JP7465757B2 - 昇圧ポンプの監視装置 - Google Patents
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Description
図1は、一実施形態に係る水素スタンド100の全体構成を模式的に示す図である。図1に示すように、水素スタンド100は、燃料電池を搭載する燃料電池車102に燃料である水素ガスの補給を行うための施設である。図1に例示する形態では、水素スタンド100は、液体水素を貯槽するコンテナ104から供給される液体水素を所定の高圧状態に圧縮する圧縮装置106と、圧縮装置106で圧縮された高圧の液体水素を気化することで水素ガスを発生させる蒸発装置107と、蒸発装置107で発生させた水素ガスを燃料電池車102に充填するディスペンサ108と、を含む。尚、図1に例示する水素スタンド100の圧縮装置106は液体水素を圧縮していたが、本開示はこの形態に限定されない。別の実施形態では、圧縮装置106は水素ガスを圧縮する。
図2は、一実施形態に係る昇圧ポンプ112の構成を概略的に示す断面図である。図2に示すように、昇圧ポンプ112は、シリンダ116と、シリンダ116内に配置されるピストン118と、一端121がシリンダ116から突き出るとともに、他端123がピストン118に接続されるピストンロッド120と、ピストン118がシリンダ116内を往復可能にピストンロッド120を支持する軸受122と、を含む。
(第1実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置の構成)
本開示の第1実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1は、上述した構成を含む昇圧ポンプ112を監視するための装置である。図3は、本開示の第1実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の構成を概略的に示す構成図である。図3に示すように、監視装置1は、第1センサ2と、第2センサ4と、算出装置6と、を備える。
本開示の第1実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の作用・効果について説明する。第1実施形態によれば、算出装置6によってピストン118の端面136の第1方向D1の位置が算出されるので、この算出されたピストン118の端面136の第1方向D1の位置を監視して、シリンダ116に対するピストン118の異常接触の発生を抑制できる。
本開示の第2実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1について説明する。第2実施形態は、第3センサ8及び第4センサ10がさらに設けられている点で第1実施形態とは異なるが、それ以外の構成は第1実施形態で説明した構成と同じである。第2実施形態において、第1実施形態の構成要件と同じものは同じ参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図7は、本開示の第2実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の構成を概略的に示す構成図である。図7に示すように、監視装置1は、第3センサ8及び第4センサ10をさらに備える。
本開示の第2実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の作用・効果について説明する。第2実施形態によれば、算出装置6によってピストン118の第2方向D2の位置も算出されるので、ピストン118の第1方向D1の位置及び第2方向D2の位置からピストン118の水平方向の位置を算出できる。このため、ピストン118の水平方向の位置を監視して、シリンダ116に対するピストン118の異常接触の発生を抑制できる。
本開示の第3実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1について説明する。第3実施形態は、表示装置12がさらに設けられている点で第2実施形態とは異なるが、それ以外の構成は第2実施形態で説明した構成と同じである。第3実施形態において、第2実施形態の構成要件と同じものは同じ参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図9は、本開示の第3実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の構成を概略的に示す構成図である。図9に示すように、監視装置1は、ピストン118の端面136の水平方向の位置を表示する表示装置12をさらに備える。表示装置12は、算出装置6と電気的に接続されており、算出装置6が算出したピストン118の端面136の水平方向の位置を取得するようになっている。表示装置12は、所定の時間が経過するたびに、第1方向D1に延びるx軸(後述する図10において、左右に延びる破線)及び第2方向D2に延びるy軸(後述する図10において上下に延びる破線)から構成されるグラフに、ピストン118の端面136の水平方向の位置をプロットする。
第3実施形態によれば、表示装置12を介して、ピストン118の端面136の水平方向の位置を視認することができる。よって、ピストン118がシリンダ116に対して接近していること、又は、ピストン118がシリンダ116に対して接触していることを知ることができる。
本開示の第4実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1について説明する。第4実施形態は、第1ローパスフィルタ5、第2ローパスフィルタ7、第3ローパスフィルタ22、第4ローパスフィルタ24、第1ハイパスフィルタ26、第2ハイパスフィルタ28がさらに設けられている点で第3実施形態とは異なるが、それ以外の構成は第3実施形態で説明した構成と同じである。第4実施形態において、第3実施形態の構成要件と同じものは同じ参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図12は、本開示の第4実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の構成を概略的に示す構成図である。図12に示すように、監視装置1は、第1ローパスフィルタ5と、第2ローパスフィルタ7と、第3ローパスフィルタ22と、第4ローパスフィルタ24と、第1ハイパスフィルタ26と、第2ハイパスフィルタ28と、をさらに備える。
第4実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の作用・効果について説明する。第4実施形態によれば、振動成分が除外された第1部分P1の変位x1、振動成分が除外された第2部分P2の変位x2、振動成分が除外された第3部分P3の変位y1、及び振動成分が除外された第4部分P4の変位y2に基づいて算出されるピストン118の端面136の水平方向の位置に、第2部分P2及び第4部分P4の振動成分を重畳することで、ピストン118の端面136の水平方向の位置の監視精度を高めることができる。
本開示の第5実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1について説明する。第5実施形態は、第1実施形態に対して、AEセンサ38と、周期検出装置40と、接触位置算出装置42と、がさらに設けられている。第5実施形態において、第1実施形態の構成要件と同じものは同じ参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。別の実施形態では、第2~第4実施形態に対して、AEセンサ38と、周期検出装置40と、接触位置算出装置42と、がさらに設けられてもよい。
図14は、本開示の第5実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の構成を概略的に示す構成図である。図14に示すように、監視装置1は、AEセンサ38と、周期検出装置40と、接触位置算出装置42と、をさらに備える。尚、接触位置算出装置42は、算出装置6とは物理的に異なる装置として監視装置1に設けられてもよいし、算出装置6の一部として物理的に一体的な装置として監視装置1に設けられてもよい。
第5実施形態に係る昇圧ポンプの監視装置1の作用・効果について説明する。第5実施形態によれば、ピストン118とシリンダ116とが接触する接触位置を速やかに知ることができる。
2 第1センサ
4 第2センサ
5 第1ローパスフィルタ
6 算出装置
7 第2ローパスフィルタ
8 第3センサ
10 第4センサ
12 表示装置
14 第1報知装置
16 第1温度センサ
18 第2温度センサ
20 第2報知装置
22 第3ローパスフィルタ
24 第4ローパスフィルタ
26 第1ハイパスフィルタ
28 第2ハイパスフィルタ
38 AEセンサ
40 周期検出装置
42 接触位置算出装置
100 水素スタンド
112 昇圧ポンプ
116 シリンダ
118 ピストン
120 ピストンロッド
121 ピストンロッドの一端
122 軸受
123 ピストンロッドの他端
138 シリンダの内周面
D1 第1方向
D2 第2方向
P1 第1部分
P2 第2部分
P3 第3部分
P4 第4部分
T1 第1温度
T2 第2温度
W AE波
Claims (12)
- シリンダと、
前記シリンダ内に配置されるピストンと、
一端が前記シリンダから突き出るとともに、他端が前記ピストンに接続されるピストンロッドと、
前記ピストンが前記シリンダ内を上下方向に沿って往復可能に前記ピストンロッドを支持する軸受と、を含む昇圧ポンプを監視する昇圧ポンプの監視装置であって、
前記軸受より前記ピストンロッドの一端側に位置する前記ピストンロッドの第1部分の水平方向における第1方向の変位を取得する第1センサと、
前記ピストンロッドの前記第1部分と前記軸受との間に位置する前記ピストンロッドの第2部分の前記第1方向の変位を取得する第2センサと、
前記第1センサが取得した前記第1部分の前記第1方向の変位と、前記第2センサが取得した前記第2部分の前記第1方向の変位とに基づいて、前記ピストンの前記ピストンロッドに接続される側とは反対側の端面の前記第1方向の位置を算出する算出装置と、を備える、
昇圧ポンプの監視装置。 - 前記ピストンロッドの延在方向において、前記軸受から前記第1部分までの距離をh1、前記軸受から前記第2部分までの距離をh2とすると、
h2≦h1/2
を満たす、
請求項1に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記第1センサが取得した前記第1部分の前記第1方向の変位から前記第1部分の振動成分を除外する第1ローパスフィルタと、
前記第2センサが取得した前記第2部分の前記第1方向の変位から前記第2部分の振動成分を除外する第2ローパスフィルタと、をさらに備え、
前記算出装置は、前記第1ローパスフィルタによって振動成分が除外された前記第1部分の前記第1方向の変位、及び前記第2ローパスフィルタによって振動成分が除外された前記第2部分の前記第1方向の変位に基づいて、前記ピストンの前記第1方向の位置を算出する、
請求項1又は2に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記軸受より前記ピストンロッドの一端側に位置する前記ピストンロッドの第3部分の前記第1方向と交差する第2方向の変位を取得する第3センサと、
前記ピストンロッドの前記第3部分と前記軸受との間に位置する前記ピストンロッドの第4部分の前記第2方向の変位を取得する第4センサと、をさらに備え、
前記算出装置は、前記第3センサが取得した前記第3部分の前記第2方向の変位と前記第4センサが取得した前記第4部分の前記第2方向の変位とに基づいて、前記ピストンの前記第2方向の位置を算出する、
請求項1から3の何れか一項に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記第1方向は、前記第2方向と直交する方向である、
請求項4に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記第1センサが取得する前記ピストンロッドの前記第1部分の前記第1方向の変位をx1、
前記第2センサが取得する前記ピストンロッドの前記第2部分の前記第1方向の変位をx2、
前記第3センサが取得する前記ピストンロッドの前記第3部分の前記第2方向の変位をy1、
前記第4センサが取得する前記ピストンロッドの前記第4部分の前記第2方向の変位をy2、
前記ピストンロッドの延在方向における前記ピストンロッドの前記第1部分と前記第2部分との間の距離をd1、
前記ピストンロッドの延在方向における前記ピストンロッドの前記第3部分と前記第4部分との間の距離をd2、
前記ピストンロッドの延在方向における前記軸受と上死点に位置するときの前記ピストンとの間の距離をd3とすると、
前記算出装置は、(x1-x2)×d3/d1より前記ピストンの前記第1方向の位置を算出し、(y1-y2)×d3/d2より前記ピストンの前記第2方向の位置を算出する、
請求項4又は5に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記ピストンの前記第1方向の位置、及び前記第2方向の位置から算出される前記ピストンの水平方向の位置を表示する表示装置をさらに備える、
請求項4から6の何れか一項に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記第1センサが取得した前記第1部分の前記第1方向の変位から前記第1部分の振動成分を除外する第1ローパスフィルタと、
前記第2センサが取得した前記第2部分の前記第1方向の変位から前記第2部分の振動成分を除外する第2ローパスフィルタと、
前記第3センサが取得した前記第3部分の前記第2方向の変位から前記第3部分の振動成分を除外する第3ローパスフィルタと、
前記第4センサが取得した前記第4部分の前記第2方向の変位から前記第4部分の振動成分を除外する第4ローパスフィルタと、
前記第2センサが取得した前記第2部分の前記第1方向の変位から前記第2部分の振動成分を抜き出す第1ハイパスフィルタと、
前記第4センサが取得した前記第4部分の前記第2方向の変位から前記第4部分の振動成分を抜き出す第2ハイパスフィルタと、をさらに備え、
前記算出装置は、前記第1ローパスフィルタによって振動成分が除外された前記第1部分の前記第1方向の変位、及び前記第2ローパスフィルタによって振動成分が除外された前記第2部分の前記第1方向の変位に基づいて、前記ピストンの前記第1方向の位置を算出するとともに、前記第3ローパスフィルタによって振動成分が除外された前記第3部分の前記第2方向の変位、及び前記第4ローパスフィルタによって振動成分が除外された前記第4部分の前記第2方向の変位に基づいて、前記ピストンの前記第2方向の位置を算出し、
前記表示装置は、前記算出装置によって算出された前記ピストンの前記第1方向の位置、及び前記第2方向の位置から算出される前記ピストンの水平方向の位置に、前記第1ハイパスフィルタによって抜き出された前記第2部分の振動成分、及び前記第2ハイパスフィルタによって抜き出された前記第4部分の振動成分を重畳する、
請求項7に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記ピストンの前記第1方向の位置、及び前記第2方向の位置から算出される前記ピストンの水平方向の位置から前記シリンダの内周面までの距離が、予め定められた閾値より小さくなると報知する第1報知装置をさらに備える、
請求項4から8の何れか1項に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記シリンダの一部の第1温度を取得する第1温度センサと、
前記シリンダの前記一部とは前記シリンダの延在方向における位置が異なる別の一部の第2温度を取得する第2温度センサと、
前記第1温度センサが取得する前記第1温度と前記第2温度センサが取得する前記第2温度との温度差が、予め設定された閾値を超えると報知する第2報知装置と、をさらに備える、
請求項9に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記シリンダと前記ピストンとの接触によって発生するAE波を検出するAEセンサと、
前記ピストンの往復運動の周期を検出する周期検出装置と、
前記AEセンサが検出するAE波と前記周期検出装置が検出する前記周期とに基づいて、前記ピストンと前記シリンダとが接触する接触位置を算出する接触位置算出装置と、をさらに備える、
請求項1から10の何れか一項に記載の昇圧ポンプの監視装置。 - 前記昇圧ポンプは、水素スタンドに配置された水素昇圧ポンプを含む、
請求項1から11の何れか一項に記載の昇圧ポンプの監視装置。
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