる。この状態で、第1内枠部材36と第1外枠部材51の隙間Sにゲル材料Gを充填し、ゲル材料Gを硬化させることにより、第1接続体11(ゲル状部材)を成形するとともにゲル状部材を第1内枠部材36および第1外枠部材51に接続する。しかる後に、内枠部材および外枠部材と共にゲル状部材を製造用治具90Aから取り外す。
え、支持体2は、第1内枠部材36と径方向で対向する第1外枠部材51および第2内枠部材37と径方向で対向する第1外枠部材51と、第1外枠部材51および第2外枠部材52の外周側を囲む筒状のケース20を備える。第1接続体11(ゲル状部材)は、第1内枠部材36と第1外枠部材51の隙間に配置され、第2接続体12(ゲル状部材)は、第2内枠部材37と第2外枠部材52の隙間に配置される。第1接続体11は、中心軸線LA方向の一方側を向く第1ゲル端面111と中心軸線LA方向の他方側を向く第2ゲル端面112がいずれも凹面である。同様に、第2接続体12は、中心軸線LA方向の一方側を向く第1ゲル端面121と中心軸線LA方向の他方側を向く第2ゲル端面112がいずれも凹面である。
…第1ヨーク、32…第2ヨーク、33…第1磁性部材、34…第2磁性部材、35…第3ヨーク、36…第1内枠部材、37…第2内枠部材、41…第1外枠部材固定部、42…胴部、43…第1凹部、44…第1段部、45…第2段部、46…第2凹部、47…第3段部、48…溝部、49…凸部、51…第1外枠部材、52…第2外枠部材、60…配線引き出し部、61…磁石、62…コイル、63…コイル線、64…端子ピン、65…切欠き部、66…カバー、69…基板固定部、71…保持溝、90A…製造用治具、90B…押圧用治具、91…底面、92…クッション材、93…離型フィルム、94…対向面、95…ピン、96…内周面、97…凹部、98…押圧機構、99…ディスペンサー、111、121…第1ゲル端面、112、122…第2ゲル端面、210…溶着用凸部、220…溶着用凸部、250…溶着穴、310、330、340…軸穴、331…端板部、332…円筒部、360…外周面、370…外周面、410…溶着用凹部、510、520…内周面、511、512…環状段部、610…軸穴、G…ゲル材料、L…軸線、L1…一方側、L2…他方側、LA…中心軸線、S…隙間
Claims (6)
- 支持体および可動体と、前記支持体および前記可動体に接続されるゲル状部材と、前記可動体を前記支持体に対して相対移動させる磁気駆動機構と、を有するアクチュエータの製造方法であって、
前記ゲル状部材を製造するゲル状部材製造工程と、
前記支持体および前記可動体を前記ゲル状部材によって接続する組立工程と、を行い、
前記ゲル状部材製造工程では、
製造用治具の底面にクッション材を配置し、
内枠部材、および、前記内枠部材の外周側を囲む外枠部材を前記製造用治具に位置決めする際、前記内枠部材および前記外枠部材を前記底面に向けて押圧して前記クッション材に密着させ、
前記内枠部材と前記外枠部材の隙間にゲル材料を充填し、
前記ゲル材料を硬化させることにより、前記ゲル状部材を成形するとともに前記ゲル状部材を前記内枠部材および前記外枠部材に接続し、
前記内枠部材および前記外枠部材と共に前記ゲル状部材を前記製造用治具から取り外すことを特徴とするアクチュエータの製造方法。 - 前記底面に配置した前記クッション材に離型フィルムを積層して、前記離型フィルムを介して前記内枠部材および前記外枠部材を前記クッションに密着させることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータの製造方法。
- 押圧用治具に前記内枠部材および前記外枠部材を保持させ、
前記押圧用治具を前記底面に向けて押圧することにより、前記内枠部材および前記外枠部材を前記クッション材に密着させることを特徴とする請求項1または2に記載のアクチュエータの製造方法。 - 前記内枠部材の外周面および前記外枠部材の内周面に接着補助剤を塗布し、
前記接着補助剤と前記ゲル材料とを反応させて、前記内枠部材の外周面および前記外枠部材の内周面に前記ゲル状部材を固定することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載のアクチュエータの製造方法。 - 前記接着補助剤はプライマーであることを特徴とする請求項4に記載のアクチュエータの製造方法。
- 支持体および可動体と、
前記支持体および前記可動体に接続されるゲル状部材と、
磁石およびコイルを備えており前記可動体を前記支持体に対して相対移動させる磁気駆動機構と、を有し、
前記可動体は、前記支持体の内周側で前記磁石および前記コイルのうちの一方を支持する支軸と、前記支軸に対して固定される内枠部材を備え、
前記支持体は、前記内枠部材と径方向で対向する外枠部材と、前記外枠部材の外周側を囲む筒状のケースを備え、
前記ゲル状部材は、前記内枠部材と前記外枠部材の隙間に配置され、
前記ゲル状部材は、前前記内枠部材および前記外枠部材の中心軸線方向の一方側を向く第1ゲル端面、および、前記中心軸線方向の他方側を向く第2ゲル端面を備え、
前記第1ゲル端面および前記第2ゲル端面は、凹面であることを特徴とするアクチュエータ。
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