JP7460099B1 - 塗装ロボット用保護カバー - Google Patents

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【課題】交換が容易で、アーム部分の無駄な遊びが抑制されているとともに塗装ロボットから脱落しにくい簡素な構造の塗装ロボット用保護カバーを提供すること。【解決手段】垂直多関節のアームを備えた塗装ロボット90に被せられる塗装ロボット用保護カバー10であって、少なくとも、アッパーアーム用カバー20と、アッパーアーム用カバー20とは別体に形成されたロアアーム用カバー30と、アッパーアーム用カバー20及びロアアーム用カバー30とは別体に形成されたチューブ用カバー40とを備え、アッパーアーム用カバー20には、アッパーアーム94の外表面に取り付けられた面ファスナーF94に係合可能な面ファスナーF20が設けられており、チューブ用カバー20は、塗装ガンに塗料を搬送するチューブ部材96に巻き付けられて面ファスナー41、42によって接合される。【選択図】図3

Description

本発明は、塗装ロボット用保護カバーに関するものである。
自動車等の製造工程において、車体に塗料を吹き付けて塗装作業を行う塗装ロボットが用いられている。塗装作業中に飛散した塗料が塗装ロボットに付着すると、ワークへの塗料の垂れ落ちが生じるおそれがある。特に、アーム部分などは汚れやすいため保護の必要がある。
そこで、従来、塗装ロボットに被せる布製の保護カバーが知られている。塗装ロボットに保護カバーを装着すれば、飛散した塗料を保護カバーが捕捉するため、塗装ロボットの汚れを防ぎ、ワークへの塗装不良を抑制する効果が得られる。
特許文献1の図4には、塗装作業に使用される作業ロボットの一例として、本体101の先端に取り付けられた塗装スプレー104に塗料を供給するためのホース102を備えた作業ロボット100が記載されている。このような作業ロボット100に対して、従来、特許文献1の図5に示されるように、アーム本体101とホース102とを一体に覆う保護カバーが用いられている。
特許文献1では、図5に示す従来の一体型の保護カバーでは、アーム本体101とホース102の動きが外部からわかり難いという問題が指摘されている。そして、もしアーム本体101とホース102とを別々に保護カバーで覆い、ボタンや紐等でそれら保護カバー同士をつないで露出部分をなくすと、保護カバーが作業ロボットの動きに追従できずにカバー同士の連結が外れて作業ロボット100の一部がむき出しになるおそれがある旨指摘されている。
特許文献1では、これらの問題を解決するために、円筒状の保護カバーであって、作業ロボットに被せた後に2つの円筒に分離可能な保護カバー10が提案されている。この保護カバー10は、特許文献1の図3に示されるように、アーム本体101とホース102のそれぞれに保護カバー10を密着させた状態とすることができるとされている。
実用新案登録第3141165号公報
しかし、特許文献1の図3に示される保護カバー10は、アーム本体101、ホース102及び機台103を1枚で覆うものである。このような保護カバー10では、例えばカバーの一部が汚れた場合であってもカバー全体を交換しなければならず、コスト面で問題がある。また、大きさや形状が互いに異なる本体101とホース102とをそれぞれ覆う2つの円筒部をファスナーによって形成するため、構造が複雑で設計が難しく、装着にも手間がかかるという問題がある。
さらに、一体型の保護カバーは、アームの動きを阻害しないために遊びのあるサイズで形成される。これにより、使用する布の幅や量が大きくなる問題がある。また、従来の一体型の保護カバーにおいては、遊びの部分のばたつきを抑制するために複数のギャザーが設けられたり、要所を紐や養生テープなどで縛ったりすることが行われており、保護カバーの製造コストが高くなったり紐や養生テープが緩んで脱落したりする問題があった。
本発明の目的は、上記した従来の問題点を解決し、交換が容易で、アーム部分の無駄な遊びが抑制されているとともに塗装ロボットから脱落しにくい簡素な構造の塗装ロボット用保護カバーを提供することである。
上記課題を解決するため、垂直多関節のアームと、前記アームの外部に設けられたチューブ部材とを備えた塗装ロボットに被せられる塗装ロボット用保護カバーであって、少なくとも、筒状のアッパーアーム用カバーと、前記アッパーアーム用カバーとは別体に形成されたロアアーム用カバーと、前記アッパーアーム用カバー及び前記ロアアーム用カバーとは別体に形成されたチューブ用カバーとを備え、前記アッパーアーム用カバーの基端側の内周面には、アッパーアームの外表面に取り付けられた面ファスナーに係合する面ファスナーが設けられており、前記チューブ用カバーは、塗装ガンに塗料を搬送する前記チューブ部材に巻き付けられて面ファスナーによって互いに接合される塗装ロボット用保護カバーとする。
また、前記塗装ロボット用保護カバーは、合成繊維糸をスムース編みまたは天竺編みした編地によって形成されていることが好ましい。
本発明では、交換が容易で、アーム部分の無駄な遊びが抑制されているとともに塗装ロボットから脱落しにくい簡素な構造の塗装ロボット用保護カバーを提供することが可能となる。
実施形態の塗装ロボット用保護カバーを示す模式図である。 塗装ロボットの一例を示す図である。 実施形態の塗装ロボット用保護カバーを塗装ロボットに装着した状態を示す模式図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1に示されるように、実施形態の塗装ロボット用保護カバー10は、アッパーアーム用カバー20と、ロアアーム用カバー30と、チューブ用カバー40と、ベース用カバー50とを備えている。なお、図1は各カバーの形状を模式的に示す図であり、図面上の各辺の比率は実寸の比率に対応したものではない。
(塗装ロボットの例)
実施形態の塗装ロボット用保護カバー10は、例えば図2に示す塗装ロボット90に装着される。図2に示す例の塗装ロボット90は、床面に固定される垂直多関節ロボットであり、床面に固定される固定ベース91と、旋回ベース92と、ロアアーム93と、アッパーアーム94と、手首部95と、チューブ部材96とを備えている。なお、塗装ロボット90の稼働時には、手首部95の先端に図示しない塗装ガンが取り付けられる。
図2に示す例のアッパーアーム94には、プラカバー941が着脱自在に取り付けられる。プラカバー941は、複数のボルトBによってアッパーアーム94に固定される。なお、アッパーアーム94には必ずしもプラカバー941が取り付けられていなくてもよい。
また、実施形態では、塗装ロボット90の筐体に、塗装ロボット用保護カバー10を固定するための面ファスナーが設けられる。図2に示す実施形態ではアッパーアーム94の側面に固定用面ファスナーF94が貼り付けられている。実施形態の固定用面ファスナーF94は、図2に示されるように、プラカバー941及びアッパーアーム94の側面に貼り付けられている。なお、固定用面ファスナーF94はアッパーアーム94の両側面に設けられていることが好ましい。
(塗装ロボット用保護カバーの素材)
実施形態の塗装ロボット用保護カバー10は、いずれも合成繊維を含む糸が編成された編地からなる。前記合成繊維としては、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタンなどを単独でまたは組み合わせて用いることが好ましい。実施形態の塗装ロボット用保護カバー10にはポリエステルが使用されている。前記編地にポリエステルが含まれることにより、吸水性が良好で強度が高く、適度なストレッチ性を有する塗装ロボット用保護カバー10とすることができる。また、塗装工程における引火を抑制するために、これらの合成繊維に導電性素材を複合した導電糸を用いてもよい。
前記編地の組織は、スムース編みまたは天竺編みとすることが好ましい。実施形態の塗装ロボット用保護カバー10はスムース編みの生地からなる。これにより、耐久性が高く、破れにくい塗装ロボット用保護カバー10とすることができる。また、前記編地に静電気防止加工がなされているとさらに好ましい。
(アッパーアーム用カバー)
実施形態のアッパーアーム用カバー20は、図1(a)に示されるように、長尺状の外形を有し、長手方向両端が開口する筒状に形成されている。実施形態のアッパーアーム用カバー20は、塗装ロボット90の外形寸法に対応して、基端側開口21の直径が先端側開口22の直径より大きくなるよう形成されている。
実施形態のアッパーアーム用カバー20は、1枚の平面状の布を輪にして上辺を縫い合わせることにより筒状に形成されている。アッパーアーム用カバー20はこれに限定されず、丸編みによってシームレスに形成されていてもよい。
実施形態の基端側開口21は端部が袋縫いされているが、端部がほつれにくい生地であれば切りっぱなしでもよい。また、実施形態の基端側開口21にはゴム紐などの締め付け手段は設けられていないが、基端側開口21を締め付けて閉じることができる紐またはゴム紐などが設けられていてもよい。
実施形態の先端側開口22の端部は、袋縫いされ、この袋縫いの内部に図示しない輪状のゴム紐が通されている。これにより、アッパーアーム用カバー20がアッパーアーム94に被せられて装着されたとき、図3に示されるように先端側開口22が閉じてアッパーアーム94に密着し、アッパーアーム用カバー20の内部への塗料の侵入が抑制される。
実施形態のアッパーアーム用カバー20は、脱落防止手段として、基端側開口21の近傍の内周面に固定用面ファスナーF20を備えている。アッパーアーム用カバー20の固定用面ファスナーF20は、図3に示されるように、アッパーアーム94の外表面に貼り付けられた固定用面ファスナーF94に係合される。
これらの固定用面ファスナー(アッパーアーム用カバー20側の固定用面ファスナーF20及びアッパーアーム94側の固定用面ファスナーF94)は、いずれも伸縮性を備えていることが好ましい。伸縮性を備えた面ファスナーであれば、アッパーアーム94またはプラカバー941の曲面部分に沿うようにしっかり取り付けることができる。実施形態の固定用面ファスナーF20、F94はいずれも伸縮性を備えている。
これにより、実施形態のアッパーアーム用カバー20は、プラカバー941が取り付けられて太径となったアッパーアーム94に対して被せられる場合であっても、より確実に脱落を抑制できる。
(ロアアーム用カバー)
実施形態のロアアーム用カバー30は、図1(b)に示されるように、長尺の四角形平面状に形成されている。実施形態のロアアーム用カバー30の一対の長辺の端部には、それぞれ接合用面ファスナー31、32が設けられている。接合用面ファスナー31、32は、一方が他方に係合可能な面ファスナーである。接合用面ファスナー31、32を互いに接合させることにより、一方の長辺が他方の長辺に接合され、ロアアーム用カバー30を筒状とすることができる。
図3に示されるように、実施形態のロアアーム用カバー30は、ロアアーム93をくるむようにぴったりと巻き付けられる。ロアアーム93に巻き付けられたロアアーム用カバー30は、塗装ロボット90の背面側において接合用面ファスナー31、32が互いに接合される。このような構成とすれば、ばたつかず脱落しにくいロアアーム用カバー30とすることができる。
(チューブ用カバー)
実施形態のチューブ用カバー40は、図1(c)に示されるように、長尺の長方形平面状に形成されている。実施形態のチューブ用カバー40の一対の長辺の端部には、それぞれ接合用面ファスナー41、42が設けられている。接合用面ファスナー41、42は、一方が他方に係合可能な面ファスナーである。接合用面ファスナー41、42を互いに接合させることにより、一方の長辺が他方の長辺に接合され、チューブ用カバー40を筒状とすることができる。
図3に示されるように、実施形態のチューブ用カバー40は、塗料搬送用のチューブ部材96に装着される。実施形態のチューブ部材96は、合成樹脂製であり、塗料を塗装ガンに供給する図示しないホースが内蔵されている。図2及び図3に示す実施形態の塗装ロボット90には、紙面奥行方向に2本のチューブ部材96が並んで配置されている。
実施形態のチューブ用カバー40は、これら2本のチューブ部材96をまとめてくるむようにぴったりと巻き付けられ、塗装ロボット90の背面側において接合用面ファスナー41、42が互いに接合される。このように、複数のチューブ部材96を1枚のチューブ用カバー40で覆っても、塗装ロボット90の動作及びこれに伴うチューブ部材96の挙動に支障はない。並列配置された複数のチューブ部材96は1枚のチューブ用カバー40によって覆われることが好ましい。
実施形態のチューブ用カバー40は、アッパーアーム用カバー20またはロアアーム用カバー30と接続されず独立しているため、各アームの動きに追従させられることがない。また、前述したように、実施形態のチューブ用カバー40はチューブ部材96にぴったりと巻き付けられ、塗装ロボット90の背面側において接合用面ファスナー41、42が互いに接合されて取り付けられるので、稼働中に脱落することなくチューブ部材96を保護することができる。
なお、実施形態の塗装ロボット用保護カバー10を塗装ロボット90に装着すると、図3に示されるように、アッパーアーム94の基端側の関節部が露出する。従来はいずれかのカバー部材により前記関節部ごと覆うことが一般的であるが、本発明の発明者は、塗料汚れが付着しやすいのはアーム部分であり、前記関節部が露出していても塗装ロボット90の運用にほとんど差し支えがない場合があることを見出し、本発明に至った。
本実施形態では、アーム部(アッパーアーム94及びロアアーム93)とチューブ部材96とがそれぞれ独立した別のカバーによって覆われているため、アーム部分に無駄な遊びがなくてもアーム部とチューブ部材96の挙動が妨げられず、また、それぞれの保守管理が行いやすい。さらに、汚れ具合に応じて必要なカバーのみを交換することができるため経済的である。
これにより、本発明では、交換が容易で、アーム部分の無駄な遊びが抑制されているとともに塗装ロボット96からの脱落を抑制できる簡素な構造の塗装ロボット用保護カバー10を提供できる。
(ベース用カバー)
実施形態のベース用カバー50は、図1(d)に示されるように、略長方形平面状に形成されている。実施形態のベースカバー50の上下方向に延びる辺の端部には、それぞれ接合用面ファスナー51、52が設けられている。接合用面ファスナー51、52は、一方が他方に係合可能な面ファスナーである。接合用面ファスナー51、52を互いに接合させることにより、一方の短辺が他方の短辺に接合され、ベース用カバー50を筒状とすることができる。
また、実施形態のベース用カバー50の上辺の端部は、袋縫いされて中に紐53が挿通されている。紐53はその両端が袋縫い部分の外側に引き出されて外部に延びている。
図3に示されるように、実施形態のベース用カバー50は、固定ベース91及び旋回ベース92に装着される。実施形態のベース用カバー50は、固定ベース91及び旋回ベース92をくるむように巻き付けられ、塗装ロボット90の背面側において接合用面ファスナー51、52が互いに接合されて筒状となる。
接合用面ファスナー51、52が互いに接合されると、筒状になったベース用カバー50の上端開口は巾着状に絞れる構造となる。紐53の両端を引っ張ると、ベース用カバー50の上端開口が閉じられて旋回ベース92に密着する。なお、紐53の余長は邪魔にならないようにまとめ、接合用面ファスナー51、52に挟むなどして固定することが好ましい。ベース用カバー50の下端は絞らず床面に垂らしておくことが好ましい。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、手首部95や塗装ガンを覆う保護カバーをさらに設けてもよい。手首部95や塗装ガンの保護カバーは、より密着性の高いストッキング素材としてもよい。
10 塗装ロボット用保護カバー
20 アッパーアーム用カバー
21 基端側開口
22 先端側開口
F20 固定用面ファスナー
30 ロアアーム用カバー
40 チューブ用カバー
50 ベース用カバー
90 塗装ロボット
91 固定ベース
92 旋回ベース
93 ロアアーム
94 アッパーアーム
941 プラカバー
B ボルト
F94 固定用面ファスナー
95 手首部
96 チューブ部材

Claims (2)

  1. 垂直多関節のアームと、前記アームの外部に設けられたチューブ部材とを備えた塗装ロボットに被せられる塗装ロボット用保護カバーであって、
    少なくとも、筒状のアッパーアーム用カバーと、前記アッパーアーム用カバーとは別体に形成されたロアアーム用カバーと、前記アッパーアーム用カバー及び前記ロアアーム用カバーとは別体に形成されたチューブ用カバーとを備え、
    前記アッパーアーム用カバーの基端側の内周面には、アッパーアームの外表面に取り付けられた面ファスナーに係合する面ファスナーが設けられており、
    前記チューブ用カバーは、塗装ガンに塗料を搬送する前記チューブ部材に巻き付けられて面ファスナーによって互いに接合される塗装ロボット用保護カバー。
  2. 合成繊維糸をスムース編みまたは天竺編みした編地によって形成されている請求項1に記載の塗装ロボット用保護カバー。
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