JP7453520B2 - プラスチック容器 - Google Patents

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本発明は、プラスチック容器に関する。
従来から、ソースやマヨネーズ、ケチャップ等の、比較的粘度の高い液体の内容物が充填され、胴部を押圧することにより内容物を吐出することができるプラスチック製の容器が開示されている。例えば、特許文献1に示す容器は、偏平状の容器本体における前面及び後面のパネル部に押圧用凹部が形成される。押圧用凹部は、親指及び人差し指が入り込む程度に径方向内方に凸となるよう湾曲し、周方向に沿って延びるように形成される。内容物の吐出は、親指及び人差し指を押圧用凹部に差し入れて押圧する。押圧用凹部は凹状のため、差し入れた指の滑り止めにもなる。
特開2014-177295号公報
パネル部は、商品名や内容物の成分が表示されるシールやシュリンクフィルムが設けられることがある。そうすると、特許文献1に示すプラスチック容器のような押圧用凹部をパネル部に設けると、大きく抉れた押圧用凹部にシールやシュリンクフィルムを設け難く、また印刷等により上記の表示が記載できたとしても見難く、見栄えも悪いものとなることがある。
本発明は、内容物の吐出操作がし易いと共に意匠性も向上させたプラスチック容器を提供することを目的とする。
本発明のプラスチック容器は、対向して配置される凹状のパネル部を備える容器本体を有し、前記パネル部は前記容器本体の左右方向に亘って形成される凸状のリブ部を備えると共に平坦面部を有し、前記リブ部は前記平坦面部と接続するよう設けられ、前記平坦面部の外周面には、前記パネル部外縁側から前記平坦面部に向けて登るように傾斜する傾斜面部が形成されることを特徴とする。
本発明によれば、内容物の吐出操作がし易いと共に意匠性も向上させたプラスチック容器を提供することができる。
本発明の実施形態に係るプラスチック容器を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るプラスチック容器を示す正面図である。 本発明の実施形態に係るプラスチック容器を示す側面図である。 本発明の実施形態に係るプラスチック容器を示す、図1のIV-IV断面図である。 本発明の実施形態に係るプラスチック容器を示す、図1のV-V断面図である。 本発明の実施形態に係るプラスチック容器を示す、図1のVI-VI断面図である。 本発明の実施形態に係るプラスチック容器を把持して吐出する様子を示す図であり、(a)は人差し指がリブ部に当接するよう把持する場合を示し、(b)は親指及び薬指がリブ部に当接するよう把持する場合を示す。 本発明の他の実施形態に係るプラスチック容器を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係るプラスチック容器を示す正面図である。 本発明の他の実施形態に係るプラスチック容器を示す側面図である。 本発明の他の実施形態に係るプラスチック容器を折り曲げる様子を示す図である。
次に、図1~図6に基づいて、プラスチック容器1を説明する。プラスチック容器1は、ソースやマヨネーズ等の粘度の高い液体を収納し、胴部を押圧することで内容物を吐出できる。図1~図3に示すように、プラスチック容器1は、容器本体10と、キャップ部80とを有する。容器本体10は、底部を有し、ブロー成形により形成される。容器本体10は、略偏平先窄まり状に形成される。容器本体10は、先端に開口部11aを備える口頸部11(図2及び図3参照)と、環状リブ12と、収容部13と、を有する。キャップ部80は、口頸部11と螺合して接続されるキャップ接続部81と、キャップ接続部81と着脱自在とされるカバー部材82とを有する。キャップ接続部81は、図示しないが、上面に先細り状に形成される吐出口が形成される。環状リブ12は、キャップ部80の下方側の容器本体10(換言すれば、口頸部11と収容部13の接続部分)に形成される。環状リブ12の外径と、キャップ部80のキャップ接続部81の外径は略同一に形成される。
ここで、以下の説明では、容器本体10の偏平面のうち、図1,2で見える側を前側、その反対側を後側とし、図1~図3の上側を上、下側を下とする。容器本体10は、口頸部11のねじ部を除き、前後対称に形成される。容器本体10の前側、後側には、それぞれパネル部20が形成される。パネル部20は、外縁に環状の段部21が形成されて、これにより略凹状に形成される。パネル部20は、図2で見て左右方向に亘って凸状のリブ部22が形成される。リブ部22は、段部21を接続するように形成される。リブ部22は、プラスチック容器1における下方側に形成される。具体的には、図2に示すように、リブ部22は、容器本体10の底面からの高さH2が、プラスチック容器1の全高H1の1/4以下の位置に形成される。パネル部20は、リブ部22により、開口部11a側の上パネル部201と、底面側の下パネル部202に分割される。
図4,5の断面図に示すように、リブ部22は、略山形状に形成される。リブ部22の開口部11a側(すなわち上パネル部201)には、上下に長い略長矩形状(図1及び図2参照)の平坦面部23が形成される。平坦面部23は、リブ部22と接続部22aで接続する。接続部22aは、断面視において凹湾曲状に形成され、平坦面部23とリブ部22が滑らかに接続される。また、平坦面部23の外周面には、下側に開口する略U字状(図1,2参照)に、傾斜面部24が形成される。傾斜面部24は、上パネル部201外縁の段部21から平坦面部23に向けて登るように略直線状に傾斜して形成される。そして、平坦面部23の開口部11a側と傾斜面部24は、傾斜面部24から平坦面部23に向けて下るように傾斜する接続傾斜面部25により接続される。一方、平坦面部23の左右両側に位置する傾斜面部24の端部24aは、リブ部22と接続する。
下パネル部202における段部21とリブ部22とで囲まれる部分は、パネル面26とされる。パネル面26は、縦断面(図4の断面)ではリブ部22に向けて登るよう傾斜し、横断面(図6の断面)では外側凸状に湾曲して形成される。
プラスチック容器1は、例えば図7(a)に示すように、プラスチック容器1の吐出口を下方に向けて、人差し指(F1)がリブ部22と引っ掛かるように把持することができる。このとき、一方面側(例えば前面側)には、人差し指(F1)、中指(F2)、薬指(F3)、小指(F4)の4本を配置し、他方面側(例えば後面側)には親指(F5)を配置する。プラスチック容器1の内容物の吐出操作は、親指(F5)と他の4本の指(F1~F4)の間を狭めるようにして容器本体10の偏平面のパネル部20を押圧することで行うことができる。吐出操作において、人差し指(F1)はリブ部22の接続部22aに引っ掛かるようにして当接されるので、手からプラスチック容器1が滑り難くなり、よって確実に手でプラスチック容器1を把持することができる。
上述の図7(a)の把持方法の場合、プラスチック容器1の吐出操作においては、他方面側は親指(F5)のみでパネル部20を押圧することとなるが、親指(F5)は、平坦面部23に当てることができるので、パネル部20を押圧し易い。平坦面部23の周囲には、U字状のため撓み難い傾斜面部24が形成されるため、平坦面部23の押圧操作により傾斜面部24も押圧する方向に移動する。従って、4本指で押圧する上パネル部201だけではなく親指のみで押圧する上パネル部201も均等に押圧されるため、軽い力で上パネル部201の押圧操作(プラスチック容器1の吐出操作)を行うことができる。
なお、図7(b)に示すように、親指(F5)を一方面側に配置して、他方面側には小指(F4)がリブ部22の接続部22aに係るようにプラスチック容器1を把持した場合においても同様に、リブ部22によりプラスチック容器1の把持操作が滑り難くなると共に、前後面の上パネル部201の押圧操作を効率よく行うことができる。
そして、リブ部22は、底面からの位置が全高の1/4以下の位置に形成されるため、吐出口を下方に向けて吐出操作を行う際に、内容物は開口部11aに溜まり、指がリブ部22に引っ掛かる位置が底面側とされるので、把持状態が安定する。そして、容器本体10は、偏平先窄まり状に形成されるため、パネル部20を大きく形成することができ、商品名等を大きく表示することができると共に、開口部11aを下側にして吐出操作を行う際に、内容物が開口部11aに集まりやすい。
また、リブ部22は、段部21を水平方向に亘るように形成されるので、リブ部22のみが目立ってしまうことがない。そして、リブ部22が、パネル部20を、広い面積の上パネル部201と小さい面積の下パネル部202との分断するように配置されるので、アピールしたい表示(例えば商品名)を上パネル部201に表示し、アピールの必要がない表示を下パネル部202に表示する等の使い分けをすることができる。このようにして、偏平先窄まり状の容器本体10に合わせて、商品名等の表示がし易く把持し易いパネル部20が形成されるので、高い意匠性を備えるプラスチック容器1とすることができる。
次に、図8~図10に基づいて、他の実施形態に係るプラスチック容器1Aについて説明する。プラスチック容器1Aは、前述のプラスチック容器1と同様に、ソースやマヨネーズ等の粘度の高い液体を収納し、胴部を押圧することで内容物を吐出できる。プラスチック容器1Aは、前述のプラスチック容器1と同様の容器本体10A(口頸部11A、開口部11Aa、環状リブ12A、収容部13A)、キャップ部80A(キャップ接続部81A、カバー部材82A)を有する。容器本体10Aは、偏平先窄まり状に形成され、底部を有してブロー成形により形成される。
容器本体10Aの前後の偏平面には、それぞれパネル部20Aが形成される。パネル部20Aは、外周に段部21Aが形成されて、凹状に形成される。パネル部20Aは、前面(又は後面)視において先細りの略卵形に形成される。パネル部20Aの段部21Aの内側のパネル面26Aは、図10に示すように、縦断面が開口部11Aaに向けて下る傾斜状に傾斜して形成されると共に、横断面が外方に凸状となるよう湾曲状に形成される。プラスチック容器1Aは、このパネル面26Aを押圧することにより、内容物を吐出することができる。
容器本体10には、パネル部20A以外の外表面に、複数の凹溝30が形成される。凹溝30は、プラスチック容器1Aの内容物を使い切り、プラスチック容器1Aを廃棄する際に、容器本体10Aを折り畳むための折り目となる溝である。
凹溝30の横溝31は水平方向に延びる凹状の溝であり、パネル部20Aの段部21Aと接続し、該接続部分から側面に直線状に延びる。横溝31は、容器本体10の前面側及び後面側のそれぞれにおける左右に1カ所ずつ、前後面それぞれに2カ所ずつ、合計4カ所に形成される。横溝31は、パネル面26Aを挟んで対向して形成される。なお、図8及び図10に示すように、容器本体10Aの側面において、一方面側の横溝31は、他方面側の横溝31と離間している。横溝31は、容器本体10Aの高さ方向における略中間位置に形成される。
容器本体10Aの両側面には、それぞれ上下方向に長い凹状の溝としての縦溝32が形成される。縦溝32は、横溝31と接続していない。縦溝32の上端はパネル部20Aの上端位置と略同位置に形成される。縦溝32の下端は、容器本体10Aの底面に近い位置まで形成される。
また、前後面それぞれのパネル部20Aの下方側には、水平方向に長い凹状の溝としての二連横溝33が形成される。二連横溝33は、上下に2つの横溝33a,33bが上下方向に並んで配置される。二連横溝33は、縦溝32を隔てて、容器本体10Aの前面側及び後面側にそれぞれ形成される。
また、二連横溝33の下方側の左右の側面(すなわち、二連横溝33の両端部の下方)には、それぞれ傾斜溝34が形成される。傾斜溝34は、底部から登るように傾斜する凹溝である。図10に示すように、側面視においては、前側及び後側の傾斜溝34により、傾斜溝34は、縦溝32を挟んだハ字状に配置される。
このように形成されるプラスチック容器1Aは、例えば図11に示すように、内容物を全て吐出して使い終わって廃棄する際に、側面の縦溝32は山折りし、一方面側の二連横溝33は谷折りして他方面側の二連横溝33は山折りして底面を一方面側に折り返して容器本体10Aを平たくすることができる。そして、横溝31で容器本体10Aを二つ折りすることができる。従って、プラスチック容器1Aは、コンパクトにした状態で廃棄することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態によって限定されることは無く、種々の変更を加えて実施することができる。
1,1A プラスチック容器 10,10A 容器本体
11,11A 口頸部 11a,11Aa 開口部
12,12A 環状リブ 13,13A 収容部
20,20A パネル部 21,21A 段部
22 リブ部 22a 接続部
23 平坦面部 24 傾斜面部
24a 端部 25 接続傾斜面部
26,26A パネル面
30 凹溝 31 横溝
32 縦溝 33 二連横溝
33a 横溝 33b 横溝
34 傾斜溝
80,80A キャップ部 81,81A キャップ接続部
82,82A カバー部材
201 上パネル部 202 下パネル部

Claims (4)

  1. 対向して配置される凹状のパネル部を備える容器本体を有し、前記パネル部は前記容器本体の左右方向に亘って形成される凸状のリブ部を備えると共に平坦面部を有し、前記リブ部は前記平坦面部と接続するよう設けられ、前記平坦面部の外周面には、前記パネル部外縁側から前記平坦面部に向けて登るように傾斜する傾斜面部が形成されることを特徴とするプラスチック容器。
  2. 前記容器本体は、偏平先窄まり状に形成され、前記パネル部は、前記容器本体の前面及び後面に形成されることを特徴とする請求項1に記載のプラスチック容器。
  3. 前記平坦面部の開口部側は、前記傾斜面部から前記平坦面部に向けて下るように傾斜して前記平坦面部と接続する接続傾斜面部が形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプラスチック容器。
  4. 前記リブ部は、容器本体の底面からの高さが、当該プラスチック容器の全高の1/4以下の位置に形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか記載のプラスチック容器。
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