JP7456187B2 - ステータの組立装置およびステータの組立方法 - Google Patents
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Description
(ステータの構成)
まず、図1~図4を参照して、第1実施形態によるステータ100の構成について説明する。
次に、図5~図11を参照して、ステータ100の組立装置200の構成について説明する。
次に、図10~図13を主に参照して、組立装置200によるステータ100の組立方法について説明する。この組立方法では、コア保持部210、コイル挿入部220および絶縁部材開放部230の動作は、制御部240により制御されている。
次に、図14および図15を参照して、第2実施形態によるステータ100の組立装置300の構成について説明する。なお、図中において、上記第1実施形態と同様の構成の部分には、同一の符号を付している。
次に、図15を主に参照して、組立装置300によるステータ100の組立方法について説明する。
上記第1および第2実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
上記第1および第2実施形態では、上記のように、第1開放治具(232)と第2開放治具(233)とが、軸方向(Z方向)に沿って互いに独立して移動可能に構成されている。これにより、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの一方を絶縁部材(40)から軸方向(Z方向)に沿って退避させ、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの他方のみを絶縁部材(40)に配置した状態にすることができる。これにより、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの一方を絶縁部材(40)から軸方向(Z方向)に沿って退避させた後、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの他方のみを絶縁部材(40)に配置した状態で、退避させた第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの一方のスペースの分だけ、コイル(20)を径方向(R方向)の他方側(R2側)にさらに移動させることができる。これにより、コイル(20)を径方向(R方向)の他方側(R2側)にさらに移動させた状態で、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの他方を絶縁部材(40)から軸方向(Z方向)に沿って退避させることができる。すなわち、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)を絶縁部材(40)から同時に退避させる場合と比較して、絶縁部材(40)に第1開放治具(232)および第2開放治具(233)が共に配置されていない状態でコイル(20)を移動させる距離を小さくすることができる。その結果、絶縁部材(40)が開放されずに絶縁部材(40)の形状が崩れるのをより防止して、コイル(20)とスロット(13)との絶縁をより確保可能なステータの組立装置(200、300)を提供することができる。
上記第1および第2実施形態では、上記のように、スロット収容部21をスロット13に挿入する挿入工程(S4)において、第1開放治具(232)と第2開放治具(233)とを、独立して段階的に、絶縁部材(40)から軸方向(Z方向)に沿って退避させる。これにより、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの一方を絶縁部材(40)から軸方向(Z方向)に沿って退避させ、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの他方のみを絶縁部材(40)に配置した状態にすることができる。これにより、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの一方を絶縁部材(40)から軸方向(Z方向)に沿って退避させた後、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの他方のみを絶縁部材(40)に配置した状態で、退避させた第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの一方のスペースの分だけ、コイル(20)を径方向(R方向)の他方側にさらに移動させることができる。これにより、コイル(20)を径方向(R方向)の他方側(R2側)にさらに移動させた状態で、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)のうちの他方を絶縁部材(40)から軸方向(Z方向)に沿って退避させることができる。すなわち、第1開放治具(232)および第2開放治具(233)を絶縁部材(40)から同時に退避させる場合と比較して、絶縁部材(40)にガ第1イド治具(232)および第2開放治具(233)が共に配置されていない状態でコイル(20)を移動させる距離を小さくすることができる。その結果、コイル(20)をステータコア(10)のスロット(13)に挿入する際に、絶縁部材(40)が開放されずに絶縁部材(40)の形状が崩れるのをより防止して、コイル(20)とスロット(13)との絶縁をより確保することができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更(変形例)が含まれる。
13 スロット
13a 開口部
20 コイル
21 スロット収容部
40 絶縁部材
40d (絶縁部材の)径方向の一方側の部分
40e (絶縁部材の)径方向の他方側の部分
100 ステータ
200、300 ステータの組立装置
220 コイル挿入部
220a コイル押圧部
232 第1開放治具
233 第2開放治具
240、340 制御部
P4 (第1開放治具が第2開放治具に接触する)接触位置
Claims (19)
- 径方向の一方側に開口する開口部を有するスロットを含むステータコアと、前記スロットに収容されるスロット収容部を含むコイルと、前記スロットと前記スロット収容部との間に配置された絶縁部材と、を備えるステータの組立装置であって、
前記ステータコアの軸方向および径方向に沿って移動可能に構成され、前記スロットに配置された前記絶縁部材に、前記軸方向に沿って挿入された状態で、前記絶縁部材の前記径方向の一方側の部分を開放させる第1開放治具と、
前記第1開放治具よりも前記径方向の他方側に配置されるとともに、前記軸方向に沿って移動可能に構成され、前記絶縁部材の前記径方向の他方側の部分を開放させる第2開放治具と、
前記コイルが前記第1開放治具の前記径方向の一方側に配置された状態で、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記ステータコアに対して前記径方向の他方側に移動させることにより、前記スロット収容部を、前記開口部を介して前記スロットに挿入するコイル挿入部と、を備え、
前記第1開放治具と前記第2開放治具とは、前記軸方向に沿って互いに独立して移動可能に構成されており、
前記コイル挿入部、前記第1開放治具および前記第2開放治具の動作を制御する制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記径方向の他方側に移動させた状態で、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの一方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させる制御を行うとともに、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの一方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させるとともに前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方を前記絶縁部材に配置した状態で、前記コイル挿入部により前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させる制御を行うように構成されている、ステータの組立装置。 - 前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの一方が前記絶縁部材に挿入された状態で、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方が前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避可能に構成されている、請求項1に記載のステータの組立装置。
- 前記制御部は、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記径方向の他方側に前記第1開放治具が前記第2開放治具に接触する接触位置まで移動させた状態で、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの一方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させる制御を行うとともに、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの一方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させるとともに前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方を前記絶縁部材に配置した状態で、前記コイル挿入部により前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させる制御を行うように構成されている、請求項1または2に記載のステータの組立装置。
- 前記制御部は、前記コイル挿入部により前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させた状態で、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させる制御を行うように構成されている、請求項3に記載のステータの組立装置。
- 前記制御部は、前記コイル挿入部により前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させることによって、前記コイルが前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方に接触するとともに、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方が前記絶縁部材の前記径方向の他方側の部分に配置された状態で、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させる制御を行うように構成されている、請求項4に記載のステータの組立装置。
- 前記制御部は、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記径方向の他方側に前記接触位置まで移動させた状態で、前記第2開放治具を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させる制御を行うとともに、前記第2開放治具を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させるとともに前記第1開放治具を前記絶縁部材に配置した状態で、前記コイル挿入部により前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させる制御を行うように構成されている、請求項3~5のいずれか1項に記載のステータの組立装置。
- 前記コイル挿入部は、前記コイルが前記第1開放治具の前記径方向の一方側に接触するように配置された状態で、前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧することによって、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記ステータコアに対して前記径方向の他方側に移動させるように構成されている、請求項1~6のいずれか1項に記載のステータの組立装置。
- 前記コイル挿入部による前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧する動作を複数回に分けて行うことによって、前記コイルを前記径方向の他方側に移動させるように構成されている、請求項7に記載のステータの組立装置。
- 前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧する動作を行う度に、前記コイル挿入部を前記コイルから一旦離間させるように構成されている、請求項8に記載のステータの組立装置。
- 前記コイル挿入部は、前記ステータコアの周方向に沿って周状に並ぶように配置された複数のコイル押圧部を含み、
前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧する動作を行う度に、前記複数のコイル押圧部を所定角度だけ相対回転させるように構成されている、請求項9に記載のステータの組立装置。 - 径方向の一方側に開口する開口部を有するスロットを含むステータコアと、前記スロットに収容されるスロット収容部を含むコイルと、前記スロットと前記スロット収容部との間に配置された絶縁部材と、を備えるステータの組立方法であって、
前記絶縁部材を前記スロットに配置する配置工程と、
前記配置工程の後、第1開放治具および第2開放治具を前記ステータコアの軸方向に沿って前記絶縁部材に挿入し、それぞれ、前記絶縁部材の前記径方向の一方側の部分および前記径方向の他方側の部分を開放させる開放工程と、
前記開放工程の後、前記コイルが前記第1開放治具の前記径方向の一方側に配置された状態で、コイル挿入部により、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記ステータコアに対して前記径方向の他方側に移動させることにより、前記スロット収容部を、前記開口部を介して前記スロットに挿入する挿入工程と、を備え、
前記挿入工程において、前記第1開放治具と前記第2開放治具とを、独立して段階的に、前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させ、
前記挿入工程において、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記径方向の他方側に移動させた後、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの一方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させ、その後、前記コイル挿入部により、前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させる、ステータの組立方法。 - 前記挿入工程において、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記径方向の他方側に前記第1開放治具が前記第2開放治具に接触する接触位置まで移動させた後、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの一方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させ、その後、前記コイル挿入部により、前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させる、請求項11に記載のステータの組立方法。
- 前記挿入工程において、前記コイル挿入部により前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させた後、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させる、請求項12に記載のステータの組立方法。
- 前記挿入工程において、前記コイル挿入部により、前記コイルが前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方に接触するとともに、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方が前記絶縁部材の前記径方向の他方側の部分に配置された状態となるまで前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させた後、前記第1開放治具および前記第2開放治具のうちの他方を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させる、請求項13に記載のステータの組立方法。
- 前記挿入工程において、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記径方向の他方側に前記接触位置まで移動させた後、前記第2開放治具を前記絶縁部材から前記軸方向に沿って退避させ、その後、前記コイル挿入部により、前記コイルを前記径方向の他方側にさらに移動させる、請求項12~14のいずれか1項に記載のステータの組立方法。
- 前記挿入工程において、前記コイルが前記第1開放治具の前記径方向の一方側に接触するように配置された状態で、前記コイル挿入部により、前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧することによって、前記コイルと前記第1開放治具とを共に、前記ステータコアに対して前記径方向の他方側に移動させる、請求項11~15のいずれか1項に記載のステータの組立方法。
- 前記挿入工程において、前記コイル挿入部による前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧する動作を複数回に分けて行うことによって、前記コイルを前記径方向の他方側に移動させる、請求項16に記載のステータの組立方法。
- 前記挿入工程において、前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧する動作を行う度に、前記コイル挿入部を前記コイルから一旦離間させる、請求項17に記載のステータの組立方法。
- 前記コイル挿入部は、前記ステータコアの周方向に沿って周状に並ぶように配置された複数のコイル押圧部を含み、
前記挿入工程において、前記コイルを前記径方向の他方側に向かって押圧する動作を行う度に、前記複数のコイル押圧部を所定角度だけ相対回転させる、請求項18に記載のステータの組立方法。
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