JP7456056B1 - 模型玩具、及び可動構造体 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明は、例えば、模型玩具であって、可動軸を有する第1パーツと、前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツとを備え、前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、前記第2パーツ及び前記第3パーツは、互いのパーツが当接する第1状態と、互いのパーツが離間する第2状態との間で回転可能であり、前記第2状態において前記第1パーツを所定方向に回転させると、前記第2パーツと前記第3パーツとの間の距離が前記第2状態よりも長い第3状態まで回転可能であることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具であって、可動軸を有する第1パーツと、前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツとを備え、前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、前記可動軸は棒形状で形成され、前記第1連結部は、リング形状の2つの連結部を有し、前記リング形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具であって、可動軸を有する第1パーツと、前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツとを備え、前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、前記第1パーツは、前記模型玩具の頭部の後頭部を形成し、前記第2パーツは、前記模型玩具の頭部の上顎を形成し、前記第3パーツは、前記模型玩具の頭部の下顎を形成することを特徴とする。
また、本発明は、例えば、可動構造体であって、可動軸を有する第1パーツと、前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツとを備え、前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、前記第2パーツ及び前記第3パーツは、互いのパーツが当接する第1状態と、互いのパーツが離間する第2状態との間で回転可能であり、前記第2状態において前記第1パーツを所定方向に回転させると、前記第2パーツと前記第3パーツとの間の距離が前記第2状態よりも長い第3状態まで回転可能であることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、可動構造体であって、可動軸を有する第1パーツと、前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツとを備え、前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、前記可動軸は棒形状で形成され、前記第1連結部は、リング形状の2つの連結部を有し、前記リング形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする。
まず、図1を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の外観構成の一例について説明する。図1は模型玩具100の外観側面を示す。なお、上下、左右、前後の矢印については図における模型玩具の向きを示し、他の図面についても同様である。
次に、図2を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の頭部101の構成を説明する。図2は頭部101の分解斜視図を示す。
次に、図3及び図4を参照して、本実施形態に係る頭部101の組立構成について説明する。図3は下顎と後頭部を組み付ける様子を示す。図4は図3(b)に示す組立パーツに対してさらに上顎のパーツ201を組み付ける様子を示す。
次に、図5を参照して、本実施形態に係る頭部101の断面を示す。図5に示す断面図は、図1のA-A’の点線に沿って切断し、前方向から見た図となる。
次に、図6及び図7を参照して、本実施形態に係る模型玩具100における頭部101の可動構成を説明する。図6は頭部の開口動作を示す。図7は頭部101の見上げ動作を示す。
本発明は上記実施形態に制限されるものではなく、発明の要旨の範囲内で、種々の変形・変更が可能である。上記実施形態では可動構造を頭部の顎関節に適用する例について説明したが、本発明を限定する意図はなく他の部位に利用してもよい。例えば、一部が開口するような関節構造に利用することができる。
上記実施形態は以下の模型玩具、及び可動構造体を少なくとも開示する。
模型玩具であって、
可動軸を有する第1パーツと、
前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、
前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツと
を備え、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であることを特徴とする模型玩具。
(2)
前記第2パーツ及び前記第3パーツは、互いのパーツが当接する第1状態と、互いのパーツが離間する第2状態との間で回転可能であることを特徴とする(1)に記載の模型玩具。
(3)
前記第2パーツ及び前記第3パーツは、前記第2状態において前記第1パーツを所定方向に回転させると、前記第2パーツと前記第3パーツとの間の距離が前記第2状態よりも長い第3状態まで回転可能であることを特徴とする(2)に記載の模型玩具。
(4)
前記第2状態において前記第1パーツを前記所定方向へ回転させると、前記第1パーツが前記第2パーツの内部に入り込み、前記第3パーツの回転領域を拡大させることを特徴とする(2)又は(3)に記載の模型玩具。
(5)
前記可動軸は棒形状で形成され、
前記第1連結部は、リング形状の2つの連結部を有し、
前記リング形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする(1)乃至(4)の何れか1つに記載の模型玩具。
(6)
前記第2連結部は、中空部を有する円筒形状の2つの連結部を有し、
前記円筒形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする(5)に記載の模型玩具。
(7)
前記第1パーツは、前記模型玩具の頭部の後頭部を形成し、
前記第2パーツは、前記模型玩具の頭部の上顎を形成し、
前記第3パーツは、前記模型玩具の頭部の下顎を形成することを特徴とする(1)乃至(6)の何れか1つに記載の模型玩具。
(8)
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツによって前記模型玩具の頭部が形成され、
前記第1状態は、前記模型玩具の口を閉じた状態であり、
前記第2状態及び前記第3状態は、前記模型玩具の口を開口させた状態であることを特徴とする(3)に記載の模型玩具。
(9)
前記第1状態から、前記第2パーツ及び前記第3パーツを上方向に回転させると、前記模型玩具が上方向を見上げた状態となり、
前記第2パーツを上方向へ回転させた際には前記第1パーツが該第2パーツの内部に入り込むことを特徴とする(8)に記載の模型玩具。
(10)
可動構造体であって、
可動軸を有する第1パーツと、
前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、
前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツと
を備え、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であることを特徴とする可動構造体。
Claims (18)
- 模型玩具であって、
可動軸を有する第1パーツと、
前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、
前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツと
を備え、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、
前記第2パーツ及び前記第3パーツは、
互いのパーツが当接する第1状態と、互いのパーツが離間する第2状態との間で回転可能であり、
前記第2状態において前記第1パーツを所定方向に回転させると、前記第2パーツと前記第3パーツとの間の距離が前記第2状態よりも長い第3状態まで回転可能であることを特徴とする模型玩具。 - 前記第2状態において前記第1パーツを前記所定方向へ回転させると、前記第1パーツが前記第2パーツの内部に入り込み、前記第3パーツの回転領域を拡大させることを特徴とする請求項1に記載の模型玩具。
- 前記可動軸は棒形状で形成され、
前記第1連結部は、リング形状の2つの連結部を有し、
前記リング形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする請求項1又は2に記載の模型玩具。 - 前記第2連結部は、中空部を有する円筒形状の2つの連結部を有し、
前記円筒形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする請求項3に記載の模型玩具。 - 前記第1パーツは、前記模型玩具の頭部の後頭部を形成し、
前記第2パーツは、前記模型玩具の頭部の上顎を形成し、
前記第3パーツは、前記模型玩具の頭部の下顎を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の模型玩具。 - 前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツによって前記模型玩具の頭部が形成され、
前記第1状態は、前記模型玩具の口を閉じた状態であり、
前記第2状態及び前記第3状態は、前記模型玩具の口を開口させた状態であることを特徴とする請求項1に記載の模型玩具。 - 前記第1状態から、前記第2パーツ及び前記第3パーツを上方向に回転させると、前記模型玩具が上方向を見上げた状態となり、
前記第2パーツを上方向へ回転させた際には前記第1パーツが該第2パーツの内部に入り込むことを特徴とする請求項6に記載の模型玩具。 - 模型玩具であって、
可動軸を有する第1パーツと、
前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、
前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツと
を備え、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、
前記可動軸は棒形状で形成され、
前記第1連結部は、リング形状の2つの連結部を有し、
前記リング形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする模型玩具。 - 前記第2パーツ及び前記第3パーツは、互いのパーツが当接する第1状態と、互いのパーツが離間する第2状態との間で回転可能であることを特徴とする請求項8に記載の模型玩具。
- 前記第1パーツは、前記模型玩具の頭部の後頭部を形成し、
前記第2パーツは、前記模型玩具の頭部の上顎を形成し、
前記第3パーツは、前記模型玩具の頭部の下顎を形成することを特徴とする請求項8又は9に記載の模型玩具。 - 前記第2パーツ及び前記第3パーツは、前記第2状態において前記第1パーツを所定方向に回転させると、前記第2パーツと前記第3パーツとの間の距離が前記第2状態よりも長い第3状態まで回転可能であり、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツによって前記模型玩具の頭部が形成され、
前記第1状態は、前記模型玩具の口を閉じた状態であり、
前記第2状態及び前記第3状態は、前記模型玩具の口を開口させた状態であることを特徴とする請求項9に記載の模型玩具。 - 前記第1状態から、前記第2パーツ及び前記第3パーツを上方向に回転させると、前記模型玩具が上方向を見上げた状態となり、
前記第2パーツを上方向へ回転させた際には前記第1パーツが該第2パーツの内部に入り込むことを特徴とする請求項11に記載の模型玩具。 - 模型玩具であって、
可動軸を有する第1パーツと、
前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、
前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツと
を備え、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、
前記第1パーツは、前記模型玩具の頭部の後頭部を形成し、
前記第2パーツは、前記模型玩具の頭部の上顎を形成し、
前記第3パーツは、前記模型玩具の頭部の下顎を形成することを特徴とする模型玩具。 - 前記第2パーツ及び前記第3パーツは、互いのパーツが当接する第1状態と、互いのパーツが離間する第2状態との間で回転可能であることを特徴とする請求項13に記載の模型玩具。
- 前記第2状態において前記第1パーツを所定方向に回転させると、前記第2パーツと前記第3パーツとの間の距離が前記第2状態よりも長い第3状態まで回転可能であり、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツによって前記模型玩具の頭部が形成され、
前記第1状態は、前記模型玩具の口を閉じた状態であり、
前記第2状態及び前記第3状態は、前記模型玩具の口を開口させた状態であることを特徴とする請求項14に記載の模型玩具。 - 前記第1状態から、前記第2パーツ及び前記第3パーツを上方向に回転させると、前記模型玩具が上方向を見上げた状態となり、
前記第2パーツを上方向へ回転させた際には前記第1パーツが該第2パーツの内部に入り込むことを特徴とする請求項15に記載の模型玩具。 - 可動構造体であって、
可動軸を有する第1パーツと、
前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、
前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツと
を備え、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、
前記第2パーツ及び前記第3パーツは、
互いのパーツが当接する第1状態と、互いのパーツが離間する第2状態との間で回転可能であり、
前記第2状態において前記第1パーツを所定方向に回転させると、前記第2パーツと前記第3パーツとの間の距離が前記第2状態よりも長い第3状態まで回転可能であることを特徴とする可動構造体。 - 可動構造体であって、
可動軸を有する第1パーツと、
前記可動軸に対して連結される第1連結部を有する第2パーツと、
前記可動軸に対して連結される第2連結部を有する第3パーツと
を備え、
前記第1パーツ、前記第2パーツ、及び前記第3パーツのそれぞれは、前記可動軸を回転軸として個別に回転可能であり、
前記可動軸は棒形状で形成され、
前記第1連結部は、リング形状の2つの連結部を有し、
前記リング形状の2つの連結部に対して、前記棒形状の可動軸の両端がそれぞれ回転可能に挿入されることを特徴とする可動構造体。
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