JP7473070B1 - 車両制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】イグニッションスイッチがオフである期間の使用電力量を抑制することができる車両制御システムを提供すること。【解決手段】イグニッションスイッチ7がオフである期間に高電圧バッテリ2に蓄積された電力により低電圧バッテリ4を充電する補機充電制御を行う車両制御システムであって、設定時刻に起動信号を送信する送信部11と、起動信号を受信したときに補機充電制御を実行する制御部10とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、車両制御システムに関する。
従来、第1のバッテリと、第1のバッテリに直接接続され、第1のバッテリから電力が供給されるDC/DCコンバータと、DC/DCコンバータから電力が供給され、低電圧系統にイグニッションスイッチを介して低電圧を供給する第2のバッテリと、を備え、イグニッションスイッチが低電圧系統に電力を供給しない状態であることを検出すると時間の計測を開始し、計測した値が第1の閾値の範囲外になるとDC/DCコンバータを起動し、計測した値が第2の閾値の範囲外になるとDC/DCコンバータを停止して計測した値を初期値にする充電制御処理を繰り返し実行し、イグニッションスイッチが低電圧系統に電力を供給する状態であることを検出したとき充電制御処理を停止する技術が特許文献1に提案されている。
特開2012-39744号公報
しかしながら、上述したような従来の技術は、イグニッションスイッチがオフである期間の積算時間をカウントアップするためにECU等の制御装置を継続して起動させておく必要があるため、イグニッションスイッチがオフである期間の使用電力量が増えてしまうという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、イグニッションスイッチがオフである期間の使用電力量を抑制することができる車両制御システムを提供することを目的とする。
本発明に係る車両制御システムは、イグニッションスイッチがオフである期間に高電圧バッテリから出力された電力により低電圧バッテリを充電する補機充電制御を行う車両制御システムであって、設定時刻に起動信号を送信する送信部と、前記起動信号を受信した時に前記補機充電制御を実行する制御部と、を備える構成を有する。
本発明は、イグニッションスイッチがオフである期間の使用電力量を抑制することができる車両制御システムを提供することができる。
図1は、本発明の一実施例に係る車両制御システムを搭載した車両の概略構成図である。 図2は、本発明の一実施例に係る車両制御システムの起動信号送信動作を示すフローチャートである。 図3は、本発明の一実施例に係る車両制御システムの起動信号受信時動作を示すフローチャートである。
本発明の一実施の形態に係る車両制御システムは、イグニッションスイッチがオフである期間に高電圧バッテリから出力された電力により低電圧バッテリを充電する補機充電制御を行う車両制御システムであって、設定時刻に起動信号を送信する送信部と、起動信号を受信した時に補機充電制御を実行する制御部と、を備えることを特徴とする。これにより、本発明の一実施の形態に係る車両制御システムは、イグニッションスイッチがオフである期間の使用電力量を抑制することができる。
以下、本発明の一実施例に係る車両制御システムを搭載した車両について図面を参照して説明する。
図1に示すように、車両1は、高電圧バッテリ2と、DC/DCコンバータ3と、低電圧バッテリ4と、第1ECU(Electronic Control Unit)5と、第2ECU6と、イグニッションスイッチ7と、を含む電動車両によって構成されている。
高電圧バッテリ2は、充電可能な二次電池によって構成され、例えば、リチウムイオン電池からなる。高電圧バッテリ2は、外部から充電可能に設けられ、充電された電力を蓄積する。高電圧バッテリ2に蓄積された電力は、例えば、車両1の駆動電力として消費される。
DC/DCコンバータ3は、高電圧バッテリ2によって供給される高電圧の電力を低電圧の電力に変換する。DC/DCコンバータ3によって変換された低電圧の電力は、低電圧バッテリ4に供給される。
低電圧バッテリ4は、充電可能な二次電池によって構成され、例えば、鉛電池又はリチウムイオン電池からなる。低電圧バッテリ4は、DC/DCコンバータ3から供給された低電圧の電力を蓄積する。低電圧バッテリ4に蓄積された電力は、低電圧で動作する低電圧電気負荷によって消費される。
低電圧電気負荷は、イグニッションスイッチ7がオンの状態で低電圧バッテリ4から供給される電力で作動し、イグニッションスイッチ7がオフになると低電圧バッテリ4から電力が供給されなくなることによって作動を停止する第1負荷と、イグニッションスイッチ7の状態に関わらず低電圧バッテリ4から供給される電力で作動する第2負荷とを含む。例えば、第2ECU6は、第2負荷に含まれる。
第1ECU5は、CPU(Central Processing Unit)と、RAM(Random Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、フラッシュメモリとを含むコンピュータユニットによって構成されている。
このコンピュータユニットのROMには、各種定数や各種マップ等とともに、当該コンピュータユニットを第1ECU5として機能させるためのプログラムが格納されている。すなわち、CPUがRAMを作業領域としてROMに格納されたプログラムを実行することにより、このコンピュータユニットは、本実施例における第1ECU5として機能する。
第1ECU5は、イグニッションスイッチ7を経由して低電圧バッテリ4から電力が供給される第1給電ポート8aと、イグニッションスイッチ7を経由せずに低電圧バッテリ4から電力が供給される第2給電ポート8bとを有する。
第1ECU5は、イグニッションスイッチ7がオンである期間には、第2給電ポート8bから供給される電力を消費することなく、第1給電ポート8aから供給される電力で動作する。例えば、第1ECU5は、第1給電ポート8aから電力が供給されている場合には、車両1の走行状態を制御する。
第1ECU5は、イグニッションスイッチ7がオフになると、第2給電ポート8bから供給される電力で動作する。第1ECU5は、第2給電ポート8bから供給される電力で動作する場合には、第2ECU6から送信された信号を受信する受信機能を含む一部の機能に限り実行を許可する省電力モードに移行する。省電力モードにおいて第2ECU6から起動信号を受信すると、第1ECU5は、作動モードに移行する。
作動モードにおいて、第1ECU5は、起動信号の受信回数が所定回数以上であれば、高電圧バッテリ2に蓄積された電力により低電圧バッテリ4を充電するようにDC/DCコンバータ3を制御する補機充電制御を実行し、補機充電制御の実行が完了すると省電力モードに移行する。所定回数は、第2ECU6による起動信号の送信時間の間隔に応じて、1回以上に定められている。
このように、第1ECU5は、起動信号を受信したときに補機充電制御を実行する制御部10としての機能を有する。作動モードにおいて、第1ECU5は、起動信号の受信回数が所定回数以上でなければ、補機充電制御を実行することなく省電力モードに移行する。
第2ECU6は、CPUと、RAMと、ROMと、を含むコンピュータユニットによって構成されている。このコンピュータユニットのROMには、各種定数や各種マップ等とともに、当該コンピュータユニットを第2ECU6として機能させるためのプログラムが格納されている。すなわち、CPUがRAMを作業領域としてROMに格納されたプログラムを実行することにより、このコンピュータユニットは、本実施例における第2ECU6として機能する。
第2ECU6は、イグニッションスイッチ7の状態に関わらず低電圧バッテリ4から供給される電力で作動する。本実施例において、第2ECU6は、車両1のインストルメントパネルを制御する。第2ECU6は、インストルメントパネルに時刻を表示するための時計機能を有する。
第2ECU6は、イグニッションスイッチ7がオフになると設定時刻に起動信号を第1ECU5に送信する。このように、第2ECU6は、設定時刻に起動信号を送信する送信部11としての機能を有する。
第2ECU6は、イグニッションスイッチ7がオフになった時刻を基準として、所定時間間隔の設定時刻を決定する。所定時間は、本実施例においては2時間とするが、0より長い任意の時間に定められていればよい。
例えば、イグニッションスイッチ7がオフになった時刻が12時20分20秒であれば、第2ECU6は、14時20分20秒、16時20分20秒、18時20分20秒、20時20分20秒、22時20分20秒、0時20分20秒、2時20分20秒、4時20分20秒、6時20分20秒、8時20分20秒、10時20分20秒、及び、12時20分20秒を設定時刻として決定する。
以上のように構成された第2ECU6による起動信号送信動作について図2を参照して説明する。なお、以下に説明する起動信号送信動作は、イグニッションスイッチ7がオフである期間に繰り返し実行される。
まず、S1において、第2ECU6は、現在時刻が設定時刻となったか否かを判断する。S1において、現在時刻が設定時刻となったと判断した場合には、第2ECU6は、S2の処理を実行する。S1において、現在時刻が設定時刻となっていないと判断した場合には、第2ECU6は、起動信号送信動作を終了する。S2において、第2ECU6は、起動信号を第1ECU5に送信する。S2の処理を実行した後、第2ECU6は、起動信号送信動作を終了する。
以下、第1ECU5による起動信号受信時動作について図3を参照して説明する。なお、以下に説明する起動信号受信時動作は、第2ECU6から起動信号が受信されたことに基づいて実行される。すなわち、起動信号受信時動作は、第1ECU5が省電力モードから作動モードに移行したことに基づいて実行される。
まず、S11において、第1ECU5は、起動信号の受信回数(以下、単に「起動信号受信回数」ともいう)に1を加算する。S11の処理を実行した後、第1ECU5は、S12の処理を実行する。
S12において、第1ECU5は、起動信号受信回数が所定回数以上であるか否かを判断する。起動信号受信回数が所定回数以上であると判断した場合には、第1ECU5は、S13の処理を実行する。起動信号受信回数が所定回数以上でないと判断した場合には、第1ECU5は、S16の処理を実行する。
S13において、第1ECU5は、補機充電制御を実行する。S13の処理を実行した後、第1ECU5は、S14の処理を実行する。S14において、第1ECU5は、補機充電制御が完了したか否かを判断する。例えば、第1ECU5は、低電圧バッテリ4の充電率が充電時の目標値以上であれば補機充電制御を完了する。
S14において、補機充電制御が完了したと判断した場合には、第1ECU5は、S15の処理を実行する。S14において、補機充電制御が完了していないと判断した場合には、第1ECU5は、S13の処理を実行する。すなわち、S14において、補機充電制御が完了していないと判断した場合には、第1ECU5は、補機充電制御の完了待ち状態となる。
S15において、第1ECU5は、起動信号受信回数を0にリセットする。S15の処理を実行した後、第1ECU5は、S16の処理を実行する。S16において、第1ECU5は、フラッシュメモリなどの不揮発性メモリに起動信号受信回数を保存する。S16の処理を実行した後、第1ECU5は、S17の処理を実行する。S17において、第1ECU5は、省電力モードに移行する。S17の処理を実行した後、第1ECU5は、起動信号受信時動作を終了する。
このように、第2ECU6による起動信号送信動作と第1ECU5による起動信号受信時動作とによれば、イグニッションスイッチ7がオフである期間では、第2ECU6によって設定される設定時刻の時間間隔と、第1ECU5によって起動信号受信回数と比較される所定回数と、を乗じた時間間隔で補機充電制御が実行される。
例えば、イグニッションスイッチ7がオフである期間では、第2ECU6によって設定される設定時刻の時間間隔が2時間であり、第1ECU5によって起動信号受信回数と比較される所定回数が3回である場合には、6時間間隔で補機充電制御が実行される。
また、イグニッションスイッチ7がオフである期間では、第2ECU6によって設定される設定時刻の時間間隔が2時間であり、第1ECU5によって起動信号受信回数と比較される所定回数が1回である場合には、2時間間隔で補機充電制御が実行される。
以上のように、本実施例に係る車両制御システムは、設定時刻に起動信号を送信する送信部11と、起動信号を受信したときに補機充電制御を実行する制御部10とを備えることにより、イグニッションスイッチ7がオフである期間の積算時間をカウントアップする必要がなくなるため、イグニッションスイッチ7がオフである期間に第1ECU5を継続して起動させておく必要がなくなる。したがって、本実施例に係る車両制御システムは、イグニッションスイッチ7がオフである期間の使用電力量を抑制することができる。
また、本実施例に係る車両制御システムにおいて、第1ECU5は、イグニッションスイッチ7がオフになると省電力モードに移行し、省電力モードで起動信号を受信すると作動モードに移行し、作動モードに移行すると補機充電制御を実行し、補機充電制御の実行が完了すると省電力モードに移行する。このため、本実施例に係る車両制御システムは、イグニッションスイッチ7がオフである期間の第1ECU5の使用電力量を抑制することができる。
また、本実施例に係る車両制御システムにおいて、第1ECU5は、起動信号受信回数が所定回数になると補機充電制御を実行する。このため、本実施例に係る車両制御システムは、第2ECU6の仕様を変更することなく、第1ECU5のCPUに実行させるプログラムを変更することで、補機充電制御を実行するタイミングを変更することができる。
また、本実施例に係る車両制御システムは、第2ECU6が時計機能を有することによって、イグニッションスイッチ7がオフである期間に起動信号を送信するために他のECUを起動しないため、イグニッションスイッチ7がオフである期間の使用電力量を抑制することができる。
なお、本実施例において、第2ECU6は、イグニッションスイッチ7がオフになった時刻を基準として、所定時間間隔の設定時刻を決定する例について説明した。これに対し、第2ECU6は、イグニッションスイッチ7がオフになった時刻に所定時間を加算することによって設定時刻を決定し、設定時刻となったら、設定時刻に所定時間を加算することによって次の設定時刻を決定するようにしてもよい。
例えば、所定時間を2時間とし、イグニッションスイッチ7がオフになった時刻が12時20分20秒であれば、第2ECU6は、14時20分20秒を設定時刻として決定し、現在時刻が14時20分20秒となると起動信号を送信した後に、16時20分20秒を設定時刻として決定し、現在時刻が16時20分20秒となると起動信号を送信した後に、18時20分20秒を設定時刻として決定するようにしてもよい。
以上、本発明の実施例について開示したが、本発明の範囲を逸脱することなく本実施例に変更を加えられ得ることは明白である。本発明の実施例は、このような変更が加えられた等価物が特許請求の範囲に記載された発明に含まれることを前提として開示されている。
2 高電圧バッテリ
4 低電圧バッテリ
6 第2ECU(時計機能を有するECU)
7 イグニッションスイッチ
10 制御部
11 送信部

Claims (4)

  1. イグニッションスイッチがオフである期間に高電圧バッテリに蓄積された電力により低電圧バッテリを充電する補機充電制御を行う車両制御システムであって、
    設定時刻に起動信号を送信する送信部と、
    前記起動信号を受信したときに前記補機充電制御を実行する制御部と、
    を備えることを特徴とする車両制御システム。
  2. 前記制御部は、前記イグニッションスイッチがオフになると省電力モードに移行し、前記省電力モードで前記起動信号を受信すると作動モードに移行し、前記作動モードに移行すると前記補機充電制御を実行し、前記補機充電制御の実行が完了すると前記省電力モードに移行することを特徴とする請求項1に記載の車両制御システム。
  3. 前記制御部は、前記起動信号の受信回数が所定回数になると前記補機充電制御を実行することを特徴とする請求項1に記載の車両制御システム。
  4. 前記送信部は、時計機能を有するECUによって構成されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両制御システム。
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