JP7456320B2 - 円錐形状の包装材をキャッチする装置および方法 - Google Patents
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Description
本開示の包装材をキャッチする装置の典型的な実施形態について説明する。図1(a)および図1(c)は、本開示の第1実施形態に係る包装材をキャッチする装置であるキャッチ装置1の一例を示す正面図である。また、図1(b)は、キャッチ装置1の平面図である。ここで、キャッチ装置1を説明する便宜上、XYZ座標系を設ける。キャッチ装置1において、後述する円錐形状包装材102が移送されてくる方向Bに沿ってY軸を設け、鉛直方向に沿ってZ軸を設ける。また、Y軸およびZ軸に直交するX軸を設ける。ここで、円錐形状包装材102が移送される方向を-Y方向側、その逆方向を+Y方向側とする。また、円錐形状包装材102の進行方向を手前に向けたときの右側を+X方向側、その逆方向を-X方向側とし、鉛直上方を+Z方向側、鉛直下方を-Z方向側とする。
本開示は、円錐形状の包装材を製造する装置そのものではなく、上述のように、成形され移送された円錐形状の包装材をキャッチする装置に関するものである。キャッチとは、移送されてきた包装材の傷付きや変形を抑制しながら後工程への搬送も考慮しつつ、その移送を停止させて受け止めることである。しかしながら、本開示のキャッチ装置の詳細の説明の前に、理解を容易にするため、前工程を含めた、想定される全体的な装置構成の概略について簡単に説明する。
円錐形状の包装材のもととなる部材は、図2(a)に示すような、扇形状枚葉紙100である。扇形状枚葉紙100は平面視において扇形に近似する扇形状を形成している。扇形状は数学的な扇形とは異なるものを含むが、円錐形状包装材102を組み立てられるよう、扇形をベースとしてのりしろ部分である接着剤塗布予定部50や円錐形状の包装材を剥がしやすくするためのつまみとなる突起101が付加され、角部が必要に応じて丸められている。扇形状枚葉紙100は、円錐形状包装材102を組み立てられるものであれば、上記以外の形状を含んでもよい。
扇形状枚葉紙100は、図示しない搬送部に複数枚を積み重ねてストックされ、そこから1枚ずつ吸着されて所定位置まで移動する。扇形状枚葉紙100の移動方向は、第1周縁部100aが含む直線部分に沿う方向である。この方向を便宜的に方向Aとする。ここで、図3(a)は、扇形状枚葉紙100を搬送しながら接着剤を塗布し、これを巻き付けて円錐形状の包装材に仕上げる第1搬送部6と、巻付け部7の構成の一例を示す斜視図である。また、図3(b)は、扇形状枚葉紙100を巻き付ける巻付け部7の説明図である。図3(c)は、巻き付けが終わった円錐形状包装材102を重ねて集積する集積部8の説明図である。
上述したようなキャッチ装置1の構成に至るまでに発明者が検討した検討例について簡単に説明する。これとの比較により、本開示の実施形態に係るキャッチ装置1の作用機能を明確にするためである。
ここで、再度、第1実施形態のキャッチ装置1の詳細の構成と作用機能について説明する。図1(a)および図1(b)に示すように、キャッチ装置1は、XZ平面内で互いに回転可能に隣接する第1回転部2と第2回転部3とを備える。第1回転部2および第2回転部3には、それぞれの外周に沿って4箇所の円弧状の凹部24および34が形成されている。この凹部には、前述のとおり各回転部の厚さ方向に沿ってテーパが設けられている。
次に、本開示の包装材をキャッチする装置の別の実施形態について説明する。図6(a)は、第2実施形態に係る包装材をキャッチする装置であるキャッチ装置1aの一例を示す正面図である。また、図6(b)は、キャッチ装置1aの+X方向から見たときの側面図である。なお、第1実施形態のキャッチ装置1と同様の位置関係でXYZ座標系を設ける。
キャッチ装置1aは、Y軸に沿った回転軸26を中心として回転可能な第1回転部2aと、同じくY軸に沿った別の回転軸36を中心として回転可能な第2回転部3aと、が互いに隣接して配置された構成を備える。第1回転部2aおよび第2回転部3aには、それぞれの外周に沿って複数の凹部である凹部24および凹部34が形成されている。+X方向からキャッチ装置1aを見ると、第1回転部2aおよび第2回転部3aの凹部24および34の両端部にはY軸方向に沿って連続的または断続的に並ぶテーパ面44aが設けられている。また、第1回転部2aおよび第2回転部3aは、それぞれのZ軸に沿った上端と下端とにおいてY軸に沿った凹凸を形成している。
まず、第1回転部2aおよび第2回転部3aの第1部分21および31について説明する。図6(b)において、第1回転部2aおよび第2回転部3aの-Y側の表面を通るY1-Y1線で切った断面であって、その+Y方向側にある第2部分22、32や第3部分23、33を省略した第1部分21および31のみを示す断面図を図7(a)に示す。また第1部分21および31に対応する+X方向側から見た側面図を図7(b)に示す。第1回転部2aの第1部分21および第2回転部3aの第1部分31には、それぞれの外周に沿って4箇所の円弧状の凹部24aおよび34aが形成されている。
続けて、第1回転部2aおよび第2回転部3aの第2部分22および32について説明する。図6(b)において、第1回転部2aおよび第2回転部3aの第1部分21および31と、第2部分22および32との境界部分を通るY2-Y2線で切った断面であって、その+Y方向側にある第3部分23、33を省略した第2部分22および32のみを示す断面図を図8(a)に示す。また第2部分22および32に対応する+X方向側から見た側面図を図8(b)に示す。第1回転部2aの第2部分22および第2回転部3aの第2部分32には、それぞれの外周に沿って4箇所の円弧状の凹部24bおよび34bが形成されている。
次に、第1回転部2aおよび第2回転部3aの第3部分23および33について説明する。図6(b)において、第1回転部2aおよび第2回転部3aの第2部分22および32と、第3部分23および33との境界部分を通るY3-Y3線で切った断面図を図9(a)に示す。また第3部分23および33に対応する+X方向側から見た側面図を図9(b)に示す。第1回転部2aの第3部分23および第2回転部3aの第3部分33には、それぞれの外周に沿って4箇所の円弧状の凹部24cおよび34cが形成されている。
上述した、第1回転部2aおよび第2回転部3aがそれぞれ第1部分21および31、第2部分22および32並びに第3部分23および33を備えたキャッチ装置1aの作用について詳細を説明する。
2、2a 第1回転部
3、3a 第2回転部
5 接着剤塗布部
6 第1搬送部
7 巻付け部
8 集積部
9 第2搬送部
21、31 第1部分
22、32 第2部分
23、33 第3部分
24、34 凹部
26、36 回転軸
40、40a キャッチ領域
41、42、43 部分キャッチ領域
44、44a テーパ面
45a、45b、45c 部分テーパ面
50 接着剤塗布予定部
51 接着剤塗布形成部
61 搬送路
62 爪部
71 上部マンドレル
72 下部マンドレル
91 搬送路
92 保持部
100 扇形状枚葉紙
100a 第1周縁部
100b 第2周縁部
100c 第3周縁部
101 突起
102 円錐形状包装材
103 頂部
104 頂点
105 側面
106 底面
201 キャッチ装置
211 第1押さえ部
212 第2押さえ部
213 テーパ面
Claims (10)
- 移送された円錐形状の包装材をキャッチする装置であって、
前記包装材の移送方向を第1方向とするとき、
前記第1方向に沿った回転軸を有し、互いに逆方向に回転する第1回転部および第2回転部を備え、
前記第1方向に沿って平面視したとき、前記第1回転部および前記第2回転部には、それぞれの外周に沿って少なくともひとつの凹部が形成されており、
前記第1回転部および前記第2回転部は、これらが所定の位置にあるとき、それぞれの前記凹部どうしが対向して隙間であるキャッチ領域を形成でき、
前記第1回転部および前記第2回転部は、前記包装材が前記キャッチ領域に挿入されたときに、前記包装材の頂点を除く側面と当接して、当該包装材の前記第1方向に沿った前記移送を停止させることができる、円錐形状の包装材をキャッチする装置。 - 前記第1方向に沿って平面視したとき、前記第1回転部および前記第2回転部は、これらが所定の位置にあるとき、それぞれの前記凹部どうしが対向してひとつの閉じた隙間であるキャッチ領域を形成できる、請求項1に記載の円錐形状の包装材をキャッチする装置。
- 前記第1方向に沿って平面視したときの前記キャッチ領域は、前記包装材の底面の半径よりも小さい半径の円弧をその輪郭として含む、請求項1または請求項2に記載の円錐形状の包装材をキャッチする装置。
- 前記第1方向に沿って平面視したときの、前記第1回転部および前記第2回転部のそれぞれにおける、回転中心から外周までの最大距離を半径とする円の直径をそれぞれd1およびd2とし、それぞれの回転中心間の距離をd0とするとき、d1およびd2の和はd0の2倍よりも大きく、
直径がd1およびd2である前記円の2箇所の交点をRおよびSとするとき、当該RおよびSは、前記キャッチ領域を形成するときの前記第1回転部および前記第2回転部の外周と重なる、請求項2に記載の円錐形状の包装材をキャッチする装置。 - 前記第1方向に直交する第2方向に沿って平面視したとき、前記第1回転部および前記第2回転部のいずれか一方は、回転中心から外周までの最大距離が、第1方向に沿った両端よりもその間において最小となり、他方は、回転中心から外周までの最大距離が、第1方向に沿った両端よりもその間において最大となる、請求項4に記載の円錐形状の包装材をキャッチする装置。
- 前記第1方向に直交する第2方向に沿って平面視したとき、前記第1回転部および前記第2回転部は、それぞれ、第1方向に沿って第1部分、第2部分および第3部分がこの順に隣接して構成され、それぞれの前記第1部分、前記第2部分および前記第3部分どうしが対向し、
前記第1回転部および前記第2回転部のいずれか一方の前記第1部分および前記第3部分の回転中心から外周までの最大距離がd0/2より大きく、前記第2部分の回転中心から外周までの最大距離がd0/2より小さく、かつ、他方の前記第1部分および前記第3部分の回転中心から外周までの最大距離がd0/2より小さく、前記第2部分の回転中心から外周までの最大距離がd0/2より大きい、請求項5に記載の円錐形状の包装材をキャッチする装置。 - 前記包装材の前記第1方向に沿った前記移送を停止させた後、前記第1回転部および前記第2回転部が互いに逆方向に回転することにより、前記包装材を、前記第1方向並びに前記第1回転部および前記第2回転部のそれぞれの回転中心を通る直線に直交する方向に排出できる、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の円錐形状の包装材をキャッチする装置。
- 請求項7に記載の円錐形状の包装材をキャッチする装置に隣接して、前記包装材を前記排出される方向に沿って搬送することが可能なベルトコンベア装置をさらに備えた、円錐形状の包装材をキャッチおよび搬送する装置。
- 移送された円錐形状の包装材をキャッチする方法であって、
前記包装材の移送方向を第1方向とするとき、
前記第1方向に沿った回転軸を有し、互いに逆方向に回転し、前記第1方向に沿って平面視したとき、それぞれの外周に沿って少なくともひとつの凹部が形成されている、第1回転部および第2回転部を、それぞれの前記凹部どうしが対向して隙間であるキャッチ領域を形成するように所定の位置まで回転させる工程と、
前記包装材を前記キャッチ領域に挿入させる移送工程と、
前記第1回転部および前記第2回転部が、前記包装材の頂点を除く側面と当接して、当該包装材の前記第1方向に沿った前記移送を停止させるキャッチ工程と、を備える、円錐形状の包装材をキャッチする方法。 - 請求項9に記載の円錐形状の包装材をキャッチする方法に加えて、
前記キャッチ工程の後、前記第1回転部および前記第2回転部が互いに逆方向に回転することにより、前記包装材を、前記第1方向並びに前記第1回転部および前記第2回転部のそれぞれの回転中心を通る直線に直交する方向に排出する排出工程と、
前記包装材を前記排出される方向に沿ってベルトコンベア装置によって搬送する搬送工程と、をさらに備えた、円錐形状の包装材をキャッチおよび搬送する方法。
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