JP7468269B2 - 駆動装置 - Google Patents
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Description
以下、図面を基に本発明の例示的な一実施形態にかかる駆動装置1について説明する。図1は、一実施形態の駆動装置1の概念図である。図2は、駆動装置1の斜視図である。なお、図1は、あくまで概念図であり、各部の配置及び寸法は、実際の駆動装置1と同じであるとは限らない。
モータ2は、ハウジング7のモータハウジング部71の内部に収容される。モータ2は、ロータ21と、ステータ25と、を有する。
ロータ21は、バッテリ(図示略)からインバータ6を介してステータ25に電力が供給されることで回転する。ロータ21は、モータシャフト22と、ロータコア23と、ロータマグネット(図示略)と、を有する。ロータ21は、水平方向に延びるモータ軸(中心軸)J2回りに回転する。すなわち、モータ2は、水平方向に延びるモータ軸(中心軸)J2回りに回転するモータシャフト22を有する。
ステータ25は、ロータ21の径方向外側に位置し、ロータ21を径方向外側から囲む。すなわち、モータ2は、ステータ25の内側にロータ21が回転可能に配置されたインナーロータ型モータである。ステータ25は、モータハウジング部71に保持される。ステータ25は、ステータコア26と、コイル27と、インシュレータ(図示略)とを有する。インシュレータは、ステータコア26とコイル27との間に介在する。ステータコア26は、円環状のヨークの内周面から径方向内方に複数の磁極歯(図示略)を有する。
ギヤ部3は、モータハウジング部71の軸方向一方側(図1の左方、+Y方向側)に設けられる。ギヤ部3は、ハウジング7のギヤハウジング部72の内部に収容される。ギヤ部3は、モータシャフト22の軸方向一方側(図1の左方、+Y方向側)において、モータシャフト22に接続される。
減速装置31は、モータシャフト22に接続される。すなわち、ギヤ部3は、モータ軸J2の軸方向一方側(図1の左方、+Y方向側)においてモータシャフト22に接続される。減速装置31は、モータ2の回転速度を減じて、モータ2から出力されるトルクを減速比に応じて増大させる機能を有する。減速装置31は、モータ2から出力されるトルクを差動装置32へ伝達する。
差動装置32は、第1ドライブシャフトDs1及び中間シャフトMsが取り付けられる。第1ドライブシャフトDs1及び中間シャフトMsは、差動装置32の左右にそれぞれ取り付けられる。差動装置32は、モータ2の出力トルクを第1ドライブシャフトDs1及び中間シャフトMsに伝達する。差動装置32は、例えば車両V(図3参照)の旋回時に、左右の車輪Wの速度差を吸収しつつ、第1ドライブシャフトDs1及び中間シャフトMsに同じトルクを伝える機能を有する。
中間シャフト接続部33は、差動装置32に設けられる。中間シャフト接続部33は、差動装置32の-Y方向側(図1の右方)に面する。すなわち、中間シャフト接続部33は、モータシャフト22の軸方向においてギヤ部3が接続される軸方向一方側(図1の左方、+Y方向側)に対して反対側の軸方向他方側に面する。
オイルポンプ4は、モータハウジング部71の内部でオイルCLを循環させる。オイルポンプ4は、ポンプモータ(図示略)を有し、電気により駆動する電動ポンプである。ハウジング7は、オイルポンプ4を収容するポンプハウジング部76をさらに有する。オイルポンプ4は、ポンプハウジング部76の内部に収容される。
オイルクーラー5は、オイル配管77のオイル流通経路CPの途中に設けられる。オイルクーラー5には、冷媒配管51が接続される。オイルクーラー5には、冷媒配管51を介して冷媒が流入する。オイルクーラー5は、冷媒とオイルCLとの熱交換を行うことで、オイル配管77の内部を流れるオイルCLを冷却する。
インバータ6は、インバータハウジング部73の内部に収容され、固定される。インバータ6は、モータ2と電気的に接続される。インバータ6は、モータ2に電力を供給する。さらに、インバータ6は、モータ2に供給される電流を制御することで、モータ2の動作を制御する。また、インバータ6は、オイルポンプ4に電力を供給する。
ハウジング7は、モータハウジング部71と、ギヤハウジング部72と、インバータハウジング部73と、を有する。モータハウジング部71は、モータ2を収容する。ギヤハウジング部72は、ギヤ部3を収容する。インバータハウジング部73は、インバータ6を収容する。ハウジング7の内部空間は、モータハウジング部71、ギヤハウジング部72及びインバータハウジング部73によって、モータ2を収容する空間と、ギヤ部3を収容する空間と、インバータ6を収容する空間と、に区画される。ハウジング7は、さらに隔壁部74と、閉塞部75と、ポンプハウジング部76と、オイル配管77と、有する。
モータハウジング部71は、モータ2を収容する内部空間の外周部に周壁部711を有する。周壁部711は、モータ軸J2の軸方向(Y方向)に沿って延びる筒状である。周壁部711の軸方向一方側(+Y方向側)の端部は、隔壁部74によって閉塞される。隔壁部74は、モータハウジング部71と、ギヤハウジング部72との境界に位置する。周壁部711の軸方向他方側(-Y方向側)の端部は、閉塞部75によって閉塞される。
ギヤハウジング部72は、モータハウジング部71に対してモータシャフト22の軸方向一方側に配置される。ギヤハウジング部72は、軸方向(Y方向)から見てモータハウジング部71と重なる領域から、モータ2の横方向(後方、-X方向)に向かって延びる。
インバータハウジング部73は、モータハウジング部71の上部と、ギヤハウジング部72の上部と、に跨って配置される。インバータハウジング部73は、中間シャフトMsの上方に配置される。詳細に言えば、インバータハウジング部73は、中間シャフト接続部33に取り付けられる中間シャフトMsの上方に配置される。
ポンプハウジング部76は、オイルポンプ4を収容する。ポンプハウジング部76は、ギヤハウジング部72の下部に接続される。ポンプハウジング部76は、ギヤハウジング部72の軸方向他方側(-Y方向側)の外面から、軸方向他方側(-Y方向側)に向かって突出する。ポンプハウジング部76は、インバータハウジング部73の下面7311の下方において当該下面7311と上下方向に対向する。且つ、ポンプハウジング部76は、インバータハウジング部73及びモータハウジング部71の軸方向(Y方向)の外縁部よりも内側に配置される。すなわち、ポンプハウジング部76は、インバータハウジング部73及びモータハウジング部71よりも軸方向外側に突出しない。
中間シャフト保持部材8(図2参照)は、モータハウジング部71の中間シャフトMs側の外面7111に取り付けられる。中間シャフト保持部材8は、モータハウジング部71の保持部材取付部712に対し、外部空間Sに向かって横方向(後方、-X方向)に突出する。
ワイヤーハーネス9は、一端側がインバータ6に電気的に接続される。なお、ワイヤーハーネス9は、両端部にコネクタ91、92を有する。コネクタ91は、インバータハウジング部73の下壁部731に接続され、インバータハウジング部73の内部でインバータ6に電気的に接続される。すなわち、詳細に言えば、ワイヤーハーネス9は、コネクタ91を介して一端側がインバータ6に電気的に接続される。ワイヤーハーネス9の他端側は、インバータハウジング部73の外部に向かって延びる。すなわち、ワイヤーハーネス9は、一端側がインバータ6に電気的に接続され、他端側がインバータハウジング部73の外部に向かって延びる。
ハーネス保護部材10は、中間シャフト保持部材8の近傍に配置される。ワイヤーハーネス9は、中間シャフト保持部材8の軸方向他方側(-Y方向側)に面する外面83に沿って配策される。ハーネス保護部材10は、ワイヤーハーネス9を隔てて中間シャフト保持部材8と軸方向(Y方向)に対向して配置される。
図7は、変形例の駆動装置1のインバータハウジング部73の下方を拡大した斜視図である。図8は、変形例の駆動装置1の中間シャフト保持部材11の上部を拡大した斜視図である。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換及び他の種々の変更を加えて実施することができる。
Claims (11)
- 中心軸回りに回転するモータシャフトを有するモータと、
前記モータを収容するモータハウジング部と、
前記モータシャフトの回転を中間シャフトに伝達するギヤ部と、
前記ギヤ部を収容するギヤハウジング部と、
前記モータに電力を供給するインバータと、
前記インバータを収容するインバータハウジング部と、
一端側が前記インバータに電気的に接続されて他端側が前記インバータハウジング部の外部に向かって延びるワイヤーハーネスと、
を有し、
前記ギヤ部は、前記モータハウジング部の軸方向一方側に設けられ、
前記ギヤ部は、軸方向他方側に前記中間シャフトが取り付けられ、
前記インバータハウジング部は、前記中間シャフトの上方に配置され、
前記ワイヤーハーネスは、前記インバータハウジング部の下面と、前記中間シャフトと横方向において対向する前記モータハウジング部の前記中間シャフト側の外面と、に沿って配策される駆動装置。 - 前記モータハウジング部の前記中間シャフト側の前記外面に取り付けられて前記中間シャフトを回転可能に保持する中間シャフト保持部材を有し、
前記ワイヤーハーネスは、前記中間シャフト保持部材に沿って配策される請求項1に記載の駆動装置。 - 前記ワイヤーハーネスは、前記中間シャフト保持部材の前記軸方向に面する外面に沿って配策され、
前記ワイヤーハーネスを隔てて前記中間シャフト保持部材と前記軸方向に対向して配置されるとともに、前記ワイヤーハーネスの周囲の少なくとも一部を覆うハーネス保護部材を有する請求項2に記載の駆動装置。 - 前記ハーネス保護部材は、前記中間シャフト保持部材に固定される請求項3に記載の駆動装置。
- 前記中間シャフト保持部材は、前記ワイヤーハーネスを保持するクリップ部を有する請求項2から請求項4のいずれかに記載の駆動装置。
- 前記クリップ部は、前記中間シャフト保持部材の外縁部から外側に向かって突出し、
前記クリップ部は、
上下方向に対向する上爪部及び下爪部と、
上下方向において前記上爪部と前記下爪部との間に配置される凹部と、
を有し、
前記ワイヤーハーネスは、前記凹部に挿入されて固定される請求項5に記載の駆動装置。 - 前記クリップ部で保持される前記ワイヤーハーネスの延伸方向において、前記上爪部の長さは、前記下爪部の長さと異なる請求項6に記載の駆動装置。
- 前記インバータハウジング部に接続される冷媒配管を有し、
前記クリップ部は、前記冷媒配管の下方に位置する請求項5から請求項7のいずれかに記載の駆動装置。 - 前記モータハウジング部の内部でオイルを循環させるオイルポンプを有し、
前記ワイヤーハーネスの他方側は、前記オイルポンプに電気的に接続される請求項1から請求項8のいずれかに記載の駆動装置。 - 前記オイルポンプを収容するポンプハウジング部を有し、
前記ポンプハウジング部は、前記インバータハウジング部の前記下面の下方において前記下面と上下方向に対向し、且つ前記インバータハウジング部及び前記モータハウジング部の前記軸方向の外縁部よりも内側に配置される請求項9に記載の駆動装置。 - 前記モータハウジング部及び前記インバータハウジング部は、ともに単一の部材の一部である請求項1から請求項8のいずれかに記載の駆動装置。
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