JP7421829B1 - 焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉とバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の混合体、リサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体、焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉のリサイクル方法 - Google Patents
焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉とバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の混合体、リサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体、焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉のリサイクル方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉としてのリサイクル粉10と、バージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂としてのバージン粉20と、を含み、バージン粉20の平均粒径寸法は、リサイクル粉10の平均粒径寸法以上であって、リサイクル粉10の外表面にバージン粉20が付着していることを特徴とするリサイクル粉10とバージン粉20の混合体30と、この混合体30を焼成してなるリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40である。
【選択図】図3
Description
本実施形態においては、第1所定平均粒径寸法が40μmに調製された焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉と、第1所定平均粒径寸法よりも大きい第2所定平均粒径寸法が50μmに調製されたバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉を用いた焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉のリサイクル方法を説明する。以下、本明細書においては、焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉のことを『リサイクル粉』と称し、バージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉のことを『バージン粉』と称する。なお、本実施形態におけるリサイクル粉10およびバージン粉20の原材料は、いずれもポリフロン PTFE M―18(ダイキン工業株式会社製)であるが、本発明における焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉およびバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の原材料は、ポリフロン PTFE M―18に限定されるものではない。
本実施形態においては、第1実施形態で使用したリサイクル粉10とバージン粉20の混合比率を40:60にして、第1実施形態と同じ方法でリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40を得ている。本実施形態においては、リサイクル粉:バージン粉の質量比を40:60とした状態で撹拌装置により機械的に混合させることで混合体30を得た。図6は、本実施形態における混合体30の顕微鏡写真である。図6Aは拡大率100倍の顕微鏡写真であり、図6Bは拡大率500倍の顕微鏡写真である。本実施形態における混合体30は、第1実施形態における混合体30に比較すると、1粒あたりのリサイクル粉10に対するバージン粉20の付着量は減少しているものの、リサイクル粉10の外表面には複数のバージン粉20が付着した状態になっている。
本実施形態においては、リサイクル粉:バージン粉の質量割合を20:80にして、第1実施形態および第2実施形態と同一手順および同一条件で得られた混合体30を用いている。本実施形態における混合体30を焼成してリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40を得た。本実施形態で得られたリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40を用いて第1実施形態および第2実施形態と同一条件で引張試験を行った結果、平均引張強度は34.3MPaであった(図8参照)。これは第1実施形態のテストピースの平均引張強度の94.2%であり、同条件で製作した新品懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体42における平均引張強度の85.8%であった。
本実施形態においては、リサイクル粉:バージン粉の質量割合を30:70にして、第1実施形態ないし第3実施形態と同一手順および同一条件で得られた混合体30を用いている。本実施形態における混合体30を焼成してリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40を得た。本実施形態で得られたリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40を用いて第1実施形態ないし第3実施形態と同一条件で引張試験を行った結果、平均引張強度は31.5MPaであった(図8参照)。これは第1実施形態のテストピースの平均引張強度の86.5%であり、同条件で製作した新品懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体42における平均引張強度の78.8%であった。
本実施形態は、第1実施形態におけるリサイクル粉10の平均粒径寸法を25μmにしたものであり、リサイクル粉10の平均粒径寸法以外の条件は、第1実施形態と共通である。本実施形態における混合体30の顕微鏡写真を図9に示す。図9Aは拡大率100倍の顕微鏡写真であり、図9Bは拡大率500倍の顕微鏡写真である。図9から明らかなように、リサイクル粉10の外表面はバージン粉20によって覆われた状態になっている。バージン粉20の比率が高いため、バージン粉20どうしが隣接した状態になっている。本実施形態における混合体30を用い、第1実施形態と同一の手順および条件で生成したリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40の顕微鏡写真を図10に示す。図10Aは拡大率100倍の顕微鏡写真であり、図10Bは拡大率500倍の顕微鏡写真である。
本実施形態は、第2実施形態におけるリサイクル粉10の平均粒径寸法を25μmにしたものであり、リサイクル粉10の平均粒径寸法以外の条件は、第2実施形態と共通である。本実施形態における混合体30の顕微鏡写真を図12に示す。図12Aは拡大率100倍の顕微鏡写真であり、図12Bは拡大率500倍の顕微鏡写真である。本実施形態における混合体30は、第5実施形態における混合体30に比較すると、1粒あたりのリサイクル粉10に対するバージン粉20の付着量は減少しているものの、リサイクル粉10の外表面には複数のバージン粉20が付着した状態になっている。
本実施形態は、第3実施形態におけるリサイクル粉10の平均粒径寸法を25μmにしたものであり、リサイクル粉10の平均粒径寸法以外の条件は、第3実施形態と共通である。本実施形態における混合体30を用いて第3実施形態と同一手順および同一条件でリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40を製造した。本実施形態におけるリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40から3つのテストピースを切り出し、第5実施形態および第6実施形態と同一条件で引張試験を行った。その結果、平均引張強度は29.3MPaとなり(図11参照)、これは第5実施形態におけるリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40の引張強度の91.0%であって、新品懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体42の引張強度の73.3%になった。
本実施形態は、第4実施形態におけるリサイクル粉10の平均粒径寸法を25μmにしたものであり、リサイクル粉10の平均粒径寸法以外の条件は、第4実施形態と共通である。本実施形態における混合体30を用いて第4実施形態と同一手順および同一条件でリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40を製造した。本実施形態におけるリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40から3つのテストピースを切り出し、第5実施形態ないし第7実施形態と同一条件で引張試験を行った。その結果、平均引張強度は26.3MPaとなり(図11参照)、これは第5実施形態におけるリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体40の引張強度の81.7%であって、新品懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体42の引張強度の65.8%になった。
20:バージン粉(バージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉)
30:混合体(焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉とバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の混合体)
40:リサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体
42:新品懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体
Claims (3)
- 焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉と、バージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉と、を含み、
前記バージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の平均粒径寸法は、前記焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の平均粒径寸法以上であって、
前記焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉が前記バージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉に突き刺さっていることを特徴とする焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉とバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の混合体。 - 請求項1記載の焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉とバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の混合体により成形されたプレス成形品を焼成してなることを特徴とするリサイクル懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂焼成体。
- 第1所定平均粒径寸法に調製された焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉と、前記第1所定平均粒径寸法以上の平均粒径寸法である第2所定平均粒径寸法に調製されたバージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉と、を用いて前記焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉の外表面に前記バージン材懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉を付着させた混合体を生成する混合体生成工程と、
前記混合体生成工程により生成された前記混合体を成形金型に投入する混合体投入工程と、
前記成形金型を所要型締力で型締めしてプレス成形品を形成するプレス工程と、
前記プレス工程により形成された前記プレス成形品を焼成する焼成工程と、をそれぞれ実行することを特徴とする焼成後懸濁重合法由来四フッ化エチレン樹脂粉のリサイクル方法。
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