JP7448822B2 - 評価装置及び評価プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る評価装置10の機能ブロック図である。評価装置10は、金属材料の疲労特性を評価するために用いられる。例えば、機械もしくは構造物、又はそれらを構成する部品が金属材料からなる場合において、これらの設計段階等で評価装置10が利用される。金属材料は、典型的には鉄鋼材料である。ただし、金属材料は、チタン合金等の非鉄鋼材料であってもよい。
図3A~図3Cは、評価装置10が行う処理を示すフローチャートである。図3A~図3Cを参照して、評価装置10は、予測試験情報生成部1により、複数の実試験情報の各々に基づき、複数の予測試験情報を生成する(ステップS1)。また、評価装置10は、疲労特性線取得部2により、少なくとも予測試験情報に基づき、評価対象である金属材料の疲労特性線を取得する(ステップS2)。
本実施形態に係る評価装置10によれば、疲労試験を実際に行って得られた実試験情報の各々に基づき、複数の予測試験情報が生成される。評価装置10は、実試験情報及び予測試験情報に基づき、金属材料の負荷と、金属材料が破断するまでの負荷の繰返し数との関係を示す疲労特性線、すなわち疲労限度型S-N曲線Lを取得する。このS-N曲線Lを用いて、金属材料の疲労特性を評価することができる。
1:予測試験情報生成部
11:実試験情報変換部
12:仮想試験情報生成部
13:結果情報割当部
2:疲労特性線取得部
21:折れ点候補情報選択部
22:連続低下部候補算出部
23:水平部候補算出部
Claims (6)
- 金属材料の疲労特性を評価するための評価装置であって、
前記金属材料からなる試料に繰返し負荷を与える疲労試験を実際に行って得られた複数の実試験情報の各々に基づき、複数の予測試験情報を生成する予測試験情報生成部と、
前記複数の予測試験情報に基づき、前記金属材料の負荷と、前記金属材料が破断するまでの負荷の繰返し数との関係を表す疲労特性線を取得する疲労特性線取得部と、
を備え、
前記実試験情報の各々は、前記疲労試験において前記試料に与えられた負荷を示す負荷情報と、前記疲労試験において前記試料に与えられた負荷の繰返し数を示す繰返し数情報と、前記疲労試験において前記試料が破断したか否かを示す実結果情報と、を含み、
前記疲労特性線は、前記金属材料の負荷を示す縦軸と、前記金属材料の負荷の繰返し数を示す横軸とを有する平面座標系において、横軸座標が大きくなるにつれて縦軸座標が小さくなる連続低下部と、縦軸座標が一定である水平部と、前記連続低下部と前記水平部との接続点である折れ点と、を含み、
前記予測試験情報生成部は、
前記実試験情報ごとに、前記負荷情報を前記縦軸のパラメータ値である第1パラメータ値に変換するとともに、前記繰返し数情報を前記横軸のパラメータ値である第2パラメータ値に変換する実試験情報変換部と、
前記実試験情報ごとに、前記縦軸のパラメータ値である第1パラメータ値と、前記横軸のパラメータ値である第2パラメータ値と、を各々含む複数の仮想試験情報を生成する仮想試験情報生成部と、
前記実試験情報の各々について、前記実結果情報が前記試料の破断及び未破断のうちいずれを示すかを判定し、前記実結果情報が破断を示す場合、前記複数の仮想試験情報のうち、前記実試験情報における第1パラメータ値以下の第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値よりも小さい第2パラメータ値を有するか、あるいは、前記実試験情報における第1パラメータ値よりも小さい第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値以下の第2パラメータ値を有する仮想試験情報に対し、未破断を示す予測結果情報を割り当てるとともに、前記実試験情報における第1パラメータ値以上の第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値以上の第2パラメータ値を有する仮想試験情報に対し、破断を示す予測結果情報を割り当てることにより、前記複数の仮想試験情報から前記複数の予測試験情報を生成する結果情報割当部と、
を含み、
前記疲労特性線取得部は、
それぞれ前記横軸のパラメータ値である複数の折れ点候補情報から一の折れ点候補情報を選択する折れ点候補情報選択部と、
前記予測試験情報のうち、選択された前記折れ点候補情報以下の第2パラメータ値を有する予測試験情報に基づき、前記連続低下部に対応する連続低下部候補を算出する連続低下部候補算出部と、
前記予測試験情報のうち、選択された前記折れ点候補情報以上の第2パラメータ値を有する予測試験情報に基づき、前記水平部に対応する水平部候補を算出する水平部候補算出部と、
を含み、
前記疲労特性線取得部は、全ての前記折れ点候補情報が前記折れ点候補情報選択部によって選択されるまで、前記折れ点候補情報選択部による折れ点候補情報の選択、前記連続低下部候補算出部による連続低下部候補の算出、及び前記水平部候補算出部による水平部候補の算出を繰り返し、算出された前記連続低下部候補及び前記水平部候補の中から予め定められた評価指標に基づき最適な連続低下部候補及び水平部候補を選択して、それぞれ前記連続低下部及び前記水平部として採用する、評価装置。 - 金属材料の疲労特性を評価するための評価装置であって、
前記金属材料からなる試料に繰返し負荷を与える疲労試験を実際に行って得られた複数の実試験情報の各々に基づき、複数の予測試験情報を生成する予測試験情報生成部と、
前記複数の予測試験情報に基づき、前記金属材料の負荷と、前記金属材料が破断するまでの負荷の繰返し数との関係を表す疲労特性線を取得する疲労特性線取得部と、
を備え、
前記実試験情報の各々は、前記疲労試験において前記試料に与えられた負荷を示す負荷情報と、前記疲労試験において前記試料に与えられた負荷の繰返し数を示す繰返し数情報と、前記疲労試験において前記試料が破断したか否かを示す実結果情報と、を含み、
前記疲労特性線は、前記金属材料の負荷を示す縦軸と、前記金属材料の負荷の繰返し数を示す横軸とを有する平面座標系において、横軸座標が大きくなるにつれて縦軸座標が小さくなる連続低下部と、縦軸座標が一定である水平部と、前記連続低下部と前記水平部との接続点である折れ点と、を含み、
前記予測試験情報生成部は、
前記実試験情報ごとに、前記負荷情報を前記縦軸のパラメータ値である第1パラメータ値に変換するとともに、前記繰返し数情報を前記横軸のパラメータ値である第2パラメータ値に変換する実試験情報変換部と、
前記実試験情報ごとに、前記縦軸のパラメータ値である第1パラメータ値と、前記横軸のパラメータ値である第2パラメータ値と、を各々含む複数の仮想試験情報を生成する仮想試験情報生成部と、
前記実試験情報の各々について、前記実結果情報が前記試料の破断及び未破断のうちいずれを示すかを判定し、前記実結果情報が未破断を示す場合、前記複数の仮想試験情報のうち、前記実試験情報における第1パラメータ値以下の第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値以下の第2パラメータ値を有する仮想試験情報に対し、未破断を示す予測結果情報を割り当てることにより、前記複数の仮想試験情報から前記複数の予測試験情報を生成する結果情報割当部と、
を含み、
前記疲労特性線取得部は、
それぞれ前記横軸のパラメータ値である複数の折れ点候補情報から一の折れ点候補情報を選択する折れ点候補情報選択部と、
前記予測試験情報のうち、選択された前記折れ点候補情報以下の第2パラメータ値を有する予測試験情報に基づき、前記連続低下部に対応する連続低下部候補を算出する連続低下部候補算出部と、
前記予測試験情報のうち、選択された前記折れ点候補情報以上の第2パラメータ値を有する予測試験情報に基づき、前記水平部に対応する水平部候補を算出する水平部候補算出部と、
を含み、
前記疲労特性線取得部は、全ての前記折れ点候補情報が前記折れ点候補情報選択部によって選択されるまで、前記折れ点候補情報選択部による折れ点候補情報の選択、前記連続低下部候補算出部による連続低下部候補の算出、及び前記水平部候補算出部による水平部候補の算出を繰り返し、算出された前記連続低下部候補及び前記水平部候補の中から予め定められた評価指標に基づき最適な連続低下部候補及び水平部候補を選択して、それぞれ前記連続低下部及び前記水平部として採用する、評価装置。 - 金属材料の疲労特性を評価するための評価装置であって、
前記金属材料からなる試料に繰返し負荷を与える疲労試験を実際に行って得られた複数の実試験情報の各々に基づき、複数の予測試験情報を生成する予測試験情報生成部と、
前記複数の予測試験情報に基づき、前記金属材料の負荷と、前記金属材料が破断するまでの負荷の繰返し数との関係を表す疲労特性線を取得する疲労特性線取得部と、
を備え、
前記実試験情報の各々は、前記疲労試験において前記試料に与えられた負荷を示す負荷情報と、前記疲労試験において前記試料に与えられた負荷の繰返し数を示す繰返し数情報と、前記疲労試験において前記試料が破断したか否かを示す実結果情報と、を含み、
前記疲労特性線は、前記金属材料の負荷を示す縦軸と、前記金属材料の負荷の繰返し数を示す横軸とを有する平面座標系において、横軸座標が大きくなるにつれて縦軸座標が小さくなる連続低下部と、縦軸座標が一定である水平部と、前記連続低下部と前記水平部との接続点である折れ点と、を含み、
前記予測試験情報生成部は、
前記実試験情報ごとに、前記負荷情報を前記縦軸のパラメータ値である第1パラメータ値に変換するとともに、前記繰返し数情報を前記横軸のパラメータ値である第2パラメータ値に変換する実試験情報変換部と、
前記実試験情報ごとに、前記縦軸のパラメータ値である第1パラメータ値と、前記横軸のパラメータ値である第2パラメータ値と、を各々含む複数の仮想試験情報を生成する仮想試験情報生成部と、
前記実試験情報の各々について、前記実結果情報が前記試料の破断及び未破断のうちいずれを示すかを判定し、前記実結果情報が破断を示す場合、前記複数の仮想試験情報のうち、前記実試験情報における第1パラメータ値以下の第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値よりも小さい第2パラメータ値を有するか、あるいは、前記実試験情報における第1パラメータ値よりも小さい第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値以下の第2パラメータ値を有する仮想試験情報に対し、未破断を示す予測結果情報を割り当てるとともに、前記実試験情報における第1パラメータ値以上の第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値以上の第2パラメータ値を有する仮想試験情報に対し、破断を示す予測結果情報を割り当て、前記実結果情報が未破断を示す場合、前記複数の仮想試験情報のうち、前記実試験情報における第1パラメータ値以下の第1パラメータ値を有し、且つ前記実試験情報における第2パラメータ値以下の第2パラメータ値を有する仮想試験情報に対し、未破断を示す予測結果情報を割り当てることにより、前記複数の仮想試験情報から前記複数の予測試験情報を生成する結果情報割当部と、
を含み、
前記疲労特性線取得部は、
それぞれ前記横軸のパラメータ値である複数の折れ点候補情報から一の折れ点候補情報を選択する折れ点候補情報選択部と、
前記予測試験情報のうち、選択された前記折れ点候補情報以下の第2パラメータ値を有する予測試験情報に基づき、前記連続低下部に対応する連続低下部候補を算出する連続低下部候補算出部と、
前記予測試験情報のうち、選択された前記折れ点候補情報以上の第2パラメータ値を有する予測試験情報に基づき、前記水平部に対応する水平部候補を算出する水平部候補算出部と、
を含み、
前記疲労特性線取得部は、全ての前記折れ点候補情報が前記折れ点候補情報選択部によって選択されるまで、前記折れ点候補情報選択部による折れ点候補情報の選択、前記連続低下部候補算出部による連続低下部候補の算出、及び前記水平部候補算出部による水平部候補の算出を繰り返し、算出された前記連続低下部候補及び前記水平部候補の中から予め定められた評価指標に基づき最適な連続低下部候補及び水平部候補を選択して、それぞれ前記連続低下部及び前記水平部として採用する、評価装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の評価装置であって、
前記疲労特性線取得部は、前記実試験情報及び前記予測試験情報に基づき、前記疲労特性線を取得する、評価装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の評価装置であって、
前記金属材料は、鉄鋼材料である、評価装置。 - 金属材料の疲労特性を評価するための評価プログラムであって、
コンピュータを、請求項1から5のいずれか1項に記載の評価装置として機能させる、評価プログラム。
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JP2015068716A (ja) | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 古河電気工業株式会社 | 脆性材料製の製品の信頼性保証方法、製造方法、信頼性保証装置、及び、信頼性保証プログラム |
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