JP7443707B2 - 撮影システム - Google Patents

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本発明は、背景板を用いた撮影システム等に関する。
証明写真などの撮影時は、通常、単色無地の背景板をバックにしてユーザの撮影が行われる(例えば、特許文献1参照)。背景板は、例えば撮影画像の人物を引き立てるために用いられる。
その他、撮影したユーザの人物画像を所定の背景画像と合成するようなケースでも、クロマキー処理により撮影画像からユーザの人物画像を抽出するため単色無地の背景板をバックにしてユーザの撮影が行われる。
特開2003-287784号公報
従来の背景板は単色無地のものであるため、背景板が視界を遮ることが背景板ひいては撮影システムの設置場所を限定する要因となる場合がある。例えば行政機関や役所などセキュリティーの厳しい場所では、背景板の後ろなどに死角となる部分が発生するため背景板を設置しづらい。
また証明写真機などのボックス型の写真撮影装置では、写真を撮ろうとしてボックス内に入ると既に人が居た、ということもある。これは、ボックス型の写真撮影装置が外部からボックス内の見づらい構造となっているためであり、視界を遮る単色無地の背景板を用いていることもその一因である。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、視界を遮らない背景板を用いた撮影システム等を提供することを目的とする。
前述した課題を解決するための本発明は、撮影部と、撮影部の撮影範囲に配置された背景板と、制御装置と、を有する撮影システムであって、前記背景板には透明ディスプレイが用いられ、前記背景板は、前記撮影部により前記背景板の前のユーザを撮影する時に、前記制御装置により着色状態とされ、前記撮影システムにおいて、前記背景板と前記撮影部の間の空間を覆うものが前記背景板以外に無く、当該空間、当該空間の周囲の空間と連続していることを特徴とする撮影システムである。
前記制御装置は、例えば撮影指示を受け付けた後で前記背景板を着色状態とし、撮影後、前記背景板を元の透明状態とする。
本発明では、常時は透明な背景板をユーザの撮影時に着色状態とし、背景として機能させることができる。背景板は常時は透明であり視界を遮らないので、背景板によって死角が生じたり、写真撮影装置の内部が見づらくなったりすることはない。また背景板として着色状態と透明状態の切り替えを電気的に行う透明ディスプレイを用いることで、着色状態と透明状態の切り替えを迅速にできる。
前記背景板の着色状態での色は、例えばユーザの服装色に応じて定められる。あるいは、前記背景板には、前記着色状態において背景画像が表示されることとしてもよい。
前者の場合、撮影画像においてユーザを引き立てたり、前記の合成画像を作成する際に違和感のない合成処理を行うことができる。後者の場合、クロマキー処理を行わずとも前記の合成画像と同様の画像を得ることができる。
また、前記背景板が窓として用いられてもよい。
と背景板を兼用することで、背景板の設置スペースを省略しつつ、撮影システムを建物内に設けることができる。また、建物の窓を背景板として兼用することで、観光地や展望施設などの場合は、天気によって、晴天時は透明状態で撮影を行うが、雨天時は着色状態で撮影を行った後に晴天時の画像を合成することにより、晴天時に撮影したような記念写真を撮ることができる。
本発明により、視界を遮らない背景板を用いた撮影システム等を提供することができる。
撮影システム1の構成を概略的に示す図。 制御装置3のハードウェア構成を示す図。 撮影システム1による撮影方法の流れを示すフローチャート。 背景板2を着色状態に切り替えた状態を示す図。 写真撮影装置6(撮影システム)の例。 撮影システム1aの構成を概略的に示す図。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
(1.撮影システム1)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮影システム1の構成を概略的に示す図である。撮影システム1はユーザの撮影を行うものであり、背景板2、制御装置3、撮影部4等を有する。
背景板2はユーザの撮影時のバックとなり、少なくとも撮影部4の撮影範囲に配置される。本実施形態の背景板2は常時(非撮影時)は透明な状態であり視界を遮ることはないが、撮影を行う瞬間のみ着色状態とし、不透明として背後の風景や事物を隠すことができる。背景板2としては、制御装置3による制御のもとコントローラ(不図示)により透明状態と着色状態の切り替えを電気的に行うことが可能な透明ディスプレイが用いられる。
透明ディスプレイとしては透明有機ELディスプレイや透明液晶ディスプレイなどを用いることができる。透明有機ELディスプレイ、透明液晶ディスプレイはいずれも既知であり、透明有機ELディスプレイの例が特開2011-141961号公報などに記載され、透明液晶ディスプレイの例が特表2018-503858号公報などに記載されている。
制御装置3は、背景板2や撮影部4と有線あるいは無線により通信可能に接続し、背景板2や撮影部4の制御を行う。図2は制御装置3のハードウェア構成を示す図である。図2に示すように、制御装置3は、制御部31、記憶部32、表示部33、入力部34、通信部35等をバスを介して接続した構成を有するコンピュータによって実現できる。しかしながら、制御装置3の構成がこれに限ることはない。
制御部31はCPU、ROM、RAMなどから構成される。CPUは、記憶部32、ROMなどの記憶媒体に格納された制御装置3の処理に係るプログラムをRAM上のワークエリアに呼び出して実行する。ROMは不揮発性メモリであり、ブートプログラムやBIOSなどのプログラム、データなどを恒久的に保持している。RAMは揮発性メモリであり、記憶部32、ROMなどからロードしたプログラムやデータを一時的に保持するとともに、制御部31が各種処理を行うために使用するワークエリアを備える。
記憶部32はハードディスクドライブやソリッドステートドライブ、フラッシュメモリ等であり、制御装置3が実行するプログラム、プログラム実行に必要なデータ、OSなどが格納される。これらのプログラムやデータは、制御部31により必要に応じて読み出され実行される。
表示部33は液晶ディスプレイ等を備え、撮影システム1の操作に係る表示を行う。
入力部34は液晶ディスプレイに取付けられたタッチパネル等であり、制御装置3に操作指示や各種のデータの入力を行うものである。
通信部35は、撮影部4や背景板2のコントローラ(不図示)などとの通信を媒介する通信インタフェースである。
撮影部4は、ユーザを撮影するカメラを有する。カメラは光学レンズ、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(complementary Metal-Oxide Semiconductor)等の撮影素子、A/D(Analog/Digital)変換部等から構成される高解像度のデジタルカメラであり、制御装置3による制御のもとユーザの撮影を行う。なおユーザの撮影時にユーザに照明光を照射する照明などを撮影システム1として設けることなども可能である。
(2.撮影方法)
次に、図3を参照しながら撮影システム1による撮影方法について説明する。図3は撮影システム1による撮影方法の流れを示すフローチャートである。
本実施形態では、まず、透明状態の背景板2の前に立ったユーザが、制御装置3に撮影指示を入力する。制御装置3は、撮影指示を受け付けると(S1)、ユーザの服装色の認識処理を行う(S2)。
S2において、制御装置3は撮影部4によってユーザを撮影させ、その画像を撮影部4から受信し、当該画像について画像認識処理を行うことによりユーザの服装色を得る。服装色はユーザの服装の色であり、例えば既知の画像認識処理によりユーザの服装部分を抽出し服装部分の色の代表色を服装色としたり、服装部分の特定の領域の色を服装色としたりでき、その一例が特開2007-156577号公報に記載されている。
その後、制御装置3は、背景板2のコントローラ(不図示)に制御信号を送信し、図4に例示するように、背景板2を上記服装色に応じた所定色の着色状態に切り替える(S3)。例えば服装色が赤の場合、背景板2の色を赤が引き立つよう緑色の着色状態に切り替えるが、服装色と背景板2の着色状態の関係はこれに限ることはない。制御装置3は、予め服装色と背景板2の着色状態の関係を定めたテーブル等のデータを記憶部32に記憶させておき、当該データを用いてS3において背景板2の制御を行うことができる。
制御装置3は、背景板2を着色状態に切り替えた後、撮影部4に撮影信号を送信し、撮影部4によりユーザを撮影させる(S4)。そして、ユーザの撮影後、再度背景板2に制御信号を送信し、背景板2を元の透明状態に切り替える(S5)。
以上説明したように、本実施形態によれば、通常時は透明な背景板2に対し、撮影行為を行う瞬間だけ色を表示させて撮影を行う。そのため、常時は透明な背景板2をユーザの撮影時の背景として機能させることができる。背景板2は常時は透明であり視界を遮らないので、背景板2によって死角が生じることはなく、行政機関や役所などセキュリティーの厳しい場所に置くことも可能である。また背景板2として着色状態と透明状態の切り替えを電気的に行う透明ディスプレイを用いることで、着色状態と透明状態の切り替えを迅速にできる。
また、背景板2は撮影部4での撮影に連動して撮影の瞬間だけ色がつく。本実施形態では撮影指示を入力すると背景板2が着色状態となり、その後撮影部4に撮影信号を送信して撮影を行っているが、撮影指示の後、制御装置3から撮影部4に撮影信号を送信する際に背景板2にも制御信号を送信し、カメラのシャッターが切られるより短い瞬間のみ背景板2が着色状態となるようにしてもよい。
しかしながら、本発明が以上の実施形態に限られることはない。例えば本実施形態では背景板2の着色状態での色をユーザの服装色に応じたものとしており、撮影画像においてユーザを引き立てることができるが、ユーザの服装に関わらず一定の色の着色状態とすることも可能であり、この場合S2における服装色の認識処理は省略される。また入力部34等を介して背景板2の色をユーザが指定することも可能であり、この場合はS3において背景板2が当該指定された色の着色状態に切り替えられる。
以下、本発明の別の例を第2、第3の実施形態として説明する。各実施形態はそれまでに説明した実施形態と異なる点について説明し、同様の点については図等で同じ符号を付すなどして説明を省略する。
[第2の実施形態]
第2の実施形態として、本発明に係る撮影システムを証明写真機や写真シール機などのボックス型の写真撮影装置に適用する例を説明する。図5はその写真撮影装置6(撮影システム)の例であり、図5(a)は写真撮影装置6の外観を示す図、図5(b)は写真撮影装置6のシステム構成を示す図である。
写真撮影装置6は、ユーザの撮影や撮影画像のプリント等を行うものであり、街頭や観光地等の屋外、あるいはショッピングセンター等の屋内施設などに設置される。
写真撮影装置6はユーザが中に入って撮影を行うボックス状の外観を有し、制御装置60、表示部61、課金部62、撮影部63、照明64、プリンタ65、プリント物取出口67、背景板68等を有する。
制御装置60は写真撮影装置6の内部に設けられ、写真撮影装置6の処理全体を制御する。制御装置60は例えば制御部、記憶部、通信部を有するコンピュータにより実現できる。但しこれに限ることなく、適宜様々な構成をとることができる。
表示部61は、写真撮影装置6の入力部を兼ねたタッチパネル付ディスプレイ等により実現される。表示部61は、ユーザの操作、選択に係る各種の画面を表示し、画面上でのユーザの指示入力等を受け付ける。
課金部62は、硬貨や紙幣の投入口、つり銭返却口、レシート取出口、レシートプリンタ等(不図示)を備え、ユーザからの課金やレシートの発行を管理する。
撮影部63は、撮影窓の内側にカメラ等を設けたものである。カメラには例えば高解像度のデジタルカメラが用いられるが、これに限ることはない。
照明64はユーザを撮影する際の照明である。照明64は例えば白色の光を照射する面光源であり、撮影部63の上部に設けられるが、これに限ることはない。
プリンタ65は、画像をプリントするものであり、写真撮影装置6の内部に設けられる。画像をプリントしたプリント物はプリント物取出口67に排出される。プリンタ65の方式や設置台数等は特に問わない。
背景板68は、写真撮影装置6の後部(図5(a)の右側に対応する)に設けられ、ユーザの撮影時の背景となる。背景板68は前記の背景板2と同様、常時は透明状態であり視界を遮ることはないが、撮影を行う瞬間のみ着色表示を行う。背景板68としては透明ディスプレイが用いられ、制御装置60による制御のもとコントローラ(不図示)によって透明状態と着色状態の切り替えが行われる。
写真撮影装置6による撮影方法の流れは図3で説明したものと同様であり、ユーザが表示部61のタッチパネルなどで撮影指示を入力すると、制御装置60の制御により背景板68が透明状態から着色状態に切り替えられた上で、撮影部63によりユーザの撮影が行われる。
以上説明した第2の実施形態でも、常時の背景板68を透明とでき、第1の実施形態と同様の効果が得られる。また本実施形態では常時の背景板68が透明なため、写真撮影装置6の内部を見やすい構造とすることができ、写真を撮ろうとしてボックス内に入ると既に人が居た、というような不都合をなくすことができる。
ところで、写真撮影装置6では、撮影したユーザの人物画像を所定の背景画像(コンテンツ画像)と合成し、その合成画像をデータや印刷物としてユーザに提供する場合がある。通常、このようなケースでは所定色の背景板をバックにユーザを撮影し、撮影画像から上記所定色の部分を除去してユーザの人物画像を抽出する処理(クロマキー処理)を行い、当該人物画像を背景画像と合成する。
本実施形態ではS3において背景板68の色を上記所定色に切り替えることも可能であるが、第1の実施形態と同様、背景板68の色をユーザの服装色に応じて定めることも可能であり、これによりクロマキー処理をより精度よく行い、違和感のない合成画像を作成することもできる。
また、本実施形態では背景板68として個々の画素ごとに色を設定できる透明有機ELディスプレイや透明液晶ディスプレイなどの透明ディスプレイを用いるので、着色状態における背景板68の各画素の色を異なるものとし、上記の背景画像を表示することも可能である。これにより、クロマキー処理を行わずとも上記の合成画像と同様の画像を得ることができる。なお、第1の実施形態の背景板2においても、同様の背景画像を表示することは可能である。
[第3の実施形態]
図6は、本発明の第3の実施形態に係る撮影システム1aの構成を概略的に示す図である。第3の実施形態は、背景板2aが構造物の内外を隔てる窓として用いられる点で第1の実施形態と異なる。
背景板2aは窓ガラス等に取付けて用いられ、第1の実施形態と同様、常時は透明状態であり視野を遮ることはないが、撮影を行う瞬間のみ着色表示を行う。
撮影システム1aによる撮影方法の流れは図3で説明したものと同様であり、本実施形態では窓と背景板2aを兼用することで、背景板2aの設置スペースを省略しつつ、撮影システム1aを建物内に設けることができる。また、建物の窓を背景板2aとして兼用することで、観光地や展望施設などの場合は、天気によって、晴天時は透明状態で撮影を行うが、雨天時は着色状態で撮影を行った後に晴天時の画像を合成することにより、晴天時に撮影したような記念写真を撮ることができる。背景板2aの着色状態の色は第1の実施形態と同様、ユーザの服装色に応じた色としたり、ユーザの服装等に関わらず一定の色としたり、ユーザが指定した色としたりすることが可能である。
また、背景板2aとして透明ディスプレイを用いることで、第2の実施形態と同様、着色状態の背景板2aを所定の背景画像とすることも可能となっており、例えば夜間撮影時の上記背景画像を、透明な背景板2aを通して昼間に見える風景画像とすることもできる。また曇りや雨などの悪天候時に撮影を行う際の上記背景画像を、透明な背景板2aを通して晴天時に見える風景画像とすることもできる。
以上、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1、1a:撮影システム
2、2a、68:背景板
3、60:制御装置
4、63:撮影部
6:写真撮影装置

Claims (5)

  1. 撮影部と、
    撮影部の撮影範囲に配置された背景板と、
    制御装置と、
    を有する撮影システムであって、
    前記背景板には透明ディスプレイが用いられ、前記背景板は、前記撮影部により前記背景板の前のユーザを撮影する時に、前記制御装置により着色状態とされ、
    前記撮影システムにおいて、前記背景板と前記撮影部の間の空間を覆うものが前記背景板以外に無く、当該空間、当該空間の周囲の空間と連続していることを特徴とする撮影システム。
  2. 前記背景板の着色状態での色が、ユーザの服装色に応じて定められることを特徴とする請求項1記載の撮影システム。
  3. 前記背景板には、前記着色状態において背景画像が表示されることを特徴とする請求項1記載の撮影システム。
  4. 前記制御装置は、撮影指示を受け付けた後で前記背景板を着色状態とし、撮影後、前記背景板を元の透明状態とすることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の撮影システム。
  5. 前記背景板が窓として用いられることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の撮影システム。
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