JP7452368B2 - センサ評価用ボード、評価支援システムおよび情報収集方法 - Google Patents
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Description
センサの特性を評価する評価キットに接続可能なセンサ評価用ボードであって、
異なる物理量を検出する1以上のセンサデバイスと、
前記1以上のセンサデバイスを動作させるための周辺回路と、
前記1以上のセンサデバイスと組合せ可能な、他の物理量を検出する外部センサとの信号の入出力が可能なコネクタと、
前記1以上のセンサデバイスを用いて検出された物理量を示す信号、および、前記1以
上のセンサデバイスへの制御に関する制御信号の、前記評価キットに入出力させる接続インターフェースと、
を備えることを特徴とする。
上記一側面に係るセンサ評価用ボードに接続可能な端末と、
前記端末を通じて取得された前記センサ評価用ボードを用いたセンサ特性の評価に関する所定の情報を提供するサーバと、
を含むことを特徴とする評価支援システムとして例示される。
用いた動作評価やIoT開発等に関連するコンテンツを提供することができる。本側面では、各種のセンサデバイスで検出された異なる物理量を複数に組合せた効率的な動作評価を可能とする、IoT開発に関連する情報の共有が可能なプラットフォームが構築できる。
上記一側面に係るセンサ評価用ボードに接続可能な1以上の端末と通信回線を通じて接続されるコンピュータが、
前記1以上の端末を通じて取得された前記センサ評価用ボードを用いたセンサ特性の評価に関する所定の情報を収集することと、
前記センサ特性に応じたアプリケーション開発に関する情報を収集することと、
を実行することを特徴とする情報収集方法として例示される。
以下、本発明の適用例について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の適用例に係るセンサ評価用ボード(以下、単に「センサ評価ボード」とも言う)の構成を説明する図である。図1には、本適用例におけるセンサ評価ボード10と、当該ボードと連携し、異なる物理量や状態量を検出する複数種類の制御モジュールを用いた動作評価機能を有する評価キット20とを含む形態が例示される。評価キット20は、センサの動作状態や、当該センサによって検出された物理量を用いて制御される機器の制御シーケンスといったアプリを開発するための汎用的なキットである。このような評価キット20として、例えば、Raspberry、Arduino、ESP32といったIoTによるスタートキットが例示できる。
以下では、本発明の実施例に係る評価ボードについて、図面を用いて、より詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るセンサ評価ボードの構成を説明する図である。本実施例におけるセンサ評価ボード10は、通信機能を有する物品等に設けられた各種のセンサデバイス(以下、単に「センサ」ともいう)に関する動作評価や、検出された物理量を用いたアプリケーションソフトウェア(以下、単に「アプリ」とも称する)の開発を支援するための機器である。図1においては、本実施例におけるセンサ評価ボード10と、当該ボードと連携し、異なる物理量や状態量を検出する複数種類のセンサモジュール、あるいは、各種センサの検出量による制御対象機器を含む制御モジュールを用いた動作評価機能を有する評価キット20とを含む形態の斜視図が例示される。なお、以下の説明では、本実施例に係るセンサ評価ボード10は、評価キット20と連携する形態として説明するが、使用者の備えるPC(Personal Computer)といったコンピュータに直接的に接続される
形態であってもよく、使用者によって製作された専用の開発キットに接続される形態であってもよい。
サ12b、気圧センサ12c、ガス検出センサ12d、温度センサ12eが例示される。ここで、ガス検出センサ12dは、例えば、アルコールやタバコ煙、ホルムアルデヒドなどに含まれる揮発性有機化合物(Volatile organic Compounds)を検出するVOCセン
サである。センサ評価ボード10においては、湿度センサ12a、照度センサ12b、気圧センサ12c、ガス検出センサ12dは、センサ評価ボード10を評価キット20に接
続させるためインターフェース部11が設けられた端部と対向する端部側に設けられる。評価キット20との接続の際に、基板上に設けられた各種センサの取付位置が使用者の接続操作に干渉させないためである。また、温度センサ12dは、上記各種のセンサ(12bから12d)とインターフェース部11とが設けられたそれぞれの端部とは異なる端部側に設けられる。上記各種のセンサ(12bから12d)の動作時における発熱の影響、および、センサ評価ボード10と連接された評価キット20の制御デバイス(例えば、CPU、DSP等のプロセッサ)の発熱温度による影響を避けるためである。なお、センサ評価ボードの基板上においては、上記の搭載センサ12の周辺には、それぞれ当該環境センサを動作させるための周辺回路が設けられる。
3を通じて接続された外部側センサ、モジュールインターフェース部14を通じて接続された各種のモジュールに対する各種制御指令が出力される。
図2は、本発明の実施例に係る評価支援システム1の機略構成を示すブロック図である。本実施例に係る評価支援システム1は、IoTにおけるセンサを利用した物品に関する動作評価を支援するためのシステムである。本実施例の支援システム1においては、複数種類の状態量や物理量を検出するセンサと、当該センサを組込んだ物品における情報収集時の動作環境や動作特性等が支援される。また、評価支援システムはユーザが使用したセンサの種類やデータを収集することができる。それにより、ユーザ動向やニーズを把握で
き次期製品の開発に役立てることができる。
のネットワークを含む。なお、図1の評価支援システム1では、3台の評価者端末(30a、30b、30c)と、単一の評価支援サーバ40が代表的に例示されているが、ネットワークNには、3台を超える評価者端末と複数の評価支援サーバ40が接続し得る。以下では、評価者端末(30a、30b、30c)を総称して「評価者端末30」あるいは単に「端末30」ともいう。また、以下では、評価支援サーバ40による支援処理を説明するが、当該支援処理はネットワークN上に接続された複数のコンピュータが連動して提供する、所謂、クラウドによって提供されるとしてもよい。
によって提供されてもよい。同様にして、一部または全部の機能が、FPGA(Field-Programmable Gate Array)、数値演算プロセッサ、ベクトルプロセッサ、画像処理プロセ
ッサ等の専用LSI(large scale integration)、その他のハードウェア回路で実現さ
れてもよい。本実施形態では、評価支援サーバ40のプロセッサ41は、「制御部」の一例である。
の他の装置とを接続させるための通信インターフェースである。通信IF44は、他の機器との接続方式に応じて適宜の構成を採用できる。入出力IF45は、評価支援サーバ40に接続されるマウス、キーボード、マイクといった入力デバイス、LCD等の表示デバイスやプリンタといった出力デバイスとの間でデータの入出力を行うインターフェースである。通信IF45を通じて、ネットワークNに接続された端末30を通じて取得された各種のセンサに関する動作特性等が収集される。同様にして、予め登録された端末30に対するアプリ開発のための各種制御コマンド等の情報が提供される。
説明したが、例えば、Doc2vec、Bagof words、TF-IDF、Wor
d2vecといった意味解析や関連性解析処理が施されてもよい。抽出された情報は、例えば、評価支援サーバ10のLCD等の表示画面に表示される。本実施例に係る評価支援サーバ10によれば、IoTに関する開発動向や技術動向を指し示す情報の収集が可能になる。
図4は、本実施例に係る評価支援サーバ40で提供される支援サービスの処理の流れの一例を示すシーケンス図である。図4のシーケンスにより、評価支援サーバ40に接続された端末30を操作する評価者に、各種のセンサを用いた開発・評価に関する情報の提供が可能になる。なお、図4に示す処理は、評価支援サーバ40のプロセッサ41が補助記憶装置43に格納されたプログラムを実行することで提供される。また、図4において、「クライアント」は評価者の操作する端末30を表し、「サーバ」は評価支援サーバ40を表す。同様にして、「データベース」は、評価支援サーバ40の備えるユーザ情報DB450、データ提供DB460、情報収集DB470を表す。
バ40が提供するコンテンツの一部の利用が制限される。また、ログイン情報に応じて、評価支援サーバ40が提供するコンテンツの有償・無償の全てのコンテンツの利用が許可される。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本実施の形態の開示はその要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変更して実施し得る。本開示において説明した処理や手段は、技術的な矛盾が生じない限りにおいて、自由に組合せて実施することができる。
情報処理装置その他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記何れかの機能を実現させるプログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
<発明1>
センサの特性を評価する評価キット(20)に接続可能なセンサ評価用ボード(10)であって、異なる物理量を検出する1以上のセンサデバイス(12)と、前記1以上のセンサデバイス(12)を動作させるための周辺回路と、前記1以上のセンサデバイス(12)と組合せ可能な、他の物理量を検出する外部センサとの信号の入出力が可能なコネクタ(13)と、前記1以上のセンサデバイス(12)を用いて検出された物理量を示す信号、および、前記1以上のセンサデバイス(12)への制御に関する制御信号の、前記評価キット(20)に入出力させる接続インターフェース(14)と、を備えることを特徴とするセンサ評価用ボード(10)。
10:センサ評価ボード
11:インターフェース部
12:環境センサ
13:拡張コネクタ
14:モジュールインターフェース
15:入出力IF
16:接続バス
20:評価支援キット
30:評価者端末
40:評価支援システム
41:プロセッサ
42:主記憶装置
43:補助記憶装置
44:通信IF
45:入出力IF
410:掲示板アプリ
420:アルゴリズム開発アプリ
430:ソフト作成アプリ
440:ユーザ情報登録アプリ
450:ユーザ情報DB
460:提供データDB
470:情報収集DB
Claims (5)
- センサの特性を評価する評価キットに接続可能なセンサ評価用ボードであって、
異なる物理量を検出する1以上のセンサデバイスと、
前記1以上のセンサデバイスを動作させるための周辺回路と、
前記1以上のセンサデバイスと組合せ可能な、他の物理量を検出する外部センサとの信号の入出力が可能なコネクタと、
前記1以上のセンサデバイスを用いて検出された物理量を示す信号、および、前記1以上のセンサデバイスへの制御に関する制御信号の、前記評価キットに入出力させる接続インターフェースと、
を備え、
前記1以上のセンサデバイスおよび前記コネクタに接続された外部センサの中から検出された物理量に基づいて制御されるモジュールが接続可能なモジュール用コネクタをさらに備え、
前記接続インターフェースを通じて、前記モジュール用コネクタに接続された前記モジュールの制御の状態を示す状態信号、および、前記1以上のセンサデバイスおよび前記コネクタに接続された外部センサの中から検出された物理量に基づく、前記モジュールの制御に関する制御信号を前記評価キットに入出力させる、ことを特徴とするセンサ評価用ボード。 - 前記接続インターフェースを通じて、前記1以上のセンサデバイスおよび、前記コネクタに接続された外部センサによって検出された物理量を示す信号、および、前記外部センサへの制御に関する制御信号を前記評価キットに入出力させる、ことを特徴とする請求項1に記載のセンサ評価用ボード。
- 請求項1または2に記載のセンサ評価用ボードに接続可能な端末と、
前記端末を通じて取得された前記センサ評価用ボードを用いたセンサ特性の評価に関する所定の情報を提供するサーバと、
を含むことを特徴とする評価支援システム。 - 前記サーバは、前記センサ評価用ボードを通じて取得された前記センサ特性に応じたアプリケーション開発に関する情報を提供する、請求項3に記載の評価支援システム。
- 請求項1または2に記載のセンサ評価用ボードに接続可能な1以上の端末と通信回線を通じて接続されるコンピュータが、
前記1以上の端末を通じて取得された前記センサ評価用ボードを用いたセンサ特性の評価に関する所定の情報を収集することと、
前記センサ特性に応じたアプリケーション開発に関する情報を収集することと、
を実行することを特徴とする情報収集方法。
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